JPH04191285A - エレベータ装置 - Google Patents
エレベータ装置Info
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- JPH04191285A JPH04191285A JP2325044A JP32504490A JPH04191285A JP H04191285 A JPH04191285 A JP H04191285A JP 2325044 A JP2325044 A JP 2325044A JP 32504490 A JP32504490 A JP 32504490A JP H04191285 A JPH04191285 A JP H04191285A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B7/00—Other common features of elevators
- B66B7/02—Guideways; Guides
- B66B7/021—Guideways; Guides with a particular position in the shaft
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エレベータ装置に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
ビルディング等に取り付けられるエレベータ装置は、ビ
ルディングの鉛直方向に沿って設けられたエレベータシ
ャフトと、利用者を収容するケージと、を備えている。
ビルディング等に取り付けられるエレベータ装置は、ビ
ルディングの鉛直方向に沿って設けられたエレベータシ
ャフトと、利用者を収容するケージと、を備えている。
ケージはワイヤケーブルによってエレベータシャフト内
に吊り下げられてふり、ワイヤケーブルの巻き取り及び
引き出しによってエレベータシャフト内を上昇及び下降
し、利用者からの呼出があったフロアへ移動して利用者
を運搬する。
に吊り下げられてふり、ワイヤケーブルの巻き取り及び
引き出しによってエレベータシャフト内を上昇及び下降
し、利用者からの呼出があったフロアへ移動して利用者
を運搬する。
しかしながら、従来のワイヤケーブルの巻き取り及び引
き出しによるエレベータ装置では1本のエレベータシャ
フト内に複数のケージを収容することができない。また
、ケージがエレベータシャフトを変更することもできな
い。このため、利用者の単位時間及び建物単位面積当た
りの運搬量を増加させるには、ケージの移動速度を上げ
る、またはエレベータシャフトの本数を増加させる必要
がある。しかし、ケージの移動速度には限界があり、ま
たエレベータシャフトの本数を増加させるとビルディン
グの各フロアの利用面積が減るのでビルディング内の空
間を有効に利用することができないという問題点があっ
た。
き出しによるエレベータ装置では1本のエレベータシャ
フト内に複数のケージを収容することができない。また
、ケージがエレベータシャフトを変更することもできな
い。このため、利用者の単位時間及び建物単位面積当た
りの運搬量を増加させるには、ケージの移動速度を上げ
る、またはエレベータシャフトの本数を増加させる必要
がある。しかし、ケージの移動速度には限界があり、ま
たエレベータシャフトの本数を増加させるとビルディン
グの各フロアの利用面積が減るのでビルディング内の空
間を有効に利用することができないという問題点があっ
た。
そこで、本件出願人により、昇降通路及び横行通路を備
え、複数のケージが昇降及び横行可能なエレベータ装置
が既に案出されている(特願平2−72852号参照)
。この構造によれば、利用者の単位時間及び建物単位面
積当たりの運搬量を増加させることができ、またビルデ
ィング内の空間を有効に利用することができる。さらに
、必要に応じ、先行するケージを追い越すことも可能で
ある。
え、複数のケージが昇降及び横行可能なエレベータ装置
が既に案出されている(特願平2−72852号参照)
。この構造によれば、利用者の単位時間及び建物単位面
積当たりの運搬量を増加させることができ、またビルデ
ィング内の空間を有効に利用することができる。さらに
、必要に応じ、先行するケージを追い越すことも可能で
ある。
しかしながら、この構造では、昇降用ガイドレーンと横
行用ガイドレーンとの交差する接続部でのケージの移動
を円滑に行うためにリニアモータの構成を複雑にする必
要があると共にケージは複数本のガイドレーンで支持さ
れて昇降しているので、エレベータ装置の構造が複雑化
するという不具合が生じる。また、ケージは必ず直角に
しか移動することができないので、先行するケージを追
い越す際の所要時間がある程度長ぐなるという問題点が
生じる。
行用ガイドレーンとの交差する接続部でのケージの移動
を円滑に行うためにリニアモータの構成を複雑にする必
要があると共にケージは複数本のガイドレーンで支持さ
れて昇降しているので、エレベータ装置の構造が複雑化
するという不具合が生じる。また、ケージは必ず直角に
しか移動することができないので、先行するケージを追
い越す際の所要時間がある程度長ぐなるという問題点が
生じる。
本発明は上記事実を考慮し、構造を簡易化することがで
き、しかも先行するケージを容易に追い越すことができ
るエレベータ装置を得ることが目的である。
き、しかも先行するケージを容易に追い越すことができ
るエレベータ装置を得ることが目的である。
請求項(1)記載の本発明は、複数本設けられた昇降用
通路と、前記昇降用通路内に前記昇降用通路に沿って敷
設された昇降用ガイドレーンと、前記昇降用ガイドレー
ンに沿って移動可能な複数のケージと、前記複数のケー
ジの各々の移動を制御する第1の制御手段と、を有し、
前記ケージは単一の前記昇降用ガイドレーンに支持され
て昇降していることを特徴としている。
通路と、前記昇降用通路内に前記昇降用通路に沿って敷
設された昇降用ガイドレーンと、前記昇降用ガイドレー
ンに沿って移動可能な複数のケージと、前記複数のケー
ジの各々の移動を制御する第1の制御手段と、を有し、
前記ケージは単一の前記昇降用ガイドレーンに支持され
て昇降していることを特徴としている。
請求項(2)記載の本発明は、複数本設けられた昇降用
通路と、前記昇降用通路内に前記昇降用通路に沿って敷
設された昇降用ガイドレーンと、前記昇降用ガイドレー
ンに沿って移動可能な複数のケージと、前記複数のケー
ジの各々の移動を制御する第1の制御手段と、一端部が
前記昇降用ガイドレーンに接続状態とされ他端部が前記
昇降用ガイドレーンに非接続状態とされた第1の位置と
一端部及び他端部が共に前記昇降用ガイドレーンに非接
続状態とされた第2の位置との間を移動可能とされた分
岐用ガイドレーンと、一端部が前記分岐用ガイドレーン
の他端部に接続状態とされ他端部が前記昇降用ガイドレ
ーンに接続状態とされた第3の位置と一端部が前記分岐
用ガイドレーンに非接続状態とされ他端部が前記昇降用
ガイドレーンに非接続状態とされた第4の位置との間を
移動可能とされた接続用ガイドレーンと、前記分岐用カ
イドレーン及び前記接続用ガイドレーンの各々の移動を
制御する第2の制御手段と、を有し、前記分岐用ガイド
レーンが前記第1の位置にある状態では前記接続用ガイ
ドレーンが前記第3の位置にあり前記分岐用ガイドレー
ンが前記第2の位置にある状態では前記接続用ガイドレ
ーンが前記第4の位置にあることを特徴としている。
通路と、前記昇降用通路内に前記昇降用通路に沿って敷
設された昇降用ガイドレーンと、前記昇降用ガイドレー
ンに沿って移動可能な複数のケージと、前記複数のケー
ジの各々の移動を制御する第1の制御手段と、一端部が
前記昇降用ガイドレーンに接続状態とされ他端部が前記
昇降用ガイドレーンに非接続状態とされた第1の位置と
一端部及び他端部が共に前記昇降用ガイドレーンに非接
続状態とされた第2の位置との間を移動可能とされた分
岐用ガイドレーンと、一端部が前記分岐用ガイドレーン
の他端部に接続状態とされ他端部が前記昇降用ガイドレ
ーンに接続状態とされた第3の位置と一端部が前記分岐
用ガイドレーンに非接続状態とされ他端部が前記昇降用
ガイドレーンに非接続状態とされた第4の位置との間を
移動可能とされた接続用ガイドレーンと、前記分岐用カ
イドレーン及び前記接続用ガイドレーンの各々の移動を
制御する第2の制御手段と、を有し、前記分岐用ガイド
レーンが前記第1の位置にある状態では前記接続用ガイ
ドレーンが前記第3の位置にあり前記分岐用ガイドレー
ンが前記第2の位置にある状態では前記接続用ガイドレ
ーンが前記第4の位置にあることを特徴としている。
請求項(3)記載の本発明は、請求項(2)記載の本発
明において、前記昇降用ガイドレーンに脱着可能に設け
られ前記分岐用ガイドレーンが前記第1の位置にある状
態では前記昇降用ガイドレーンから退避され前記分岐用
ガイドレーンが前記第2の位置にある状態ではそれ自体
前記昇降用ガイドレーンの一部を構成する第1の脱着レ
ーンと、前記昇降用ガイドレーンに脱着可能に設けられ
前記接続用ガイドレーンが前記第3の位置にある状態で
は前言己昇降用ガイドレーンから退避され前記接続用ガ
イドレーンが前記第4の位置にある状態ではそれ自体前
記昇降用ガイドレーンの一部を構成する第2の脱着レー
ンと、前記第1の脱着レーン及び前記第2の脱着レーン
の各々の移動を制御する第3の制御手段と、を有するこ
とを特徴としている。
明において、前記昇降用ガイドレーンに脱着可能に設け
られ前記分岐用ガイドレーンが前記第1の位置にある状
態では前記昇降用ガイドレーンから退避され前記分岐用
ガイドレーンが前記第2の位置にある状態ではそれ自体
前記昇降用ガイドレーンの一部を構成する第1の脱着レ
ーンと、前記昇降用ガイドレーンに脱着可能に設けられ
前記接続用ガイドレーンが前記第3の位置にある状態で
は前言己昇降用ガイドレーンから退避され前記接続用ガ
イドレーンが前記第4の位置にある状態ではそれ自体前
記昇降用ガイドレーンの一部を構成する第2の脱着レー
ンと、前記第1の脱着レーン及び前記第2の脱着レーン
の各々の移動を制御する第3の制御手段と、を有するこ
とを特徴としている。
請求項(4)記載の本発明は、請求項(2)又は(3)
記載の本発明において、前記分岐用ガイドレーンの他端
部と前記接続用ガイドレーンの一端部との間に設けられ
前記分岐用ガイドレーンが前記第1の位置にある状態で
は一端部が前記分岐用ガイドレーンの他端部に他端部が
前記接続用ガイドレーンの一端部にそれぞれ接続状態と
され前記分岐用ガイドレーンが前記第2の位置にある状
態では一端部が分岐用ガイドレーンの他端部に他端部が
前記接続用ガイドレーンの一端部にそれぞれ非接続状態
とされた移動レーンと、前記移動レーンの移動を制御す
る第4の制御手段と、を有することを特徴としている。
記載の本発明において、前記分岐用ガイドレーンの他端
部と前記接続用ガイドレーンの一端部との間に設けられ
前記分岐用ガイドレーンが前記第1の位置にある状態で
は一端部が前記分岐用ガイドレーンの他端部に他端部が
前記接続用ガイドレーンの一端部にそれぞれ接続状態と
され前記分岐用ガイドレーンが前記第2の位置にある状
態では一端部が分岐用ガイドレーンの他端部に他端部が
前記接続用ガイドレーンの一端部にそれぞれ非接続状態
とされた移動レーンと、前記移動レーンの移動を制御す
る第4の制御手段と、を有することを特徴としている。
請求項(1)記載の本発明によれば、複数のケージは複
数本設けられた昇降用通路内を昇降用通路に沿って敷設
された昇降用ガイドレーンに沿って昇降する。個々のケ
ージの移動は第1の制御手段によって制御される。
数本設けられた昇降用通路内を昇降用通路に沿って敷設
された昇降用ガイドレーンに沿って昇降する。個々のケ
ージの移動は第1の制御手段によって制御される。
ここで、ケージは単一の昇降用ガイドレーンに支持され
て昇降しているので、複数本のガイドレーンに支持され
て昇降する構造のエレベータ装置に比し、エレベータ装
置の構造の簡易化を図ることができる。また、昇降用ガ
イドレーンに沿って複数のケージが移動可能とされてい
るので、単位時間当たりの利用者の運搬量を向上させる
ことができると共にビルディング内の空間を有効に利用
することができる。
て昇降しているので、複数本のガイドレーンに支持され
て昇降する構造のエレベータ装置に比し、エレベータ装
置の構造の簡易化を図ることができる。また、昇降用ガ
イドレーンに沿って複数のケージが移動可能とされてい
るので、単位時間当たりの利用者の運搬量を向上させる
ことができると共にビルディング内の空間を有効に利用
することができる。
請求項(2)記載の本発明によれば、第2の制御手段に
よって分岐用ガイドレーンが第1の位置に位置されてい
る状態では接続用ガイドレーンが第3の位置に位置され
、分岐用ガイドレーンが第2の位置に位置されている状
態では接続用ガイドレーンが第4の位置に位置されてい
る。前者の状態では、分岐用ガイドレーンと接続用ガイ
ドレーンとによって迂回路が形成される。従って、同一
の昇降用ガイドレーンに迂回路が形成された場合には同
一の昇降用ガイドレーンにおいて先行するケージの追越
しが可能となり、また互いに隣接する昇降用ガイドレー
ンに迂回路が形成された場合にはケージが移動するレー
ンが変更された上で先行するケージの追越しが可能とな
る。一方、後者の状態では、昇降用ガイドレーンに迂回
路は形成されない。
よって分岐用ガイドレーンが第1の位置に位置されてい
る状態では接続用ガイドレーンが第3の位置に位置され
、分岐用ガイドレーンが第2の位置に位置されている状
態では接続用ガイドレーンが第4の位置に位置されてい
る。前者の状態では、分岐用ガイドレーンと接続用ガイ
ドレーンとによって迂回路が形成される。従って、同一
の昇降用ガイドレーンに迂回路が形成された場合には同
一の昇降用ガイドレーンにおいて先行するケージの追越
しが可能となり、また互いに隣接する昇降用ガイドレー
ンに迂回路が形成された場合にはケージが移動するレー
ンが変更された上で先行するケージの追越しが可能とな
る。一方、後者の状態では、昇降用ガイドレーンに迂回
路は形成されない。
この結果、先行するケージの追越しが容易かつ迅速にな
り、先行するケージが停止していてもケージは停止する
ことなく目的フロアまで到達することができるので、こ
の点からも利用者の単位時間及び単位面積当たりの運搬
量が増加する。
り、先行するケージが停止していてもケージは停止する
ことなく目的フロアまで到達することができるので、こ
の点からも利用者の単位時間及び単位面積当たりの運搬
量が増加する。
請求項(3)記載の本発明によれば、前述した前者の場
合には第1の脱着レーン及び第2の脱着レーンが昇降用
ガードレーンから退避され、後者の場合には第1の脱着
レーン及び第2の脱着レーンがそれ自体昇降用ガイドレ
ーンの一部を構成しているので、昇降用ガイドレーンと
迂回路との接続部を片勾配にしなくても済む。このため
、前記接続部での構成及びケージが接続部を通過する際
の制御に複雑な配慮が必要になることもなくなり、ひい
てはエレベータ装置の簡易化に資することができる。
合には第1の脱着レーン及び第2の脱着レーンが昇降用
ガードレーンから退避され、後者の場合には第1の脱着
レーン及び第2の脱着レーンがそれ自体昇降用ガイドレ
ーンの一部を構成しているので、昇降用ガイドレーンと
迂回路との接続部を片勾配にしなくても済む。このため
、前記接続部での構成及びケージが接続部を通過する際
の制御に複雑な配慮が必要になることもなくなり、ひい
てはエレベータ装置の簡易化に資することができる。
請求項(4)記載の本発明によれば、分岐用ガイドレー
ンと接続用ガイドレーンとの間には移動レーンが介在さ
れるので、隣接する昇降用ガイドレーンの間隔が比較的
大きくても、確実に迂回路を形成することができる。
ンと接続用ガイドレーンとの間には移動レーンが介在さ
れるので、隣接する昇降用ガイドレーンの間隔が比較的
大きくても、確実に迂回路を形成することができる。
以上説明したように本発明に係るエレベータ装置は、構
造を簡易化することができ、しかも先行するケージを容
易に追い越すことができるという優れた効果を有する。
造を簡易化することができ、しかも先行するケージを容
易に追い越すことができるという優れた効果を有する。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第5図には、本発明に係るエレベータ装置を備えたビル
ディング10が示されている。ビルディング10には、
エレベータ装置の後述するケージ34が移動するための
エレベータシャフト12が設けられている。エレベータ
シャフト12は、ビルディング10の鉛直方向に伸びる
4本の昇降用通路14を備えている。また、互いに隣接
する昇降用通路14には、エレベータシャフト12の上
部及び中間部にレーン変更部16がもうけらでいる。第
4図に示されるように各昇降用通路14内には、昇降用
通路14に沿ってレール状の昇降用レーン18が敷設さ
れている。昇降用レーン18は複数の長尺状かつ同一形
状の小レーンを直線的に接続することにより形成されて
いる。
ディング10が示されている。ビルディング10には、
エレベータ装置の後述するケージ34が移動するための
エレベータシャフト12が設けられている。エレベータ
シャフト12は、ビルディング10の鉛直方向に伸びる
4本の昇降用通路14を備えている。また、互いに隣接
する昇降用通路14には、エレベータシャフト12の上
部及び中間部にレーン変更部16がもうけらでいる。第
4図に示されるように各昇降用通路14内には、昇降用
通路14に沿ってレール状の昇降用レーン18が敷設さ
れている。昇降用レーン18は複数の長尺状かつ同一形
状の小レーンを直線的に接続することにより形成されて
いる。
第2図及び第3図に示されるように、これらの昇降用レ
ーン18は、昇降用通路14の側壁に接する矩形平板状
の下板18A及び下板1.8 Aと同一形状の上板18
Bを備えている。下板18Aと上板18Bとは、これら
の幅方向中間部で脚部18Cによって連結されている。
ーン18は、昇降用通路14の側壁に接する矩形平板状
の下板18A及び下板1.8 Aと同一形状の上板18
Bを備えている。下板18Aと上板18Bとは、これら
の幅方向中間部で脚部18Cによって連結されている。
脚部18Cには、上板18B及び下板18Aの肉厚方向
が溝深さ方向とされたスリット20が形成されている。
が溝深さ方向とされたスリット20が形成されている。
また、これらの昇降用レーン18に沿って上昇及び下降
可能にケージ34が配置されている。
可能にケージ34が配置されている。
ケージ34は、昇降用レーン18の長手方向に沿った切
断面がL字形状の台車22及び台車22に載置された直
方体形状のケージ本体24を備えている。ケージ本体2
4と台車22とは、これらの上部で台車22の垂直壁2
2Aから立設された回転軸26によって互いに連結され
ている。このため、ケージ本体24はその自重によって
回転軸26を中心にして振子運動が可能となっている。
断面がL字形状の台車22及び台車22に載置された直
方体形状のケージ本体24を備えている。ケージ本体2
4と台車22とは、これらの上部で台車22の垂直壁2
2Aから立設された回転軸26によって互いに連結され
ている。このため、ケージ本体24はその自重によって
回転軸26を中心にして振子運動が可能となっている。
さらに、ケージ本体24には、図示しないダンパ装置が
配設されている。これにより、ケージ本体24に横揺れ
の激しい地震等により急激な回転力が加わってもケージ
本体は回転軸26を中心として回転することはない。し
かし、緩やかな回転力がケージ本体24に加わった場合
には、ケージ本体24は回転軸26を中心として回転可
能となっている。
配設されている。これにより、ケージ本体24に横揺れ
の激しい地震等により急激な回転力が加わってもケージ
本体は回転軸26を中心として回転することはない。し
かし、緩やかな回転力がケージ本体24に加わった場合
には、ケージ本体24は回転軸26を中心として回転可
能となっている。
また、台車22の垂直壁22Aには、その上下部に各々
一対のブラケット30が配設されている。
一対のブラケット30が配設されている。
各ブラケット30は、昇降用レーン18の上板18Bの
幅方向両側に配置されている。また、各ブラケット30
には脚部18Cと近接する方向へ立設された一対の支持
ピン32が設けられており、各支持ピン32にはローラ
36がそれぞれ軸支されている。これらのローラ36は
、昇降用レーン18の上板18Bを転勤可能に挟持して
おり、その挟持方向は上板18Bの肉厚方向とされてい
る。
幅方向両側に配置されている。また、各ブラケット30
には脚部18Cと近接する方向へ立設された一対の支持
ピン32が設けられており、各支持ピン32にはローラ
36がそれぞれ軸支されている。これらのローラ36は
、昇降用レーン18の上板18Bを転勤可能に挟持して
おり、その挟持方向は上板18Bの肉厚方向とされてい
る。
また、台車22の垂直壁22Aには、その上下部に回転
軸26の軸線と平行な支軸38がそれぞれ立設されてい
る。これらの支軸38には、前記ローラと半径方向が直
交しかつ大径とされた大径ローラ40が各々軸支されて
いる。これらの大径ローラ40は、昇降用レーン18の
上板を転勤可能に挟持しており、その挟持方向は上板1
8Bの幅方向とされている。
軸26の軸線と平行な支軸38がそれぞれ立設されてい
る。これらの支軸38には、前記ローラと半径方向が直
交しかつ大径とされた大径ローラ40が各々軸支されて
いる。これらの大径ローラ40は、昇降用レーン18の
上板を転勤可能に挟持しており、その挟持方向は上板1
8Bの幅方向とされている。
さらに、台車22の垂直壁22Aの幅方向中間部には、
垂直壁22Aの長手方向に沿って矩形平板状の可動子4
2が配設されている。可動子42は永久磁石で構成され
、昇降用レーン18のスリット20内に挿入配置されて
いる。昇降用レーン18の脚部18Cの両側壁は電磁石
から成り、これにより脚部18Cの両側壁を1次側とし
可動子42を2次側とするりニアモータ44 (第6図
参照)を構成し、脚部18C(7)電磁石に電圧が印加
されることにより両側式リニアモータとして作動する。
垂直壁22Aの長手方向に沿って矩形平板状の可動子4
2が配設されている。可動子42は永久磁石で構成され
、昇降用レーン18のスリット20内に挿入配置されて
いる。昇降用レーン18の脚部18Cの両側壁は電磁石
から成り、これにより脚部18Cの両側壁を1次側とし
可動子42を2次側とするりニアモータ44 (第6図
参照)を構成し、脚部18C(7)電磁石に電圧が印加
されることにより両側式リニアモータとして作動する。
その作動は、後述する制御装置56によって制御されて
いる。なお、脚部18Cの一方の側壁と可動子42との
間に作用する吸引力と脚部18Cの他方の側壁と可動子
42との間に作用する吸引力とは、力の方向が反対でか
つ同一の大きさとされている。このため、双方の吸引力
はキャンセルされて、可動子42はスリット20の溝幅
の幅方向中間部に保持されるようになっている。
いる。なお、脚部18Cの一方の側壁と可動子42との
間に作用する吸引力と脚部18Cの他方の側壁と可動子
42との間に作用する吸引力とは、力の方向が反対でか
つ同一の大きさとされている。このため、双方の吸引力
はキャンセルされて、可動子42はスリット20の溝幅
の幅方向中間部に保持されるようになっている。
制御装置56により脚部18Cの両側壁へ印加する電圧
の大きさ及び周波数が制御されることによって、ケージ
34は昇降用通路14内を昇降レーン18に沿って上昇
及び下降方向へ移動し、またその移動が停止される。な
お、ケージ34の下降時(及び移動停止時)には、リニ
アモータ44を発電機として作用させケージ34の運動
エネルギーを電力に変換して電力供給系に返す回生制御
が行われる。
の大きさ及び周波数が制御されることによって、ケージ
34は昇降用通路14内を昇降レーン18に沿って上昇
及び下降方向へ移動し、またその移動が停止される。な
お、ケージ34の下降時(及び移動停止時)には、リニ
アモータ44を発電機として作用させケージ34の運動
エネルギーを電力に変換して電力供給系に返す回生制御
が行われる。
また、ケージ34には、その台車22の垂直壁22Aの
長手方向両端面に赤外線センサ46 (第2図には一方
のみ図示)が埋設されており、これらの赤外線センサ4
6によって先行するケージ34との間隔及び後行するケ
ージ34との間隔が測定されている。第4図に示される
ように、ケージ34にはケージ34から突出する図示し
ないブレーキ装置が取り付けられている。ブレーキ装置
はケージ34の移動を停止させる役目を有しており、昇
降用レーン18を図示しないブレーキシューで挟み込ん
で停止させる。
長手方向両端面に赤外線センサ46 (第2図には一方
のみ図示)が埋設されており、これらの赤外線センサ4
6によって先行するケージ34との間隔及び後行するケ
ージ34との間隔が測定されている。第4図に示される
ように、ケージ34にはケージ34から突出する図示し
ないブレーキ装置が取り付けられている。ブレーキ装置
はケージ34の移動を停止させる役目を有しており、昇
降用レーン18を図示しないブレーキシューで挟み込ん
で停止させる。
また、脚部18Cの近傍には昇降用通路14に沿って図
示しない給電線が配設されている。ケージ34にはこの
給電線に対応して給電線に接触する集電ブラシ(図示省
略)が取付けられている。
示しない給電線が配設されている。ケージ34にはこの
給電線に対応して給電線に接触する集電ブラシ(図示省
略)が取付けられている。
ケージ34には集電ブラシを介して給電線から電力が供
給され、ケージ34内の照明、ドア67(第4図参照)
の開閉用の図示しないモータ等の作動に使用している。
給され、ケージ34内の照明、ドア67(第4図参照)
の開閉用の図示しないモータ等の作動に使用している。
また、第2図に示されるように、脚部18Cの近傍には
昇降用通路14に沿って情報ケーブル68が配設されて
いる。情報ケーブル68は漏れ同軸ケーブルで構成され
、伝送中の信号を漏れ電流として周囲に放射すると共に
、ケージ34からの後述する信号を受信する。ケージ3
4にはこの情報ケーブル68に対応して情報ケーブル6
8から漏れた信号を受信するアンテナ70が取り付けら
れており、これにより、ケージ34内部と外部との通信
が可能になると共に、ケージ34の位置が検出される。
昇降用通路14に沿って情報ケーブル68が配設されて
いる。情報ケーブル68は漏れ同軸ケーブルで構成され
、伝送中の信号を漏れ電流として周囲に放射すると共に
、ケージ34からの後述する信号を受信する。ケージ3
4にはこの情報ケーブル68に対応して情報ケーブル6
8から漏れた信号を受信するアンテナ70が取り付けら
れており、これにより、ケージ34内部と外部との通信
が可能になると共に、ケージ34の位置が検出される。
第6図に示されるように、情報ケーブル68は制御装置
56に接続されている。制御装置56には、情報ケーブ
ル68を介して検出される各ケージ34の位置情報が人
力される。また、ケージ34内には、乗員によって操作
される操作パネル72と、ケージ34内の乗員の有無を
検出する赤外線センサ74と、図示しない発信装置と、
が取付けられている。乗員が操作パネル72を操作する
ことによって目的フロアが指定されると、この目的フロ
アは前述の発信装置から信号として発信され情報ケーブ
ル68を介して制御装置56に入力される。また、赤外
線センサ74の出力信号も発信装置から情報ケーブル6
8を介して制御装置56に人力される。
56に接続されている。制御装置56には、情報ケーブ
ル68を介して検出される各ケージ34の位置情報が人
力される。また、ケージ34内には、乗員によって操作
される操作パネル72と、ケージ34内の乗員の有無を
検出する赤外線センサ74と、図示しない発信装置と、
が取付けられている。乗員が操作パネル72を操作する
ことによって目的フロアが指定されると、この目的フロ
アは前述の発信装置から信号として発信され情報ケーブ
ル68を介して制御装置56に入力される。また、赤外
線センサ74の出力信号も発信装置から情報ケーブル6
8を介して制御装置56に人力される。
マタ、各フロアの待合スペースにはエレベータ装置の利
用者がケージ34を呼び出すための呼出ボタン76が取
付けられている。各呼出ボタン76は制御装置56に接
続されている。制御装置56は呼出ボタン76が操作さ
れることにより利用者からのケージ34の呼出を検知す
る。
用者がケージ34を呼び出すための呼出ボタン76が取
付けられている。各呼出ボタン76は制御装置56に接
続されている。制御装置56は呼出ボタン76が操作さ
れることにより利用者からのケージ34の呼出を検知す
る。
さて、第1図及び第4図に示されるように、前述したレ
ーン変更部16 (第5図参照)内には、その上段、中
段、下段に分岐用レーン48、回転レーン50、接続用
レーン52がそれぞれ配設されている。これらの分岐用
レーン48、回転レーン50及び接続用レーン52は共
に長尺状とされ、またこれらの長手直角断面の形状は共
に昇降レーン18と同一形状とされている。
ーン変更部16 (第5図参照)内には、その上段、中
段、下段に分岐用レーン48、回転レーン50、接続用
レーン52がそれぞれ配設されている。これらの分岐用
レーン48、回転レーン50及び接続用レーン52は共
に長尺状とされ、またこれらの長手直角断面の形状は共
に昇降レーン18と同一形状とされている。
回転レーン50の長手方向中間部には図示しない軸受に
軸支された回転軸部が取付けられており、回転レーン5
0はこの回転軸部を中心として回転可能とされている。
軸支された回転軸部が取付けられており、回転レーン5
0はこの回転軸部を中心として回転可能とされている。
回転レーン50の第1図に二点鎖線で示される位置及び
実線で示される位置の側部近傍には、各々リミットスイ
ッチ(図示省略)が配設されており、回転レーン50は
これらのリミットスイッチと干渉することにより回転運
動を停止する。また、回転レーンには回転用モータ54
(第6図参照)の駆動力が付与されるようになってい
る。回転用モータ54は制御装置56に接続されており
、その駆動が制御されている。
実線で示される位置の側部近傍には、各々リミットスイ
ッチ(図示省略)が配設されており、回転レーン50は
これらのリミットスイッチと干渉することにより回転運
動を停止する。また、回転レーンには回転用モータ54
(第6図参照)の駆動力が付与されるようになってい
る。回転用モータ54は制御装置56に接続されており
、その駆動が制御されている。
分岐用レーン48は、昇降用レーン18と直交する方向
に沿って敷設された2本の分岐用スライドレーン66上
をスライドする。分岐用スライドレーン66には図示し
ないラックが形成されており、分岐用レーン48にはラ
ックと噛み合うピニオンが設けられている。ピニオンは
分岐用モータ60 (第6図参照)の駆動力が付与され
ることにより回転する。これにより、分岐用レーン48
は、第1図に二点鎖線で示される位置及び実線で示され
る位置間をスライド可能とされている。なお、分岐用モ
ータ60は制御装置56に接続されており、その駆動が
制御されている。
に沿って敷設された2本の分岐用スライドレーン66上
をスライドする。分岐用スライドレーン66には図示し
ないラックが形成されており、分岐用レーン48にはラ
ックと噛み合うピニオンが設けられている。ピニオンは
分岐用モータ60 (第6図参照)の駆動力が付与され
ることにより回転する。これにより、分岐用レーン48
は、第1図に二点鎖線で示される位置及び実線で示され
る位置間をスライド可能とされている。なお、分岐用モ
ータ60は制御装置56に接続されており、その駆動が
制御されている。
また、分岐用スライドレーン66上には、分岐用レーン
48と反対側に脱着用第ル−ン80がスライド可能に配
置されている。脱着用第ル−ン80のスライド機構は前
記分岐用レーン48の場合と同様であり、制御装置56
に接続された脱着用第1モータ64(第6図参照)の駆
動力により第1図の二点鎖線で示される位置及び実線で
示される位置間をスライド可能とされている。
48と反対側に脱着用第ル−ン80がスライド可能に配
置されている。脱着用第ル−ン80のスライド機構は前
記分岐用レーン48の場合と同様であり、制御装置56
に接続された脱着用第1モータ64(第6図参照)の駆
動力により第1図の二点鎖線で示される位置及び実線で
示される位置間をスライド可能とされている。
接続用レーン52も分岐用レーン48と同様のスライド
機構により昇降用レーン18と直交する方向に沿って敷
設された2本の接続用スライドレーン58上をスライド
する。この接続用レーン52のスライド移動は、制御装
置56に接続された接続用モータ78(第6図参照)の
駆動力によって行われている。
機構により昇降用レーン18と直交する方向に沿って敷
設された2本の接続用スライドレーン58上をスライド
する。この接続用レーン52のスライド移動は、制御装
置56に接続された接続用モータ78(第6図参照)の
駆動力によって行われている。
また、接続用スライドレーン58上には、接続用レーン
52と反対側に脱着用第2レーン62がスライド可能に
配置されている。・脱着用第2レーン62のスライド機
構は前記分岐用レーン48の場合と同様であり、制gf
J装置56に接続された脱着用第2モータ82(第6図
参照)の駆動力により第1図に二点鎖線で示される位置
及び実線で示される位置間をスライドする。
52と反対側に脱着用第2レーン62がスライド可能に
配置されている。・脱着用第2レーン62のスライド機
構は前記分岐用レーン48の場合と同様であり、制gf
J装置56に接続された脱着用第2モータ82(第6図
参照)の駆動力により第1図に二点鎖線で示される位置
及び実線で示される位置間をスライドする。
なお、通常は脱着用第ル−ン80及び脱着用第2レーン
62は第1図の二点鎖線で示される位置に位置しており
、それ自体昇降用レーン18の一部を構成している。
また、分岐用レーン48、接続用レーン52、脱着用第
ル−ン80及び脱着用第2レーン62の各々のスライド
軌跡の両端部には、図示しないリミットスイッチが配設
されており、分岐用レーン48、接続用レーン52、脱
着用第ル−ン80及び脱着用第2レーン62のスライド
区間を第1図の二点鎖線及び実線で示される位置間に設
定している。
62は第1図の二点鎖線で示される位置に位置しており
、それ自体昇降用レーン18の一部を構成している。
また、分岐用レーン48、接続用レーン52、脱着用第
ル−ン80及び脱着用第2レーン62の各々のスライド
軌跡の両端部には、図示しないリミットスイッチが配設
されており、分岐用レーン48、接続用レーン52、脱
着用第ル−ン80及び脱着用第2レーン62のスライド
区間を第1図の二点鎖線及び実線で示される位置間に設
定している。
また、分岐用レーン48の下端部及び接続用レーン52
の上端部には、制御装置56に接続された図示しない赤
外線センサがそれぞれ配設されている。これらの赤外線
センサは分岐用レーン48及び接続用レーン52の上板
18Bの肉厚方向でかつケージ34が移動する側に赤外
線を投光しており、ケージ34の通過時には赤外線とケ
ージ34の台車22とが干渉するようになっている。こ
れらの赤外線センサによって、ケージ34が通過したか
否かが検出されている。
の上端部には、制御装置56に接続された図示しない赤
外線センサがそれぞれ配設されている。これらの赤外線
センサは分岐用レーン48及び接続用レーン52の上板
18Bの肉厚方向でかつケージ34が移動する側に赤外
線を投光しており、ケージ34の通過時には赤外線とケ
ージ34の台車22とが干渉するようになっている。こ
れらの赤外線センサによって、ケージ34が通過したか
否かが検出されている。
上述した分岐用レーン48、接続用レーン52及び回転
レーン50が第1図の実線で示される位置にスライド又
は回転した状態(以下、この状態における分岐用レーン
48、接続用レーン52、及び回転レーン50を迂回路
という)では、これらのスリット20は緩和曲線を形成
し互いに隣接する昇降用レーン18の各々のスリ7)2
0が連続的に連通されている 以下に、本実施例の作用を説明する。
レーン50が第1図の実線で示される位置にスライド又
は回転した状態(以下、この状態における分岐用レーン
48、接続用レーン52、及び回転レーン50を迂回路
という)では、これらのスリット20は緩和曲線を形成
し互いに隣接する昇降用レーン18の各々のスリ7)2
0が連続的に連通されている 以下に、本実施例の作用を説明する。
利用者が地上1階から所定階まで上昇する場合には、利
用者によって呼出ボタン76によりケージ34が呼出さ
れ、その後操作パネル72によって目的フロアが指定さ
れる。これにより、ケージ34は昇降レーン18に沿っ
て上昇し、指定された目的フロアで停止し利用者を降ろ
す。一方、利用者がビルディングの所定階から地上1階
まて下降する場合には、逆の操作が行われる。
用者によって呼出ボタン76によりケージ34が呼出さ
れ、その後操作パネル72によって目的フロアが指定さ
れる。これにより、ケージ34は昇降レーン18に沿っ
て上昇し、指定された目的フロアで停止し利用者を降ろ
す。一方、利用者がビルディングの所定階から地上1階
まて下降する場合には、逆の操作が行われる。
ここで、ケージ34が昇降レーン18に沿って目的フロ
アまで下降していく場合の制御について第7図のフロー
チャートを参照して説明する。
アまで下降していく場合の制御について第7図のフロー
チャートを参照して説明する。
ステップ120では、ケージ34が移動すべきレーンを
昇降レーン18から隣接する昇降レーン18へ変更する
か否かが判定される。先行するケージ34を追い越さな
い方が速く目的フロアに到達する場合、例えば先行しか
つ停止状態にあるケージ34が移動しはじめており、減
速して下降した方が目的フロアに速く到達する場合には
、ステップ132へ移行しケージ34は目的フロアに到
達する。この場合、ケージ34に取付けられた赤外線セ
ンサによって先行するケージ34との間隔が測定され、
この間隔が所定距離以上に保持される。
昇降レーン18から隣接する昇降レーン18へ変更する
か否かが判定される。先行するケージ34を追い越さな
い方が速く目的フロアに到達する場合、例えば先行しか
つ停止状態にあるケージ34が移動しはじめており、減
速して下降した方が目的フロアに速く到達する場合には
、ステップ132へ移行しケージ34は目的フロアに到
達する。この場合、ケージ34に取付けられた赤外線セ
ンサによって先行するケージ34との間隔が測定され、
この間隔が所定距離以上に保持される。
一方、ステップ120で先行するケージ34を追い越し
た方が速く目的フロアに到達すると判定された場合には
、ステップ122で迂回路が形成される。すなわち、最
初に脱着用第1モータ64及び脱着用第2モータ82が
駆動され、脱着用第ル−ン80及び脱着用第2レーン6
2が各々第1図に二点鎖線で示される位置から実線で示
される位置へとスライドする。次に、回転用モータ54
が駆動され、回転レーン50が回転軸部(図示省略)を
中心として第1図の二点鎖線で示される位置から実線で
示される位置へと回転する。最後に、分岐用モータ60
及び接続用モータ78がそれぞれ駆動され、分岐用レー
ン48及び接続用レーン52がそれぞれ第1図に二点鎖
線で示される位置から実線で示される位置へとスライド
する。
た方が速く目的フロアに到達すると判定された場合には
、ステップ122で迂回路が形成される。すなわち、最
初に脱着用第1モータ64及び脱着用第2モータ82が
駆動され、脱着用第ル−ン80及び脱着用第2レーン6
2が各々第1図に二点鎖線で示される位置から実線で示
される位置へとスライドする。次に、回転用モータ54
が駆動され、回転レーン50が回転軸部(図示省略)を
中心として第1図の二点鎖線で示される位置から実線で
示される位置へと回転する。最後に、分岐用モータ60
及び接続用モータ78がそれぞれ駆動され、分岐用レー
ン48及び接続用レーン52がそれぞれ第1図に二点鎖
線で示される位置から実線で示される位置へとスライド
する。
これにより、迂回路が形成される。
次に、ステップ124でリニアモータ44が駆動され、
ケージ34が分岐用レーン48、回転レーン50及び接
続用レーン52の順に曲線状に下降していく。この際、
分岐用レーン48に設けられた赤外線センサ(図示省略
)によってケージ34が分岐用レーン48を通過したこ
とが確認される。また、ケージ34は回転軸26でピン
接合されているため、変更レーン上をケージ34が移動
している状態では、変更レーンのスリ7)20の接線方
向と鉛直方向とのなす角に応じて回転軸26を中心とし
て振子運動する。このため、ケージ34は、常に鉛直方
向を向くようになっている。
ケージ34が分岐用レーン48、回転レーン50及び接
続用レーン52の順に曲線状に下降していく。この際、
分岐用レーン48に設けられた赤外線センサ(図示省略
)によってケージ34が分岐用レーン48を通過したこ
とが確認される。また、ケージ34は回転軸26でピン
接合されているため、変更レーン上をケージ34が移動
している状態では、変更レーンのスリ7)20の接線方
向と鉛直方向とのなす角に応じて回転軸26を中心とし
て振子運動する。このため、ケージ34は、常に鉛直方
向を向くようになっている。
次に、ステップ126でケージ34が変更レーンを通過
したか否かが判定される。この判定は、前述した分岐用
レーン48に配設された赤外線センサ及び接続用レーン
52に配設された赤外線センサの双方によってケージ3
4の通過が検出された場合にのみ肯定される。ステップ
126でケージ34が通過していないと判定された場合
には、この判定が繰り返される。また、ステップ126
でケージ34が通過したと判定された場合には、ステッ
プ128で変更レーンが解除される。すなわち、先ず分
岐用レーン48及び接続用レーン52がスライドして元
の位置に復帰し、次に回転レーン50が同様に回転して
元の位置に復帰し、最後に脱着用第ル−ン80及び脱着
用第2レーン62がスライドして元の位置に復帰する。
したか否かが判定される。この判定は、前述した分岐用
レーン48に配設された赤外線センサ及び接続用レーン
52に配設された赤外線センサの双方によってケージ3
4の通過が検出された場合にのみ肯定される。ステップ
126でケージ34が通過していないと判定された場合
には、この判定が繰り返される。また、ステップ126
でケージ34が通過したと判定された場合には、ステッ
プ128で変更レーンが解除される。すなわち、先ず分
岐用レーン48及び接続用レーン52がスライドして元
の位置に復帰し、次に回転レーン50が同様に回転して
元の位置に復帰し、最後に脱着用第ル−ン80及び脱着
用第2レーン62がスライドして元の位置に復帰する。
そして、ステップ130でケージ34は目的フロアまで
下降して利用者を降ろす。なお、この制御は、ケージ3
4の上昇時に先行するケージ34を追い越す場合におい
ても同様に行われる。但し、この場合、分岐用レーン4
8と接続用レーン52とが逆になる。
下降して利用者を降ろす。なお、この制御は、ケージ3
4の上昇時に先行するケージ34を追い越す場合におい
ても同様に行われる。但し、この場合、分岐用レーン4
8と接続用レーン52とが逆になる。
また、ケージ34は、エレベータシャフト12の上段及
び中段の三箇所に設けられたレーン変更部16によって
循環される。
び中段の三箇所に設けられたレーン変更部16によって
循環される。
このように本実施例では、隣接する昇降用レーン18の
間に分岐用レーン48、回転レーン50、接続用レーン
52、脱着用第ル−ン80及び脱着用第2レーン62を
設けているので、先行するケージ34を追い越して目的
フロアにケージ34を到達することができる。このため
、ケージ34の移動を確実かつ迅速に行うことができる
。
間に分岐用レーン48、回転レーン50、接続用レーン
52、脱着用第ル−ン80及び脱着用第2レーン62を
設けているので、先行するケージ34を追い越して目的
フロアにケージ34を到達することができる。このため
、ケージ34の移動を確実かつ迅速に行うことができる
。
また、ケージ34はリニアモータ44によって移動する
ようにしているので、単一の昇降用通路14内に複数の
ケージ34を配置することができる。このため、上記効
果と相まって単位時間当たり及び建物単位面積当たりの
利用者の運搬量を向上させることができると共にビルデ
ィング10内の空間を有効に利用することができる。ま
た、ケージ34を高速で移動させることができ、高層ビ
ルディング等のエレベータ装置として有効に機能させる
ことができる。
ようにしているので、単一の昇降用通路14内に複数の
ケージ34を配置することができる。このため、上記効
果と相まって単位時間当たり及び建物単位面積当たりの
利用者の運搬量を向上させることができると共にビルデ
ィング10内の空間を有効に利用することができる。ま
た、ケージ34を高速で移動させることができ、高層ビ
ルディング等のエレベータ装置として有効に機能させる
ことができる。
さらに、単一の昇降用レーン18に複数のケージ34を
支持させながら昇降させているので、例えばケージ34
の四隅にガイドレーンを設けて支持させながら昇降させ
る構造に比し、エレベータ装置全体の構造を簡易化する
ことができると共にこの点からもビルディング10内の
空間を有効に利用することができる。
支持させながら昇降させているので、例えばケージ34
の四隅にガイドレーンを設けて支持させながら昇降させ
る構造に比し、エレベータ装置全体の構造を簡易化する
ことができると共にこの点からもビルディング10内の
空間を有効に利用することができる。
また、従来のようにケージ34を横行させる構造ではな
いので、横行用リニアモータ、横行用ガイドレーン等が
不要になり、この点からもエレベータ装置全体の構造の
簡易化に寄与することができる。また、ケージ34を横
行させる場合には、昇降用ガイドレーンと横行用ガイド
レーンとの交差する部分でのケージ34の円滑な移動を
確保するだめの構成が必要であるが、本実施例ではその
ような対策を講する必要がなくなる。
いので、横行用リニアモータ、横行用ガイドレーン等が
不要になり、この点からもエレベータ装置全体の構造の
簡易化に寄与することができる。また、ケージ34を横
行させる場合には、昇降用ガイドレーンと横行用ガイド
レーンとの交差する部分でのケージ34の円滑な移動を
確保するだめの構成が必要であるが、本実施例ではその
ような対策を講する必要がなくなる。
さらに、ケージ34の可動子42に作用する吸引力は昇
降用レーン18の脚部18Cに設けられた両側式のりニ
アモータによってキャンセルされるので、可動子42を
スリット20内の溝幅方向の中間部に保持することがで
きる。このため、ケージ34の可動部分に要求される支
持強度は低くなり、ケージ34の構造の簡易化に資する
ことができる。
降用レーン18の脚部18Cに設けられた両側式のりニ
アモータによってキャンセルされるので、可動子42を
スリット20内の溝幅方向の中間部に保持することがで
きる。このため、ケージ34の可動部分に要求される支
持強度は低くなり、ケージ34の構造の簡易化に資する
ことができる。
また、ケージ34が迂回路上を移動している場合には、
回転軸26によってケージ34の長手方向を鉛直方向に
保持することができるので、利用者に不快感を与えるこ
とがない。また、従来のように横行時に利用者に不快感
を与えないように横行時の加速度の最大値を制御すると
いったことも不要になるので、この点からもエレベータ
装置の構造、システムの簡易化を図ることができる。
回転軸26によってケージ34の長手方向を鉛直方向に
保持することができるので、利用者に不快感を与えるこ
とがない。また、従来のように横行時に利用者に不快感
を与えないように横行時の加速度の最大値を制御すると
いったことも不要になるので、この点からもエレベータ
装置の構造、システムの簡易化を図ることができる。
さらに、昇降用レーン18はケージ34の一対のローラ
36及び大径ローラによって互いに直交する方向に挟持
されているので、ケージ34の安定した移動を確保する
とができる。
36及び大径ローラによって互いに直交する方向に挟持
されているので、ケージ34の安定した移動を確保する
とができる。
また、昇降レーン18には、脱着用第ル−ン80、脱着
用第2レーン62が設けられているので、同一平面内で
の迂回路の形成が容易になる。
用第2レーン62が設けられているので、同一平面内で
の迂回路の形成が容易になる。
このため、迂回路を形成するのに、片勾配を付は立体交
叉的にする必要がなく、接続部での構造及びケージが接
続部を通過する際の制御の簡易化を図ることができる。
叉的にする必要がなく、接続部での構造及びケージが接
続部を通過する際の制御の簡易化を図ることができる。
さらに、回転レーン50が分岐用レーン48と接続用レ
ーン52との間に配設されているので、隣接する昇降レ
ーン18の間隔が大きくても、確実にレーンを変更させ
ることができる。
ーン52との間に配設されているので、隣接する昇降レ
ーン18の間隔が大きくても、確実にレーンを変更させ
ることができる。
なお、本実施例では、互いに隣接する昇降用レーン18
間を乗り換えるように構成したが、これに限らず同一の
昇降用レーン18において分岐用レーン48、回転レー
ン51び接続用レーン52による迂回路を形成し先行す
るケージ34を追い越すことができるようにしてもよい
。
間を乗り換えるように構成したが、これに限らず同一の
昇降用レーン18において分岐用レーン48、回転レー
ン51び接続用レーン52による迂回路を形成し先行す
るケージ34を追い越すことができるようにしてもよい
。
また、本実施例では回転レーン50を分岐用し−ン48
と接続用レーン52との間に介在させているが、これに
限らず隣接する昇降用レーン18の間隔が狭い場合には
回転レーン50を省略し分岐用レーン48と接続用レー
ン52とによって直接に迂回路を形成してもよい。
と接続用レーン52との間に介在させているが、これに
限らず隣接する昇降用レーン18の間隔が狭い場合には
回転レーン50を省略し分岐用レーン48と接続用レー
ン52とによって直接に迂回路を形成してもよい。
さらに、本実施例では、脱着用束ル−ン8G及び脱着用
第2レーン62を設けているが、これに限らず昇降用レ
ーン18に二股部を設けて一方は常時昇降用レーン18
の一部として使用し他方はレーン変更用として用いても
よい。
第2レーン62を設けているが、これに限らず昇降用レ
ーン18に二股部を設けて一方は常時昇降用レーン18
の一部として使用し他方はレーン変更用として用いても
よい。
また、本実施例では、分岐用スライドレーン66と分岐
用レーン48、接続用スライドレーン58と接続用レー
ン52等のスライド機構としてピニオンとラックを適用
したが、これに限らず油圧装置、リニアモータによって
スライド機構を構成してもよい。
用レーン48、接続用スライドレーン58と接続用レー
ン52等のスライド機構としてピニオンとラックを適用
したが、これに限らず油圧装置、リニアモータによって
スライド機構を構成してもよい。
さらに、本実施例では、分岐用レーン48と接続用レー
ン52との間に回転可能な回転レーン50を配設してい
るが、これに限らず、第1図紙面の手前側及び奥側にス
ライド可能なレーン等でもよく、分岐用レーン48と接
続用レーン52との間を連続的に繋ぐことができるレー
ンであればすべて適用可能である。
ン52との間に回転可能な回転レーン50を配設してい
るが、これに限らず、第1図紙面の手前側及び奥側にス
ライド可能なレーン等でもよく、分岐用レーン48と接
続用レーン52との間を連続的に繋ぐことができるレー
ンであればすべて適用可能である。
さらに、本実施例では、ケージ34には一対のローラ3
6、大径ローラ40を取り付けたが、これに限らず、方
向性のないボールベアリング等であってもよい。
6、大径ローラ40を取り付けたが、これに限らず、方
向性のないボールベアリング等であってもよい。
また、本実施例のりニアモータ44の形式は、誘導形、
同期形のいずれを用いてもよい。
同期形のいずれを用いてもよい。
第1図は本実施例に係る分岐用レーン、回転レーン、接
続レーン、脱着用束ル−ン及び脱着用第2レーンのスラ
イド又は回転前後の状態を示す正面図、第2図は第1図
の■−■線断面図、第3図は第2図の■−■線断面図、
第4図は第1図の分岐用レーン、回転レーン及び接続レ
ーンによって迂回路が形成された状態を示す斜視図、第
5図は第4図の迂回路を備えたビルディングを示す概略
斜視図、第6図はエレベータ装置の概略ブロック図、第
7図は先行するケージを追い越す場合の制御を説明する
フローチャートである。 14・・・昇降用通路、 18・・・昇降レーン、 34・・・ケージ、 44・・・リニアモータ、 48・・・分岐用レーン、 50・・・回転レーンUfNJJレーン)、52・・・
接続用レーン、 56・・・制御装置(第1、第2、第3、第4の制御手
段62・・・脱着用第2レーン、 80・・・脱着用束ル−ン。
続レーン、脱着用束ル−ン及び脱着用第2レーンのスラ
イド又は回転前後の状態を示す正面図、第2図は第1図
の■−■線断面図、第3図は第2図の■−■線断面図、
第4図は第1図の分岐用レーン、回転レーン及び接続レ
ーンによって迂回路が形成された状態を示す斜視図、第
5図は第4図の迂回路を備えたビルディングを示す概略
斜視図、第6図はエレベータ装置の概略ブロック図、第
7図は先行するケージを追い越す場合の制御を説明する
フローチャートである。 14・・・昇降用通路、 18・・・昇降レーン、 34・・・ケージ、 44・・・リニアモータ、 48・・・分岐用レーン、 50・・・回転レーンUfNJJレーン)、52・・・
接続用レーン、 56・・・制御装置(第1、第2、第3、第4の制御手
段62・・・脱着用第2レーン、 80・・・脱着用束ル−ン。
Claims (4)
- (1)複数本設けられた昇降用通路と、前記昇降用通路
内に前記昇降用通路に沿って敷設された昇降用ガイドレ
ーンと、前記昇降用ガイドレーンに沿って移動可能な複
数のケージと、前記複数のケージの各々の移動を制御す
る第1の制御手段と、を有し、前記ケージは単一の前記
昇降用ガイドレーンに支持されて昇降していることを特
徴とするエレベータ装置。 - (2)複数本設けられた昇降用通路と、前記昇降用通路
内に前記昇降用通路に沿って敷設された昇降用ガイドレ
ーンと、前記昇降用ガイドレーンに沿って移動可能な複
数のケージと、前記複数のケージの各々の移動を制御す
る第1の制御手段と、一端部が前記昇降用ガイドレーン
に接続状態とされ他端部が前記昇降用ガイドレーンに非
接続状態とされた第1の位置と一端部及び他端部が共に
前記昇降用ガイドレーンに非接続状態とされた第2の位
置との間を移動可能とされた分岐用ガイドレーンと、一
端部が前記分岐用ガイドレーンの他端部に接続状態とさ
れ他端部が前記昇降用ガイドレーンに接続状態とされた
第3の位置と一端部が前記分岐用ガイドレーンに非接続
状態とされ他端部が前記昇降用ガイドレーンに非接続状
態とされた第4の位置との間を移動可能とされた接続用
ガイドレーンと、前記分岐用ガイドレーン及び前記接続
用ガイドレーンの各々の移動を制御する第2の制御手段
と、を有し、前記分岐用ガイドレーンが前記第1の位置
にある状態では前記接続用ガイドレーンが前記第3の位
置にあり前記分岐用ガイドレーンが前記第2の位置にあ
る状態では前記接続用ガイドレーンが前記第4の位置に
あることを特徴とするエレベータ装置。 - (3)前記昇降用ガイドレーンに脱着可能に設けられ前
記分岐用ガイドレーンが前記第1の位置にある状態では
前記昇降用ガイドレーンから退避され前記分岐用ガイド
レーンが前記第2の位置にある状態ではそれ自体前記昇
降用ガイドレーンの一部を構成する第1の脱着レーンと
、前記昇降用ガイドレーンに脱着可能に設けられ前記接
続用ガイドレーンが前記第3の位置にある状態では前記
昇降用ガイドレーンから退避され前記接続用ガイドレー
ンが前記第4の位置にある状態ではそれ自体前記昇降用
ガイドレーンの一部を構成する第2の脱着レーンと、前
記第1の脱着レーン及び前記第2の脱着レーンの各々の
移動を制御する第3の制御手段と、を有することを特徴
とする請求項(2)記載のエレベータ装置。 - (4)前記分岐用ガイドレーンの他端部と前記接続用ガ
イドレーンの一端部との間に設けられ前記分岐用ガイド
レーンが前記第1の位置にある状態では一端部が前記分
岐用ガイドレーンの他端部に他端部が前記接続用ガイド
レーンの一端部にそれぞれ接続状態とされ前記分岐用ガ
イドレーンが前記第2の位置にある状態では一端部が分
岐用ガイドレーンの他端部に他端部が前記接続用ガイド
レーンの一端部にそれぞれ非接続状態とされた移動レー
ンと、前記移動レーンの移動を制御する第4の制御手段
と、を有することを特徴とする請求項(2)又は(3)
記載のエレベータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32504490A JP2791210B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | エレベータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32504490A JP2791210B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | エレベータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04191285A true JPH04191285A (ja) | 1992-07-09 |
| JP2791210B2 JP2791210B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=18172527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32504490A Expired - Fee Related JP2791210B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | エレベータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2791210B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018070283A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | フジテック株式会社 | ロープレスエレベーター装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61291383A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-22 | 石川島播磨重工業株式会社 | 垂直搬送装置 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32504490A patent/JP2791210B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61291383A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-22 | 石川島播磨重工業株式会社 | 垂直搬送装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018070283A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | フジテック株式会社 | ロープレスエレベーター装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2791210B2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |