JPH0419134B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0419134B2
JPH0419134B2 JP62307369A JP30736987A JPH0419134B2 JP H0419134 B2 JPH0419134 B2 JP H0419134B2 JP 62307369 A JP62307369 A JP 62307369A JP 30736987 A JP30736987 A JP 30736987A JP H0419134 B2 JPH0419134 B2 JP H0419134B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
actuator
movable rail
transport device
rail portion
conveyor transport
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62307369A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63202506A (ja
Inventor
Eru Oosutasu Harorudo
Efu De Raisumesu Jon
Esu Urufuson Roorensu
Emu Ueida Robaato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gerber Technology LLC
Original Assignee
Gerber Garment Technology Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gerber Garment Technology Inc filed Critical Gerber Garment Technology Inc
Publication of JPS63202506A publication Critical patent/JPS63202506A/ja
Publication of JPH0419134B2 publication Critical patent/JPH0419134B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、1つの位置と他の位置の間をトロリ
(trolley;高架移動滑車)上で物品を輸送するレ
ール装置を有するコンベヤ輸送装置に関する。詳
しくは本発明は、輸送物品がコンベヤ通路からそ
らされた位置へ移動されることができるレール装
置における枢着レール部分に関する。
(従来の技術) 天井レール装置を用いるコンベヤ輸送装置は、
従来の技術において知られ、1つの位置と他の位
置の間で物品を輸送するために用いられる。少な
くとも1つの従来技術の装置が本発明と同じ譲渡
人を有する米国特許第4615273号に記載されてい
る。この従来技術の装置は、衣服工場においてパ
ターン片を1つの作業ステーシヨンから他のステ
ーシヨンへ運び、該パターン片が連続する組立工
程において一緒に縫われ、ドレスやスーツのよう
な衣類を生産することができるようにされる。レ
ール装置はメインレールを含み、メインレールに
沿つてパターン片を支持するトロリが推進軌道の
プツシヤ(pusher;押し手)によつて移動され
る。補助レールループ(loops;環状線)が、メ
インレールに沿つて配置される各作業ステーシヨ
ンに位置される。そして転換器装置が、トロリ及
びパターン片を適当な作業ステーシヨンへそらす
ために設けられる。一旦作業ステーシヨンでパタ
ーン片に作業工程が遂行されると、トロリ及びパ
ターン片はメインレールに帰され次の工程へ進め
られる。
そのようなコンベヤ輸送装置は、コンピユータ
制御され縫製工程の進行と共に各パターン片を進
め、パターン片を適当な作業ステーシヨンの方へ
及び適当な作業ステーシヨンから他へ向かわせ
る。
各作業ステーシヨンにおいて、望ましくは、裁
縫婦(seamstress)は、縫われるべきパターン
片をつかむため極めて遠くから移動し又は達する
べきでない。しかしながら過去においては、各作
業ステーシヨンを通つて裁縫婦又は他の装置の干
渉なくトロリ及び支持パターン片を移動するため
に、比較的大きな距離が、裁縫婦とトロリ及び吊
されたパターン片によつて通過されるコンベヤ通
路の間に設けられた。種々の形状及び寸法のパタ
ーン片が作業ステーシヨンを通過せねばならず、
比較的大きな距離が必要とされた。そしてそれ故
裁縫婦の一部が手を延ばすこと又は移動すること
が必要であつた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の一般的な目的は、輸送される物品をコ
ンベヤ通路からそらせ、作業ステーシヨンの職員
が容易に手の届く距離にそれらの物品を位置させ
るレール装置を有するコンベヤ輸送装置を提供す
ることである。
本発明の目的は、コンベヤ輸送装置に可動レー
ル部分を設け、該可動レール部分の一端をレール
装置に整合する位置と所定距離離れた位置との間
で垂直方向及び水平方向に運動させ、輸送物品を
所定距離離れた位置へ送り又その位置からレール
装置上へ戻すことができるコンベヤ輸送装置を提
供することである。
本発明の別の目的は、可動レール部分の一端が
レール装置に整合する位置へ運動されるとき、該
一端が容易に案内され円滑に整合する位置へ運動
されるようにすることである。
本発明の更に別の目的は、可動レール部分の一
端の運動距離が容易に調整可能にされるアクチユ
エータを備えるコンベヤ輸送装置を提供すること
である。
本発明の更に別の目的は、可動レール部分の一
端の運動を所定の時期に生じさせるための制御設
備を備えるコンベヤ輸送装置を提供することであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、トロリ及びトロリにより支持される
物品を1つの位置から他の位置へ輸送するレール
装置を有するコンベヤ輸送装置に存する。コンベ
ヤ輸送装置は、メインレール、及びトロリをメイ
ンレールから補助ループへ分配する転換器を含
む。補助ループの移入レール部分と出口レール部
分の間に可動レール部分が設けられる。可動レー
ル部分は、移入レール部分に隣接する第1端と出
口レール部分に隣接する第2端を有する。可動レ
ール部分の第1端は、移入レール部分に枢動結合
される。枢動結合は、垂直方向の軸線と水平方向
の軸線と含む。第2端は、枢動結合を中心に水平
方向及び垂直方向に運動可能にされる。トロリを
保持する保持手段及び保持手段を解除するレリー
ズが可動レールの第2端付近に設けられる。可動
レール部分は、アクチユエータにより所定量だけ
制御された運動を行う。また可動レール部分は、
その長手方向の軸線に沿つて伸縮可能な構造にさ
れると共に、所定量だけ伸縮させるアクチユエー
タが設けられる。
本発明において、コンベヤ輸送装置は、ハウジ
ング組立体及びスイツチ手段を含む。該ハウジン
グ組立体は、その内部に取り付けられるアクチユ
エータ手段及び力伝達手段並びに該アクチユエー
タ手段を該動力伝達手段に運動が伝達されされる
ように連結する手段を有する。該アクチユエータ
手段は、該力伝達手段に対して直線運動を生じ、
そして2個の別個のアクチユエータ組立体を含
み、該2個の別個のアクチユエータ組立体は、直
列に連結されてハウジング組立体の内部に摺動可
能に配列される。該スイツチ手段は、該2個の別
個のアクチユエータ組立体の運動によつて作動さ
れ、該2個の別個のアクチユエータ組立体の付勢
及び消勢を制御し、該力伝達手段に対し2つの速
度の連続直線運動を発生させる。
コンベヤ輸送装置は、枢動可能な腕部材の垂直
方向及び水平方向の運動を順次生じさせる制御設
備を備える。該制御設備は、該腕部材を当初の引
込まれた位置から順次下降させうように制御する
第1制御手段、及び該腕部材を下降された位置か
ら最初の引込まれた位置へ順次上昇させるように
制御する第2制御手段を含む。該第1制御手段
は、最初の下方への垂直方向運動が生じる前に該
腕部材が水平方向に延びることを防止するスイツ
チ手段を含む。該第2制御手段は、該腕部材の下
降された位置から上向きの垂直方向及び水平方向
の運動を両方を最初に許すが該腕部材の完全な水
平方向の引込みが起こるまで該腕部材の最初の位
置への垂直方向の引込みが完了することを防止す
るスイツチ手段を含む。
制御設備は、該腕部材を垂直方向に可変の速度
で選択された時期に運動させる垂直方向のアクチ
ユエータ手段、及び該腕部材を水平方向に運動さ
せるアクチユエータ手段を含む。該垂直方向のア
クチユエータ手段は、第1及び第2シリンダアク
チユエータから成り、該第2シリンダアクチユエ
ータは、第1シリンダアクチユエータより大きな
体積を有する。該第1及び第2制御手段の選択的
な付勢は、該第1及び第2シリンダアクチユエー
タを作動させ、該水平方向のアクチユエータ手段
によつて起こされる該腕部材の水平方向の移動に
垂直方向の運動を順次生じさせる。
(発明の作用効果) 本発明によれば、輸送される物品をコンベヤ通
路からそらせ、作業ステーシヨンの職員が容易に
手の届く距離にそれらの物品を位置させるレール
装置を有するコンベヤ輸送装置が提供される。
本発明によれば、可動レール部分の一端がレー
ル装置に整合する位置と所定距離離れた位置との
間で垂直方向及び水平方向に運動され、輸送物品
を所定距離離れた位置へ送り又その位置からレー
ル装置上へ戻すことができ、可動レール部分の一
端は、レール装置に整合する位置へ運動されると
き、容易に案内され円滑に整合する位置へ運動さ
れる。
本発明のアクチユエータの構成により、可動レ
ール部分の一端の運動距離が容易に調整可能にさ
れ、可動レール部分の一端の運動を所定の時期に
生じさせることができる。
(実施例) 第1図は、衣類の製造工場において1つの位置
から他の位置へ、衣類の断片Pのような多数の物
品を輸送するための、一般的に10により示され
る第1の実施例の可動レール装置を用いるコンベ
ヤ輸送装置を示す。第1図のコンベヤ輸送装置
は、メインレール12から成るレール装置を含
む。メインレール12に沿つてトロリ14がプツ
シヤ16により推進される。プツシヤ16は推進
軌道18によつて移動される。第1図に示される
ように、メインレール12は、2つの横方向に配
置された一般的に20及び22で指示される作業
ステーシヨンの間を通る。作業ステーシヨン2
0,22において、衣類の断片Pが縫製機械2
4,26をそれぞれ運転する裁縫婦Sによつて縫
い合わされる。トロリ14は、ハンガ(hanger)
28に吊された衣類の断片Pと共に、メインレー
ル12に沿つて、選択される衣類の断片が衣類の
縫い合わせ工程において用いられる作業ステーシ
ヨンの近くの位置へ移行する。その位置におい
て、選択される衣類の断片と共にトロリは転換器
34によつて補助レールループ30又は32の上
へ移し変えられ、整列して裁縫婦Sを待つ。一旦
裁縫婦がパターン片Pの作業を終えると、協同す
るトロリ14及びハンガ28は、エレベータ36
によつてメインレール12へ戻され、そして次の
縫い合わせ工程のための別の作業ステーシヨンへ
進められる。
転換器34として使用されるのに適した転換器
装置は、前述の米国特許第4615273号に詳細に開
示されている。
本発明によると、補助ループ30及び32の
各々は、トロリ14及び吊されたパターン片Pを
輪送経路から裁縫婦Sの近くのそして好ましくは
裁縫婦が容易に手の届く範囲のそらされた位置へ
移動させるための可動レール部分を具備する。各
作業ステーシヨンにおける補助ループ及び可動レ
ール部分は、ほぼ同一であり、それ故、以下の記
述は、作業ステーシヨン20のループ30にだけ
に拘わる。
補助レールループ30は、作業ステーシヨン2
0の近くの可動レール部分50、トロリ14及び
パターン片Pをメインレール12及び転換器34
から作業ステーシヨンへ分配する移入レール部分
52、及びトロリ及びパターン片Pをエレベータ
36によつてメインレールへ戻す出口レール部分
54を含む。実施例において移入レール部分52
は、転換器34からトロリストツプ56へ全体に
下向きの傾斜を有し、トロリ及びパターン片Pが
レールに沿つて重力により下方へ移動しストツプ
56で整列して蓄えられる。転換器24の作動並
びにどのトロリ14及びパターン片Pが異なる作
業ステーシヨンに分配されるかの決定は、全部コ
ンベヤ輸送装置10のコンピユータ制御により制
御される。
通常、可動レール部分50は、移入レール部分
52及び出口レール部分54に整合して配置さ
れ、他のレール部分を同じく僅かに傾斜され、ト
ロリが解放されたときトロリがストツプ56が離
れて進行することを許す。可動レール部分50の
一端は移入レール部分53に枢着結合され、その
枢着結合は、可動レール部分50の反対の自由端
が出口レール部分54及び作業ステーシヨン20
に対して垂直方向及び水平方向に動くことを許す
2自由度を有する。裁縫婦Sがストツプ56の列
において次にあるハンガ28に懸架されたパター
ン片Pを加工する用意にあるとき、裁縫婦はコン
トロールボツクス60の解除ボタンを作動し、ス
トツプ56がただ1つのトロリ及びハンガが移入
レール部分52から可動レール部分50へ移動す
ることを許す。同時に移入レール部分52の端部
に枢着された可動レール部分50が、作業ステー
シヨンの方へ下方及び横方向へ枢動し、トロリ
が、可動レール部分50を下方端へ下降し、懸架
されたパターン片Pは、裁縫婦Sによつて容易に
手が届き取り扱われることができる。
裁縫婦Sがパターン片Pを加工し終わると、裁
縫婦はコントロールボツクス60の戻しボタンを
作動し、そして可動レール部分50が、トロリ及
び縫い合わされたパターン片Pと共に出口レール
部分54に整合する上昇された輸送位置へ戻る。
トロリ14及びパターン片Pは、次にエレベータ
36に進み、出口レール部分54によりメインレ
ール12へ戻る。第1実施例の可動レール部分5
0及びその共同するアクチユエータが、第2図乃
至第4図に詳細に図示される。
第2図及び第3図に示されるように、可動レー
ル部分50の左端74は、移入レール部分52の
連結スタブ(stub;切株状部分)71に結合する
枢動結合を有する。図示された輸送位置におい
て、可動レール部分50の自由な右端76は、出
口レール部分54の近くの位置へ出口レール部分
54に整合して延びる。枢動結合は、枢動軸線7
0におけるピン72及び軸線140におけるピン
142によつて形成される。枢動軸線70は水平
方向であり該軸線の回りの運動が自由端76に垂
直方向の運動を許す。そのような垂直の運動を提
供するため、複動空気圧式アクチユエータ80
が、ベルクランク82の上腕83、枢動ピン72
の軸線70と同軸に位置されたトルク軸84及び
トルク腕86によつて可動レール部分50に結合
される。トルク腕86は、一端をトルク軸84に
ピン結合され、他端で可動レール部分50を揺動
し、第4図に最も良く示されるように、ねじ88
によつて可動レール部分50に固着される。トル
ク軸84は、ジヤーナル軸受92によつて山形フ
レーム90に固定的に支持され、フレーム部材は
可動レール部分50を移入レール部分52及び出
口レール部分54と同様に支持する。フレーム9
0は、可動レール部分50が実際にはその自由端
76で結合されない故に、移入レール部分52と
出口レール部分54の間に橋渡し部材として役立
つ。
空気圧式アクチユエータ80は、複動行程のア
クチユエータであり、シリンダ100内で往復動
する第1ピストン98及びシリンダ104内で往
復動する第2ピストン102を有する。シリンダ
100及び104は、直列に結合され、2つのシ
リンダの間の境界を作る固定仕切り106を備え
た共通のシリンダ壁を有する。ピストンロツド1
08がピストン98をベルクランク82の上腕8
3に連結し、ピストンのストロークは、調整測定
ロツド110によつて機械的に制限される。調整
測定ロツドは、ピストンロツドの端部に固着され
たオフセツトブラケツト112とシリンダ100
の端部に固着したオフセツトブラケツト114の
間に延びる。測定ロツドは、ブラケツト112に
固着され、ブラケツト114の開口を緩く通つて
摺動する。測定ロツドは、またねじを切られ、2
個の調整ナツト116及び118が該ロツド上を
異なる位置へ移動されることができ、ピストンス
トロークを定める。
シリンダ100内へニツプル(nipple;接管)
120又は122を介して空気が導入されると
き、ピストン98がその行程の一方の限界へ又は
他の方へ移動し、同時にベルクランク82が回転
され、可動レール部分50が下降されるか又は上
昇される。ナツト116及び118の適切な調整
により、可動レール部分50の上方位置が出口レ
ール部分54に一致するようにされることがで
き、下方位置がトロリ及びパターン片Pを作業ス
テーシヨン20において裁縫婦S手の届く範囲内
に最も適切に懸架するように定められることがで
きる。
他のピストン102及びシリンダ104は、ピ
ストンのストロークがより制限されていることを
除き、シリンダ100及びピストン104を本質
的に同じ構造を有する。オフセツトブラケツト1
24がシリンダ104に固着される。オフセツト
ブラケツト126が、ピストン102に結合され
たピストンロツド130の端部に固定される。調
整可能な測定ロツド128が、オフセツトブラケ
ツト124及び126の間に延び、そしてピスト
ンストロークの限界を定める調整ナツト132を
有する。
複動行程アクチユエータ80のピストン102
及びシリンダ104は、可動レール部分50が、
可動レール部分50の自由端76付近の張り出し
た案内板136,138の間で、可動レール部分
50の出口レール部分54から離れる運動の始め
に及び出口レール部分54に整合するように戻る
運動の終わりに、純粋に垂直方向の運動を有する
ように設けられる。ピストン98及びシリンダ1
00は、このようにピストン102及びシリンダ
104に引き続いて作動され、可動レール部分5
0の垂直運動全体及び傾斜の角度を制御する。
可動レール部分50の端部74は、また枢着ピ
ン72にほぼ垂直方向に延びる枢着ピン142に
よつて移入レール部分52に枢動結合されてい
る。枢着ピン72及び140並びに両ピンの間の
リンク144が、一緒に移入レール部分52に関
して2つの回転自由度を提供する枢動結合を形成
する。ピン72の回りの第1の自由度が、可動レ
ール部分50の自由端76の垂直方向の運動を許
し、第2ピン142が該自由端のほぼ水平方向の
運動を許す。
空気圧式のアクチユエータ150が、ベルクラ
ンク82の下方腕152と制御腕154の間に延
びる。制御腕は可動レール部分50の下側に枢着
ピン142から外方へ長手方向に結合される。脚
とアクチユエータの間の枢着ピン軸線156は、
第3図において最も明瞭にみられるように枢着ピ
ン142から長手方向にずらされており、アクチ
ユエータ150のストロークが自由端76とピン
140の間のレール部分を、第3図においてレー
ル部分の実線及び想像線で示されるように、ほぼ
水平に揺動させる。
空気式アクチユエータ150のストロークは、
シリンダに固定されたオフセツトブラケツト15
8、ピストンロツドの端部に固定されたオフセツ
トブラケツト160、調整可能な測定ロツド16
2及び調整ナツト164によつて、アクチユエー
タ80と同様に制限される。
可動レール部分50の自由端部分は、第2図及
び第3図に示される入れ子式の継手168によつ
て残りの基部に結合され、可動レール部分50の
自由端76を別の空気式のアクチユエータ170
によつて伸ばしそして引き込む。アクチユエータ
170は、レール部分50の下に懸架され、トロ
リ14及びそれらに吊り下げられたハンガ28が
干渉せずにレール部分の上を通過することを許
す。アクチユエータのシリンダ176はオフセツ
トブラケツト178によつて基部に固着され、ピ
ストンロツドはオフセツトブラケツト179によ
つて自由端部分は結合される。ピストンロツド1
72のストロークは、シリンダそれ自体によつて
固定されることができ、またアクチユエータ80
及び150と同様にして、測定ロツドによつて調
整され得る。
入れ子式継手168及びアクチユエータ170
は、トロリ及び懸架されたパターン片Pを、可動
レール部分50の自由端76で、移入レール部分
52及び出口レール部分54の間の間隔によつて
指示される長さを越えてレール部分を伸ばすこと
によつて、作業ステーシヨンのより近くに動かさ
れるようにする。
可動レール部分50が作業ステーシヨンの近く
のそらされた位置へ枢動されるとき下降されるた
めトロリに係合し保持するために、ばね荷重をか
けられたストツプ又はフツク180が、可動レー
ル部分50の二又に分けられた端部76に枢着さ
れる。このようにトロリ及び懸架された衣類がレ
ール部分の端部に捕らえられて残り、落下するこ
とを防止される。
フツク180は、第2図に示されるように、板
ばね182によつて端部76の二又は間で最上の
位置へ押圧される。可動レール部分50及び出口
レール部分54が整合するとき、トロリ及びパタ
ーン片Pが端部76を越えて進むことを許すた
め、フツク180に一体に結合された引込みレバ
ー184が端部76が出口レール部分54に整合
する位置へ運ばれるとき、ストツプブロツク18
8において調整可能なストツプピン186に係合
する。レバー184は、ストツプフツク180を
その想像線から引き込め、フツクを第2図の実線
の位置に保持する。十分な間隙がトロリ及びフツ
クの間にそれらが引込められた位置において存在
し、トロリ及び懸架されたパターン片Pがレール
部分50及び54の間でコンベヤ径路に沿つて自
由に通ることを許す。
第1実施例と協同して用いられる、可動レール
部分50の自由端の代わりの実施例が第5図及び
第6図に示される。自由端190は、可動レール
部分50の残りの部分にピン192によつて枢着
結合され、コイルばね194によつてストツプブ
ロツク(見えない)に弾性的に押圧される。コイ
ルばね194は端部190を可動レール部分50
の残りの部分にほぼ軸方向に整合して保持する。
端部190は、また端部を残りのレール部分に
対し長手軸線198の回りに回転させる回り継手
196を有する。回り継手は、第2図及び第3図
に示された枢着ピン装置が望ましい。何故なら、
回り継手は、レール部分50の残りの部分がピン
142のまわりに枢動されそしてレール部分が傾
斜姿勢にあるとき、端部190によりピン192
を水平の方向に保持させるからである。そのよう
な傾斜姿勢において、ピン142は垂直ではな
く、それ故ピン142の回りの枢動運動はレール
部分の長手軸線の回りの僅かの回転によつて完了
されるからである。
端部190を、より詳しくはピン192を水平
位置にして、保持すると、重錘200がレバーロ
ツド202により端部190に吊り下げられる。
ピン192の任意の傾斜が、重錘のぶら下がり位
置による復帰トルクにより伴われる。端部190
の水平位置の保持は、トロリの車輪がレールの滑
らかな上面区域に係合し、トロリが、次に述べる
ストツプラツチ210のようなレール部分の他の
部品に捕らえられないことを確かにするために望
ましい。
重錘200は、可動レール部分50が第6図に
示されるように急な傾斜角にあるとき、端部19
0をほぼ水平位置に保持することを助ける。重錘
200は、その位置をほぼ枢着ピン192の下方
に保つことを試み、その際、コイルばね194に
対抗し、端部190をほぼ水平位置に保持する。
水平位置は、それがストツプラツチ210をして
係合したトロリを固定するように保持することを
許す故に、望ましい。
ストツプラツチ210は、第2図及び第3図の
実施例におけるフツク180と同じような基礎的
な保持機能を遂行する。しかしながら、ストツプ
ラツチは、端部190の各横方向側面に配置され
そしてピン214により端部190に枢動結合さ
れた2個のフツク212(1個のみ見える)によ
つて構成される。接触ブロツク216が2個のフ
ツク212の間に置かれ、可動レール部分50が
第5図に示されるように出口レール部分54に整
合するように移動されるときストツプブロツク1
88上の接触だぼ(dowel)218に係合する。
この状態において、フツク212は、下方位置へ
引込められ、トロリはレール部分50及び54の
間を重力により自由に通る。
第7図は、前記のような衣類製造工程におい
て、1つの位置から他の位置へ、衣類の断片Pの
ような、多数の物品を輸送するための可動レール
装置の第2実施例を用いるコンベヤ輸送装置を示
す。この装置は、エレベータ36によつてメイン
レール12へトロリを戻すための出口レール部分
54と同じく、トロリ14を作業ステーシヨンへ
分配するための同様の移入レール部分52を含
む。第7図に示されるように、可動レール部分5
0は垂直方向のアクチユエータに協同するように
取り付けられ、固定された移入レール部分52に
関し、アクチユエータ及びレールの枢動結合が一
致するようにされる。第7図は、更に、可動レー
ル部分50が作業ステーシヨン20へ下降される
とき、可動レール部分50の自由端の非回転可能
な移行をなす枢動継手の代わりの装置を示す。
第8図は、第2実施例のアクチユエータ及び可
動レール組立体を図示する。第8図に見られるよ
うに、数字40′によつて一般的に示されるアク
チユエータ組立体は、可動レール部分50に平行
に離隔されて固定される。スペーサ部材46′は、
アクチユエータ組立体の端部をリンク部材14
4′の側面43′に固定する。側面43′は、スペ
ーサ46′の切除面に合うように対応して切除さ
れる。開口42′は、リンク144′の側面にボル
ト45′を受け入れるスペーサ46′の開口に整合
して形成される。このように、ナツト47′がボ
ルト45′の端部にねじ込まれるとき、リンク部
材144′の切除面43′がスペーサ46′の段状
部分内に軸方向に保持して固定され、リンクとア
クチユエータ組立体の間に非回転可能な継手を用
意する。
リンク144′は、アクチユエータ組立体4
0′及び可動レール部分50を移入レール部分5
2又は出口レール部分54のいずれにも取り付け
ることができる。第8図及び第9図に示されるよ
うに、リンク144′の可動レール部分50に枢
動結合された端部と反対の端部が、移入レール部
分52の端部との結合を介して、アクチユエータ
全体及び可動レール組立体を支持する。この結合
を効果的にする方法の1つは、リンク端部の部分
をレール部分内の入れ子式に挿入しそして適当な
取り付け手段によりこのリンク端部を固定するこ
とである。一般的に、リンク144′は、第1実
施例の場合と同様に、可動レール部分50が2自
由度を持つことを可能にする。しかしながら、第
2実施例においては、枢動継手の配置が逆になつ
ている。垂直方向のピン部材組立体142′は最
初にリンク部材144′上に配置され、可動レー
ル部分50及びアクチユエータ組立体40′の両
者の水平方向の運動を許す。ピン72′は、次に
リンク144′上に配置され、可動レール部分5
0のみが垂直の向きに動くことを可能にする。第
9図に見られるように、枢着ピンのこの配置の1
つの利点は、水平に作動するシリンダ150′が、
第1実施例においてなされるように垂直の円弧中
を揺動されるのでなく、単一の平面内において作
動するように配置され得ることである。可動レー
ル部分50は、かくして、アクチユエータ組立体
に関し垂直の円弧を揺動する唯一の部材である。
可動レール部分50に与えられる垂直方向の運
動は、第8図に示されるように、複動シリンダ空
気圧式のアクチユエータ80′の加圧によつて起
こされる。アクチユエータ構造80′は、この空
気圧に応じて、ピストンロツド108′を作動し
連結ロツド109′を軸方向に動かし、それによ
つてクランク82′を介してトルク軸84′に回転
を与える。第8図に見られるように、クランク8
2′は、一端に連結ロツド109′の対応する形状
の端部を受け入れる寸法形状の二又の腕構造8
3′を含む。腕部材83′は、連結ロツド109′
と同じく、結合ピン107′を整合して、受け入
れる同軸の開口を有する。結合ピン107′は、
分岐保持リング105′によつて、軸方向の変位
から保持される。第10図に見られるように、ク
ランク82′の他端は、断面においてトルク軸8
4′を受け入れる透孔を有する。トルク軸84′は
この透孔内に収容される。同様にして、トルクス
リーブ部材85′は、入れ子式にトルク軸84′を
受け入れ、それ故、間隔付け手段として役立つ。
キー部材60′はクランク82′及びトルク軸8
4′を回転伝達関係に、剛固に結合する。かくし
てピストンロツド108′及び連結ロツド10
9′の作用線がトルク軸84′の回転の軸線10′
からオフセツトし、クランク82′によつて作ら
れるモーメント腕を介してトルク軸上に回転トル
クを生じることが、第10図から判るであろう。
トルク軸84′及びトルクスリーブ部材85′
は、クランク82′と同じように、第8図に示さ
れるように、キー部材60′と協同することによ
つて、及びジヤーナル軸受と協同することによつ
て、固定された整合位置に保持される。ジヤーナ
ル軸受92′は、アクチユエータハウジング1
1′に作られた整列した開口内に密にはめ込まれ
る。ジヤーナル軸受部材92′は、外方保持リン
グ91′によつてハウジング内への移動すること
を阻止される。外方保持リング91′は、ジヤー
ナル軸受部材の回りに取り巻いて取り付けられ
る。トルク軸84′は、ジヤーナル軸受部材9
2′の整列した開口に受け入れられる。しかしな
がら、トルクスリーブ部材85′は、スリーブ部
材の各外方端部がジヤーナル軸受の各内面に単純
に衝合しこれらの部材を内方に間隔付けるよう
に、寸法付けられる。第8図から理解されるよう
に、外方保持リング91′は、軸組立体のいかな
る横方向の移動も防止する。何故なら、それらは
トルクスリーブ部材85′によつて、固定の間隔
を付けられて保持されるからである。
最終的にトルク軸84′に伝えられた回転は、
トルク腕86′によつて可動レール腕50に伝達
される。
トルク腕86′の一端は、第8図に見られるよ
うに熔接の、又は例えば、横断ピン形式の結合
の、適当な取り付け手段で回転しないようにトル
ク軸84′に取り付けられる。トルク腕86′の他
の端部は、可動レール部分50の切除部分55′
内に受け入れられるように、寸法を付けられそし
て形状を付けられる。ねじ56′又は他の適当な
取り付け手段が、トルク腕86′の他端を可動レ
ール部分50に結合するために用いられる。トル
ク腕と可動レール部分50の間のこの結合の位置
は、可動レール部分50に上昇又は下降のモーメ
ントを効果的に与えるために、枢動軸線70′か
らかなり間隔を置かれるように配置される。
前述したように、アクチユエータ組立体40′
及び可動レール部分50の両者は一体的に相互に
リンク部材144′を介して結合される。垂直方
向に向いたピン組立体142′がリンク144′及
びそれらに結合された部品の水平の枢動結合を許
す故に、水平方向のアクチユエータ手段のこのリ
ンク上の点への取り付けは、これらの結合された
部材の水平方向の運動を果たす。第9図に示され
るように、リンク144′は、垂直に下方に下が
る部分444′を有する。垂直に下方に下がる部
分444′は、水平方向アクチユエータ組立体1
50′の一端との結合のためにその端部に枢動結
合手段を用意する。水平方向アクチユエータ組立
体150′の他端は、支持ブロツク101′に枢動
結合される。支持ブロツク101′は、フレーム
部材90に固着される。水平方向アクチユエータ
150′に連結して用いられて、保持部材10
2′があり、それもまた支持ブロツク101′に取
り付けられる。保持部材102′は、それが調整
ストツプ103′の間の協同するばね部材40
4′によつてストツプへ揺動されるとき、過剰エ
ネルギを吸収するため、組立体のモーメントを吸
収するように働く。保持部材102′の端部が第
8図の162′においてねじを付けられる故に、
可動レール組立体が外方へ移動される円弧が、運
転者によるストツプナツト103′の調整によつ
て制御されることが、理解されよう。逆に、組立
体が内方に揺動して戻される円弧が、測定ボルト
163′の調整によつて制御されることが理解さ
れるであろう。測定ボルト163′がフレーム9
0に取り付けられる故に、取り付けられた可動レ
ール部分50が固定の出口レール部分54に軸方
向に整合されるように、測定ボルトは、アクチユ
エータハウジング11′をフレーム90から衝合
して間隔を置くであろう。
同じように、可動レール部分50が通る垂直方
向の円弧は、第8図及び第10図に示される測定
ボルト110′又は代わりに第12図に示される
制限構造のいずれかによつて調整され制御され得
る。第8図及び第10図の測定ボルト110′は、
アクチユエータハウジング組立体11′にねじ係
合され、衝合する連結ロツド部材109′の端面
に調整可能な、しかしながら固定された、ストツ
プ面を用意する。第12図の代わりの実施例にお
いて、連結ロツド組立体109′は、下方に延び
るロツド延長部209′を有する。ロツド延長部
209′は、複動アクチユエータ構造80′に固着
されたストツプ制限組立体と一緒に作動するため
に、下方ホウジング要素211′に作られた切除
部210を介して突出する。ロツド延長部20
9′の下方自由端は通孔183′を有する。通孔1
83′は、ねじを切られたロツド505′を係合せ
ずに受け入れる寸法にされる。連結ロツド10
9′の運動は、それ故、ナツト部材106′のねじ
を切られたロツド505′に沿つた配置によつて
制限され、可動レール部分50の揺動する円弧を
制御する。
第11図を参照すると、第11図は、可動レー
ル部分50の第2実施例のおいて用いられる自由
端を示す。レールの端部へ移行するトロリがフツ
ク212′に捕らえられ、転がり落ちることを防
止されるように、フツク212′はピン214′の
回りに枢動結合され、ねじりばね194′を介し
て内方に偏倚される。フツク212′の引き込み
は、前に第1実施例の記載において述べたと同様
にして、ストツプラツチ210′のストツプブロ
ツク188′との相互作用によつてなされる。第
11図から、フツク手段と可動レール部分50の
間の連結が、この実施例においては、単に単一の
枢着ピン192′を用いてなされることが、理解
されるべきである。アクチユエータ組立体の第2
実施例においては、第1実施例において存在した
レール部材の自由端の傾斜がないのでこれらの部
材の間に回り継手を用いることは望ましくない。
前述したように、枢着ピン組立体部材が両方の要
素に共通の枢動結合機構であるから、垂直方向の
アクチユエータ組立体は、可動レール部分50に
沿つて水平方向に移行される。かくして、アクチ
ユエータは、可動レール部分50を水平方向の円
弧を揺動する間に、垂直方向に変位することがで
きる。アクチユエータ組立体40′のリンク14
4′への取り付けは、枢着ピン142′及び72′
の配置と共に、可動レール部分50が純粋に垂直
方向の及び水平方向の円弧において変位されるこ
とを可能にし、かくして、可動レール部分50の
自由端のあらゆる傾斜の進行を除くことが、理解
されるべきである。
第10図は、切除断面において、境界壁10
6′によつて仕切られた第1シリンダ104′及び
大2シリンダ100′を有するアクチユエータシ
リンダ構造80′から成る複動工程アクチユエー
タを示す。図から明らかなように、第1シリンダ
104′は、長さにおいて、第2シリンダ10
0′より短い。シリンダ長さにおける相違は、ア
クチユエータが2つの速度を持つことを許す。第
1の緩速は単に1個のシリンダが付勢されるとき
生じ、第2の高速は両方のシリンダが付勢される
ときに果たされる。第1シリンダ104′に対応
するピストンロツド130′は、ねじ付きボルト
12′によつて、ハウジング11′の後壁に固着さ
れる。シリンダ100′に対応するピストン9
8′は、ピストンロツド108′に連結され、空気
圧力によつて発生された軸方向の運動をトルク腕
に伝達し、そして続いて可動レール部分50に伝
達する。ピストンロツドが、それぞれ各外方の端
部で支持される故に、アクチユエータシリンダ構
造を取り巻く全体は、アクチユエータハウジング
11′の矩形の境界の内部で摺動することを許さ
れる。シリンダハウジングをアクチユエータハウ
ジングに対して摺動することを可能にすることに
よつて、水平方向及び垂直方向のアクチユエータ
の間の運動の連続における制御が、果たされ得
る。
第8図において最も良く見られるように、一連
の運動は、それぞれ21′,22′、及び23′と
表示された3個の空気スイツチバルブ(切換弁)
によつて制御される。3個のスイツチバルブの
各々は、通常は外方の閉鎖位置へ偏倚される。ス
イツチバルブ23′は、下方のハウジング要素2
11′の下方垂下部分に固着される。スイツチバ
ルブ22′は、支持ブラケツト25′によつてピス
トンロツド108′に固着される。支持ブラケツ
ト25′はピストンロツド108′にねじ係合され
る。スイツチバルブ22′及び23′の各々は、ア
クチユエータ80′のアクチユエータシリンダ構
造の摺動運動によつて開放され、そしてそれらの
間の接触がなくなることによつて閉じられる。ス
イツチバルブ21′は、フレーム90の延長部上
に取り付けられ、アクチユエータハウジング1
1′の頂部に取り付けられたL字形のトリガ機構
14′に接触するように配置される。第13図の
線図を参照する。第13図は、垂直方向のアクチ
ユエータ及び水平方向のアクチユエータを順に作
動する空気圧式の制御装置を示す。一般的に、可
動レール部分50の当初の、固定レール52及び
54に並んで横たわる静止点から垂直方向の円弧
のみにおいて変位させることが望ましい。逆に、
橋渡しの位置へ戻る可動レール部分は、垂直方向
の円弧のみの最終運動を有することが、同じく望
ましい。第13図の線図に示される制御装置は、
第8図に示される複動アクチユエータシリンダ構
造80′の1′,2′,3′及び4′で表示される適
当なニツプル要素に連結されるとき、及び第9図
に示される水平アクチユエータのニツプル要素
5′及び6′に連結されるとき、連続する水平方向
及び垂直方向の運動の望ましい結果を達成する。
第13図の線図は、2個の異なる流路を表示す
る。制御装置は、該2個の流路を選択的に付勢
し、可動レール部分50をその常時の橋渡し状態
へ位置させ、または可動レール部分50をその自
由端が作業ステーシヨンの近くに位置される点へ
下降させる。第1の入力ライン(line;配管)A
に依存する分岐回路網を形成するラインは、上昇
制御手段を表す。上方制御手段によつて運動が連
続される。入力ラインBに依存するラインは、可
動レール部分50の下降する連続運動を制御す
る。第8図に示されるように、可動レール部分5
0の常時の橋渡し位置において、アクチユエータ
ハウジング11′は、一般にフレーム部材90に
平行に整合する。フレーム部材90から第1のス
イツチバルブ21′が垂下する。可動レール部分
がその常時の橋渡し位置にあるとき、ハウジング
11′の上方の面に取り付けられたトリガ要素1
4′は、第1のスイツチバルブ21′に係合し、そ
れによつてスイツチバルブ21′を開放する。ハ
ウジング組立体11′は、測定ナツト163′端部
と第1のスイツチバルブ21′の両者に衝合して
保持される。何故なら、常時の橋渡し位置におい
て回路Aは常に付勢され、かくして水平方向アク
チユエータ150′の可変の室を常に付勢するか
らである。スイツチバルブ21′の役割は、上向
きの連続動作が記載されるとき、更に詳しく述べ
られるであろう。
下向きの連続する運動の一般的作動は、第1に
選択的に入力Aを消勢し、そして入力Bを付勢す
ることによつて生じる。一旦下降制御空気圧式回
路Bが付勢されると、アクチユエータのシリンダ
100′及び104′の伸長室が、ニツプル要素
2′及び3′を介して満たされ始める。ピストン1
02′がハウジング11′の後壁に固着されてお
り、そして空気流体がニツプル2′によつて供給
される室を満たすので、アクチユエータシリンダ
構造80′全体は、左へ動かされ、かくしてスイ
ツチバルブ23′を付勢する。円筒形アクチユエ
ータ構造80が左へ動くので、同時にシリンダ1
00′もまた満たされ、ピストンロツド108′を
左方へ、単一の室のみが付勢されるところで生じ
る速度より増大された速度で、動かす。スイツチ
バルブ23′がアクチユエータ円筒形構造80′の
接触によつて開放される前に生じるピストン10
8′の運動は、可動レール部分の第1の下降する
円弧を生成する運動である。一旦スイツチバルブ
23′が接触され開放されると、水平方向のアク
チユエータ150′の膨張室は、それ故、ニツプ
ル5′を介して付勢され、レール組立体のフレー
ム90からの移動を始める。アクチユエータシリ
ンダ構造80′がスイツチバルブ23′に衝合した
後、それはもはや左向きには移動せず。シリンダ
104′の加圧は完了する。しかしながら、より
大きなシリンダ100′は加圧が続き、可動レー
ル部分を下方の望ましい位置まで充分に延ばし、
また一方ではアクチユエータ150′によつて水
平方向に変位する。
第13図には示されるように、アクチユエータ
シリンダ構造のハウジング80′は、可動レール
部分50がその常時の橋渡し位置にあるとき、
各々のシリンダ内のピストン部材の位置を示す。
このように、腕がその下方に伸びた位置へ変位さ
れたとき、シリンダ組立体の面がスイツチバルブ
23′に衝合し、ピストンロツド108′に取り付
けられたスイツチバルブ22′がピストンロツド
と共に、シリンダ組立体の左方の面との係合から
離れて軸方向に変位されることが、気付かれるで
あろう。アクチユエータの下方に伸びた位置にス
イツチバルブが配置されると、橋渡し位置へ戻る
腕の上向きの運動をなすための作動が、第1の回
路Bの選択的な消勢及び回路Aの付勢によつてな
される。一旦回路Aが圧力流体により付勢される
と、水平方向のアクチユエータ150′の可変室
が、ニツプル要素6′を介して付勢される。同時
に、垂直方向アクチユエータシリンダ構造80′
のシリンダ100′の可変室が、ニツプル要素
4′を介して付勢され、それにより、ピストンロ
ツド108′をアクチユエータシリンダ中へ戻し
引き込める。
腕の下方の作業ステーシヨン位置からの最初の
運動は水平方向及び垂直方向のものであること
が、気付かれるべきである。しかしながら、腕の
橋渡し位置への最終のアプローチは、シリンダ1
00′及び104′の間の相対的な長さの選択的な
寸法の故に、垂直方向の運動のみである。シリン
ダ100′の長さそれ自身は、ピストンロツド1
08を変位し全体に充分に引き込む又は腕50を
下降するように、通常寸法付けられない。引き込
み又は下降することの全体は、両シリンダ10
0′及び104′の結合された効果のみによりなさ
れる。第13図を参照すると、スイツチバルブ2
1′は、スイツチバルブ22と直列に位置され、
そしてアクチユエータ組立体40′が、アクチユ
エータ150′によりスイツチバルブ21′と係合
するように水平に引かれることによつてのみ、第
2のスイツチバルブ22′が付勢されることが、
判るであろう。このように、スイツチバルブ2
1′がトリガ機構14′に接触されるとき、ブルブ
22′が付勢されることが理解されるべきである。
また、この位置において、可動レール部分50は
移入レール部分52及び出口レール部分54の端
部に軸方向に正確に整合し、それによつて、腕の
橋渡し位置への最終のアプローチにおいて腕の垂
直方向のみの運動を必要とする。シリンダ10
0′の可変の室が、空気流体で満たされ続け、ピ
ストンロツド108′を右へ引き、スイツチバル
ブ22′は、アクチユエータシリンダ構造ハウジ
ング80′の正面に係合するように引かれスイツ
チバルブ22′を開放し、ニツプル1′を介してシ
リンダ104′の引き込み室を付勢する。この引
き込み室の付勢は、それ故、アクチユエータシリ
ンダ構造80′が右へ少し動かされ可動レール部
分のレール間隙への最終の垂直方向の移動を果た
すことを許す。
したがつて、可動レール部分は、輸送位置と輸
送された物品の加工を容易にするそらされた位置
の間を移動する及び輸送の運動の間に物品と取り
巻く環境の間の干渉を防止するコンベヤ輸送装置
において開示された。
本発明が、数個の好ましい実施例において記述
されたが、本発明の精神を離れることなく多くの
修正及び置換がなされ得ることが理解されるべき
である。例えば、可動レール部分をそらせそして
伸長するために用いられたアクチユエータ手段
は、空気圧式であるよりも液圧式であ得、そして
各アクチユエータの位置決めは、閉ロープ制御に
よつて精密になされ得る。磁石式及び電気式モー
タを含む他の型式のアクチユエータが用いられ得
る。静止及び可動レール部分の間の枢動結合を形
成する枢着ピンの配置は、変えることができ、そ
して特に、垂直方向及び水平方向の枢着ピンは相
互変換され、水平運動の間レール部分の自由端の
僅かの回転を除くことができる。可動レール部分
50は、移入レール部分52との枢動結合を有す
るもとして、示され、記述されたが、代わりに、
出口レール部分54に枢動結合され得る。したが
つて、本発明は、数個の好ましい実施例におい
て、制限ではなく例示の方法によつて記述され
た。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンベヤ輸送装置の部分であつて本発
明の第1の実施例及び該装置が用いられる2個の
横方向に向かい合う作業ステーシヨンを含むもの
を示す天井透視図、第2図は輸送装置における可
動レール部分及びレール部分を動かすアクチユエ
ータを示す第1実施例の側面図、第3図は垂直移
動アクチユエータが除かれた可動レール部分を示
す第1実施例の上部平面図、第4図は可動レール
部分及びアクチユエータを示す第1実施例の端面
図、第5図は隣接するレール部分の近くの輸送位
置における可動レール部分の自由端の代わりの実
施例を示す部分図、第6図はそらされた位置にお
ける可動レール部分の自由端の代わりの実施例を
示す他の部分図、第7図はコンベヤ輸送装置の第
2実施例の天井透視図、第8図は第2実施例のア
クチユエータ機構を示す第10図の線8−8に沿
う水平断面図、第9図は第2実施例においてアク
チユエータに取り付けられた可動レールを示す側
面図、第10図はアクチユエータ組立体の内部機
構を述べる第8図の線10−10に沿う垂直断面
図、第11図は本発明の第2実施例において用い
られた可動レールの自由端の側面図、第12図は
第8図の線10−10に沿うがレール部材を垂直
に調節する代わりの停止機構を示す断面図、第1
3図は垂直アクチユエータ及び水平アクチユエー
タを順次付勢するために用いられる空気式制御装
置の図解的線図である。 11′……ハウジング組立体、12……レール
装置、14……トロリ、21′,22′,23′…
…スイツチバルブ、50……可動レール部分、5
2……移入レール部分(隣接レール部分)、54
……出口レール部分(隣接レール部分)、72,
72′……枢着ピン、80,80′……アクチユエ
ータ、82′……クランク、84′……トルク軸、
109′……連結ロツド、100′,104′……
アクチユエータ組立体、107′……結合ピン、
142,142′,192′……枢着ピン、14
4′……枢着リンク、150,150′,170…
…アクチユエータ、180,212′……フツク、
210……切除部(ストツプ)、404′……ばね
部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トロリ14及び支持された物品Pを1つの位
    置から他の位置へ輸送するレール装置12を有す
    るコンベヤ輸送装置にして、 対向して配置される第1端74及び第2端76
    並びに第1端における隣接レール部分52との枢
    動結合72,72′,142,142′を備える可
    動レール部分50であつて、該枢動結合が第2端
    の運動を可能にする可動レール部分、 第2端76を所定量だけ制御された運動をさせ
    るため可動レール部分に連結されるアクチユエー
    タ80,80′,150,150′,170、及び 可動レール部分の第2端76に隣接しトロリ1
    4を保持する保持手段180,212,212′
    を含み、 該可動レール部分は、隣接レール部分52に対
    し2個のほぼ直角をなす軸線のまわりに枢動結合
    されることを特徴とするコンベヤ輸送装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載のコンベヤ輸送
    装置にして、可動レール部分50が、第1端74
    における隣接レール部分52と第2端76におけ
    る別の隣接レール部分54の間に位置され、そし
    て第2端76において別の隣接レール部分54と
    の整合から離れるように及び該整合へ戻るように
    運動し得ることを特徴とするコンベヤ輸送装置。 3 特許請求の範囲第2項に記載のコンベヤ輸送
    装置にして、可動レール部分の第2端76を別の
    隣接レール部分54と整合する位置へ案内するガ
    イド136,138を含むことを特徴とするコン
    ベヤ輸送装置。 4 特許請求の範囲第1項に記載のコンベヤ輸送
    装置にして、可動レール部分50の第2端76に
    所定の水平方向及び垂直方向の位置において整合
    する別の隣接レール部分54、及び保持されたト
    ロリ14を所定の位置において解放するため保持
    手段180,212,212′に係合可能なレリ
    ーズ184,186,210′,216,218
    を含むことを特徴とするコンベヤ輸送装置。 5 特許請求の範囲第1項に記載のコンベヤ輸送
    装置にして、可動レール部分50は、第1端74
    における第1レール部分及び第2端における第2
    レール部分並びに該第1及び第2レール部分の間
    に延びる長手方向の軸線を備え、該第1及び第2
    レール部分が可動レール部分を伸縮するように長
    手方向に相互に可動であり、別のアクチユエータ
    170が可動レール部分を伸縮するため該第1及
    び第2レール部分に連結されることを特徴とする
    コンベヤ輸送装置。 6 特許請求の範囲第1項に記載のコンベヤ輸送
    装置にして、枢動結合72′,142′はアクチユ
    エータ150′を可動レール部分50に固着する
    ため下方延長部分444′を有する枢着リンク1
    44′を含み、可動レール部分50の第2端76
    は、2個のほぼ直角をなす枢動結合72′,14
    2′の軸線の回りに垂直平面に対し傾斜を生じる
    ことなく枢動することを特徴とするコンベヤ輸送
    装置。 7 トロリ14及び支持された物品Pを1つの位
    置から他の位置へ輸送するレール装置12を有す
    るコンベヤ輸送装置にして、 ハウジング組立体11′及びスイツチ手段2
    2′,23′を含み、 ハウジング組立体11′は、その内部に取り付
    けられるアクチユエータ手段80′及び力伝達手
    段82′,84′,107′,109′、並びにアク
    チユエータ手段80′を該動力伝達手段に運動が
    伝達されるように連結する手段108′を有し、 アクチユエータ手段80′は、該力伝達手段に
    対して直線運動を生じ、且つ2個の別個のアクチ
    ユエータ組立体100′,104′を含み、 該2個の別個のアクチユエータ組立体は、直列
    に連結されてハウジング組立体の内部に摺動可能
    に配列され、 スイツチ手段22′,23′は、該2個の別個の
    アクチユエータ組立体の運動によつて作動され、
    該2個の別個のアクチユエータ組立体の付勢及び
    消勢を制御し、該力伝達手段に対し2つの速度の
    連続直線運動を発生させることを特徴とするコン
    ベヤ輸送装置。 8 トロリ14及び支持された物品Pを1つの位
    置から他の位置へ輸送するレール装置12を有す
    るコンベヤ輸送装置にして、 枢動可能な腕部材の垂直方向及び水平方向の運
    動を生じさせる制御設備を備え、 該制御設備は、該腕部材を当初の引込まれた位
    置から下降させるように制御する第1制御手段、
    及び該腕部材を下降された位置から最初の引込ま
    れた位置へ上昇させるように制御する第2制御手
    段を含み、 該第1制御手段は、最初の下方への垂直方向運
    動が生じる前に該腕部材が水平方向に延びること
    を防止するスイツチ手段23′を含み、 該第2制御手段は、該腕部材の下降された位置
    から上向きの垂直方向及び水平方向の運動の両方
    を最初に許すが該腕部材の完全な水平方向の引込
    みが起こるまで該腕部材の最初の位置への垂直方
    向の引込みが完了することを防止するスイツチ手
    段21′,22′を含むことを特徴とするコンベヤ
    輸送装置。 9 特許請求の範囲第8項に記載のコンベヤ輸送
    装置にして、該制御設備は、該腕部材を垂直方向
    に可変の速度で選択された時期に運動させる垂直
    方向のアクチユエータ手段80′、及び該腕部材
    を水平方向に運動させるアクチユエータ手段15
    0′を含み、該垂直方向アクチユエータ手段は、
    第1及び第2シリンダアクチユエータ100′,
    104′から成り、該第2シリンダアクチユエー
    タ100′は、第1シリンダアクチユエータ10
    4′より大きな体積を有し、該第1及び第2制御
    手段の選択的な付勢は、該第1及び第2シリンダ
    アクチユエータを作動させ、該水平方向のアクチ
    ユエータ手段によつて起こされる該腕部材の水平
    方向の移動に垂直方向の運動を順次生じさせるこ
    とを特徴とするコンベヤ輸送装置。
JP30736987A 1986-12-04 1987-12-04 可動レール部分を備えたコンベヤ輸送装置 Granted JPS63202506A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US93792786A 1986-12-04 1986-12-04
US937927 1986-12-04
US117433 1987-10-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63202506A JPS63202506A (ja) 1988-08-22
JPH0419134B2 true JPH0419134B2 (ja) 1992-03-30

Family

ID=25470581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30736987A Granted JPS63202506A (ja) 1986-12-04 1987-12-04 可動レール部分を備えたコンベヤ輸送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63202506A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4936223A (en) * 1988-09-26 1990-06-26 Gerber Garment Technology, Inc. Segmented rail assembly for closed loop work station conveyor system

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5332468U (ja) * 1976-08-26 1978-03-20
JPS5933318Y2 (ja) * 1979-09-04 1984-09-17 松下電器産業株式会社 食品加工機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63202506A (ja) 1988-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3760956A (en) Industrial robot
JPS5911490B2 (ja) 可動コンベアから作業場所へ品物を自動的に動かす方法および装置
JPH0213117B2 (ja)
JPH08508706A (ja) 容器把持装置
PT2086841E (pt) Dispositivo para transferência de pranchas montadas sob a forma de caixa de cartão
JPH02276748A (ja) 所与の相対位置決めを行って複数の巻取りコアを膨張自在の巻取り軸上に配置する装置
US4840123A (en) Conveyorized apparatus with moveable rail section
JPH0346914A (ja) 自動搬送システム
JPH0419134B2 (ja)
US2897537A (en) Hide puller
JPS6284840A (ja) パワ−プレス用の運搬給送機構
US4915012A (en) Control scheme for apparatus with moveable rail section
CN214454847U (zh) 一种工件推送装置及辊道输送线
CA1321968C (en) Apparatus with moveable rail section
US2772797A (en) Trolley transfer truck
US3854598A (en) Automatic unlocking device for rolling stock couplers
US3463367A (en) Pressing machine
US4077523A (en) Vertically swinging article transfer apparatus
US4392770A (en) Pipe handling apparatus
NZ226124A (en) Sheep handling and manipulation for automated shearing
US4953469A (en) Selectively positionable variable height workstation and method of use
JPH115612A (ja) 懸垂式搬送装置
JP2678256B2 (ja) 作業台付きコンベア
JPH06156674A (ja) ワーク搬送装置
JP3706582B2 (ja) ワークの搬送装置およびトランスファ装置