JPH04191471A - 粘性流体圧送装置 - Google Patents
粘性流体圧送装置Info
- Publication number
- JPH04191471A JPH04191471A JP33850889A JP33850889A JPH04191471A JP H04191471 A JPH04191471 A JP H04191471A JP 33850889 A JP33850889 A JP 33850889A JP 33850889 A JP33850889 A JP 33850889A JP H04191471 A JPH04191471 A JP H04191471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- slurry
- pressure
- viscous fluid
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 23
- 239000002002 slurry Substances 0.000 claims abstract description 54
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 26
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 19
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 20
- 239000010802 sludge Substances 0.000 abstract description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 16
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010169 landfilling Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
開示技術は工場廃液や汚泥等の高粘性流体の処理に用い
られる圧送装置の構造の技術分野に属する。
られる圧送装置の構造の技術分野に属する。
〈要旨の概要〉
而して、この出願の発明はケーシングに膨出型の可撓膜
が支持裡に介設される等されてケーシング内を可撓膜の
内側で油圧発生装置の給排動作を介して与圧し、可撓膜
の外側でケーシング内に高粘性流体のスラリーをフィル
タプレス等へ給排するようにした粘性流体の圧送装置に
関する発明であり、特に、ケーシングに設けた粘性流体
の吸入口にはスクリューフィーダ等の機械的圧入装置を
介設して可撓膜の退行に同期させる等してスラリータン
クからの高粘性のスラリーを強制的に供給し、更に、ケ
ーシングにはガス溜りチャンバが併股等されてカスの排
出弁を付設し、圧入装置の流出口に82けられたバルブ
を介してケーシング内を封止し、排出弁の開閉を介して
粘性流体のスラリーに混在するガスの分離、排出を自在
にして粘性流体の高圧圧送を行うようにした粘性流体の
圧送装置に係る発明である。
が支持裡に介設される等されてケーシング内を可撓膜の
内側で油圧発生装置の給排動作を介して与圧し、可撓膜
の外側でケーシング内に高粘性流体のスラリーをフィル
タプレス等へ給排するようにした粘性流体の圧送装置に
関する発明であり、特に、ケーシングに設けた粘性流体
の吸入口にはスクリューフィーダ等の機械的圧入装置を
介設して可撓膜の退行に同期させる等してスラリータン
クからの高粘性のスラリーを強制的に供給し、更に、ケ
ーシングにはガス溜りチャンバが併股等されてカスの排
出弁を付設し、圧入装置の流出口に82けられたバルブ
を介してケーシング内を封止し、排出弁の開閉を介して
粘性流体のスラリーに混在するガスの分離、排出を自在
にして粘性流体の高圧圧送を行うようにした粘性流体の
圧送装置に係る発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、各種産業プラントの生産工場等に於いて廃
棄物や廃油、汚泥か大量に投棄されて産業の発展に不可
避的に伴う公害対策としてその処理が重要視されてきて
おり、就中、泥土状の粘性流体の処理には固液分離を行
い、固形物は所定に焼却、埋立て等して処理し、液体は
適宜再利用を図る等した技術が広く採用され、かかる処
理に用いられる圧送装置には処理能力等の点で大容量、
高出力、良耐久性のものが使用されている。
棄物や廃油、汚泥か大量に投棄されて産業の発展に不可
避的に伴う公害対策としてその処理が重要視されてきて
おり、就中、泥土状の粘性流体の処理には固液分離を行
い、固形物は所定に焼却、埋立て等して処理し、液体は
適宜再利用を図る等した技術が広く採用され、かかる処
理に用いられる圧送装置には処理能力等の点で大容量、
高出力、良耐久性のものが使用されている。
而して、該種圧送装置としては、例えば、第2図に示す
様に、出願人の先願発明、考案になる圧送装置1が広く
用いられるようになり、ドラム型のケーシング2内に内
装したゴム製等の膨出タイプの可撓膜3を油圧発生装置
4によって作動油5を給排し、可撓膜3を内側から与圧
してサイクル裡に膨縮させてスラリー等の被処理液6を
スラリータンクYからケーシング2内に吸入し、可撓膜
3の膨出を介してフィルタプレス等の次段処理装置8に
圧送するようにされている。
様に、出願人の先願発明、考案になる圧送装置1が広く
用いられるようになり、ドラム型のケーシング2内に内
装したゴム製等の膨出タイプの可撓膜3を油圧発生装置
4によって作動油5を給排し、可撓膜3を内側から与圧
してサイクル裡に膨縮させてスラリー等の被処理液6を
スラリータンクYからケーシング2内に吸入し、可撓膜
3の膨出を介してフィルタプレス等の次段処理装置8に
圧送するようにされている。
そして、スラリーは所定に固液分離によってケーキとし
て取り出すようにされている。
て取り出すようにされている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、被処理液が化学薬品や微生物を含んだ廃
液であると、長時間放置した状態で醗酵等して内部に気
泡が混在するようになるが、廃液が高粘性であると自然
脱気が困難であり、例えば、かかるスラリー6の圧送を
上述の圧送装置1を用いて行った場合は、ケーシング2
内はスラリータンク7との間に介装ぎれた逆止弁9によ
って封止、開放されるようにされているために、吸入過
程で気泡10.10・・・を混入してケーシング2内を
気泡10が集合して内在し、部分的に空洞が生じて可撓
膜3が充分(作動しても空洞の容積が縮小して圧力か伝
達されないダンピング作用が生じ、ケーシング2内から
完全にスラリー6か排出されないという欠点があった。
液であると、長時間放置した状態で醗酵等して内部に気
泡が混在するようになるが、廃液が高粘性であると自然
脱気が困難であり、例えば、かかるスラリー6の圧送を
上述の圧送装置1を用いて行った場合は、ケーシング2
内はスラリータンク7との間に介装ぎれた逆止弁9によ
って封止、開放されるようにされているために、吸入過
程で気泡10.10・・・を混入してケーシング2内を
気泡10が集合して内在し、部分的に空洞が生じて可撓
膜3が充分(作動しても空洞の容積が縮小して圧力か伝
達されないダンピング作用が生じ、ケーシング2内から
完全にスラリー6か排出されないという欠点があった。
更に、ケーシング2を縦置きに据付けて吸排口を上部に
位置しても、スラリー6の自然吸入であることもあって
、スラリー6が高粘性の場合には吸引時に気泡10が潰
れてケーシング2内へのスラリー6の実質吸入■が不充
分となり、圧送装置1にあってスムースな給排が行えな
いという不具合があった。
位置しても、スラリー6の自然吸入であることもあって
、スラリー6が高粘性の場合には吸引時に気泡10が潰
れてケーシング2内へのスラリー6の実質吸入■が不充
分となり、圧送装置1にあってスムースな給排が行えな
いという不具合があった。
又、圧送装置1の稼動によってケーシング2内で圧縮が
繰り返し行われることから滞溜した状態の気泡10が温
度上昇して圧送装置1が高温になり、配管の接続部に介
設されるパツキン類が損傷したり寿命を損う等する不都
合さがあった。
繰り返し行われることから滞溜した状態の気泡10が温
度上昇して圧送装置1が高温になり、配管の接続部に介
設されるパツキン類が損傷したり寿命を損う等する不都
合さがあった。
したがって、所謂プランジャタイプの圧送装置によって
は被処理液は変成物質や気泡を含有しないものに限られ
、あらゆる廃液の処理に対応出来ないという不利点があ
った。
は被処理液は変成物質や気泡を含有しないものに限られ
、あらゆる廃液の処理に対応出来ないという不利点があ
った。
〈発明の目的〉
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく圧送装置
の処理対象の粘性流体に係る問題点を解決すべき技術的
課題とし、各種工場や建設現場で投棄される被処理液と
しての廃液や汚泥のみならず、工場等の地下タンクに長
時間放置されることによって気泡を含有し、脱気し難い
高粘性流体等であっても充分に高圧圧送が行え、プラン
ジャヤ可撓膜によるケーシング内での給排が効率良く行
えるようにして各種産業における公害防止技術利用分野
に益する優れた粘性流体圧送装置を提供せんとするもの
である。
の処理対象の粘性流体に係る問題点を解決すべき技術的
課題とし、各種工場や建設現場で投棄される被処理液と
しての廃液や汚泥のみならず、工場等の地下タンクに長
時間放置されることによって気泡を含有し、脱気し難い
高粘性流体等であっても充分に高圧圧送が行え、プラン
ジャヤ可撓膜によるケーシング内での給排が効率良く行
えるようにして各種産業における公害防止技術利用分野
に益する優れた粘性流体圧送装置を提供せんとするもの
である。
〈課題を解決するための手段・作用〉
上述目的に沿い、先述特許請求の範囲を要旨とするこの
出願の発明の構成は前述課題を解決するために、ゴム製
等の膨出型の可撓膜を支持介設したケーシングの一側に
吸排口を設けて油圧発生装置の出力ポートに連通させて
可撓膜を膨縮させるようにし、ケーシングの他側に設け
られた吸入口にはスクリューフィーダ等の圧入装置を介
設して高粘性流体のスラリータンクを接続し、該ケーシ
ングの排出口にはフィルタプレス等の次段処理装置を接
続するようにし、更に、上記ケーシングの他側の吸入口
寄り上部等にカス排出弁を設けて空気溜めの併設を自在
にし、圧入装置の流出部に設けたパルプと該ガス排出弁
とを油圧発生装置の進退を制御する作動制御装置に電気
的に接続させて、更には、カップ形状等のガス溜りチャ
ンバの排出口に設けた開閉弁と共にパルプ開閉作動させ
て、而して、スラリーの圧入と可撓膜の退行を同期、非
同期的に行ってスラリーの吸入過程でケーシング内に吸
入させて集合して滞溜する気泡等をガス排出弁によって
排出を行うようにし、或いは、ガス溜めに移動させて高
粘性スラリーの吸入量を充分に確保して圧送装置による
粘性流体の泥土、泥水の既定量の排出が高圧にスムース
に行えるようにした技術的手段を講じたものである。
出願の発明の構成は前述課題を解決するために、ゴム製
等の膨出型の可撓膜を支持介設したケーシングの一側に
吸排口を設けて油圧発生装置の出力ポートに連通させて
可撓膜を膨縮させるようにし、ケーシングの他側に設け
られた吸入口にはスクリューフィーダ等の圧入装置を介
設して高粘性流体のスラリータンクを接続し、該ケーシ
ングの排出口にはフィルタプレス等の次段処理装置を接
続するようにし、更に、上記ケーシングの他側の吸入口
寄り上部等にカス排出弁を設けて空気溜めの併設を自在
にし、圧入装置の流出部に設けたパルプと該ガス排出弁
とを油圧発生装置の進退を制御する作動制御装置に電気
的に接続させて、更には、カップ形状等のガス溜りチャ
ンバの排出口に設けた開閉弁と共にパルプ開閉作動させ
て、而して、スラリーの圧入と可撓膜の退行を同期、非
同期的に行ってスラリーの吸入過程でケーシング内に吸
入させて集合して滞溜する気泡等をガス排出弁によって
排出を行うようにし、或いは、ガス溜めに移動させて高
粘性スラリーの吸入量を充分に確保して圧送装置による
粘性流体の泥土、泥水の既定量の排出が高圧にスムース
に行えるようにした技術的手段を講じたものである。
〈実施例〉
次に、この出願の発明の1実施例を第1図に基づいて説
明すれば以下の通りである。
明すれば以下の通りである。
尚、第2図と同一態様部分は同一符号を用いて説明する
ものとする。
ものとする。
1′は圧送装置であり、この出願の発明の要旨の中心を
成すものであり、ドラム型ケーシング2の一側2′には
作動油5の給排口11が設けられており、所定の油圧発
生装置4にそのボート12を介して接続している。
成すものであり、ドラム型ケーシング2の一側2′には
作動油5の給排口11が設けられており、所定の油圧発
生装置4にそのボート12を介して接続している。
そして、ケーシング2の他側21は有底筒状とされて開
口部には7ランジ13か一体的に設けられており、ゴム
類の膨出タイプの可撓1lI3がその膨出部をケーシン
グ21内に臨まされて裾部に於いて上記7ランジ13に
当接されてケーシング2の一側2′のフランジ13部分
とに挟着されて支持されている。
口部には7ランジ13か一体的に設けられており、ゴム
類の膨出タイプの可撓1lI3がその膨出部をケーシン
グ21内に臨まされて裾部に於いて上記7ランジ13に
当接されてケーシング2の一側2′のフランジ13部分
とに挟着されて支持されている。
尚、14は可撓膜3の縮小姿勢に対する支持網であり、
ケーシング2の一側2′に固定されており、可撓411
3の保形性を図るよう(されている。
ケーシング2の一側2′に固定されており、可撓411
3の保形性を図るよう(されている。
而して、ケーシング2の他側2′の底部の所定部位には
被処理液の粘性流体の吸入口15と排出口16が設けら
れており、吸入口15は適宜のパツキンを介して電磁パ
ルプ17が介装して圧入装置18が接続して支持されて
いる。
被処理液の粘性流体の吸入口15と排出口16が設けら
れており、吸入口15は適宜のパツキンを介して電磁パ
ルプ17が介装して圧入装置18が接続して支持されて
いる。
而して、圧入装置18はガンタイプのケース19にスク
リューフィーダ20を内装しており、ケース19の上部
はカップ21が一体形成されて高粘性のスラリー6が常
時に充填されるようにされ、スクリューフィーダ20の
先端部分を吸入口15に臨まされてケーシング2の内部
に高粘性スラリー6を供給するようにされている。
リューフィーダ20を内装しており、ケース19の上部
はカップ21が一体形成されて高粘性のスラリー6が常
時に充填されるようにされ、スクリューフィーダ20の
先端部分を吸入口15に臨まされてケーシング2の内部
に高粘性スラリー6を供給するようにされている。
尚、スクリューフィーダ20は減速装置22を介してモ
ータ23に連結されており、モータ23は常時回転させ
てもよいし、電磁バルブ17の開成状態で駆動させるよ
うにすることは自在である。
ータ23に連結されており、モータ23は常時回転させ
てもよいし、電磁バルブ17の開成状態で駆動させるよ
うにすることは自在である。
更に、ケーシング2には他側2′の吸入口15の近傍の
頂部にガス排出口24が穿設されて適宜のパツキンを介
してカス排出弁としての電磁バルブ25が介装されてお
り、更に、ガス排出口24に連通してガス溜めを行うよ
うにしたガス排出装置26が接続されて支持されている
。
頂部にガス排出口24が穿設されて適宜のパツキンを介
してカス排出弁としての電磁バルブ25が介装されてお
り、更に、ガス排出口24に連通してガス溜めを行うよ
うにしたガス排出装置26が接続されて支持されている
。
而して、カス排出装置26はガス溜りチャンバとし・て
の所定の容積のチャンバ27の下端部で吸入口15に接
続し、該部位(於いて電磁バルブ25が介装されており
、上端部にガス放出管28か形成されて該ガス放出管2
8には電磁バルブ29が介設されている。
の所定の容積のチャンバ27の下端部で吸入口15に接
続し、該部位(於いて電磁バルブ25が介装されており
、上端部にガス放出管28か形成されて該ガス放出管2
8には電磁バルブ29が介設されている。
又、ケーシング2の他側2Iの排出口16には電磁バル
ブ30が介装されて所定の配管を介してフィルタプレス
8が接続している。
ブ30が介装されて所定の配管を介してフィルタプレス
8が接続している。
そして、電磁バルブ17.25.29.30は作動制御
装置31に電気的に接続しており、更に、該作動制御装
置31は油圧発生装置4の作動制御を兼備するようにさ
れている。
装置31に電気的に接続しており、更に、該作動制御装
置31は油圧発生装置4の作動制御を兼備するようにさ
れている。
而して、油圧発生装置4はプランジャタイプの倍増装置
であり、油槽32からポンプ33を介して送給される作
動油5が作動制御装置31により発されるパイロット圧
による方向制御弁34の作動を介してシリンダ35の流
入、流出ボート36.37に送給されて所定の速度でピ
ストン38を進退させて圧送装置1′のケーシング2内
を循環されるようにされており、そのタイミング制御は
ピストンロッド39の後端に設けたドグ40に対するリ
ミットスイッチ41.41’により検知された信号を作
動制御装置31に送信することにより行うようにされて
いる。
であり、油槽32からポンプ33を介して送給される作
動油5が作動制御装置31により発されるパイロット圧
による方向制御弁34の作動を介してシリンダ35の流
入、流出ボート36.37に送給されて所定の速度でピ
ストン38を進退させて圧送装置1′のケーシング2内
を循環されるようにされており、そのタイミング制御は
ピストンロッド39の後端に設けたドグ40に対するリ
ミットスイッチ41.41’により検知された信号を作
動制御装置31に送信することにより行うようにされて
いる。
上述構成において、被処理液として高粘性の気泡の混在
したスラリー6を圧送装置1′を用いてフィルタプレス
8に圧送するに際し、作動制御装置31を立ち上げする
と、油圧発生装置4が作動状態にされてポンプ33か起
動し、方向制御電磁弁34を初期状態に切り替えし、シ
リンダ35の流入口36に作動油5を送給し、ピストン
38の退行動作がされる。
したスラリー6を圧送装置1′を用いてフィルタプレス
8に圧送するに際し、作動制御装置31を立ち上げする
と、油圧発生装置4が作動状態にされてポンプ33か起
動し、方向制御電磁弁34を初期状態に切り替えし、シ
リンダ35の流入口36に作動油5を送給し、ピストン
38の退行動作がされる。
そして、ピストンロッド39のドグ40がリミットスイ
ッチ41′ に当接すると作動制御装置31は次に方向
制御電磁弁34を切り替えてピストン38を進出させる
制御が行なわれる。
ッチ41′ に当接すると作動制御装置31は次に方向
制御電磁弁34を切り替えてピストン38を進出させる
制御が行なわれる。
而して、ピストン38は人容最のシリンダ35内の作動
油5を押出して出力ポート12を介して配管に接続する
ケーシング2の一側2′の給排口11へ圧力供給し、可
撓膜3の内側に郭成された与圧室を与圧し、可撓膜3の
膨出によって可撓膜3の外側のスラリー室の容積を減じ
てスラリー6の吸入準備かなされる。
油5を押出して出力ポート12を介して配管に接続する
ケーシング2の一側2′の給排口11へ圧力供給し、可
撓膜3の内側に郭成された与圧室を与圧し、可撓膜3の
膨出によって可撓膜3の外側のスラリー室の容積を減じ
てスラリー6の吸入準備かなされる。
そして、高粘性の液体スラリー6か圧入装置18のスク
リューフィーダ20の回転によってケーシング2の吸入
口15に押出される。
リューフィーダ20の回転によってケーシング2の吸入
口15に押出される。
而して、作動制御装置31は吸入口15に介設した電磁
バルブ17を開弁じ、更に、油圧発生装置4をピストン
38の退行へ作動させてケーシング2内から作動油5を
排出させ、可撓膜3を縮退させてスラリー室の容積を拡
大させる。
バルブ17を開弁じ、更に、油圧発生装置4をピストン
38の退行へ作動させてケーシング2内から作動油5を
排出させ、可撓膜3を縮退させてスラリー室の容積を拡
大させる。
尚、この時点では作動制御]装置31はケーシング2の
スラリー排出口16に介設した電磁バルブ30゜カス排
出装置26の電磁弁29、及び、電磁弁25を閉弁状態
に制御するようにされている。
スラリー排出口16に介設した電磁バルブ30゜カス排
出装置26の電磁弁29、及び、電磁弁25を閉弁状態
に制御するようにされている。
そして、圧送装置1′によるこの高粘性スラリー6の吸
入過程では高粘性スラリー6は可撓WA3の退行による
スラリー室の減圧と圧入装置18による高粘性スラリー
6の押出によって高粘性スラリー6に混在する気泡10
.10・・・は潰れことはなく、同期的な可撓膜3の退
行と圧入装置18の送給によってスムースに圧送装置1
′のケーシング2内に流入される。
入過程では高粘性スラリー6は可撓WA3の退行による
スラリー室の減圧と圧入装置18による高粘性スラリー
6の押出によって高粘性スラリー6に混在する気泡10
.10・・・は潰れことはなく、同期的な可撓膜3の退
行と圧入装置18の送給によってスムースに圧送装置1
′のケーシング2内に流入される。
而して、ケーシング2内を内在して滞溜する一部の気泡
10.10・・・はケーシング2内を上昇させられてカ
ス排出口24の近傍に移動する。
10.10・・・はケーシング2内を上昇させられてカ
ス排出口24の近傍に移動する。
そこで、作動制御装置31はカス排出装置26の電磁弁
25を開弁させて気泡10.10・・・がチャンバ2γ
内へ導入され、高粘性スラリー6かケーシング2内に充
填され、可撓膜3の退行動作が終了し、油圧発生装置4
゛のピストンロッド39のドグ40かリミットスイッチ
41′に当接してその信号が作動制御装置31に送信さ
れる。
25を開弁させて気泡10.10・・・がチャンバ2γ
内へ導入され、高粘性スラリー6かケーシング2内に充
填され、可撓膜3の退行動作が終了し、油圧発生装置4
゛のピストンロッド39のドグ40かリミットスイッチ
41′に当接してその信号が作動制御装置31に送信さ
れる。
而して、作動制御装置31は油圧発生装置4をピストン
38の進出動作させて作動油5をケーシング2内の可撓
膜3によって内側に郭成される与圧室へ供給し、同時に
、ガス排出装置26に設けた電磁弁25を開弁じ、カス
排出装置26のチャンバ27内にケーシング2内のカス
が圧縮されて詰め込みされる。
38の進出動作させて作動油5をケーシング2内の可撓
膜3によって内側に郭成される与圧室へ供給し、同時に
、ガス排出装置26に設けた電磁弁25を開弁じ、カス
排出装置26のチャンバ27内にケーシング2内のカス
が圧縮されて詰め込みされる。
そして、所定タイミングでガス排出装置26の電磁弁2
5が閉弁され、更に、油圧発生装置4により可撓!IA
3を強力に膨出させてスラリー室内の高粘性スラリー6
を押圧して排出口16に設けられた電磁弁30が開弁さ
れて高粘性スラリー6は所定にフィルタプレス8へ圧送
され、チャンバ27内のガスが放出管28に設けた電磁
弁29の開弁により排出される。
5が閉弁され、更に、油圧発生装置4により可撓!IA
3を強力に膨出させてスラリー室内の高粘性スラリー6
を押圧して排出口16に設けられた電磁弁30が開弁さ
れて高粘性スラリー6は所定にフィルタプレス8へ圧送
され、チャンバ27内のガスが放出管28に設けた電磁
弁29の開弁により排出される。
ここで、可撓gI3の膨出過程で排出口16を通過せず
に漏れてケーシング2内を上昇する気泡10゜10・・
・はケーシング2内に上部に滞溜するが、カス排出装置
26が設けられているために排出弁25が次の給排プロ
セスの初期段階で開弁する際に排出される。
に漏れてケーシング2内を上昇する気泡10゜10・・
・はケーシング2内に上部に滞溜するが、カス排出装置
26が設けられているために排出弁25が次の給排プロ
セスの初期段階で開弁する際に排出される。
而して、高粘性スラリー6のフィルタプレス8への圧送
時に、高粘性スラリー6内に混在する気泡10.10・
・・がケーシング2外に分離されて排出されるようにさ
れるので、所定量のスラリー6がサイクル裡に高圧で圧
送されていく。
時に、高粘性スラリー6内に混在する気泡10.10・
・・がケーシング2外に分離されて排出されるようにさ
れるので、所定量のスラリー6がサイクル裡に高圧で圧
送されていく。
そして、上述のプロセスを繰り返して高粘性のスラリー
6の固液分離が行なわれる。
6の固液分離が行なわれる。
尚、この出願の発明の実1M態様は上述実施例に限るも
のではないことは勿論であり、例えば、ガス溜りチャン
バは粘性流体を排出するようにする等の種々の態様が採
用可能である。
のではないことは勿論であり、例えば、ガス溜りチャン
バは粘性流体を排出するようにする等の種々の態様が採
用可能である。
そして、通常のスラリーに対しても充分な圧送が出来る
ことは勿論のことである。
ことは勿論のことである。
〈発明の効果〉
以上、この出願の発明によれば、基本的に各種の汚泥、
廃液の処理に用いられる圧送装置にガス溜りチャンバが
付設されて高粘性スラリーを強制的に圧入して該ガス溜
りチャンバの排出弁が高粘性スラリーの給排に合わせて
開閉動作するようにされているので、ケーシング内を可
撓膜による膨縮によって圧縮、吸引を繰り返し受けて上
方へ移動して滞溜する気泡はガス分として被処理液から
分離されて高粘性スラリーがフィルタプレスに高圧に圧
送されるという優れた効果が秦される。
廃液の処理に用いられる圧送装置にガス溜りチャンバが
付設されて高粘性スラリーを強制的に圧入して該ガス溜
りチャンバの排出弁が高粘性スラリーの給排に合わせて
開閉動作するようにされているので、ケーシング内を可
撓膜による膨縮によって圧縮、吸引を繰り返し受けて上
方へ移動して滞溜する気泡はガス分として被処理液から
分離されて高粘性スラリーがフィルタプレスに高圧に圧
送されるという優れた効果が秦される。
而して、高粘性スラリーは圧入装置によりケーシング内
へ供給され、ケーシング内への吸入時に被処理液に混在
する気泡分は可撓膜の排出過程でケーシング内を上昇し
、集合されてガス溜りチャンバに排出されてガス排出装
置によりケーシング外に排出されるので、被処理液中に
カスの存在なくされて可撓膜の膨縮による高圧圧送が効
率良く行われて給排の作業効率が向上するという優れた
効果が秦される。
へ供給され、ケーシング内への吸入時に被処理液に混在
する気泡分は可撓膜の排出過程でケーシング内を上昇し
、集合されてガス溜りチャンバに排出されてガス排出装
置によりケーシング外に排出されるので、被処理液中に
カスの存在なくされて可撓膜の膨縮による高圧圧送が効
率良く行われて給排の作業効率が向上するという優れた
効果が秦される。
そして、可撓膜の膨縮が繰り返し行われても高圧圧送時
の気泡の圧縮がなく、ケーシング内で発熱することもな
くパツキン等の付帯部品の劣化が防止出来るという優れ
た効果が奏される。
の気泡の圧縮がなく、ケーシング内で発熱することもな
くパツキン等の付帯部品の劣化が防止出来るという優れ
た効果が奏される。
第1図はこの出願の発明の全体概略模式断面図であり、
第2図は従来技術の全体概略模式断面図である。 4・・・油圧発生装置、 12・・・出力ポート、2′
・・・ケーシングの一側、 7・・・スラリータンク、 8・・・フィルタプレス、 2′・・・ケーシングの伯側、 3・・・可撓膜、1
′・・・粘性流体圧送装置、
第2図は従来技術の全体概略模式断面図である。 4・・・油圧発生装置、 12・・・出力ポート、2′
・・・ケーシングの一側、 7・・・スラリータンク、 8・・・フィルタプレス、 2′・・・ケーシングの伯側、 3・・・可撓膜、1
′・・・粘性流体圧送装置、
Claims (4)
- (1)油圧発生装置の出力ポートに連通したケーシング
の一側と粘性スラリータンクからとフィルタプレスへの
配管とに各々連通したケーシングの他側との間に膨出型
の可撓膜が介設されている粘性流体圧送装置において、
上記スラリータンクと上記ケーシングとの間に圧入装置
が介装されて該ケーシングにガス溜りチャンバが設けら
れていることを特徴とする粘性流体圧送装置。 - (2)上記ガス溜りチャンバの排出弁が作動制御装置を
介して上記圧入装置の流出ポートに設けられたバルブに
電気的に接続されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の粘性流体圧送装置。 - (3)上記ガス溜りチャンバが粘性流体溜めを兼ねてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の粘性流
体圧送装置。 - (4)上記圧入装置がスクリューフィーダであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粘性流体圧送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33850889A JPH04191471A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 粘性流体圧送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33850889A JPH04191471A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 粘性流体圧送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04191471A true JPH04191471A (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=18318818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33850889A Pending JPH04191471A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 粘性流体圧送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04191471A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0693963A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-04-05 | Toufuku Kk | スラリー圧送装置 |
| JP2009167903A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Itec Co Ltd | 流体供給装置および流体供給方法 |
| JP2010159711A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Tofuku Shoji Kk | 圧送システム |
| JP2010209921A (ja) * | 2003-06-17 | 2010-09-24 | Seiko Epson Corp | ポンプ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52124203A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-19 | Masao Matsukawa | Pressureetransfer means for readyymixed concrete |
| JPS5922991B2 (ja) * | 1976-10-14 | 1984-05-30 | 松下電器産業株式会社 | 光学読取装置 |
| JPH01305176A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Takeshi Hoya | スラリー圧送装置 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP33850889A patent/JPH04191471A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52124203A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-19 | Masao Matsukawa | Pressureetransfer means for readyymixed concrete |
| JPS5922991B2 (ja) * | 1976-10-14 | 1984-05-30 | 松下電器産業株式会社 | 光学読取装置 |
| JPH01305176A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Takeshi Hoya | スラリー圧送装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0693963A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-04-05 | Toufuku Kk | スラリー圧送装置 |
| JP2010209921A (ja) * | 2003-06-17 | 2010-09-24 | Seiko Epson Corp | ポンプ |
| JP2010242764A (ja) * | 2003-06-17 | 2010-10-28 | Seiko Epson Corp | ポンプ |
| JP2009167903A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Itec Co Ltd | 流体供給装置および流体供給方法 |
| JP2010159711A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Tofuku Shoji Kk | 圧送システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2676847C (en) | Coaxial pumping apparatus with internal power fluid column | |
| IE812318L (en) | Pump apparatus | |
| WO2002078815A1 (en) | Filter press type dewatering system, dewatering method, deaerator, check valve, and opening/closing valve | |
| JP2000354900A (ja) | 排水スラッジ脱水乾燥システム | |
| US5174732A (en) | Viscous fluid pressure-feed apparatus | |
| JP3094032B2 (ja) | 油圧系に油圧油を受け入れ、次いで油圧系から排出するための手段 | |
| CA2419320C (en) | Filtration apparatus operating features | |
| JPH04191471A (ja) | 粘性流体圧送装置 | |
| US20090090256A1 (en) | Sludge Dewatering System | |
| WO2004000451A2 (en) | A high pressure pressing device and a method | |
| WO2023201036A1 (en) | An expandable, inner liner pump | |
| US7096774B2 (en) | High pressure press, method for operating a high pressure press and use of such a press | |
| KR960001400B1 (ko) | 점성유체 압송 장치 | |
| CN212998721U (zh) | 一种立式气缸挤压式压滤机 | |
| KR20170005062A (ko) | 나뉘어진 고체들을 가압 프로세스로 연속 공급하거나 또는 나뉘어진 고체들을 가압 프로세스로부터 연속 추출하기 위한 장치 | |
| JP2002295699A (ja) | 逆止弁及び開閉弁 | |
| JP2933087B2 (ja) | 圧送装置構造 | |
| RU2151911C1 (ru) | Установка для нагнетания газожидкостной смеси | |
| RU2091128C1 (ru) | Пневмовибрационное устройство для автоматического фильтрования и перекачки различных жидкостей | |
| CA2034502A1 (en) | Viscous fluid pressure-feed apparatus | |
| SU1689249A1 (ru) | Установка дл гидравлического транспортировани гидросмеси | |
| CN223387652U (zh) | 压滤机合板速率用可调压差式自动驱动差动液压回路 | |
| JPH0326881A (ja) | 圧送方法及び装置 | |
| KR100191117B1 (ko) | 고농도 유체 압송장치 | |
| JPS62206280A (ja) | 圧送装置 |