JPH0419192B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419192B2 JPH0419192B2 JP58215128A JP21512883A JPH0419192B2 JP H0419192 B2 JPH0419192 B2 JP H0419192B2 JP 58215128 A JP58215128 A JP 58215128A JP 21512883 A JP21512883 A JP 21512883A JP H0419192 B2 JPH0419192 B2 JP H0419192B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emulsion
- phase
- discontinuous phase
- static mixer
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C06—EXPLOSIVES; MATCHES
- C06B—EXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
- C06B47/00—Compositions in which the components are separately stored until the moment of burning or explosion, e.g. "Sprengel"-type explosives; Suspensions of solid component in a normally non-explosive liquid phase, including a thickened aqueous phase
- C06B47/14—Compositions in which the components are separately stored until the moment of burning or explosion, e.g. "Sprengel"-type explosives; Suspensions of solid component in a normally non-explosive liquid phase, including a thickened aqueous phase comprising a solid component and an aqueous phase
- C06B47/145—Water in oil emulsion type explosives in which a carbonaceous fuel forms the continuous phase
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C06—EXPLOSIVES; MATCHES
- C06B—EXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
- C06B21/00—Apparatus or methods for working-up explosives, e.g. forming, cutting, drying
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は爆薬に関する。詳しくは、本発明は、
酸化塩を含有する成分がエマルジヨン中の不連続
相を形成し、その場合連続相が、不連続相と不混
和性である燃料成分より成る、エマルジヨン形の
爆薬を製造する方法および装置に関する。
酸化塩を含有する成分がエマルジヨン中の不連続
相を形成し、その場合連続相が、不連続相と不混
和性である燃料成分より成る、エマルジヨン形の
爆薬を製造する方法および装置に関する。
酸化塩を含有する成分が、水を含有しかつ水溶
液の状態である爆薬は“燃料中水”(water−in
−fuel)形エマルジヨンとして公知であり、かつ
酸化塩成分が水を含有せざる場合、これらは“燃
料中メルト”(melt−in−fuel)形エマルジヨン
と見做されることができる。
液の状態である爆薬は“燃料中水”(water−in
−fuel)形エマルジヨンとして公知であり、かつ
酸化塩成分が水を含有せざる場合、これらは“燃
料中メルト”(melt−in−fuel)形エマルジヨン
と見做されることができる。
エマルジヨンは、不連続相を連続相中に、これ
らが2つとも液状である場合に分散させることに
より形成されるが、但し“エマルジヨン”なる表
現は、これが形成された温度を下廻る温度におけ
る。従つて不連続相が固体であることもあるエマ
ルジヨンをも包含するものと解釈すべきである。
らが2つとも液状である場合に分散させることに
より形成されるが、但し“エマルジヨン”なる表
現は、これが形成された温度を下廻る温度におけ
る。従つて不連続相が固体であることもあるエマ
ルジヨンをも包含するものと解釈すべきである。
本発明によれば、酸化塩を含有する不連続相お
よび燃料を含有しかつ不連続相と不混和性である
連続相からなるエマルジヨン形の爆薬の製造方法
が提供され、該方法は0.5〜5mm径の複数の不連
続相噴流を乳化剤の存在下に連続相に当て、不連
続相を含有する連続相を、第1の静的ミキサに供
給して燃料に富む比較的あらいエマルジヨンを形
成する第1工程と、上記の添加された不連続相を
含有するあらいエマルジヨンを第2の静的ミキサ
に供給して比較的細かいエマルジヨンを形成する
第2工程を包含し、第2の静的ミキサは第1の静
的ミキサよりも低度のせん断を与える。
よび燃料を含有しかつ不連続相と不混和性である
連続相からなるエマルジヨン形の爆薬の製造方法
が提供され、該方法は0.5〜5mm径の複数の不連
続相噴流を乳化剤の存在下に連続相に当て、不連
続相を含有する連続相を、第1の静的ミキサに供
給して燃料に富む比較的あらいエマルジヨンを形
成する第1工程と、上記の添加された不連続相を
含有するあらいエマルジヨンを第2の静的ミキサ
に供給して比較的細かいエマルジヨンを形成する
第2工程を包含し、第2の静的ミキサは第1の静
的ミキサよりも低度のせん断を与える。
さらにこの方法は、エマルジヨンを、細かいエ
マルジヨンを得るために、第2工程において若干
の静的ミキサを直列に通過させることを包含しう
る。
マルジヨンを得るために、第2工程において若干
の静的ミキサを直列に通過させることを包含しう
る。
連続相および不連続相の相対的流量が重要であ
り、かつこの方法は、これら流量を、最終的エマ
ルジヨン生成物中で連続相6%〜10%および不連
続相90〜94%の相容量/容量%が得られるように
制御することができる。この方法は、最終エマル
ジヨンで必要な酸化剤成分の50%〜80%を連続相
中へ第1の工程で導入し、かつ残りの酸化剤成分
20%〜50%を連続相中へ第2の工程で導入するこ
とを包含することができる。
り、かつこの方法は、これら流量を、最終的エマ
ルジヨン生成物中で連続相6%〜10%および不連
続相90〜94%の相容量/容量%が得られるように
制御することができる。この方法は、最終エマル
ジヨンで必要な酸化剤成分の50%〜80%を連続相
中へ第1の工程で導入し、かつ残りの酸化剤成分
20%〜50%を連続相中へ第2の工程で導入するこ
とを包含することができる。
“相容量/容量%”は、エマルジヨン中の成分
(すなわち連続または不連続相)の容積をベース
とするパーセンテージを表わす。
(すなわち連続または不連続相)の容積をベース
とするパーセンテージを表わす。
本発明の方法は、不連続相の噴流を連続相中へ
当てる前に不連続相および/または連続相を加熱
し、それらの粘度を低減させることを包含する。
当てる前に不連続相および/または連続相を加熱
し、それらの粘度を低減させることを包含する。
さらにこの方法は、不連続相の供給流を複数の
噴流に分割し、連続相中へ当てることを包含す
る。
噴流に分割し、連続相中へ当てることを包含す
る。
酸化塩は、アルカリ金属硝酸塩、アルカリ金属
過塩素酸塩、アルカリ土類金属硝酸塩、アルカリ
土類金属過塩素酸塩、硝酸アンモニウム、アンモ
ニウム過塩素酸塩より成る群から選択された1種
のもの、およびそれらの2種またはそれ以上の混
合物より成ることができる。
過塩素酸塩、アルカリ土類金属硝酸塩、アルカリ
土類金属過塩素酸塩、硝酸アンモニウム、アンモ
ニウム過塩素酸塩より成る群から選択された1種
のもの、およびそれらの2種またはそれ以上の混
合物より成ることができる。
これら酸化塩は、水溶液であることができる。
さもなければ不連続相は、硝酸アンモニウムおよ
び、この硝酸アンモニウムと一緒になつて硝酸ア
ンモニウムの融点よりも低い融点を有する融液を
形成する、酸素解離塩として作用可能である1種
またはそれ以上の化合物より成ることができる。
さもなければ不連続相は、硝酸アンモニウムおよ
び、この硝酸アンモニウムと一緒になつて硝酸ア
ンモニウムの融点よりも低い融点を有する融液を
形成する、酸素解離塩として作用可能である1種
またはそれ以上の化合物より成ることができる。
燃料は、水と混和不能および水に不溶でありか
つ有利に不自己爆発性の有機燃料であり、例え
ば、炭化水素、ハロゲン化炭化水素より成る群か
ら選択され、かつこれらの2種またはそれ以上の
混合物である。従つて燃料は、鉱油、燃料油、潤
滑油、流動パラフイン、マイクロクリスタリンワ
ツクス、パラフインワツクス、ペトロラタム、キ
シレン、トルエン、ジニトロトルエンより成る群
から選択された1種もの、およびこれらの2種ま
たはそれ以上の混合物より成ることができる。
つ有利に不自己爆発性の有機燃料であり、例え
ば、炭化水素、ハロゲン化炭化水素より成る群か
ら選択され、かつこれらの2種またはそれ以上の
混合物である。従つて燃料は、鉱油、燃料油、潤
滑油、流動パラフイン、マイクロクリスタリンワ
ツクス、パラフインワツクス、ペトロラタム、キ
シレン、トルエン、ジニトロトルエンより成る群
から選択された1種もの、およびこれらの2種ま
たはそれ以上の混合物より成ることができる。
燃料は、エマルジヨンの約2〜25重量%を形成
し、有利にエマルジヨンの約3〜12重量%の範囲
内にあればよい。
し、有利にエマルジヨンの約3〜12重量%の範囲
内にあればよい。
乳化剤は、ソルビタンセスキオレエート、ソル
ビタンモノオレエート、ソルビタンモノパルミテ
ート、ソルビタンモノステアレート、ソルビタン
トリステアレート、油脂形成性脂肪酸のモノ−お
よびジ−グリセリド、大豆レシチン、ラノリンの
誘導体、アルキルベンゼンスルホネート、オレイ
ル酸ホスフエート、ラウリルアミンアセテート、
デカグリセロールデカオレエート、デカグリセロ
ールデカステアレート、脂肪酸側鎖を有するポリ
エチレングリコール主鎖を含有するポリマー系乳
化剤より成る群から選択された1種のもの、およ
びこれらの2種またはそれ以上の適当な混合物よ
り成ることができる。
ビタンモノオレエート、ソルビタンモノパルミテ
ート、ソルビタンモノステアレート、ソルビタン
トリステアレート、油脂形成性脂肪酸のモノ−お
よびジ−グリセリド、大豆レシチン、ラノリンの
誘導体、アルキルベンゼンスルホネート、オレイ
ル酸ホスフエート、ラウリルアミンアセテート、
デカグリセロールデカオレエート、デカグリセロ
ールデカステアレート、脂肪酸側鎖を有するポリ
エチレングリコール主鎖を含有するポリマー系乳
化剤より成る群から選択された1種のもの、およ
びこれらの2種またはそれ以上の適当な混合物よ
り成ることができる。
これら乳化剤は、エマルジヨンの形成を促進し
かつ不連続相の凝集および/または結晶化に対抗
する安定剤として作用する。
かつ不連続相の凝集および/または結晶化に対抗
する安定剤として作用する。
一般に、不連続相が水を含有する場合、この水
が、稠度を最低に維持するとともに申し分のない
エマルジヨンを形成し、かつ爆ごうの際水蒸気生
成に起因するエネルギーの浪費を阻止する。
が、稠度を最低に維持するとともに申し分のない
エマルジヨンを形成し、かつ爆ごうの際水蒸気生
成に起因するエネルギーの浪費を阻止する。
この爆発性エマルジヨンの密度は、爆発性組成
物の形成に適当でなければならず、かつ有利に
1.30g/ml〜1.45g/ml(25℃)であればよい。
従つて本発明の方法は、マイクロバルーンのよう
な密度低減剤をエマルジヨンに添加し、爆発性組
成物に所要の密度、例えば1.15〜1.20g/ml(25
℃)を得ることを包含することができる。このエ
マルジヨンは、マイクロバルーン3重量%以下、
有利に0.5〜2.5重量%を含有することができ、こ
れがまた爆薬に増感作用する。その代りに、化学
的発泡剤が密度調節および増感に使用されること
ができる。
物の形成に適当でなければならず、かつ有利に
1.30g/ml〜1.45g/ml(25℃)であればよい。
従つて本発明の方法は、マイクロバルーンのよう
な密度低減剤をエマルジヨンに添加し、爆発性組
成物に所要の密度、例えば1.15〜1.20g/ml(25
℃)を得ることを包含することができる。このエ
マルジヨンは、マイクロバルーン3重量%以下、
有利に0.5〜2.5重量%を含有することができ、こ
れがまた爆薬に増感作用する。その代りに、化学
的発泡剤が密度調節および増感に使用されること
ができる。
さらに本発明は、本発明による方法を実施する
装置に関し、この装置は、第1工程および第2工
程を包含し、第1工程は直径0.5〜5mmの複数の
不連続相の噴流を連続相に当てるための、直径
0.5〜5mmの穿孔を備える装置および連続相を噴
流によつて得られた不連続相と混合するための第
1の静的ミキサから成り、かつ第2工程は前記第
1の静的ミキサから受容したエマルジヨンに不連
続相の噴流が当たるように配置されたもう1つの
装置および前記第1のミキサよりも低いせん断の
ミキサであるもう1つの静的ミキサからなる。
装置に関し、この装置は、第1工程および第2工
程を包含し、第1工程は直径0.5〜5mmの複数の
不連続相の噴流を連続相に当てるための、直径
0.5〜5mmの穿孔を備える装置および連続相を噴
流によつて得られた不連続相と混合するための第
1の静的ミキサから成り、かつ第2工程は前記第
1の静的ミキサから受容したエマルジヨンに不連
続相の噴流が当たるように配置されたもう1つの
装置および前記第1のミキサよりも低いせん断の
ミキサであるもう1つの静的ミキサからなる。
各装置は、有利に不連続相の流れを収容するた
めの通路を規定し、該穿孔が流れを複数の噴流に
分割するための通路からの出口を形成する。
めの通路を規定し、該穿孔が流れを複数の噴流に
分割するための通路からの出口を形成する。
この第2の工程は、直列に配列された複数の静
的ミキサより成ることができる。
的ミキサより成ることができる。
第1および第2の工程のこれらミキサは異なつ
ていてもよく、有利に第1工程のミキサが、この
方法の第1の工程中で形成された粗エマルジヨン
のような相対的に低粘度の液体にさらに適当であ
る高剪断形である。有利に、第2工程のミキサ
(単数または複数)は、この方法の第2の工程中
で形成された微細エマルジヨン(単数または複
数)のような相対的に高粘度の液体にさらに適当
である低剪断形であることができる。
ていてもよく、有利に第1工程のミキサが、この
方法の第1の工程中で形成された粗エマルジヨン
のような相対的に低粘度の液体にさらに適当であ
る高剪断形である。有利に、第2工程のミキサ
(単数または複数)は、この方法の第2の工程中
で形成された微細エマルジヨン(単数または複
数)のような相対的に高粘度の液体にさらに適当
である低剪断形であることができる。
本発明による装置は、適当なエマルジヨンを形
成するため、連続および不連続相を乱流条件下に
静的ミキサを経てポンプ搬送するためのポンプを
含有することができる。
成するため、連続および不連続相を乱流条件下に
静的ミキサを経てポンプ搬送するためのポンプを
含有することができる。
それぞれのポンプは、加熱装置が備えられかつ
この装置の1部分を形成する貯蔵タンクに接続さ
れたその入口を有することができる。
この装置の1部分を形成する貯蔵タンクに接続さ
れたその入口を有することができる。
ズルツアー(Sulzer)SMV形の静的ミキサが
第1工程の静的ミキサとして使用するのに適当で
あり、かつズルツアーSMX形の静的ミキサが第
2工程の単数または複数の静的ミキサとして使用
するのに適当であると判明した。一般に、本発明
の方法に適当な静的ミキサは、所望のエマルジヨ
ンを形成するのに十分な乱流を発生させることが
可能なものである。このものは、最小内径6〜50
mm(すなわち1/4″〜2″)および有利に10〜25mm
(すなわち3/8″〜1″)を有する複数のミキサよ
り成り、これら静的ミキサ素子数5〜15で、流量
20〜200Kg/分および圧力1×107Pa以下でミキ
サを通過する液体流れを適当に分割および再分割
するのが有利である。この場合、穿孔を有する装
置は、孔数5〜15、有利に10〜12を有すればよ
く、これら孔は有利に直径2〜3mmであればよ
い。
第1工程の静的ミキサとして使用するのに適当で
あり、かつズルツアーSMX形の静的ミキサが第
2工程の単数または複数の静的ミキサとして使用
するのに適当であると判明した。一般に、本発明
の方法に適当な静的ミキサは、所望のエマルジヨ
ンを形成するのに十分な乱流を発生させることが
可能なものである。このものは、最小内径6〜50
mm(すなわち1/4″〜2″)および有利に10〜25mm
(すなわち3/8″〜1″)を有する複数のミキサよ
り成り、これら静的ミキサ素子数5〜15で、流量
20〜200Kg/分および圧力1×107Pa以下でミキ
サを通過する液体流れを適当に分割および再分割
するのが有利である。この場合、穿孔を有する装
置は、孔数5〜15、有利に10〜12を有すればよ
く、これら孔は有利に直径2〜3mmであればよ
い。
以下に、本発明を図面実施例につき詳説する
が、本発明はこれら実施例により限定されない。
が、本発明はこれら実施例により限定されない。
第1図において、一般に記号10は、酸化塩成
分を燃料成分中に分散させることにより爆発性エ
マルジヨンが形成される本発明の方法を実施する
ための本発明による装置を示す。
分を燃料成分中に分散させることにより爆発性エ
マルジヨンが形成される本発明の方法を実施する
ための本発明による装置を示す。
この装置10は、酸化塩成分用の断熱タンク1
2および燃料成分用の断熱タンク14を包含す
る。
2および燃料成分用の断熱タンク14を包含す
る。
また装置10は、3つの静的ミキサ16,18
および20をそれぞれ包含する。静的ミキサ16
は高剪断形のズルツアーSMV形ミキサであり、
かつミキサ18および20は、2つとも低剪断形
のズルツアーSMX形ミキサである。
および20をそれぞれ包含する。静的ミキサ16
は高剪断形のズルツアーSMV形ミキサであり、
かつミキサ18および20は、2つとも低剪断形
のズルツアーSMX形ミキサである。
2つの入口部材30(すなわち30.1および
30.2)(また第4図および第5図参照)は、
静的ミキサ16,18および20とともに以下の
配列で直列に配置されている:入口部材30.1
−静的ミキサ16−入口部材30.2−静的ミキ
サ18−静的ミキサ20。
30.2)(また第4図および第5図参照)は、
静的ミキサ16,18および20とともに以下の
配列で直列に配置されている:入口部材30.1
−静的ミキサ16−入口部材30.2−静的ミキ
サ18−静的ミキサ20。
タンク12は、酸化塩成分を適当な圧力および
流量タンク12から入口部材30.1および3
0.2へポンプ搬送するためのポンプ26が備え
られた供給管22および24を経て入口部材3
0.1および30.2にそれぞれ接続する。部分
的または完全に開口するよう調節可能である玉弁
32および33が供給管22および24中に備え
られている。
流量タンク12から入口部材30.1および3
0.2へポンプ搬送するためのポンプ26が備え
られた供給管22および24を経て入口部材3
0.1および30.2にそれぞれ接続する。部分
的または完全に開口するよう調節可能である玉弁
32および33が供給管22および24中に備え
られている。
タンク14は、燃料成分をタンク14から入口
部材30.1へポンプ搬送するためのポンプ36
が備えられた供給管34を経て入口部材30.1
に接続する。
部材30.1へポンプ搬送するためのポンプ36
が備えられた供給管34を経て入口部材30.1
に接続する。
それぞれの静的ミキサ16,18および20
(第2図および第3図参照)は、内径(a)10〜25mm
(すなわち3/8″〜1″)を有する細長い管状部3
8、この管状部38の両端から外方へ開いた長さ
(b)50mmの2つの中空円錐台形終端部40;および
それを通る孔44を制限しかつこれら終端部40
を封止固定する2つの円板形フランジ42より成
る。
(第2図および第3図参照)は、内径(a)10〜25mm
(すなわち3/8″〜1″)を有する細長い管状部3
8、この管状部38の両端から外方へ開いた長さ
(b)50mmの2つの中空円錐台形終端部40;および
それを通る孔44を制限しかつこれら終端部40
を封止固定する2つの円板形フランジ42より成
る。
それぞれの静的ミキサ16,18および20
は、所望の乳化度が得られるように数および寸法
が選択された約10個のミキサ素子45(第1図に
だけ示す)を包含する。
は、所望の乳化度が得られるように数および寸法
が選択された約10個のミキサ素子45(第1図に
だけ示す)を包含する。
それぞれの入口部材30(第4図および第5
図)は、キヤビテイー48を制限する中空シリン
ダ46、およびキヤビテイー48に接続する孔5
2を制限する2つの終端フランジ50より成る。
図)は、キヤビテイー48を制限する中空シリン
ダ46、およびキヤビテイー48に接続する孔5
2を制限する2つの終端フランジ50より成る。
横孔54がシリンダ46の壁中に備えられ、こ
の孔が、シリンダ46から外方へ突出するスリー
ブ55を経てキヤビテイー48から外部に通じ
る。
の孔が、シリンダ46から外方へ突出するスリー
ブ55を経てキヤビテイー48から外部に通じ
る。
それぞれのフランジ50は、フランジ42に類
似しかつそれらに、例えばボルトにより接続可能
であり、従つてそれらのそれぞれの孔44および
52が相互に接続される。
似しかつそれらに、例えばボルトにより接続可能
であり、従つてそれらのそれぞれの孔44および
52が相互に接続される。
1つの密閉終端部を有する穿孔管56(第6図
参照)が、スリーブ55および孔54を通して受
容可能である。この管56は、その密閉終端部に
隣接してその長手に沿い11個の孔58を有し、こ
れら孔が直径2.5mmでありかつ相互に均等に4mm
宛距離がおかれている。その作動位置にある場
合、管56が孔からキヤビテイー48中へ突出
し、従つて全列の孔58がその中に受容され、か
つこれら孔58が、使用されるエマルジヨン/エ
マルジヨン成分の流れ方向に対し下流を向く。
参照)が、スリーブ55および孔54を通して受
容可能である。この管56は、その密閉終端部に
隣接してその長手に沿い11個の孔58を有し、こ
れら孔が直径2.5mmでありかつ相互に均等に4mm
宛距離がおかれている。その作動位置にある場
合、管56が孔からキヤビテイー48中へ突出
し、従つて全列の孔58がその中に受容され、か
つこれら孔58が、使用されるエマルジヨン/エ
マルジヨン成分の流れ方向に対し下流を向く。
1方の管56の開口終端部が供給管22に接続
し、かつ他方の管56の開口終端部が供給管24
に接続する。
し、かつ他方の管56の開口終端部が供給管24
に接続する。
以下に、図示せる装置の用法を実施例につき詳
述するが、本発明はこれにより限定されない。
述するが、本発明はこれにより限定されない。
例 1
従来よりバルク用途に適当であると見做されて
いる以下の配合を、本発明による装置10を使用
し爆発性エマルジヨンを製造するため使用した。
いる以下の配合を、本発明による装置10を使用
し爆発性エマルジヨンを製造するため使用した。
成 分 重量%
硫酸アンモニウム 57.88
硝酸ナトリウム 19.70
水 15.31
P95燃料油(BPザザンアフリカ社(BP
Southern Africa(Pty)Ltd.)から入手可能なパ
ラフイン系炭化水素燃料) 4.21 スパン(Span)80(アトラス・オイル・アンド・
ケミカル社(Atlas Oil&Chemical Company
(Pty)Ltd.)から入手可能なソルビタンモノオレ
エート乳化剤) 0.60 表面活性剤(ポリマー系乳化剤) 0.20 大豆レシチン 0.60 乳化促進用のリバーテクス(Revertex)272(リ
バーテツクス272は、南アフリカ在リバーテクス
社(Revertex(South Africa)(Pty)Ltd.)から
入手可能である、粒度範囲0.1〜0.2ミクロンのブ
チルアクリレート/アクリロニトリル粒子45重量
%の水55重量%中水性エマルジヨンである)1.00 C15/250マイクロバルーン(南アフリカ在3M社
(3M(South Africa)(Pty)Limited)から入手
可能である密度低減および増感剤) 0.50 装置10を、第1図に示す配列で組立てた。タ
ンク12中で、硝酸アンモニウムおよび水を混合
しかつ85℃に加熱し、その後にこれに硝酸ナトリ
ウムおよび他の酸化剤成分を添加し、かつ加熱お
よび撹拌し酸化剤成分を形成した。タンク14中
で、密度低減剤を除く残りの全成分より成る燃料
成分を混合、加熱および撹拌した。この燃料成分
を、タンク14から、ポンプ36により供給管3
4を経、入口部材30.1および静的ミキサ16
を経てポンプ搬送した。他方で、酸化剤成分の搬
送流を、タンク12から、ポンプ26により供給
管22および接続された穿孔管56を経、入口部
材30.1を経かつ静的ミキサ16中へポンプ搬
送した。この穿孔管56が、酸化剤成分の搬送流
を、孔58を経てその11個の噴流に分割する。酸
化成分のこれら噴流が、ミキサ16中の燃料成分
中へ当てられ、かつその中でミキサ素子45(第
1図にだけ示された)により混合されるが、これ
らミキサ素子45は、噴流を分割および繰り返し
再分割してその液滴を燃料成分中に分散形成し、
相対的に粗ではあるが第2のミキサ18に搬送す
るのに適当であるエマルジヨンを形成する。
Southern Africa(Pty)Ltd.)から入手可能なパ
ラフイン系炭化水素燃料) 4.21 スパン(Span)80(アトラス・オイル・アンド・
ケミカル社(Atlas Oil&Chemical Company
(Pty)Ltd.)から入手可能なソルビタンモノオレ
エート乳化剤) 0.60 表面活性剤(ポリマー系乳化剤) 0.20 大豆レシチン 0.60 乳化促進用のリバーテクス(Revertex)272(リ
バーテツクス272は、南アフリカ在リバーテクス
社(Revertex(South Africa)(Pty)Ltd.)から
入手可能である、粒度範囲0.1〜0.2ミクロンのブ
チルアクリレート/アクリロニトリル粒子45重量
%の水55重量%中水性エマルジヨンである)1.00 C15/250マイクロバルーン(南アフリカ在3M社
(3M(South Africa)(Pty)Limited)から入手
可能である密度低減および増感剤) 0.50 装置10を、第1図に示す配列で組立てた。タ
ンク12中で、硝酸アンモニウムおよび水を混合
しかつ85℃に加熱し、その後にこれに硝酸ナトリ
ウムおよび他の酸化剤成分を添加し、かつ加熱お
よび撹拌し酸化剤成分を形成した。タンク14中
で、密度低減剤を除く残りの全成分より成る燃料
成分を混合、加熱および撹拌した。この燃料成分
を、タンク14から、ポンプ36により供給管3
4を経、入口部材30.1および静的ミキサ16
を経てポンプ搬送した。他方で、酸化剤成分の搬
送流を、タンク12から、ポンプ26により供給
管22および接続された穿孔管56を経、入口部
材30.1を経かつ静的ミキサ16中へポンプ搬
送した。この穿孔管56が、酸化剤成分の搬送流
を、孔58を経てその11個の噴流に分割する。酸
化成分のこれら噴流が、ミキサ16中の燃料成分
中へ当てられ、かつその中でミキサ素子45(第
1図にだけ示された)により混合されるが、これ
らミキサ素子45は、噴流を分割および繰り返し
再分割してその液滴を燃料成分中に分散形成し、
相対的に粗ではあるが第2のミキサ18に搬送す
るのに適当であるエマルジヨンを形成する。
この粗エマルジヨンを、入口部材30.2を経
かつ静的ミキサ18中へ搬送した。他方で、酸化
剤成分の搬送流を、タンク12から、供給管24
および接続された穿孔管56を経、入口部材30.2
を経かつ静的ミキサ18中へポンプ搬送した。こ
の穿孔管56が酸化剤成分の搬送流をその11個の
噴流に分割し、これら噴流をミキサ18に入る粗
エマルジヨン中へ当てた。相対的に微細なエマル
ジヨンがミキサ18中で形成された。最後に、こ
の相対的に微細なエマルジヨンを静的ミキサ20
を経て搬送したが、その中で丁度にさらに微細な
エマルジヨンが形成された。
かつ静的ミキサ18中へ搬送した。他方で、酸化
剤成分の搬送流を、タンク12から、供給管24
および接続された穿孔管56を経、入口部材30.2
を経かつ静的ミキサ18中へポンプ搬送した。こ
の穿孔管56が酸化剤成分の搬送流をその11個の
噴流に分割し、これら噴流をミキサ18に入る粗
エマルジヨン中へ当てた。相対的に微細なエマル
ジヨンがミキサ18中で形成された。最後に、こ
の相対的に微細なエマルジヨンを静的ミキサ20
を経て搬送したが、その中で丁度にさらに微細な
エマルジヨンが形成された。
得られるエマルジヨンが流量90Kg/分および圧
力1×107Paでこれらミキサを経て流動するよう
なそれぞれの流量および圧力で、燃料成分を静的
ミキサ16中へ供給し、かつ酸化剤成分を静的ミ
キサ16および18中へ供給した。
力1×107Paでこれらミキサを経て流動するよう
なそれぞれの流量および圧力で、燃料成分を静的
ミキサ16中へ供給し、かつ酸化剤成分を静的ミ
キサ16および18中へ供給した。
前述のように、酸化剤および燃料成分の相対的
流量が重要でありかつこれは、相容積/容積パー
センテージが、燃料成分で6%〜10%程度に小で
ありかつ酸化成分で90%〜94%程度に大であるよ
うに調節することができる。この実施例の場合、
燃料成分6%および酸化剤成分94%の相容積/容
積パーセンテージを有するエマルジヨンが形成さ
れた。
流量が重要でありかつこれは、相容積/容積パー
センテージが、燃料成分で6%〜10%程度に小で
ありかつ酸化成分で90%〜94%程度に大であるよ
うに調節することができる。この実施例の場合、
燃料成分6%および酸化剤成分94%の相容積/容
積パーセンテージを有するエマルジヨンが形成さ
れた。
酸化剤成分の流量、および弁32および33を
開く程度を調節することにより、最終的なエマル
ジヨン生成物中で必要とされる酸化剤成分分量の
70%を燃料成分にミキサ16中で添加し、かつ残
りの30%を燃料成分にミキサ18中で添加した。
開く程度を調節することにより、最終的なエマル
ジヨン生成物中で必要とされる酸化剤成分分量の
70%を燃料成分にミキサ16中で添加し、かつ残
りの30%を燃料成分にミキサ18中で添加した。
最後に、密度低減剤を65℃で添加したが、この
ものはミキサ20からのエマルジヨンの感度を増
大させる効果を有し、従つてこのエマルジヨン
は、ペントリツト(Pentolite)30gで65mmプラ
スチツクスリーブ中25℃で爆ごうした。このよう
な感度はバルグ爆薬用エマルジヨンに適当であ
る。
ものはミキサ20からのエマルジヨンの感度を増
大させる効果を有し、従つてこのエマルジヨン
は、ペントリツト(Pentolite)30gで65mmプラ
スチツクスリーブ中25℃で爆ごうした。このよう
な感度はバルグ爆薬用エマルジヨンに適当であ
る。
例 2
従来よりバルグ用途に適当であると見做されて
いる以下の配合を、本発明による爆発性エマルジ
ヨンを装置10で製造するため使用した: 成 分 重量% 硝酸アンモニウム 57.88 硝酸ナトリウム 19.70 水 15.31 P95燃料油 5.21 スパン80 0.60 表面活性剤(ポリマー系乳化剤) 0.20 大豆レシチン 0.60 C15/250マイクロバルーン 0.50 例1の工程を前記配合で繰り返した。
いる以下の配合を、本発明による爆発性エマルジ
ヨンを装置10で製造するため使用した: 成 分 重量% 硝酸アンモニウム 57.88 硝酸ナトリウム 19.70 水 15.31 P95燃料油 5.21 スパン80 0.60 表面活性剤(ポリマー系乳化剤) 0.20 大豆レシチン 0.60 C15/250マイクロバルーン 0.50 例1の工程を前記配合で繰り返した。
得られたエマルジヨンは、例1のエマルジヨン
に相応する感度を有し、これはペントリツト30g
で65mmのプラスチツクスリーブ中25℃で爆ごうし
た。従つて、例2のエマルジヨンもバルク爆薬に
適当である。
に相応する感度を有し、これはペントリツト30g
で65mmのプラスチツクスリーブ中25℃で爆ごうし
た。従つて、例2のエマルジヨンもバルク爆薬に
適当である。
例 3
従来より小口径用途に適当と見做されている以
下の配合を、本発明の方法による爆発性エマルジ
ヨンを図面記載の装置で製造するため使用した。
下の配合を、本発明の方法による爆発性エマルジ
ヨンを図面記載の装置で製造するため使用した。
成 分 重量%
硫酸アンモニウム 60.89
硝酸ナトリウム 14.62
硝酸カルシウム 3.59
水 12.55
P95 2.49
スパン80 0.70
表面活性剤(ポリマー系乳化剤) 0.30
大豆レシチン 0.70
セイゾルワツクス(Sasolwax)M(セイゾル・マ
ーケツテイング社(Sasol Marketing Company
Limited)から入手可能な油圧ワツクス系燃料)
1.72 C15/250マイクロバルーン 2.44 例1の工程を、前記配合を使用し繰り返した。
ーケツテイング社(Sasol Marketing Company
Limited)から入手可能な油圧ワツクス系燃料)
1.72 C15/250マイクロバルーン 2.44 例1の工程を、前記配合を使用し繰り返した。
得られたエマルジヨンは相対的に高感度であ
り、ペンタエリスリトールテトラナイトレート
0.22gで25mmのワツクス紙カートリツジ中25℃で
爆ごうした。このような感度は、小口径爆薬用の
爆発性エマルジヨンに適当である。
り、ペンタエリスリトールテトラナイトレート
0.22gで25mmのワツクス紙カートリツジ中25℃で
爆ごうした。このような感度は、小口径爆薬用の
爆発性エマルジヨンに適当である。
例 4
例3を、マイクロバルーン2.44%の代りに0.5
%を添加し、他の成分の相対的割合を実質的に不
変に維持し繰り返した。得られたエマルジヨン
は、例3のエマルジヨンと比べわずかな感度を有
し、ペントリツト30gで65mmのプラスチツクスリ
ーブ中25℃で爆ごうした。この低い感度は、例1
および2のエマルジヨンの感度に相応しかつバル
ク爆薬に適当である。
%を添加し、他の成分の相対的割合を実質的に不
変に維持し繰り返した。得られたエマルジヨン
は、例3のエマルジヨンと比べわずかな感度を有
し、ペントリツト30gで65mmのプラスチツクスリ
ーブ中25℃で爆ごうした。この低い感度は、例1
および2のエマルジヨンの感度に相応しかつバル
ク爆薬に適当である。
従つて、本発明の方法によるエマルジヨンを形
成するため使用した例3および4の配合は、添加
されるマイクロバルーンの割合の変更を条件とす
るだけで、バルクおよび小口径爆薬の両者で使用
するのに適当である。
成するため使用した例3および4の配合は、添加
されるマイクロバルーンの割合の変更を条件とす
るだけで、バルクおよび小口径爆薬の両者で使用
するのに適当である。
従来より、エマルジヨンが小口径爆薬で使用す
るのに十分な鋭敏であるような適当に小さい液滴
寸法の酸化塩成分を有するエマルジヨン爆薬は、
バツチ法により製造されえたにすぎず、このバツ
チの大きさが使用可能な機械的ミキサの寸法によ
り制限された。量産により、相対的に粗なエマル
ジヨンが、使用可能な連続的操作法から得られる
ことができたにすぎない。相対的に粗なこれらエ
マルジヨンは、相対的に大きい液滴寸法を有し、
大きい割合の前記種類の増感剤を必要としかつ長
い貯蔵寿命に欠ける。
るのに十分な鋭敏であるような適当に小さい液滴
寸法の酸化塩成分を有するエマルジヨン爆薬は、
バツチ法により製造されえたにすぎず、このバツ
チの大きさが使用可能な機械的ミキサの寸法によ
り制限された。量産により、相対的に粗なエマル
ジヨンが、使用可能な連続的操作法から得られる
ことができたにすぎない。相対的に粗なこれらエ
マルジヨンは、相対的に大きい液滴寸法を有し、
大きい割合の前記種類の増感剤を必要としかつ長
い貯蔵寿命に欠ける。
本発明の方法は連続的な“ワンパス”操作を提
供し、それによりバツチ生産が回避されることが
でき、第2段における精製に適当な粗エマルジヨ
ンがこの方法の第1段のラインで製造される。十
分に小さい液滴寸法の酸化剤成分、従つて小口径
爆薬に使用するのに十分な大きい感度および長い
貯蔵寿命を有するこのようなエマルジヨン爆薬の
量産が可能になる。従来よりエマルジヨンを増感
するのに必要であつた相対的に高コストの増感剤
量が低減されることができる。
供し、それによりバツチ生産が回避されることが
でき、第2段における精製に適当な粗エマルジヨ
ンがこの方法の第1段のラインで製造される。十
分に小さい液滴寸法の酸化剤成分、従つて小口径
爆薬に使用するのに十分な大きい感度および長い
貯蔵寿命を有するこのようなエマルジヨン爆薬の
量産が可能になる。従来よりエマルジヨンを増感
するのに必要であつた相対的に高コストの増感剤
量が低減されることができる。
従つて、最低限例示された本発明の方法は、有
利に簡単かつ応用自在である。
利に簡単かつ応用自在である。
本発明の方法を実施する装置の利点は、相対的
に保全不要であるその相対的に安価な部材を包含
することである。静的ミキサが可動部材を有しな
いので安全性が向上し、かつこの装置は相対的に
容易に組立ておよび分解されることができる。さ
らにこの装置は、部材を種々に組合せることによ
り応用自在であり、例えば入口部材および/また
は静的ミキサがエマルジヨン特性の調節に使用さ
れることができ、それにより本発明の方法による
バルクおよび小口径爆薬の両者に適当なエマルジ
ヨンが得られる。
に保全不要であるその相対的に安価な部材を包含
することである。静的ミキサが可動部材を有しな
いので安全性が向上し、かつこの装置は相対的に
容易に組立ておよび分解されることができる。さ
らにこの装置は、部材を種々に組合せることによ
り応用自在であり、例えば入口部材および/また
は静的ミキサがエマルジヨン特性の調節に使用さ
れることができ、それにより本発明の方法による
バルクおよび小口径爆薬の両者に適当なエマルジ
ヨンが得られる。
第1図は、本発明による装置の1実施例を略示
する側面図、第2図および第3図は静的ミキサの
構造を例示するそれぞれ側面図および端面図、第
4図および第5図は入口部材の構造を例示するそ
れぞれ側面図およびそのV−V線による断面図、
および第6図は穿孔管の構造を例示する縦断面図
である。 10……本発明による装置、12,14……断
熱タンク、16,18,20……静的ミキサ、2
2,24……供給管、26……ポンプ、30……
入口部材、32,33……玉弁、34……供給
管、36……ポンプ、38……管状部、40……
中空円錐台形終端部、42……円板形フランジ、
45……ミキサ素子、46……中空シリンダ、4
8……キヤビテイー、50……終端フランジ、5
4……横孔、55……スリーブ、56……穿孔
管、58……穿孔。
する側面図、第2図および第3図は静的ミキサの
構造を例示するそれぞれ側面図および端面図、第
4図および第5図は入口部材の構造を例示するそ
れぞれ側面図およびそのV−V線による断面図、
および第6図は穿孔管の構造を例示する縦断面図
である。 10……本発明による装置、12,14……断
熱タンク、16,18,20……静的ミキサ、2
2,24……供給管、26……ポンプ、30……
入口部材、32,33……玉弁、34……供給
管、36……ポンプ、38……管状部、40……
中空円錐台形終端部、42……円板形フランジ、
45……ミキサ素子、46……中空シリンダ、4
8……キヤビテイー、50……終端フランジ、5
4……横孔、55……スリーブ、56……穿孔
管、58……穿孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 酸化塩を含有する不連続相および燃料を含有
し、かつ不連続相と不混和性である連続相からな
るエマルジヨン形の爆薬を製造する方法におい
て、0.5〜5mm径の複数の不連続相噴流を乳化剤
の存在下に連続相に当て、不連続相を含有する連
続相を第1の静的ミキサに供給して燃料に富む比
較的あらいエマルジヨンを形成する第1工程と、
前記の添加された不連続相を含有するあらいエマ
ルジヨンを第2の静的ミキサに供給して比較的細
かいエマルジヨンを形成する第2工程を包含し、
第2の静的ミキサは第1の静的ミキサよりも低度
のせん断を与えることを特徴とするエマルジヨン
形爆薬の製造方法。 2 エマルジヨンを、第2工程において若干の静
的ミキサに直列に通す、特許請求の範囲第1項記
載の方法。 3 連続相および不連続相の相対的流量を、最終
的エマルジヨン生成物中で連続相6%〜10%およ
び不連続相90%〜94%の相容量/容量%が得られ
るように制御する、特許請求の範囲第1項または
第2項記載の方法。 4 最終的エマルジヨン生成物中に必要とされる
酸化剤成分の50%〜80%を第1工程で不連続相中
へ導入し、残り20%〜50%の酸化剤成分を第2工
程で連続相中へ導入する、特許請求の範囲第3項
記載の方法。 5 不連続相および/または連続相を、不連続相
の噴流を連続相に当てる前に、粘度を減少するた
めに加熱する、特許請求の範囲第1項から第4項
までのいずれか1項記載の方法。 6 (a) 酸化塩が、アルカリ金属硝酸塩、アルカ
リ金属過塩素酸塩、アルカリ土類金属硝酸塩、
アルカリ土類金属過塩素酸塩、硝酸アンモニウ
ム、過塩素酸アンモニウムからなる群から選択
された1種のもの、およびこれらの2種以上の
混合物から成り、 (b) 乳化剤が、ソルビタンセスキオレエート、ソ
ルビタンモノオレエート、ソルビタンモノパル
ミテート、ソルビタンモノステアレート、ソル
ビタントリステアレート、油脂形成性脂肪酸の
モノ−およびジ−グリセリド、大豆レシチン、
ラノリン誘導体、アルキルベンゼンスルホネー
ト、オレイル酸ホスフエート、ラウリルアミン
アセテート、デカグリセロールデカオレエー
ト、デカグリセロールデカステアレート、およ
び脂肪酸側鎖を有するポリエチレングリコール
主鎖を含有するポリマー系乳化剤より成る群か
ら選択された1種のもの、およびこれらの2種
以上の混合物から成り、かつ (c) 燃料が、炭化水素、ハロゲン化炭化水素から
なる群から選択された非自己爆発性有機燃料お
よびその2種以上の混合物である、特許請求の
範囲第1項から第5項までのいずれか1項記載
の方法。 7 密度低減剤をエマルジヨンに添加して、25℃
で1.15〜1.20g/mlの爆薬粘度を得る、特許請求
の範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載
の方法。 8 燃料に富む比較的あらいエマルジヨンを形成
する第1工程と、比較的細かいエマルジヨンを形
成する第2工程を包含し、第1工程は直径0.5〜
5mmの複数の不連続相の噴流を連続相に当てるた
めの直径0.5〜5mmの穿孔58を備える装置56
および連続相を噴流によつて得られた不連続相と
混合するための第1の静的ミキサ16からなり、 第2工程が、第1の静的ミキサからのエマルジ
ヨンに不連続相の噴流を当てるために配置された
もう1つの装置56および第1ミキサ16よりも
低せん断形ミキサであるもう1つの静的ミキサ1
8からなることを特徴とするエマルジヨン形爆薬
の製造装置。 9 第2工程が直列に配置された複数の静的ミキ
サ18,20から成る、特許請求の範囲第8項記
載の装置。 10 各装置56が不連続相の流れを収容するた
めの通路を規定し、該穿孔58が流れを複数の噴
流に分割するための通路からの出口を形成する、
特許請求の範囲第8項記載の装置。 11 連続相および不連続相を、乱流条件下に、
静的ミキサを通してポンプ輸送するためのポンプ
26,36を有する、特許請求の範囲第8項から
第10項までのいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ZA82/8466 | 1982-11-17 | ||
| ZA828466 | 1982-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146996A JPS59146996A (ja) | 1984-08-23 |
| JPH0419192B2 true JPH0419192B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=25576379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215128A Granted JPS59146996A (ja) | 1982-11-17 | 1983-11-17 | エマルジヨン形爆薬を製造する方法および装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4491489A (ja) |
| EP (1) | EP0109747B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59146996A (ja) |
| AU (1) | AU565619B2 (ja) |
| BR (1) | BR8306266A (ja) |
| CA (1) | CA1228232A (ja) |
| DE (1) | DE3375911D1 (ja) |
| GB (1) | GB2133784B (ja) |
| IN (1) | IN161044B (ja) |
| NO (1) | NO160355C (ja) |
| NZ (1) | NZ206107A (ja) |
| PH (2) | PH20078A (ja) |
| ZW (1) | ZW21783A1 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3412410C2 (de) * | 1984-04-03 | 1987-01-22 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V., 8000 München | Verfahren zur Herstellung kunststoffgebundener Treibladungspulver und Sprengstoffe |
| US4615752A (en) * | 1984-11-23 | 1986-10-07 | Ireco Incorporated | Methods of pumping and loading emulsion slurry blasting compositions |
| US4632714A (en) * | 1985-09-19 | 1986-12-30 | Megabar Corporation | Microcellular composite energetic materials and method for making same |
| SE451196B (sv) * | 1985-12-23 | 1987-09-14 | Nitro Nobel Ab | Forfarande for framstellning av ett emulsionssprengemne av typ vatten-i-olja och en oxidationskomposition for anvendning av forfarandet |
| DE3601714A1 (de) * | 1986-01-22 | 1987-07-23 | Draegerwerk Ag | Vorrichtung zur anreicherung von atemgas mit sauerstoff |
| IN171629B (ja) * | 1986-07-07 | 1992-11-28 | Aeci Ltd | |
| US4758289A (en) * | 1987-06-18 | 1988-07-19 | Ireco Incorporated | Blasting agent in microcapsule form |
| CA1305327C (en) * | 1987-10-05 | 1992-07-21 | Ici Canada Inc. | Emulsion blasting agent preparation system |
| ES2048205T3 (es) * | 1987-12-17 | 1994-03-16 | Ici Plc | Metodo y aparato para emulsificacion. |
| DE69009863T2 (de) * | 1989-06-16 | 1994-11-03 | Ici Plc | Emulgierungsverfahren und -vorrichtung. |
| GB2258656B (en) * | 1991-08-15 | 1994-01-12 | Albright & Wilson | Processing of powder |
| JPH067668A (ja) * | 1992-03-04 | 1994-01-18 | Breed Automot Technol Inc | 膨張剤の調製方法 |
| US6982015B2 (en) * | 2001-05-25 | 2006-01-03 | Dyno Nobel Inc. | Reduced energy blasting agent and method |
| GB0205559D0 (en) * | 2002-03-11 | 2002-04-24 | Bae Systems Plc | Improvements in and relating to the filling of explosive ordnance |
| US6955731B2 (en) * | 2003-01-28 | 2005-10-18 | Waldock Kevin H | Explosive composition, method of making an explosive composition, and method of using an explosive composition |
| RU2278100C1 (ru) * | 2004-10-29 | 2006-06-20 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Государственный научно-исследовательский институт "Кристалл" | Способ получения сенсибилизированного эмульсионного взрывчатого состава |
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