JPH04192098A - 硬貨払出し装置 - Google Patents
硬貨払出し装置Info
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- JPH04192098A JPH04192098A JP2324139A JP32413990A JPH04192098A JP H04192098 A JPH04192098 A JP H04192098A JP 2324139 A JP2324139 A JP 2324139A JP 32413990 A JP32413990 A JP 32413990A JP H04192098 A JPH04192098 A JP H04192098A
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims abstract description 47
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動販売機や両替機等で使用される硬貨払出し
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
従来からこの種の硬貨払出し装置には種々のものが知ら
れている。
れている。
第7図は硬貨払出し機構の代表的な例を示す。
この硬貨払出し機構では、硬貨1が収納される硬貨収納
筒2が複数個並設され、硬貨収納筒2下部にはワイパー
3が配置され、さらにワイパー3の選択駆動部4が配置
されている。
筒2が複数個並設され、硬貨収納筒2下部にはワイパー
3が配置され、さらにワイパー3の選択駆動部4が配置
されている。
この選択駆動部4は、駆動モータ5、クランク板6、メ
インワイパー7、ウオーム歯車8、トリガービン9等を
具備し、ウオーム歯車8が回転されるとカム溝9aにト
リガービン9が落ち込み、これによりワイパービン9b
がメインワイパー7ノ大内に落ち込み、メインワイパー
7とワイパー3とが連結される。
インワイパー7、ウオーム歯車8、トリガービン9等を
具備し、ウオーム歯車8が回転されるとカム溝9aにト
リガービン9が落ち込み、これによりワイパービン9b
がメインワイパー7ノ大内に落ち込み、メインワイパー
7とワイパー3とが連結される。
したがって駆動モータ5が回転されるとクランク板6の
作用によりメインワイパー7が駆動され、メインワイパ
ー7と連結されたワイパー3が進退動され、メインワイ
パー7と連結されてないワイパー3は停止しているので
、選択的に硬貨を払出すことができる。
作用によりメインワイパー7が駆動され、メインワイパ
ー7と連結されたワイパー3が進退動され、メインワイ
パー7と連結されてないワイパー3は停止しているので
、選択的に硬貨を払出すことができる。
(発明が解決しようとする課a)
上記従来の装置では駆動モータ5ひとっで各ワイパー3
を選択的に駆動できる利点がある。
を選択的に駆動できる利点がある。
しかしながらそのために、上記のようなウオーム歯車8
やトリガービン9、さらにはワイパービン9bなどを用
いて、メインワイパー7とワイパー3とを係脱する機構
が複雑になる問題点がある。
やトリガービン9、さらにはワイパービン9bなどを用
いて、メインワイパー7とワイパー3とを係脱する機構
が複雑になる問題点がある。
そこで本発明は上記問題点を解消すべくなされたもので
、その目的とするところは、構造が簡単で安価にでき、
また確実に作動させることのできる硬貨払出し装置を提
供するにある。
、その目的とするところは、構造が簡単で安価にでき、
また確実に作動させることのできる硬貨払出し装置を提
供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的による本発明に係る硬貨払出し装置は、払出し
用の硬貨を収納する複数の硬貨収納筒と、各硬貨収納筒
の下部に硬貨収納筒の径方向に進退自在に設けられ、硬
貨収納筒に収納されている硬貨を1枚ずつ硬貨収納筒下
部の開放部から引き出すワイパーと、該ワイパーを進退
動させる駆動部を具備する硬貨払出し装置において、前
記各ワイパーにはワイパーの進退方向と交差する方向に
伸びるカム溝が形成され、前記駆動部は、前記各ワイパ
ーに対応して設けられ、ワイパーの前記カム溝に各係入
するクランクピンを表面に有するクランク歯車と、前記
クランク歯車の任意の2個を1組とするクランク歯車1
組に対して1つ宛設けられた正逆モータと、該各正逆モ
ータの回転によって駆動される太陽歯車と、前記太陽歯
車の歯車軸を中心として揺動自在に設けられた揺動アー
ムと、該揺動アーム上に揺動アームに対して所定の負荷
トルクで回転自在に設けられると共に前記太陽歯車に歯
合する遊星歯車とを具備し、前記正逆モータが回転する
ことによって正逆モータの各回転方向に前記揺動アーム
が揺動して揺動した側の前記クランク歯車に直接もしく
は中間歯車を介して前記遊星歯車が歯合することを特徴
としている。
用の硬貨を収納する複数の硬貨収納筒と、各硬貨収納筒
の下部に硬貨収納筒の径方向に進退自在に設けられ、硬
貨収納筒に収納されている硬貨を1枚ずつ硬貨収納筒下
部の開放部から引き出すワイパーと、該ワイパーを進退
動させる駆動部を具備する硬貨払出し装置において、前
記各ワイパーにはワイパーの進退方向と交差する方向に
伸びるカム溝が形成され、前記駆動部は、前記各ワイパ
ーに対応して設けられ、ワイパーの前記カム溝に各係入
するクランクピンを表面に有するクランク歯車と、前記
クランク歯車の任意の2個を1組とするクランク歯車1
組に対して1つ宛設けられた正逆モータと、該各正逆モ
ータの回転によって駆動される太陽歯車と、前記太陽歯
車の歯車軸を中心として揺動自在に設けられた揺動アー
ムと、該揺動アーム上に揺動アームに対して所定の負荷
トルクで回転自在に設けられると共に前記太陽歯車に歯
合する遊星歯車とを具備し、前記正逆モータが回転する
ことによって正逆モータの各回転方向に前記揺動アーム
が揺動して揺動した側の前記クランク歯車に直接もしく
は中間歯車を介して前記遊星歯車が歯合することを特徴
としている。
また、払出し用の硬貨を収納する複数の硬貨収納筒と、
各硬貨収納筒の径方向に進退自在に設けられ、硬貨収納
筒に収納されている硬貨を1枚ずつ硬貨収納筒下部の開
放部から引き出すワイパーと、共通の基体上に、検出棒
が押入されることで回路が閉成される接点スイッチが前
記硬貨収納筒の任意数の収納筒に対応して配置され、各
検出棒が対応する硬貨収納筒に設けた窓から硬貨収納筒
内に進入可能に硬貨収納筒方向に接離自在に案内される
接点スイッチアレイと、前記ワイパーおよび接点スイッ
チアレイを各進退動させる駆動部を具備する硬貨払出し
装置において、前記各ワイパーおよび接点スイッチアレ
イの基体には、それぞれワイパーの進退方向、接点スイ
ッチアレイの進退方向と交差する方向に伸びるカム溝が
形成され、前記駆動部は、前記各ワイパーおよび接点ス
イッチアレイの基体に対応して設けられ、ワイパーおよ
び基体の前記カム溝に各係入するクランクピンを表面に
有するクランク歯車と、前記ワイパーと基体に対して設
けられた前記クランク歯車の任意の2個を1組とするク
ランク歯車1組に対して1つ宛設けられた正逆モータと
、該各正逆モータの回転によって駆動される太陽歯車と
、前記太陽歯車の歯車軸を中心として揺動自在に設けら
れた揺動アームと、該揺動アーム上に揺動アームに対し
て所定の負荷トルクで回転自在に設けられると共に前記
太陽歯車に歯合する遊星歯車とを具備し、前記正逆モー
タが回転することによって正逆モータの各回転方向に前
記揺動アームが揺動して揺動した側の前記クランク歯車
に直接もしくは中間歯車を介して前記遊星歯車が歯合す
ることを特徴としている。
各硬貨収納筒の径方向に進退自在に設けられ、硬貨収納
筒に収納されている硬貨を1枚ずつ硬貨収納筒下部の開
放部から引き出すワイパーと、共通の基体上に、検出棒
が押入されることで回路が閉成される接点スイッチが前
記硬貨収納筒の任意数の収納筒に対応して配置され、各
検出棒が対応する硬貨収納筒に設けた窓から硬貨収納筒
内に進入可能に硬貨収納筒方向に接離自在に案内される
接点スイッチアレイと、前記ワイパーおよび接点スイッ
チアレイを各進退動させる駆動部を具備する硬貨払出し
装置において、前記各ワイパーおよび接点スイッチアレ
イの基体には、それぞれワイパーの進退方向、接点スイ
ッチアレイの進退方向と交差する方向に伸びるカム溝が
形成され、前記駆動部は、前記各ワイパーおよび接点ス
イッチアレイの基体に対応して設けられ、ワイパーおよ
び基体の前記カム溝に各係入するクランクピンを表面に
有するクランク歯車と、前記ワイパーと基体に対して設
けられた前記クランク歯車の任意の2個を1組とするク
ランク歯車1組に対して1つ宛設けられた正逆モータと
、該各正逆モータの回転によって駆動される太陽歯車と
、前記太陽歯車の歯車軸を中心として揺動自在に設けら
れた揺動アームと、該揺動アーム上に揺動アームに対し
て所定の負荷トルクで回転自在に設けられると共に前記
太陽歯車に歯合する遊星歯車とを具備し、前記正逆モー
タが回転することによって正逆モータの各回転方向に前
記揺動アームが揺動して揺動した側の前記クランク歯車
に直接もしくは中間歯車を介して前記遊星歯車が歯合す
ることを特徴としている。
(作用)
払い出し硬貨数が算出され、これに応じてどの正逆モー
タがどちらに何回転すればよいかが決定され、これによ
り対応する正逆モータが回転される。
タがどちらに何回転すればよいかが決定され、これによ
り対応する正逆モータが回転される。
遊星歯車が太陽歯車に歯合し、かつ遊星歯車と揺動アー
ムとの間には摩擦力が作用することから、正逆モータが
回転され、太陽歯車が回転されると、まず揺動アームが
太陽歯車の回転方向に揺動され、揺動した側のクランク
歯車に遊星歯車が歯合する。
ムとの間には摩擦力が作用することから、正逆モータが
回転され、太陽歯車が回転されると、まず揺動アームが
太陽歯車の回転方向に揺動され、揺動した側のクランク
歯車に遊星歯車が歯合する。
これにより太陽歯車の回転が遊星歯車および中間歯車な
どを介してクランク歯車に伝達され、所要のワイパーが
駆動され、硬貨の払出しが行われる。接点スイッチアレ
イも同様にして駆動され、各収納筒内の硬貨の有無を検
出する。
どを介してクランク歯車に伝達され、所要のワイパーが
駆動され、硬貨の払出しが行われる。接点スイッチアレ
イも同様にして駆動され、各収納筒内の硬貨の有無を検
出する。
(実施例)
以下本発明の好適な一実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図、第2図は硬貨払出し装置lOO側断面図、第3
図は正面図、第4図は平面図である。
図は正面図、第4図は平面図である。
硬貨払出し機構はケーシング11内に収納されており、
自動販売機(図示せず)等の所定部位にケーシングごと
脱着自在に装着されるようになっている。
自動販売機(図示せず)等の所定部位にケーシングごと
脱着自在に装着されるようになっている。
第3図は硬貨収納筒P(以下単に収納筒という)の位置
と硬貨払い出し方向を模式的に示す平面図で、図示のよ
うに本実施例では収納筒Pを7個設けている。
と硬貨払い出し方向を模式的に示す平面図で、図示のよ
うに本実施例では収納筒Pを7個設けている。
通常つり銭の収納筒としては、10円用(Pl)、50
円用(P2)、100円用(P3)、500円用(P4
)等の硬貨に対応する4個程度の収納筒を具備すれば足
りるが、本実施例ではさらに予備用として3個の収納筒
P5、P6、Plを設けた。
円用(P2)、100円用(P3)、500円用(P4
)等の硬貨に対応する4個程度の収納筒を具備すれば足
りるが、本実施例ではさらに予備用として3個の収納筒
P5、P6、Plを設けた。
この収納筒のうち、P2、Pl、P3、P5、P6の5
個の収納筒をケーシング11内の前列に、P4、Plの
2個の収納筒をケーシング11内後列でかつ前列のもの
よりは一段高い位置となるよう配設している。P4、P
lの収納筒の下方に駆動部を位置させるためである。ま
たP4、P7の収納筒間の空間に゛は、投入された硬貨
等の読取部、つり銭の演算部などを配置するとよい。
個の収納筒をケーシング11内の前列に、P4、Plの
2個の収納筒をケーシング11内後列でかつ前列のもの
よりは一段高い位置となるよう配設している。P4、P
lの収納筒の下方に駆動部を位置させるためである。ま
たP4、P7の収納筒間の空間に゛は、投入された硬貨
等の読取部、つり銭の演算部などを配置するとよい。
第1図や第゛2図に示すように、収納筒Pの下部には中
途まで伸びる受板12が設けられていてこの受板12に
支えられて収納筒P内に所要個数の硬貨13が収納可能
となる。
途まで伸びる受板12が設けられていてこの受板12に
支えられて収納筒P内に所要個数の硬貨13が収納可能
となる。
Qはワイパーであり、各収納筒P下部に対応して設けら
れ、後記する駆動部により駆動されて収納筒Pの径方向
に進退動可能となっており、各収納筒P内の硬貨13を
1枚宛用き出せるようになっている。すなわちワイパー
Qは後端側が断面十字状に形成されて(第3図)、この
十字状部がガイド部14に形成された断面十字状のガイ
ド孔15に案内されることに□よって第1図上左右方向
に進退動可能である。またワイパーQの先端側には前記
の収納筒P下部から受板12にかけてワイパーの移動方
向に形成したスリット内を通過可能な爪Qaが突設され
ていてワイパーQが第1図上右方に移動することによっ
て、爪Qaが硬貨13を1枚宛収納筒Pの下部開放部に
向けて引き出し、ケーシング11の通路16から自動販
売機本体のつり銭受口(図示せず)に落下せしめるので
ある。
れ、後記する駆動部により駆動されて収納筒Pの径方向
に進退動可能となっており、各収納筒P内の硬貨13を
1枚宛用き出せるようになっている。すなわちワイパー
Qは後端側が断面十字状に形成されて(第3図)、この
十字状部がガイド部14に形成された断面十字状のガイ
ド孔15に案内されることに□よって第1図上左右方向
に進退動可能である。またワイパーQの先端側には前記
の収納筒P下部から受板12にかけてワイパーの移動方
向に形成したスリット内を通過可能な爪Qaが突設され
ていてワイパーQが第1図上右方に移動することによっ
て、爪Qaが硬貨13を1枚宛収納筒Pの下部開放部に
向けて引き出し、ケーシング11の通路16から自動販
売機本体のつり銭受口(図示せず)に落下せしめるので
ある。
なお後列上段の収納筒P4、P7用のワイパーQ4、Q
7は前列のものとは直角方向、すなわち第3図において
左右方向に進退動可能に設けられていて、左方に移動し
た際に爪Qaによって硬貨13を1枚宛収納筒下部の開
放部に引き出し、通路17からつり銭受口に落下させる
ようになっている。
7は前列のものとは直角方向、すなわち第3図において
左右方向に進退動可能に設けられていて、左方に移動し
た際に爪Qaによって硬貨13を1枚宛収納筒下部の開
放部に引き出し、通路17からつり銭受口に落下させる
ようになっている。
上記各収納筒Pでの硬貨払い出し方向は第4図で実線の
矢印で示した。
矢印で示した。
次に第1図において、20は接点スイッチアレイであり
、前記の収納筒Pの後方に位置してケーシング11内に
配置されている。
、前記の収納筒Pの後方に位置してケーシング11内に
配置されている。
接点スイッチアレイ20は後記する駆動部に駆動される
ことによって収納筒P方向に進退動可能に設けられ、収
納筒P方向に移動した際に、各収納筒Pに対応して設け
られた接点スイッチ21の検出棒22が収納筒Pに開口
した窓23から収納筒P内に進入し、硬貨13が収納筒
P内に存在すれば検出棒22が接点スイッチ2r内に押
入され、接点部が基板に当接され、基板の回路を閉成さ
せることで硬貨13の存在を判定し、硬貨13が必要量
以上ないと検出棒22が押入されないので、これにより
つり銭切れであることを判定するのである。
ことによって収納筒P方向に進退動可能に設けられ、収
納筒P方向に移動した際に、各収納筒Pに対応して設け
られた接点スイッチ21の検出棒22が収納筒Pに開口
した窓23から収納筒P内に進入し、硬貨13が収納筒
P内に存在すれば検出棒22が接点スイッチ2r内に押
入され、接点部が基板に当接され、基板の回路を閉成さ
せることで硬貨13の存在を判定し、硬貨13が必要量
以上ないと検出棒22が押入されないので、これにより
つり銭切れであることを判定するのである。
後列上段に設けた収納筒P4、P7に対しては、収納筒
P4、P7間に設けた接点スイッチ24.25(第3図
)がそれぞれ対応する収納筒P4、P7に向けて進退動
可能に設けられている。この駆動機構については後記す
る。
P4、P7間に設けた接点スイッチ24.25(第3図
)がそれぞれ対応する収納筒P4、P7に向けて進退動
可能に設けられている。この駆動機構については後記す
る。
本実施例では、前記7個の収納筒Pに対応する7つのワ
イパーQを駆動するに際し、正逆モータM1でワイパー
Q1とQ3を、正逆モータM2でワイパーQ5とQ6を
、正逆モータM3でワイパーQ4とQ7を駆動、すなわ
ち1つのモータで2つのワイパーを選択的に駆動しうる
ようにし、また正逆モータM4でワイパーQ2と、前記
した接点スイッチの駆動とを選択的に行なえるようにし
た。
イパーQを駆動するに際し、正逆モータM1でワイパー
Q1とQ3を、正逆モータM2でワイパーQ5とQ6を
、正逆モータM3でワイパーQ4とQ7を駆動、すなわ
ち1つのモータで2つのワイパーを選択的に駆動しうる
ようにし、また正逆モータM4でワイパーQ2と、前記
した接点スイッチの駆動とを選択的に行なえるようにし
た。
正逆モータM1によるワイパーQ1とQ3の駆動、およ
び正逆モータM2によるワイパーQ5とQ6の駆動は、
隣接する2つのワイパーを1つの正逆モータで駆動する
ものであり、その機構は同一であるので、正逆モータM
2でワイパーQ5とQ6とを駆動する機構について説明
する。
び正逆モータM2によるワイパーQ5とQ6の駆動は、
隣接する2つのワイパーを1つの正逆モータで駆動する
ものであり、その機構は同一であるので、正逆モータM
2でワイパーQ5とQ6とを駆動する機構について説明
する。
正逆モータM2は、ワイパーQ5とQ6のほぼ中間とな
る位置のガイド部14上に据え付けられる。
る位置のガイド部14上に据え付けられる。
第2図に示されるようにモータ軸30には太陽歯車軸3
1がジヨイントを介して接続され、太陽歯車軸31はガ
イド部14下方空間内に伸びると共に中途部に太陽歯車
32が嵌着され、先端部はケーシング底面に固定されて
いる円筒状の軸受33に嵌入している。
1がジヨイントを介して接続され、太陽歯車軸31はガ
イド部14下方空間内に伸びると共に中途部に太陽歯車
32が嵌着され、先端部はケーシング底面に固定されて
いる円筒状の軸受33に嵌入している。
軸受33上には軸受33を中心として揺動自在な揺動ア
ーム34が設けられ、この揺動アーム34上に太陽歯車
32に歯合する遊星歯車35が軸36を中心にして回転
自在に設けられている。また揺動アーム34と遊星歯車
35面との間には皿バネ37を介して摩擦板38が介挿
され、これにより遊星歯車35は揺動アーム34に対し
て所定の負荷トルクで回転する。
ーム34が設けられ、この揺動アーム34上に太陽歯車
32に歯合する遊星歯車35が軸36を中心にして回転
自在に設けられている。また揺動アーム34と遊星歯車
35面との間には皿バネ37を介して摩擦板38が介挿
され、これにより遊星歯車35は揺動アーム34に対し
て所定の負荷トルクで回転する。
第1図、第5図に示すように、遊星歯車35を挾んだ両
側の位置にクランク歯車に5、K6がケーシング底面上
に回転自在に配設されている!このクランク歯車に5、
K6には揺動アーム34がそれぞれ接近方向に回動した
際遊星歯車35が歯合するようになる。
側の位置にクランク歯車に5、K6がケーシング底面上
に回転自在に配設されている!このクランク歯車に5、
K6には揺動アーム34がそれぞれ接近方向に回動した
際遊星歯車35が歯合するようになる。
クランク歯車に5、K6上にはクランクピン40.40
がそれぞれ突設され、この各クランクピン40.40は
各ワイパーQ5、Q6下面にワイパーの移動方向と直交
する方向に形成されたカム溝41.41内に係入してい
る(第1図)。
がそれぞれ突設され、この各クランクピン40.40は
各ワイパーQ5、Q6下面にワイパーの移動方向と直交
する方向に形成されたカム溝41.41内に係入してい
る(第1図)。
42はホール素子等からなる回転検出部でクランク歯車
に5、K6の回転数を検出する。
に5、K6の回転数を検出する。
しかして太陽歯車32が第5図の矢印方向に回転するよ
う正逆モータM2が駆動されると、揺動アーム34と遊
星歯車35との間には皿バネ37により一定の摩擦力が
作用することから、太陽歯車32の回転により揺動アー
ム34が回動せられ、遊星歯車35が対応するクランク
歯車に5に歯合する状態となる。ここにおいて太陽歯車
32がら遊星歯車35を介してクランク歯車に6に回転
が伝達され、クランク歯車に6が一回転するごとにワイ
パーQ6が一往復し、その間に爪Qaによって硬貨13
が引き出され、つり銭受口に落下するのである。硬貨を
何枚引き出すかは、別途演算制御部によって決定される
。クランク歯車に6の回転数は回転検出部42で検出さ
れ、所定回転数だけ回転したら正逆モータM2が停止さ
れる。
う正逆モータM2が駆動されると、揺動アーム34と遊
星歯車35との間には皿バネ37により一定の摩擦力が
作用することから、太陽歯車32の回転により揺動アー
ム34が回動せられ、遊星歯車35が対応するクランク
歯車に5に歯合する状態となる。ここにおいて太陽歯車
32がら遊星歯車35を介してクランク歯車に6に回転
が伝達され、クランク歯車に6が一回転するごとにワイ
パーQ6が一往復し、その間に爪Qaによって硬貨13
が引き出され、つり銭受口に落下するのである。硬貨を
何枚引き出すかは、別途演算制御部によって決定される
。クランク歯車に6の回転数は回転検出部42で検出さ
れ、所定回転数だけ回転したら正逆モータM2が停止さ
れる。
収納筒P5内の硬貨を引き出す際には正逆モータM2が
上記と逆の方向に回転するように指令される。これによ
り揺動アーム34が上記と逆方向に回動され、遊星歯車
35がクランク歯車に5と、歯合することか石、ワイパ
ーQ5が進退駆動されるのである。このように10円硬
貨と100円硬貨とが選択的に引き出される。
上記と逆の方向に回転するように指令される。これによ
り揺動アーム34が上記と逆方向に回動され、遊星歯車
35がクランク歯車に5と、歯合することか石、ワイパ
ーQ5が進退駆動されるのである。このように10円硬
貨と100円硬貨とが選択的に引き出される。
収納筒P4とP7のワイパーQ4とQ 7 (7)[t
1機構は次の通りである。
1機構は次の通りである。
第3図に示すように、ワイパーQ4は、ケーシング11
に回転自在に設けたクランク歯車に4に突設されたクラ
ンクピン40がワイパーQ4下面で紙面に垂直な方向に
設けられたカム溝41に係入しており、これによりクラ
ンク歯車に4が回転すると第3図上左右動することが理
解される。ワイパーQ7も同様の構成により、クランク
歯車に7が回転することによって左右動される。
に回転自在に設けたクランク歯車に4に突設されたクラ
ンクピン40がワイパーQ4下面で紙面に垂直な方向に
設けられたカム溝41に係入しており、これによりクラ
ンク歯車に4が回転すると第3図上左右動することが理
解される。ワイパーQ7も同様の構成により、クランク
歯車に7が回転することによって左右動される。
正逆モータM3の回転軸上には前記と同様太陽歯車32
が固定され、また太陽歯車32の軸受上には揺動アーム
34が揺動自在に設けられ(第2図参照)、揺動アーム
34上には前記と同様に皿バネ付勢された遊星歯車35
が回転自在に取り付けられ、この遊星歯車35が太陽歯
車32に歯合している。そして前記と同様にして、正逆
モータM3が回転すると揺動アーム34が正逆モータM
3の回転方向に揺動し、太陽歯車32の回転が、クラン
ク歯車に4には、遊星歯車35から歯車X1、X2、X
3のギヤ群を介して、またクランク歯車に7には、遊星
歯車35から歯車X4、X5のギヤ群を介して伝達され
、ワイパーQ4、Q7がそれぞれ左右動されるのである
(第3図)。
が固定され、また太陽歯車32の軸受上には揺動アーム
34が揺動自在に設けられ(第2図参照)、揺動アーム
34上には前記と同様に皿バネ付勢された遊星歯車35
が回転自在に取り付けられ、この遊星歯車35が太陽歯
車32に歯合している。そして前記と同様にして、正逆
モータM3が回転すると揺動アーム34が正逆モータM
3の回転方向に揺動し、太陽歯車32の回転が、クラン
ク歯車に4には、遊星歯車35から歯車X1、X2、X
3のギヤ群を介して、またクランク歯車に7には、遊星
歯車35から歯車X4、X5のギヤ群を介して伝達され
、ワイパーQ4、Q7がそれぞれ左右動されるのである
(第3図)。
次にワイパーQ2と接点スイッチの駆動機構について説
明する。
明する。
前記した接点スイッチアレイ20は第1図に示すように
基体45がケーシング11のガイド部46に移動自在に
ガイドされることによって収納筒P方向に進退自在とな
っている。そしてクランク歯車に8上に設けたクランク
ピン40が基体45下面に設けたカム溝41に係入して
おり、これによりクランク歯車に8が回転すると接点ス
イッチアレイ20が第1図上で左右動する。クランク歯
車に8は、歯車x6、X7を介して、ケーシング11内
後部に上下方向に設けられたシャフト47の中途部上に
固定された歯車X8と接続されている。
基体45がケーシング11のガイド部46に移動自在に
ガイドされることによって収納筒P方向に進退自在とな
っている。そしてクランク歯車に8上に設けたクランク
ピン40が基体45下面に設けたカム溝41に係入して
おり、これによりクランク歯車に8が回転すると接点ス
イッチアレイ20が第1図上で左右動する。クランク歯
車に8は、歯車x6、X7を介して、ケーシング11内
後部に上下方向に設けられたシャフト47の中途部上に
固定された歯車X8と接続されている。
また収納筒P4用の接点スイッチ24は、第3図に明確
なようにクランク歯車に9に突設したクランクピン40
が接点スイッチ24を支持する基体48に設けたカム溝
内に係入しており、これによりクランク歯車に9が回転
すると左右動する。
なようにクランク歯車に9に突設したクランクピン40
が接点スイッチ24を支持する基体48に設けたカム溝
内に係入しており、これによりクランク歯車に9が回転
すると左右動する。
また収納筒P7用の接点スイッチ25は、上記クランク
歯車に9と歯合するクランク歯車KIO上に突設したク
ランクピン40が基体49のカム溝に係入しており、し
たがって、クランク歯車に9が回転され、これに歯合す
るクランク歯車KIOが回転することによって、接点ス
イッチ24の左右動と連動して右左動する。
歯車に9と歯合するクランク歯車KIO上に突設したク
ランクピン40が基体49のカム溝に係入しており、し
たがって、クランク歯車に9が回転され、これに歯合す
るクランク歯車KIOが回転することによって、接点ス
イッチ24の左右動と連動して右左動する。
上記クランク歯車に9の回転輪50上に設けた歯車Xl
lが第1図に示す前記したシャフト11上部に設けた歯
車X12に歯合している。
lが第1図に示す前記したシャフト11上部に設けた歯
車X12に歯合している。
したがってシャフト47が回転すると、接点スイッチア
レイ20、設定スイッチ24.25が同時に駆動される
ことになる。
レイ20、設定スイッチ24.25が同時に駆動される
ことになる。
ワイパーQ2と接点スイッチ駆動用の正逆モータM4の
回転軸に固定した太陽歯車32には、第6図に示すよう
に軸受を中心として揺動自在に設けたくの字状をなす揺
動アーム34の両端上に前記同様に皿バネにより摩擦力
を生ぜしめた遊星歯車35aと遊星歯車35bとが歯合
している。K2はワイパーQl、Q3等の駆動用のクラ
ンク歯車と同様に形成したクランク歯車であり、上面に
突設したクランクピンがワイパーQ2に設けたカム溝に
係入している。正逆モータM4が回転して揺動アーム3
4が揺動し、遊星歯車35aがクランク歯車に2に歯合
し、クランク歯車に2が回転されるとワイパーQ2が駆
動され、硬貨の払い出しが行われる。正逆モータM4が
逆回転されて揺動アーム34が逆方向に揺動され、遊星
歯車35bが前記したシャフト47下部に設けた歯車X
13に歯合するとシャフト47が回転され、これにより
前記したように接点スイッチアレイ20、接点スイッチ
24.25が進退動されて各収納筒P内の硬貨の有無を
検出するのである。
回転軸に固定した太陽歯車32には、第6図に示すよう
に軸受を中心として揺動自在に設けたくの字状をなす揺
動アーム34の両端上に前記同様に皿バネにより摩擦力
を生ぜしめた遊星歯車35aと遊星歯車35bとが歯合
している。K2はワイパーQl、Q3等の駆動用のクラ
ンク歯車と同様に形成したクランク歯車であり、上面に
突設したクランクピンがワイパーQ2に設けたカム溝に
係入している。正逆モータM4が回転して揺動アーム3
4が揺動し、遊星歯車35aがクランク歯車に2に歯合
し、クランク歯車に2が回転されるとワイパーQ2が駆
動され、硬貨の払い出しが行われる。正逆モータM4が
逆回転されて揺動アーム34が逆方向に揺動され、遊星
歯車35bが前記したシャフト47下部に設けた歯車X
13に歯合するとシャフト47が回転され、これにより
前記したように接点スイッチアレイ20、接点スイッチ
24.25が進退動されて各収納筒P内の硬貨の有無を
検出するのである。
全体の動作を概説すると次のようになる。
まず正逆モータM4が駆動されて、接点スイッチアレイ
20、接点スイッチ24.25が駆動され、各収納筒P
内の硬貨の有無が確認される。硬貨13が必要量存在し
ていないとつり銭切れ等の表示を行う。なおP5、P6
、P7の各収納筒は補助用であり、P1〜P4の収納筒
が空の場合でも、対応する金種の補助用の収納筒P5〜
P7が空でなければつり銭切れ等の表示はされない。
20、接点スイッチ24.25が駆動され、各収納筒P
内の硬貨の有無が確認される。硬貨13が必要量存在し
ていないとつり銭切れ等の表示を行う。なおP5、P6
、P7の各収納筒は補助用であり、P1〜P4の収納筒
が空の場合でも、対応する金種の補助用の収納筒P5〜
P7が空でなければつり銭切れ等の表示はされない。
硬貨および紙幣が自動販売機に投入され、品物の選択ス
イッチが押されると、つり銭がいくらになるか判定され
、つり銭の額に応じて各正逆モータのどれを、どちらの
方向に何回転させればよいかが算出され、前記したよう
に所定の正逆モータが回転駆動されて硬貨を払い出すの
である。
イッチが押されると、つり銭がいくらになるか判定され
、つり銭の額に応じて各正逆モータのどれを、どちらの
方向に何回転させればよいかが算出され、前記したよう
に所定の正逆モータが回転駆動されて硬貨を払い出すの
である。
上記実施例において、各正逆モータで駆動される収納筒
の組を、例えば10円用と接点スイッチアレイ、50円
用と補助収納筒、100円用と補助収納筒、500円用
と補助収納筒の各組となるよう組み合わせれば、10円
、50円、100円、500円の硬貨を同時に払い出し
できるので払出し時間の短縮化が図れる。
の組を、例えば10円用と接点スイッチアレイ、50円
用と補助収納筒、100円用と補助収納筒、500円用
と補助収納筒の各組となるよう組み合わせれば、10円
、50円、100円、500円の硬貨を同時に払い出し
できるので払出し時間の短縮化が図れる。
収納筒Pは10円用、50円用、100円用、500円
用等の必要最小限のものだけでもよい。
用等の必要最小限のものだけでもよい。
収納筒内の硬貨検出用センサは前記のように接点スイッ
チとするのがコスト的に安価にできるので好ましいが、
これに限定されないことはもちろんであり、例えば光学
式のセンサを用いることができ、そしてこの場合には進
退動は必要なくなる。
チとするのがコスト的に安価にできるので好ましいが、
これに限定されないことはもちろんであり、例えば光学
式のセンサを用いることができ、そしてこの場合には進
退動は必要なくなる。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはも
ちろんである。
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはも
ちろんである。
(発明の効果)
請求項1によれば、2個1組のワイパーを1つの正逆モ
ータに対応させて駆動させるようにしたので、モータの
数は多くなるが、従来のようにメインワイパーにワイパ
ーを選択的に連結させる複雑な機構を採用する必要がな
く、構造が簡単になり、安価に提供しうると共に、2個
1組のワイパーの選択は正逆モータの回転方向を選択す
ればよいので、確実に所望のワイパーを駆動させること
ができる。
ータに対応させて駆動させるようにしたので、モータの
数は多くなるが、従来のようにメインワイパーにワイパ
ーを選択的に連結させる複雑な機構を採用する必要がな
く、構造が簡単になり、安価に提供しうると共に、2個
1組のワイパーの選択は正逆モータの回転方向を選択す
ればよいので、確実に所望のワイパーを駆動させること
ができる。
請求項2によれば、上記の効果に加えて、選択スイッチ
アレイの駆動も1つのワイパーと選択的に駆動しうるよ
うにしたから、別途選択スイッチアレイの駆動装置が必
要なくなり、構造の簡易化が図れる。
アレイの駆動も1つのワイパーと選択的に駆動しうるよ
うにしたから、別途選択スイッチアレイの駆動装置が必
要なくなり、構造の簡易化が図れる。
第1図および第2図は硬貨払出し装置の部分側断面図、
第3図は正面図、第4図は硬貨収納筒の配列状態を示す
平面図、第5図は遊星歯車とクランク歯車の歯合状況を
示す説明図、第6図は各クランク歯車の配列状態を示す
説明図である。第7図は従来の硬貨払出し装置の部分側
断面図を示す。 10・・・硬貨払出し装置、 11・・・ケーシング
、 13・・・硬貨、 20・・・選択スイッチアレ
イ、 22・・・検出棒、23・・・窓、 32・・
・太陽歯車、34・・・揺動アーム、 35・・・遊星
歯車、40・・・クランクピン、 41・・・カム溝、
P、PI−P7・・・硬貨収納筒、 Q、Ql〜Q7、・・・ワイパー、 K1〜KIO・・・クランク歯車。 第 1 図 第 2 図 第 5 図
第3図は正面図、第4図は硬貨収納筒の配列状態を示す
平面図、第5図は遊星歯車とクランク歯車の歯合状況を
示す説明図、第6図は各クランク歯車の配列状態を示す
説明図である。第7図は従来の硬貨払出し装置の部分側
断面図を示す。 10・・・硬貨払出し装置、 11・・・ケーシング
、 13・・・硬貨、 20・・・選択スイッチアレ
イ、 22・・・検出棒、23・・・窓、 32・・
・太陽歯車、34・・・揺動アーム、 35・・・遊星
歯車、40・・・クランクピン、 41・・・カム溝、
P、PI−P7・・・硬貨収納筒、 Q、Ql〜Q7、・・・ワイパー、 K1〜KIO・・・クランク歯車。 第 1 図 第 2 図 第 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、払出し用の硬貨を収納する複数の硬貨収納筒と、各
硬貨収納筒の下部に硬貨収納筒の径方向に進退自在に設
けられ、硬貨収納筒に収納されている硬貨を1枚ずつ硬
貨収納筒下部の開放部から引き出すワイパーと、該ワイ
パーを進退動させる駆動部を具備する硬貨払出し装置に
おいて、 前記各ワイパーにはワイパーの進退方向と交差する方向
に伸びるカム溝が形成され、 前記駆動部は、 前記各ワイパーに対応して設けられ、ワイパーの前記カ
ム溝に各係入するクランクピンを表面に有するクランク
歯車と、 前記クランク歯車の任意の2個を1組とするクランク歯
車1組に対して1つ宛設けられた正逆モータと、 該各正逆モータの回転によって駆動される太陽歯車と、 前記太陽歯車の歯車軸を中心として揺動自在に設けられ
た揺動アームと、 該揺動アーム上に揺動アームに対して所定の負荷トルク
で回転自在に設けられると共に前記太陽歯車に歯合する
遊星歯車とを具備し、前記正逆モータが回転することに
よって正逆モータの各回転方向に前記揺動アームが揺動
して揺動した側の前記クランク歯車に直接もしくは中間
歯車を介して前記遊星歯車が歯合することを特徴とする
硬貨払出し装置。 2、払出し用の硬貨を収納する複数の硬貨収納筒と、各
硬貨収納筒の径方向に進退自在に設けられ、硬貨収納筒
に収納されている硬貨を1枚ずつ硬貨収納筒下部の開放
部から引き出すワイパーと、共通の基体上に、検出棒が
押入されることで回路が閉成される接点スイッチが前記
硬貨収納筒の任意数の収納筒に対応して配置され、各検
出捧が対応する硬貨収納筒に設けた窓から硬貨収納筒内
に進入可能に硬貨収納筒方向に接離自在に案内される接
点スイッチアレイと、前記ワイパーおよび接点スイッチ
アレイを各進退動させる駆動部を具備する硬貨払出し装
置において、 前記各ワイパーおよび接点スイッチアレイの基体には、
それぞれワイパーの進退方向、接点スイッチアレイの進
退方向と交差する方向に伸びるカム溝が形成され、 前記駆動部は、 前記各ワイパーおよび接点スイッチアレイの基体に対応
して設けられ、ワイパーおよび基体の前記カム溝に各係
入するクランクピンを表面に有するクランク歯車と、 前記ワイパーと基体に対して設けられた前記クランク歯
車の任意の2個を1組とするクランク歯車1組に対して
1つ宛設けられた正逆モータと、 該各正逆モータの回転によって駆動される太陽歯車と、 前記太陽歯車の歯車軸を中心として揺動自在に設けられ
た揺動アームと、 該揺動アーム上に揺動アームに対して所定の負荷トルク
で回転自在に設けられると共に前記太陽歯車に歯合する
遊星歯車とを具備し、前記正逆モータが回転することに
よって正逆モータの各回転方向に前記揺動アームが揺動
して揺動した側の前記クランク歯車に直接もしくは中間
歯車を介して前記遊星歯車が歯合することを特徴とする
硬貨払出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324139A JP2919059B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 硬貨払出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324139A JP2919059B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 硬貨払出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192098A true JPH04192098A (ja) | 1992-07-10 |
| JP2919059B2 JP2919059B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=18162573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2324139A Expired - Lifetime JP2919059B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 硬貨払出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2919059B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015109017A (ja) * | 2013-12-05 | 2015-06-11 | 株式会社日本コンラックス | 硬貨払出装置 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2324139A patent/JP2919059B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015109017A (ja) * | 2013-12-05 | 2015-06-11 | 株式会社日本コンラックス | 硬貨払出装置 |
| WO2015083423A1 (ja) * | 2013-12-05 | 2015-06-11 | 株式会社日本コンラックス | 硬貨払出装置 |
| US9691209B2 (en) | 2013-12-05 | 2017-06-27 | Nippon Conlux Co., Ltd. | Coin delivering device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2919059B2 (ja) | 1999-07-12 |
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