JPH0419259B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419259B2 JPH0419259B2 JP59258540A JP25854084A JPH0419259B2 JP H0419259 B2 JPH0419259 B2 JP H0419259B2 JP 59258540 A JP59258540 A JP 59258540A JP 25854084 A JP25854084 A JP 25854084A JP H0419259 B2 JPH0419259 B2 JP H0419259B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- soluble
- paste
- cellulose
- mfc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、貯蔵安定性に優れた水に易溶性のペ
ースト状増粘剤に関するものである。 (従来の技術) 広く増粘剤として使用される水溶性高分子例え
ば、水溶性セルロースエーテル類、天然水溶性ガ
ム類、ポリビニルアルコールなどの水溶性高分子
は、これらの粉末を水に投入すると、凝集体を造
り、表面が溶解して直ちに水を浸透しない膜を形
成し、いわゆるママコ状態となる。このようなマ
マコを生成すると、その内部は水との接触が絶た
れるため、これを溶解するのに多くの時間と多大
の労力を要する。 かかるママコ現象を防止するために、従来から
種々の提案がなされている。例えば、粉末状水溶
性高分子をグリオキザールなどのアルデヒドで前
処理して表面を一部不溶化し、水への分散性を向
上させ、ついでこの分散系にアルカリ性物質を添
加して溶液をアルカリ性とすることにより分散粒
子の溶解速度を高める方法が知られている(特公
昭42−6674号公報)。 また、水溶性高分子を顆粒状に整粒することに
より、水への分散性を良好にし、ママコの生成を
防止することもよく知られている(特公昭46−
2190号公報)。 さらに、水への分散性と同時に溶解性をも向上
させる目的で、一定量の水分を含んだ粒状水溶性
セルロースエーテルを、密閉容器中で加熱処理す
る方法も提案されている(特公昭50−2985号公
報)。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、従来知られているこれらのママコの生
成を防止して、水溶性高分子を水に溶解する方法
では、ママコの生成防止にはある程度有効である
が、アルデヒド処理や顆粒状にするために前処理
工程が必要となる。しかもこれらの前処理により
一般に分散性は改善されるが、その反面、水への
溶解性は悪くなり、溶解速度が遅くなる欠点があ
つた。 この欠点を解決するために、アルデヒド処理し
た水溶性高分子の場合は、水に分散させたのち分
散系にアルカリ性物質を添加して架橋結合をはず
し、溶解速度を促進することを提案している。し
かし、アルカリ性物質の添加のため溶解作業が煩
雑となり、また得られる溶液のPHがアルカリ性と
なる欠点が解決されていない。また、粒状水溶性
高分子を密閉容器中で予め加熱処理を行うことに
より、水への分散性と溶解性を同時に改良する方
法は、前処理のための密閉容器を持つ加熱処理設
備が必要である。 本発明者は、水溶性高分子をママコを生成する
ことなく、しかも水へ迅速に且つ極めて均一に溶
解させる方法について鋭意研究を行つた結果、本
発明の易溶性ペースト状増粘剤の発明に到達した
ものである。 (問題点を解決するための手段) すなわち、本発明は粉末状水溶性高分子にポリ
アルキレングリコールとミクロフイブリルセルロ
ースの水懸濁液を混合してなる易溶性ペースト状
増粘剤である。 本発明における水溶性高分子とは、例えばメチ
ルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、メチルヒドロキシエチルセルロース、エチル
ヒドロキシエチルセルロース、メチルヒドロキシ
プロピルセルロース、ヒドロキシエチルヒドロキ
シプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ースおよびそのアルカリ金属塩、カルボキシメチ
ルヒドロキシエチルセルロースおよびそのアルカ
リ金属塩のような水溶性セルロースエーテル類、
または例えば、膨化澱粉、カラギーナン、トラガ
ントガム、グアーガム、アルギン酸ナトリウムの
ような水溶性天然ガムおよびその誘導体、または
ポリビニルアルコールなどの水溶性合成高分子な
どである。 これらの水溶性高分子の形状は粉末状のもので
あるが、微細な繊維状のものも含まれる。その粒
径は微細なものほど溶解性と懸濁安定性の優れた
易溶性ペースト状増粘剤が得られるので望ましい
が、特に限定されるものではなく、通常市販され
ている30〜500メツシユ程度のものが使用できる。 本発明において分散溶媒として用いるポリアル
キレングリコールは比較的低分子量の室温におい
て液状で、かつ水溶性のものである。例えば、ポ
リエチレングリコールでは分子量が約400以下の
ものが好ましく、またポリプロピレングリコール
では分子量が約900以下のものが好ましい。これ
以上の高分子量のものは室温で固体となるか、あ
るいは水に不溶となり、本発明の目的に適しな
い。 分散溶媒には、これらのポリアルキレングリコ
ールの一種、または二種以上が使用されるが、さ
らにポリアルキレングリコールにメタノール、エ
タノール、イソプロパノール、ブタノールなどの
低級アルコールやエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、グリセリンなどの多価アルコー
ル、アセトンなどの親水性溶剤を配合した混合溶
媒も使用することができる。 しかし、ポリアルキレングリコールを配合する
ことが本発明の必須要件であり、メタノール等の
低級アルコール類やアセトンなどの親水性溶剤の
みでは、分散した粉末状水溶性高分子が短時間で
沈降分離してしまううえに、水に投入した場合、
フロツク状のママコを生成する。又、グリセリ
ン、エチレングリコール、プロピレングリコール
などの多価アルコールのみに、粉末状水溶性高分
子を高濃度に分散させたものは、貯蔵中に分散し
た水溶性高分子粒子が膨潤して分散ペーストが流
動性を失ない固結してしまう。いずれの場合も本
発明の目的を達することができない。 分散安定剤として添加するミクロフイブリルセ
ルロース(以下MFCを略す)は、1979年12月26
日米国特許出願S.N.107446号に基ずく新種のセ
ルロースであつて、繊維状セルロースの懸濁液を
高圧力の下で均質化器内を何回か繰返して通過さ
せることにより、セルロースをミクロフイブリル
の状態まで微細化したものである。このMFCは
優れた分散安定効果のあることがよく知られてい
るが、本発明のペースト状増粘剤の場合には分散
溶媒であるポリアルキレングリコールとの併用に
より、特にその安定化に有効であり、その添加に
より長期保存中の沈降分離を防止することが可能
となつた。このMFCは、通常セルロース分が0.2
〜10重量%の水懸濁液として供給されるが、
MFCのグリセリン懸濁液または乾燥した粉末状
のMFCを使用することもできる。 本発明の易溶性ペースト状増粘剤の各成分の配
合比率は、ポリアルキレングリコールまたはポリ
アルキレングリコールと親水性溶剤の混合物から
なる分散溶媒100重量部に対して、粉末状水溶性
高分子を20〜60重量部混合し、沈降防止剤である
MFCは、セルロース分が2%の水懸濁液として
5〜50部添加するのが良い。 粉末状水溶性高分子が20重量部以下では十分な
増粘効果が得られず、60重量部以上では得られる
ペーストの流動性が低くすぎて取扱いが困難とな
る。また、MFCの添加量は少ないと十分な沈降
防止効果が得られず、多すぎるとペーストの粘度
が高くなりすぎるので好ましくない。 (発明の効果) 本発明の易溶性ペースト状増粘剤は、水に投入
するとママコを生せず、軽く撹拌するだけで瞬時
に分散溶解して均一で粘稠な液が得られるので、
増粘剤として溶解の作業性が画期的に改善され
る。 また、本発明の易溶性ペースト状増粘剤は、分
散溶媒のポリアルキレングリコールに粉末状水溶
性高分子とMFCを混合し、撹拌するだけ容易に
得られるもので、前処理のための化学処理設備や
加熱処理設備など特別な設備が不要となるほか
に、ペースト状で流動性があるためポンプ輸送が
可能であり、その輸送と貯蔵が容易である。 (実施例) 以下実施例で本発明を説明する。実施例中の部
および%は重量部および重量%である。 実施例 1 粉末状カルボキシメチルセルロース20部を各種
の分散溶媒100部に混合撹拌して調製したペース
ト、およびこれに更に沈降防止剤としてミクロフ
イブリルセルロース(MFC)の2%水懸濁液を
5部添加混合撹拌して調製したペーストについ
て、ペーストの保存安定性および水へ投入した時
の溶解状態を観察した。結果を表1に示す。
ースト状増粘剤に関するものである。 (従来の技術) 広く増粘剤として使用される水溶性高分子例え
ば、水溶性セルロースエーテル類、天然水溶性ガ
ム類、ポリビニルアルコールなどの水溶性高分子
は、これらの粉末を水に投入すると、凝集体を造
り、表面が溶解して直ちに水を浸透しない膜を形
成し、いわゆるママコ状態となる。このようなマ
マコを生成すると、その内部は水との接触が絶た
れるため、これを溶解するのに多くの時間と多大
の労力を要する。 かかるママコ現象を防止するために、従来から
種々の提案がなされている。例えば、粉末状水溶
性高分子をグリオキザールなどのアルデヒドで前
処理して表面を一部不溶化し、水への分散性を向
上させ、ついでこの分散系にアルカリ性物質を添
加して溶液をアルカリ性とすることにより分散粒
子の溶解速度を高める方法が知られている(特公
昭42−6674号公報)。 また、水溶性高分子を顆粒状に整粒することに
より、水への分散性を良好にし、ママコの生成を
防止することもよく知られている(特公昭46−
2190号公報)。 さらに、水への分散性と同時に溶解性をも向上
させる目的で、一定量の水分を含んだ粒状水溶性
セルロースエーテルを、密閉容器中で加熱処理す
る方法も提案されている(特公昭50−2985号公
報)。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、従来知られているこれらのママコの生
成を防止して、水溶性高分子を水に溶解する方法
では、ママコの生成防止にはある程度有効である
が、アルデヒド処理や顆粒状にするために前処理
工程が必要となる。しかもこれらの前処理により
一般に分散性は改善されるが、その反面、水への
溶解性は悪くなり、溶解速度が遅くなる欠点があ
つた。 この欠点を解決するために、アルデヒド処理し
た水溶性高分子の場合は、水に分散させたのち分
散系にアルカリ性物質を添加して架橋結合をはず
し、溶解速度を促進することを提案している。し
かし、アルカリ性物質の添加のため溶解作業が煩
雑となり、また得られる溶液のPHがアルカリ性と
なる欠点が解決されていない。また、粒状水溶性
高分子を密閉容器中で予め加熱処理を行うことに
より、水への分散性と溶解性を同時に改良する方
法は、前処理のための密閉容器を持つ加熱処理設
備が必要である。 本発明者は、水溶性高分子をママコを生成する
ことなく、しかも水へ迅速に且つ極めて均一に溶
解させる方法について鋭意研究を行つた結果、本
発明の易溶性ペースト状増粘剤の発明に到達した
ものである。 (問題点を解決するための手段) すなわち、本発明は粉末状水溶性高分子にポリ
アルキレングリコールとミクロフイブリルセルロ
ースの水懸濁液を混合してなる易溶性ペースト状
増粘剤である。 本発明における水溶性高分子とは、例えばメチ
ルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、メチルヒドロキシエチルセルロース、エチル
ヒドロキシエチルセルロース、メチルヒドロキシ
プロピルセルロース、ヒドロキシエチルヒドロキ
シプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ースおよびそのアルカリ金属塩、カルボキシメチ
ルヒドロキシエチルセルロースおよびそのアルカ
リ金属塩のような水溶性セルロースエーテル類、
または例えば、膨化澱粉、カラギーナン、トラガ
ントガム、グアーガム、アルギン酸ナトリウムの
ような水溶性天然ガムおよびその誘導体、または
ポリビニルアルコールなどの水溶性合成高分子な
どである。 これらの水溶性高分子の形状は粉末状のもので
あるが、微細な繊維状のものも含まれる。その粒
径は微細なものほど溶解性と懸濁安定性の優れた
易溶性ペースト状増粘剤が得られるので望ましい
が、特に限定されるものではなく、通常市販され
ている30〜500メツシユ程度のものが使用できる。 本発明において分散溶媒として用いるポリアル
キレングリコールは比較的低分子量の室温におい
て液状で、かつ水溶性のものである。例えば、ポ
リエチレングリコールでは分子量が約400以下の
ものが好ましく、またポリプロピレングリコール
では分子量が約900以下のものが好ましい。これ
以上の高分子量のものは室温で固体となるか、あ
るいは水に不溶となり、本発明の目的に適しな
い。 分散溶媒には、これらのポリアルキレングリコ
ールの一種、または二種以上が使用されるが、さ
らにポリアルキレングリコールにメタノール、エ
タノール、イソプロパノール、ブタノールなどの
低級アルコールやエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、グリセリンなどの多価アルコー
ル、アセトンなどの親水性溶剤を配合した混合溶
媒も使用することができる。 しかし、ポリアルキレングリコールを配合する
ことが本発明の必須要件であり、メタノール等の
低級アルコール類やアセトンなどの親水性溶剤の
みでは、分散した粉末状水溶性高分子が短時間で
沈降分離してしまううえに、水に投入した場合、
フロツク状のママコを生成する。又、グリセリ
ン、エチレングリコール、プロピレングリコール
などの多価アルコールのみに、粉末状水溶性高分
子を高濃度に分散させたものは、貯蔵中に分散し
た水溶性高分子粒子が膨潤して分散ペーストが流
動性を失ない固結してしまう。いずれの場合も本
発明の目的を達することができない。 分散安定剤として添加するミクロフイブリルセ
ルロース(以下MFCを略す)は、1979年12月26
日米国特許出願S.N.107446号に基ずく新種のセ
ルロースであつて、繊維状セルロースの懸濁液を
高圧力の下で均質化器内を何回か繰返して通過さ
せることにより、セルロースをミクロフイブリル
の状態まで微細化したものである。このMFCは
優れた分散安定効果のあることがよく知られてい
るが、本発明のペースト状増粘剤の場合には分散
溶媒であるポリアルキレングリコールとの併用に
より、特にその安定化に有効であり、その添加に
より長期保存中の沈降分離を防止することが可能
となつた。このMFCは、通常セルロース分が0.2
〜10重量%の水懸濁液として供給されるが、
MFCのグリセリン懸濁液または乾燥した粉末状
のMFCを使用することもできる。 本発明の易溶性ペースト状増粘剤の各成分の配
合比率は、ポリアルキレングリコールまたはポリ
アルキレングリコールと親水性溶剤の混合物から
なる分散溶媒100重量部に対して、粉末状水溶性
高分子を20〜60重量部混合し、沈降防止剤である
MFCは、セルロース分が2%の水懸濁液として
5〜50部添加するのが良い。 粉末状水溶性高分子が20重量部以下では十分な
増粘効果が得られず、60重量部以上では得られる
ペーストの流動性が低くすぎて取扱いが困難とな
る。また、MFCの添加量は少ないと十分な沈降
防止効果が得られず、多すぎるとペーストの粘度
が高くなりすぎるので好ましくない。 (発明の効果) 本発明の易溶性ペースト状増粘剤は、水に投入
するとママコを生せず、軽く撹拌するだけで瞬時
に分散溶解して均一で粘稠な液が得られるので、
増粘剤として溶解の作業性が画期的に改善され
る。 また、本発明の易溶性ペースト状増粘剤は、分
散溶媒のポリアルキレングリコールに粉末状水溶
性高分子とMFCを混合し、撹拌するだけ容易に
得られるもので、前処理のための化学処理設備や
加熱処理設備など特別な設備が不要となるほか
に、ペースト状で流動性があるためポンプ輸送が
可能であり、その輸送と貯蔵が容易である。 (実施例) 以下実施例で本発明を説明する。実施例中の部
および%は重量部および重量%である。 実施例 1 粉末状カルボキシメチルセルロース20部を各種
の分散溶媒100部に混合撹拌して調製したペース
ト、およびこれに更に沈降防止剤としてミクロフ
イブリルセルロース(MFC)の2%水懸濁液を
5部添加混合撹拌して調製したペーストについ
て、ペーストの保存安定性および水へ投入した時
の溶解状態を観察した。結果を表1に示す。
【表】
○=良好 △=やや不良 ×=不良
実施例 2 重合度400の液状のポリエチレングリコール100
gに、セルロース分が2%のMFC水懸濁液を20
g添加し、良く混合して分散させ、その中に粉末
状のカルボキシメチルセルロースを35g添加し、
混合分散させてペーストとした。このペーストは
必要量を水中に投入し、軽く撹拌するだけで必要
な粘度の水溶液を得ることができた。 また、このペーストを放置貯蔵した場合に、沈
降分離や固化はおこらず、簡単な撹拌で調製時の
状態に戻るのが認められた。 実施例 3 重合度600のポリエチレングリコール50gにメ
タノール50gを混合して均一な溶剤とし、この中
にセルロール分が2%のMFC水懸濁液30gを添
加して良く混合分散させた。そこに粉末状のヒド
ロキシエチルセルロース20gを分散混合し、ペー
ストとした。このペーストは必要量を水中に投入
し、軽く撹拌するだけで瞬時に必要な粘度の均一
な水溶液を得ることができた。また、このペース
は貯蔵中に沈降分離や固化はおこらなかつた。
実施例 2 重合度400の液状のポリエチレングリコール100
gに、セルロース分が2%のMFC水懸濁液を20
g添加し、良く混合して分散させ、その中に粉末
状のカルボキシメチルセルロースを35g添加し、
混合分散させてペーストとした。このペーストは
必要量を水中に投入し、軽く撹拌するだけで必要
な粘度の水溶液を得ることができた。 また、このペーストを放置貯蔵した場合に、沈
降分離や固化はおこらず、簡単な撹拌で調製時の
状態に戻るのが認められた。 実施例 3 重合度600のポリエチレングリコール50gにメ
タノール50gを混合して均一な溶剤とし、この中
にセルロール分が2%のMFC水懸濁液30gを添
加して良く混合分散させた。そこに粉末状のヒド
ロキシエチルセルロース20gを分散混合し、ペー
ストとした。このペーストは必要量を水中に投入
し、軽く撹拌するだけで瞬時に必要な粘度の均一
な水溶液を得ることができた。また、このペース
は貯蔵中に沈降分離や固化はおこらなかつた。
Claims (1)
- 1 粉末状水溶性高分子にポリアルキレングリコ
ールとミクロフイブリルセルロースの水懸濁液を
混合してなる易溶性ペースト状増粘剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258540A JPS61136534A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 易溶性ペ−スト状増粘剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258540A JPS61136534A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 易溶性ペ−スト状増粘剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136534A JPS61136534A (ja) | 1986-06-24 |
| JPH0419259B2 true JPH0419259B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=17321643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59258540A Granted JPS61136534A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 易溶性ペ−スト状増粘剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136534A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6139641A (en) * | 1996-06-24 | 2000-10-31 | Kokusai Electric Co., Ltd. | Substrate processing apparatus having a gas heating tube |
| JP4565366B2 (ja) * | 1999-11-09 | 2010-10-20 | 昭和電工株式会社 | N−ビニルアセトアミド系樹脂含有組成物およびこれを用いた水及び/またはアルコールの増粘、ゲル化、固化方法 |
| KR101179393B1 (ko) | 2004-03-23 | 2012-09-07 | 노파르티스 아게 | 제약 조성물 |
| JP5030667B2 (ja) * | 2007-05-29 | 2012-09-19 | 国立大学法人京都大学 | ミクロフィブリル化セルロース複合樹脂及びその製造方法 |
| FI123459B (fi) | 2011-05-05 | 2013-05-15 | Teknologian Tutkimuskeskus Vtt | Menetelmä kohteen pinnan muokkaamiseksi |
| US20180134958A1 (en) * | 2015-02-16 | 2018-05-17 | Nadia Adam | Biopolymer composition for remediating degraded soils and for preventing soil erosion |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP59258540A patent/JPS61136534A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61136534A (ja) | 1986-06-24 |
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