JPH04192637A - スタッフ多重変換装置 - Google Patents

スタッフ多重変換装置

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JPH04192637A
JPH04192637A JP32048290A JP32048290A JPH04192637A JP H04192637 A JPH04192637 A JP H04192637A JP 32048290 A JP32048290 A JP 32048290A JP 32048290 A JP32048290 A JP 32048290A JP H04192637 A JPH04192637 A JP H04192637A
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JP
Japan
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stuff
bits
crc
transmission signal
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP32048290A
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English (en)
Inventor
Jun Takehara
潤 竹原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は伝送路符号誤り検出を可能にしたスタッフ多重
変換装置に関するものである。 (従来の技術) 有線伝送におけるディジタル伝送方式においては、複数
個の低次群ディジタル信号を時分割的に多重化して高次
群ディジタル信号を作り、これを伝送し、受信側ではこ
れを分離して元の低次群ディジタル信号を得る多重化技
術が用いられる。 このディジタル信号の多重化は、基本的には多重化数に
対応した低次群ディジタル信号をバッファメモリに一時
保持し、この−時保持した各低次群ディジタル信号を高
次群側の速度に対応するクロック信号に合わせて、順に
読出すことで行い、多重化した信号は、高次群ディジタ
ル信号となる。 このとき、受信側での分離時に低次群のディジタル信号
の位置を識別できるようにするため、フレーム同期信号
が挿入されることになる。 このような多重変換には、多重しようとする低次群ディ
ジタル信号相互並びに、低次群ディジタル信号のクロッ
ク周波数の同期がとられていないスタッフ多重と、同期
がとられている同期多重がある。 ここで、多重しようとする低次群ディジタル信号相互並
びに、低次群ディジタル信号のクロック周波数の同期が
とられていない多重変換方式であるスタッフ多重を考え
てみる。スタッフ多重は非同期多重とも呼ばれるもので
、その原理は同期していないn個の低次群入力ディジタ
ル信号の各々の周波数よりも僅かに大きい周波数のn倍
の信号を高次群クロック周波数fOとして選び、低次群
入力ディジタル信号各々に対して、それぞれfoと自デ
ィジタル信号周波数との差の周波数差に応じた余剰パル
ス(スタッフパルス)を付加し、出力周波数を一致させ
ると云うものである。 余剰パルスを挿入したと云う情報を別に送れば、受信側
ではこの余剰パルスをこの情報に基づいて取り除くこと
で、元のデータが復元できる。 そして、この余剰ビット挿入することをスタッフ、抜き
取ることをデスタッフと云う。 ここで、多重化信号は前述したように、フレームと呼ば
れる区切りを以て組まれるが、これは多重化信号中のあ
るビットが低次群信号のどのチャネルのものかと云うこ
とを認識できるようにするためと、種々の局間情報を転
送する必要があるためである。各フレームにはフレーム
同期パルスが置かれ、これを検出することでフレームの
区切りの確認、すなわち、フレーム同期がとられる。 マルチフレームを得る過程の一例を示すと、第6図(a
)の低次群信号は、余剰パルスに相当する余剰ビットV
が挿入され、さらにサービスビットのための空きビット
が設けられて第6図(b)のような信号に変換される。 これと第6図(C)のサービスビット列を合成すると第
6図(d)となる。 ここでFはフレーム同期パルス列であり、通常は“0”
であるが、スタッフ時には“1”となってVの位置に余
剰ビットが挿入されていることを示している。複数の低
次群信号に対して同様の処理を行い、ビット多重すると
、マルチフレームが得られる。第6図(e)は2多重の
場合のマルチフレーム例を示している。尚、Flはフレ
ーム同期パルス、CIは第 iチャネルのスタッフ制御
ビット、Iiは第 iチャネルの情報ビット、Vlは第
 iチャネルの余剰ビットである。 ところで、このようにしてスタッフを多重して出力する
ための装置であるスタッフ多重変換装置は、従来、誤り
検出のためのチェックビットを付加していなかった。そ
のため、伝送路において符号誤りか生じても受信側では
これを検出することができないという不具合かあった。 また、伝送路の品質をチェックして、品質か悪くなると
、警報を出すようにするが、この品質監視の一つの方式
として、受信装置側において、受信される信号列から予
想されるビット(たとえばフレーム同期用のビット)を
監視し、そのビ、ットの誤りにより伝送路の誤り率を監
視するという方式があるが、この方式によると、伝送さ
れるデータ中のある特定のビットのみを監視しているの
で伝送路の誤り率を正しく監視することかてきないとい
う不具合があった。 [発明が解決しようとする課題] 非同期時分割多重方式においては、スタッフパルスによ
り同期をとるが、その原理は、原信号にスタッフビット
を挿入し、その挿入の頻度を制御することにより、非同
期ディジタル信号をそれより高いビットレートに同期化
すると云うものである。 このスタッフビットを利用する従来のスタッフ多重変換
装置では誤りを全く監視していないか、あるいは監視す
るにしても、ある特定のビットしか監視していない。そ
のために、伝送路が劣化し符号誤りが生じても異常を検
出できず、信頼性に欠けると云う欠点があった。 そこで、本発明はこの問題点を除去し、伝送路の符号誤
りを監視し検出することのできる誤り検出方式を提供す
ることを目的とする。 [発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は次のように構成する
。すなわち、多重化した原信号にスタッフビットを挿入
することにより所定の伝送速度に同期化した信号とし、
これを伝送信号として伝送すると共に、受信した伝送信
号は分離し、スタッフビットを除去して復元するスタッ
フ多重通信システムにおいて、 第1の発明は、送信側に、前記同期化し、た信号に対し
、前記スタッフビットで区切られる区間単位で誤り検出
符号を得るための演算を行い、その結果を前記スタッフ
ビットに挿入して伝送信号とする誤り検出符号付加手段
を設け、受信側に、前記受信した伝送信号よりスタッフ
ビットを抽出する抽出手段と、前記受信した伝送信号に
対し、前記抽出手段の出力をもとに検知したスタッフビ
ットで区切られる区間単位で前記演算を行う演算機能、
前記受信した伝送信号のスタ・ンフビットより前記誤り
検出符号の情報を抽出し、前記演算機能により得た演算
結果とを比較して、符号誤りの有無をチェックするチェ
ック機能とを有する誤り検出手段とを設けて構成する。 また、第2の発明は、送信側に、前記同期化した信号に
対し、前記スタッフビットで区切られる区間単位でパリ
ティ演算を行い、その結果を前記スタッフビットに挿入
して伝送信号とするバリティ演算付加手段を設け、受信
側に、前記受信した伝送信号よりスタッフビットを抽出
する抽出手段と、前記受信した伝送信号に対し、前記抽
出手段の出力をもとに検知したスタッフビットで区切ら
れる区間単位でパリティ演算を行う演算機能、前記受信
した伝送信号のスタッフビットよりパリティ演算結果の
情報を抽出し、前記演算機能により得たパリティ演算の
結果とを比較し、符号誤りの有無をチェックするチェッ
ク機能とを有するパリティエラー検出手段とを設けて構
成する。 また、第3の発明は送信側に、前記多重化した原信号に
付加されるスタッフビットが所定数に達する毎にCRC
フレームビットを付加するCRCフレームビット付加手
段と、前記多重されたデータについて前記C1?Cフレ
ームビツトで区切られる区間単位で周期冗長検査の演算
を行って、その演算結果を前記区間の次の区間における
スタッフビットに挿入して伝送信号とする周期冗長検査
符号挿入手段とを設け、受信側に、受信された伝送信号
からCRCフレームビットを検出するCRCフレームビ
ット検出手段と、この検出したCRCフレームビットで
区切られる区間を単位に当該伝送信号の周期冗長検査演
算し、この演算結果を次の区間におけるデータ中のスタ
ッフビットから得た周期冗長検査演算結果情報と比較す
ることにより伝送誤りを検出するCRCエラー検出手段
を設けて構成する。 (作 用) このような構成の装置は、第1および第2の構成の場合
、送信側は複数の下位群回線からの下位群データをスタ
ッフビット(余剰と・ソト)を含めて多重すると共に、
スタッフビットをダミービットとして使用し、スタッフ
ビットで区切られる区間単位で誤り検出符号の演算もし
くはパリティ演算を行って、これをダミービットに挿入
したかたちの伝送信号で上位群に伝送し、受信側では受
信した上位群からの伝送信号についてダミービ・ソトを
抽出すると共に、受信データについて、スタッフビット
で区切られる区間単位でパリティ演算を行って前記ダミ
ービットより得た誤り検出符号もしくはパリティ演算結
果の情報と比較して符号誤りの有無をチェックする。 このように本発明では送信側にて、スタッフの発生する
間隔毎に全データを誤り検出用の符号の演算を行い、こ
の演算結果の情報はスタッフビットを用いて伝送し、受
信側では、同様の誤り検出用の符号の演算をして、これ
と受信した誤り検出用の符号の情報と比較し、伝送誤り
を検出するようにしたものであり、誤り検出用の符号情
報を付加して、これをもとにチェックできるようにした
ので、受信データの符号誤り発生をチェックできるよう
になり、伝送に際しての信頼性を向上させることができ
るようになる他、誤り率監視を精度良く行うことができ
るようになり、更には、誤りチェックはスタッフビット
を利用したダミービットに誤り検出符号情報を付加する
ようにしたことから、スタッフ多重変換装置の伝送効率
に影響を与えることなく、伝送路の符号誤り率が監視で
きる。 また、第3の発明では多重化した原信号にスタッフビッ
トを挿入することにより所定の伝送速度に同期化した伝
送信号とし、伝送するが、送信側は複数の下位群データ
をスタッフビットを含めて多重すると共に、スタッフビ
ットが所定数に達する毎にCRCフレームビットを付加
し、前記多重されたデータについて前記CRCフレーム
ビットで区切られる区間単位で周期冗長検査(CRC)
の演算を行って、その演算結果を前記区間の次の区間に
おけるスタッフビットに挿入することにより前記多重デ
ータと共に伝送し、受信側ではこの伝送されてきたデー
タからCRCフレームビットを検出してこのCRCフレ
ームビットで区切られる区間を単位に当該伝送されてき
たデータのCRCを演算し、この演算結果を次の区間に
おけるデータ中のスタ・ソフビットから得たCRCと比
較することにより伝送誤りを検出するようにするもので
あり、CRCチェックにより伝送誤りを検出するので、
伝送路の劣化が生ずるとこれを検知することが可能にな
り、信頼性を向上させることができるようになる他、C
RC演算結果はダミービットであるスタッフビットを利
用してこれに挿入して送るので、スタッフ多重変換装置
の伝送効率を低下させることなく伝送路の符号誤り率が
監視できる。 以上説明したように、本発明はスタッフ多重方式のダミ
ービットを用いて誤り検出用の符号情報を伝送している
ので伝送効率を低下させることなく伝送路の符号誤りを
監視できるようになる等、通信の信頼性を飛躍的に向上
させることができるスタッフ多重変換システムを提供で
きる。 (実施例) 以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。
【第1の実施例】 第1図は本発明の一実施例を示す送信系のブロック構成
図であって、1は下位群データ、2は送信メモリ、3は
スタッフ制御回路、4は送信タイミングパルス発生回路
、5はスタッフパルス、6は多重化回路、7はパリティ
演算回路、8は上位群データである。 これらのうち、前記送信メモリ2は伝送線毎に設けられ
たバッファメモリであり、下位側の各回線を介して伝送
されてくる下位群データ1を順次記憶して一時保持する
ものである。また、前記送信タイミングパルス発生回路
4は所定の周期で駆動用のタイミングパルスを発生する
ものであり、また、前記スタッフ制御回路3は送信メモ
リ2への書き込み速度と読み出し速度を比較し、書き込
み速度が読み出し速度より遅いときは前記送信タイミン
グパルス発生回路4により発生される所定周波数のタイ
ミングパルスを元に、定まる所定タイミング毎にスタッ
フパルス5を発生するように動作するものである。 前記多重化回路6は前記送信タイミングパルス発生回路
4の出力するタイミングパルスにより動作するものであ
り、該多重化回路6はn回線分の下位群回線(伝送線)
が接続されていて、これら下位群回線からのデータをそ
れぞれ送信メモリ2を介して受けて、これら下位群デー
タ1を多重し、フレームパルスを受けてフレームビット
を、そして、スタッフパルスを受けてダミービット(ス
タッフビット)等を多重してからパリティ演算回路7へ
送出すると云った機能を有する。前記パリティ演算回路
7は前記スタッフ制御回路3からのスタッフパルス5に
よって区切られる区間のパリティ演算を行い、そのパリ
ティ演算結果を前記ダミービットに多重して上位群デー
タ8として送出するものである。以上は送信系の構成で
ある。 次に受信系の構成を示す。第2図は本発明装置における
受信系の一実施例を示すブロック図であって、1は下位
群データ、9はフレーム同期発生回路、10は受信タイ
ミングパルス発生回路、11はデスタッフ制御回路、1
2はデスタッフパルス、■3はパリティエラー検出回路
、14はエラー情報、15は分離化回路、16は受信メ
モリである。 これらのうち、前記フレーム同期発生回路9は受信した
上位群データ8からフレームパターンを検出し、同期パ
ルスを発生するものであり、受信タイミングパルス発生
回路IOはこの同期パルスを受けて受信タイミングパル
スを発生するものである。前記デスタッフ制御回路11
は前記受信タイミングパルス発生回路lOからの受信タ
イミングパルスを受けて動作し、前記受信した上位群デ
ータ8よりスタッフ制御ビットを検知するとスタッフビ
ット(ダミービット)を除去すべくデスタッフパルス1
2を発生するものである。 また、パリティエラー検出回路13は受信した上位群デ
ータ8をパリティ演算し、ダミービットに挿入されたパ
リティ演算結果と比較して、エラーの有無を検出するも
のである。パリティエラー検出回路13はパリティチェ
ックの結果、バリテジエラーが検出されたときは、エラ
ー情報14を出力する機能を有している。 前記分離化回路15は受信タイミングパルス発生回路I
Oからのタイミングパルスに同期して動作し、受信した
上位群データ8を分離化して、各下位群データ別のデー
タに分離して出力するものである。受信メモリ16は各
下位群データ別に設けられたバッファメモリであり、前
記分離化回路15により各下位群データ別に分離化して
出力される下位群データをそれぞれ受けて一時保持する
と共に、デスタッフパルスを受けるとこれに合わせてス
タラフピットを落とすべく、前記分離化回路15からの
出力データの受信メモリ16への取り込み(書き込み)
を抑止する機能および、受信タイミングパルスに同期し
ての読出しを行う機能等を有している。受信メモリ1B
からの読出しデータは下位群データ1となる。 このような構成の本装置の作用を説明する。 初めに送信系の動作を説明すると、伝送線を介して送ら
れてきた下位群データ1は、その伝送線対応の送信メモ
リ2に取り込まれ、−時保持され、多重化回路6はこれ
らの送信メモリ2より順次データを読出して多重化する
。このとき、スタッフ制御回路3は、送信メモリ2への
書き込み速度と読み出し速度を比較し、書き込み速度が
読み出し速度より遅いときは送信タイミングパルス発生
回路4により発生される所定周波数のタイミングパルス
をもとに定まる所定タイミング毎にスタッフパルス5を
発生する。すなわち、スタッフ多重では伝送線を介して
送られてくる下位群データ1の速度が送信メモリ2より
読み出される速度よりもいくぶん遅いため、データが不
足するので、速度を合わせるために、スタッフビットを
挿入すべく、所定タイミング毎にスタッフパルス5を発
生して前記多重化回路6に与える。 前記多重化回路6はn回線分の下位群回線(伝送線)が
接続されており、前記送信タイミングパルス発生回路4
からのタイミングパルスに同期して動作して、これら下
位群回線からのデータをそれぞれ送信メモリ2を介して
取り込み、これら下位群データ1を多重し、更にフレー
ムパターン、ダミービット(スタッフビット)等を多重
した後、パリティ演算回路7へ送出する。 また、パリティ演算回路7では前記多重化回路6からの
出力である多重データと前記スタ・ンフ制御回路3から
のスタッフパルス5とを受け、前記多重データについて
前記スタ・ソフノくルス5によって区切られる区間のパ
リティ演算を行い、当該多重データのダミービットにパ
リティ演算結果を多重し、上位群データ8として送出す
る。 このようにして、送信側は複数の下位群回線からの下位
群データをスタッフビットを含めて多重すると共に、ス
タッフパルスで区切られる区間単位でパリティ演算を行
って、これをダミービットすなわち、スタッフビットに
挿入したかたちの伝送フレームで上位群に伝送する。従
って、各下位群データはスタッフビットを含めて多重化
された後、このスタッフビットを含めてのパリティを付
加して伝送されることになる。 一方、受信側では伝送路を介して受信した上位群データ
8を分離化回路15およびパリティエラー検出回路13
およびフレーム同期発生回路9に与える。すると、フレ
ーム同期回路9は上位群データ8からフレームパターン
を検出して同期を確立する。この場合、フレーム同期回
路9はフレーム同期パターンに同期してフレーム同期パ
ルスを発生し、受信タイミングパルス発生回路10に与
える。 これにより、受信タイミングパルス発生回路10はこの
フレーム同期パルスに同期して動作し、受信データに同
期したタイミングパルスを発生する。 そして、この発生したタイミングパルスをデスタッフ制
御回路11および分離化回路15に与える。 これにより、分離化回路15は受信タイミングパルス発
生回路10からのタイミング/くルスに同期して動作し
て、前記受信した上位群データ8を分離化し、各下位群
データ別のデータに分離し、対応する受信メモ1月6に
出力する。すなわち、上位群データ8を分離化すること
で、各下位群データはチャネル別のデータに分離される
ので、その分離したデータは当該データの該当するチャ
ネル対応の受信メモリ16に出力され、保持されること
になる。 また、デスタッフ制御回路11は前記受信した上位群デ
ータ8の中のスタ・ラフ制御ビ・ソトを検知し、受信タ
イミングパルス発生回路lOから出力されるタイミング
パルスにより同期をとりながら、前記受信した上位群デ
ータ8の中のダミービ・ノドの位置を検出して、これに
合わせてデスタ・ノフノくルス12を出力する。 また、パリティエラー検出回路13はデスタッフ制御回
路11よりデスタッフパルス12を受け、次にデスタッ
フパルス12を受けるまでの間を区切りとして前記受信
した上位群データ8をパリティ演算する。すなわち、受
信した上位群データ8について、スタッフビットの挿入
されている区間単位で送信系と同様のパリティチェック
を行うべくパリティ演算を行う。そして、パリティエラ
ー検出回路18はダミービットに乗せられて(るパリテ
ィビットの内容と上記パリティ演算の結果を比較し、そ
の比較結果が異っているときは伝送路で符号誤りが生じ
たと見做し、エラー情報14を発生する。 これにより、符号誤りの発生を知らせることができる。 ここで、デスタッフパルス12は受信メモリ16にも与
えられ、受信メモリ16はこのデスタッフパルス12が
与えられると、その間、分離化回路15からの出力デー
タの取り込みを中断する。このデスタッフパルス12の
発生タイミングは、分離化回路15から出力されるデー
タ中のスタッフビットの位置対応のタイミングであるか
ら、これにより、デスタッフを行うことができる。こう
して、分離化回路15で分離され、デスタッフされて受
信メモリ16に保持された各チャネルの下位群データ1
はそれぞれの受信メモリ16から下位群の伝送速度で読
み出されることにより、下位群へと送られる。 このように、スタッフ多重して通信する通信システムに
おいて、送信側は複数の下位群回線からの下位群データ
をスタッフビット(余剰ビット)を含めて多重すると共
に、スタッフビットをダミービットとして使用し、スタ
ッフビットで区切られる区間単位でパリティ演算を行っ
て、これをダミービットに挿入したかたちの伝送フレー
ムで上位群に伝送し、受信側ではダミービットを抽出す
ると共に、受信データについて、スタッフビットで区切
られる区間単位でパリティ演算を行って前記ダミービッ
トより得たパリティ演算結果の情報と比較して符号誤り
の有無をチェックするようにしたので、受信データの符
号誤り発生をチェックできるようになり、伝送に際して
の信頼性を向上させることができるようになる他、誤り
率監視を精度良く行うことができるようになり、更には
、誤りチェックはスタッフビットを利用したダミービッ
トにパリティ情報を付加するようにしたことから、スタ
ッフ多重変換装置の伝送効率に影響を与えることなく、
伝送路の符号誤り率が監視できる。 また、スタッフパルスの発生する間隔は一定ではないの
で、符号誤りを監視する間隔が一定で ゛ないが、伝送
路の品質が著しく悪い回線(10−3程度)で使用され
ることはないので、誤りを監視する区間、1区間に生じ
る誤りは1コと考えて良い。 また、スタッフ多重方式のダミービットを用いて誤り検
出用の符号情報を伝送しているので、伝送効率を低下さ
せることなく伝送路の符号誤りを監視できる他、今まで
読み捨てられていたスタッフビット(ダミービット)を
利用しているのでフレーム構成に変更はな〈従来のスタ
ッフ多重変換装置とも対向が可能である。
【第2の実施例】 以上は、ダミービットにパリティ情報を挿入してパリテ
ィチェックによる伝送の符号誤りを検出する方式であっ
た。この方式の他にもCRCチェックによる伝送の符号
誤りを検出方式も考えられるので、以下、これについて
説明する。 ここで、CRC(Cyclic Redundancy
 Check)チェックと云うのは、周期冗長検査ある
いは周期検査と呼ばれる誤り検出方法の一つで、データ
伝送、磁気ディスク等で使用されている検査法であり、
入力データを一定の式により除算し、その余りをチェッ
ク符号として追加して伝送または書き込みを行い、受信
または読出しのときには、逆演算してデータの正誤を判
定する方式である。 本発明では送信側にて、スタッフパルスがn回発生する
区間、すなわち、スタッフビットが0回挿入される区間
を1区間とし、(n−1)段のCRC演算を行い、スタ
ッフのダミービットを用いてCRCビットとCRC演算
を開始するためのフレーム位置を示すビットとを挿入し
、伝送する。受信側では同様のCRCチェックを行い、
CRCの演算結果と送られてきたCRCビットを比較し
て誤りを検出する。 一般に、スタッフパルスの発生する間隔は一定ではない
が、送信、受信側ともスタッフパルスの発生する位置は
判定できるのでCRC演算を正しく行うことができる。 第3図はCRCチェックによる方式を採用した本発明の
一実施例を示す送信系のブロック構成図であって、第1
図と同一物には同一符号を付してその説明は省略する。 1は下位群データ、2は送信メモリ、3はスタッフ制御
回路、4は送信タイミングパルス発生回路、5はスタッ
フパルス、6は多重化回路、8は上位群データであり、
これらは第1図で説明したものと基本的には同じである
。 また、21はCRCフレームパルス発生回路、22はC
RC演算回路、23はCRCフレームビット、24はC
RCフレームパルス、25はCRCビットである。 上記CRCフレームパルス発生回路21はスタッフ制御
回路3から出力されるスタッフパルスを計数し、n回に
1回、CRC演算の範囲を区切るためのCRCフレーム
ビット23を生成するものである。 このCRCフレームビット23は、例えば、0゜1交番
パターンなどのような簡単なフレームパターンを生成す
る。また、上記CRC演算回路22は(n −1)次の
生成多項式を持ち、上位群データ8について、CRCフ
レームパルス発生回路21から出力されるCRCフレー
ムパルス24の位置から前記生成多分式の演算を開始し
、次のフレームパルス24の直前のビットまで演算する
と共に、その演算結果を(n−1)個のCRCビット2
5として多重化回路6に出力するものである。多重化回
路6はこのCRCビット25を、次のCRCフレームパ
ルス24とその次のCRCフレームパルス24の区間の
(n−1)個のダミービットに挿入する。また、多重化
回路6ではスタッフ多重化方式のフレーム構成により、
k本(kチャネル分)の下位群データ1を多重し、上位
群データ8として送出する。 第4図は本発明の一実施例の受信側であって、1は下位
群データ、8は上位群データ、9はフレーム同期回路、
10は受信タイミングパルス発生回路、11はデスタッ
フ制御回路、12はデスタッフパルス、16は受信メモ
リである。これらは基本的には第2図で説明したものと
同じである。31はCRCフレーム同期回路、32はC
RCエラー検出回路、33はCRCフレームパルス、3
4はエラー情報である。 前記CRCフレーム同期回路9は、受信される上位群デ
ータ8とデスタッフ制御回路15からのデスタッフパル
ス12を受け、デスタッフパルス12に同期して上位群
データ8からビット列を抽出することにより、データ中
のダミービット列を抽出し、そのダミービット列からC
RCフレームビットを検出し、CRCフレーム同期を確
立し、CRCフレームパルス38を出力する機能を有す
る。 また、CRCエラー検出回路32は、デスタッフ制御回
路11からのデスタッフパルス12と、受信される上位
群データ8と、CRCフレーム同期回路9からのCRC
フレームパルス33とを入力とし、上位群データ8につ
いてCRCフレームパルス33を受ける毎にCRC演算
を開始することにより、CRCフレームパルス33で区
切られる区間毎のCRC演算を行い、そのCRC演算結
果と次のフレームのダミービットに乗せられてくるCR
Cビットとを比較し、結果が誤っているときは伝送路で
符号誤りが生じたとみなし、エラー情報19を出力する
と云った機能を有する。 ここで、受信した上位群データ8からフレーム同期回路
13にてフレームバタンを検出し、同期を確立し、受信
タイミングパルス発生回路14にて受信データに同期し
たタイミングを発生する。また、受信タイミングパルス
発生回路14から出力されるタイミングとデスタッフ制
御回路15によってデータ中のダミービットを検出し、
デスタッフパルス1Bを出力する。 上記CRCフレーム同期回路17は、デスタッフパルス
16によってデータ中のダミービット列を抽出し、その
ダミービット列からCRCフレームビットを検出し、C
RCフレーム同期を確立し、CRCフレームハルス10
を出力する。更にまた、CRCエラー検出回路18は、
CRCフレームパルス10の発する区間毎にCRC演算
を行い、その結果と次のフレームのダミービットに乗せ
られてくるCI?Cビットとを比較し、結果が誤ってい
るときは伝送路で符号誤りが生じたと見做し、エラー情
報34を出力する。 次にこのような構成の本装置の作用を説明する。 初めに送信系について説明すると、伝送線を介して送ら
れてきた下位群データ1は、その伝送線対応の送信メモ
リ2に取り込まれて一時保持される。多重化回路6はこ
れらの送信メモリ2に取り込まれた下位群データ1を、
送信メモリ2より順次データを読出して多重化する。こ
のとき、スタッフ制御回路3は、送信メモリ2への書き
込み速度と読み出し速度を比較し、書き込み速度が読み
出し速度より遅いときは送信タイミングパルス発生回路
4により発生される所定周波数のタイミングパルスをも
とに定まる所定タイミング毎にスタッフパルス5を発生
する。すなわち、スタッフ多重では伝送線を介して送ら
れてくる下位群データ1の速度が送信メモリ2より読み
出される速度よりもいくぶん遅いため、データが不足す
るので、速度を合わせるために、スタッフビットを挿入
すべく、所定タイミング毎にスタッフパルス5を発生し
て前記多重化回路6に与える。 一方、スタッフパルス5はCRCフレームパルス発生回
路22に入力され、CRCフレームパルス発生回路22
はこの入力されたスタッフパルスを計数すると共に、n
回に1回、CI?C演算の範囲を区切るためのCRCフ
レームビット23を生成する。このCRCフレームビッ
ト23としては、例えば、0.1交番など簡単なフレー
ムパターンを生成する。生成されたCRCフレームビッ
ト23はCRC演算回路22に与えられる。CI?C演
算回路22は(n−1)次の生成多項式を持ち、多重化
回路6より出力される上位群データ8について、CRC
フレームパルス24の位置からCRC演算を開始する。 次のCRCフレームビット23を受けるとCRC演算回
路22はこの時点の直前までの演算結果をデータを(n
−1)個のCRCビット25として出力し、演算結果を
クリアして再び、多重化回路6よりaカされる上位群デ
ータ8について、C1?Cフレームパルス24の位置か
らCRC演算を開始する。 これにより、CRC演算回路22はCI?Cフレームパ
ルス24を受けると、次のフレームパルスの直前のビッ
トまでCRC演算してCI?C演算結果を(n−1)個
のCRCビット25として出力することができる。 そして、このCRC演算結果は多重化回路12に渡され
、多重化回路6は現在出力中の上位群データ8における
ダミービット(スタッフビット)に、このCRC演算結
果を挿入する。すなわち、前回のフレームにおけるCR
C演算結果は今、与えられたCRCフレームパルスとそ
の次に与えられるCRCフレームパルスの区間における
(n−1)個のダミービットに挿入される。多重化回路
6ではスタッフ多重化方式のフレーム構成により、kチ
ャネル分の下位群データを多重しており、フレームビッ
ト、ダミービットが多重されたかたちで上位群データと
して送出することになる。 従って、各下位群データはスタッフビットを含めて多重
化された後、このスタッフビットを含めてのパリティを
付加して伝送されることになる。 次に第4図の受信側の動作を説明する。 受信側では伝送路を介して受信した上位群データ8は分
離化回路15、CRCフレーム同期回路31、フレーム
同期回路9、CRCエラー検出回路32に与える。する
とフレーム同期回路9は、上位群データ8からフレーム
パターンを検出し、同期を確立し、これを受けて受信タ
イミングパルス発生回路10は受信データに同期したタ
イミングパルスを発生する。そして、この発生したタイ
ミングパルスをデスタッフ制御回路11および分離化回
路15に与える。 これにより、分離化回路15は受信タイミングパルス発
生回路10からのタイミングパルスに同期して動作して
、前記受信した上位群データ8を分離化し、各下位群デ
ータ別のデータに分離し、対応する受信メモリ16に出
力する。すなわち、上位群データ8を分離化することで
、各下位群データはチャネル別のデータに分離されるの
で、その分離したデータは当該データの該当するチャネ
ル対応の受信メモリ1Bに出力され、保持されることに
なる。 また、デスタッフ制御回路11は前記受信した上位群デ
ータ8の中のスタッフ制御ビットを検知し、受信タイミ
ングパルス発生回路10から出力されるタイミングパル
スにより同期をとりながら、前記受信した上位群データ
8の中のダミービットの位置を検出して、これに合わせ
てデスタ・ンフ、(ルス12を出力する。 一方、前記CRCフレーム同期回路9は、受信される上
位群データ8とデスタッフ制御回路15からのデスタッ
フパルス12を受け、デスタッフパルス12に同期して
上位群データ8からビット列を抽出することにより、デ
ータ中のダミービット列を抽出し、そのダミービット列
からCRCフレームビットを検出し、CRCフレーム同
期を確立し、CRCフレームパルス33を出力する。ま
た、CRCエラー検出回路32は、このCRCフレーム
パルス33と、デスタッフ制御回路11からのデスタッ
フパルス12と、受信される上位群データ8とを受け、
上位群データ8についてCRCフレームパルス33を受
ける毎にCRC演算を開始することにより、CRCフレ
ームパルス33で区切られる区間毎のCRC演算を行い
、そのCRC演算結果と次のフレームのダミービットに
乗せられてくるCRCビットとを比較し、結果が誤って
いるときは伝送路で符号誤りが生じたと見做し、エラー
情報34を出力する。 このようにしてCRCフレーム同期回路17において、
デスタッフパルスIBによってデータ中のダミービット
列を抽出し、そのダミービット列からCRCフレームビ
ットを検出し、CRCフレーム同期を確立し、この同期
を確立に従ってCRCフレームパルス10を発生し、C
RCエラー検出回路18において、CRCフレームパル
スlOの発する区間毎にCRC演算を行い、その結果と
次のフレームのダミービットに乗せられてくるCRCビ
ットと、を比較し、結果が誤っているときは伝送路で符
号誤りが生じたと見做し、エラー情報34を出力する。 これにより、符号誤りの発生を知らせることができる。 ここで、デスタッフパルス12は受信メモリ16にも与
えられ、受信メモリ16はこのデスタラツノくルス12
が与えられると、その間、分離化回路15からの出力デ
ータの取り込みを中断する。このデスタッフパルス12
の発生タイミングは、分離化回路15から出力されるデ
ータ中のスタッフビットの位置対応のタイミングである
から、これにより、デスタッフを行うことができる。こ
うして、分離化回路15で分離され、デスタッフされて
受信メモリIBに保持された各チャネルの下位群データ
1はそれぞれの受信メモリ1Bから下位群の伝送速度で
読み出されることにより、下位群へと送られる。 第5図は本発明の一実施例の動作を説明するためのタイ
ミングチャートであって、(a)はスタッフ可能位置、
(b)はスタッフパルス5、FはCRCフレームビット
、C1l −C15、C21−C25。 C3l−C35はCRCビット、41.42.43はC
RC演算を行う区間である。 第5図のタイミングチャートを参照して上述した第2の
実施例の動作を説明する。なお、ここではCRCが5次
の場合を例に説明する。 CRCが5次であるとCRCビットは5ビツト必要とな
り、CRC演算の開始位置を示すためのフレームビット
とあわせて6ビツトで1区間を構成する。 送信側では、発生するスタッフパルス5を計数し、6ビ
ツト毎にCRCフレームビットFを付加する。CRC演
算回路22ては送信する上位群データ8についてCRC
フレームビットの先頭から演算を開始し、区間41の全
体に亙りCRCを計算して、その結果を次のフレームの
CRCビットであるCRCビットC21〜C25に多重
する。同様に区間42では送信する上位群データ8につ
いて当該区間42のフレームビットの先頭からCRC演
算を開始し、その演算結果を次のフレームのCRCビッ
トであるCRCビットC3l−C35に多重する。この
操作を順次繰り返す。 一方、受信側では、スタッフ多重方式のメインのフレー
ム同期を確立した後、第5図(b)に示すスタッフパル
ス5の位置を検出シ、CRCフレームビットFによって
CRCフレーム同期を確立する。 CRCエラー検出回路32にてCRCフレームビットF
の先頭からCRC演算を開始し、受信した上位群デ−夕
8における区間41のCRCを演算した結果をラッチす
る。そして、CRCエラー検出回路32は次のフレーム
である区間42のフレームからCRCビットC21〜C
25を抽出し、前記ラッチされた結果と比較して1ビツ
トでも異っていたらエラー情報34を出力する。このよ
うな動作をフレーム単位で繰り返してエラーチェックを
行ってゆく。 このように、多重化した原信号にスタッフビットを挿入
することにより所定の伝送速度に同期化するスタッフ多
重通信システムにおいて、送信側は複数の下位群データ
をスタッフビットを含めて多重すると共に、スタッフビ
ットが所定数に達する毎にCRCフレームビットを付加
し、前記多重されたデータについて前記CRCフレーム
ビットで区切られる区間単位で周“期冗長検査(CRC
)の演算を行って、その演算結果を前記区間の次の区間
におけるスタッフビットに挿入することにより前記多重
データと共に伝送し、受信側ではこの伝送されてきたデ
ータからCRCフレームビットを検出してこのC)?C
フレームビットで区切られる区間を単位に当該伝送され
てきたデータのCRCを演算し、この演算結果を次の区
間におけるデータ中のスタッフビットから得たCRCと
比較することにより伝送誤りを検出するようにしたもの
であり、CRCチェックにより伝送誤りを検出するので
、伝送路の劣化が生ずるとこれを検知することが可能に
なり、信頼性を向上させることができるようになる他、
CRC演算結果はダミービットであるスタッフビットを
利用してこれに挿入して送るので、スタッフ多重変換装
置の伝送効率を低下させることなく伝送路の符号誤り率
が監視てきる。 なお、スタッフパルスの発生する間隔、つまり、スタッ
フビットが挿入される間隔は多重化する下位群データの
速度や非同期の状態により変るので、一定ではないから
、符号誤りを監視する間隔は一定ではないが、伝送路の
品質が著しく悪い回線で使用されることはないので誤り
を監視する区間1区間に生じる誤りは1コと考えて差支
えなく、誤り率を算出するための監視時間がCRC演算
の1区間に比べ十分長ければ、伝送路の符号誤り率を正
しく算出することが可能である。 尚、本発明は上記し、且つ、図面に示す実施例に限定す
ることなく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形し
て実施し得るものである。また、本発明は、今まで読み
捨てられていたダミービットを利用して誤り検出用の符
号を伝送しているので、フレーム構成に変更はなく、従
って、従来のスタッフ多重変換装置とも対向が可能であ
る。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明はスタッフ多重方式のダミ
ービットを用いて誤り検出用の符号を伝送しているので
伝送効率を低下させることなく伝送路の符号誤りを監視
できるようになる等、通信の信頼性を飛躍的に向上させ
ることができるスタッフ多重変換システムを提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す送信系のブロック図、
第2図は本発明の一実施例を示す受信系のブロック図、
第3図は本発明の別の実施例であるCRCチェック方式
の送信系のブロック図、第4図はCRCチェック方式を
利用した本発明による受信系のブロック図、第5図はC
RCチェック方式を利用した本発明の一実施例の動作を
説明するためのタイミングチャート、第6図は多重化の
例を説明するための図である。 1・・・下位群データ、2・・・送信メモリ、3・・・
スタッフ制御回路、4・・・送信タイミングパルス発生
回路、5・・・スタッフパルス、6・・・多重化回路、
7・・・パリティ演算回路、8・・・上位群データ、9
・・・フレーム同期回路、10・・・受信タイミングパ
ルス発生回路、11・・・デスタッフ制御回路、工2・
・・デスタックパルス、13・・・パリティエラー検出
回路、14、34・・・エラー情報、15・・・分離化
回路、21・・・CRCフレームパルス発生回路、23
・・・CRCフレームビット、22・・・CRC[IE
回路、24・・・CRCフレームパルス、25・・・C
RCビット、31・・・CRCフレーム同期回路、32
・・・CRCエラー検出回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 i′、ti (c)サービスビット列  F’CFC第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多重化した原信号にスタッフビットを挿入するこ
    とにより所定の伝送速度に同期化した信号とし、これを
    伝送信号として伝送すると共に、受信した伝送信号は分
    離し、スタッフビットを除去して復元するスタッフ多重
    通信システムにおいて、送信側には、 前記同期化した信号に対し、前記スタッフビットで区切
    られる区間単位で誤り検出符号を得るための演算を行い
    、その結果を前記スタッフビットに挿入して伝送信号と
    する誤り検出符号付加手段を設け、 受信側には、 前記受信した伝送信号よりスタッフビットを抽出する抽
    出手段と、 前記受信した伝送信号に対し、前記抽出手段の出力をも
    とに検知したスタッフビットで区切られる区間単位で前
    記演算を行う演算機能、前記受信した伝送信号のスタッ
    フビットより前記誤り検出符号の情報を抽出し、前記演
    算機能により得た演算結果とを比較して、符号誤りの有
    無をチェックするチェック機能とを有する誤り検出手段
    とを設けて構成したことを特徴とするスタッフ多重変換
    装置。
  2. (2)多重化した原信号にスタッフビットを挿入するこ
    とにより所定の伝送速度に同期化した信号とし、これを
    伝送信号として伝送すると共に、受信した伝送信号は分
    離し、スタッフビットを除去して復元するスタッフ多重
    通信システムにおいて、送信側には、 前記同期化した信号に対し、前記スタッフビットで区切
    られる区間単位でパリテイ演算を行い、その結果を前記
    スタッフビットに挿入して伝送信号とするパリテイ演算
    付加手段を設け、 受信側には、 前記受信した伝送信号よりスタッフビットを抽出する抽
    出手段と、 前記受信した伝送信号に対し、前記抽出手段の出力をも
    とに検知したスタッフビットで区切られる区間単位でパ
    リテイ演算を行う演算機能、前記受信した伝送信号のス
    タッフビットよりパリテイ演算結果の情報を抽出し、前
    記演算機能により得たパリテイ演算の結果とを比較し、
    符号誤りの有無をチェックするチェック機能とを有する
    パリテイエラー検出手段と を設けて構成したことを特徴とするスタッフ多重変換装
    置。
  3. (3)多重化した原信号にスタッフビットを挿入するこ
    とにより所定の伝送速度に同期化した伝送信号とし、伝
    送すると共に、受信した伝送信号は分離し、スタッフビ
    ットを除去して復元するスタッフ多重通信システムにお
    いて、 送信側には、 前記多重化した原信号に付加されるスタッフビットが所
    定数に達する毎にCRCフレームビットを付加するCR
    Cフレームビット付加手段と、前記多重されたデータに
    ついて前記CRCフレームビットで区切られる区間単位
    で周期冗長検査の演算を行って、その演算結果を前記区
    間の次の区間におけるスタッフビットに挿入して伝送信
    号とする周期冗長検査符号挿入手段とを設け、 受信側には、 受信された伝送信号からCRCフレームビットを検出す
    るCRCフレームビット検出手段と、この検出したCR
    Cフレームビットで区切られる区間を単位に当該伝送信
    号の周期冗長検査演算し、この演算結果を次の区間にお
    けるデータ中のスタッフビットから得た周期冗長検査演
    算結果情報と比較することにより伝送誤りを検出するC
    RCエラー検出手段を設けて構成することを特徴とする
    スタッフ多重変換装置。
JP32048290A 1990-11-22 1990-11-22 スタッフ多重変換装置 Pending JPH04192637A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19954067B4 (de) * 1999-11-10 2009-05-07 Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg Verfahren zum Messen der empfangsseitigen Bitfehlerrate eines DVB-Übertragungssystems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19954067B4 (de) * 1999-11-10 2009-05-07 Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg Verfahren zum Messen der empfangsseitigen Bitfehlerrate eines DVB-Übertragungssystems

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