JPH04192925A - データパルス発生装置 - Google Patents

データパルス発生装置

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JPH04192925A
JPH04192925A JP2326287A JP32628790A JPH04192925A JP H04192925 A JPH04192925 A JP H04192925A JP 2326287 A JP2326287 A JP 2326287A JP 32628790 A JP32628790 A JP 32628790A JP H04192925 A JPH04192925 A JP H04192925A
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JP2326287A
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Hiroyuki Matsuoka
弘之 松岡
Kengo Sudo
須藤 健吾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、データパルス発生装置に関し、特に、第1
および第2のレベルを有する与えられたデータ信号に基
づいて決定される数のパルスを発生するデータパルス発
生装置に関する。
[従来の技術] デジタル素子により構成されたフェーズロックドループ
回路(以下rPLL回路」という)は、アナログPLL
回路と比較して、使用部品によるバラつきが少なく、無
調整で所望の特性が得られるなどの利点を有しているた
め、近年では多くの回路が提案されている。
第3図は、従来のデジタルPLL回路のブロック図であ
る。このPLL回路は、特開平1−123525に見ら
れる。したがって、第3図に示したデジタルPLL回路
では、発振器によって発生されたマスタークロック信号
MCKと、信号MCKを分周することによって得られる
PLLクロック信号PLLCKと、デジタル再生信号P
BSGとを必要としており、これらの3つのクロック信
号を扱う必要があるため、回路構成が複雑となっていた
。
一方、従来のデジタルPLL回路の他の例として、デジ
タル再生信号PBSGのHレベルの期間およびLレベル
の期間を1つのカウンタによりカウントする回路も知ら
れている。すなわち、デジタル再生信号PBSGのHレ
ベルの時間長さおよびLレベルの時間長さが1つのカウ
ンタによって検出され、検出された時間長さに基づく数
のパルスが発生される。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来のデジタルPLL回路では、デジタル
再生信号PBSGのHレベルの時間長さおよびLレベル
の時間長さの検出が、1つのカウンタによるカウント動
作により行われている。したがって、カウンタは1つの
レベルのカウント動作を終了した直後に、もう一方のレ
ベルのカウント動作を開始する必要かある。したがって
、カウンタの出力に設けられたラッチ回路により、カウ
ント結果を示すデータを極めて短時間でラッチする必要
がある。しかしながら、デジタルPLL回路において、
データを精度よく得るためには、内部で使用するマスタ
ークロック信号、すなわちカウンタを駆動するクロック
信号の周波数を高くする必要がある。このことは、前述
のラッチ回路か極めて短い時間内にカウンタによるカウ
ント結果を示すデータを保持する必要があることを意味
する。ラッチに要する時間が短くなればなるほど、誤っ
てデータがラッチされる恐れが生じ、場合によってはデ
ータのラッチが行なわれないことも生じる。その結果、
デジタルPLL回路の誤動作が引起こされる。
この発明は、上記のような課題を解決するために成され
たもので、第1および第2のレベルを有する与えられた
データ信号に基づいて決定される数のパルスを発生する
データパルス発生装置において、高速動作において誤動
作が発生するのを防ぐことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るデータパルス発生装置は、第1および第
2のレベルを有する与えられたデータ信号に基づいて決
定される数のパルスを発生する。
データ信号は、第1のレベルの持続時間長さおよび第2
のレベルの持続時間長さによってデータを規定している
。このデータパルス発生装置は、与えられたデータ信号
よりも高い周波数を有するクロック信号を発生するタロ
ツク信号発生手段と、与えられたデータ信号に応答して
、与えられたデータ信号のレベルが変化するタイミング
を検出する変化タイミング検出手段と、変化タイミング
検出手段に応答して、与えられたデータ信号の第1のレ
ベル期間におけるクロック信号を計数する第1の計数手
段と、変化タイミング検出手段に応答して、与えられた
データ信号の第2のレベル期間におけるクロック信号を
計数する第2の計数手段と、クロック信号に応答して、
第1および第2の計数手段内に保持されたデータを交互
に選択する選択手段と、クロック信号を受けるように接
続され、選択手段によって選択されたデータに基づいた
数のクロックパルスを発生するパルス発生手段とを含む
。
[作用] この発明におけるデータパルス発生装置では、第1およ
び第2の計数手段が、与えられたデータ信号の第1およ
び第2のレベル期間におけるクロック信号を計数するた
め交互に計数動作を行なう。
すなわち、第1および第2の計数手段のうち、−方が計
数動作を行なっているときに他方が計数動作を行なう必
要がない。したがって、他方の計数動作が終了するまで
、一方の計数結果を示すデータを残しておくことができ
るので、高速動作の下で計数結果を示すデータを計数手
段から取出す際に、誤ったデータが取出されるのが防が
れる。
[発明の実施例] 第1図は、この発明の一実施例を示すデジタルPLL回
路のブロック図である。また、第2図は、第1図に示し
たデジタルPLL回路の動作を説明するためのタイミン
グ図である。第1図および第2図を参照して、以下にこ
のデジタルPLL回路が一例としてデジタルオーディオ
テープレコーダ(D A T)に適用された場合の動作
について説明する。
デジタル再生信号PBSGは、NRZI変換された信号
であり、1つのレベル(HレベルまたはLレベル)が予
め定められた周期Tの整数倍の時間長さを有する。ここ
で、Tはマスタークロック信号MCKの周期の8分の1
の時間長さに相当する。信号PBSGは、最も短い時間
長さとして1Tを有し、最も長い時間長さとして4Tを
有する。
この信号PBSGは、2つの信号レベルが同期信号(’
5YNC)パターン、すなわちIT、4T。
4T、ITの順に交互に続く信号であり、その変換前の
フォーマットが次の表1および表2に示される。ここで
、表1はDATブロックフォーマットを示し、表2はナ
インデータエリアのWl、W2フォーマットを示してい
る。
表1 W1+W2=P (以下余白) 信号PBSGは、立上りエツジ検出回路21および立下
りエツジ検出回路22と、シフトレジスタ28とに与え
られる。マスタークロック発振器20がマスタークロッ
ク信号MCKを発生し、それを立上りエツジ検出回路2
1および立下りエツジ検出回路22に与える。したがっ
て、検出回路21および22は、信号PP5Gの立上り
および立下りを示す信号aおよびbをそれぞれ発生する
。
シフトレジスタ28は、クロック信号MCKに応答して
、再生信号PBSGを遅延させる。遅延信号2Qは、信
号MCKの2周期の時間長さだけ遅延される。同様に、
信号3Qは3周期の時間長さだけ遅延され、信号5Qは
5周期の時間長さだけ遅延される。シフトレジスタ28
から出力される信号2Qおよび3Qは、2人力EXOR
ゲート29に与えられる。
Hカウンタ23は、能動化端子Eを介して信号3Qを受
ける。Hカウンタ23は、信号3Qが高レベルの時にカ
ウント動作を行ない、低レベルの時にカウント動作を停
止する。Lカウンタ24は、能動化端子Eを介して信号
3Qを受ける。Lカウンタ24は、信号3Qが高レベル
の時にカウント動作を行ない、低レベルの時にカウント
動作を停止する。Hカウンタ23およびLカウンタ24
は、マスタークロック信号MCKにより駆動される。
Hカウンタ23は、リセット端子Rを介して与えられる
信号aに応答してリセットされた後、マスタークロック
信号MCKにより駆動される。同様に、Lカウンタ24
も、リセット端子Rを介して与えられる信号すに応答し
てリセットされた後、マスタークロツタ信号MCKによ
り駆動される。
シフトレジスタ28から発生される出力信号3Qおよび
3Qは、互いに反転されているので、したがってHカウ
ンタ23およびLカウンタ24は交互に動作することに
なる。すなわち、Hカウンタ23およびLカウンタ24
は、第2図に示すような出力信号eおよびfを交互に発
生する。信号eは、この例ではリセットされた後8つの
クロックパルスをカウントし、値「8」を保持する。L
カウンタ24は、この例ではリセットされた後32個の
クロックパルスをカウントし、値「32Jを保持する。
Hラッチ回路25は、シフトレジスタ28から発生され
る信号1石に応答して、Hカウンタ23からの出力信号
eをラッチする。したがって、この例では出力値「8」
がラッチされる。同様に、Lラッチ回路26は、シフト
レジスタ28から発生される信号5Qに応答して、Lカ
ウンタ24からの出力信号fをラッチする。すなわち、
この例では値「32」がラッチされる。ラッチされた信
号lおよびjはマルチプレクサ(MPX)27に与えら
れる。
マルチプレクサ27は、シフトレジスタ28からの信号
5Qに応答して、信号iおよびjの一方を交互に選択す
る。マルチプレクサ27によって選択された信号には、
テーブルROM30にアドレス信号として与えられる。
テーブルROM30内には、次の表3に示したデータか
記憶されている。
表3 信号kがデシマルのアドレス値として与えられるので、
それによって指定されたデータ(デシマル)が読出され
る。たとえば、信号にの値が「3」ないし「12」のい
ずれかであるとき、出力データとして「1」が読出され
る。また、信号にの値が「13」ないし「20」のとき
には、データ「2」が読み出される。このようにして、
再生信号PBSGの時間長さIT、2T、3T、4Tの
カウント結果に基づいてデータ「1」ないし「4」が読
出されるので、再生信号PBSGおよびマスタークロッ
ク信号MCKに多少のジッタが存在していてもその誤差
を十分に吸収することができる。
テーブルROM30から読出されたデータはラッチ回路
31に与えられる。ラッチ回路31は、EXORゲート
29の出力信号【に応答して、与えられたデータをラッ
チする。このラッチは、集櫃回路の最高動作周波数付近
での誤動作を伴わない十分なセットアットタイムおよび
ホールドタイムにて行なわれる。ラッチされたデータは
ダウンカウンタ32に与えられる。
ダウンカウンタ32は、LOAD端子を介して与えられ
る信号Tに応答して、与えられたデータをロードする。
すなわち、与えられたデータが初期値として設定される
。ダウンカウンタ32は、ロードされたデータを初期値
としてカウントダウンを開始し、カウンタ圧力QDない
しQAを4人力NORゲート33に与える。NORゲー
ト33は、与えられたデータQoないしQAのうちの全
てのデータビットがLレベルのときのみHレベルの信号
を出力する。したがって、ダウンカウンタ32がロード
された後、NORゲート33がHレベルの信号mを出力
する。その後、ダウンカウンタ32がマスタークロック
信号MCKの反転信号によるダウンカウントを行ない、
全てのデータビットQoないしQAがLレベルになった
とき、NORゲート33がLレベルの信号を出力する。
Hレベルの信号mが与えられたとき、NANDゲート3
4はマスタークロック信号MCKを出力するが、Lレベ
ルの信号nが与えられたとき、NANDゲート34は信
号MCKを出力しない。したがって、ダウンカウンタ3
2によるダウンカウント動作が行なわれている期間にお
いてのみ、NANDゲート34がマスタークロック信号
MCKを通過させ、その出力信号nを復調回路36に与
える。
その結果、再生信号PBSGのレベルの時間長さに基づ
いて決定される数のパルスが、復調回路36に信号nと
して与えられ、これと同期して、NRZI変換されたデ
ータ0も復調回路36に与えられる。
このように、第1図に示したデジタルPLL回路では、
再生信号PBSGのHレベルの時間長さおよびLレベル
の時間長さを検出するため、2つのカウンタ23および
24を設けたので、カウンタを交互に動作させる(また
は休止させる)ことが可能となった。したがって、カウ
ント結果を示すデータ(信号eおよびf)がカウント動
作休止中のカウンタ23および24内に残されており、
これをラッチ回路25および26が時間的に余裕をもっ
てラッチすることができるので、高速動作が要求されて
も、すなわちマスタークロック信号MCKの周波数が高
くなってもデータのラッチに要する十分な時間を確保す
ることができる。したがって、高速動作の下で誤動作の
少ないデジタルPLL回路が得られる。これに加えて、
第1図に示したデジタルPLL回路は、再生信号PBS
Gおよびマスタークロック信号MCKの2つの信号のみ
を扱っているので、第3図に示したような3つの信号を
扱う回路よりも、回路構成が簡単化されていることが指
摘される。
[発明の効果コ 以上のように、この発明によれば、与えられたデータ信
号の第1および第2のレベル期間におけるクロック信号
をそれぞれ計数する第1および第2の計数手段を設けた
ので、計数結果を取出すのに必要な十分な時間が確保さ
れ、したがって、高速動作において誤動作の発生を防ぐ
ことのできるデータパルス発生装置が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すデジタルPLL回
路のブロック図である。第2図は、第1図に示した回路
の動作を説明するためのタイミング図である。第3図は
、従来のデジタルPLL回路のブロック図である。 図において、20はマスタークロック発振器、21は立
上りエツジ検出回路、22は立下りエツジ検出回路、2
3はHカウンタ、24はLカウンタ、25はHラッチ回
路、26はLラッチ回路、27はマルチプレクサである
。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  第1および第2のレベルを有する与えられたデータ信
    号に基づいて決定される数のパルスを発生するデータパ
    ルス発生装置であって、前記データ信号は、第1のレベ
    ルの持続時間長さおよび第2のレベルの持続時間長さに
    よってデータを規定している、そのようなデータパルス
    発生装置であって、 与えられたデータ信号よりも高い周波数を有するクロッ
    ク信号を発生するクロック信号発生手段と、 与えられたデータ信号に応答して、与えられたデータ信
    号のレベルが変化するタイミングを検出する変化タイミ
    ング検出手段と、 前記変化タイミング検出手段に応答して、与えられたデ
    ータ信号の第1のレベル期間におけるクロック信号を計
    数する第1の計数手段と、 前記変化タイミング検出手段に応答して、与えられたデ
    ータ信号の第2のレベル期間におけるクロック信号を計
    数する第2の計数手段と、 前記第1および第2の計数手段の出力に接続され、クロ
    ック信号に応答して、前記第1および第2の計数手段内
    に保持されたデータを交互に選択する選択手段と、 クロック信号を受けるように接続され、前記選択手段に
    よって選択されたデータに基づいた数のクロックパルス
    を発生するパルス発生手段とを含む、データパルス発生
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5661425A (en) * 1994-06-20 1997-08-26 Sharp Kabushiki Kaisha Digital PLL circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5661425A (en) * 1994-06-20 1997-08-26 Sharp Kabushiki Kaisha Digital PLL circuit

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