JPH04192989A - 映像信号記録装置 - Google Patents
映像信号記録装置Info
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- JPH04192989A JPH04192989A JP2327603A JP32760390A JPH04192989A JP H04192989 A JPH04192989 A JP H04192989A JP 2327603 A JP2327603 A JP 2327603A JP 32760390 A JP32760390 A JP 32760390A JP H04192989 A JPH04192989 A JP H04192989A
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- Japan
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- signal
- frequency
- phase
- luminance
- luminance signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はビデオテープレコーダ等の映像信号記録装置に
関する。
関する。
(従来の技術)
第2図は、従来の映像信号記録装置の一例を示すもので
、VHS方式のビデオテープレコーダ(VTR)に於け
る複合カラー映像信号の記録時の信号処理を示したブロ
ック図である。
、VHS方式のビデオテープレコーダ(VTR)に於け
る複合カラー映像信号の記録時の信号処理を示したブロ
ック図である。
先ず、入力端子201に供給された複合カラー映像信号
はローパスフィルタ202とバイパスフィルタ203に
より、夫々、輝度信号と搬送色信号に分離される。前記
輝度信号は帯域を変換する為に、次段のFM変調器20
4でFM’11度信号に変換された後、濾波器205で
信号の低域分が除かれて混合器206に供給される。
はローパスフィルタ202とバイパスフィルタ203に
より、夫々、輝度信号と搬送色信号に分離される。前記
輝度信号は帯域を変換する為に、次段のFM変調器20
4でFM’11度信号に変換された後、濾波器205で
信号の低域分が除かれて混合器206に供給される。
一方、前記搬送色信号は周波数変換器207で、例えば
、3.58M Hzから629kH7に低域変換された
後、前記混合器206に供給される。
、3.58M Hzから629kH7に低域変換された
後、前記混合器206に供給される。
そして、混合器206に於て、低域変換された前記搬送
色信号はFM輝度信号(帯域3.4 MHz〜4.4
MH2)により、一種の高周波バイアスを受け、その信
号は記録増幅器208で増幅された後、磁気へラド20
9に供給され、該磁気ヘッド209により図示しない磁
気テープに磁気記録される。
色信号はFM輝度信号(帯域3.4 MHz〜4.4
MH2)により、一種の高周波バイアスを受け、その信
号は記録増幅器208で増幅された後、磁気へラド20
9に供給され、該磁気ヘッド209により図示しない磁
気テープに磁気記録される。
尚、r波器205でFM輝度信号の低域分を除くのは、
混合器206に於て低域変換された前記搬送色信号と極
力混ざらないようにする為である。
混合器206に於て低域変換された前記搬送色信号と極
力混ざらないようにする為である。
第3図、第4図は、夫々、前記濾波器205の減衰量二
側波数特性、群遅延量二側波数特性を示すもので、両図
に於て横軸は周波数を、縦軸は、夫々、減衰量、群遅延
量を示す。
側波数特性、群遅延量二側波数特性を示すもので、両図
に於て横軸は周波数を、縦軸は、夫々、減衰量、群遅延
量を示す。
第3図からも分かるように、上記濾波器205はバイパ
スフィルタであり、信号の群遅延量は第4図のSoに示
すように低域で急激に増大する。
スフィルタであり、信号の群遅延量は第4図のSoに示
すように低域で急激に増大する。
換言すると、高域になるほど信号の位相が進む。
従って、上記FM輝度信号は濾波器205を通過すると
、上下のFM側波の位相が大幅に相違し、この信号を記
録媒体に記録して再生し、復調した場合の波形特性が劣
下することになる。
、上下のFM側波の位相が大幅に相違し、この信号を記
録媒体に記録して再生し、復調した場合の波形特性が劣
下することになる。
これは次のように説明できる。
入力信号f(t)=Acosωp tとして、F M変
調出力をf FM(t ) −AFMS i n [φ
(t)](φ(1)は角度) と仮定すれば、 ::ωct+AfCO8ωo tdt =ωct+A/ωpsinω、t となり、結局、 f Fill(t ) =AFMS i n [ωc1
+A/ωo s i n(dp t] = A Fil [J o (A /ωp)sinω
et+J、(A/(113F ) (s i n (
(1)C÷0)、)t−sin(ω0−ω、)1)+ J2 (A/ω−) (s i n (ω。+2ω、
) を−sin(ωe−2ω、)t) +・・・・・・
]即ち、 f pw(t ) =AF11ΣJn(A/ωp)xs
in(ωc nω、>1 ・・・・・・(1) となる。
調出力をf FM(t ) −AFMS i n [φ
(t)](φ(1)は角度) と仮定すれば、 ::ωct+AfCO8ωo tdt =ωct+A/ωpsinω、t となり、結局、 f Fill(t ) =AFMS i n [ωc1
+A/ωo s i n(dp t] = A Fil [J o (A /ωp)sinω
et+J、(A/(113F ) (s i n (
(1)C÷0)、)t−sin(ω0−ω、)1)+ J2 (A/ω−) (s i n (ω。+2ω、
) を−sin(ωe−2ω、)t) +・・・・・・
]即ち、 f pw(t ) =AF11ΣJn(A/ωp)xs
in(ωc nω、>1 ・・・・・・(1) となる。
ここで、例えば、FM変調信号が第5図、第6図に示し
たような特性を有する信号伝送路を通過した場合につい
て考察する。
たような特性を有する信号伝送路を通過した場合につい
て考察する。
第5図、第6図は、夫々、信号伝送路の振幅二側波数特
性、位相二層波数特性を示すもので、両図に於て横軸は
角周波数を、縦軸は、夫々、振幅レベル、位相量を示す
。
性、位相二層波数特性を示すもので、両図に於て横軸は
角周波数を、縦軸は、夫々、振幅レベル、位相量を示す
。
第5図に示す振幅:周波数特性は、振幅レベルが、夫々
、中心角周波数Ω。のときρ0、Ω0より単位角周波数
ωだけ低いΩ0−ωのときρ−!、Ω0より単位角周波
数ωだけ高いΩ0+ωのときρ+1の値を有し、同様に
、第6図に示す位相:周波数特性は、その位相量が、夫
々、Ω0のときθ。、Ω0−ωのときθ−2、Ω0+ω
のときθヤ、の値を有する。この信号伝送路に上記のF
M変調された信号f Fm(t)を通し、そして、信号
f pv(t)の振幅変調分を完全に除去した上で、F
M復調すると、その信号f′(t)はFM変調する前の
原信号f (t)に対して、 f′(tl =A′Acos (dp t+φ)・・・
・・・(2) となる。
、中心角周波数Ω。のときρ0、Ω0より単位角周波数
ωだけ低いΩ0−ωのときρ−!、Ω0より単位角周波
数ωだけ高いΩ0+ωのときρ+1の値を有し、同様に
、第6図に示す位相:周波数特性は、その位相量が、夫
々、Ω0のときθ。、Ω0−ωのときθ−2、Ω0+ω
のときθヤ、の値を有する。この信号伝送路に上記のF
M変調された信号f Fm(t)を通し、そして、信号
f pv(t)の振幅変調分を完全に除去した上で、F
M復調すると、その信号f′(t)はFM変調する前の
原信号f (t)に対して、 f′(tl =A′Acos (dp t+φ)・・・
・・・(2) となる。
但し、
A′=(1/2)(ρ+1/ρO+ρ−1/ρ0)x
cos(1/2) ((θヤ、−00)+(θ−1−θ
。)) φ 二 ((θす!−θ−,)/2)+((ρ+1−
ρ−1)/ (ρ÷1+ρ−1) )×((θ+1+θ
−1)/2−θ0) (テレビジョン学会誌第34巻第12号1980年)。
cos(1/2) ((θヤ、−00)+(θ−1−θ
。)) φ 二 ((θす!−θ−,)/2)+((ρ+1−
ρ−1)/ (ρ÷1+ρ−1) )×((θ+1+θ
−1)/2−θ0) (テレビジョン学会誌第34巻第12号1980年)。
ここで、振幅レベルがρ−1=ρ0=ρ+1とすれば、
即ち、振幅二側波数特性を平坦にした状態で復調すると
仮定すれば、 A ′=cos(1/2) ((θ+1+θ−1)−2
00)φ =(θヤ、−θ−1)/2 ・・・・・・(3) となる。
即ち、振幅二側波数特性を平坦にした状態で復調すると
仮定すれば、 A ′=cos(1/2) ((θ+1+θ−1)−2
00)φ =(θヤ、−θ−1)/2 ・・・・・・(3) となる。
(3)式のA′及びφの値は、夫々、前記信号f′(t
)の振幅レベルと位相を変化させるが、双方共に、信号
伝送路の位相二層波数特性に依存することを示している
。
)の振幅レベルと位相を変化させるが、双方共に、信号
伝送路の位相二層波数特性に依存することを示している
。
更に、第7図に示すような位相二層波数特性を有する信
号伝送路にFM信号を通過させて復調する場合について
検討を加える。同図は第6図と同様に横軸が角周波数を
、縦軸が位相量を示す。
号伝送路にFM信号を通過させて復調する場合について
検討を加える。同図は第6図と同様に横軸が角周波数を
、縦軸が位相量を示す。
又、第8図は(3)式A′の余弦曲線で、横軸が角度を
、縦軸が余弦値を示す。
、縦軸が余弦値を示す。
復調信号の振幅は下記のようになる。
即ち、入力信号f Fm[)の周波数が低いθ+1、θ
−1の範囲では、第7図に示すように、cos(1/2
) ((θ+1+θ−1)−2θ0)= COSθ1′ となり、周波数が高いθ+2、θ−2の範囲では、co
s(1/2) ((θ+2+θ−2)−2θ0)= C
OSθ2′ となる。
−1の範囲では、第7図に示すように、cos(1/2
) ((θ+1+θ−1)−2θ0)= COSθ1′ となり、周波数が高いθ+2、θ−2の範囲では、co
s(1/2) ((θ+2+θ−2)−2θ0)= C
OSθ2′ となる。
第7図から分かるようにθ2′〉θ1′であり、且つ、
第8図に示すように CO3θ2 ′<cosθl′ であるため、入力信号f pM(t)の周波数が高くな
ると、復調信号f′(t)の振幅が低下する。即九、周
波数特性が劣化する。
第8図に示すように CO3θ2 ′<cosθl′ であるため、入力信号f pM(t)の周波数が高くな
ると、復調信号f′(t)の振幅が低下する。即九、周
波数特性が劣化する。
次に、復調信号f′(t)の位相についてみると、入力
信号f Fm(t)の周波数が低いθ+1、θ−1の範
囲では、第7図に示すように、位相は (θ+1−θ−1)/2=θ1″ 周波数が高いθヤ2、θ−2の範囲では、(θ+2−θ
−2)/2=θ2″ となり、同図から明らかなようにθ2″〉θ1″である
ので、入力信号f *l1(r)の周波数が高くなると
、復調信号f’(t)の位相の遅れが大きくなる。即ち
、群遅延が高域はど大きくなり、信号波形がいわゆるオ
ーバーシュートを示すことになる。
信号f Fm(t)の周波数が低いθ+1、θ−1の範
囲では、第7図に示すように、位相は (θ+1−θ−1)/2=θ1″ 周波数が高いθヤ2、θ−2の範囲では、(θ+2−θ
−2)/2=θ2″ となり、同図から明らかなようにθ2″〉θ1″である
ので、入力信号f *l1(r)の周波数が高くなると
、復調信号f’(t)の位相の遅れが大きくなる。即ち
、群遅延が高域はど大きくなり、信号波形がいわゆるオ
ーバーシュートを示すことになる。
この信号劣化をなくす条件は
(θ+1+θ−,)/2− (θ+2+θ−2)/2=
θ0(一定)で、且つ、 (θ+1− θ−1)/2=(θ+2−θ−2)/2=
0である。つまり、信号伝送路が直線位相平坦特性を有
すること、即ち、群遅延特性が平坦であるときである。
θ0(一定)で、且つ、 (θ+1− θ−1)/2=(θ+2−θ−2)/2=
0である。つまり、信号伝送路が直線位相平坦特性を有
すること、即ち、群遅延特性が平坦であるときである。
上述のように、振幅:周波数特性が平坦で、第6図に示
すような位相:周波数特性を有する信号伝送路を前記F
M変調信号f FM (t )が通過すると、(3)式
より復調信号f’(t)のA′の値は低域に比べ高域で
あるほど小さく、一方、φは低域に比べ高域であるほど
大きくなる。
すような位相:周波数特性を有する信号伝送路を前記F
M変調信号f FM (t )が通過すると、(3)式
より復調信号f’(t)のA′の値は低域に比べ高域で
あるほど小さく、一方、φは低域に比べ高域であるほど
大きくなる。
従って、この様な信号伝送路を信号が通過すると、入力
信号f (t)は、第9図に示すように、高域になるほ
ど振幅が低下した信号f”(t)となり、且つ、第10
図に示すように、高域になるほど位相が遅延した信号f
’(t)となる。
信号f (t)は、第9図に示すように、高域になるほ
ど振幅が低下した信号f”(t)となり、且つ、第10
図に示すように、高域になるほど位相が遅延した信号f
’(t)となる。
ところで、上記濾波器205の第4図に示す群遅延量:
周波数特性は、第6図に示す位相:周波数特性と同様で
あり、通常、映像信号記録再生系では、記録されたFM
変調信号を復調するまでに所要の帯域内に於いて、振幅
二層波数特性を平坦に戻しているため、上述した条件
ρ−1=ρ0=ρ+1を満足する。
周波数特性は、第6図に示す位相:周波数特性と同様で
あり、通常、映像信号記録再生系では、記録されたFM
変調信号を復調するまでに所要の帯域内に於いて、振幅
二層波数特性を平坦に戻しているため、上述した条件
ρ−1=ρ0=ρ+1を満足する。
従って、FM変調された信号fFi1(t)が前記信号
伝送路を通過する時の上述の説明と同様に、FM輝度信
号が濾波器205を通過すると、入力輝度信号に比べ高
域になるほど振幅が低下し、且つ、位相が遅延した復調
輝度信号となる。
伝送路を通過する時の上述の説明と同様に、FM輝度信
号が濾波器205を通過すると、入力輝度信号に比べ高
域になるほど振幅が低下し、且つ、位相が遅延した復調
輝度信号となる。
即ち、入力輝度信号は濾波器205を通過すると、復調
したときにその振幅二層波数特性及び位相特性が高域で
低下し、しかして、その波形特性が劣化する状態のまま
FM輝度信号として混合器206、記録増幅器208を
介して磁気ヘッド209に供給され、そして、記録媒体
に記録されるという欠点を有する。
したときにその振幅二層波数特性及び位相特性が高域で
低下し、しかして、その波形特性が劣化する状態のまま
FM輝度信号として混合器206、記録増幅器208を
介して磁気ヘッド209に供給され、そして、記録媒体
に記録されるという欠点を有する。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、従来の映像信号記録装置は、濾波器を
通過することによりFM輝度信号の低下が生じ輝度信号
の波形特性が劣化する。
通過することによりFM輝度信号の低下が生じ輝度信号
の波形特性が劣化する。
本発明は上述した点に鑑みてなされたもので、輝度信号
の波形特性を改善することのできる映像信号記録装置を
提供することを目的とする。
の波形特性を改善することのできる映像信号記録装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成する為に本発明は、複合カラー映像信号
を輝度信号と搬送色信号に分離する分離手段と、 該分離手段からの前記輝度信号をFM変調してFM輝度
信号とするFM変講手段と、 前記FM輝度信号の高域分を通過させる高域濾波手段と
、 前記分離手段からの前記搬送色信号の周波数を低域変換
する周波数変換手段と、 該周波数変換手段の出力信号と前記高域V波手段からの
FM輝度信号を混合する混合手段と、該混合手段からの
混合信号を記録媒体に記録する記録手段とを具備する映
像信号記録装置において、 前記高域濾波手段と前記混合手段との間に、高域r波手
段からの前記FM輝度信号の位相特性を変化させる位相
等化手段を介在させたことを特徴とする映像信号記録装
置を提供する。
を輝度信号と搬送色信号に分離する分離手段と、 該分離手段からの前記輝度信号をFM変調してFM輝度
信号とするFM変講手段と、 前記FM輝度信号の高域分を通過させる高域濾波手段と
、 前記分離手段からの前記搬送色信号の周波数を低域変換
する周波数変換手段と、 該周波数変換手段の出力信号と前記高域V波手段からの
FM輝度信号を混合する混合手段と、該混合手段からの
混合信号を記録媒体に記録する記録手段とを具備する映
像信号記録装置において、 前記高域濾波手段と前記混合手段との間に、高域r波手
段からの前記FM輝度信号の位相特性を変化させる位相
等化手段を介在させたことを特徴とする映像信号記録装
置を提供する。
(作用)
このような構成の映像信号記録装置によれば、輝度信号
はFM変調手段によりF M変調さえし、続いて、FM
輝度信号は高域濾波手段によりその低域分が減衰され、
更に、前記高域r波手段を通過する際に低域で生じるF
Ma度信号の位相の遅れを、位相等化手段で等化するこ
とにより補償する。
はFM変調手段によりF M変調さえし、続いて、FM
輝度信号は高域濾波手段によりその低域分が減衰され、
更に、前記高域r波手段を通過する際に低域で生じるF
Ma度信号の位相の遅れを、位相等化手段で等化するこ
とにより補償する。
そして、前記位相等化手段により位相特性が改善された
FM輝度信号を次段の混合手段を介して記録手段に供給
することにより、この信号を再生し復調したときの波形
特性及び振幅:周波数特性を改善する。
FM輝度信号を次段の混合手段を介して記録手段に供給
することにより、この信号を再生し復調したときの波形
特性及び振幅:周波数特性を改善する。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係わる映像信号記録装置の一実施例を
示す回路図である。
示す回路図である。
輝度信号が供給される入力端子101は、輝度信号をF
M変調するFM変調器102と、FM11度信号の低域
分を減衰するバイパスフィルタ103と、そして、前記
FM輝度信号の位相を等化する位相等化器104に接続
される。更に、位相等化器104は、低域変換された搬
送色信号が図示しない別の回路から供給される混合器1
05に接続され、該混合器105は記録増幅器106を
介して磁気ヘッド107に接続される。
M変調するFM変調器102と、FM11度信号の低域
分を減衰するバイパスフィルタ103と、そして、前記
FM輝度信号の位相を等化する位相等化器104に接続
される。更に、位相等化器104は、低域変換された搬
送色信号が図示しない別の回路から供給される混合器1
05に接続され、該混合器105は記録増幅器106を
介して磁気ヘッド107に接続される。
前記バイパスフィルタ103は、いわゆるビシエフ形フ
ィルタで、その入力端子■1は、抵抗R1,コンデンサ
CIで形成される直列回路に接続され、前記コンデンサ
CsはコンデンサC2の一端に接続され、コンデンサC
2の他端は出力端子01に接続される。コンデンサC1
とコンデンサC2の接続点はインダクタンスLlを介し
て基準電位点に接続きれる。
ィルタで、その入力端子■1は、抵抗R1,コンデンサ
CIで形成される直列回路に接続され、前記コンデンサ
CsはコンデンサC2の一端に接続され、コンデンサC
2の他端は出力端子01に接続される。コンデンサC1
とコンデンサC2の接続点はインダクタンスLlを介し
て基準電位点に接続きれる。
一方、位相等化器104は、いわゆる全域通過形のバン
プ形遅延等化器で、入力端子■2は前記バイパスフィル
タ103の出力端子Osに接続されると共に、夫々、抵
抗R2、R3を介して、直流電源VDI)、基準電位点
に接続され、更に、トランジスタQのベースBに接続さ
れる。又、コレクタCは抵抗R4を介して直流電源Vo
oに接続され、エミッタEは抵抗R5を介して基準電位
点に接続される。
プ形遅延等化器で、入力端子■2は前記バイパスフィル
タ103の出力端子Osに接続されると共に、夫々、抵
抗R2、R3を介して、直流電源VDI)、基準電位点
に接続され、更に、トランジスタQのベースBに接続さ
れる。又、コレクタCは抵抗R4を介して直流電源Vo
oに接続され、エミッタEは抵抗R5を介して基準電位
点に接続される。
更に、前記抵抗R4とコレクタCの接続点はコンデンサ
C3とインダクタンスL2の直列共振回路の一端に接続
され、直列共振回路の他端は、前記抵抗R5とエミッタ
Eの接続点に一端が接続されている抵抗R6の他端に接
続される。そして、この接続点と出力端子o2が接続さ
れ、該出力端子02は混合器105に接続される。
C3とインダクタンスL2の直列共振回路の一端に接続
され、直列共振回路の他端は、前記抵抗R5とエミッタ
Eの接続点に一端が接続されている抵抗R6の他端に接
続される。そして、この接続点と出力端子o2が接続さ
れ、該出力端子02は混合器105に接続される。
尚、位相等化器104は、横軸を周波数、縦軸を遅延量
とする遅延特性曲線に於いて、コンデンサC3とインダ
クタンスL2の大きさの変化による遅延特性曲線の横軸
方向の移動と、抵抗Rもの大きさの変化による遅延特性
曲線の縦軸方向の移動により、周波数に対する遅延量を
可変できるものである。
とする遅延特性曲線に於いて、コンデンサC3とインダ
クタンスL2の大きさの変化による遅延特性曲線の横軸
方向の移動と、抵抗Rもの大きさの変化による遅延特性
曲線の縦軸方向の移動により、周波数に対する遅延量を
可変できるものである。
このように構成された実施例の動作を以下に説明する。
入力端子101に供給された複合カラー映像信号の輝度
信号は、FM変調器102でFM変調されFM輝度信号
となりバイパスフィルタ103の入力端子■1に供給さ
れる。そして、FM輝度信号は後段の混合器105に供
給された時に、図示しない回路から供給される低域圧縮
された搬送色信号と極力混ざらないようにする為に、前
記バイパスフィルタ103に於いて、その低域分をコン
デンサC1とインダクタンスLlにより除去される。低
域分を除去されたFM輝度信号は出力端子O1から次段
の位相等止器104の入力端子■2に供給される。
信号は、FM変調器102でFM変調されFM輝度信号
となりバイパスフィルタ103の入力端子■1に供給さ
れる。そして、FM輝度信号は後段の混合器105に供
給された時に、図示しない回路から供給される低域圧縮
された搬送色信号と極力混ざらないようにする為に、前
記バイパスフィルタ103に於いて、その低域分をコン
デンサC1とインダクタンスLlにより除去される。低
域分を除去されたFM輝度信号は出力端子O1から次段
の位相等止器104の入力端子■2に供給される。
ところが、FM輝度信号がバイパスフィルタ103を通
過すると、第4図のSoに示すように低域になるほど信
号の位相が遅れる。
過すると、第4図のSoに示すように低域になるほど信
号の位相が遅れる。
そこで、前記位相等化器104のコンデンサC1を所定
値に設定することにより、位相等化器104が第4図の
Cpに示すように前記Soとは対称的な位相1周波数特
性(遅延特性曲線)を有するようにする。
値に設定することにより、位相等化器104が第4図の
Cpに示すように前記Soとは対称的な位相1周波数特
性(遅延特性曲線)を有するようにする。
従って、前記バイパスフィルタ103から位相等化器1
04に供給されたFM輝度信号は、その位相が広範囲の
周波数に渡って補償され、位相二層波数特性(遅延特性
)が平坦になる。
04に供給されたFM輝度信号は、その位相が広範囲の
周波数に渡って補償され、位相二層波数特性(遅延特性
)が平坦になる。
即ち、
(θ+1+θ−+)/2=(θ+2十〇−2)/2=θ
。
。
及び
(θ +1− θ−1)/2=(θ ト2− θ−2)
/’2=0となり、上記(3)式のA′及びφの値は、
夫々、1.0となり、上記(2)式 %式%) となり、振幅1周波数特性と位相二層波数特性の低下が
改善された輝度信号が再現される。即ち、復調信号f’
(t)が入力信号f (t)と等しくなる。
/’2=0となり、上記(3)式のA′及びφの値は、
夫々、1.0となり、上記(2)式 %式%) となり、振幅1周波数特性と位相二層波数特性の低下が
改善された輝度信号が再現される。即ち、復調信号f’
(t)が入力信号f (t)と等しくなる。
従って、FM輝度信号がバイパスフィルタ103を通過
することによる入力輝度信号の振幅:周波数特性と位相
3周波数特性の低下が位相等化器104により補償され
て、波形特性が改善された元の輝度信号を得ることがで
きる。
することによる入力輝度信号の振幅:周波数特性と位相
3周波数特性の低下が位相等化器104により補償され
て、波形特性が改善された元の輝度信号を得ることがで
きる。
以上説明したように本発明によれば、FM輝度信号の高
域濾波手段による波形特性の劣化が位相等化手段により
補償されて、波形特性が改善された元の輝度信号を復元
できるという優れた効果を奏する。
域濾波手段による波形特性の劣化が位相等化手段により
補償されて、波形特性が改善された元の輝度信号を復元
できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる映像信号記録装置の一実施例を
示す回路図、第2図は従来の映像信号記録装置を示すブ
ロック図、第3図及び第4図は、夫々、濾波器の減衰量
:周波数特性、群遅延量:周波数特性を示す特性図、第
5図、第6図は、夫々、信号伝送路の振幅二層波数特性
、位相二層波数特性を示す特性図、第7図、第8図は、
夫々、FM信号伝送路の特性を説明するための特性図、
第9図、第10図は、夫々、FM輝度信号が第5図及び
第6図の特性を有する信号伝送路を通過したときの振幅
°周波数特性、群遅延量 周波数特性を示す特性図であ
る。 102・・・FM変調器、 10’ 3・・・バイパスフィルタ、104・・・位相
等化器、105・・・混合器、107・・・磁気ヘッド
。 □角馬凛箆 第7図 第8図
示す回路図、第2図は従来の映像信号記録装置を示すブ
ロック図、第3図及び第4図は、夫々、濾波器の減衰量
:周波数特性、群遅延量:周波数特性を示す特性図、第
5図、第6図は、夫々、信号伝送路の振幅二層波数特性
、位相二層波数特性を示す特性図、第7図、第8図は、
夫々、FM信号伝送路の特性を説明するための特性図、
第9図、第10図は、夫々、FM輝度信号が第5図及び
第6図の特性を有する信号伝送路を通過したときの振幅
°周波数特性、群遅延量 周波数特性を示す特性図であ
る。 102・・・FM変調器、 10’ 3・・・バイパスフィルタ、104・・・位相
等化器、105・・・混合器、107・・・磁気ヘッド
。 □角馬凛箆 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複合カラー映像信号を輝度信号と搬送色信号に分離する
分離手段と、 該分離手段からの前記輝度信号をFM変調してFM輝度
信号とするFM変調手段と、 前記FM輝度信号の高域分を通過させる高域濾波手段と
、 前記分離手段からの前記搬送色信号の周波数を低域変換
する周波数変換手段と、 該周波数変換手段の出力信号と前記高域濾波手段からの
FM輝度信号を混合する混合手段と、該混合手段からの
混合信号を記録媒体に記録する記録手段とを具備する映
像信号記録装置において、 前記高域濾波手段と前記混合手段との間に、高域濾波手
段からの前記FM輝度信号の位相特性を変化させる位相
等化手段を介在させたことを特徴とする映像信号記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327603A JPH04192989A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 映像信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2327603A JPH04192989A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 映像信号記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192989A true JPH04192989A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18200904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2327603A Pending JPH04192989A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 映像信号記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04192989A (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2327603A patent/JPH04192989A/ja active Pending
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