JPH04193108A - 椅子 - Google Patents

椅子

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JPH04193108A
JPH04193108A JP32196090A JP32196090A JPH04193108A JP H04193108 A JPH04193108 A JP H04193108A JP 32196090 A JP32196090 A JP 32196090A JP 32196090 A JP32196090 A JP 32196090A JP H04193108 A JPH04193108 A JP H04193108A
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seat frame
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chair
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Noboru Inoue
昇 井上
Atsurou Murakami
邑上 敦郎
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ITOOKI KK
Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
Inoue Associates Inc
Itoki Kosakusho Co Ltd
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ITOOKI KK
Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
Inoue Associates Inc
Itoki Kosakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主として事務用の回転椅子に適用して有用な座
板と背凭れの揺動機構を具備するものである。
〔従来の技術] 近時、事務回転用椅子に関して掛は心地の改善を図り、
長時間に亘り着座し、様々な姿勢がとられても疲れの少
ないシートや背凭れの揺動機構、或は、その間での様々
な姿勢変化に対応して人間工学的に追従動作ができるシ
ートや背凭れの揺動機構などが数多く提案されるに至り
、それらの中のいくつかは実用に供されるものも見られ
るようになった。
[発明が解決しようとする課題] 而して、従来提案されているシート、背凭れ揺動機構の
大半は、椅子のシートを支持するシートフレームと、背
凭れを支持する背凭れ支持フレームとをリンク機構を介
して連結し、シートの上下揺動(沈み込み動作)と背凭
れの前後揺動とを、一定の関係の下で連動させるように
したものである。
しかし乍ら、従来提案されてし)るシートと背凭れの揺
動作動を連動させるリンク機構は、構造が徒らに複雑な
ため、実際にそれらの機構を採用した事務用椅子を製造
するとなると、部品点数がきわめて多くなり、これによ
って単に製造コストや部品コストがアップするのみなら
ず、多大な製造手間を要することとなり、また、複雑な
機構ゆえに作動が円滑軽快ではなく、それゆえに着座姿
勢が不自然になったり、かえって疲れ易いなどの問題が
指摘されている。
本発明はこのような点に鑑み、少ない部品点数による構
造をとることによって、製造手間、コストの低減を図る
と共に、円滑軽快な作動が確保でき、また、着座姿勢や
着座感が従来の提案品よりも良好なシートと背凭れの揺
動連動機構を具備した椅子を開発することを課題として
なされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明の
構成は、椅子のシートを支持するシートフレームを、座
位基準点乃至はその近傍を基準にして前後に分割すると
共に、この分割部位において前、後部のシートフレーム
を水平軸を介して連結する一方、該後部シートフレーム
における後端側を、背凭れを支持する背凭れ支持フレー
ムの下端側を取付けるために略直角に立上げた連結部と
して一体に形成すると共に、当該後部シートフレームに
おける前端側を前部シートフレーム側であってその下方
へ延長形成し、その延長部と上記の前部シートフレーム
との間に、ガススプリング等による緩衝部材を架設し、
かつ、前部シートフレームを支柱に取付けるようにした
ことを特徴とするものである。
[作 用] 座位基準点近傍で前後に分割したシートフレームは、後
部シートフレームが前記分割点近傍に設定される水平な
連結軸において上下揺動し、かつ、この後部シートフレ
ームの後部には背凭れ取付フレームが結合一体に化され
る背凭れ支持フレームの連結部が一体に形成されている
ので、背凭れ。
シート後半部の揺動中心を座位基準点近傍の定位置に位
置付けることが出来る。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図に拠り説明する。
第1図は本発明機構の一例の概要を示す側面図、第2図
は同じく平面図、第3図は前部シートフレームとこれに
連結された後部シートフレームの脚に対する関係を示す
斜視図、第4図はシート部材とそのアウターシェルの関
係を示す斜視図、第5図は背凭れ部材とその取付フレー
ムの関係を示す斜視図、第6図は第3図〜第5図に示し
た各部材を具備して形成した事務用回転椅子の一例の側
面図である。
まず、第1図及び第2図に於て、1は、前端側に椅子に
おけるシート面の幅方向に沿って配設される水平な第1
軸10 (後述する)を支持する軸受穴2を形成すると
共に、後端側に回転椅子の脚支柱Pの上端側に支持され
る垂直な取付穴3を形成した本体1aが平面略矩形状で
正断面略口状をなす前部シートフレームである。このシ
ートフレーム1は、その本体1aの中間部が平面から見
て左右に略水平に張出した翼状部1b、 lcに形成さ
れている。
前記翼状部1b、 lcは、第4図、第6図に示すよう
にこの前部シートフレーム1の上面に後述するアウター
シェル21.22を介して配設されるシート部材Sの前
半側Sfを支持すると共に、肘かけ部材Eの末端取付部
として機能する。− また、上記シートフレーム1の本体1aの後端には前記
第1軸lOと平行な第2軸11 (後述する)を取付け
るための軸受穴4が形成されている。この軸受穴4と上
記脚支柱Pの取付穴3は近接させて設けると共に、前記
取付穴3の中心が、椅子のシート部材Sにおける座位基
準点Sp又はその近傍を通る垂直軸上乃至はその近傍に
位置するように位置付けて形成している。
5は後部シートフレームで、ここでは前端側か上記の前
部シートフレーム1とほぼ同幅に形成された本体5aの
正面から見た左、右側壁の先端側をそれぞれ前斜下方へ
少し延長した延長部5b、 5cを形成すると共に、前
記両側壁の上面側には左、右に短か目の翼部5d、 5
eが形成されている。
そして、前記の後部シートフレーム5には、中間部が比
較的大きな半径で略90度曲げて立上げられ、後述する
背凭れ支持フレーム9の下半側9aを連結固着するため
の上半側6bを具備した連結部6の下半側6aがこのフ
レーム5と一体化されている。
実際には、第3図に示すように後部シートフレーム5と
連結部6とは、予め一体成形により形成されている。一
体形成とするか別体に形成し後付は一体化するかは任意
である。
一方、後部シートフレーム5の前方に設けた延長部5b
、 5cにおいて、当該延長部5b、 5cの後端には
、前部シートフレーム1における軸受穴4に一致する軸
受穴7が形成されると共に、当該延長部5b、 5cの
先端部には上記第1軸10と平行な向きの第3軸12 
(後述する)を取付けるための軸受穴8が形成されてい
る。
ここで、第1図において、後部シートフレーム5と一体
の連結部6の上半側6bの上端には、背凭れ支持フレー
ム9が取付けられている。このフレーム9は、ここでは
それ自体で弾性を有すると共に側面からみて浅い角度の
略くの字状に形成されている。
この取付フレーム9は、実際には第5図に示すように、
背凭れ部材Bのアウターシェル23(第5図、第6図参
照)を兼用するように形成されている。
而して、上記の前部シートフレーム1と後部シートフレ
ーム5は、第2軸の軸受穴4,7に、軸受を介し又は介
さずに第2軸11を取付けることにより、両フレーム1
,5がこの軸11を軸にして揺動可能に連結されること
となる。実際には、前部シートフレーム1はその後部の
取付穴3が脚支柱Pに嵌合支持されて椅子の脚りの側と
一体化されるため、現実に揺動するのは後部シートフレ
ーム5の側だけである。
上記のように組上げられる前、後のシートフレームlと
5は、それぞれの第1軸lOと第3軸12の軸受穴2,
8に水平な軸102.12を第1軸、第3軸として取付
け、これら両軸間に、コイルスプリング又はガススプリ
ングによる緩衝部材13を架設する。
緩衝部材13がコイルスプリングの場合、後部シートフ
レーム5、及び、このフレーム5と一体の連結部6及び
背凭れ支持フレーム9は、第2軸11を中心とした揺動
が確保され、その揺動が前記スプリングにより緩衝され
る。
一方、緩衝部材13がガススプリングの場合、ガスの圧
縮性によりスプリングと略同様の緩衝作用をするほか、
ガスシリンダ内でのガスの流通を阻止させることにより
、後部シートフレーム5の沈み角度、及び、前記フレー
ム5と一体の連結部6及び背凭れ取付フレーム9の傾き
角を所望位置にロックすることが出来る。尚、上記のコ
イルスプリングとガススプリングは併用してもよいこと
勿論である。
上記のように構成される本発明椅子の揺動機構は、座位
基準点Spの近傍で前後に分割されたシートフレーム1
,5の上面に、シート部材Sを前記フレーム1.5の前
後で分割して、又は、分割しないで装着するが、実際に
は、前、後シートフレームl、5の上面に、第4図に示
す前記両フレーム1,5を上から覆う一体成形したアウ
ターシェル21.22を載架し、このシェル21.22
の上に前後一体のシート部材Sを載せて保持させるので
ある。
ここで、前、後一体成形されたアウターシェル21、2
2は、その連結部20が第2軸11に沿って形成されて
おり、しかも、この連結部20には屈撓可能な弾性が付
与されている。また、前、後一体に形成されたアウター
シェル21.22には、それぞれ前部シートフレーム1
と後部シートフレーム5とを嵌合収容する嵌合部21a
、 22aがそれぞれ形成されており、ビス穴21b、
 21c、ビス穴22bにおいて上記両シートフシーム
1,5のビス穴にそれぞれビス21clなどによりビス
止めすることにより、それぞれの側のフレーム1,5に
取付けられる。
一方、後部シートフレーム5と一体の連結部6の上半側
6bと、背凭れ支持フレーム9には、背凭れ部材Bが、
前記シート部材Sと別体に形成されて装着される。
即ち、第3図に示す後部シートフレーム5の連結部6の
上半側6bのビス穴6Cには、第5図に示すように、背
凭れ部材Bのアウターシェル23を兼用する背凭れ取付
フレーム9が複数のここでは3本の連結ビス23aによ
り取付けられると共に、このフレーム9、即ち、アウタ
ーシェル23の前面には、背凭れ部材Bが取付けられて
、第6図に示すような事務用椅子の一個Chに形成され
る。尚、24は前部シートフレーム1の下面側に取付け
られるシートフレームカバーで、24aは支柱Pの挿通
孔、24b。
24cは前記フレーム1の翼状部1b、 lcに対応し
た翼状カバ一部である。
ここで、前記の両フレーム1,5及び連結部6、並びに
、支持フレーム9の下面や背面側に取付けられる各アウ
ターシェル21〜23、及び、カバー24は、例えば、
ポリプロピレンによる合成樹脂製であるが、材質は合成
樹脂以外であってもよい。また、アウターシェルやカバ
ーの形状、構造も図示した例に限られるものではない。
〔発明の効果〕
以上に説明した本発明の椅子chにおいては、そのシー
ト部材Sの上に位置付けられる座位基準点Spの近くの
第2軸11を中心にしてシート部材Sにおけるシート後
部Srの側が沈み込み、これと同動して背凭れ部材Bの
側も前記の第2軸11を中心に後傾する。
シート後部Srの上記沈み込みに同動して後傾する背凭
れ部材Bはその当接面に、着座する者の背凭れ点Bpが
、角度の浅い側面路くの字状をなす背凭れ支持フレーム
9、又は、同形状の背凭れ部材B、若しくはこのフレー
ム9と前記部材Bの側断面形状により形成されていると
共に、この背凭れ点Bpが緩衝部材I3の作用により前
記第2軸11を中心にして常時前方へ向は付勢されてい
るので、シート部材Sに着座する者の背中の傾き度合の
如何に拘らず、常に、上記背凭れ点Bpが軸11を中心
にして着座した者の腰部を保持するように作用する。
そして、上記の作動は部品点数が少ないゆえに円滑かつ
軽快である。
また、シート部材Sは、そのシート前部Sfの前端がシ
ート後部Srの上記軸11を中心とした沈み込み動作又
はその復帰動作によって全く変位しないので、背凭れ部
材Bを大きく後傾させたときでも、膝の裏側が、シート
部材Sの前端が上方に変位することによって持上げられ
るという従来のこの種揺動機構に多く見られた不都合な
現象は全く生じない。
更には、前、後に分割して連結したシートフレームを一
体成形した一個のアウターシェルで被覆し、このシェル
に前後一体のシート部材を架装したから、外見上、シー
トフレームの後半部のみが沈み込み動作するようには見
えず、見晴えがよい。
しかも、上記の一体成形したアウターシェルの前半側と
後半側の連結部は屈撓可能な弾性を付与しているので、
上記シートフレームの後部側のみが沈み込み動作をして
も、このアウターシェルはよくその動作に追従できるの
で、作動の円滑さは一切損なわれることがない。
従って、本発明の椅子は、長時間着座したまま様々な姿
勢をとっても、シート後部の円滑な沈み込み動作とこれ
と同動する背凭れの前後揺動動作によって腰部や臀部に
偏った負荷はかかり難く、また、着座した者の腰部近く
の衣服のめくれ上りも生じ難くなるので、この種の椅子
に長時間着座することにより生じ易かった疲労を大幅に
軽減乃至は緩和することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明機構の一例の概要を示す側面図、第2図
は同じく平面図、第3図は前部シートフレームとこれに
連結された後部シートフレームの脚に対する関係を示す
斜視図、第4図はシート部材とそのアウターシェルの関
係を示す斜視図、第5図は背凭れ部材とその取付フレー
ムの関係を示す斜視図、第6図は第3図〜第5図に示し
た各部材を具備して形成した事務用回転椅子の一例の側
面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 椅子のシートを支持するシートフレームを、座位基
    準点乃至はその近傍を基準にして前後に分割すると共に
    、この分割部位において前、後部のシートフレームを水
    平軸を介して連結する一方、該後部シートフレームにお
    ける後端側を、背凭れを支持する背凭れ支持フレームの
    下端側を取付けるために略直角に立上げた連結部として
    一体に形成すると共に、当該後部シートフレームにおけ
    る前端側を前部シートフレーム側であってその下方へ延
    長形成し、その延長部と上記の前部シートフレームとの
    間に、ガススプリング等による緩衝部材を架設し、かつ
    、前部シートフレームを支柱に取付けるようにしたこと
    を特徴とする椅子。 2 後部シートフレームは、当該フレームと背凭れ支持
    フレームの連結部のアウターシェルを兼用するように形
    成された請求項1の椅子の後部シートフレーム。 3 互に連結されて上、下揺動可能に形成された前、後
    部シートフレームの上面に、当該シートフレームの連結
    軸に沿って屈撓自在の弾性接合部を形成し一体成形され
    たシート部材のアウターシェルを載架固定したことを特
    徴とする椅子。 4 背凭れは、後部シートフレームの後端側に一体に形
    成された連結部に、背凭れ部材のアウターシェルを兼ね
    て形成した背凭れ支持フレームの下端側を連結一体化さ
    れたその背凭れ支持フレームの前面に装着するようにし
    た請求項1〜3の椅子。
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JPS63109817A (ja) * 1986-10-07 1988-05-14 株式会社稲葉製作所 椅子

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