JPH04193160A - 騒音抑制型磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents
騒音抑制型磁気共鳴イメージング装置Info
- Publication number
- JPH04193160A JPH04193160A JP2320748A JP32074890A JPH04193160A JP H04193160 A JPH04193160 A JP H04193160A JP 2320748 A JP2320748 A JP 2320748A JP 32074890 A JP32074890 A JP 32074890A JP H04193160 A JPH04193160 A JP H04193160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- generating coil
- field generating
- gradient magnetic
- vacuum container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、騒音抑制型の磁気共鳴イメージング(MRI
)装置に関するものである。
)装置に関するものである。
磁気共鳴(MR)現象を用いて被検体のMR像を得るM
HI装置は、被検体の測定部位に一様な静磁場を発生さ
せる磁石装置と、その静磁場に対し傾斜をもつx、y、
z方向の直線的な傾斜磁場を発生させる傾斜磁場発生コ
イルとを備えている。
HI装置は、被検体の測定部位に一様な静磁場を発生さ
せる磁石装置と、その静磁場に対し傾斜をもつx、y、
z方向の直線的な傾斜磁場を発生させる傾斜磁場発生コ
イルとを備えている。
傾斜磁場発生コイルには、測定部位の三次元位置情報を
得るため、パルス的に電流が流される。
得るため、パルス的に電流が流される。
従来のMHI装置では、傾斜磁場発生コイルにパルス的
に通電すると、静磁場との相互作用により傾斜磁場発生
コイルに振動および大きな騒音が発生し、被検体である
患者に不安感や不快感を与えるという欠点があった。
に通電すると、静磁場との相互作用により傾斜磁場発生
コイルに振動および大きな騒音が発生し、被検体である
患者に不安感や不快感を与えるという欠点があった。
これを解決するため、傾斜磁場発生コイルを樹脂あるい
はコンクリートで固めて固定する工夫もなされてきたが
、これらの対策では騒音をなくすことはできなかった。
はコンクリートで固めて固定する工夫もなされてきたが
、これらの対策では騒音をなくすことはできなかった。
を
本発明の目的は、MRI装置において、傾斜磁場発生コ
イルに通電する際に発生する大きな騒音を抑制し、被検
体である患者の不安感や不快感を除去することにある。
イルに通電する際に発生する大きな騒音を抑制し、被検
体である患者の不安感や不快感を除去することにある。
この目的を達成するため本発明は、被検体の測定部位に
一様な静磁場を発生させる磁石装置と、その静磁場に対
し直線的な傾斜磁場を発生させる傾斜磁場発生コイルと
を備えた磁気共鳴イメージング装置において、前記傾斜
磁場発生コイルを真空容器内に設置したことを特徴とす
るものである。
一様な静磁場を発生させる磁石装置と、その静磁場に対
し直線的な傾斜磁場を発生させる傾斜磁場発生コイルと
を備えた磁気共鳴イメージング装置において、前記傾斜
磁場発生コイルを真空容器内に設置したことを特徴とす
るものである。
本発明の装置は、通電により傾斜磁場発生コイルが大き
な騒音(振動)を発生したとしても、傾斜磁場発生コイ
ルは真空容器内に設置されているため、その騒音が外部
に漏れることは殆どなくなる。したがって被検体である
患者の騒音による不安感等を解消できる。
な騒音(振動)を発生したとしても、傾斜磁場発生コイ
ルは真空容器内に設置されているため、その騒音が外部
に漏れることは殆どなくなる。したがって被検体である
患者の騒音による不安感等を解消できる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
図−1は本発明の一実施例を示しており、符号1は被検
体、2は被検体1の測定部位に一様な静磁場を発生させ
る磁石装置、3はその静磁場に対し直線的な傾斜磁場を
発生させる傾斜磁場発生コイル、4は傾斜磁場発生コイ
ル3の巻枠、5は傾斜磁場発生コイル3を収納する真空
容器である。
体、2は被検体1の測定部位に一様な静磁場を発生させ
る磁石装置、3はその静磁場に対し直線的な傾斜磁場を
発生させる傾斜磁場発生コイル、4は傾斜磁場発生コイ
ル3の巻枠、5は傾斜磁場発生コイル3を収納する真空
容器である。
このMRI装置は上記のように、傾斜磁場発生コイル3
が真空容器5内に設置されているため、傾斜磁場発生コ
イル3への通電により発生する騒音は真空部分で遮断さ
れ、はとんど外部に漏れることがなくなる。
が真空容器5内に設置されているため、傾斜磁場発生コ
イル3への通電により発生する騒音は真空部分で遮断さ
れ、はとんど外部に漏れることがなくなる。
図−2は本発明の他の実施例を示す。このMR】装置は
、静磁場を発生する磁石装置2が、液体ヘリウム6で冷
却された超電導マグネット7よりなる場合である。なお
8は液体ヘリウム容器である。磁石装置2として超電導
マグネット7を使用する場合には、液体ヘリウム6の蒸
発量を少な(するためクライオスタット9が使用される
。このクライオスタット9は、それ自体が真空容器であ
るため、この実施例では、このクライオスタット9内に
傾斜磁場発生コイル3を収納したものである。
、静磁場を発生する磁石装置2が、液体ヘリウム6で冷
却された超電導マグネット7よりなる場合である。なお
8は液体ヘリウム容器である。磁石装置2として超電導
マグネット7を使用する場合には、液体ヘリウム6の蒸
発量を少な(するためクライオスタット9が使用される
。このクライオスタット9は、それ自体が真空容器であ
るため、この実施例では、このクライオスタット9内に
傾斜磁場発生コイル3を収納したものである。
このようにすれば傾斜磁場発生コイル用とじて別に真空
容器を製作する必要がなくなり、コスト安である。
容器を製作する必要がなくなり、コスト安である。
図−3は本発明のさらに他の実施例を示す。図−3では
磁石装置の図示を省略し、傾斜磁場発生コイル3の部分
だけを示しである。このMRI装置は、傾斜磁場発生コ
イル3を収納する真空容器5の大きさを小さくするため
、傾斜磁場発生コイル3の巻枠4を真空容器5の内筒と
兼用させである。
磁石装置の図示を省略し、傾斜磁場発生コイル3の部分
だけを示しである。このMRI装置は、傾斜磁場発生コ
イル3を収納する真空容器5の大きさを小さくするため
、傾斜磁場発生コイル3の巻枠4を真空容器5の内筒と
兼用させである。
傾斜磁場発生コイル3の巻枠4の材質は通常、ガラス繊
維強化プラスチックであるが、上記のように巻枠3を真
空容器5の内筒と兼用させる場合には、傾斜磁場発生コ
イル通電時に発生する振動を軽減するため、巻枠4の材
料として振動減衰特性のよい炭素繊維強化プラスチック
を使用することが好ましい。
維強化プラスチックであるが、上記のように巻枠3を真
空容器5の内筒と兼用させる場合には、傾斜磁場発生コ
イル通電時に発生する振動を軽減するため、巻枠4の材
料として振動減衰特性のよい炭素繊維強化プラスチック
を使用することが好ましい。
また傾斜磁場発生コイル3の通電時に発生する熱を真空
容器5外に排出するには、真空容器5内で熱を吸収し、
真空容器5外で熱を放出する冷却配管IOを設けるとよ
い。冷却配管10には水または空気などの冷媒を流通さ
せる。
容器5外に排出するには、真空容器5内で熱を吸収し、
真空容器5外で熱を放出する冷却配管IOを設けるとよ
い。冷却配管10には水または空気などの冷媒を流通さ
せる。
以上説明したように本発明によれば、傾斜磁場発生コイ
ルを真空容器内に設置したことにより、傾斜磁場発生コ
イルから発生する騒音がほとんど外部にもれなくなるの
で、被検体である患者の騒音による不安感、不快感を取
り除くことができる。
ルを真空容器内に設置したことにより、傾斜磁場発生コ
イルから発生する騒音がほとんど外部にもれなくなるの
で、被検体である患者の騒音による不安感、不快感を取
り除くことができる。
図−1ないし図−3はそれぞれ本発明に係る騒音抑制型
MRI装置の実施例を示す断面図である。 1;被検体 2:磁石装置 3:傾斜磁場発生コイル 4:巻枠 5:真空容器 6:液体ヘリウム
MRI装置の実施例を示す断面図である。 1;被検体 2:磁石装置 3:傾斜磁場発生コイル 4:巻枠 5:真空容器 6:液体ヘリウム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被検体の測定部位に一様な静磁場を発生させる磁石
装置と、その静磁場に対し直線的な傾斜磁場を発生させ
る傾斜磁場発生コイルとを備えた磁気共鳴イメージング
装置において、前記傾斜磁場発生コイルを真空容器内に
設置したことを特徴とする騒音抑制型磁気共鳴イメージ
ング装置。 2、請求項1記載の磁気共鳴イメージング装置であって
、傾斜磁場発生コイルの巻枠を炭素繊維強化プラスチッ
クで形成したことを特徴とするもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2320748A JPH04193160A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 騒音抑制型磁気共鳴イメージング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2320748A JPH04193160A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 騒音抑制型磁気共鳴イメージング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04193160A true JPH04193160A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18124846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2320748A Pending JPH04193160A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 騒音抑制型磁気共鳴イメージング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04193160A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980018871A (ko) * | 1996-08-13 | 1998-06-05 | 제일 엘. 채스킨 | 저잡음 자기 공명 이미징 스캐너 (Low noise MRI scanner) |
| JP2011167468A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Toshiba Corp | Mri装置 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2320748A patent/JPH04193160A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980018871A (ko) * | 1996-08-13 | 1998-06-05 | 제일 엘. 채스킨 | 저잡음 자기 공명 이미징 스캐너 (Low noise MRI scanner) |
| JP2011167468A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Toshiba Corp | Mri装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3619623B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置および磁気共鳴イメージングの遮音方法 | |
| US5132618A (en) | Magnetic resonance imaging system including active shield gradient coils for magnetically canceling leakage gradient field | |
| JP3161008B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP2000060823A (ja) | 非導電性内壁を有するmri磁石アセンブリ | |
| US7375526B2 (en) | Active-passive electromagnetic shielding to reduce MRI acoustic noise | |
| JPH0365975B2 (ja) | ||
| JPH09153408A (ja) | 超電導磁石装置 | |
| WO2002002010A1 (en) | Magnetic resonance imaging device and gradient magnetic field coil used for it | |
| GB2382145A (en) | Nmr tomography machine having damping laminated sheets for reducing vibrations | |
| US7053744B2 (en) | Encapsulation of a magnetic resonance tomography device for attenuation of low sound frequencies | |
| JP4541092B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置の超伝導磁石装置 | |
| JPH04193160A (ja) | 騒音抑制型磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP2002200055A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP2002065631A (ja) | 磁石装置およびこれを用いた磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPS5960346A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置用傾斜磁場コイルユニット | |
| JP2002017705A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP2982392B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP2803306B2 (ja) | Mri用マグネット装置 | |
| JPH0332643A (ja) | 核磁気共鳴装置 | |
| JPH03139328A (ja) | Mri装置用超電導マグネット | |
| JP3435407B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPH10323337A (ja) | 磁気共鳴映像装置 | |
| JPH01208816A (ja) | 核磁気共鳴診断装置のマグネット | |
| JPS61176199A (ja) | Mri装置 | |
| JP3241096B2 (ja) | 鉄シム静磁場補正手段を備えたmri用超電導磁石装置 |