JPH04193362A - 電気集塵器 - Google Patents
電気集塵器Info
- Publication number
- JPH04193362A JPH04193362A JP32294390A JP32294390A JPH04193362A JP H04193362 A JPH04193362 A JP H04193362A JP 32294390 A JP32294390 A JP 32294390A JP 32294390 A JP32294390 A JP 32294390A JP H04193362 A JPH04193362 A JP H04193362A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- resin film
- ground electrode
- resin
- electrode plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は荷電部と集塵部とからなる電気集塵器の構成に
間する。
間する。
従来の装置は、実開平1−163451号公報及び実開
平1−163452号公報に記載のように、陽極板に絶
縁性被膜を形成したり、または接地極板に導電性被膜を
形成し、粉塵が付着しても洗浄時には、粉塵が簡単に除
去できるとなっていた。
平1−163452号公報に記載のように、陽極板に絶
縁性被膜を形成したり、または接地極板に導電性被膜を
形成し、粉塵が付着しても洗浄時には、粉塵が簡単に除
去できるとなっていた。
上記従来技術は、粉塵が、陽極板及び接地極板に付着し
にくいため、集塵した粉塵の風圧による再飛散の問題や
、集塵した粉塵の保持の容量が少なく、洗浄の周期か短
くなってしまう問題があったO また、第2図に示す従来の電極では樹脂膜8が簾いため
、−旦接地極板6に付着した塵埃11は風力や振動なと
のため、接地極板から放れ、空気湊浄機吹出口へ流れて
行ってしまうという問題があった。
にくいため、集塵した粉塵の風圧による再飛散の問題や
、集塵した粉塵の保持の容量が少なく、洗浄の周期か短
くなってしまう問題があったO また、第2図に示す従来の電極では樹脂膜8が簾いため
、−旦接地極板6に付着した塵埃11は風力や振動なと
のため、接地極板から放れ、空気湊浄機吹出口へ流れて
行ってしまうという問題があった。
本発明は積極的に接地極板に粉塵を付着させ、集m効率
の向上と粉塵保持容量のアップを図り、さらに粉塵の除
去は樹脂被膜こと両極板から除去する方式により粉塵除
去作業の容易化を図ることを目的とする。
の向上と粉塵保持容量のアップを図り、さらに粉塵の除
去は樹脂被膜こと両極板から除去する方式により粉塵除
去作業の容易化を図ることを目的とする。
上記目的を達成するために、接地極板表面に樹脂層を形
成し、塵埃が静tliM力により接地極板に付着する他
に、樹脂表面の粘着力により付着するようにしたもので
ある。さらに−旦付着した塵埃を放さず保持容量が向上
するので付着塵埃の除去周期が長くなるようにしたもの
である。
成し、塵埃が静tliM力により接地極板に付着する他
に、樹脂表面の粘着力により付着するようにしたもので
ある。さらに−旦付着した塵埃を放さず保持容量が向上
するので付着塵埃の除去周期が長くなるようにしたもの
である。
また、付着塵埃の除去作業は、接地極板表面の樹脂膜を
接地極板からはかすことにより容易にかつ完全に付着塵
埃が除去できる。
接地極板からはかすことにより容易にかつ完全に付着塵
埃が除去できる。
樹脂膜は、機械的力、熱あるいは化学的力により極板か
らはかれ得る性質を有するものである。
らはかれ得る性質を有するものである。
電気集塵器に流入してくる空気中の塵埃に、荷電部のコ
ロナ放電により、陽電荷が与えられる。
ロナ放電により、陽電荷が与えられる。
陽電荷を与えられた塵埃は、集塵部に流れ、そこの陽電
荷と接地電極間に発生する電界の力により接地電極に引
かれ付着する。−旦付着した塵埃は接地電極表面の樹脂
膜の粘着力と、前述の静電気力によって、風圧、振動な
どの力では容易に放れなくなる。
荷と接地電極間に発生する電界の力により接地電極に引
かれ付着する。−旦付着した塵埃は接地電極表面の樹脂
膜の粘着力と、前述の静電気力によって、風圧、振動な
どの力では容易に放れなくなる。
また、荷電部にて十分に陽電荷が与えられなかった塵埃
についても、空気流の乱れやブラウン運動により接地極
板;こ到達すると、樹脂膜の粘着力により1寸着し・、
前述の場合と同様容易に放れなくなる。
についても、空気流の乱れやブラウン運動により接地極
板;こ到達すると、樹脂膜の粘着力により1寸着し・、
前述の場合と同様容易に放れなくなる。
二のようにして集塵効率の向上と粉塵保持用量の向上が
図れる。また粉塵保持容量の向上により付着塵埃の除去
周期か長くなりメンテナンスの手間が省ける。
図れる。また粉塵保持容量の向上により付着塵埃の除去
周期か長くなりメンテナンスの手間が省ける。
さらに、樹脂膜は接地極板から、機械的力、熱゛あるい
は化学力により容易にはがれ得る性質を有している。し
たがって樹脂膜をはがすことにより、樹脂膜に付着の塵
埃も除去でき、集塵電板の再生が容易に行なうことがで
きる。
は化学力により容易にはがれ得る性質を有している。し
たがって樹脂膜をはがすことにより、樹脂膜に付着の塵
埃も除去でき、集塵電板の再生が容易に行なうことがで
きる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。電気
集塵器1は空気清浄機内の空気通路中に存在する。電気
集塵器1は上流側の電離部4と下流側の集塵部5から構
成されている。電離部4には気流と直角方向に張りわた
されたタングステンワイヤ製の放電極2とそれと平行で
気流を妨げない方向ζこ固定された接地極板3が交互に
一定間隔をおいて配置されている。集塵部5には放電極
2と平行で気流を妨げない方向に接地極板6と高圧極板
7が交互にかつ一定間隔をおいて固定配!されている。
集塵器1は空気清浄機内の空気通路中に存在する。電気
集塵器1は上流側の電離部4と下流側の集塵部5から構
成されている。電離部4には気流と直角方向に張りわた
されたタングステンワイヤ製の放電極2とそれと平行で
気流を妨げない方向ζこ固定された接地極板3が交互に
一定間隔をおいて配置されている。集塵部5には放電極
2と平行で気流を妨げない方向に接地極板6と高圧極板
7が交互にかつ一定間隔をおいて固定配!されている。
接地極板6の表面には樹脂膜8か一様に形成されている
。樹脂膜8の表面は粘着性を有している。
。樹脂膜8の表面は粘着性を有している。
放電8i2には、直流の高電圧が引火され、高圧極板7
には、前述の電圧の約半分の直流高電圧が印加されてい
る。接地極板3及び6は接地されている。
には、前述の電圧の約半分の直流高電圧が印加されてい
る。接地極板3及び6は接地されている。
以上の構成の電気集塵器lの上流側より塵埃9が流入し
、塵埃9はまず電離部4て正電荷が付加され、次に集塵
部5に入り、そこに発生している電界により接地極板6
の方向に引張られ樹脂1[I8に付着する。また電離部
4を通過しないなど、正電荷が付加されなかった塵埃1
0は気流の乱れや、ブラウン運動などにより樹脂膜8に
衝突し、付着する。−旦樹脂膜8に付着した塵埃11は
粘着しているため、多少の風力や振動では樹脂膜8から
放れることはない。
、塵埃9はまず電離部4て正電荷が付加され、次に集塵
部5に入り、そこに発生している電界により接地極板6
の方向に引張られ樹脂1[I8に付着する。また電離部
4を通過しないなど、正電荷が付加されなかった塵埃1
0は気流の乱れや、ブラウン運動などにより樹脂膜8に
衝突し、付着する。−旦樹脂膜8に付着した塵埃11は
粘着しているため、多少の風力や振動では樹脂膜8から
放れることはない。
したがって、第1図の構成によれば、集塵効率を向上さ
せ、塵埃保持容量を増加させる効果がある。
せ、塵埃保持容量を増加させる効果がある。
第1図における樹脂膜8は、ラッカーなとのように、メ
ラミン樹脂、酢酸ビニル樹脂、メタアクリル樹脂などを
酢酸エチル、メチル−エチル−ケトン、アセトンなとの
溶剤で溶かしたものを、接地極板6に塗布し、溶剤を揮
発させ形成することができる。
ラミン樹脂、酢酸ビニル樹脂、メタアクリル樹脂などを
酢酸エチル、メチル−エチル−ケトン、アセトンなとの
溶剤で溶かしたものを、接地極板6に塗布し、溶剤を揮
発させ形成することができる。
第3図は集塵済電気集塵器2を再生する方法の実施例で
ある。溶剤槽22に集塵済電気集塵器21を入れ、樹脂
膜8を溶かし、接地極板から塵埃と共に分離させる。次
に集塵済電気集塵器21を水洗槽23に入れ残留してい
る樹脂膜や塵埃を取り除く。よく乾燥させた後、ラッカ
ー槽24に全体を浸し、次に引き上げ、溶剤を揮発させ
る。このようにして再生電気集塵器25ができる・第4
図は集塵済電気集塵器21を再生する方法の他の実施例
である。接地極板6を同図(a)のように集塵済電気集
塵器21から引き外し、樹脂膜8と付着塵埃11を同図
(b)のようにいっしょに接地極板6から引きはがす。
ある。溶剤槽22に集塵済電気集塵器21を入れ、樹脂
膜8を溶かし、接地極板から塵埃と共に分離させる。次
に集塵済電気集塵器21を水洗槽23に入れ残留してい
る樹脂膜や塵埃を取り除く。よく乾燥させた後、ラッカ
ー槽24に全体を浸し、次に引き上げ、溶剤を揮発させ
る。このようにして再生電気集塵器25ができる・第4
図は集塵済電気集塵器21を再生する方法の他の実施例
である。接地極板6を同図(a)のように集塵済電気集
塵器21から引き外し、樹脂膜8と付着塵埃11を同図
(b)のようにいっしょに接地極板6から引きはがす。
次に第5図(a)に示すようにラッカー31をふん射し
、溶剤を揮発させて樹脂膜8を形成させる。ラッカーを
ふん射する方法の代わりに、第5図(b)に示すように
両面粘着テープ32を接地極板6に貼り付ける方法でも
よい。再生した接地極板6は電気集塵器に取付は電気集
塵器を再生させる。これにより付着塵埃は容易にかつ完
全に取除くことができる効果がある。
、溶剤を揮発させて樹脂膜8を形成させる。ラッカーを
ふん射する方法の代わりに、第5図(b)に示すように
両面粘着テープ32を接地極板6に貼り付ける方法でも
よい。再生した接地極板6は電気集塵器に取付は電気集
塵器を再生させる。これにより付着塵埃は容易にかつ完
全に取除くことができる効果がある。
本発明によれば、樹脂膜に粘着性があるので、集塵効率
を向上させる効果及び、塵埃保持容量を増大させ洗浄周
期を長くなるのでメンテナンスが簡略化できる効果があ
る。
を向上させる効果及び、塵埃保持容量を増大させ洗浄周
期を長くなるのでメンテナンスが簡略化できる効果があ
る。
また、樹脂膜は容易にはがれるので、付着塵埃の除去が
容易で、完全となりメンテナンス性が向上する。
容易で、完全となりメンテナンス性が向上する。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は従来例
の縦断面図、第3図は本発明の一実施例の電気集塵器再
生手順図、第4図(a)は本発明の一実施例の電気集塵
器及び接地極板の斜視図、第4図(b)は本発明の一実
施例の集塵済接地極板の断面図、第5図(a)は本発明
の一実施例の接地極板に樹脂膜を形成させている所の斜
視図、第5図(b)は本発明の一実施例の接地極板に両
面粘着テープを貼付けている所の斜視図である。 2・・・放電極、3・・・接地極板、6・・・接地極板
、7・・・高圧極板、8・・・樹脂膜、9・・・塵埃、
10・・・塵埃、11・・・付着塵埃。 第2t!1
の縦断面図、第3図は本発明の一実施例の電気集塵器再
生手順図、第4図(a)は本発明の一実施例の電気集塵
器及び接地極板の斜視図、第4図(b)は本発明の一実
施例の集塵済接地極板の断面図、第5図(a)は本発明
の一実施例の接地極板に樹脂膜を形成させている所の斜
視図、第5図(b)は本発明の一実施例の接地極板に両
面粘着テープを貼付けている所の斜視図である。 2・・・放電極、3・・・接地極板、6・・・接地極板
、7・・・高圧極板、8・・・樹脂膜、9・・・塵埃、
10・・・塵埃、11・・・付着塵埃。 第2t!1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空気流入口から流出口に向って流れる流路中の上流
に、空気中の塵埃に陽の電荷を与える荷電部と、その下
流に、間隔をおいて交互にかつ前述の流路に沿い略平行
に設置された陽極板及び接地極板を有する電気集塵器に
おいて、上記接地極板は表面に除去可能に形成された樹
脂層を有することを特徴とする電気集塵器。 2、上記樹脂層の表面が、粘着性を有する請求項1記載
の電気集塵器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32294390A JPH04193362A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 電気集塵器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32294390A JPH04193362A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 電気集塵器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04193362A true JPH04193362A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18149370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32294390A Pending JPH04193362A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 電気集塵器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04193362A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117873A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Nippon Steel Corp | 静電分離方法および静電分離装置 |
| JP2012161759A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Vessel Industrial Co Ltd | 集塵装置 |
| JP2013513473A (ja) * | 2009-12-15 | 2013-04-22 | アイゼンマン アクチェンゲゼルシャフト | オーバースプレーを静電分離するための方法及び装置 |
| JP2013514160A (ja) * | 2009-12-15 | 2013-04-25 | アイゼンマン アクチェンゲゼルシャフト | 吸収剤でオーバースプレーを静電分離するための方法及び装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32294390A patent/JPH04193362A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117873A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Nippon Steel Corp | 静電分離方法および静電分離装置 |
| JP2013513473A (ja) * | 2009-12-15 | 2013-04-22 | アイゼンマン アクチェンゲゼルシャフト | オーバースプレーを静電分離するための方法及び装置 |
| JP2013514160A (ja) * | 2009-12-15 | 2013-04-25 | アイゼンマン アクチェンゲゼルシャフト | 吸収剤でオーバースプレーを静電分離するための方法及び装置 |
| JP2012161759A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Vessel Industrial Co Ltd | 集塵装置 |
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