JPH0419338A - 4輪駆動車のエンジン出力制御装置 - Google Patents
4輪駆動車のエンジン出力制御装置Info
- Publication number
- JPH0419338A JPH0419338A JP12054590A JP12054590A JPH0419338A JP H0419338 A JPH0419338 A JP H0419338A JP 12054590 A JP12054590 A JP 12054590A JP 12054590 A JP12054590 A JP 12054590A JP H0419338 A JPH0419338 A JP H0419338A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driving force
- wheel drive
- force distribution
- supercharger
- distribution ratio
- Prior art date
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- Pending
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- Supercharger (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は過給機付エンジンを搭載した4輪駆動車のエン
ジン出力制御装置に関する。
ジン出力制御装置に関する。
(従来の技術)
クラッチによって2輪駆動と4輪駆動を切り換えるよう
にした4輪駆動車においては、一般に2輪駆動時に比べ
て4輪駆動時に駆動ロスが大きくなることから、同じア
クセル開度に対し4輪駆動時にはエンジン出力を高める
ような制御を行うことにより運転フィーリングの悪化を
防ぐ必要かあることは従来から知られている。
にした4輪駆動車においては、一般に2輪駆動時に比べ
て4輪駆動時に駆動ロスが大きくなることから、同じア
クセル開度に対し4輪駆動時にはエンジン出力を高める
ような制御を行うことにより運転フィーリングの悪化を
防ぐ必要かあることは従来から知られている。
特開昭60−30433号公報に記載されたエンジンの
制御装置は、上記のような要求に基づくエンジン制御の
一例を開示するものである。すなわち、同公報のもので
は、2輪駆動から4輪駆動に切り換わったときに燃料噴
射量1点火時期、スロットル弁開度等を補正制御するこ
とによってエンジン出力を高めるようにしている。また
、同公報には、過給機付エンジンの場合に、過給圧の制
御によって上記エンジン出力の補正制御を行うことも提
案されている。
制御装置は、上記のような要求に基づくエンジン制御の
一例を開示するものである。すなわち、同公報のもので
は、2輪駆動から4輪駆動に切り換わったときに燃料噴
射量1点火時期、スロットル弁開度等を補正制御するこ
とによってエンジン出力を高めるようにしている。また
、同公報には、過給機付エンジンの場合に、過給圧の制
御によって上記エンジン出力の補正制御を行うことも提
案されている。
(発明が解決しようとする課題)
4輪駆動は2輪駆動に比べて走行安定性に優れ、例えば
、アクセルを同じように踏み込んでも、4輪駆動の場合
にはかなりの悪条件でも安定走行が可能である。一方、
2輪駆動は駆動抵抗が小さいため通常走行に適している
か、トルクがかがりすぎるとスリップしやすいという問
題がある。したかって、2輪駆動と4輪駆動を切り換え
るものでは、本来、それぞれの場合に応じた多様な出力
制御が必要である。しかしながら、従来の制御装置は、
上記のように切り換えに伴う運転フィーリングの悪化を
防ぐためのエンジン出力制御を行うものではあっても、
それ以上に、より積極的に4輪駆動時の車両の動力性能
を高めようとするものではなかった。
、アクセルを同じように踏み込んでも、4輪駆動の場合
にはかなりの悪条件でも安定走行が可能である。一方、
2輪駆動は駆動抵抗が小さいため通常走行に適している
か、トルクがかがりすぎるとスリップしやすいという問
題がある。したかって、2輪駆動と4輪駆動を切り換え
るものでは、本来、それぞれの場合に応じた多様な出力
制御が必要である。しかしながら、従来の制御装置は、
上記のように切り換えに伴う運転フィーリングの悪化を
防ぐためのエンジン出力制御を行うものではあっても、
それ以上に、より積極的に4輪駆動時の車両の動力性能
を高めようとするものではなかった。
したがって、特に、過給機付エンジンを搭載した4輪駆
動車の場合に、4輪駆動の安定した走行性を最大限に活
用できるような過給制御方式が要求されるところである
。
動車の場合に、4輪駆動の安定した走行性を最大限に活
用できるような過給制御方式が要求されるところである
。
また、前輪および後輪への駆動力配分を制御する4輪駆
動車の場合には、上記問題あるいは課題に加え、駆動力
配分による駆動抵抗の変化に起因して、同一アクセル操
作に対する車両応答性が変化し、また、ステア特性の急
変やパーンヤル域ての車両の不本意な加減速か起こるな
と、運転フィーリングの悪化も一層顕著となることから
、その対策も必要である。
動車の場合には、上記問題あるいは課題に加え、駆動力
配分による駆動抵抗の変化に起因して、同一アクセル操
作に対する車両応答性が変化し、また、ステア特性の急
変やパーンヤル域ての車両の不本意な加減速か起こるな
と、運転フィーリングの悪化も一層顕著となることから
、その対策も必要である。
本発明は上記事情あるいは問題点に鑑みてなされたもの
であって、過給機付エンジンを搭載するとともに2輪駆
動と4輪駆動を切り換える4輪駆動車において、特に4
輪駆動時の車両の動力性能を高めることを目的とする。
であって、過給機付エンジンを搭載するとともに2輪駆
動と4輪駆動を切り換える4輪駆動車において、特に4
輪駆動時の車両の動力性能を高めることを目的とする。
また、本発明は、同様に過給機を搭載した4輪駆動車で
あって、特に前輪および後輪への駆動力配分を制御する
駆動力配分制御装置を備えたものにおいて、それぞれの
駆動力配分比に応じて車両の動力性能を最大限に高める
とともに、駆動力配分比の変化に起因する運転フィーリ
ングの悪化を防止することを目的とする。
あって、特に前輪および後輪への駆動力配分を制御する
駆動力配分制御装置を備えたものにおいて、それぞれの
駆動力配分比に応じて車両の動力性能を最大限に高める
とともに、駆動力配分比の変化に起因する運転フィーリ
ングの悪化を防止することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る4輪駆動車のエンジン出力制御装置は、第
1に、過給機と該過給機を所定の過給領域で作動させる
過給機作動手段を有するエンジンを搭載するとともに、
2輪駆動と4輪駆動を切り換える駆動方式切換機構を備
えた4輪駆動車において、駆動方式を検知する駆動方式
検知手段と、該駆動方式検知手段の出力を受け、4輪駆
動時には2輪駆動時より過給機の作動領域を低負荷便へ
広げるよう過給領域を変更する過給領域変更手段を設け
たことを特徴とする。
1に、過給機と該過給機を所定の過給領域で作動させる
過給機作動手段を有するエンジンを搭載するとともに、
2輪駆動と4輪駆動を切り換える駆動方式切換機構を備
えた4輪駆動車において、駆動方式を検知する駆動方式
検知手段と、該駆動方式検知手段の出力を受け、4輪駆
動時には2輪駆動時より過給機の作動領域を低負荷便へ
広げるよう過給領域を変更する過給領域変更手段を設け
たことを特徴とする。
また、本発明に係る4輪駆動車のエンジン出力制御装置
は、第2に、過給機と該過給機を所定の過給領域で作動
させる過給機作動手段を有するエンジンを搭載するとと
もに、前輪および後輪への駆動力配分を制御する駆動力
配分制御手段を備えた4輪駆動車において、前記駆動力
配分制御手段による駆動力配分比を検知する駆動力配分
比検知手段と、該駆動力配分比検知手段の出力を受け、
過給領域を規定する切換ラインを駆動力配分比に応じて
変更する切換ライン変更手段を設けたことを特徴とする
。
は、第2に、過給機と該過給機を所定の過給領域で作動
させる過給機作動手段を有するエンジンを搭載するとと
もに、前輪および後輪への駆動力配分を制御する駆動力
配分制御手段を備えた4輪駆動車において、前記駆動力
配分制御手段による駆動力配分比を検知する駆動力配分
比検知手段と、該駆動力配分比検知手段の出力を受け、
過給領域を規定する切換ラインを駆動力配分比に応じて
変更する切換ライン変更手段を設けたことを特徴とする
。
また、本発明に係る4輪駆動車のエンジン出力制御装置
は、第3に、過給機と該過給機の最高過給圧を変更する
過給圧変更手段を有するエンジンを搭載するとともに、
前輪および後輪への駆動力配分を制御する駆動力配分制
御手段を備えた4輪駆動車において、駆動力配分制御手
段による駆動力配分比を検知する駆動力配分比検知手段
と、該駆動力配分比検知手段の出力を受け、最高過給圧
を駆動力配分比に応じて変更する過給圧変更手段を設け
たことを特徴とする。
は、第3に、過給機と該過給機の最高過給圧を変更する
過給圧変更手段を有するエンジンを搭載するとともに、
前輪および後輪への駆動力配分を制御する駆動力配分制
御手段を備えた4輪駆動車において、駆動力配分制御手
段による駆動力配分比を検知する駆動力配分比検知手段
と、該駆動力配分比検知手段の出力を受け、最高過給圧
を駆動力配分比に応じて変更する過給圧変更手段を設け
たことを特徴とする。
(作用)
2輪駆動と4輪駆動を切り換える駆動方式切換機構を備
えた4輪駆動車において、駆動方式が2輪駆動から4輪
駆動に切り換えられたことが駆動方式検知手段によって
検知されると、過給領域変更手段によって過給領域がよ
り低負荷側へ広がるよう変更される。それにより、4輪
駆動時の動力性能が向上し、また、4輪駆動と2輪駆動
との駆動抵抗の差による運転フィーリングの悪化が防止
される。
えた4輪駆動車において、駆動方式が2輪駆動から4輪
駆動に切り換えられたことが駆動方式検知手段によって
検知されると、過給領域変更手段によって過給領域がよ
り低負荷側へ広がるよう変更される。それにより、4輪
駆動時の動力性能が向上し、また、4輪駆動と2輪駆動
との駆動抵抗の差による運転フィーリングの悪化が防止
される。
また、前輪および後輪への駆動力配分を制御する駆動力
配分制御手段を備えた4輪駆動車において、駆動力配分
比検知手段は前輪と後輪の駆動力配分比を検知する。そ
して、検知された駆動力配分比に応じて、過給領域を規
定する切換ラインが変更される。それにより、駆動力配
分比に応じて動力性能が高められ、また、駆動力配分比
の変化に起因する運転フィーリングの悪化が防止される
。
配分制御手段を備えた4輪駆動車において、駆動力配分
比検知手段は前輪と後輪の駆動力配分比を検知する。そ
して、検知された駆動力配分比に応じて、過給領域を規
定する切換ラインが変更される。それにより、駆動力配
分比に応じて動力性能が高められ、また、駆動力配分比
の変化に起因する運転フィーリングの悪化が防止される
。
また、前輪および後輪への駆動力配分を制御する駆動力
配分制御手段を備えた4輪駆動車において、駆動力配分
比検知手段により検知された駆動力配分比に応じて過給
機の最高過給圧が変更されることにより、やはり駆動力
配分比に応じて動力性能か高められ、また、駆動抵抗の
差による運転フィーリングの悪化が防止される。
配分制御手段を備えた4輪駆動車において、駆動力配分
比検知手段により検知された駆動力配分比に応じて過給
機の最高過給圧が変更されることにより、やはり駆動力
配分比に応じて動力性能か高められ、また、駆動抵抗の
差による運転フィーリングの悪化が防止される。
(実施例)
以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例のシステム図である。
コノ実施例に係る自動車1のエンジンは、機械式過給機
2と、該機械式過給機2を所定の過給領域で作動させる
過給機作動手段3を有している。該過給機作動手段3は
、図示しない電磁クラッチにより構成されるものである
。電磁クラッチを結合することにより、上記機械式過給
機2はエンノンの出力軸に駆動連結され、エンジンの過
給が行われる。また、自動車lは、前輪4あるいは後輪
5のいずれかによる2輪駆動と、前輪4および後輪5に
よる4輪駆動とに切り換える駆動方式切換機構6を備え
ている。この駆動方式切換機構6は、図示しない一対の
クラッチによって構成される。
2と、該機械式過給機2を所定の過給領域で作動させる
過給機作動手段3を有している。該過給機作動手段3は
、図示しない電磁クラッチにより構成されるものである
。電磁クラッチを結合することにより、上記機械式過給
機2はエンノンの出力軸に駆動連結され、エンジンの過
給が行われる。また、自動車lは、前輪4あるいは後輪
5のいずれかによる2輪駆動と、前輪4および後輪5に
よる4輪駆動とに切り換える駆動方式切換機構6を備え
ている。この駆動方式切換機構6は、図示しない一対の
クラッチによって構成される。
これらクラッチは、ミッション出力軸に連結されたギヤ
機構と、前輪4側および後輪5側の各ディファレンシャ
ルとの間に配置される。これらクラッチのいずれか一方
が結合されると2輪駆動状態となり、両方のクラッチが
結合されると4輪駆動状態となる。
機構と、前輪4側および後輪5側の各ディファレンシャ
ルとの間に配置される。これらクラッチのいずれか一方
が結合されると2輪駆動状態となり、両方のクラッチが
結合されると4輪駆動状態となる。
この実施例では、駆動方式を検知し、4輪駆動時には2
輪駆動時に比べて過給領域を広げるような制御が行われ
る。そのため、マイクロコンピュータからなる制御手段
7には、上記駆動方式切換機構6からの信号によって駆
動方式を検知する駆動方式検知手段8と、検知された駆
動方式に基づいて過給領域を変更する過給領域変更手段
9が設すられている。そして、4輪駆動が検知されたと
きは、第2図(a)から同図(b)の変化に示すように
過給領域が拡大される。
輪駆動時に比べて過給領域を広げるような制御が行われ
る。そのため、マイクロコンピュータからなる制御手段
7には、上記駆動方式切換機構6からの信号によって駆
動方式を検知する駆動方式検知手段8と、検知された駆
動方式に基づいて過給領域を変更する過給領域変更手段
9が設すられている。そして、4輪駆動が検知されたと
きは、第2図(a)から同図(b)の変化に示すように
過給領域が拡大される。
過給領域はエンジン回転数と負荷によって設定されてい
る。すなわち、所定のエンジン回転数および負荷を切り
換えラインとして、それより高回転側あるいは高負荷側
で過給機が作動しエンジンの過給が行われる。そして、
その過給領域の設定が、第2図の斜線領域で示すように
、2輪駆動時に同図(a)であったものが4輪駆動時に
は同図(b)のように、主として低負荷側に拡大される
。
る。すなわち、所定のエンジン回転数および負荷を切り
換えラインとして、それより高回転側あるいは高負荷側
で過給機が作動しエンジンの過給が行われる。そして、
その過給領域の設定が、第2図の斜線領域で示すように
、2輪駆動時に同図(a)であったものが4輪駆動時に
は同図(b)のように、主として低負荷側に拡大される
。
第3図は上記過給領域を変更する制御のフローである。
スタートすると、まず、2輪駆動がとぅかの判定を行う
。そして、YESすなわち2輪駆動であれば、第2図(
a)の過給領域を使用する。
。そして、YESすなわち2輪駆動であれば、第2図(
a)の過給領域を使用する。
また、NOであれば、4輪駆動ということで、第2図(
b)の過給領域を使用する。
b)の過給領域を使用する。
第4図は本発明の他の実施例のシステム図である。この
実施例において、自動車1のエンツノは、先の実施例と
同様、機械式過給機2と、該機械式過給機2を所定の領
域で作動させる過給機作動手段3を有している。該過給
機作動手段3は、やはり電磁クラッチにより構成される
。そして、電磁クラッチが結合されることにより、機械
式過給機2がエンジンによって駆動され、過給が行われ
る。
実施例において、自動車1のエンツノは、先の実施例と
同様、機械式過給機2と、該機械式過給機2を所定の領
域で作動させる過給機作動手段3を有している。該過給
機作動手段3は、やはり電磁クラッチにより構成される
。そして、電磁クラッチが結合されることにより、機械
式過給機2がエンジンによって駆動され、過給が行われ
る。
また、この実施例の場合、自動車1の前輪4および後輪
5への駆動力配分はリニアに制御される。
5への駆動力配分はリニアに制御される。
そのための駆動力配分制御装置lOは、先の実施例と同
様、ミッションに連結されたギヤ機構と前輪4側のディ
ファレンシャルおよび後輪5側のディファレンシャルと
の間にそれぞれ配設されたクラッチによって構成される
。そして、これらクラッチの結合力が所要の駆動力配分
比に基づいて制御される。
様、ミッションに連結されたギヤ機構と前輪4側のディ
ファレンシャルおよび後輪5側のディファレンシャルと
の間にそれぞれ配設されたクラッチによって構成される
。そして、これらクラッチの結合力が所要の駆動力配分
比に基づいて制御される。
この実施例では、過給領域を規定する負荷のレベル(切
換ライン)が駆動力配分比に応じてリニアに変更される
。そのため、制御手段7には、上記駆動力配分制御装置
10による駆動力配分比を検知する駆動力配分比検知手
段llと、検知された駆動力配分比に基づいて上記切換
ラインを変更する過給機作動切換ライン変更手段12が
設けられている。
換ライン)が駆動力配分比に応じてリニアに変更される
。そのため、制御手段7には、上記駆動力配分制御装置
10による駆動力配分比を検知する駆動力配分比検知手
段llと、検知された駆動力配分比に基づいて上記切換
ラインを変更する過給機作動切換ライン変更手段12が
設けられている。
前輪4側と後輪5側の駆動力配分比が100:0あるい
はO:100のときが2輪駆動状態である。また、駆動
力配分比が50:50の均等配分のときが通常の4輪駆
動状態である。そして、やはりエンジン回転数と負荷に
よって設定される過給領域が上記駆動力配分比に応じて
変更される。
はO:100のときが2輪駆動状態である。また、駆動
力配分比が50:50の均等配分のときが通常の4輪駆
動状態である。そして、やはりエンジン回転数と負荷に
よって設定される過給領域が上記駆動力配分比に応じて
変更される。
つまり、過給領域の切換ラインである負荷レベルは、駆
動力配分が2輪駆動(2WD)から4輪駆動(4WD)
に近付くにつれて、第5図に示すように低負荷側に変化
せしめられ、同図の斜線領域に相当する過給領域がリニ
アに拡大される。
動力配分が2輪駆動(2WD)から4輪駆動(4WD)
に近付くにつれて、第5図に示すように低負荷側に変化
せしめられ、同図の斜線領域に相当する過給領域がリニ
アに拡大される。
第6図は、さらに他の実施例のシステム図である。この
実施例においても、自動車lはやはり機械式過給機2を
有するエンジンを備え、また、第4図に示された実施例
と同様に、前輪4および後輪5への駆動力配分を制御す
る駆動力配分制御装置10を備えている。そして、やは
り前輪4および後輪5への駆動力配分比を検知する駆動
力配分比検知手段+1か設けられている。また、機械式
過給機2による最高過給圧を図示しない制御弁の開度制
御によって変更する過給圧変更手段13が設けられ、こ
の過給圧変更手段13か前記駆動力配分比検知手段11
の出力に基づいて制御手段7により制御されるよう構成
されている。
実施例においても、自動車lはやはり機械式過給機2を
有するエンジンを備え、また、第4図に示された実施例
と同様に、前輪4および後輪5への駆動力配分を制御す
る駆動力配分制御装置10を備えている。そして、やは
り前輪4および後輪5への駆動力配分比を検知する駆動
力配分比検知手段+1か設けられている。また、機械式
過給機2による最高過給圧を図示しない制御弁の開度制
御によって変更する過給圧変更手段13が設けられ、こ
の過給圧変更手段13か前記駆動力配分比検知手段11
の出力に基づいて制御手段7により制御されるよう構成
されている。
駆動抵抗は、前輪4と後輪5の駆動力配分比が均等配分
(50・50)の4輪駆動状態で最も大きく、また、前
輪4と後輪5の駆動力配分比が100二〇あるいはO:
100のとき上記均等配分時の約半分の駆動抵抗となり
、その間で駆動抵抗が変化することから、第7図に示す
ように、駆動力配分比が50:50の時をピークにして
、前輪駆動(FF)側および後輪駆動(PR)側ではそ
れぞれのマツプ(a、b)によって最高過給圧を下げる
ような制御が行われている。それにより、駆動力配分比
によって車両の応答性が変化したり、また、旋回時のア
クセルの0N−OFFに対するステア特性の急変や、パ
ーシャル域での不本意な車両の加減速か防止される。
(50・50)の4輪駆動状態で最も大きく、また、前
輪4と後輪5の駆動力配分比が100二〇あるいはO:
100のとき上記均等配分時の約半分の駆動抵抗となり
、その間で駆動抵抗が変化することから、第7図に示す
ように、駆動力配分比が50:50の時をピークにして
、前輪駆動(FF)側および後輪駆動(PR)側ではそ
れぞれのマツプ(a、b)によって最高過給圧を下げる
ような制御が行われている。それにより、駆動力配分比
によって車両の応答性が変化したり、また、旋回時のア
クセルの0N−OFFに対するステア特性の急変や、パ
ーシャル域での不本意な車両の加減速か防止される。
第8図は上記過給圧変更制御のフローである。
スタートすると、まず、駆動配分比が前輪4寄りである
かどうかを判定する。そして、YES (前輪4寄り)
であれば、第7図の&のマツプシーツを選択する。また
、Noであれば、つぎに、駆動配分比が後輪5寄りかど
うかを見て、YESなら、bのマツプゾーンを選択する
。また、NOであれば、リターンする。
かどうかを判定する。そして、YES (前輪4寄り)
であれば、第7図の&のマツプシーツを選択する。また
、Noであれば、つぎに、駆動配分比が後輪5寄りかど
うかを見て、YESなら、bのマツプゾーンを選択する
。また、NOであれば、リターンする。
第6図のノステムでは、また、特有の走行性能を実現す
るっぎのような制御が可能である。
るっぎのような制御が可能である。
例えば、駆動力配分比が前輪4寄りの状態で前輪4に駆
動力がかかり過ぎた場合には、旋回時に前輪4がスリッ
プしてアンダーステアが増加するという問題があること
から、このアンダーステアの増加を抑えることを主眼に
おく場合には、第9図に示すように、駆動力配分比が均
等配分からFF側に近付くほど最高過給圧を低下させる
よう、FF側でのみ過給圧低減制御を行う。すなわち、
第1O図にフローを示すように、駆動力配分比が前輪4
寄りかどうかを判定して、前輪4寄りであれば、第9図
のeのマツプゾーンを選択する。
動力がかかり過ぎた場合には、旋回時に前輪4がスリッ
プしてアンダーステアが増加するという問題があること
から、このアンダーステアの増加を抑えることを主眼に
おく場合には、第9図に示すように、駆動力配分比が均
等配分からFF側に近付くほど最高過給圧を低下させる
よう、FF側でのみ過給圧低減制御を行う。すなわち、
第1O図にフローを示すように、駆動力配分比が前輪4
寄りかどうかを判定して、前輪4寄りであれば、第9図
のeのマツプゾーンを選択する。
また、逆に、駆動ツノ配分比が後輪5寄りの状態で後輪
に駆動力がかかり過ぎると、旋回時に後輪5がスリップ
してオーバーステアか増加するという問題があることか
ら、このオーバーステアの増加を防止することを主眼お
く場合には、第11図に示すように、駆動力配分比が均
等配分からFR側に近付くほど最高過給圧を低下させる
よう、FR側でのみ過給圧低減制御を行う。すなわち、
第12図にフローを示すように、駆動力配分比が後輪5
寄りかどうかを見て、後輪5寄りであれば、第11図の
fのマツプゾーンを選択する。
に駆動力がかかり過ぎると、旋回時に後輪5がスリップ
してオーバーステアか増加するという問題があることか
ら、このオーバーステアの増加を防止することを主眼お
く場合には、第11図に示すように、駆動力配分比が均
等配分からFR側に近付くほど最高過給圧を低下させる
よう、FR側でのみ過給圧低減制御を行う。すなわち、
第12図にフローを示すように、駆動力配分比が後輪5
寄りかどうかを見て、後輪5寄りであれば、第11図の
fのマツプゾーンを選択する。
つぎに、上記各実施例に関連して、機械式過給機2によ
って圧縮された高温の空気を冷却する吸気冷却ンステム
について説明する。
って圧縮された高温の空気を冷却する吸気冷却ンステム
について説明する。
まず、第13図の例では、エンジン100のインテーク
マニホールド101とエアクリーナ102を連通ずる吸
気通路103が、スロットル弁104の下流で機械式過
給機2を配置したメイン通路105と、リリーフ通路1
06とに分岐されている。そして、その分岐部には、制
御弁107が配置されている。また、上記メイン通路1
05は、機械式過給機2の下流で第1と第2の二つの通
路105a、105bに分岐され、第1の通路i。
マニホールド101とエアクリーナ102を連通ずる吸
気通路103が、スロットル弁104の下流で機械式過
給機2を配置したメイン通路105と、リリーフ通路1
06とに分岐されている。そして、その分岐部には、制
御弁107が配置されている。また、上記メイン通路1
05は、機械式過給機2の下流で第1と第2の二つの通
路105a、105bに分岐され、第1の通路i。
5aには空冷インタークーラー108が、また、第2の
通路105bには水冷インタークーラー109か配設さ
れている。そして、上記第1と第2の通路105a、l
05bの分岐部ノこはインタークーラー切り替えバルブ
110が設けられている。
通路105bには水冷インタークーラー109か配設さ
れている。そして、上記第1と第2の通路105a、l
05bの分岐部ノこはインタークーラー切り替えバルブ
110が設けられている。
上記水冷インタークーラー109には、サブラジェータ
111で冷却された冷却水が水タンク112および水ポ
ンプ113を介して循環される。
111で冷却された冷却水が水タンク112および水ポ
ンプ113を介して循環される。
上記インタークーラー切り替えバルブ+10は、インタ
ークーラー切り替えバルブ作動手段(アクチュエータ)
114によって作動し、機械式過給機2によって圧縮さ
れた空気を空冷インタークーラー108あるいは水冷イ
ンタークーラー109に選択的に送る。そのため、マイ
クロコンピュータからなる制御手段115には、車速検
知手段116からの車速信号と、水タンク+12内の水
量を検知するクーラー水量検知手段+17からの水量信
号と、クーラー水温検知手段+18からの水温信号と、
吸気温検知手段+19からの吸気温信号と、エンジン状
態検知手段120からの負荷信号等が情報として与えら
れる。そして、第14図のフローによって切り替え制御
が行われる。
ークーラー切り替えバルブ作動手段(アクチュエータ)
114によって作動し、機械式過給機2によって圧縮さ
れた空気を空冷インタークーラー108あるいは水冷イ
ンタークーラー109に選択的に送る。そのため、マイ
クロコンピュータからなる制御手段115には、車速検
知手段116からの車速信号と、水タンク+12内の水
量を検知するクーラー水量検知手段+17からの水量信
号と、クーラー水温検知手段+18からの水温信号と、
吸気温検知手段+19からの吸気温信号と、エンジン状
態検知手段120からの負荷信号等が情報として与えら
れる。そして、第14図のフローによって切り替え制御
が行われる。
すなわち、スタートすると、まず、水冷インタークーラ
ー109が正常かどうか、つまり、クーラー水量が所定
値より低いとか、クーラー水温か所定値より低い(凍結
)とかの異常が起きていないかどうかを見て、異常であ
れば、空冷インタークーラー108を選択する。また、
正常であれば、つぎに、吸気温か極低温かどうかを見て
、極低温であれば、水冷インタークーラー109に切り
替え、吸気を暖める。
ー109が正常かどうか、つまり、クーラー水量が所定
値より低いとか、クーラー水温か所定値より低い(凍結
)とかの異常が起きていないかどうかを見て、異常であ
れば、空冷インタークーラー108を選択する。また、
正常であれば、つぎに、吸気温か極低温かどうかを見て
、極低温であれば、水冷インタークーラー109に切り
替え、吸気を暖める。
水冷インタークーラー109が正常であり、吸気温か極
低温ということでなければ、つぎに、車速か低速かどう
かを見て、低速でなければ、空冷インタークーラー10
8を効かせる。また、低速のときは、空冷インタークー
ラー+08は効きにくいので、さらに、低負荷かとうか
を見て、低負荷でない限りは水冷インタークーラー10
9を効かせる。また、低負荷であれば、むしろ冷し過ぎ
ない方が燃焼性か良くなるので空冷インタークーラー1
08に切り替える。
低温ということでなければ、つぎに、車速か低速かどう
かを見て、低速でなければ、空冷インタークーラー10
8を効かせる。また、低速のときは、空冷インタークー
ラー+08は効きにくいので、さらに、低負荷かとうか
を見て、低負荷でない限りは水冷インタークーラー10
9を効かせる。また、低負荷であれば、むしろ冷し過ぎ
ない方が燃焼性か良くなるので空冷インタークーラー1
08に切り替える。
つぎに、第15図の例を説明する。この場合も、エンジ
ン+00のインテークマニホールド101とエアクリー
ナ102を連通ずる吸気通路103は、スロットル弁1
04下流において、機械式過給機2を配置したメイン通
路105とリリーフ通路+06とに分岐され、その上流
側分岐部には、制御弁107が配置されている。また、
上記メイン通路105には、上流側から水冷インターク
ーラー109および空冷インタークーラー108が直列
に配設され、また、水冷インタークーラー109をバイ
パスするバイパス通路105cと、該バイパス通路10
5cが合流する両インタークーラー108,109間の
位置を上記リリーフ通路に連通ずる連通路105dが設
けられている。そして、上記バイパス通路105cの上
流側分岐位置には第1のインタークーラー切り替え/く
ルブ110aが設けられ、また、両インタークーラー1
08 109間の上記連通路105dの分岐位置には、
空冷インタークーラー108側ある0は連通路105d
を選択的に開閉する第2のインタークーラー切り替えバ
ルブ110bが設けられている。上記水冷インタークー
ラー109には、やはりサブラジェータ111で冷却さ
れた冷却水力(水タンク112および水ポンプ113を
介して循環される。
ン+00のインテークマニホールド101とエアクリー
ナ102を連通ずる吸気通路103は、スロットル弁1
04下流において、機械式過給機2を配置したメイン通
路105とリリーフ通路+06とに分岐され、その上流
側分岐部には、制御弁107が配置されている。また、
上記メイン通路105には、上流側から水冷インターク
ーラー109および空冷インタークーラー108が直列
に配設され、また、水冷インタークーラー109をバイ
パスするバイパス通路105cと、該バイパス通路10
5cが合流する両インタークーラー108,109間の
位置を上記リリーフ通路に連通ずる連通路105dが設
けられている。そして、上記バイパス通路105cの上
流側分岐位置には第1のインタークーラー切り替え/く
ルブ110aが設けられ、また、両インタークーラー1
08 109間の上記連通路105dの分岐位置には、
空冷インタークーラー108側ある0は連通路105d
を選択的に開閉する第2のインタークーラー切り替えバ
ルブ110bが設けられている。上記水冷インタークー
ラー109には、やはりサブラジェータ111で冷却さ
れた冷却水力(水タンク112および水ポンプ113を
介して循環される。
上記第1および第2のインタークーラー切り替えバルブ
+10a、110bは、インタークーラー切り替えバル
ブ作動手段(アクチュエータ)114によって作動せし
められる。そのため、マイクロコンピュータからなる制
御手段115には、やはり、車速検知手段116からの
単速度信号と、水タンク112内の水量を検知するクー
ラー水量検知手段117からの水量信号と、クーラー水
温検知手段118からの水温信号と、吸気温検知手段1
19からの吸気温信号と、エンジン状態検知手段120
からの水温信号および負荷信号か情報として与えられる
。そして、この例の場合、第16図のフローにより、つ
ぎのように空冷インタークーラー108および水冷イン
タークーラー109の切り替え制御が行われる。ここで
、第1のインタークーラー切り替えバルブ110aが水
冷インタークーラー109側に開かれ第2のインターク
ーラー切り替えバルブ110bが空冷インタークーラー
108側に開かれた状態では、機械式過給機2で圧縮さ
れた空気は水冷インタークーラー109および空冷イン
タークーラー108を通る。
+10a、110bは、インタークーラー切り替えバル
ブ作動手段(アクチュエータ)114によって作動せし
められる。そのため、マイクロコンピュータからなる制
御手段115には、やはり、車速検知手段116からの
単速度信号と、水タンク112内の水量を検知するクー
ラー水量検知手段117からの水量信号と、クーラー水
温検知手段118からの水温信号と、吸気温検知手段1
19からの吸気温信号と、エンジン状態検知手段120
からの水温信号および負荷信号か情報として与えられる
。そして、この例の場合、第16図のフローにより、つ
ぎのように空冷インタークーラー108および水冷イン
タークーラー109の切り替え制御が行われる。ここで
、第1のインタークーラー切り替えバルブ110aが水
冷インタークーラー109側に開かれ第2のインターク
ーラー切り替えバルブ110bが空冷インタークーラー
108側に開かれた状態では、機械式過給機2で圧縮さ
れた空気は水冷インタークーラー109および空冷イン
タークーラー108を通る。
そして、第1のインタークーラー切り替えバルブ110
aが水冷インタークーラー109側に開かれ第2のイン
タークーラー切り替えバルブ110bが連通路105d
側に開かれた状態では機械式過給機2で圧縮された空気
は水冷インタークーラー109のみを通る。また、第1
のインタークーラー切す替えバルブ110aがバイパス
通路105c側に開かれ第2のインタークーラー切り替
えバルブ110bが空冷インタークーラー108側に開
かれた状態では、機械式過給機2により圧縮された空気
は空冷インタークーラー108のみを通過する。なお、
第16図のフローは、制御弁107によるバイパス制御
をも含むものである。
aが水冷インタークーラー109側に開かれ第2のイン
タークーラー切り替えバルブ110bが連通路105d
側に開かれた状態では機械式過給機2で圧縮された空気
は水冷インタークーラー109のみを通る。また、第1
のインタークーラー切す替えバルブ110aがバイパス
通路105c側に開かれ第2のインタークーラー切り替
えバルブ110bが空冷インタークーラー108側に開
かれた状態では、機械式過給機2により圧縮された空気
は空冷インタークーラー108のみを通過する。なお、
第16図のフローは、制御弁107によるバイパス制御
をも含むものである。
スタートすると、まず、エンジン状態検知手段の出力に
よって、エンジン水温が所定値より低いかどうかを判定
する。そして、所定値より低水温ということであれば、
制御弁107によりリリーフ通路+06側を開き、機械
式過給機2および両インタークーラー108.109を
バイパスして吸気を行わせる。また、低水温でなければ
、次いて、水冷インタークーラー109が正常かとうか
、つまり、クーラー水量が所定値より低いとか、クーラ
ー水温が所定値より低い(凍結)とかの異常が起きてい
ないかどうかを見て、異常であれば、空冷インタークー
ラー108を選択する。また、正常であれば、つぎに吸
気温が極低温かどうかを見て、極低温であれば、水冷イ
ンタークーラー109に切り替え、吸気を暖める。
よって、エンジン水温が所定値より低いかどうかを判定
する。そして、所定値より低水温ということであれば、
制御弁107によりリリーフ通路+06側を開き、機械
式過給機2および両インタークーラー108.109を
バイパスして吸気を行わせる。また、低水温でなければ
、次いて、水冷インタークーラー109が正常かとうか
、つまり、クーラー水量が所定値より低いとか、クーラ
ー水温が所定値より低い(凍結)とかの異常が起きてい
ないかどうかを見て、異常であれば、空冷インタークー
ラー108を選択する。また、正常であれば、つぎに吸
気温が極低温かどうかを見て、極低温であれば、水冷イ
ンタークーラー109に切り替え、吸気を暖める。
水冷インタークーラー109が正常であり、吸気温か極
低温ということでなければ、つぎに、超高負荷かどうか
を見て、超高負荷であれば空冷インタークーラー108
と水冷インタークーラー109を両方効かせる。また、
超高負荷ということてないときは、つぎに、車速か低速
かとうかを見て、低速てなければ、空冷インタークーラ
ー108を効かせる。また、低速のときは、高負荷かど
うかを見て、高負荷であれば水冷インタークーラー10
9を効かせ、高負荷でなければ、燃焼性を良くするため
に空冷インタークーラー108に切り替える。
低温ということでなければ、つぎに、超高負荷かどうか
を見て、超高負荷であれば空冷インタークーラー108
と水冷インタークーラー109を両方効かせる。また、
超高負荷ということてないときは、つぎに、車速か低速
かとうかを見て、低速てなければ、空冷インタークーラ
ー108を効かせる。また、低速のときは、高負荷かど
うかを見て、高負荷であれば水冷インタークーラー10
9を効かせ、高負荷でなければ、燃焼性を良くするため
に空冷インタークーラー108に切り替える。
(発明の効果)
本発明は以上のように構成されているので、走行安定性
の良い4輪駆動状態で過給領域を広げ、車両の動力性能
を積極的に高めることができる。
の良い4輪駆動状態で過給領域を広げ、車両の動力性能
を積極的に高めることができる。
また、前輪および後輪への駆動力配分比に応じて過給領
域を変更し、あるいは最高過給圧を変更することて、駆
動力配分に応じて車両の動力性能を高め、また、駆動力
配分比の変化に起因する運転フィーリングの悪化を防止
することができる。
域を変更し、あるいは最高過給圧を変更することて、駆
動力配分に応じて車両の動力性能を高め、また、駆動力
配分比の変化に起因する運転フィーリングの悪化を防止
することができる。
第1図は本発明の一実施例のシステム図、第2図は第1
図の実施例の特性図、第3図は同フローチャート、第4
図は他の実施例のシステム図、第5図は第4図の実施例
の特性図、第6図はさらに他の実施例のシステム図、第
7図は第6図の実施例の特性図、第8図は同フローチャ
ート、第9図は第6図に係るさらに他の実施例の特性図
、第1O図は同フローチャート、第11図は第6図に係
るもう一つの実施例の特性図、第12図は同フローチャ
ート、第13図は上記各実施例における吸気冷却システ
ムの一例を示すシステム図、第14図は同フローチャー
ト、第15図は同吸気冷却システムの他の例を示すシス
テム図、第16図は同フローチャートである。 l:自動車、2:機械式過給機、3:過給機作動手段、
4:前輪、5・後輪、6:駆動方式切換機構、7二制御
手段、8:駆動方式検知手段、9:過給領域変更手段、
10・駆動力配分制御装置、ll:駆動力配分比検知手
段、I2 過給機作動切換ライン変更手段、13:過給
圧変更手段。
図の実施例の特性図、第3図は同フローチャート、第4
図は他の実施例のシステム図、第5図は第4図の実施例
の特性図、第6図はさらに他の実施例のシステム図、第
7図は第6図の実施例の特性図、第8図は同フローチャ
ート、第9図は第6図に係るさらに他の実施例の特性図
、第1O図は同フローチャート、第11図は第6図に係
るもう一つの実施例の特性図、第12図は同フローチャ
ート、第13図は上記各実施例における吸気冷却システ
ムの一例を示すシステム図、第14図は同フローチャー
ト、第15図は同吸気冷却システムの他の例を示すシス
テム図、第16図は同フローチャートである。 l:自動車、2:機械式過給機、3:過給機作動手段、
4:前輪、5・後輪、6:駆動方式切換機構、7二制御
手段、8:駆動方式検知手段、9:過給領域変更手段、
10・駆動力配分制御装置、ll:駆動力配分比検知手
段、I2 過給機作動切換ライン変更手段、13:過給
圧変更手段。
Claims (3)
- (1)過給機と該過給機を所定の過給領域で作動させる
過給機作動手段を有するエンジンを搭載するとともに、
2輪駆動と4輪駆動を切り換える駆動方式切換機構を備
えた4輪駆動車において、駆動方式を検知する駆動方式
検知手段と、該駆動方式検知手段の出力を受け、4輪駆
動時には2輪駆動時より前記過給機の作動領域を低負荷
側へ広げるよう前記過給領域を変更する過給領域変更手
段を設けたことを特徴とする4輪駆動車のエンジン出力
制御装置。 - (2)過給機と該過給機を所定の過給領域で作動させる
過給機作動手段を有するエンジンを搭載するとともに、
前輪および後輪への駆動力配分を制御する駆動力配分制
御手段を備えた4輪駆動車において、前記駆動力配分制
御手段による駆動力配分比を検知する駆動力配分比検知
手段と、該駆動力配分比検知手段の出力を受け、前記過
給領域を規定する切換ラインを前記駆動力配分比に応じ
て変更する切換ライン変更手段を設けたことを特徴とす
る4輪駆動車のエンジン出力制御装置。 - (3)過給機と該過給機の最高過給圧を変更する過給圧
変更手段を有するエンジンを搭載するとともに、前輪お
よび後輪への駆動力配分を制御する駆動力配分制御手段
を備えた4輪駆動車において、前記駆動力配分制御手段
による駆動力配分比を検知する駆動力配分比検知手段と
、該駆動力配分比検知手段の出力を受け、前記最高過給
圧を前記駆動力配分比に応じて変更する過給圧変更手段
を設けたことを特徴とする4輪駆動車のエンジン出力制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12054590A JPH0419338A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 4輪駆動車のエンジン出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12054590A JPH0419338A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 4輪駆動車のエンジン出力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419338A true JPH0419338A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14788955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12054590A Pending JPH0419338A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 4輪駆動車のエンジン出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419338A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5806583A (en) * | 1995-04-14 | 1998-09-15 | Nippondenso Co. Ltd. | Easily manufactured cooling apparatus using boiling and condensing refrigerant and method of manufacturing the same |
| US6119767A (en) * | 1996-01-29 | 2000-09-19 | Denso Corporation | Cooling apparatus using boiling and condensing refrigerant |
| JP2006273210A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車における芳香装置 |
| JP2009216099A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Bhdt Gmbh | 動作流体用冷却装置 |
| JP2014156802A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Osaka Gas Co Ltd | エンジンシステム及びその冷却機構 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP12054590A patent/JPH0419338A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5806583A (en) * | 1995-04-14 | 1998-09-15 | Nippondenso Co. Ltd. | Easily manufactured cooling apparatus using boiling and condensing refrigerant and method of manufacturing the same |
| US6119767A (en) * | 1996-01-29 | 2000-09-19 | Denso Corporation | Cooling apparatus using boiling and condensing refrigerant |
| US6575230B1 (en) | 1996-01-29 | 2003-06-10 | Denso Corporation | Cooling apparatus using boiling and condensing refrigerant |
| JP2006273210A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車における芳香装置 |
| JP2009216099A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Bhdt Gmbh | 動作流体用冷却装置 |
| JP2014156802A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Osaka Gas Co Ltd | エンジンシステム及びその冷却機構 |
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