JPH041933Y2 - - Google Patents

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JPH041933Y2
JPH041933Y2 JP14223887U JP14223887U JPH041933Y2 JP H041933 Y2 JPH041933 Y2 JP H041933Y2 JP 14223887 U JP14223887 U JP 14223887U JP 14223887 U JP14223887 U JP 14223887U JP H041933 Y2 JPH041933 Y2 JP H041933Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は住宅の和室に設け、通常は和室の畳の
状態であるが、必要な場合には上昇してベツドと
しての役目を兼用することができる昇降式和室ベ
ツドの構成に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来の和室ベツドは、上昇した状態から下降さ
せる場合に、足を挟んだりすることの無いよう
に、ベツド畳の幅と同じ幅のベツド枠が構成され
ており、通常畳との間に足の入る間隙が出来ない
ように構成されていたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしベツド枠がベツド畳の大きさと同じに構
成されている場合には、該ベツド上に在宅看護の
必要な患者等が寝ている場合に、看護者が患者を
抱き抱える場合において、腰に入らず、力を入れ
るとギツクリ腰になる可能性が高かつたのであ
る。
この不具合いを解消する為に、ベツド枠を構成
する左右板を通常畳6より後退させると、該後退
した足先挿入凹部に足を入れた状態でベツドを下
降すると、看護者の足を挟んで怪我をさせてしま
うという不具合いが有つたものである。
本考案はこれらの不具合いを解消したものであ
る。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
床下に設けた収納空間B内に、昇降機構3を設
け、該昇降機構3上に載置したベツド枠を昇降
し、収納時にはベツド枠を収納空間B内に配置
し、ベツド畳1を他の通常畳6と同じ高さに構成
し、該ベツド畳1を中央にて2分割し、上方へ開
放可能としたものである。
また、分割開放可能としたベツド畳1を蓋体と
し、前記ベツド枠の内部に収納庫Aを構成したも
のである。
また、ベツド枠を、前後板20,20と左右板
19,19により構成し、該左右板19,19を
通常畳6端部よりベツド畳1の下方へ後退した位
置に設けて、足先載置台9を通常畳6と同じ高さ
に設けたものである。
また、足先載置台9の上に足の有無を検出する
足検出センサー21,22を、前後板20,20
に設けたものである。
また、ベツド畳1の左右に手摺り金具2を取付
可能とし、該手摺り金具2を収納庫A内の手摺り
ブラケツト12に脱着可能としたものである。
また、手摺り金具2の取付状態では、昇降機構
3の下降を不可能とする手摺り金具収納センサー
14を設けたものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
該目的を達成する為の構成を説明すると。
第1図、第2図において、和室の壁部に本考案
の昇降式和室ベツドを操作するスイツチ23が設
けられている。
そして該スイツチ23の操作により、昇降式和
室ベツドの高さは好みの位置に自由に調節可能と
しているのである。
そして、ベツド畳1を最上昇した位置で、ベツ
ド枠を構成する左右板19,19の下に設けた足
先載置台9が、丁度通常畳6の位置と同じになる
ように構成しているのである。
該足先載置台9は左右板19,19の部分を内
包へ後退させて足先挿入凹部Eを設け、看護者の
足Cがベツドの下に入るように構成しているので
ある。
このように看護者の足Cが中へ入ることによ
り、患者の身体を抱き上げる場合等において腰を
入れて、持ち上げることができ、ぎつくり腰とな
る恐れが少ないのである。
しかし該足先載置台9の上に看護者の足Cを載
せた状態でベツドをスイツチ23の操作により下
げると、足が左右板19,19の下面に挟まれて
しまうので、ベツド枠を構成する前後板20,2
0の内面に、足検出センサー21,22を設けて
いるのである。
該足検出センサー21,22は光電センサー装
置等により構成されており、非接触状態で足の有
無を検出することが出来るものである。
該足先載置台9と足検出センサー21,22の
構成はベツドの左右に対称に設けられているので
ある。
該足先載置台9の部分の足先挿入凹部Eだけ
で、それより上の部分をベツド畳1の幅に突出し
ていると、やはり足先の一部のみしかベツドの下
に挿入出来ないこととなるので、左右板19,1
9もやや後退させて、脛部挿入空間Dも設けてい
るのである。
しかし、該脛部挿入空間Dが有るために、足先
載置台9の上に足は載置されていないので、ベツ
ドの下降が始まつた後に、看護者が慌てて足先を
脛部挿入空間Dに突出した状態で更にベツドが下
降すると、通常畳6の上面とベツド畳1の下面と
の間で、足先を剪断してしまうのである。
本考案はこの不具合いが解消する為に、ベツド
畳1を中央で2分割し、該ベツド畳1L,1Rが
足を挟んだ状態では、第8図の如く上昇して逃げ
ることができるように構成しているのである。
これにより、もし足先が脛部挿入空間D内に入
つていた場合にも、ベツド畳1L,1Rが上昇す
るので、剪断する恐れは無くなつたものである。
またベツド畳1が上昇した位置で、ベツド畳1
の左右に手摺り金具2L,2Rが脱着可能に構成
されており、該手摺り金具2L,2Rは、一畳分
のベツド畳1の面積をこれ以上に狭くすることの
ないように、外部に突出して取付可能としている
のである。
第3図において示す如く、ベツド畳1は中央か
ら観音開き状態で、左右端を開放可能としてお
り、内部の空間を収納庫Aに構成しているのであ
る。そして該収納庫A内に手摺り金具2の手摺り
ブラケツト12も設けられているのである。
また手摺り金具2を外した場合にも、該手摺り
金具2を収納庫A内に収納すべく構成しているの
である。
ベツド畳1の回動開放の為のリンク機構は、第
8図において詳細に開示されており、回動リンク
17が、ベツド枠を構成する前後板20,20に
固定されており、ベツド畳1L,1Rの下面にも
固定リンク13が固定されており、回動リンク1
7と固定リンク13の間を、短リンク18と長リ
ンク16が介装されているのである。
そして短リンク18と回動リンク17の間の枢
支軸18aが前後板20,20に枢支されている
のである。回動リンク17と長リンク16の枢支
軸16aは上下に回動するものである。
該構成によりベツド畳1L,1Rは枢支軸18
aを中心に上下に回動し、分割されたベツド畳1
L,1Rは左右に短リンク18と長リンク16に
より位置を変えることもできるのである。
また上昇した位置でベツド畳1L,1Rの左右
に付設する手摺り金具2の支持部を説明すると。
ベツド枠を構成する左右板19,19の内面に
手摺りブラケツト12が固定されており、該手摺
りブラケツト12の上に、突出・収納自在とした
手摺り金具基部15が設けられているのである。
該手摺り金具基部15は、突出状態では、左右板
19,19に設けられた貫通溝19a,19bを
通過して外部に出るように構成されているのであ
る。
そして手摺り金具基部15が収納側に回動され
た位置に、手摺り金具収納センサー14が配置さ
れており、該手摺り金具基部15が突出状態で、
ベツドを昇降出来ないように電気回路を切断する
役目をしているのである。
手摺り金具2は該手摺り金具基部15を突出し
た状態で上方を向いて開口した挿入筒15aの部
分に挿入杆2aの部分を嵌装すべく構成している
のである。
次に第4図、第5図、第6図、第7図におい
て、昇降機構3の構成について説明すると。
該昇降機構3は左右の2組の×形のリンクによ
り構成されており、該×形のリンクの一方は枢支
軸11a,11bの部分で、上部レール29と下
部レール10の端部に枢支されており、×形リン
クの他端部は、回転ローラー8a,8bにより、
上部レール29と下部レール10に接当した状態
で回転し、その位置を変えているのである。
そして該昇降機構3に昇降動力を与えるのが油
圧シリンダー4である。
該油圧シリンダー4を伸長すると昇降機構3が
上昇し、油圧シリンダー4を縮小すると昇降機構
3が下降するものである。
上部レール29は、収納庫Aの底板5の下面に
固設されており、下部レール10は、収納空間B
の底板7の上面に固設されているのである。
28は、枢支軸16aと短リンク18を上部を
連結し、ベツド畳1L,1Rの上方回動を軽くす
る為の付勢バネである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、床下に設けた収納空間B内に、昇降機
構3を設け、該昇降機構3上に載置したベツド枠
を昇降し、収納時にはベツド枠を収納空間B内に
配置し、ベツド畳1を他の通常畳6と同じ高さに
構成し、該ベツド畳1を中央にて2分割し、上方
へ開放可能としたので、該ベツド畳1L,1Rの
下面に、脛部挿入空間Dや足先挿入凹部Eが設け
られている場合に、足先を挿入した状態でベツド
畳1L,1Rが下降してきても、ベツド畳1L,
1Rは足を剪断することなく、上方へ逃げるので
安全を確保することができたものである。
第2に、分割開放可能としたベツド畳1を蓋体
とし、前記ベツド枠の内部に収納庫Aを構成した
ので、該収納庫A内に手摺り金具2等を収納する
ことができ、また通常の床下収納庫と同じよう
に、収納空間としても使用することができるもの
である。
第3に、ベツド枠を、前後板20,20と左右
板19,19により構成し、該左右板19,19
を通常畳6端部よりベツド畳1の下方へ後退した
位置に設けて、足先載置台9を通常畳6と同じ高
さに設けたので、ベツドに在宅看護に必要な患者
を寝せている場合に、この患者を起こす場合に看
護者はベツドの下の位置まで、足先挿入凹部Eの
部分に看護者の足Cをいれることができ、腰が入
るのでギツクリ腰等の発生を防ぐごとが出来るも
のである。
第4に、足先載置台9の上に足の有無を検出す
る足検出センサー21,22を、前後板20,2
0に設けたので、前記足先挿入凹部Eの部分に看
護者が足を載せた状態でベツドを下降して、足先
を剪断することがないのである。
第5に、ベツド畳1の左右に手摺り金具2を取
付可能とし、該手摺り金具2を収納庫A内の手摺
りブラケツト12に脱着可能としたので、一畳の
広さのベツド上面を狭める位置に手摺り金具2を
突出することが無いので、十分の就寝スペースを
確保することが出来たものである。
第6に、手摺り金具2の取付状態では、昇降機
構3の下降を不可能とするセンサー14を設けた
ので、手摺り金具基部15や手摺り金具2が突出
した状態で、ベツドを下降することにより発生す
る、損傷を防ぐことが出来たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の昇降式和室ベツドの上昇した
状態の斜視図、第2図は昇降式和室ベツドを収納
した状態の平面図、第3図は収納庫Aの蓋を兼用
するベツド畳1L,1Rを回動開放した状態の斜
視図、第4図は昇降式和室ベツドを収納した状態
の側面図、第5図は同じく前面図、第6図は上昇
した状態の側面図、第7図は同じく前面図、第8
図はベツド畳1L,1Rの回動開放支持リンクを
示す前面図、第9図は手摺り金具2の脱着状態を
示す前面図、第10図は左右板19,19に設け
た手摺り金具基部15の貫通溝19a,19bの
斜視図である。 A……収納庫、B……収納空間、C……足先、
D……脛部挿入空間、E……足先挿入凹部、1
L,1R……ベツド畳、2L,2R……手摺り金
具、3……昇降機構、4……油圧シリンダー、5
……収納庫Aの底板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 床下に設けた収納空間B内に、昇降機構3を
    設け、該昇降機構3上に載置したベツド枠を昇
    降し、収納時にはベツド枠を収納空間B内に配
    置し、ベツド畳1を他の通常畳6と同じ高さに
    構成し、該ベツド畳1を中央にて2分割し、上
    方へ開放可能としたことを特徴とする昇降式和
    室ベツド。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の分割開
    放可能としたベツド畳1を蓋体とし、前記ベツ
    ド枠の内部に収納庫Aを構成したことを特徴と
    する昇降式和室ベツド。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のベツド
    枠を、前後板20,20と左右板19,19に
    より構成し、該左右板19,19を通常畳6端
    部よりベツド畳1の下方へ後退した位置に設け
    て、足先載置台9を通常畳6と同じ高さに設け
    たことを特徴とする昇降式和室ベツド。 (4) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の足先載
    置台9の上に足の有無を検出する足検出センサ
    ー21,22を、前後板20,20に設けたこ
    とを特徴とする昇降式和室ベツド。 (5) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のベツド
    畳1の左右に手摺り金具2を取付可能とし、該
    手摺り金具2を収納庫A内の手摺りブラケツト
    12に脱着可能としたことを特徴とする昇降式
    和室ベツド。 (6) 実用新案登録請求の範囲第5項記載の手摺り
    金具2の取付状態では、昇降機構3の下降を不
    可能とする手摺り金具収納センサー14を設け
    たことを特徴とする昇降式和室ベツド。
JP14223887U 1987-09-16 1987-09-16 Expired JPH041933Y2 (ja)

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