JPH0419392A - ポンプの運転状況検出方法 - Google Patents
ポンプの運転状況検出方法Info
- Publication number
- JPH0419392A JPH0419392A JP12167390A JP12167390A JPH0419392A JP H0419392 A JPH0419392 A JP H0419392A JP 12167390 A JP12167390 A JP 12167390A JP 12167390 A JP12167390 A JP 12167390A JP H0419392 A JPH0419392 A JP H0419392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- water
- detected
- transmission shaft
- detectors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポンプの運転状況を検出する方法およびポン
プの軸受に対する潤滑水の供給方法に関する。
プの軸受に対する潤滑水の供給方法に関する。
たとえば室軸ポンプの軸受として、自揚水によって潤滑
および冷却がなされて、安定運転を継続できるセラミッ
クス軸受が採用されている。
および冷却がなされて、安定運転を継続できるセラミッ
クス軸受が採用されている。
この種の軸受では、ポンプの起動直後のきわめて短い時
間だけドライ運転がなされ、この短い時間が経過すると
、直ちに自揚水によって潤滑および冷却されて安定運転
に入る。即ち、セラミックス軸受では、トライ運転が短
時間に制限されることになる。
間だけドライ運転がなされ、この短い時間が経過すると
、直ちに自揚水によって潤滑および冷却されて安定運転
に入る。即ち、セラミックス軸受では、トライ運転が短
時間に制限されることになる。
一方、都市化の急激な進展に伴い、水路に配備されてい
る揚水機場への雨水流入量が大量がっ急激なものとなり
つつある。このような状況には、揚水機場における吸水
井の水位が室軸ポンプの揚水遮断水位以下に低下しても
ドライ運転を継続して、ポンプの運転状態を先行させる
先行待機運転や気中管理運転を行うことによって対応し
ている前記先行待機運転や気中管理運転に使用される豆
粕ポンプでは、長時間ドライ運転が継続されることにな
り、この間、軸受に対して潤滑水が供給されなくなる。
る揚水機場への雨水流入量が大量がっ急激なものとなり
つつある。このような状況には、揚水機場における吸水
井の水位が室軸ポンプの揚水遮断水位以下に低下しても
ドライ運転を継続して、ポンプの運転状態を先行させる
先行待機運転や気中管理運転を行うことによって対応し
ている前記先行待機運転や気中管理運転に使用される豆
粕ポンプでは、長時間ドライ運転が継続されることにな
り、この間、軸受に対して潤滑水が供給されなくなる。
したがって、先行待機運転や気中管理運転を行う豆粕ポ
ンプに、ドライ運転時間が短時間に制限されるセラミッ
クス軸受を採用し得なかった。
ンプに、ドライ運転時間が短時間に制限されるセラミッ
クス軸受を採用し得なかった。
このような問題を解決する手段として、軸受に対して外
部から潤滑水を供給することが考えられるが、この場合
揚水運転中であるにもかかわらず外部から潤滑水の供給
を続けることは無意味である。したがって、吸水井の水
位を測定することにより、その水位が予め設定した水位
、つまり豆粕ポンプの揚水開始水位よりも低い水位に低
下した場合に、軸受に対して潤滑水の供給を行う方法が
採用されていた。
部から潤滑水を供給することが考えられるが、この場合
揚水運転中であるにもかかわらず外部から潤滑水の供給
を続けることは無意味である。したがって、吸水井の水
位を測定することにより、その水位が予め設定した水位
、つまり豆粕ポンプの揚水開始水位よりも低い水位に低
下した場合に、軸受に対して潤滑水の供給を行う方法が
採用されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このように、吸水井の水位に基づいて軸受に対
する潤滑水の供給を行う方法では、吸水井の水面が平穏
である場合と波立っている場合を考慮しなければならず
、通常は波立っている場合を考慮して、潤滑水の供給停
止水位を余裕をみて高目に設定してお(必要があった。
する潤滑水の供給を行う方法では、吸水井の水面が平穏
である場合と波立っている場合を考慮しなければならず
、通常は波立っている場合を考慮して、潤滑水の供給停
止水位を余裕をみて高目に設定してお(必要があった。
ところが、このような制御方法では、水面が比較的穏や
かな場合において、揚水運転中であるのにもかかわらず
、潤滑水の供給がなされることになる。つまり、ポンプ
の運転状況を正確に知ることができず、そのため、無駄
な潤滑水の供給が長時間にわたって続けられ、軸受に対
して無駄な注水を行わないようにすることができながっ
た。
かな場合において、揚水運転中であるのにもかかわらず
、潤滑水の供給がなされることになる。つまり、ポンプ
の運転状況を正確に知ることができず、そのため、無駄
な潤滑水の供給が長時間にわたって続けられ、軸受に対
して無駄な注水を行わないようにすることができながっ
た。
本発明は、このような事情に鑑み、がっ、揚水運転時と
気中運転時のトルクの変動によって、原動機の出力をポ
ンプに伝達する伝達軸のねじれが変動する点に着目して
なされたものであって、ポンプの運転状況を正確に検知
することができるポンプの運転状況検出方法、ならびに
、軸受に対する潤滑水の供給を確実にしかも必要最小限
に制御して行うことができるポンプの軸受に対する潤滑
水供給方法の提供を目的とする。
気中運転時のトルクの変動によって、原動機の出力をポ
ンプに伝達する伝達軸のねじれが変動する点に着目して
なされたものであって、ポンプの運転状況を正確に検知
することができるポンプの運転状況検出方法、ならびに
、軸受に対する潤滑水の供給を確実にしかも必要最小限
に制御して行うことができるポンプの軸受に対する潤滑
水供給方法の提供を目的とする。
前記目的を達成するために、第1の発明は、原動機の出
力をポンプに伝達する伝達軸に、第1および第2被検出
部を上記伝達軸の軸方向に離間させて設け、上記第1お
よび第2被検出部をそれぞれ検出して第1および第2検
出信号を出力する第1および第2検出器を設け、上記両
検出信号に基づいてポンプの運転状況を検出するように
したものである。
力をポンプに伝達する伝達軸に、第1および第2被検出
部を上記伝達軸の軸方向に離間させて設け、上記第1お
よび第2被検出部をそれぞれ検出して第1および第2検
出信号を出力する第1および第2検出器を設け、上記両
検出信号に基づいてポンプの運転状況を検出するように
したものである。
第2の発明は、原動機の出力をポンプに伝達する伝達軸
に、第1および第2被検出部を上記伝達軸の軸方向に離
間させて設け、上記第1および第2被検出部をそれぞれ
検出して第1および第2検出信号を出力する第1および
第2検出器を設け、上記両検出信号に基づいて、潤滑水
供給系からポンプ主軸の軸受に対する潤滑水の供給停止
を制御するようにしたものである。
に、第1および第2被検出部を上記伝達軸の軸方向に離
間させて設け、上記第1および第2被検出部をそれぞれ
検出して第1および第2検出信号を出力する第1および
第2検出器を設け、上記両検出信号に基づいて、潤滑水
供給系からポンプ主軸の軸受に対する潤滑水の供給停止
を制御するようにしたものである。
本発明によれば、原動機の出力をポンプに伝達する伝達
軸は、ポンプの軸動力が大きい程、太き(ねじれ、その
ため、伝達軸に軸方向に離れて設けた第1および第2被
検出部が回転方向に相対的に位置ずれし、第1および第
2検出器からの出力に位相が生じる。一方、ポンプの軸
動力と吐出量とは、ポンプの種類や設置条件によって一
定の関係にあるから、予めポンプの特性を調べておけば
、上記第1および第2検出器からの出力によりポンプが
揚水運転であるか否かや、吐出量などの運転状況を知る
ことができる。
軸は、ポンプの軸動力が大きい程、太き(ねじれ、その
ため、伝達軸に軸方向に離れて設けた第1および第2被
検出部が回転方向に相対的に位置ずれし、第1および第
2検出器からの出力に位相が生じる。一方、ポンプの軸
動力と吐出量とは、ポンプの種類や設置条件によって一
定の関係にあるから、予めポンプの特性を調べておけば
、上記第1および第2検出器からの出力によりポンプが
揚水運転であるか否かや、吐出量などの運転状況を知る
ことができる。
また、ポンプが揚水運転か気中運転かを知ることができ
るから、上配両検出信号に基づいて、気中運転時には潤
滑水を供給し、一方、揚水運転時には潤滑水の供給を停
止することができる。
るから、上配両検出信号に基づいて、気中運転時には潤
滑水を供給し、一方、揚水運転時には潤滑水の供給を停
止することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明を適用した豆粕ポンプを示し、図におい
て、豆粕ポンプ1の主軸2は羽根車3上側のガイドベー
ン4の基部に固定された軸受5と、吸水井6の床面7と
略同じ高さレベルに固定されている軸受8によって回転
自在に軸支され、たとえば、モータやエンジンなどの原
動機10によって回転駆動される。
て、豆粕ポンプ1の主軸2は羽根車3上側のガイドベー
ン4の基部に固定された軸受5と、吸水井6の床面7と
略同じ高さレベルに固定されている軸受8によって回転
自在に軸支され、たとえば、モータやエンジンなどの原
動機10によって回転駆動される。
前記軸受5.8はそれぞれ炭化ケイ素などのセラミック
スによって形成されており、それぞれに潤滑水供給系9
から潤滑および冷却用の潤滑水が供給されるようになっ
ている。
スによって形成されており、それぞれに潤滑水供給系9
から潤滑および冷却用の潤滑水が供給されるようになっ
ている。
潤滑水供給系9は潤滑水供給源9Aと、この潤滑水供給
源9Aから軸受5,8に潤滑水を供給する管路9Bと、
この管路9Bに介設した、たとえば電磁弁や電動ボール
弁などの弁9Cによって構成されている。
源9Aから軸受5,8に潤滑水を供給する管路9Bと、
この管路9Bに介設した、たとえば電磁弁や電動ボール
弁などの弁9Cによって構成されている。
したがって、弁9Cの開弁時に潤滑水供給源9Aから軸
受5,8に潤滑水の供給がなされ、弁9Cの閉弁時には
軸受5,8に対する潤滑水の供給が止められる。
受5,8に潤滑水の供給がなされ、弁9Cの閉弁時には
軸受5,8に対する潤滑水の供給が止められる。
上記原動機10の出力をポンプ1の主軸2に伝達する伝
達軸14には、スリットからなる第1被検出部15を有
する第1の円板16と、スリットからなる第2被検出部
17を有する第2の円板18とが、伝達軸14の軸方向
に離間して設けられている。
達軸14には、スリットからなる第1被検出部15を有
する第1の円板16と、スリットからなる第2被検出部
17を有する第2の円板18とが、伝達軸14の軸方向
に離間して設けられている。
上記第1および第2被検出部15.17には、それぞれ
、第1および第2検出器Ca、 Cbか対向して設けら
れている。上記第1および第2検出器(、a、 Cbは
、それぞれ、上記第1および第2被検出部15゜17を
検出するもので、たとえば投光器と受光器を一体に備え
た反射型の光センサからなる。上記第1および第2検出
器Ca、 Cbは、伝達軸14に負荷が加わっていない
状態で伝達軸14が回転している場合には、それぞれ、
第1および第2被検出部1517を同時に検出するよう
に配置されており、各々、第1および第2検出信号a、
bを検出回路19に出力する。
、第1および第2検出器Ca、 Cbか対向して設けら
れている。上記第1および第2検出器(、a、 Cbは
、それぞれ、上記第1および第2被検出部15゜17を
検出するもので、たとえば投光器と受光器を一体に備え
た反射型の光センサからなる。上記第1および第2検出
器Ca、 Cbは、伝達軸14に負荷が加わっていない
状態で伝達軸14が回転している場合には、それぞれ、
第1および第2被検出部1517を同時に検出するよう
に配置されており、各々、第1および第2検出信号a、
bを検出回路19に出力する。
伝達軸14に負荷が加わっている場合は、伝達軸14が
ねじれるので、上記第1および第2検出器Ca。
ねじれるので、上記第1および第2検出器Ca。
cbが検出する第1および第2検出信号a、 bは、第
2図のように、位相がずれる。上記検出回路19は、上
記第1および第2検出器Ca、 Cbの検出時間Sa。
2図のように、位相がずれる。上記検出回路19は、上
記第1および第2検出器Ca、 Cbの検出時間Sa。
sbがラップしているラップ時間Sを検出するもので、
上記ラップ時間Sのラップ信号Cを、第1図の比較回路
21に出力する。
上記ラップ時間Sのラップ信号Cを、第1図の比較回路
21に出力する。
上記比較回路21には、セレクタを備えた設定器22か
ら、第1設定値S1または第2設定値S2が入力される
。上記比較回路21は、ラップ時間Sと第1設定値S1
とを比較して、ラップ時間Sが第1設定値S1よりも小
さい場合、つまり、揚水運転中に弁9Cを閉止させる閉
止信号shを出力し、同時に表示器33に“揚水中”で
ある旨、表示させる。一方、上記比較回路21は、ラッ
プ時間Sと第2設定値S2とを比較して、ラップ時間S
が第2設定値S2よりも大きい場合、つまり、気中運転
時に弁9Cを開弁させる開弁信号Opを出力し、同時に
表示器33に“待機中”である旨、表示させる。なお、
第1設定値Slは第2設定値S2よりも小さい。
ら、第1設定値S1または第2設定値S2が入力される
。上記比較回路21は、ラップ時間Sと第1設定値S1
とを比較して、ラップ時間Sが第1設定値S1よりも小
さい場合、つまり、揚水運転中に弁9Cを閉止させる閉
止信号shを出力し、同時に表示器33に“揚水中”で
ある旨、表示させる。一方、上記比較回路21は、ラッ
プ時間Sと第2設定値S2とを比較して、ラップ時間S
が第2設定値S2よりも大きい場合、つまり、気中運転
時に弁9Cを開弁させる開弁信号Opを出力し、同時に
表示器33に“待機中”である旨、表示させる。なお、
第1設定値Slは第2設定値S2よりも小さい。
上記検出回路19と比較回路21と設定器22は、1つ
の制御装置120に組み込まれている。
の制御装置120に組み込まれている。
また、この室軸ポンプ1では、吸水口の深さがこれ以下
では空気を吸込んでしまうポンプ固有の最低水位LWL
よりも上方に羽根車3が配設されるとともに、羽根車3
の入口下方、つまり羽根車室に開口され、かつその途中
に気水切替用吸気弁12を介装した吸気管13を装備し
ている。したがって、水位降下時には羽根車入口レベル
の揚水開始水位HWLと最低水位(揚水遮断水位)LW
Lの間の所定水位になったときに、吸気弁12を開成し
て羽根車3の入口に空気を送り込んで揚水運転から気中
運転に切替え、水位上昇時には、吸水井6の水位が羽根
車3の人ロレヘル)IWLになったとき、吸気弁12を
閉成し、残留空気を吸い揚げながら気中運転から揚水運
転に切替えるようにしている。
では空気を吸込んでしまうポンプ固有の最低水位LWL
よりも上方に羽根車3が配設されるとともに、羽根車3
の入口下方、つまり羽根車室に開口され、かつその途中
に気水切替用吸気弁12を介装した吸気管13を装備し
ている。したがって、水位降下時には羽根車入口レベル
の揚水開始水位HWLと最低水位(揚水遮断水位)LW
Lの間の所定水位になったときに、吸気弁12を開成し
て羽根車3の入口に空気を送り込んで揚水運転から気中
運転に切替え、水位上昇時には、吸水井6の水位が羽根
車3の人ロレヘル)IWLになったとき、吸気弁12を
閉成し、残留空気を吸い揚げながら気中運転から揚水運
転に切替えるようにしている。
なお、吸気弁12の開閉は、図示されていない水位計に
よって、前記揚水開始水位IL またはLWLを検知し
、ここから吸気弁12に出力される信号に基づいてなさ
れる。
よって、前記揚水開始水位IL またはLWLを検知し
、ここから吸気弁12に出力される信号に基づいてなさ
れる。
つぎに、室軸ポンプ1の運転状況検出方法、ならびに、
軸受5,8に対する潤滑水の供給方法について説明する
。
軸受5,8に対する潤滑水の供給方法について説明する
。
主軸2が回転駆動されている室軸ポンプ1の運転状態に
おいて、吸水井6の水位が揚水開始水位HWL以上であ
れば、吸気管13の吸気弁12は閉弁されており、羽根
車3によって水が吸い揚げられるので揚水運転がなされ
る。この場合、主軸2の軸動力は気中運転時よりも大き
いので、伝達軸14のねじれが大きくなり、2つの被検
出部15.17の相対的な位置ずれが大きくなる。その
ため、第2図に示す2つの検出信号a、 bのラップ時
間Sが小さくなる。このラップ時間Sが第1図の検出回
路19によって検出され、比較回路21を経由して表示
器33に表示されることにより、豆粕ポンプ1が揚水運
転中であることを知ることができる。
おいて、吸水井6の水位が揚水開始水位HWL以上であ
れば、吸気管13の吸気弁12は閉弁されており、羽根
車3によって水が吸い揚げられるので揚水運転がなされ
る。この場合、主軸2の軸動力は気中運転時よりも大き
いので、伝達軸14のねじれが大きくなり、2つの被検
出部15.17の相対的な位置ずれが大きくなる。その
ため、第2図に示す2つの検出信号a、 bのラップ時
間Sが小さくなる。このラップ時間Sが第1図の検出回
路19によって検出され、比較回路21を経由して表示
器33に表示されることにより、豆粕ポンプ1が揚水運
転中であることを知ることができる。
さらに、主軸2の軸動力と吐出量とは、ポンプの種類や
設置条件によって一定の関係にあるから、予めポンプの
特性を調べ比較回路21に入力しておくことにより、上
記検出回路19からの検出信号Cを比較回路21を経由
して表示器33に軸動力や吐出量に変換してデジタル表
示させることにより、ポンプの運転状況を知ることがで
きる。
設置条件によって一定の関係にあるから、予めポンプの
特性を調べ比較回路21に入力しておくことにより、上
記検出回路19からの検出信号Cを比較回路21を経由
して表示器33に軸動力や吐出量に変換してデジタル表
示させることにより、ポンプの運転状況を知ることがで
きる。
一方、検出回路工9からの検出信号Cを受けた比較回路
21は、上記ラップ時間Sと設定器22からの第1設定
値Stとを比較して、ラップ時間Sが第1設定値S1よ
りも小さい場合に、つまり、軸動力が所定値よりも大き
い揚水運転時に、弁9Cに閉止信号shを出力し、弁9
Cが閉止される。この場合、軸受5.8は羽根車3によ
って吸い揚げられる自揚水によって潤滑および冷却され
る。
21は、上記ラップ時間Sと設定器22からの第1設定
値Stとを比較して、ラップ時間Sが第1設定値S1よ
りも小さい場合に、つまり、軸動力が所定値よりも大き
い揚水運転時に、弁9Cに閉止信号shを出力し、弁9
Cが閉止される。この場合、軸受5.8は羽根車3によ
って吸い揚げられる自揚水によって潤滑および冷却され
る。
揚水運転の継続によって、水位が揚水開始水位)IWL
未満に低下しても、揚水遮断水位IJLに低下するまで
の間は、吸気弁12の閉成状態が保持されるとともに、
自揚水による軸受5,8の潤滑および冷却が継続される
。
未満に低下しても、揚水遮断水位IJLに低下するまで
の間は、吸気弁12の閉成状態が保持されるとともに、
自揚水による軸受5,8の潤滑および冷却が継続される
。
水位が揚水遮断水位LWL付近に低下すると、吸気弁1
2を開成して羽根車3の入口に空気を送り込んで揚水運
転から気中運転に切替えられる。この気中運転時には、
主軸2および伝達軸14のトルクは著しく小さくなるの
で、両検出器Ca、 Cbから出力される第1および第
2検出信号a、 bの位相は小さ(なり、第2図のラッ
プ時間Sが大きくなる。
2を開成して羽根車3の入口に空気を送り込んで揚水運
転から気中運転に切替えられる。この気中運転時には、
主軸2および伝達軸14のトルクは著しく小さくなるの
で、両検出器Ca、 Cbから出力される第1および第
2検出信号a、 bの位相は小さ(なり、第2図のラッ
プ時間Sが大きくなる。
ここで、第1図の比較回路21は、検出回路19からの
ラップ信号Cのラップ時間Sと設定器22からの第2設
定値S2とを比較して、ラップ時間が第2設定値S2よ
りも大きい場合に、弁9Cに開弁信号Opを出力する。
ラップ信号Cのラップ時間Sと設定器22からの第2設
定値S2とを比較して、ラップ時間が第2設定値S2よ
りも大きい場合に、弁9Cに開弁信号Opを出力する。
これにより、弁9Cが開成して潤滑水供給系9からポン
プ主軸2の軸受5,8に対して潤滑水が供給され、軸受
5,8の潤滑および冷却が行われ、安定運転を継続する
ことができる。
プ主軸2の軸受5,8に対して潤滑水が供給され、軸受
5,8の潤滑および冷却が行われ、安定運転を継続する
ことができる。
気中運転の継続によって、吸水井6の水位が上昇して、
揚水開始水位HWLに達すると、前述のように揚水運転
に切替えられ、軸受5,8は自揚水によって潤滑される
。
揚水開始水位HWLに達すると、前述のように揚水運転
に切替えられ、軸受5,8は自揚水によって潤滑される
。
このように、豆粕ポンプ1の気中運転中は、潤滑水供給
源9から供給される潤滑水によって軸受5.8の潤滑お
よび冷却がなされるので、ドライ運転が長時間継続され
る先行待機運転や気中管理運転を行う豆粕ポンプ1にも
、セラミックス軸受5゜8を採用することができる。
源9から供給される潤滑水によって軸受5.8の潤滑お
よび冷却がなされるので、ドライ運転が長時間継続され
る先行待機運転や気中管理運転を行う豆粕ポンプ1にも
、セラミックス軸受5゜8を採用することができる。
なお、本発明は、前記実施例で述べた豆粕ポンプ1のみ
に限らず、気中運転を行うことのできる他のポンプにも
採用できることはいうまでもない。
に限らず、気中運転を行うことのできる他のポンプにも
採用できることはいうまでもない。
また、上記実施例では、第1および第2の円板16、1
8にスリットからなる第1および第2被検出部15.1
7を設けたが、両波検出部15.17は、反射板で形成
してもよく、あるいは、伝達軸14に直接設けてもよい
。
8にスリットからなる第1および第2被検出部15.1
7を設けたが、両波検出部15.17は、反射板で形成
してもよく、あるいは、伝達軸14に直接設けてもよい
。
また、上記実施例では、両検出器Ca、 Cbを反射型
の光センサとしたか、両検出器Ca、 Cbは、透過形
の光センサとしてもよい。
の光センサとしたか、両検出器Ca、 Cbは、透過形
の光センサとしてもよい。
さらに、上記実施例では、第2図の雨検出信号a、 b
のラップ時間Sに基づいて、運転状況の検出や潤滑水の
供給を行ったが、雨検出信号a、 bの位相φに基づい
て行ってもよい。
のラップ時間Sに基づいて、運転状況の検出や潤滑水の
供給を行ったが、雨検出信号a、 bの位相φに基づい
て行ってもよい。
また、上記実施例では、ラップ時間Sを第1図の第1設
定値Slおよび第2設定値S2と比較したが、5I=5
2としてもよい。また、制御装置1i20の構成も上記
実施例のものに限定されるものではない。
定値Slおよび第2設定値S2と比較したが、5I=5
2としてもよい。また、制御装置1i20の構成も上記
実施例のものに限定されるものではない。
以上説明したように、第1の発明によれば、ポンプの軸
動力や吐出量と一定の関係にある伝達軸のねじれを検出
するので、ポンプの運転状況を正確に検出することがで
きる。
動力や吐出量と一定の関係にある伝達軸のねじれを検出
するので、ポンプの運転状況を正確に検出することがで
きる。
また、伝達軸のねじれから、ポンプが揚水運転か気中運
転かを知ることができるので、自揚水によって軸受を潤
滑することのできる揚水運転時には、潤滑水供給系を閉
成し、一方、自揚水によって軸受を潤滑することのでき
ない気中運転時には、潤滑水供給系を開成し、ここから
供給される潤滑水によって軸受を潤滑および冷却して、
安定運転を継続させることができる。したがって、従来
より採用不可能とされていた先行待機運転や気中管理運
転を行うポンプにも、セラミックス軸受の採用が可能に
なり、汎用性の向上を実現できる。
転かを知ることができるので、自揚水によって軸受を潤
滑することのできる揚水運転時には、潤滑水供給系を閉
成し、一方、自揚水によって軸受を潤滑することのでき
ない気中運転時には、潤滑水供給系を開成し、ここから
供給される潤滑水によって軸受を潤滑および冷却して、
安定運転を継続させることができる。したがって、従来
より採用不可能とされていた先行待機運転や気中管理運
転を行うポンプにも、セラミックス軸受の採用が可能に
なり、汎用性の向上を実現できる。
しかも、軸受に対する潤滑水の供給量を必要最小限に抑
えることができるから、潤滑水およびこれを供給するた
めの動力などの節減を達成できる。
えることができるから、潤滑水およびこれを供給するた
めの動力などの節減を達成できる。
第1図は本発明を適用した豆粕ポンプの実施例を示す概
略構成図、第2図は第1および第2検出信号とラップ信
号との関係を示す特性図である。 1・・・ポンプ(豆粕ポンプ)、2・・・主軸、5.8
・・・軸受、9・・・潤滑水供給系、10・・・原動機
、14・・・伝達軸、15・・・第1被検出部、17・
・第2被検出部、Ca・・・第1検出器、cb・・・第
2検出器、 a・・・第1検出信号、 b・・・第2検出信号。 特 許 出 願 人 株式会社 クホタ
略構成図、第2図は第1および第2検出信号とラップ信
号との関係を示す特性図である。 1・・・ポンプ(豆粕ポンプ)、2・・・主軸、5.8
・・・軸受、9・・・潤滑水供給系、10・・・原動機
、14・・・伝達軸、15・・・第1被検出部、17・
・第2被検出部、Ca・・・第1検出器、cb・・・第
2検出器、 a・・・第1検出信号、 b・・・第2検出信号。 特 許 出 願 人 株式会社 クホタ
Claims (2)
- (1)原動機の出力をポンプに伝達する伝達軸に、第1
および第2被検出部を上記伝達軸の軸方向に離間させて
設け、上記第1および第2被検出部をそれぞれ検出して
第1および第2検出信号を出力する第1および第2検出
器を設け、上記両検出信号に基づいてポンプの運転状況
を検出するようにしたことを特徴とするポンプの運転状
況検出方法。 - (2)原動機の出力をポンプに伝達する伝達軸に、第1
および第2被検出部を上記伝達軸の軸方向に離間させて
設け、上記第1および第2被検出部をそれぞれ検出して
第1および第2検出信号を出力する第1および第2検出
器を設け、上記両検出信号に基づいて、潤滑水供給系か
らポンプ主軸の軸受に対する潤滑水の供給停止を制御す
るようにしたことを特徴とするポンプの軸受に対する潤
滑水供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121673A JP2673734B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | ポンプの運転状況検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121673A JP2673734B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | ポンプの運転状況検出方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1279196A Division JPH08240196A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | ポンプの軸受に対する潤滑水供給制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419392A true JPH0419392A (ja) | 1992-01-23 |
| JP2673734B2 JP2673734B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=14817058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121673A Expired - Lifetime JP2673734B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | ポンプの運転状況検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2673734B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008261335A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Hamilton Sundstrand Corp | ターボ機械 |
| JP2019124180A (ja) * | 2018-01-17 | 2019-07-25 | 株式会社酉島製作所 | ポンプ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61207940A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | トルク測定方法 |
| JPS62237096A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-17 | Kubota Ltd | 回転円錐形ポンプの運転方法 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2121673A patent/JP2673734B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61207940A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | トルク測定方法 |
| JPS62237096A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-17 | Kubota Ltd | 回転円錐形ポンプの運転方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008261335A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Hamilton Sundstrand Corp | ターボ機械 |
| JP2019124180A (ja) * | 2018-01-17 | 2019-07-25 | 株式会社酉島製作所 | ポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2673734B2 (ja) | 1997-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0733829B2 (ja) | スクロ−ル圧縮機 | |
| US5634772A (en) | System for controlling operation of turbo type fluid machinery | |
| KR20070085658A (ko) | 작동 기계의 최대 속도를 조절하기 위한 방법 및 이를 위한유체 역학적 커플링 | |
| JPH0419392A (ja) | ポンプの運転状況検出方法 | |
| JPH0419393A (ja) | ポンプの運転状況検出方法およびポンプの軸受に対する潤滑水供給方法 | |
| KR100618243B1 (ko) | 건설 중장비 에어컨 시스템의 컴프레셔 제어방법 | |
| JP7055737B2 (ja) | 複数の電動機組立体を備えた駆動装置 | |
| JP2008128000A (ja) | ポンプ装置 | |
| JPH08240196A (ja) | ポンプの軸受に対する潤滑水供給制御方法 | |
| KR20000059905A (ko) | 인버터 냉장고의 압축기 구동 제어방법 | |
| JPH0726623B2 (ja) | 真空ユニット | |
| JP2673736B2 (ja) | エンジン駆動式ポンプの運転状況検出方法およびポンプの軸受に対する潤滑水の供給方法 | |
| JP2665996B2 (ja) | ポンプの運転状況検出方法およびポンプの軸受に対する潤滑水供給方法 | |
| JP2626828B2 (ja) | 誘導電動機駆動式ポンプの軸受に対する潤滑水供給方法 | |
| JP2665997B2 (ja) | ポンプの運転状況検出方法およびポンプの軸受に対する潤滑水供給方法 | |
| JPH03100395A (ja) | 密閉形圧縮機 | |
| JPH03111696A (ja) | エンジン駆動式ポンプの軸受に対する潤滑水供給方法 | |
| JPH0792074B2 (ja) | 立軸ポンプの軸受に対する潤滑水の供給方法 | |
| JPH09209902A (ja) | 水力機械及びその運転方法 | |
| JP3030847U (ja) | 可変速給水加圧装置 | |
| JPH07305692A (ja) | モータポンプ装置の運転方法およびモータポンプ装置 | |
| JPH03117700A (ja) | ディーゼルエンジン駆動式ポンプの軸受に対する潤滑水供給方法 | |
| JP4240599B2 (ja) | 給水装置 | |
| JPH0422796A (ja) | ポンプの運転状況検出方法およびポンプの軸受に対する潤滑水の供給方法 | |
| JPS61108790A (ja) | サ−ジ制御システム |