JPH0419399B2 - - Google Patents
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- JPH0419399B2 JPH0419399B2 JP13471981A JP13471981A JPH0419399B2 JP H0419399 B2 JPH0419399 B2 JP H0419399B2 JP 13471981 A JP13471981 A JP 13471981A JP 13471981 A JP13471981 A JP 13471981A JP H0419399 B2 JPH0419399 B2 JP H0419399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frost
- fan
- board
- support
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/08—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
- F04D25/10—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主に冬期、早春、晩秋時期に、屋外
作物である茶葉、ミカン樹等への降霜による農作
物の被害防止に対処する防霜装置において、その
防霜用首振送風機、所謂防霜フアンの取付角度を
変更調節自在とする防霜フアンの支持装置に関す
るものである。
作物である茶葉、ミカン樹等への降霜による農作
物の被害防止に対処する防霜装置において、その
防霜用首振送風機、所謂防霜フアンの取付角度を
変更調節自在とする防霜フアンの支持装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、屋外作物である茶葉、ミカン樹等の農作
物は、降霜によつて毎年各地で甚大な被害を受
け、農作物の品質の劣化、収穫量の減少、収穫不
能などの凍霜害を招来していた。
物は、降霜によつて毎年各地で甚大な被害を受
け、農作物の品質の劣化、収穫量の減少、収穫不
能などの凍霜害を招来していた。
その対策として、茶園にあつては茶表面に菰や
寒冷紗などを被せたり(被覆法)、石油や重油、
薪などを燃やして表層温度の上昇を図つたり(燃
焼法)、タイヤや藁などを燃やしてその煙によつ
て温度低下を防止する(煙霧法)等の種々の防霜
手段を講じていた。
寒冷紗などを被せたり(被覆法)、石油や重油、
薪などを燃やして表層温度の上昇を図つたり(燃
焼法)、タイヤや藁などを燃やしてその煙によつ
て温度低下を防止する(煙霧法)等の種々の防霜
手段を講じていた。
然し乍ら、被覆法では、菰などの被覆、撤去作
業を朝に夕に毎々繰り返し行う要が存し、極めて
重労働となり省力化の要請に反し、また、時節外
れの防霜に緊急に対処し得ず、一方、燃焼法や煙
霧法では、燃え具合を徹夜状態で毎夜維持管理す
るための専従員を要し、その労働も過大なものと
なり、また、燃料、資材などの消耗も激しくコス
ト的にも高価なものとなる。
業を朝に夕に毎々繰り返し行う要が存し、極めて
重労働となり省力化の要請に反し、また、時節外
れの防霜に緊急に対処し得ず、一方、燃焼法や煙
霧法では、燃え具合を徹夜状態で毎夜維持管理す
るための専従員を要し、その労働も過大なものと
なり、また、燃料、資材などの消耗も激しくコス
ト的にも高価なものとなる。
殊に、山間地の広大な茶園、ミカン園などに斯
る手段を満遍なく均一に為すことは極めて困難で
ある反面、局部的な防霜効果しか果たし得ない
等、凍霜害に対する抜本的な解決手段とはなり得
ないものであつた。
る手段を満遍なく均一に為すことは極めて困難で
ある反面、局部的な防霜効果しか果たし得ない
等、凍霜害に対する抜本的な解決手段とはなり得
ないものであつた。
一方、降霜時節における茶園などの気温状態を
看るに、数メートル上方の高層部には逆転層と称
する地表面とは温度差1℃前後の寒暖の変化が認
められ、しかも、これが無風状態となつて停滞し
ているときに降霜現象が生ずる由であり、斯る高
層部の自然な暖気(地表面に比して)を地表面へ
降下送風せしめれば、農作物の凍霜害に有効に対
処でき、その為には、広大な茶園、ミカン園など
の適所に多数本の支柱を林立させ、当該支柱の高
所、例えば、地上高5〜10メートル前後の部位に
首振送風機を取着し、逆転層の空気を降風するこ
とによつて解決し得ることが判明した。
看るに、数メートル上方の高層部には逆転層と称
する地表面とは温度差1℃前後の寒暖の変化が認
められ、しかも、これが無風状態となつて停滞し
ているときに降霜現象が生ずる由であり、斯る高
層部の自然な暖気(地表面に比して)を地表面へ
降下送風せしめれば、農作物の凍霜害に有効に対
処でき、その為には、広大な茶園、ミカン園など
の適所に多数本の支柱を林立させ、当該支柱の高
所、例えば、地上高5〜10メートル前後の部位に
首振送風機を取着し、逆転層の空気を降風するこ
とによつて解決し得ることが判明した。
ところが、従来の工場用、家庭用の扇風機、送
風機の首振送風機構を看るに、例えば特許第
71570号(大正15年公告第11259号)に開示する電
気扇、実公昭38−1960号公報、実公昭41−7397号
公報、実公昭40−2527号公報の第1図に夫々開示
する扇風機などは、いずれもフアンの回転軸に直
交して首振中心軸が設けられ、当該両軸と駆動モ
ーターとが機械的に直結され、しかも一基の駆動
モーターを介してフアンの回転と首振作動をする
ように構成している。その為、首振作動時には首
振角の中心を下限として両側方へ向かつて次第に
上昇動して、地表面への均一で満遍のない降風を
期し難いものであつた。しかも、送風機は山間地
の支柱高所に長期間に亘つて装置され、当該山間
地は起伏ある緩急斜面である関係上、無風状態の
降霜時を除き台風や突風などの強風時は無論のこ
と、常時強風が山間、谷間に沿つて昇降風してい
ること通例である。
風機の首振送風機構を看るに、例えば特許第
71570号(大正15年公告第11259号)に開示する電
気扇、実公昭38−1960号公報、実公昭41−7397号
公報、実公昭40−2527号公報の第1図に夫々開示
する扇風機などは、いずれもフアンの回転軸に直
交して首振中心軸が設けられ、当該両軸と駆動モ
ーターとが機械的に直結され、しかも一基の駆動
モーターを介してフアンの回転と首振作動をする
ように構成している。その為、首振作動時には首
振角の中心を下限として両側方へ向かつて次第に
上昇動して、地表面への均一で満遍のない降風を
期し難いものであつた。しかも、送風機は山間地
の支柱高所に長期間に亘つて装置され、当該山間
地は起伏ある緩急斜面である関係上、無風状態の
降霜時を除き台風や突風などの強風時は無論のこ
と、常時強風が山間、谷間に沿つて昇降風してい
ること通例である。
この為、一基のモーターを機構的に直結する手
段を採用する前記扇風機などや特公昭32−1230号
公報に開示する扇風機などに依れば、非駆動時に
もフアンの回転と首振作動とが当該自然風によつ
て一体となつて強制的に行なわれ、フアンの破
損、首振機構の故障などの事態を招来し、機器寿
命を大幅に短縮化し、永年使用に対処し得ないも
のであつた。
段を採用する前記扇風機などや特公昭32−1230号
公報に開示する扇風機などに依れば、非駆動時に
もフアンの回転と首振作動とが当該自然風によつ
て一体となつて強制的に行なわれ、フアンの破
損、首振機構の故障などの事態を招来し、機器寿
命を大幅に短縮化し、永年使用に対処し得ないも
のであつた。
斯様な前記諸点に鑑み、本発明者は、従前、実
開昭48−83256、実開昭48−113544号公報、特開
昭52−34407号公報等に記載するような防霜用首
振送風機を提供し、これにて首振揺動範囲内では
絶えず一定の俯角の侭で、逆転層の空気を地表面
へ均一で満遍なく降風せしめることにより、防霜
効果の差異による局部的な防霜斑を排除すると共
に、フアンの回転と首振作動とを機械的に直結す
る一基のモーターによつて行わせるのではなく、
送風モーターと首振モーターの二基の駆動モータ
ーを装備して夫々独立別個に作動するように構成
し、前記の各種弊害を未前に防止し、ひいては農
作物などの凍霜害に有効に対処し得るに至つた。
開昭48−83256、実開昭48−113544号公報、特開
昭52−34407号公報等に記載するような防霜用首
振送風機を提供し、これにて首振揺動範囲内では
絶えず一定の俯角の侭で、逆転層の空気を地表面
へ均一で満遍なく降風せしめることにより、防霜
効果の差異による局部的な防霜斑を排除すると共
に、フアンの回転と首振作動とを機械的に直結す
る一基のモーターによつて行わせるのではなく、
送風モーターと首振モーターの二基の駆動モータ
ーを装備して夫々独立別個に作動するように構成
し、前記の各種弊害を未前に防止し、ひいては農
作物などの凍霜害に有効に対処し得るに至つた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、斯る有用な機能を発揮する防霜フア
ンであつても、施設現場毎の実際状況に適合した
施設条件をも満足しなければ、依然として所期の
効果を挙げることが困難である。
ンであつても、施設現場毎の実際状況に適合した
施設条件をも満足しなければ、依然として所期の
効果を挙げることが困難である。
例えば、防霜フアンを取着すべき支柱高所の如
何、1基当りの防霜フアンの送風効率の適正の如
何、即ち、防霜フアンの首振角度の如何、吹きお
ろし降風角度の如何等について、地表面の地形と
の関係、例えば、平坦地、山間地の緩急斜面、起
伏のある凹状又は凸状の曲成面等の地表面との関
係を考慮し、且つ、地表面に立設した支柱の鉛直
度合の如何との関係等によつて、個々の防霜フア
ンを画一的に多数本の支柱に一律に施設すること
では解消し得ず、それが為、個々の支柱毎に防霜
フアンの取付角度を最適に調節しなければならな
い。殊に、地表面が山間地の緩急斜面の場合と
か、起伏のある凹凸曲成面の如き複雑な地形を呈
する第10図に示すような場合には、当該防霜す
べき地表面を防霜フアン一基当りが負担すべき必
要最大限の負荷面積に分割形成して把握し、個々
の分割地表面の適所に支柱を鉛直支持し、その支
柱高所に防霜フアンを俯角調節自在に固定支持す
るも、分割地表面の水平面に対する平均傾斜度合
が、前後方向、左右方向等に異なることが通例で
ある。その為、分割地表面の一に防霜フアンを首
振作動せしめて送転層空気を降下送風するも、そ
の一方に強く他方に弱く送風されたり、或は、一
方の地表面を必要以上に防霜する反面、他方の地
表面を全く防霜することなく任意方向へ飛散送風
してしまい、個々の分割地表面の範囲内で防霜度
合の強弱部分が形成されたり、全く防霜されない
部分が形成され、地表面形状の如何を問わず地表
面への均一な降風を確保し得ないものであつた。
何、1基当りの防霜フアンの送風効率の適正の如
何、即ち、防霜フアンの首振角度の如何、吹きお
ろし降風角度の如何等について、地表面の地形と
の関係、例えば、平坦地、山間地の緩急斜面、起
伏のある凹状又は凸状の曲成面等の地表面との関
係を考慮し、且つ、地表面に立設した支柱の鉛直
度合の如何との関係等によつて、個々の防霜フア
ンを画一的に多数本の支柱に一律に施設すること
では解消し得ず、それが為、個々の支柱毎に防霜
フアンの取付角度を最適に調節しなければならな
い。殊に、地表面が山間地の緩急斜面の場合と
か、起伏のある凹凸曲成面の如き複雑な地形を呈
する第10図に示すような場合には、当該防霜す
べき地表面を防霜フアン一基当りが負担すべき必
要最大限の負荷面積に分割形成して把握し、個々
の分割地表面の適所に支柱を鉛直支持し、その支
柱高所に防霜フアンを俯角調節自在に固定支持す
るも、分割地表面の水平面に対する平均傾斜度合
が、前後方向、左右方向等に異なることが通例で
ある。その為、分割地表面の一に防霜フアンを首
振作動せしめて送転層空気を降下送風するも、そ
の一方に強く他方に弱く送風されたり、或は、一
方の地表面を必要以上に防霜する反面、他方の地
表面を全く防霜することなく任意方向へ飛散送風
してしまい、個々の分割地表面の範囲内で防霜度
合の強弱部分が形成されたり、全く防霜されない
部分が形成され、地表面形状の如何を問わず地表
面への均一な降風を確保し得ないものであつた。
また、支柱は防霜フアンを長期間に亘つて安定
支持し、且つ、多数本の支柱相互間に架線を施設
する関係上、本来、地表面の形状の如何を問わず
鉛直に植設固定して使用に供せられるものである
が、当該支柱の総てをいかなる地表面にも鉛直支
持させることが困難なもので、応々にして支柱が
僅かに傾いて植立されたり、施工後しばらくして
傾く場合が多々認められる。
支持し、且つ、多数本の支柱相互間に架線を施設
する関係上、本来、地表面の形状の如何を問わず
鉛直に植設固定して使用に供せられるものである
が、当該支柱の総てをいかなる地表面にも鉛直支
持させることが困難なもので、応々にして支柱が
僅かに傾いて植立されたり、施工後しばらくして
傾く場合が多々認められる。
斯様な傾斜支柱に防霜フアンを取付けたり、当
該防霜フアンをその侭に放置してその使用に供す
れば、個々の防霜フアンの送風方向である首振方
向、降風方向等が、隣接した他の鉛直支柱が傾斜
支柱との関係で異なつたものとなり、これを防霜
システム全体から把握したとき、局部的に防霜度
合の強弱の部分を形成したり、全く防霜されない
部分が形成され、対象とする地表面全体の防霜の
完全性を斯し難い。
該防霜フアンをその侭に放置してその使用に供す
れば、個々の防霜フアンの送風方向である首振方
向、降風方向等が、隣接した他の鉛直支柱が傾斜
支柱との関係で異なつたものとなり、これを防霜
システム全体から把握したとき、局部的に防霜度
合の強弱の部分を形成したり、全く防霜されない
部分が形成され、対象とする地表面全体の防霜の
完全性を斯し難い。
その為には、僅かでも傾いた支柱を真直ぐな状
態に修正するも一案ではあるが容易ではないし、
防霜フアンを取外して再び設定し直すことも容易
ではない。
態に修正するも一案ではあるが容易ではないし、
防霜フアンを取外して再び設定し直すことも容易
ではない。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本発明では、斯様な前記諸点に鑑み、
防霜フアンを施設現場毎の実際状況に適合した取
付角度に簡易に調節し得る支持装置として、支柱
高所に首振作動する防霜フアンを俯角調節自在に
固定支持し、当該防霜フアンの回転によつて空気
を地表面に降風するように構成してなる防霜装置
において、当該支柱と防霜フアンとの間に、防霜
フアンの角度を左右方向へ転回自在とする調節装
置と、防霜フアンの角度を水平方向へ転回自在と
する調節装置と、更に、支持装置それ自体にも防
霜フアンの俯角を調節自在とする調節装置を設け
ることで、防霜フアンの取付角度を調節自在と
し、これにて防霜フアンの取付作業の簡易迅速
化、支柱高所へ取付けた後の取付角度の再調節を
容易なものとし、ひいては種々の地表面への均一
な降風を確保したのである。
防霜フアンを施設現場毎の実際状況に適合した取
付角度に簡易に調節し得る支持装置として、支柱
高所に首振作動する防霜フアンを俯角調節自在に
固定支持し、当該防霜フアンの回転によつて空気
を地表面に降風するように構成してなる防霜装置
において、当該支柱と防霜フアンとの間に、防霜
フアンの角度を左右方向へ転回自在とする調節装
置と、防霜フアンの角度を水平方向へ転回自在と
する調節装置と、更に、支持装置それ自体にも防
霜フアンの俯角を調節自在とする調節装置を設け
ることで、防霜フアンの取付角度を調節自在と
し、これにて防霜フアンの取付作業の簡易迅速
化、支柱高所へ取付けた後の取付角度の再調節を
容易なものとし、ひいては種々の地表面への均一
な降風を確保したのである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を説明するに先立つて、
先ず、防霜装置の全体概要を説明する。
先ず、防霜装置の全体概要を説明する。
Gは山間地に点在する広大な茶園、ミカン園な
どの防霜対象の地表面であつて、この地表面G
は、通常、平坦地、山間地の緩斜面、起伏のある
緩急斜面等の地形を呈している。Mは木製、コン
クリート製、鋼管製等の支柱であつて、地表面G
の縦横方向に所要の間隔毎に植設固定している。
どの防霜対象の地表面であつて、この地表面G
は、通常、平坦地、山間地の緩斜面、起伏のある
緩急斜面等の地形を呈している。Mは木製、コン
クリート製、鋼管製等の支柱であつて、地表面G
の縦横方向に所要の間隔毎に植設固定している。
Fは防霜用首振送風機、所謂防霜フアンであつ
て、第1図に示すように送風モータ1の回転軸2
に羽根径60〜100cm程度の送風フアン3を軸着固
定している。4は送風モータ1を乗載して設置固
定したモータ基台、5は首振作動機構Sを収納し
た箱枠状の機枠であつて、モータ基台4に嵌合固
定している。6は支軸であつて、機枠5の前端下
部とモーター基台4の前端下部とを枢設してい
る。7はモータ基台4の左右両側板面に弧状に穿
設した長孔、8は支軸6を支点とする送風フアン
3の俯角を調節を自在とする調節ボルトであつ
て、長孔7を介して機枠5の左右両側面に螺合固
定することにより調節される。9は機枠5の下部
カバー、10は首振中心軸11の軸受部材であつ
て、正面伏コ字状で側面楔形状の防霜フアンF本
体の取付架台12の前端に固定している。13は
取付架台12の後端の両側位置に張り出した鍔板
である。前記構成の防霜フアンFが、以下に説明
する本発明の支持装置Aに取り付けられる。
て、第1図に示すように送風モータ1の回転軸2
に羽根径60〜100cm程度の送風フアン3を軸着固
定している。4は送風モータ1を乗載して設置固
定したモータ基台、5は首振作動機構Sを収納し
た箱枠状の機枠であつて、モータ基台4に嵌合固
定している。6は支軸であつて、機枠5の前端下
部とモーター基台4の前端下部とを枢設してい
る。7はモータ基台4の左右両側板面に弧状に穿
設した長孔、8は支軸6を支点とする送風フアン
3の俯角を調節を自在とする調節ボルトであつ
て、長孔7を介して機枠5の左右両側面に螺合固
定することにより調節される。9は機枠5の下部
カバー、10は首振中心軸11の軸受部材であつ
て、正面伏コ字状で側面楔形状の防霜フアンF本
体の取付架台12の前端に固定している。13は
取付架台12の後端の両側位置に張り出した鍔板
である。前記構成の防霜フアンFが、以下に説明
する本発明の支持装置Aに取り付けられる。
(支持装置の第1実施例)
先ず、第1図〜第4図に示す支持装置Aの第1
実施例を説明するに、14は矩形状の板形状を呈
する支柱Mへの取付基板であつて、その四隅部に
は通孔aを穿設している。15は平面逆V字状の
突片であつて、取付基板14の背面両側位置に後
方へ突設固定している。16は上下一対の半弧状
の帯バンドであつて、その両端部にナツト17を
抱持して固定している。18は取付ボルトであつ
て、前記通孔aから挿し込み帯バンド16のナツ
ト17に螺合することにより、取付基板14を支
柱Mの高所、具体的には、通常6〜8m前後の高
さ位置に取り付ける。
実施例を説明するに、14は矩形状の板形状を呈
する支柱Mへの取付基板であつて、その四隅部に
は通孔aを穿設している。15は平面逆V字状の
突片であつて、取付基板14の背面両側位置に後
方へ突設固定している。16は上下一対の半弧状
の帯バンドであつて、その両端部にナツト17を
抱持して固定している。18は取付ボルトであつ
て、前記通孔aから挿し込み帯バンド16のナツ
ト17に螺合することにより、取付基板14を支
柱Mの高所、具体的には、通常6〜8m前後の高
さ位置に取り付ける。
19,20は側面横L字状の上部ブラケツトと
下部ブラケツトであつて、取付基板14の前面部
の上下位置に配設している。
下部ブラケツトであつて、取付基板14の前面部
の上下位置に配設している。
21は取付基板14の上部中央位置に突設した
支軸であつて、上部ブラケツト19の垂直板部1
9aの中央位置に穿設した通孔bに、支軸21を
嵌合している。22は垂直板部19aの左右両側
部に穿設した弧状の長孔、23は支軸21を支点
として上部ブラケツト19を左右方向へ転回揺動
自在に調節する調節ボルトであつて、これを長孔
22から挿し込み取付基板14の上部両側位置に
穿設した通孔cに螺合固定することにより、両者
を適宜の取付角度に調節する。
支軸であつて、上部ブラケツト19の垂直板部1
9aの中央位置に穿設した通孔bに、支軸21を
嵌合している。22は垂直板部19aの左右両側
部に穿設した弧状の長孔、23は支軸21を支点
として上部ブラケツト19を左右方向へ転回揺動
自在に調節する調節ボルトであつて、これを長孔
22から挿し込み取付基板14の上部両側位置に
穿設した通孔cに螺合固定することにより、両者
を適宜の取付角度に調節する。
24は下部ブラケツト20の垂直板部20aの
左右両側位置に穿設した長孔、25は支軸21を
支点として下部ブラケツト20の左右方向への転
回揺動を調節する調節ボルトであつて、これを長
孔24から挿し込み取付基板14の下部両側位置
に穿設した通孔dに螺合固定する。これにて取付
基板14と上部ブラケツト19と下部ブラケツト
20とが一体に揺動調節される。19bは上部ブ
ラケツト19の水平板部、20bは下部ブラケツ
ト20の水平板部であつて、此等の水平板部19
b,20bの後部寄りの中央位置に通孔eを穿設
している。26は水平板部19bの左右両側位置
に穿設した弧状の長孔、27は上部ブラケツト1
9と下部ブラケツト20間に嵌め込まれて挟着支
持した矩形状の中間基板であつて、その上下両端
部には水平板部27aを後方へ張り出し形成する
と共に、その左右両側部には側面板部27bを前
方へ張り出し形成している。このとき、上下位置
の水平板部27aの後方中央位置には通孔fが、
その内、上部の水平板部27aの左右両側位置に
は通孔gが穿設されている。
左右両側位置に穿設した長孔、25は支軸21を
支点として下部ブラケツト20の左右方向への転
回揺動を調節する調節ボルトであつて、これを長
孔24から挿し込み取付基板14の下部両側位置
に穿設した通孔dに螺合固定する。これにて取付
基板14と上部ブラケツト19と下部ブラケツト
20とが一体に揺動調節される。19bは上部ブ
ラケツト19の水平板部、20bは下部ブラケツ
ト20の水平板部であつて、此等の水平板部19
b,20bの後部寄りの中央位置に通孔eを穿設
している。26は水平板部19bの左右両側位置
に穿設した弧状の長孔、27は上部ブラケツト1
9と下部ブラケツト20間に嵌め込まれて挟着支
持した矩形状の中間基板であつて、その上下両端
部には水平板部27aを後方へ張り出し形成する
と共に、その左右両側部には側面板部27bを前
方へ張り出し形成している。このとき、上下位置
の水平板部27aの後方中央位置には通孔fが、
その内、上部の水平板部27aの左右両側位置に
は通孔gが穿設されている。
28は上下の支軸用ボルトであつて、上部ブラ
ケツト19の水平板部19bの通孔eから通孔f
に挿し込まれ、また、下部側の水平板部27aの
通孔fから下部ブラケツト20の水平板部20b
の通孔eに挿し込まれた上で螺合固定される。
ケツト19の水平板部19bの通孔eから通孔f
に挿し込まれ、また、下部側の水平板部27aの
通孔fから下部ブラケツト20の水平板部20b
の通孔eに挿し込まれた上で螺合固定される。
29は上下一対の支軸用ボルト28を支点とし
て中間基板27を水方向へ転回揺動自在に調節す
る調節ボルトであつて、これを上部ブラケツト1
9の水平板部19bの長孔26から上部側の水平
板部27aの通孔gに挿し込んで螺合固定するこ
とにより、両者を適宜の取付角度に調節する。
て中間基板27を水方向へ転回揺動自在に調節す
る調節ボルトであつて、これを上部ブラケツト1
9の水平板部19bの長孔26から上部側の水平
板部27aの通孔gに挿し込んで螺合固定するこ
とにより、両者を適宜の取付角度に調節する。
このとき、側面板部27bの上下両端位置には
通孔h,iが穿設されている。
通孔h,iが穿設されている。
30は平断面コ字状を呈する防霜フアンFの取
付基板であつて、その下端部には前方への張り出
し鍔部30aを形成すると共に、取付基板30の
左右両側部には後方へ折曲した側面板部30bを
形成している。この側面板部30bの上端中央位
置には通孔jが、その下端部には弧状の長孔31
が穿設されている。32は支軸用ボルトであつ
て、側面板部30bの通孔jから側面板部27b
の通孔hに挿し込まれて螺合している。
付基板であつて、その下端部には前方への張り出
し鍔部30aを形成すると共に、取付基板30の
左右両側部には後方へ折曲した側面板部30bを
形成している。この側面板部30bの上端中央位
置には通孔jが、その下端部には弧状の長孔31
が穿設されている。32は支軸用ボルトであつ
て、側面板部30bの通孔jから側面板部27b
の通孔hに挿し込まれて螺合している。
48は支軸用ボルト32を支点として取付基板
30を俯角方向へ転回揺動自在に調節する調節ボ
ルトであつて、これを側面板部30bの長孔31
から通孔iに挿し込んで螺合固定することによ
り、両者を適宜の取付角度に調節する。
30を俯角方向へ転回揺動自在に調節する調節ボ
ルトであつて、これを側面板部30bの長孔31
から通孔iに挿し込んで螺合固定することによ
り、両者を適宜の取付角度に調節する。
33は側面板部30bの中央部に固着した左右
一対の鉤片であつて、当該鉤片33に取付架台1
2を上方から落とし込み、鍔部30aで取付架台
12を抜落不能にしている。この取付基板30の
四隅部には通孔kが穿設され、左右一対の鉤片3
3間に嵌挿した取付架台12の鍔部13をボルト
34で螺合固定する。
一対の鉤片であつて、当該鉤片33に取付架台1
2を上方から落とし込み、鍔部30aで取付架台
12を抜落不能にしている。この取付基板30の
四隅部には通孔kが穿設され、左右一対の鉤片3
3間に嵌挿した取付架台12の鍔部13をボルト
34で螺合固定する。
(防霜フアンの首振装置)
次に、第5図,第6図に基づいて、機枠5に内
設した首振作動機構Sの構成を説明する。
設した首振作動機構Sの構成を説明する。
35は機枠5の左右側壁部に固定したターンテ
ーブル、36はテーブル35の上面適所に固定し
た減速機構付きの首振モータ、37は駆動歯車で
あつて、テーブル35の下面に突出した首振モー
タ36の出力軸37aに軸着固着している。
ーブル、36はテーブル35の上面適所に固定し
た減速機構付きの首振モータ、37は駆動歯車で
あつて、テーブル35の下面に突出した首振モー
タ36の出力軸37aに軸着固着している。
38は駆動歯車37に噛み合う従動歯車であつ
て、テーブル35の上面に固着した軸受部材39
の回転軸38aに軸着固定している。
て、テーブル35の上面に固着した軸受部材39
の回転軸38aに軸着固定している。
40は首振中心軸11の軸受部材10の上部に
形成したフランジ部、41はフランジ部40と従
動歯車38との連結杆であつて、その一端をフラ
ンジ部40にボルト42で固定支持し、その他端
を従動歯車38の適所に穿設した3又は4個の通
孔1のいずれか一つとボルト43で固定支持して
いる。この複数個の通孔1の部分には、首振中心
軸11を支点とするターンテーブル35の揺動角
度を示す45゜,60゜,75゜,90゜の数値を刻設してい
る。尚、首振中心軸11の上端は、ターンテーブ
ル35に固着支持している。
形成したフランジ部、41はフランジ部40と従
動歯車38との連結杆であつて、その一端をフラ
ンジ部40にボルト42で固定支持し、その他端
を従動歯車38の適所に穿設した3又は4個の通
孔1のいずれか一つとボルト43で固定支持して
いる。この複数個の通孔1の部分には、首振中心
軸11を支点とするターンテーブル35の揺動角
度を示す45゜,60゜,75゜,90゜の数値を刻設してい
る。尚、首振中心軸11の上端は、ターンテーブ
ル35に固着支持している。
而して、支柱Mへの取付基板14の前面に上部
ブラケツト19と下部ブラケツト20を取着し、
当該ブラケツト19,20間に中間基板27を嵌
め込んで取着し、当該中間基板27に防霜フアン
Fの取付基板30を嵌め込んで取着し、これにて
防霜フアンFの支持装置Aが構成される。
ブラケツト19と下部ブラケツト20を取着し、
当該ブラケツト19,20間に中間基板27を嵌
め込んで取着し、当該中間基板27に防霜フアン
Fの取付基板30を嵌め込んで取着し、これにて
防霜フアンFの支持装置Aが構成される。
これを地表面Gに立設した支柱Mの高所に持ち
上げ、取付基板14の突片15を支柱M高所の側
壁に当接保持し、支柱Mの他側壁から当接したバ
ンド16と取付基板14とを、取付ボルト18で
締着固定する。
上げ、取付基板14の突片15を支柱M高所の側
壁に当接保持し、支柱Mの他側壁から当接したバ
ンド16と取付基板14とを、取付ボルト18で
締着固定する。
斯様に支持装置Aを支柱Mに安定的に取着固定
した上で、防霜フアンF本体を引き上げ、その取
付架台12後端の鍔板13を、取付基板30の鉤
片33に嵌め込んだ上で、その下端鍔部30aに
落とし込んで支持し、当該取付基板30と取付架
台12の鍔板13とをボルト34で締着固定す
る。
した上で、防霜フアンF本体を引き上げ、その取
付架台12後端の鍔板13を、取付基板30の鉤
片33に嵌め込んだ上で、その下端鍔部30aに
落とし込んで支持し、当該取付基板30と取付架
台12の鍔板13とをボルト34で締着固定す
る。
(作用)
斯様に防霜フアンFを支柱M高所の適宜位置、
適宜方向に支持装置Aを介して取着固定した上
で、当該一基の防霜フアンFの負担する地表面G
の形状の如何、支柱M自体の鉛直度合の如何等に
よつて、先ず、支軸6を支点とする送風フアン3
の俯角を、モータ基台4部分に設けた調節ボルト
8と長孔7によつて比較的粗く調節する。
適宜方向に支持装置Aを介して取着固定した上
で、当該一基の防霜フアンFの負担する地表面G
の形状の如何、支柱M自体の鉛直度合の如何等に
よつて、先ず、支軸6を支点とする送風フアン3
の俯角を、モータ基台4部分に設けた調節ボルト
8と長孔7によつて比較的粗く調節する。
次いで、支柱Mへの取付基板14と防霜フアン
Fの取付基板30との間に設けた左右方向、水平
方向、俯角方向の調節装置のいずれか1又は2以
上の取付角度を調節し、これにより防霜フアンF
の首振中心軸11を地表面Gと直交状態に形成す
る。先ず、取付基板14と上部ブラケツト19の
支軸21を支点として、防霜フアンFの取付基板
30を左右いずれかの方向へ転回揺動せしめ、こ
れにて防霜フアンFの首振中心軸11を地表面G
と直交状となす。
Fの取付基板30との間に設けた左右方向、水平
方向、俯角方向の調節装置のいずれか1又は2以
上の取付角度を調節し、これにより防霜フアンF
の首振中心軸11を地表面Gと直交状態に形成す
る。先ず、取付基板14と上部ブラケツト19の
支軸21を支点として、防霜フアンFの取付基板
30を左右いずれかの方向へ転回揺動せしめ、こ
れにて防霜フアンFの首振中心軸11を地表面G
と直交状となす。
次に、上部ブラケツト19と下部ブラケツト2
0と中間基板27との支軸用ボルト28を支点と
して、取付基板30を水平方向へ転回揺動せしめ
て調節する。
0と中間基板27との支軸用ボルト28を支点と
して、取付基板30を水平方向へ転回揺動せしめ
て調節する。
また、中間基板27と取付基板30との支軸用
ボルト32を支点として、取付基板30、即ち、
防霜フアンF本体の再度の俯角調節を行う。
ボルト32を支点として、取付基板30、即ち、
防霜フアンF本体の再度の俯角調節を行う。
斯様な支持装置Aによつて、防霜フアンFの首
振中心軸11を地表面Gと直交状に調節すること
で、地表面Gへの均一な降風による防霜の完全性
が達成される。
振中心軸11を地表面Gと直交状に調節すること
で、地表面Gへの均一な降風による防霜の完全性
が達成される。
従つて、第1実施例の場合は、支柱Mの高所に
取着した防霜フアンFの俯角を、支軸6を調節ボ
ルト8と長孔7によつて調節自在に構成し、当該
防霜フアンFの回転によつて空気を地表面Gへ降
風するように構成してなる防霜装置において、前
記支柱Mへの取付基板14の前面に上部ブラケツ
ト19と下部ブラケツト20を取着し、当該上下
部のブラケツト19,20と前記取付基板14と
の左右方向への転回角度を、支軸21と長孔2
2,24と調節ボルト23,25によつて調節自
在に構成し、当該上下部のブラケツト19,20
に中間基板27を嵌め込み、当該中間基板27と
前記上下部のブラケツト19,20との水平方向
への転回角度を、支軸用ボルト28と長孔26と
調節ボルト29によつて調節自在に構成し、当該
中間基板27に防霜フアンFの取付基板30を嵌
め込み、当該取付基板30と前記中間基板27と
の俯角を支軸用ボルト32と長孔31と調節用ボ
ルト48によつて調節自在に構成している。
取着した防霜フアンFの俯角を、支軸6を調節ボ
ルト8と長孔7によつて調節自在に構成し、当該
防霜フアンFの回転によつて空気を地表面Gへ降
風するように構成してなる防霜装置において、前
記支柱Mへの取付基板14の前面に上部ブラケツ
ト19と下部ブラケツト20を取着し、当該上下
部のブラケツト19,20と前記取付基板14と
の左右方向への転回角度を、支軸21と長孔2
2,24と調節ボルト23,25によつて調節自
在に構成し、当該上下部のブラケツト19,20
に中間基板27を嵌め込み、当該中間基板27と
前記上下部のブラケツト19,20との水平方向
への転回角度を、支軸用ボルト28と長孔26と
調節ボルト29によつて調節自在に構成し、当該
中間基板27に防霜フアンFの取付基板30を嵌
め込み、当該取付基板30と前記中間基板27と
の俯角を支軸用ボルト32と長孔31と調節用ボ
ルト48によつて調節自在に構成している。
即ち、支柱Mへの取付基板14の上部中央位置
に支軸21を突設し、当該支軸21に上部ブラケ
ツト19の垂直板部19aの中央位置の通孔bを
嵌め込み、当該垂直板部19aの左右両側位置の
長孔22と、下部ブラケツト20の垂直板部20
aの左右両側位置の長孔24に調節ボルト28を
貫挿支持し、上下部のブラケツト9,20の水平
板部19b,20bの中央位置の通孔eと、中間
基板27の水平板部27aの中央位置の通孔fに
支軸用ボルト28を貫挿支持し、上部ブラケツト
19の水平板部19bの左右両側位置の長孔26
と、中間基板27の上下位置に後方へ張り出した
水平板部27aの左右両側位置の通孔gに調節ボ
ルト29を貫挿支持し、中間基板27の左右両側
位置に前方へ張り出した垂直板部27bの上下位
置の通孔h,iと、防霜フアンFの取付基板30
の左右両側位置に方へ張り出した垂直板部30b
の上下位置の通孔jと長孔31に、支軸用ボルト
32と調節ボルト48を貫挿支持してなる防霜フ
アンの支持装置としている。
に支軸21を突設し、当該支軸21に上部ブラケ
ツト19の垂直板部19aの中央位置の通孔bを
嵌め込み、当該垂直板部19aの左右両側位置の
長孔22と、下部ブラケツト20の垂直板部20
aの左右両側位置の長孔24に調節ボルト28を
貫挿支持し、上下部のブラケツト9,20の水平
板部19b,20bの中央位置の通孔eと、中間
基板27の水平板部27aの中央位置の通孔fに
支軸用ボルト28を貫挿支持し、上部ブラケツト
19の水平板部19bの左右両側位置の長孔26
と、中間基板27の上下位置に後方へ張り出した
水平板部27aの左右両側位置の通孔gに調節ボ
ルト29を貫挿支持し、中間基板27の左右両側
位置に前方へ張り出した垂直板部27bの上下位
置の通孔h,iと、防霜フアンFの取付基板30
の左右両側位置に方へ張り出した垂直板部30b
の上下位置の通孔jと長孔31に、支軸用ボルト
32と調節ボルト48を貫挿支持してなる防霜フ
アンの支持装置としている。
(支持装置の第2実施例)
次に、第7図に示す支持装置Aの第2実施例の
場合には、第1実施例と同様な構成とした左右転
回自在な上下部のブラケツト19,20と、水平
転回自在な中間基板27を、第1実施例の位置関
係とは逆向きの関係に形成し、当該上下部のブラ
ケツト19,20を、防霜フアンF本体の取付基
板44の後方に取着し、また、ブラケツト19,
20に支持される中間基板27を、支柱Mへの取
付基板45の前部側に取着した構成としている。
このとき、取付基板44は、第1実施例の取付基
板30から側面板部30bを削除した構成とし、
また、取付基板45は、第1実施例の取付基板1
4に側面板部45aを付加した構成としている。
その為、通孔a〜kの位置関係を除く、その他の
諸構成は、第1実施例とほぼ同様である。
場合には、第1実施例と同様な構成とした左右転
回自在な上下部のブラケツト19,20と、水平
転回自在な中間基板27を、第1実施例の位置関
係とは逆向きの関係に形成し、当該上下部のブラ
ケツト19,20を、防霜フアンF本体の取付基
板44の後方に取着し、また、ブラケツト19,
20に支持される中間基板27を、支柱Mへの取
付基板45の前部側に取着した構成としている。
このとき、取付基板44は、第1実施例の取付基
板30から側面板部30bを削除した構成とし、
また、取付基板45は、第1実施例の取付基板1
4に側面板部45aを付加した構成としている。
その為、通孔a〜kの位置関係を除く、その他の
諸構成は、第1実施例とほぼ同様である。
従つて、第2実施例の場合は、支柱Mの高所に
取着した防霜フアンFの俯角を、支軸6と調節ボ
ルト8と長孔7によつて調節自在に構成し、当該
防霜フアンFの回転によつて空気を地表面Gへ降
風するように構成してなる防霜装置において、前
記支柱Mへの取付基板45の前面に中間基板27
を嵌め込み、当該中間基板27と前記取付基板4
5との俯角を支軸用ボルト32と長孔31と調節
ボルト48によつて調節自在に構成し、防霜フア
ンFの背面に上部ブラケツト19と下部ブラケツ
ト20を取着し、当該上下部のブラケツト19,
20に前記中間基板27を嵌め込み、当該中間基
板27と前記上下部のブラケツト19,20との
水平方向への転回角度を、支軸用ボルト28と長
孔26と調節ボルト29によつて調節自在に構成
し、前記上下部のブラケツト19,20と防霜フ
アンFの取付基板44との左右方向への転回角度
を、支軸21と長孔22,24と調節ボルト25
によつて調節自在に構成している。
取着した防霜フアンFの俯角を、支軸6と調節ボ
ルト8と長孔7によつて調節自在に構成し、当該
防霜フアンFの回転によつて空気を地表面Gへ降
風するように構成してなる防霜装置において、前
記支柱Mへの取付基板45の前面に中間基板27
を嵌め込み、当該中間基板27と前記取付基板4
5との俯角を支軸用ボルト32と長孔31と調節
ボルト48によつて調節自在に構成し、防霜フア
ンFの背面に上部ブラケツト19と下部ブラケツ
ト20を取着し、当該上下部のブラケツト19,
20に前記中間基板27を嵌め込み、当該中間基
板27と前記上下部のブラケツト19,20との
水平方向への転回角度を、支軸用ボルト28と長
孔26と調節ボルト29によつて調節自在に構成
し、前記上下部のブラケツト19,20と防霜フ
アンFの取付基板44との左右方向への転回角度
を、支軸21と長孔22,24と調節ボルト25
によつて調節自在に構成している。
即ち、支柱Mへの取付基板45の左右両側位置
に、前方へ張り出した垂直板部45aの上下位置
の通孔jと長孔31に、中間基板27の左右両側
位置に後方へ張り出した垂直板部27bの上下位
置の通孔h,iに、支軸用ボルト32と調節ボル
ト48を貫挿支持し、中間基板27の上下位置に
前方へ張り出した水平板部27aの中央位置の通
孔fと、上下部のブラケツト19,20の水平板
部19b,20bの中央位置の通孔eに支軸用ボ
ルト28を貫挿支持し、上部ブラケツト19の水
平板部19bの左右両側位置の長孔26と、中間
基板27の水平板部27aの左右両側位置の通孔
gに調節ボルト29を貫挿支持し、防霜フアンF
の取付基板44の背面の上部中央位置に支軸21
を突設し、当該支軸21を上部ブラケツト19の
垂直板部19aの中央位置の通孔bに嵌め込み、
当該上下部のブラケツト19,20の垂直板部1
9a,20aの左右両側位置の長孔22,24
と、防霜フアンFの取付基板44の通孔c,dに
調節ボルト25を貫挿支持してなる防霜フアンの
支持装置としている。
に、前方へ張り出した垂直板部45aの上下位置
の通孔jと長孔31に、中間基板27の左右両側
位置に後方へ張り出した垂直板部27bの上下位
置の通孔h,iに、支軸用ボルト32と調節ボル
ト48を貫挿支持し、中間基板27の上下位置に
前方へ張り出した水平板部27aの中央位置の通
孔fと、上下部のブラケツト19,20の水平板
部19b,20bの中央位置の通孔eに支軸用ボ
ルト28を貫挿支持し、上部ブラケツト19の水
平板部19bの左右両側位置の長孔26と、中間
基板27の水平板部27aの左右両側位置の通孔
gに調節ボルト29を貫挿支持し、防霜フアンF
の取付基板44の背面の上部中央位置に支軸21
を突設し、当該支軸21を上部ブラケツト19の
垂直板部19aの中央位置の通孔bに嵌め込み、
当該上下部のブラケツト19,20の垂直板部1
9a,20aの左右両側位置の長孔22,24
と、防霜フアンFの取付基板44の通孔c,dに
調節ボルト25を貫挿支持してなる防霜フアンの
支持装置としている。
これにて、取付基板45に対して中間基板27
を俯角調節自在とし、当該中間基板27に対して
上下部のブラケツト19,20は水平方向に転回
揺動自在とし、また、取付基板44に対して上下
部のブラケツト19,20は左右方向へ転回揺動
自在に調節される。
を俯角調節自在とし、当該中間基板27に対して
上下部のブラケツト19,20は水平方向に転回
揺動自在とし、また、取付基板44に対して上下
部のブラケツト19,20は左右方向へ転回揺動
自在に調節される。
(発明の効果)
本発明は、前記のように支柱の高所に首振作動
する防霜フアンを取着し、当該防霜フアンの俯角
を調節自在に支持し、当該防霜フアンの回転によ
つて、高所部の空気を地表面へ降風するように構
成してなる防霜装置において、先ず、第1には、
前記支柱への取付基板の前面に、上下に間隔を隔
てて上部ブラケツトと下部ブラケツトを設け、当
該上部ブラケツトと下部ブラケツトとの間に中間
基板を嵌め込み、当該中間基板の左右両側部から
前方へ向かう側面板部に、防霜フアンの取付基板
を嵌め込み、前記支柱への取付基板の上部中央位
置に支軸を突設し、当該支軸に上部ブラケツトの
垂直板部の中央位置の通孔を嵌め込み、前記上部
ブラケツトと下部ブラケツトの垂直板部の左右両
側位置に長孔を穿設し、当該長孔と支柱への取付
基板の上下両側位置の通孔に、調節ボルトを貫挿
支持し、前記中間基板の上下両端部から後方へ向
かう水平板部の中央位置に通孔を穿設し、当該通
孔と前記上部ブラケツトと下部ブラケツトの水平
板部の中央位置の通孔に、支軸用ボルトを貫挿支
持し、また、中間基板の上部の水平板部の左右両
側位置の通孔と、前記上部ブラケツトの水平板部
の左右両側位置の長孔に、調節ボルトを貫挿支持
し、前記防霜フアンの取付基板の左右両端部から
後方へ向かう側面板部の上部位置の通孔と、中間
基板の左右両端部から前方へ向かう側面板部の上
部位置の通孔に、支軸用ボルトを貫挿支持し、前
記防霜フアンの取付基板の側面板部の下部位置の
長孔と、中間基板の側面板部の下部位置の通孔に
調節ボルトを貫挿支持した防霜フアンの支持装置
を提供し、第2には、防霜フアンの取付基板の背
面に、上下に間隔を隔てて上部ブラケツトと下部
ブラケツトを設け、当該上部ブラケツトと下部ブ
ラケツトとの間に中間基板を嵌め込み、当該中間
基板の左右両側部から後方へ向かう側面板部に、
支柱への取付基板を嵌め込み、前記防霜フアンの
取付基板の背面の上部中央位置に支軸を突設し、
当該支軸に上部ブラケツトの垂直板部の中央位置
の通孔を嵌め込み、前記上部ブラケツトと下部ブ
ラケツトの垂直板部の左右両側位置に長孔を穿設
し、当該長孔と防霜フアンの取付基板の上下両側
位置の通孔に、調節ボルトを貫挿支持し、前記中
間基板の上下両端部から前方へ向かう水平板部の
中央位置の通孔と、前記上部ブラケツトと下部ブ
ラケツトの水平板部の中央位置の通孔に、支軸用
ボルトを貫挿支持し、また、中間基板の上部の水
平板部の左右両側位置の通孔と、上部ブラケツト
の水平板部の左右両側位置の長孔に、調節ボルト
を貫挿支持し、前記支柱への取付基板の左右両側
部から前方へ向かう側面板部の上部位置の通孔
と、中間基板の左右両端部から後方へ向かう側面
板部の上部位置の通孔に、支軸用ボルトを貫挿支
持し、前記支柱への取付基板の側面板部の下部位
置の長孔と、中間基板の側面板部の下部位置の通
孔に調節ボルトを貫挿支持した防霜フアンの支持
装置を提供したのである。
する防霜フアンを取着し、当該防霜フアンの俯角
を調節自在に支持し、当該防霜フアンの回転によ
つて、高所部の空気を地表面へ降風するように構
成してなる防霜装置において、先ず、第1には、
前記支柱への取付基板の前面に、上下に間隔を隔
てて上部ブラケツトと下部ブラケツトを設け、当
該上部ブラケツトと下部ブラケツトとの間に中間
基板を嵌め込み、当該中間基板の左右両側部から
前方へ向かう側面板部に、防霜フアンの取付基板
を嵌め込み、前記支柱への取付基板の上部中央位
置に支軸を突設し、当該支軸に上部ブラケツトの
垂直板部の中央位置の通孔を嵌め込み、前記上部
ブラケツトと下部ブラケツトの垂直板部の左右両
側位置に長孔を穿設し、当該長孔と支柱への取付
基板の上下両側位置の通孔に、調節ボルトを貫挿
支持し、前記中間基板の上下両端部から後方へ向
かう水平板部の中央位置に通孔を穿設し、当該通
孔と前記上部ブラケツトと下部ブラケツトの水平
板部の中央位置の通孔に、支軸用ボルトを貫挿支
持し、また、中間基板の上部の水平板部の左右両
側位置の通孔と、前記上部ブラケツトの水平板部
の左右両側位置の長孔に、調節ボルトを貫挿支持
し、前記防霜フアンの取付基板の左右両端部から
後方へ向かう側面板部の上部位置の通孔と、中間
基板の左右両端部から前方へ向かう側面板部の上
部位置の通孔に、支軸用ボルトを貫挿支持し、前
記防霜フアンの取付基板の側面板部の下部位置の
長孔と、中間基板の側面板部の下部位置の通孔に
調節ボルトを貫挿支持した防霜フアンの支持装置
を提供し、第2には、防霜フアンの取付基板の背
面に、上下に間隔を隔てて上部ブラケツトと下部
ブラケツトを設け、当該上部ブラケツトと下部ブ
ラケツトとの間に中間基板を嵌め込み、当該中間
基板の左右両側部から後方へ向かう側面板部に、
支柱への取付基板を嵌め込み、前記防霜フアンの
取付基板の背面の上部中央位置に支軸を突設し、
当該支軸に上部ブラケツトの垂直板部の中央位置
の通孔を嵌め込み、前記上部ブラケツトと下部ブ
ラケツトの垂直板部の左右両側位置に長孔を穿設
し、当該長孔と防霜フアンの取付基板の上下両側
位置の通孔に、調節ボルトを貫挿支持し、前記中
間基板の上下両端部から前方へ向かう水平板部の
中央位置の通孔と、前記上部ブラケツトと下部ブ
ラケツトの水平板部の中央位置の通孔に、支軸用
ボルトを貫挿支持し、また、中間基板の上部の水
平板部の左右両側位置の通孔と、上部ブラケツト
の水平板部の左右両側位置の長孔に、調節ボルト
を貫挿支持し、前記支柱への取付基板の左右両側
部から前方へ向かう側面板部の上部位置の通孔
と、中間基板の左右両端部から後方へ向かう側面
板部の上部位置の通孔に、支軸用ボルトを貫挿支
持し、前記支柱への取付基板の側面板部の下部位
置の長孔と、中間基板の側面板部の下部位置の通
孔に調節ボルトを貫挿支持した防霜フアンの支持
装置を提供したのである。
その為、支柱と防霜フアンとの間で、防霜フア
ンの取付角度を左右方向へ転回調節したり、水平
方向へ転回調節する作業が、更には、支持装置そ
れ自体で防霜フアンの俯角も調節自在することが
でき、その結果、防霜フアンを施設現場毎の実際
状況に適合した取付角度で機能せしめることがで
きるのみならず、防霜フアンの取付作業の簡易迅
速化や支柱高所へ取付けた後の防霜フアンの取付
角度の再調節を容易なものとしている。
ンの取付角度を左右方向へ転回調節したり、水平
方向へ転回調節する作業が、更には、支持装置そ
れ自体で防霜フアンの俯角も調節自在することが
でき、その結果、防霜フアンを施設現場毎の実際
状況に適合した取付角度で機能せしめることがで
きるのみならず、防霜フアンの取付作業の簡易迅
速化や支柱高所へ取付けた後の防霜フアンの取付
角度の再調節を容易なものとしている。
また、地表面の形状の如何、支柱の傾き具合の
如何等を問わず、地表面へ常に均一な降風を確保
し、従来のように防霜度合の強弱部分、無防霜部
分を局部的に形成させることなく、地表面への均
一な降風による防霜効果の完全性を発揮する等の
諸効果を齎す。
如何等を問わず、地表面へ常に均一な降風を確保
し、従来のように防霜度合の強弱部分、無防霜部
分を局部的に形成させることなく、地表面への均
一な降風による防霜効果の完全性を発揮する等の
諸効果を齎す。
第1図は支柱高所に第1実施例の防霜フアンの
支持装置を取着した状態の側面図、第2図はその
側面図、第3図はその平面図、第4図は第1実施
例の支持装置の分解斜視図、第5図は防霜フアン
の首振作動機構を示す一部切欠側面図、第6図は
その底面図、第7図は支持装置の第2実施例を示
す分解斜視図、第8図は一基の防霜フアンによる
送風状況を示す概要図、第9図は多数基の防霜フ
アンを施設した状態を示す正面図、第10図は従
来の防霜フアンによる不均一な送風状況を示す正
面図である。 符号表、G…地表面、M…支柱、F…防霜フア
ン、S…首振作動機構、A…支持装置、a〜k…
通孔、1…送風モータ、2…回転軸、3…送風フ
アン、4…モータ基台、5…機枠、6…支軸、7
…長孔、8…調節ボルト、9…下部カバー、10
…軸受部材、11…首振中心軸、12…取付架
台、13…鍔板、14…取付基板、15…突片、
16…帯バンド、17…ナツト、18…取付ボル
ト、19…上部ブラケツト、20…下部ブラケツ
ト、21…支軸、22…長孔、23…調節ボル
ト、24…長孔、25…調節ボルト、26…長
孔、27…中間基板、28…支軸用ボルト、29
…調節ボルト、30…取付基板、31…長孔、3
1…長孔、32…支軸用ボルト、33…鉤片、3
4…ボルト、35…ターンテーブル、36…首振
モータ、37…駆動歯車、38…従動歯車、39
…軸受部材、40…フランジ部、41…連結杆、
42…ボルト、43…ボルト、44…取付基板、
45…取付基板。
支持装置を取着した状態の側面図、第2図はその
側面図、第3図はその平面図、第4図は第1実施
例の支持装置の分解斜視図、第5図は防霜フアン
の首振作動機構を示す一部切欠側面図、第6図は
その底面図、第7図は支持装置の第2実施例を示
す分解斜視図、第8図は一基の防霜フアンによる
送風状況を示す概要図、第9図は多数基の防霜フ
アンを施設した状態を示す正面図、第10図は従
来の防霜フアンによる不均一な送風状況を示す正
面図である。 符号表、G…地表面、M…支柱、F…防霜フア
ン、S…首振作動機構、A…支持装置、a〜k…
通孔、1…送風モータ、2…回転軸、3…送風フ
アン、4…モータ基台、5…機枠、6…支軸、7
…長孔、8…調節ボルト、9…下部カバー、10
…軸受部材、11…首振中心軸、12…取付架
台、13…鍔板、14…取付基板、15…突片、
16…帯バンド、17…ナツト、18…取付ボル
ト、19…上部ブラケツト、20…下部ブラケツ
ト、21…支軸、22…長孔、23…調節ボル
ト、24…長孔、25…調節ボルト、26…長
孔、27…中間基板、28…支軸用ボルト、29
…調節ボルト、30…取付基板、31…長孔、3
1…長孔、32…支軸用ボルト、33…鉤片、3
4…ボルト、35…ターンテーブル、36…首振
モータ、37…駆動歯車、38…従動歯車、39
…軸受部材、40…フランジ部、41…連結杆、
42…ボルト、43…ボルト、44…取付基板、
45…取付基板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支柱の高所に首振作動する防霜フアンを取着
し、当該防霜フアンの俯角を調節自在に支持し、
当該防霜フアンの回転によつて、高所部の空気を
地表面へ降風するように構成してなる防霜装置に
おいて、前記支柱への取付基板の前面に、上下に
間隔を隔てて上部ブラケツトと下部ブラケツトを
設け、当該上部ブラケツトと下部ブラケツトとの
間に中間基板を嵌め込み、当該中間基板の左右両
側部から前方へ向かう側面板部に、防霜フアンの
取付基板を嵌め込み、前記支柱への取付基板の上
部中央位置に支軸を突設し、当該支軸に上部ブラ
ケツトの垂直板部の中央位置の通孔を嵌め込み、
前記上部ブラケツトを下部ブラケツトの垂直板部
の左右両側位置に長孔を穿設し、当該長孔と支柱
への取付基板の上下両側位置の通孔に、調節ボル
トを貫挿支持し、前記中間基板の上下両端部から
後方へ向かう水平板部の中央位置に通孔を穿設
し、当該通孔と前記上部ブラケツトと下部ブラケ
ツトの水平板部の中央位置の通孔に、支軸用ボル
トを貫挿支持し、また、中間基板の上部の水平板
部の左右両側位置の通孔と、前記上部ブラケツト
の水平板部の左右両側位置の長孔に、調節ボルト
を貫挿支持し、前記防霜フアンの取付基板の左右
両端部から後方へ向かう側面板部の上部位置の通
孔と、中間基板の左右両端部から前方へ向かう側
面板部の上部位置の通孔に、支軸用ボルトを貫挿
支持し、前記防霜フアンの取付基板の側面板部の
下部位置の長孔と、中間基板の側面板部の下部位
置の通孔に調節ボルトを貫挿支持したことを特徴
とする防霜フアンの支持装置。 2 支柱の高所に首振作動する防霜フアンを取着
し、当該防霜フアンの俯角を調節自在に支持し、
当該防霜フアンの回転によつて、高所部の空気を
地表面へ降風するように構成してなる防霜装置に
おいて、前記防霜フアンの取付基板の背面に、上
下に間隔を隔てて上部ブラケツトと下部ブラケツ
トを設け、当該上部ブラケツトと下部ブラケツト
との間に中間基板を嵌め込み、当該中間基板の左
右両側部から後方へ向かう側面板部に、支柱への
取付基板を嵌め込み、前記防霜フアンの取付基板
の背面の上部中央位置に支軸を突設し、当該支軸
に上部ブラケツトの垂直板部の中央位置の通孔を
嵌め込み、前記上部ブラケツトと下部ブラケツト
の垂直板部の左右両側位置に長孔を穿設し、当該
長孔と防霜フアンの取付基板の上下両側位置の通
孔に、調節ボルトを貫挿支持し、前記中間基板の
上下両端部から前方へ向かう水平板部の中央位置
の通孔と、前記上部ブラケツトと下部ブラケツト
の水平板部の中央位置の通孔に、支軸用ボルトを
貫挿支持し、また、中間基板の上部の水平板部の
左右両側位置の通孔と、上部ブラケツトの水平板
部の左右両側位置の長孔に、調節ボルトを貫挿支
持し、前記支柱への取付基板の左右両側部から前
方へ向かう側面板部の上部位置の通孔と、中間基
板の左右両端部から後方へ向かう側面板部の上部
位置の通孔に、支軸用ボルトを貫挿支持し、前記
支柱への取付基板の側面板部の下部位置の長孔
と、中間基板の側面板部の下部位置の通孔に調節
ボルトを貫挿支持したことを特徴とする防霜フア
ンの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13471981A JPS5835290A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 防霜フアンの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13471981A JPS5835290A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 防霜フアンの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835290A JPS5835290A (ja) | 1983-03-01 |
| JPH0419399B2 true JPH0419399B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=15134994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13471981A Granted JPS5835290A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 防霜フアンの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835290A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2504344B (en) | 2012-07-27 | 2014-08-27 | Siemens Plc | Variable rake shear |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP13471981A patent/JPS5835290A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5835290A (ja) | 1983-03-01 |
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