JPH04194055A - パイル出し方法およびその装置 - Google Patents
パイル出し方法およびその装置Info
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- JPH04194055A JPH04194055A JP31987690A JP31987690A JPH04194055A JP H04194055 A JPH04194055 A JP H04194055A JP 31987690 A JP31987690 A JP 31987690A JP 31987690 A JP31987690 A JP 31987690A JP H04194055 A JPH04194055 A JP H04194055A
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- reed
- cam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、長さの異なるパイルを織物の任意の個所に
形成するパイル出し方法およびその装置に関するもので
ある。
形成するパイル出し方法およびその装置に関するもので
ある。
従来からパイル出し方法には筬を前後に動かす筬打方法
、ボットン全体を前後に動かすソード打方法および高速
織機に多く使用されている織前を前後に動かす方法の3
方法がある。
、ボットン全体を前後に動かすソード打方法および高速
織機に多く使用されている織前を前後に動かす方法の3
方法がある。
上記従来のパイル出し方法で通常広く採用されているの
は筬打方法であるのでその方法およびその装置を以下説
明する。
は筬打方法であるのでその方法およびその装置を以下説
明する。
第4図はその装置の要部説明図である。
1は筬であって、変形三角カム2の回転によりその運動
ヲカムローラー3、カムレバー4、バーチカルロットジ
ヨイント5、バーチカルロット6、ストップロットアー
ム7と順次伝わり、ストップロットアーム7により前進
後退する。
ヲカムローラー3、カムレバー4、バーチカルロットジ
ヨイント5、バーチカルロット6、ストップロットアー
ム7と順次伝わり、ストップロットアーム7により前進
後退する。
最も普通に採用されている3ビッタ方式では、第5図の
パイル出し説明図に示すように、織機1回転により緯糸
が1本づつ入り、3回転により緯糸3本■、■、■が入
る。図面中布の■、■、■は筬1が開いた状態のもので
、左方の■■■■■■は筬1により押されてパイルPが
形成された部分である。織物の芯になる2本の下経糸x
、yのうちXは緯糸■■の上から■の下をくぐり■■の
上に出る。他の下経糸yは緯糸■■の下がら■の上に出
て再び■■の下にくぐる。パイル糸のうち表パイル糸a
は緯糸■の上がら■の下をくぐり■と次の■の上を通り
次の■の下をくぐる。裏パイル糸すは緯糸■の下をくぐ
り■の上に出て■■の下をくぐり再び次の■の上に出る
。
パイル出し説明図に示すように、織機1回転により緯糸
が1本づつ入り、3回転により緯糸3本■、■、■が入
る。図面中布の■、■、■は筬1が開いた状態のもので
、左方の■■■■■■は筬1により押されてパイルPが
形成された部分である。織物の芯になる2本の下経糸x
、yのうちXは緯糸■■の上から■の下をくぐり■■の
上に出る。他の下経糸yは緯糸■■の下がら■の上に出
て再び■■の下にくぐる。パイル糸のうち表パイル糸a
は緯糸■の上がら■の下をくぐり■と次の■の上を通り
次の■の下をくぐる。裏パイル糸すは緯糸■の下をくぐ
り■の上に出て■■の下をくぐり再び次の■の上に出る
。
筬1が織前X線から開いてY線の位置にあるので、表パ
イル糸aおよび裏パイル糸すは緯糸■−■間で横に伸び
ている。
イル糸aおよび裏パイル糸すは緯糸■−■間で横に伸び
ている。
上記装置の変形三角カム2が回転し、その軸2aより距
離のある2ケ所の突部すなわち長径部△1および△2と
その間がカムローラー3に当たっている間はカムレバー
4とバーチカルロットジヨイント5とが係合していて、
筬1はパイルの長さだけ筬が開いたままで、カムローラ
ー3が変形三角カム2の軸2aから近い突部すなわち短
径部△3の部分に来ると、カムレバー4とバーチカルロ
、7トジヨイント5との係合が解かれ、バーチカルロッ
トジヨイント5はバネに引かれて動き、その運動が筬1
に伝わって筬1は織前まで打ち寄せられ、緯糸■−の間
の表裏パイル糸a、bによりパイルのパイルPが形成さ
れる。 ・ パイルの長さは、バーチカルロットジヨイント5の調整
ネジ(図示省略)により筬1の開く量を調整することに
より決められる。
離のある2ケ所の突部すなわち長径部△1および△2と
その間がカムローラー3に当たっている間はカムレバー
4とバーチカルロットジヨイント5とが係合していて、
筬1はパイルの長さだけ筬が開いたままで、カムローラ
ー3が変形三角カム2の軸2aから近い突部すなわち短
径部△3の部分に来ると、カムレバー4とバーチカルロ
、7トジヨイント5との係合が解かれ、バーチカルロッ
トジヨイント5はバネに引かれて動き、その運動が筬1
に伝わって筬1は織前まで打ち寄せられ、緯糸■−の間
の表裏パイル糸a、bによりパイルのパイルPが形成さ
れる。 ・ パイルの長さは、バーチカルロットジヨイント5の調整
ネジ(図示省略)により筬1の開く量を調整することに
より決められる。
下経糸x、yにはテンションがかけられているので、筬
1が閉じてもパイル状にはならない。
1が閉じてもパイル状にはならない。
上記の各県の関係を組織図で示せば、第6図のとおりで
ある。この図中右側の■■■は緯糸を示し、O印および
×は前記緯糸の上を通ることを示し、無印は緯糸の下を
くくることを示している。
ある。この図中右側の■■■は緯糸を示し、O印および
×は前記緯糸の上を通ることを示し、無印は緯糸の下を
くくることを示している。
従来のソード打ち方法の装置は、第8図(A)(B)に
示すように、毛出しレバー21と毛出し爪22とが同一
の毛出しロット23に取り付けられており、ソード24
は、その下端がボ・7トンシヤフト25に回動自在に取
り付けられ、その反対側の上端部に筬26が設けられ、
その上端部に毛出しソードピン27で毛出しソード28
の上端が回動自在に支持され、毛出しソード28の中間
に、コネクチングピン29でコネクチングロット30が
クランク31に回動自在に連結されている。
示すように、毛出しレバー21と毛出し爪22とが同一
の毛出しロット23に取り付けられており、ソード24
は、その下端がボ・7トンシヤフト25に回動自在に取
り付けられ、その反対側の上端部に筬26が設けられ、
その上端部に毛出しソードピン27で毛出しソード28
の上端が回動自在に支持され、毛出しソード28の中間
に、コネクチングピン29でコネクチングロット30が
クランク31に回動自在に連結されている。
32は長径部と短径部とを有するカムであって、第8図
(A)に示すように、クランクシャフト1回転に対して
3分の1回転する長径部で毛出しレバー21を上へ押す
と、同一の毛出し口・ノド23に取り付けられている毛
出し爪22の先端部も持ち上がり、その先端部で毛出し
ソート28の下端を支持し、クランク31によりコネク
チング口・ノド30が前方(図において左方)へ伸びて
毛出しソード28をコネクチングピン29で押すので、
毛出しソード28は毛出しソードピン27でソード24
の上端部を押す。この際毛出しソード28の下端が毛出
し爪22で支持されているのでソード24の上端部が強
く押され、ソード24の上端ぶに設けられた筬26が織
前まで到達する大きな筬打ち運動をする。
(A)に示すように、クランクシャフト1回転に対して
3分の1回転する長径部で毛出しレバー21を上へ押す
と、同一の毛出し口・ノド23に取り付けられている毛
出し爪22の先端部も持ち上がり、その先端部で毛出し
ソート28の下端を支持し、クランク31によりコネク
チング口・ノド30が前方(図において左方)へ伸びて
毛出しソード28をコネクチングピン29で押すので、
毛出しソード28は毛出しソードピン27でソード24
の上端部を押す。この際毛出しソード28の下端が毛出
し爪22で支持されているのでソード24の上端部が強
く押され、ソード24の上端ぶに設けられた筬26が織
前まで到達する大きな筬打ち運動をする。
第8図(B)に示すように、カム32の長径部が毛出し
レバー21から離れ、短径部が上方に来ると、毛出しレ
バー21はカム32により押し上げられないので毛出し
口・7ト23を軸として下がり、同−毛出しロット23
に取り付けられた毛出し爪22の先端部も下がるので、
毛出しソード28の下端は毛出し爪22の先端部による
支持が解放され、クランク31の回転によりコネクチン
グロット30で毛出しソード28を押しても、毛出しソ
ード28の上端によるソード24の上端部の押しは第8
図(A)の場合に比べて僅かであるので、筬26も僅か
しか動かず、従って、筬26は織前まで打ち寄せしない
。毛出し爪22の第2段は地織のためのものであるので
説明を省略する。
レバー21から離れ、短径部が上方に来ると、毛出しレ
バー21はカム32により押し上げられないので毛出し
口・7ト23を軸として下がり、同−毛出しロット23
に取り付けられた毛出し爪22の先端部も下がるので、
毛出しソード28の下端は毛出し爪22の先端部による
支持が解放され、クランク31の回転によりコネクチン
グロット30で毛出しソード28を押しても、毛出しソ
ード28の上端によるソード24の上端部の押しは第8
図(A)の場合に比べて僅かであるので、筬26も僅か
しか動かず、従って、筬26は織前まで打ち寄せしない
。毛出し爪22の第2段は地織のためのものであるので
説明を省略する。
この装置では、緯糸■、■はカム32の短径部で毛出し
レバー21を押すようにし、その際上記のとおり毛出し
ソード28の下端が毛出し爪22から離れるため、毛出
し爪22の先端部は毛出しソード28に作用せず、緯糸
■、■は織前と間隔を生じて筬打ちされ(ルーズピック
)、緯糸■を挿入してカム32の長径部で毛出しレバー
21を押し、毛出し爪22で毛出しソード28の下端を
支え、毛出しソード28の上端でソード24の上端部を
大きく押して筬26を織前まで押してパイルを形成する
。
レバー21を押すようにし、その際上記のとおり毛出し
ソード28の下端が毛出し爪22から離れるため、毛出
し爪22の先端部は毛出しソード28に作用せず、緯糸
■、■は織前と間隔を生じて筬打ちされ(ルーズピック
)、緯糸■を挿入してカム32の長径部で毛出しレバー
21を押し、毛出し爪22で毛出しソード28の下端を
支え、毛出しソード28の上端でソード24の上端部を
大きく押して筬26を織前まで押してパイルを形成する
。
上記の従来の筬打ち方法およびソード打ち方法を含めて
、従来のいずれのパイル出し方法でも、1本のパイル糸
には織物の全横幅にわたって同一の長さのパイルのみを
出すことが出来るだけで、長短長さの異なるパイルを出
すことはできない。
、従来のいずれのパイル出し方法でも、1本のパイル糸
には織物の全横幅にわたって同一の長さのパイルのみを
出すことが出来るだけで、長短長さの異なるパイルを出
すことはできない。
強いてパイルの長さを変えるためには、一定の縦幅を長
パイル出しとし、次いで一定の縦幅を短パイルとする方
法を採用すればよいが、同一横線上に長短異なるパイル
を出すことができない。すなわち織物の横幅に線状の長
短パイルでの模様を形成できるが、同一横幅の線上に長
短パイルを出すことができないから、織物に長短パイル
で点状、曲線状の模様は形成できない。
パイル出しとし、次いで一定の縦幅を短パイルとする方
法を採用すればよいが、同一横線上に長短異なるパイル
を出すことができない。すなわち織物の横幅に線状の長
短パイルでの模様を形成できるが、同一横幅の線上に長
短パイルを出すことができないから、織物に長短パイル
で点状、曲線状の模様は形成できない。
この発明は従来のパイル方法ではできなかった同一パイ
ル糸に長短パイルを形成すること、従って、織物の任意
の個所に長短長さの異なるパイルを形成することを可能
とする方法および装置を提供することを目的とする。
ル糸に長短パイルを形成すること、従って、織物の任意
の個所に長短長さの異なるパイルを形成することを可能
とする方法および装置を提供することを目的とする。
筬打ち方法、ソード打ち方法および織前を前後に動かす
方法によるパイル出し方法において、パイル糸および下
経糸に挿入した第1、第2、第3の3本の緯糸を順次織
前から短パイル分離したところに筬打ちさせ、次いで第
4、第5の緯糸を織前から長パイル分離れたところに筬
打ちさせ、第6の緯糸を通し、前記第1乃至第6の緯糸
を織前まで打ち寄せ、1本のパイル糸に6ピックで短パ
イル2または長パイル1のいずれかを選択して形成する
。
方法によるパイル出し方法において、パイル糸および下
経糸に挿入した第1、第2、第3の3本の緯糸を順次織
前から短パイル分離したところに筬打ちさせ、次いで第
4、第5の緯糸を織前から長パイル分離れたところに筬
打ちさせ、第6の緯糸を通し、前記第1乃至第6の緯糸
を織前まで打ち寄せ、1本のパイル糸に6ピックで短パ
イル2または長パイル1のいずれかを選択して形成する
。
筬打ち方法のパイル出し装置においては、回転軸に取付
られた、3つの長径部の先端が正三角形の頂点をなす三
角カムと、その三角カムの回転による運動を筬に伝える
ため順次連係する部材と、前記三角カムとその運動を筬
に伝える前記部材との係合を前記三角カムによらずに外
す手段とを備えたA機構と、 前記回転軸と同軸に取付られた、2つの長径部と1つの
短径部とを有する変形三角カムと、その変形三角カムの
回転による運動を筬に伝えるため順次連携する部材と、
前記変形三角カムとその運動を筬につたえる前記部材と
の係合を前記変形三角カムによらずに外す手段を備えた
B機構と、前記A機構とB機構のいずれかの前記係合を
外す手段を選択して作動させる指令を出す制御手段、と
を設け、前記三角カムと前記変形三角カムを同一の軸に
取り付け、A機構とB機構のそれぞれの、筬との前記連
係部材のうちそれぞれのストソブロントアームを、同一
の軸で連繋し、該軸に共通の1つの筬を取り付け、 A機構の三角カムが3つの長径部およびB機構の2つの
長径部がそれぞれの前記連係部材のカムローラーに当接
する間は筬が開いたままで、B機構の変形三角カムの短
径部がカムローラーに当接したときに筬が織前まで押す
ことを可能とする。
られた、3つの長径部の先端が正三角形の頂点をなす三
角カムと、その三角カムの回転による運動を筬に伝える
ため順次連係する部材と、前記三角カムとその運動を筬
に伝える前記部材との係合を前記三角カムによらずに外
す手段とを備えたA機構と、 前記回転軸と同軸に取付られた、2つの長径部と1つの
短径部とを有する変形三角カムと、その変形三角カムの
回転による運動を筬に伝えるため順次連携する部材と、
前記変形三角カムとその運動を筬につたえる前記部材と
の係合を前記変形三角カムによらずに外す手段を備えた
B機構と、前記A機構とB機構のいずれかの前記係合を
外す手段を選択して作動させる指令を出す制御手段、と
を設け、前記三角カムと前記変形三角カムを同一の軸に
取り付け、A機構とB機構のそれぞれの、筬との前記連
係部材のうちそれぞれのストソブロントアームを、同一
の軸で連繋し、該軸に共通の1つの筬を取り付け、 A機構の三角カムが3つの長径部およびB機構の2つの
長径部がそれぞれの前記連係部材のカムローラーに当接
する間は筬が開いたままで、B機構の変形三角カムの短
径部がカムローラーに当接したときに筬が織前まで押す
ことを可能とする。
上記筬打ち装置による長短パイル出し方法としては、
パイル糸および下経糸に順次3本の緯糸を通し、その間
は、制御手段で筬とB機構との係合を外し、へ機構の軸
から先端までの長さおよび各先端間隔が等しい3つの突
部のある三角カムを回転させて筬を開き、次いで、制御
手段で筬とAta構の係合を外し、順次重4、第5、第
6の3本の緯糸を通し、その間は、B機構の軸から先端
までの長さが等しい2つの長径部と、1つの短径部を有
する変形三角カムを回転させて、第4、第5の緯糸の場
合は前記2つの長径部で筬を開き、次いで第6の緯糸を
通し、前記変形三角カムの短径部で筬を織前まで動かし
て、筬と織前間のパイル糸、下経糸および前記6本の緯
糸を織前方向に押して、1本のパイル糸に6ビツクで長
パイル1個または短パイル2個のいずれがを選択して形
成する。
は、制御手段で筬とB機構との係合を外し、へ機構の軸
から先端までの長さおよび各先端間隔が等しい3つの突
部のある三角カムを回転させて筬を開き、次いで、制御
手段で筬とAta構の係合を外し、順次重4、第5、第
6の3本の緯糸を通し、その間は、B機構の軸から先端
までの長さが等しい2つの長径部と、1つの短径部を有
する変形三角カムを回転させて、第4、第5の緯糸の場
合は前記2つの長径部で筬を開き、次いで第6の緯糸を
通し、前記変形三角カムの短径部で筬を織前まで動かし
て、筬と織前間のパイル糸、下経糸および前記6本の緯
糸を織前方向に押して、1本のパイル糸に6ビツクで長
パイル1個または短パイル2個のいずれがを選択して形
成する。
ソード打ち方法のパイル出し装置において、上部に筬を
設けたソードの下端を回動自在にボットンシャフトに取
り付け、クランクに連結するコネクチングロットを上部
に回動自在に連結した毛出しソードの上端部を前記ソー
ドの上部に回動自在に軸止した織物のソード打ち装置に
おいて、一端を毛出しロットに回動自在に取り付け、先
端を3段に形成した毛出し爪と、 前記毛出し爪の下面に接し、前記同一の毛出しロットに
回動自在に取り付けた毛出しレバーと、前記毛出しレバ
ーの先端部を下方に付勢するバネと、 前記毛出しレバーの先#1部下方に設けたシリンダーと
、 そのシリンダーのシャフトの伸縮により、前記毛出しソ
ードの下端を、前記毛出し爪の先端部の各段で選択して
支持し、または、それらの支持を解放することを可能と
する制御手段と、を設け、 第1、第2、第3の緯糸を通す間は、シリンダーのシャ
フトで毛出しレバーを持ち上げ、それにつれて毛出し爪
も持ち上がり、その最上段である第3段目で毛出しソー
ドの下端を支持して、織前から短パイル分離れたところ
に筬打ちさせ、続いて第4、第5の緯糸を通し、その間
シリンダーのシャフトを下げて毛出しレバーを下げ、毛
出し爪が毛出しソードの下端に接触しないようにして、
織前から長パイル分離れたところに筬打ちさせ、続いて
第6の緯糸をとおして、シリンダーのシャフトで毛出し
ロットを持ち上げて毛出し爪の最下段の第1段目で毛出
しソードの下端を支持して、第1乃至第6の緯糸を筬に
より織り前まで打ち寄せて短パイル2と長パイル1を形
成する。
設けたソードの下端を回動自在にボットンシャフトに取
り付け、クランクに連結するコネクチングロットを上部
に回動自在に連結した毛出しソードの上端部を前記ソー
ドの上部に回動自在に軸止した織物のソード打ち装置に
おいて、一端を毛出しロットに回動自在に取り付け、先
端を3段に形成した毛出し爪と、 前記毛出し爪の下面に接し、前記同一の毛出しロットに
回動自在に取り付けた毛出しレバーと、前記毛出しレバ
ーの先端部を下方に付勢するバネと、 前記毛出しレバーの先#1部下方に設けたシリンダーと
、 そのシリンダーのシャフトの伸縮により、前記毛出しソ
ードの下端を、前記毛出し爪の先端部の各段で選択して
支持し、または、それらの支持を解放することを可能と
する制御手段と、を設け、 第1、第2、第3の緯糸を通す間は、シリンダーのシャ
フトで毛出しレバーを持ち上げ、それにつれて毛出し爪
も持ち上がり、その最上段である第3段目で毛出しソー
ドの下端を支持して、織前から短パイル分離れたところ
に筬打ちさせ、続いて第4、第5の緯糸を通し、その間
シリンダーのシャフトを下げて毛出しレバーを下げ、毛
出し爪が毛出しソードの下端に接触しないようにして、
織前から長パイル分離れたところに筬打ちさせ、続いて
第6の緯糸をとおして、シリンダーのシャフトで毛出し
ロットを持ち上げて毛出し爪の最下段の第1段目で毛出
しソードの下端を支持して、第1乃至第6の緯糸を筬に
より織り前まで打ち寄せて短パイル2と長パイル1を形
成する。
以下この発明の実施例を図面により説明する。
先ず従来の3ピック方式の筬打ち装置を改良したダブル
3ビッタ方式(6ピック変則テリーモーション方式)の
装置は第1図(A)(B)に示す。
3ビッタ方式(6ピック変則テリーモーション方式)の
装置は第1図(A)(B)に示す。
第1図(A)に示すA@構は、前記従来の装置において
変形三角カム2の代わりに、軸2aに対する3つの突出
部先端距離が等しく、かつ、それぞれの先端を結ぶ形状
が正三角形を形成する三角カム9を用いる。その3つの
先端を後に説明する緯糸番号に対応させて図面に表示の
とおり△1.2.3の記号で表す。この三角カム9の運
動を筬1に伝える部材の構成は前記従来例と同じである
が、それ以外にハーチカルロ・7トジヨイント5をドビ
ー機またはジャガード機の指令によりD方向に引く制御
手段(図示省略し、矢印のみ表示)を設ける。
変形三角カム2の代わりに、軸2aに対する3つの突出
部先端距離が等しく、かつ、それぞれの先端を結ぶ形状
が正三角形を形成する三角カム9を用いる。その3つの
先端を後に説明する緯糸番号に対応させて図面に表示の
とおり△1.2.3の記号で表す。この三角カム9の運
動を筬1に伝える部材の構成は前記従来例と同じである
が、それ以外にハーチカルロ・7トジヨイント5をドビ
ー機またはジャガード機の指令によりD方向に引く制御
手段(図示省略し、矢印のみ表示)を設ける。
第1図(B)に示すB機構は、前記従来の3ピックの筬
打ち方法の装置と同じ構成である。後に説明する緯糸番
号に対応させて3つの先端を△4.5.6の記号で表示
する。図において△6が短径部である。
打ち方法の装置と同じ構成である。後に説明する緯糸番
号に対応させて3つの先端を△4.5.6の記号で表示
する。図において△6が短径部である。
B機構においてもA機構と同しく、バーチカルロットジ
ヨイント5をドビー機またはジャガード機の指令により
D方向に引く制御手段(図示省略し、矢印のみ表示)を
設ける。
ヨイント5をドビー機またはジャガード機の指令により
D方向に引く制御手段(図示省略し、矢印のみ表示)を
設ける。
へ機構の三角カム9とBt&構の変形三角カム2は同一
の軸2aに取り付ける。また、A機構とB機構は、それ
ぞれのストップロットアーム7が一つの筬1のシャフト
11で連結する。
の軸2aに取り付ける。また、A機構とB機構は、それ
ぞれのストップロットアーム7が一つの筬1のシャフト
11で連結する。
この装置を用いたパイル出し方法をダブル3ビッタ方式
(6ピツク変則テリーモーション方式)で説明する。
(6ピツク変則テリーモーション方式)で説明する。
ダブル3ビッタ方式とは緯糸3本を2回の6ビツク1組
みで1運動として繰り返すものである。
みで1運動として繰り返すものである。
第2図<A)および(B)において、それらの緯糸を■
〜■で表す。
〜■で表す。
下経糸Xは緯糸■■■■■の上を通り■の下をくぐって
再び■〜■の上に出て繰り返す。下経糸yは、■■■■
■の下を通って■の上に出て再び■〜■の下を通る。
再び■〜■の上に出て繰り返す。下経糸yは、■■■■
■の下を通って■の上に出て再び■〜■の下を通る。
第2図(A)に示すように、表長パイル糸Cは緯糸■■
■■の上を通り、■の下をくくり、■の上にでて、再び
上記を(り返す。裏短パイル糸dは、緯糸■の下から■
の上に出て■および■の下を通り、■の上に出て■の下
にくぐり、続いて再び■の下から■の上に出て上記をく
り返す。
■■の上を通り、■の下をくくり、■の上にでて、再び
上記を(り返す。裏短パイル糸dは、緯糸■の下から■
の上に出て■および■の下を通り、■の上に出て■の下
にくぐり、続いて再び■の下から■の上に出て上記をく
り返す。
第2図(B)に示すとおり、裏長パイル糸eは、緯糸■
■■■の下を通り■の上に出て■の下にくぐり、上記を
くり返す。
■■■の下を通り■の上に出て■の下にくぐり、上記を
くり返す。
第3図は上記第2図(A)(B)を組み合わせたパイル
出し方法の組織図である。上記第2図(A)および(B
)においては、緯糸■■■の3ピツクで筬打ちしないで
、更に■■■の3ビツクが過ぎた時点で筬打ちする。従
って織前XiJ!と筬位WY線との間では、長短パイル
糸cdefは横に伸びた状態であり、筬打ちされると、
パイル糸は押されて、織前X線より左に図示するとおり
パイルPが形成される。第2図Cに示すように、第2図
(A)の長パイル糸Cと第2図(B)の短パイル糸fを
組み合わすことも可能である。
出し方法の組織図である。上記第2図(A)および(B
)においては、緯糸■■■の3ピツクで筬打ちしないで
、更に■■■の3ビツクが過ぎた時点で筬打ちする。従
って織前XiJ!と筬位WY線との間では、長短パイル
糸cdefは横に伸びた状態であり、筬打ちされると、
パイル糸は押されて、織前X線より左に図示するとおり
パイルPが形成される。第2図Cに示すように、第2図
(A)の長パイル糸Cと第2図(B)の短パイル糸fを
組み合わすことも可能である。
上記パイル出しを行うには、第1図(A)のA機構の三
角カム9が回転させ、その長径部へ1.2.3が順次カ
ムローラー3を押し、それに対応して緯糸の、■、■を
挿入する。その間B機構においては、バーチカルロット
ジヨイント5をドビー機またはジャガード機の指令によ
りD方向へ引きカムレバー4とハーチカルロソトジョイ
ント5との係合を外し、変形三角カム2の運動が筬に伝
わらないようにする。緯糸■の挿入が終わると、B11
1のバーチカルロットジヨイント5をD方向に引くのを
解除し、反対にA機構のバーチカルロットジヨイント5
をD方向に引いてカムレバー4とバーチカルロットジヨ
イント5との係合を外し、緯糸■■が挿入し■■に対応
して第2図(B)のB機構の変形カム2が回転してその
長径部へ4.5が順次カムローラー3を押し、カムレバ
ー4がハーチカルロ、7Fジヨイント5の動きを止め、
筬1は開いたままである。次に緯糸■を挿入し、B機構
の変形三角カム2の短経部△6がカムローラー3に当接
するので、カムローラー3は軸2a方向に移動し、カム
レバー4の先端とバーチカルロットジヨイント5との係
合が外れ、バーチカルロットジヨイント5はバネ10に
引かれて動き、その運動が筬1に伝わり筬1がY線から
X線まで移動し、y−x間のパイル糸cdef、下経糸
X、y、緯糸■〜■が押されて織られ、パイルPが形成
さる。次いでへ機構のバーチカルロッドジヨイント5を
D方向へ引くのを解放し、反対にB機構のバーチカルロ
ッドジヨイント5をD方向に引いて再び緯糸■〜■が順
次挿入されて上記運動を繰り返す。
角カム9が回転させ、その長径部へ1.2.3が順次カ
ムローラー3を押し、それに対応して緯糸の、■、■を
挿入する。その間B機構においては、バーチカルロット
ジヨイント5をドビー機またはジャガード機の指令によ
りD方向へ引きカムレバー4とハーチカルロソトジョイ
ント5との係合を外し、変形三角カム2の運動が筬に伝
わらないようにする。緯糸■の挿入が終わると、B11
1のバーチカルロットジヨイント5をD方向に引くのを
解除し、反対にA機構のバーチカルロットジヨイント5
をD方向に引いてカムレバー4とバーチカルロットジヨ
イント5との係合を外し、緯糸■■が挿入し■■に対応
して第2図(B)のB機構の変形カム2が回転してその
長径部へ4.5が順次カムローラー3を押し、カムレバ
ー4がハーチカルロ、7Fジヨイント5の動きを止め、
筬1は開いたままである。次に緯糸■を挿入し、B機構
の変形三角カム2の短経部△6がカムローラー3に当接
するので、カムローラー3は軸2a方向に移動し、カム
レバー4の先端とバーチカルロットジヨイント5との係
合が外れ、バーチカルロットジヨイント5はバネ10に
引かれて動き、その運動が筬1に伝わり筬1がY線から
X線まで移動し、y−x間のパイル糸cdef、下経糸
X、y、緯糸■〜■が押されて織られ、パイルPが形成
さる。次いでへ機構のバーチカルロッドジヨイント5を
D方向へ引くのを解放し、反対にB機構のバーチカルロ
ッドジヨイント5をD方向に引いて再び緯糸■〜■が順
次挿入されて上記運動を繰り返す。
一本のパイル糸に長パイルと短パイルを形成するために
はA機構の三角カム9とB機構の変形三角カム2とのそ
れぞれの一回転毎に交互に、制御器(図示せず)の指令
により、A機構とB機構のそれぞれのバーチカルロット
ジヨイント5をD方向に引けば、長パイルが連続して形
成され、続いて短パイルを形成するためには、制御器の
指令でへ機構のバーチカルロットジヨイントをD方向に
引いたままB機構の変形三角カム2を連続して回転させ
ればよい。
はA機構の三角カム9とB機構の変形三角カム2とのそ
れぞれの一回転毎に交互に、制御器(図示せず)の指令
により、A機構とB機構のそれぞれのバーチカルロット
ジヨイント5をD方向に引けば、長パイルが連続して形
成され、続いて短パイルを形成するためには、制御器の
指令でへ機構のバーチカルロットジヨイントをD方向に
引いたままB機構の変形三角カム2を連続して回転させ
ればよい。
上記方法および装置は3ビッタ方式を基本としたダブル
3ビッタ方式およびその装置について説明したが、三角
カム9および変形三角カム2を四角カムおよび変形四角
カムとすることによりダブル4ピック方式とすることが
できる。
3ビッタ方式およびその装置について説明したが、三角
カム9および変形三角カム2を四角カムおよび変形四角
カムとすることによりダブル4ピック方式とすることが
できる。
なお、A機構のみを作動させて短パイルのみの織物、B
機構のみを作用させて長パイルのみの織物を作ることも
可能である。また、AおよびB機構に更にB機構をもう
1台追加して、その追加したB機構のバーチカルロット
ジヨイント5とバーチカルロット6との係合を調整する
ことにより、BI&構と追加B機構とで従来のパイル打
ちを行うことも可能である。
機構のみを作用させて長パイルのみの織物を作ることも
可能である。また、AおよびB機構に更にB機構をもう
1台追加して、その追加したB機構のバーチカルロット
ジヨイント5とバーチカルロット6との係合を調整する
ことにより、BI&構と追加B機構とで従来のパイル打
ちを行うことも可能である。
本発明に係るソード打ち装置は、第8図に示す従来の装
置の毛出し爪を3段とし、毛出しカムを用いないでシリ
ンダーシャフトを用いる。第7図はその装置の要部説明
図である。
置の毛出し爪を3段とし、毛出しカムを用いないでシリ
ンダーシャフトを用いる。第7図はその装置の要部説明
図である。
毛出し爪33は、その先端が2段の部材33aと1段の
部材33bを重ねて3段を構成するもので、部材33b
の先端すなわち第3段目の垂直壁40と部材33aの第
2段目の垂直壁39との距離を調整するために、ネジ3
4で取付位置を変更可能としている。もっとも、部材3
3a、33bを一体形成してもよく、この場合には、上
記距離の異なる毛出し爪を複数用意して取り替えればよ
い。カムの代わりのシリンダーはそのシャフトの長さが
同一のもの3個35.36.37を毛出しレバー21の
下方に段差を設けて配置する。一番高い位置に設けたシ
リンダー35のシャフトが伸びて毛出しレバー21を持
ち上げたときには、毛出しソード28の先端は毛出し爪
33の第1段目の垂直壁38に当接して支持され、中位
にあるシリンダー36のシャフトが伸びた場合には毛出
し爪33の第2段目の垂直壁39、最も低い位置にある
シリンダー37のシャフトが伸びた場合には毛出し爪3
3の第3段目の垂直壁40に当接して支持され、すべて
のシリンダーのシャフトを縮めた場合にはソード28の
先端は毛出し爪33から外れる。
部材33bを重ねて3段を構成するもので、部材33b
の先端すなわち第3段目の垂直壁40と部材33aの第
2段目の垂直壁39との距離を調整するために、ネジ3
4で取付位置を変更可能としている。もっとも、部材3
3a、33bを一体形成してもよく、この場合には、上
記距離の異なる毛出し爪を複数用意して取り替えればよ
い。カムの代わりのシリンダーはそのシャフトの長さが
同一のもの3個35.36.37を毛出しレバー21の
下方に段差を設けて配置する。一番高い位置に設けたシ
リンダー35のシャフトが伸びて毛出しレバー21を持
ち上げたときには、毛出しソード28の先端は毛出し爪
33の第1段目の垂直壁38に当接して支持され、中位
にあるシリンダー36のシャフトが伸びた場合には毛出
し爪33の第2段目の垂直壁39、最も低い位置にある
シリンダー37のシャフトが伸びた場合には毛出し爪3
3の第3段目の垂直壁40に当接して支持され、すべて
のシリンダーのシャフトを縮めた場合にはソード28の
先端は毛出し爪33から外れる。
41は毛出しレバー21に取り付けたバネであって、毛
出しレバー21を下方に付勢している。
出しレバー21を下方に付勢している。
シリンダー35.36.37のそれぞれのシャフトの長
さを異にするものを用うれば、それぞれのシリンダーを
段差のある位置に設けなくてもよい。
さを異にするものを用うれば、それぞれのシリンダーを
段差のある位置に設けなくてもよい。
また、油圧シリンダーのようにシャフトの伸縮の度合を
調整できるシリンダーを用うればシリンダー3個を必要
とせず、1個のシリンダーでよい。
調整できるシリンダーを用うればシリンダー3個を必要
とせず、1個のシリンダーでよい。
この装置の作動方法を第2図および第3図に示すパイル
出しについて以下説明する。
出しについて以下説明する。
ドビーまたはジャガードの信号により、緯糸■、■、■
を挿入した場合には、3個のシリンダーのうち最も低い
位置のシリンダー37のシャフトを伸ばして毛出しレバ
ー21を少しく持ち上げ、毛出しソード28の下端を毛
出し爪33の第3段目の垂直壁40に当接させて支持す
る。このとき、クランク31の回動運動がソード24に
伝わっても毛出し爪33による毛出しソード28の下端
とソード24との間隔が少ししか開かないので、筬26
は小さく動き、織前から短パイル分離れたところに筬打
ちする。
を挿入した場合には、3個のシリンダーのうち最も低い
位置のシリンダー37のシャフトを伸ばして毛出しレバ
ー21を少しく持ち上げ、毛出しソード28の下端を毛
出し爪33の第3段目の垂直壁40に当接させて支持す
る。このとき、クランク31の回動運動がソード24に
伝わっても毛出し爪33による毛出しソード28の下端
とソード24との間隔が少ししか開かないので、筬26
は小さく動き、織前から短パイル分離れたところに筬打
ちする。
緯糸■、■が挿入されると、すべてのシリンダーは信号
を受けてシャフトを収め、毛出しレノ\−21はバネ4
1に引かれて下がり、同時に毛出し爪33も下がって、
毛出しソード28の下端は毛出し爪33から離れ、筬2
6は織前から長パイル分離れた所に筬打ちする。
を受けてシャフトを収め、毛出しレノ\−21はバネ4
1に引かれて下がり、同時に毛出し爪33も下がって、
毛出しソード28の下端は毛出し爪33から離れ、筬2
6は織前から長パイル分離れた所に筬打ちする。
緯糸■が挿入されたときに、1番高い位置に設けられた
シリンダー35のシャフトを伸ばして毛出しレバー21
を持ち上げて毛出し爪33の第1段目の垂直壁38で毛
出しソード28の下端を支持する。この際クランク31
の回転により毛出しソード28の下端とソード24との
間隔が広くなるので、クランク310回動により毛出し
ソード28の上端部でソードの上端部を強く押し、筬2
6は緯糸■〜■を織前まで打ち寄せ、1本のパイル糸に
6ピックで短パイル2または長パイル1のいずれかを選
択して形成する。
シリンダー35のシャフトを伸ばして毛出しレバー21
を持ち上げて毛出し爪33の第1段目の垂直壁38で毛
出しソード28の下端を支持する。この際クランク31
の回転により毛出しソード28の下端とソード24との
間隔が広くなるので、クランク310回動により毛出し
ソード28の上端部でソードの上端部を強く押し、筬2
6は緯糸■〜■を織前まで打ち寄せ、1本のパイル糸に
6ピックで短パイル2または長パイル1のいずれかを選
択して形成する。
制御手段によるシリンダーシャフトの伸縮調整により、
1本のパイル糸に長パイルのみまたは短パイルのみを形
成することも可能である。
1本のパイル糸に長パイルのみまたは短パイルのみを形
成することも可能である。
筬は緯糸■、■、■の3本までは織前から端パイル分離
れたところに筬打ちし、■、■の緯糸を織前から長パイ
ル分離れたところに筬打ちし、緯糸■を通して■乃至■
の緯糸を織前まで打ち寄せて1本のパイル糸に6ピツク
で短パイル2または長パイルlのいずれかを選択して形
成する。
れたところに筬打ちし、■、■の緯糸を織前から長パイ
ル分離れたところに筬打ちし、緯糸■を通して■乃至■
の緯糸を織前まで打ち寄せて1本のパイル糸に6ピツク
で短パイル2または長パイルlのいずれかを選択して形
成する。
筬打ち装置においては、ドビー機またはジャガード機の
指令によりD方向に引く制御手段は、へ機構の三角カム
またはBfi構の変形三角カムの運動を選択して筬に伝
えることを可能にする。
指令によりD方向に引く制御手段は、へ機構の三角カム
またはBfi構の変形三角カムの運動を選択して筬に伝
えることを可能にする。
A機構の三角カムの3つの突出部先端はカムレバーとバ
ーチカルロットジヨイントとの係合を維持して筬を織前
から開いた状態にさせる。
ーチカルロットジヨイントとの係合を維持して筬を織前
から開いた状態にさせる。
B機構の変形三角カムの2つの長径部はカムレバーとバ
ーチカルロットジヨイントとの係合を維持して筬を織前
から開いた状態にさせ、1つの短径部は、カムレバーと
バーチカルロットジヨイントとの係合を外して、筬を織
物まで動かせて緯糸6本を織前まで打ち寄せ、1本のパ
イル糸に6ピックで短パイル2または長パイル1のいず
れかを選択して形成を可能とする。
ーチカルロットジヨイントとの係合を維持して筬を織前
から開いた状態にさせ、1つの短径部は、カムレバーと
バーチカルロットジヨイントとの係合を外して、筬を織
物まで動かせて緯糸6本を織前まで打ち寄せ、1本のパ
イル糸に6ピックで短パイル2または長パイル1のいず
れかを選択して形成を可能とする。
ソード打ち装置においては、シリンダーはそのシャフト
の伸長度を調節して毛出しレバーの昇降度合を選択する
。
の伸長度を調節して毛出しレバーの昇降度合を選択する
。
毛出し爪の三段階の先端部は、毛出しレバーの昇降によ
り、毛出しソードの下端を三段目で支持して織前から短
パイル分離れたところに筬打ちさせ、毛出し爪の先端で
毛出しソードの下端を支持しないで織前から長パイル分
離れたところに筬打ちさせ、毛出しソードの第1段目で
毛出しソードの下端を支持して筬を織前まで筬打ちさせ
、1本のパイル糸に6ビソクで短パイル2または長パイ
ル1のいずれかを選択して形成する。
り、毛出しソードの下端を三段目で支持して織前から短
パイル分離れたところに筬打ちさせ、毛出し爪の先端で
毛出しソードの下端を支持しないで織前から長パイル分
離れたところに筬打ちさせ、毛出しソードの第1段目で
毛出しソードの下端を支持して筬を織前まで筬打ちさせ
、1本のパイル糸に6ビソクで短パイル2または長パイ
ル1のいずれかを選択して形成する。
(効果)
本発明によるパイル出し方法によれば、1本のパイル糸
の任意箇所に長短いずれかのパイルを形成でき、従って
、織物の任意の箇所に長短長さのことなるパイルを形成
することができて、従来にはないパイルによる模様を形
成することを可能にし、本発明の装置によれば、上記パ
イル出し方法を可能にし、構造が簡単で装置にたいした
費用がかからず、また、従来の装置を安価、容易に改造
できる。
の任意箇所に長短いずれかのパイルを形成でき、従って
、織物の任意の箇所に長短長さのことなるパイルを形成
することができて、従来にはないパイルによる模様を形
成することを可能にし、本発明の装置によれば、上記パ
イル出し方法を可能にし、構造が簡単で装置にたいした
費用がかからず、また、従来の装置を安価、容易に改造
できる。
第1図、第2図、第3図、および第7図は本発明の詳細
な説明の実施例を示すもので、第1図(A)(B)は筬
打ち装置の要部説明図、第2図(A)(B)(C)はパ
イル出し説明図、第3図はパイル出し組織図、第7図は
ソード打ち装置の要部説明図であり、第4図、第5図、
第6図および第8図は従来例を示すもので、第4図は筬
打ち装置の要部説明図、第5図はパイル出し説明図、第
6図はパイル出し組織図、第8図(A)(B)はソード
打ち装置の要部説明図である。 1・・・・筬 2・・・・変形三角カム 2a・・・軸 3・・・・カムローラー 4・・・・カムレバー 5・・・・バーチカルロットジヨイントx、y・・下経
糸 a・・・・表パイル糸 b・・・・裏パイル糸 C・・・・表長パイル糸 d・・・・裏短パイル糸 e・・・・裏長パイル糸 f・・・・表短パイル糸 9・・・・三角カム 10・・・・バネ 11・・・・シャフト 21・・・・毛出しレバー 22・・・・毛出し爪 23・・・・毛出しロット 24・・・・ソード 25・・・・ボットンシャフト 26・・・・筬 28・・・・毛出しソード 32・・・・カム 33・・・・毛出し人 34・・・・ネジ 35.36.37・ ・ ・シリンダー38.39.4
0・・・垂直壁 41・・・・バネ
な説明の実施例を示すもので、第1図(A)(B)は筬
打ち装置の要部説明図、第2図(A)(B)(C)はパ
イル出し説明図、第3図はパイル出し組織図、第7図は
ソード打ち装置の要部説明図であり、第4図、第5図、
第6図および第8図は従来例を示すもので、第4図は筬
打ち装置の要部説明図、第5図はパイル出し説明図、第
6図はパイル出し組織図、第8図(A)(B)はソード
打ち装置の要部説明図である。 1・・・・筬 2・・・・変形三角カム 2a・・・軸 3・・・・カムローラー 4・・・・カムレバー 5・・・・バーチカルロットジヨイントx、y・・下経
糸 a・・・・表パイル糸 b・・・・裏パイル糸 C・・・・表長パイル糸 d・・・・裏短パイル糸 e・・・・裏長パイル糸 f・・・・表短パイル糸 9・・・・三角カム 10・・・・バネ 11・・・・シャフト 21・・・・毛出しレバー 22・・・・毛出し爪 23・・・・毛出しロット 24・・・・ソード 25・・・・ボットンシャフト 26・・・・筬 28・・・・毛出しソード 32・・・・カム 33・・・・毛出し人 34・・・・ネジ 35.36.37・ ・ ・シリンダー38.39.4
0・・・垂直壁 41・・・・バネ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パイル糸および下経糸に挿入した3本の緯糸を順次
、織前から短パイル分離したところに筬打ちさせ、次い
で第4、第5の緯糸を順次織前から長パイル分離れたと
ころに筬打ちさせ、第6の緯糸を通し、前記第1乃至第
6の緯糸を織前まで打ち寄せ、1本のパイル糸に6ピッ
クで短パイル2または長パイル1のいずれかを選択して
形成するパイル出し方法。 2、回転軸に取付られた、3つの長径部の先端が正三角
形の頂点をなす三角カムと、その三角カムの回転による
運動を筬に伝えるため順次連係する部材と、前記三角カ
ムとその運動を筬に伝える前記部材との係合を前記三角
カムによらずに外す手段とを備えたA機構と、 前記回転軸と同軸に取付られた、2つの長径部と1つの
短径部とを有する変形三角カムと、その変形三角カムの
回転による運動を筬に伝えるため順次連携する部材と、
前記変形三角カムとその運動を筬につたえる前記部材と
の係合を前記変形三角カムによらずに外す手段を備えた
B機構と、前記A機構とB機構のいずれかの前記係合を
外す手段を選択して作動させる指令を出す制御手段、と
を備え、前記三角カムと前記変形三角カムを同一の軸に
取り付け、A機構とB機構のそれぞれの、筬との前記連
係部材のうちそれぞれのストップロットアームを、同一
の軸で連繋し、該軸に共通の1つの筬を取り付けてなり
、 前記制御手段の指令により、A機構の三角カムが3つの
長径部およびB機構の2つの長径部がそれぞれの前記連
係部材のカムローラーに当接する間は筬が開いたままで
、B機構の変形三角カムの短経部がカムローラーに当接
したときに筬が織前まで押すことを可能とすることを特
徴とするパイル出し装置。 3、上部に筬を設けたソードの下端を回動自在にボット
ンシャフトに取り付け、クランクに連結するコネクチン
グロットを上部に回動自在に連結した毛出しソードの上
端部を前記ソードの上部に回動自在に軸止した織物のソ
ード打ち装置において、 一端を毛出しロットに回動自在に取り付け、先端を3段
に形成した毛出し爪と、 前記毛出し爪の下面に接し、前記同一の毛出しロットに
回動自在に取り付けた毛出しレバーと、前記毛出しレバ
ーの先端部を下方に付勢するバネと、 前記毛出しレバーの先端部下方に設けたシリンダーと、 そのシリンダーのシャフトの伸縮により、前記毛出しソ
ードの下端を、前記毛出し爪の先端部の各段で選択して
支持し、または、それらの支持を解放することを可能と
する制御手段と を備えてなり、 第1、第2、第3の緯糸を通す間は、シリンダーのシャ
フトで毛出しレバーを持ち上げ、それにつれて毛出し爪
も持ち上がり、その最上段である第3段目で毛出しソー
ドの下端を支持して、織前から短パイル分離れたところ
に筬打ちさせ、続いて第4、第5の緯糸を通し、その間
シリンダーのシャフトを下げて毛出しレバーを下げ、毛
出し爪が毛出しソードの下端に接触しないようにして、
織前から長パイル分離れたところに筬打ちさせ、続いて
第6の緯糸をとおして、シリンダーのシャフトで毛出し
ロットを持ち上げて毛出し爪の最下段の第1段目で毛出
しソードの下端を支持して、第1乃至第6の緯糸を筬に
より織り前まで打ち寄せて、1本のパイルに6ピックで
短パイル2または長パイル1のいずれかを選択して形成
することを可能としたパイル出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31987690A JPH04194055A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | パイル出し方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31987690A JPH04194055A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | パイル出し方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04194055A true JPH04194055A (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=18115224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31987690A Pending JPH04194055A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | パイル出し方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04194055A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0943711A1 (de) * | 1998-03-16 | 1999-09-22 | Sulzer Rüti Ag | Frottiergewebe mit Reliefeffekt und Verfahren zu dessen Herstellung |
| WO2007100077A1 (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-07 | Uchino Co., Ltd. | タオル製品 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31987690A patent/JPH04194055A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0943711A1 (de) * | 1998-03-16 | 1999-09-22 | Sulzer Rüti Ag | Frottiergewebe mit Reliefeffekt und Verfahren zu dessen Herstellung |
| US6253797B1 (en) | 1998-03-16 | 2001-07-03 | Sulzer Rueti Ag | Terry fabric with relief effect and method for its manufacture |
| EP1731644A2 (de) | 1998-03-16 | 2006-12-13 | Sultex AG | Frottiergewebe mit Reliefeffekt und Verfahren zu dessen Herstellung |
| EP1731644A3 (de) * | 1998-03-16 | 2007-04-04 | Sultex AG | Frottiergewebe mit Reliefeffekt und Verfahren zu dessen Herstellung |
| WO2007100077A1 (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-07 | Uchino Co., Ltd. | タオル製品 |
| JPWO2007100077A1 (ja) * | 2006-03-03 | 2009-07-23 | 内野株式会社 | タオル製品 |
| JP4697756B2 (ja) * | 2006-03-03 | 2011-06-08 | 内野株式会社 | タオル製品 |
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