JPH041941A - 対物レンズ駆動装置の製造方法 - Google Patents

対物レンズ駆動装置の製造方法

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JPH041941A
JPH041941A JP10219090A JP10219090A JPH041941A JP H041941 A JPH041941 A JP H041941A JP 10219090 A JP10219090 A JP 10219090A JP 10219090 A JP10219090 A JP 10219090A JP H041941 A JPH041941 A JP H041941A
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JP
Japan
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objective lens
elastic support
linear elastic
damper
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JP10219090A
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Shunichi Itano
板野 俊一
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光デイスク装置に用いる光ピツクアップ装
置の対物レンズ駆動装置の製造方法に関するものである
[従来の技術] 第5図および第6図は、従来の対物レンズ駆動装置を示
す斜視図であり、対物レンズ駆動装置はベース(1)を
有しており、ベース(1)の−側には略々直角に取り付
は片(2)が立設されている。
そして、取り付は片(2)には、固定部材(3)および
プリント基板(4)がねじ(14)により固定されてお
り、固定部材(3)の四隅には穴(3a)が穿設されて
おり、プリント基板(4)の四隅には穴(3a)に対抗
して穴(4a)が穿設されている。
更に、穴(3a)には共振周波数での共振量を押さえる
ダンパ部材(6)が挿入されかつ接着剤等により固着さ
れており、ダンパ部材(6)には線状弾性支持部材(5
)の基端が挿入されがっ接着剤等により固着されている
また、線状弾性支持部材(5)の先端は、レンズホルダ
(7)の側方に突出した支持片(7a)に穿設された穴
(7b)に挿通され、半田等の固着剤(13)により固
着され、これによりレンズホルダ(7)は線状弾性支持
部材(5)により揺動自在に支持されている。
そして、レンズホルダ(7)は対物レンズ(8)を保持
しており、レンズホルダ(7)の両側には、トラッキン
グコイル(9)が垂直方向に巻回されており、かつレン
ズホルダ(7)の中央水平部分にはフォーカシングコイ
ル(10)が巻回されている。
更に、ベース(1)上には、レンズホルダ(7)の支持
片(7a)が無い側に対抗してコ字状のヨーク(11)
が立設されており、コ字状のヨーク(11)の一端(1
1a)には永久磁石(12)が固定されており、フォー
カシングコイル(10)とレンズホルダ(7)との間に
もヨーク(11)の一端(llb)が位置している。
なお、図中(3C)で示すものは取り付は片(2)に設
けられた位置決め用の突起と嵌合する位置決め用の穴で
ある。
次いで、従来の対物レンズ駆動装置の製造方法について
説明する。
線状弾性支持部材(5)の一端をダンパ部材(6)に挿
入して接着剤により接着し、更にそれぞれのダンパ部材
(6)を固定部材(3)の四隅の穴(3a)に嵌入して
接着剤により接着する。
それから、線状弾性支持部材(5)の他端をレンズホル
ダ(7)の支持片(7a)に穿設した穴(7b)に嵌入
し、固着剤(13)により線状弾性支持部材(5)を支
持片(7a)に固着する。
これにより、レンズホルダ(7)は線状弾性支持部材(
5)により揺動自在に支持される。
更に、固定部材(3)およびプリント基板(4)をねじ
(14)により取り付は片(2)に固定する。
この際、取り付は片(2)に設けられた位置決め用の突
起と固定部材(3)に穿設された穴(3C)とを嵌合す
ることにより固定部材(3)を位置決めし、かつ固定部
材(3)の四隅の穴(3a)とプリント基板(4)の四
隅の穴(4a)とを合わせることによりプリント基板(
4)を位置決めする。
[発明が解決しようとする課題] 従来の対物レンズ駆動装置は、以上のように構成されて
いるので、線状弾性支持部材(5)とダンパ部材(6)
とを接着剤により接着していたため、接着精度を一定と
することが困難であり、共振量を押さえきれず、サーボ
特性に悪影響を及ぼすという課題があり、また組み立て
時においても接着剤を多箇所で使用するために組立て性
が悪く、かつ高精度の位置決めが困難であった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、ダンパ部材と線状弾性支持部材との密着性を
向上してダンピングをとると共に組立て性の良い対物レ
ンズ駆動装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係わる対物レンズ駆動装置の製造方法は、記
録媒体上に記録された情報を光学的に読み取るための対
物レンズと、対物レンズを保持したレンズホルダと、レ
ンズホルダを支持する複数本の線状弾性支持部材と、線
状弾性支持部材の基端側に設けられるダンパ部材と、線
状弾性支持部材をダンパ部材を介して支持する固定部材
とを備え、前記ダンパ部材を弾性材により構成し、かつ
ダンパ部材の成形時にダンパ部材を線状弾性支持部材に
一体的に結合し、ダンパ部材を固定部材に穿設された穴
に弾性変形を保持したまま圧入して位置決め固定するこ
とを特徴とするものである。
[作用コ この発明における対物レンズ駆動装置の製造方法は、ダ
ンパ部材の成形時にダンパ部材を線状弾性支持部材に一
体的に結合させることによりダンパ部材と線状弾性支持
部材との密着性を高め、共振周波数帯域における共振量
を提言し、組み立て工程を簡素化する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
対物レンズ駆動装置は、第1図に示すように、ベース(
1)を有しており、ベース(1)の−側には略々直角に
取り付は片(2)が立設されている。
そして、取り付は片(2)には、固定部材(3)および
プリント基板(4)がねじ(14)により固定されてお
り、固定部材(3)の四隅には穴(3a)が穿設されて
おり、プリント基板(4)の四隅には穴(3a)に対抗
して穴(4a)が穿設されている。
更に、穴(3a)には成形時に線状弾性支持部材(5)
に一体的に結合された弾性材からなり共振周波数での共
振量を押さえるダンパ部材(6)が弾性変形を保持した
まま圧入されている。
また、線状弾性支持部材(5)の先端は、レンズホルダ
(7)の側方に突出した支持片(7a)に穿設された穴
(7b)に挿通され、半田等の固着剤(13)により固
着され、これによりレンズホルダ(7)は線状弾性支持
部材(5)により揺動自在に支持されている。
そして、レンズホルダ(7)は対物レンズ(8)を保持
しており、レンズホルダ(7)の両側には、トラッキン
グコイル(9)が垂直方向に巻回されており、かつレン
ズホルダ(7)の中央水平部分にはフォーカシングコイ
ル(10)が巻回されている。
更に、ベース(1)上には、レンズホルダ(7)の支持
片(7a)が無い側に臨んでコ字状のヨーク(11)が
立設されており、コ字状のヨーク(11)の一端(11
a)には永久磁石(12)が固定されており、フォーカ
シングコイル(10)とレンズホルダ(7)との間にも
ヨーク(11)の一端(11b)が位置している(第5
図参照)。
なお、図中(3C)で示すものは取り付は片(2)に設
けられた位置決め用の突起と嵌合する位置決め用の穴で
ある。
また、ダンパ部材(6)は、第2図(a)に示すように
、大径部(6a)と、結合部(6b)と、小径部(6c
)と、引張り部(6d)とからなっており、成形時に線
状弾性支持部材(5)の一端に一体的に結合されている
次いで、この発明の対物レンズ駆動装置の製造方法につ
いて説明する。
ダンパ部材(6)の引張り部(6d)を固定部材(3)
の穴(3a)に挿通した後、引張り部(6d)を掴んで
結合部(6b)が穴(3a)に十分嵌合するまで引張る
すると、ダンパ部材(6)の結合部(6b)は第2図(
b)のように弾性変形して穴(3a)に圧入される。
更に、引張り部(6d)を引張り続けると、引張り部(
6d)は小径部(6c)で切断され(第2図(c)参照
)、結合部(6b)は弾性回復により固定部材(3)の
穴(3a)に賢台され、これによりダンパ部材(6)は
位置決めされる。
それから、線状弾性支持部材(5)の他端をレンズホル
ダ(7)の支持片(7a)に穿設した穴(7b)に嵌入
し、固着剤(13)により線状弾性支持部材(5)を支
持片(7a)に固着する。
これにより、レンズホルダ(7)は線状弾性支持部材(
5)により揺動自在に支持される。
更に、固定部材(3)およびプリント基板(4)をねじ
(14)により取り付は片(2)に固定する。
この際、取り付は片(2)に設けられた位置決め用の突
起と固定部材(3)に穿設された穴(3C)とを嵌合す
ることにより固定部材(3)を位置決めし、かつ固定部
材(3)の四隅の穴(3a)とプリント基板(4)の四
隅の穴(4a)とを合わせることによりプリント基板(
4)を位置決めする。
また、上述実施例においては、ダンパ部材(6)の結合
部(6b)をレンズホルダ(7)が在る方から固定部材
(3)の穴(3a)へ圧入していたが、これに限らず、
第3図に示すように、プリント基板(4)が在る方から
固定部材(3)の穴(3a)ヘダンバ部材(6)の結合
部(6b)を圧入してもよい。
このようにした場合、ダンパ部材(6)は大径部(6a
)および結合部(6b)だけで構成できる。
そして、組み立てを行う場合、線状弾性支持部材(5)
の一端を固定部材(3)の穴(3a)に挿通してレンズ
ホルダ(7)の支持片(7a)に穿設した穴(7b)に
嵌入し、固着剤(13)により線状弾性支持部材(5)
を支持片(7a)に固着する。
それから、ダンパ部材(6)の大径部(6a)をプリン
ト基板(4)により押しく第4図(a)参照)、結合部
(6b)を穴(3a)に十分嵌合する。
すると、ダンパ部材(6)の結合部(6b)は第4図(
b)のように弾性変形して穴(3a)に圧入され、そし
て結合部(6b)は弾性回復により固定部材(3)の穴
(3a)に繋合され、これによりダンパ部材(6)は位
置決めされる(第4図(c)参照)。
更に、固定部材(3)およびプリント基板(4)をねじ
(14)により取り付は片(2)に固定する。
この際、取り付は片(2)に設けられた位置決め用の突
起と固定部材(3)に穿設された穴(3C)とを嵌合す
ることにより固定部材(3)を位置決めし、かつ固定部
材(3)の四隅の穴(3a)とプリント基板(4)の四
隅の穴(4a)とを合わせることによりプリント基板(
4)を位置決めする。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば、ダンパ部材の
成形時にダンパ部材を線状弾性支持部材に一体的に結合
させたので、ダンパ部材と線状弾性支持部材との密着性
を高めて、共振周波数帯域での共振量を抑制でき、サー
ボ特性を向上することができる。また、ダンパ部材を固
定部材に穿設された穴に弾性変形を保持したまま圧入し
て位置決め固定するように構成したので、接着箇所を減
少して、組立て性を向上でき、これによりコストダウン
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による対物レンズ駆動装置
の要部を示す分解斜視図、第2図はダンパ部材の構成お
よび本発明の動作を示す斜視図、第3図はこの発明の他
の実施例による対物レンズ駆動装置の要部を示す分解斜
視図、第4図はこの発明の他の実施例のダンパ部材の構
成および動作を示す斜視図、第5図および第6図は従来
の対物レンズ駆動装置を示す斜視図である。 図中、(3)は固定部材、(3a)は穴、(5)は線状
弾性支持部材、(6)はダンパ部材、(7)はレンズホ
ルダ、(8)は対物レンズである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 1.3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録媒体上に記録された情報を光学的に読み取るための
    対物レンズと、対物レンズを保持したレンズホルダと、
    レンズホルダを支持する複数本の線状弾性支持部材と、
    線状弾性支持部材の基端側に設けられるダンパ部材と、
    線状弾性支持部材をダンパ部材を介して支持する固定部
    材とを備え、対物レンズを光軸方向及び光軸方向と直行
    する方向に移動し得るように支持した対物レンズ駆動装
    置の製造方法において、前記ダンパ部材を弾性材により
    構成し、かつダンパ部材の成形時にダンパ部材を線状弾
    性支持部材に一体的に結合し、ダンパ部材を固定部材に
    穿設された穴に弾性変形を保持したまま圧入して位置決
    め固定することを特徴とする対物レンズ駆動装置の製造
    方法。
JP10219090A 1990-04-17 1990-04-17 対物レンズ駆動装置の製造方法 Pending JPH041941A (ja)

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