JPH041942B2 - - Google Patents

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JPH041942B2
JPH041942B2 JP58213882A JP21388283A JPH041942B2 JP H041942 B2 JPH041942 B2 JP H041942B2 JP 58213882 A JP58213882 A JP 58213882A JP 21388283 A JP21388283 A JP 21388283A JP H041942 B2 JPH041942 B2 JP H041942B2
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cartridge
tape
drive
housing
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JP58213882A
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JPS59101061A (ja
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Emu Baaton Junia Uiriamu
Efu Maafuii Jon
Bii Ofuaaman Kaaru
Jii Fuitsushaa Richaado
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Cipher Data Products Inc
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Publication date
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Application filed by Cipher Data Products Inc filed Critical Cipher Data Products Inc
Publication of JPS59101061A publication Critical patent/JPS59101061A/ja
Publication of JPH041942B2 publication Critical patent/JPH041942B2/ja
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    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
    • G11B5/5504—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across tape tracks
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/1883—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof for record carriers inside containers
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
    • G11B15/6751—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side, i.e. front loading
    • G11B15/67521—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side, i.e. front loading of cassette with internal belt drive

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、カートリツジ式テープの駆動装置
に係り特に、カートリツジの端部を水平トレイに
装填してから、水平トレイをハウジングに挿入す
るデジタル・データの蓄積及び検索用のカートリ
ツジ式テープの駆動装置に関する。
実質的な記憶容量及び急速なデータ・アクセス
を有した5 1/4(13.34センチ)のウインチエス
タ型のデイスク駆動装置は、最近まで独特に柔軟
なフロツピー・デイスク・メモリを用いるパーソ
ナル・コンピユータ及び小型ビジネスコンピユー
タ用主メモリとして急激に一般化している。5
1/4のウインチエスタ型のデイスク駆動装置は、
例えば55メガバイトのメモリを有することがで
き、他方、フロツピー・デイスク駆動装置は、一
例として1/4メガバイトの記憶容量しか有するこ
とができない。
多くのコンピユータ・システムは、主データ・
バンクを破壊する機能故障若しくは物理的破損に
対して備えるバツクアツプ・メモリ装置を有して
いる。従来のパーソナル・コンピユータ及び小型
ビジネス・コンピユータのシステムにおいて、バ
ツクアツプ記憶ユニツトは、一例として第2のフ
ロツピー・デイスク駆動装置から成つている。し
かしながら、パーソナル・コンピユータ及び小型
ビジネス・コンピユータ5 1/4インチのウインチ
エスタ型の使用が増加するにつれて、より大容量
のバツクアツプ記憶の必要が生じている。5 1/4
インチのウインチエスタ型のデイスクが単一のフ
ロツピー・デイスクより数倍の情報を機械的に蓄
積するので、フロツピー・デイスク駆動装置は、
5 1/4インチのウインチエスタ型のデイスク駆動
装置用のバツクアツプ記憶として不適当である。
例えば、40 1/4メガバイトのフロツピー・デイス
ク駆動装置は、操作者に不必要な時間を費やして
記憶をバツクアツプする場合、10メガバイトのウ
インチエスタ型のデイスク・ドライブをバツクア
ツプする必要がある。
磁気テープ駆動装置は、5 1/4インチのウイン
チエスタ型デイスク駆動装置用のバツクアツプ記
憶のより実際的なものとなつている。この種のテ
ープの駆動装置は、便利性及び耐久性のため、カ
ートリツジ式テープを好適に利用している。米国
規格協会のX3.55−1977(ANSIX3.55−1977)に
おいて、工業適合性の容易化のために規格1/4イ
ンチ(約0.6ミリ)のカートリツジ式テープが規
定されている。この規格に合格したカートリツジ
式テープの一つには、ミネソタ鉱山製造
(MinnesotoMining and Mamfacturing、以下
3Mと称する)により製造されたDC300XLカート
リツジ式テープがある(米国特許No.3692255)。こ
のカートリツジの大きさは、約15.24センチ(6
インチ)の長さで約10.16センチ(4インチ)の
幅である。さらに、このカートリツジは長手側面
の1つに沿つてアクセス・ドアを有しており、こ
のドアはスナツプして開成し、テープ駆動ヘツド
はテープ駆動ヘツドはテープに接合することがで
きる。このアクセス・ドアの全開時、この扉状開
口は、約10.16センチ(4インチ)から約14.22セ
ンチ(5 3/4インチ)にカートリツジの幅を増加
している。
現在のフロツピー・デイスク駆動装置及び
13.34センチ(5 1/4インチ)のウインチエスタ
型のデイスク駆動装置は、大きさが約20.32セン
チ(8インチ)の長さで約14.22センチ(5 3/4
インチ)の幅で約8.26センチ(3 3/4インチ)の
高さの直方体の範囲内に適合することが要求され
た工業規格に合格する構造を有している。
以下、前記の大きさは、機械的交換器用の5
1/4インチ(約13.34センチ)の形状因子として述
べるものとする。前記3M製カートリツジを利用
するのに対して、機械工業用の前記形状因子に適
合する磁気テープの駆動装置を提供することが望
まれている。この磁気テープ交換は、5 1/4イン
チのウインチエスタ型デイスク駆動装置若しくは
フロツピー・デイスク駆動装置を収納するように
設定したハードウエア又はこれと同じ物体の介在
物に挿入されている。
比較的に微小な産業用機械的形状因子におい
て、前記3M製テープ・カートリツジを収納して
利用できる磁気テープの駆動装置を提供すること
は困難である。前記3M製テープ・カートリツジ
式が15.24センチ(6インチ)の長さであるので、
3M製テープ・カートリツジ式は、機械的形状因
子の幅が単に14.22センチ(5 3/4インチ)であ
るような磁気テープ交換器の側方に装填できな
い。テープ交換器がミニ・コンピユータ内に収納
可能に挿入されても磁気テープの駆動装置がミ
ニ・コンピユータからスライドできない場合、磁
気テープの駆動装置の側面にアクセスできないこ
とになる。
全駆動装置とのこの種のスライド不能は、駆動
装置の電子的且つ機械的素子の感度を破壊して汚
れを生じさせるので、この種のスライド不能は望
まれていない。さらに、全駆動装置とのこの種の
スライド不能は、反復使用に損なわないフレキシ
ブルな容器及び接続器を必要としている。従つ
て、好適にカートリツジ式端部をテープ駆動装置
に装填することが望まれている。即ち、アクセ
ス・ドアを十分開成した場合、カートリツジ式の
幅が約14.22センチ(5 3/4インチ)であること
が問題とされている。カートリツジのアクセス・
ドアを開成し、また、極端に閉塞した全空間でヘ
ツドをテープに係合する機構がいくつか提供しな
ければならない。
この発明の目的は、第1に改良したカートリツ
ジ式のテープの駆動装置を提供すること、第2に
改良したカートリツジ式テープの駆動装置がテー
プ・アクセス・ドアを有したカートリツジの端部
に適用して装填できること、第3に、テープがこ
の駆動装置にカートリツジを挿入する間にカート
リツジのテープ・アクセス・ドアを開成する機構
を有した上述のタイプのカートリツジ式テープの
駆動装置を提供すること、第4に、フロツピー・
デイスク駆動装置のカートリツジに同様に装填で
き、また装填を解除できる上述のタイプのカート
リツジ式テープの駆動装置を提供すること、第5
に、カートリツジを十分にこの駆動装置に挿入さ
れている後に、磁気ヘツド及びキヤプスタンの駆
動手段がカートリツジと係合するように移動され
る上述のタイプのカートリツジ式テープの駆動装
置を提供すること、第6に、米国規格協会の
X3.55−1977の装填時端部の規格に適応した3
1/2インチ×5 3/4インチ×8インチの工業規格
に適合する上述のタイプのカートリツジ式テープ
の駆動装置を提供することにある。
この発明によれば、カートリツジ式テープの駆
動装置は、その一端に沿つてアクセス・ドアを有
している。この駆動装置は、ハウジングを有し、
このハウジングは、フロント・パネルとカートリ
ツジを挿入する大きさの伸長した水平トレイとを
有している。水平トレイは、水平トレイが実質的
にハウジング内に収納される引込位置から水平ト
レイの一部がハウジングのフロント・パネルのス
ロツトから引出された引出位置まで長手方向に移
動するとともにハウジング内に支持されている。
この駆動装置は、カートリツジのアクセス・ドア
を開成する機構を有し、一方、このカートリツジ
は、水平トレイに支持され、且つこの水平トレイ
は、その引出位置からその引込位置まで移動され
ている。また、この駆動装置は、カートリツジを
水平トレイに挿入して水平トレイをその引込位置
に移動した後に、カートリツジとの作動係合状態
及びカートリツジとの離脱状態との間にハウジン
グ内で読み書き用磁気ヘツド及びキヤプスタン駆
動手段を移動する機構を有している。
以下、図面を参照してこの発明の実施例につい
て述べる。第1図には、カートリツジ式テープの
駆動装置の一実施例が示され、このテープ駆動装
置は、直方体形のハウジング12を有し、このハ
ウジング12の長さ、幅及び高さは13.34センチ
(5 1/4インチ)のウインチエスタ型デイスク駆
動装置及びフロツピー・デイスク駆動装置の工業
用形状寸法に適合している。
このテープの駆動装置は、コンピユータに収納
できるように装着されるので、完全な密閉ハウジ
ングを必要としていない。従つて、ここで用いる
「ハウジング」という言葉は、「作動用駆動要素を
保持するすべての支持部材もしくはフレーム」の
ことを意味する。また、「ハウジング内」という
言葉は、「この支持部材もしくはフレームの内部
に位置するもの」を意味する。このハウジング1
2のフロント・パネル18に形成されたスロツト
16を介してテープの駆動装置10から部分的に
水平トレイ14がスライドされる。このフロン
ト・パネル18には、この駆動を選択した状態を
示す発光ダイオード(LED)19が装着されて
いる。水平トレイ14は、テープの端部を装填で
きる磁気テープ・カートリツジ20を収納できる
大きさである。好適には、このカートリツジ20
が米国規格協会の明細書X3.55−1977に合格した
カートリツジ式テープである。この種のカートリ
ツジの1つは、ミネソタ鉱山製造により市販され
たDL300XL型である。
第2図に示された水平トレイ14には、カート
リツジ20の端と水平トレイ14の端とが一致す
るようにカートリツジ20がスライドされてい
る。カートリツジ20を引き続いて押すことは、
水平トレイ14が後方にスライドさせられた後
に、水平トレイ14とカートリツジ20とは両者
共全く第3図に示されるようにハウジング内に収
納される。
このカートリツジ20の装填の間には、後に詳
述する機構により、カートリツジ20の一側端に
ヒンジ状に付着したアクセス・ドア24が開成し
ている。カートリツジ20の挿入の間に上部カー
トリツジ挿入ガイドが持ち上げられ、アクセス・
ドア24の隙間が生じることになる。一度カート
リツジ20が駆動装置10に装填されると、第3
図の装填レバー26は垂直位置に向つて、約90度
回転される。この垂直位置により、駆動装置10
とカートリツジ20との係合で読み書き用磁気ヘ
ツド、キヤプスタン駆動及びカートリツジ位置ピ
ンが後述するようにカートリツジ20と係合する
ように働くことになる。第4図には、装填レバー
26のアンロツク位置及びロツク位置が想像線及
び実線で示されている。もどり止及びそのくぼみ
は、装填レバー26がアンロツク位置及びロツク
位置の各々のスナツプ位置であることを示すよう
に、図示されないが装填レバー26及びフロン
ト・パネル18に夫々設けられてもよい。
この駆動装置10のフロント・パネル18は、
第4図に示されるようにスロツト16の各側面で
内側に先細りした上部及び下部の両指先用くぼみ
を有している。これらと同様で第8図に示された
指先くぼみ32が両指先用くぼみ28,30と同
一直線で水平トレイ14の前方の端に形成されて
いる。これら指先用くぼみ28,30,32によ
り、操作者は、親指と人指し指との間にカートリ
ツジ20の端をつかみ、また、水平トレイ14か
らカートリツジ20を取り除くことになる。装填
レバー16が第4図に実線で示されたロツク位置
に回動された後、装填レバー16は入口端を遮断
している。従つて、装填レバー16は、水平トレ
イ14を全て入口から入れたことを保証し、ま
た、可視可能なカートリツジ装填を指示すること
となる。
第5図には、一例としてカートリツジ20を詳
細に示している。このカートリツジ20の大きさ
は、15.24センチ(6インチ)の長さであり、
10.16センチ(4インチ)の幅である。カートリ
ツジ20のアクセス・ドアの幅は、ドアの全開時
で約14.22センチ(5 3/4インチ)に増加してい
る。このカートリツジ20は固体金属基板34及
び上部カバー36を有している。このカートリツ
ジ20の側壁38は、固体金属プレート34及び
上部カバー36の両端よりわずかに引つ込んでい
る。1対のリール40,42は、上部カバー36
及び側壁38の間でカートリツジ20に取り付け
られている。磁気テープ44の全長は、遊びロー
ラ回りに両リール間を前後に巻かれている。駆動
ベルト48は、3個の分離したローラ50,5
2,54の回りに駆動されている。ベルト・キヤ
プスタン・ローラ50が第6図のキヤプスタン駆
動ローラ56により、回転している時、駆動ベル
ト48はリール40,42を回転して、磁気テー
プ44を一方のリールから巻き戻し、他方のリー
ルに巻き付けることができる。
カートリツジ20は、アクセス・ドア24を収
納するのに好適な形をした一側端に沿つて切削領
域58を有している。アクセス・ドア24は、ヒ
ンジ組立60によつてカートリツジ20の中央部
にヒンジ状に連結されている。上述したように、
カートリツジ20が駆動装置10に挿入された
時、この駆動装置10は、カートリツジ20のア
クセス・ドア24を開口する機構を有している。
従つて、装填レバー26の回動により、第6図中
の読み書き用磁気ヘツド62が切削領域58に移
動させられ、読み書き用磁気ヘツド62を第6図
に示されたようにテープ44と係合することがで
きる。
また、装填レバー26の回動により、第6図の
キヤプスタン駆動ローラ56を切削領域64に移
動させてベルト・キヤプスタン・ローラ50に係
合している。第5図を最適に見るとき、ベルト・
キヤプスタン・ローラ50は、上部により大きな
半径部を、また、想像線で示されたように下部に
より小さな半径部を有している。ベルト・キヤプ
スタン・ローラ50の大きな半径部は、磁気テー
プ44を越えて上方で延在しており、キヤプスタ
ン駆動ローラ56は、磁気テープ44及び駆動ベ
ルト48と接触することなく、ベルト・キヤプス
タン・ローラ50と係合することができる。
また、カートリツジ20は、第5図に示すよう
に窓部68の後方に位置した反射鏡66を有して
おり、この窓部68は、テープの駆動装置10の
テープ終端及び開始端マーカ(EOT/BOT)の
検出機構70と連結して利用されている。また、
カートリツジ20は、第5図に示されるように切
削領域74の前に設けられた回転可能な半シリン
ダ72からなるフアイル保護機構を有している。
切削領域74がフアイル保護シリンダ72の半円
部72aにより遮断されているか否かをフアイル
保護センサ76(第6図)が決定する。
第6図を参照すると、読み書き用磁気ヘツド6
2は、ステツプモータ78の係合により、垂直往
復可能であり、磁気テープの異なつた12トラツク
のうち1トラツクを運ぶことができる。キヤプス
タン駆動ローラ56は、ブラシのない直流モータ
であるキヤプスタン駆動モータ80のシヤフトの
上端に取付けられている。検出器82は、フアイ
ル保護検出器76の近隣したこの駆動装置10に
取付けられ、カートリツジ20がこの駆動装置1
0に配置された時、検出器82は位置を検出して
利用されている。
第6図には、このテープの駆動装置10の制御
回路が示されており、この制御回路を詳述するこ
とは、この出願の主題ではない。この制御回路
は、図示されない1個以上のプログラム・カウン
タ(PC)盤に取付けられ、このプログラム・カ
ウンタ盤は、ハウジング12内でカートリツジ2
0の上方に水平方向に位置している。制御システ
ムは、第6図の符号84に示されたマイクロプロ
セツサ、論理回路及びフアームウエアを有してい
る。上位インタフエイス86は、コンピユータ若
しくは他のデータ源と連結可能に設けられてい
る。読み書き論理回路88は、一方で読み書き用
磁気ヘツド62と、他方でマイクロプロセツサ8
4及び上位インタフエイス86と連結している。
また、読み書き用磁気ヘツド62は、読み書き論
理回路88の制御のもとに磁気テープ44からデ
ータのブロツクを消去する機能を備えている。マ
イクロプロセツサ84は、サーボ機構及び制御論
理回路90を介してステツプモータ78及び直流
モータ80を制御している。
水平トレイ14は、第7図及び第11図に示さ
れるカートリツジ20の長さ及び幅と実質的に等
しく、また、カートリツジ20を支持する水平基
台92を有している。第7図、第10図及び第1
1図に示された対の支持ブロツク94,96は、
ハウジング12の左側(図面上上側)側端に近隣
した位置に隔間をあけて水平基台92の下側面に
取り付けられている。これら対の支持ブロツク9
4,95は、夫々の対に水平孔を有しこれら対の
支持ブロツク94,96は、第7図及び第10図
に示されたロツド98に係合して前後にスライド
することができる。このロツド98の後端には、
第8図に示されるようにハウジング12の左側側
壁にブランケツト100が固定されている。ロツ
ド98の前端は、ハウジング12のフロント・パ
ネル18に固定されている。水平トレイ14の水
平基台92の右側(図面上下側)端は、摺動可能
に支持されている。第8図及び第17図を参照す
ると、ブラツケツト100の延長案内歯が水平ト
レイ14の水平基台92の下側面に固定されて前
後方向に延在している、この延長案内歯の突出部
は、フロント・パネル18に取り付けられた適宜
な形状の軌道部材102内で摺動している。
従つて、水平トレイ14の水平基台92は、第
7図に示された引込位置と第8図に示された、十
分に引出された引出位置との間を摺動可能に支持
されている。水平トレイ14が引出される範囲
は、フロント・パネル18の内側表面に接触した
対の支持ブロツク94の前端(図面上左側)面に
より限定され、第8図に最適に示された水平トレ
イ14の引出された限界により達している。この
水平トレイ14の引込位置及び引出位置は、第1
0図中に実線及び想像線で比較して示された対の
支持ブロツク94,96の引込位置及び引出位置
により、夫々示されている。
第8図及び第10図に最適に示されるように、
水平トレイ14の水平基台92の後側(図面上右
側)端は、上部に延在するフランジ104を有
し、また、水平基台92の右側端は、上部に延在
するフランジ106を有している。これらフラン
ジ104,106は、夫々テープカートリツジ2
0の後側端及び右側端に係合してテープ駆動装置
10内に好適な一直線にテープカートリツジ20
を維持している。テープカートリツジ20の左側
端は、ハウジング12の左側壁の内部表面から延
在するボス108(第8図)により係合されてい
る。水平基台92の右側端は、テープカートリツ
ジ20を水平トレイ14に十分に挿入した時にテ
ープカートリツジ20の切削領域58と一致する
切削領域110(第8図)を有している。水平基
台92の切削領域110は、第7図に示されるよ
うに読み書き用磁気ヘツド62をテープに係合で
きるように間隔を有している。
第8図に示されるコイル状ばね112の一端
は、ハウジング12の底部壁に固定され、コイル
状ばね112の他端は、支持ブロツク96に固定
されている。第7図には、コイル状ばね112が
想像線で示されるように圧縮した状態で示されて
いる。水平トレイ14が引き出される時、コイル
状ばね112は、その圧縮した状態から伸長し
て、その圧縮力により操作者が水平トレイ14を
引き出すことを助けている。このコイル状ばね1
12の伸長した状態は、第8図に実線で示されて
いる。また、明らかにコイル状ばね112は、水
平トレイの全長にわたつて伸長することができ、
カートリツジ20のドア開口機構がカートリツジ
20を水平トレイ14から引出すことができる。
テープカートリツジ20が初期に水平トレイ1
4に挿入される時、カートリツジ挿入ガイド11
4(第16図)は、カートリツジ20の上部右側
端に係合し、また、水平トレイ14の水平基台9
2のフランジ106(第8図)に係合してカート
リツジ20を案内している。カートリツジ挿入ガ
イド114がカートリツジ20の後方側面に係合
した直後に、このカートリツジ挿入ガイド114
は、カートリツジ20から離れて上部に回動す
る。従つて、カートリツジ20を水平トレイ14
に完全に挿入した時、カートリツジ挿入ガイド1
14により、アクセス・ドア24が開成されるこ
とを妨げることはない。
第16図、第17図及び第18図には、このカ
ートリツジ挿入ガイド114の構造が詳細に示さ
れている。カートリツジ挿入ガイド114は、水
平パネル116を有し、この水平パネル116
は、水平パネル116の外部端から延在する下方
延長フランジ118を有している。この下方延長
フランジ118は、直線状の後方部118a(第
16図)及び外部に広がる前方部118bを有し
ている。水平パネル116の内側面には、装着ブ
ロツク120が固着されている。この装着ブロツ
ク120は、フロント・パネル18の内側表面に
ボス124により固定された内部面を有するポス
ト122で回動する。リテーナ126は、このポ
スト122で装着ブロツク120を保持してい
る。ねじればね128は、このポスト122の周
辺に捲回されている。ねじればね128の一端
は、水平パネル116の上側面に抗して支持さ
れ、ねじればね128の他端は、フロント・パネ
ル18の内側表面から延在するピン130によつ
て支持されている、従つて、このねじればね12
8は、第17図及び第18図に実線で示される位
置にカートリツジ挿入ガイド114を下方に偏倚
している。
タブ132(第18図)は、水平パネル116
の外側部の上部表面に固定されるとともに水平パ
ネル116の上側面の上に前方に延在している。
タブ132の前方端は、フロント・パネル18の
内側表面に形成された水平スロツト134に延在
しており、第16に破線で示されている。第18
図に示されるように、このスロツト134の下部
端は、タブ132を下方端へ移動したとき、水平
パネル116を水平方向に保つような位置に設け
られる。
水平パネル116の下方側面には、傾斜カム1
36(第16図及び第18図)を有している。こ
のカートリツジ20(第18図)の後方端がこの
駆動装置10のフロント・パネル18のスロツト
16を通じて水平トレイ14に挿入された時、カ
ートリツジ挿入ガイド114の下方延長フランジ
118は、カートリツジ20の側面に係合して、
水平トレイ14の水平基台92の側フランジ10
6にカートリツジ20を案内している。傾斜カム
136は、テープカートリツジ20の端面に係合
して水平パネル116及びテープカートリツジ2
0から離間した下方延長フランジ118を持ち上
げ、その後にカートリツジ20の端面は、側フラ
ンジ106にわずかに達している。従つて、第2
図に示されるようにテープカートリツジ20を水
平トレイ14に十分に挿入した時、カートリツジ
挿入ガイド114は、テープカートリツジ20の
アクセス・ドア24の開成を妨げることはない。
傾斜カム136は、ローラ車輪に取り替えてもよ
い。
第7図及び第8図を参照すると、ハウジング1
2内には、読み書き用磁気ヘツド62及びキヤプ
スタン駆動モータ80が伸長枠138に支持され
ている。カートリツジ20が水平トレイ14に挿
入されてから、水平トレイ14がハウジング12
内の引き込み位置に移動した後に、この伸長枠1
38は、読み書き用磁気ヘツド62及びキヤプス
タン駆動モータの成分がテープカートリツジ20
と係合され、且離脱されるのを可能にしている。
この伸長枠138は、ハウジング12内に長手方
向に略ハウジングの長手方向全長にわたつて延在
している。また、延長枠138は、水平平面部1
40とこの水平平面部140の周端部に沿つて存
在する垂直フランジ142(第7図及び第15
図)とから成つている。
垂直フランジ142は、強さと剛性を兼ね合わ
せている。垂直フランジ142の後方端は、ベヤ
リング組立144(第7図及び第9図)により回
転可能に支持されている。第4図及び第8図中に
想像線で示された装填レバー26の水平位置から
第3図の実線で示された装填レバー26の垂直位
置に装填レバー26を90度回転することによつて
伸長枠138が時計回り方向にピボツト状に旋回
されるか若しくは回転されることになる。伸長枠
138は、第8図に示された位置から第7図に示
された位置に略4.5度回転している。伸長枠13
8は、水平トレイ14の水平基台92の真下に回
転している。水平トレイ14が第7図に示された
引込位置にあり、且カートリツジ20を水平トレ
イ14に装填する時、キヤプスタン駆動ローラ5
6は、カートリツジ20のベルト・キヤプスタ
ン・ローラ50に係合しており、また、読み書き
用磁気ヘツド62は、磁気テープ44に係合して
いる。
テープカートリツジ20及び水平トレイ14を
駆動装置10のハウジング12に挿入する時、カ
ートリツジ20のアクセス・ドア24を開成して
いる。このアクセス・ドア24は、伸長枠138
が第8図に示された離脱位置にある時に開成す
る。後述により詳述されるように、水平トレイ1
4を挿入した時、特殊な機構がアクセス・ドア2
4を開成してアクセス・ドア24は、磁気ヘツド
支持機構と接触しないで完全に移動する。この作
動は、第19図、第20図及び第7図から成る一
連の平面図により示されている。工業用機械的形
状寸法内で前記3M製カートリツジのアクセス・
ドア24を開成するための大きさの制約のため、
アクセス・ドア24を開成してその後にカートリ
ツジ20をハウジング12の内側に全部収納する
ことが有利である。
伸長枠138のねじれ若しくは平面上の移動を
防ぐために手段が設けられ、特に、タブ146
(第8図)が伸長枠138の後方端から延在して
おり、また、このタブ146は、ハウジング12
の底部壁に装着された支持ブロツク150の側面
に形成された溝148(第8図及び第10図)内
に水平に移動する。フランジ152(第8図及び
第9図)は、伸長枠138の前方端から水平に延
在しており、また、このフランジ152は、フロ
ント・パネル18の内側壁に形成された水平くぼ
み154(第9図)内に摺動する。
伸長枠138に装填レバー26を結合するため
の結合手段が設けられて装填レバー26は、伸長
枠138を離脱位置と係合位置との間にピボツト
状に回転する。第10図を参照すると、装填レバ
ー26は、ハウジング12の底部壁に装着された
支持部材158の長手方向に離間して直立した一
対の突出部の各々の孔を貫通して延在するロツド
156の前方端に固定されている。このロツド1
56の後方端には、クランク160(第10図及
び第11図)が固定されている。このクランク1
60の外部アーム162は、前記伸長枠138の
内側側端から延在するアーム166(第7図)に
形成された半円状垂直ソケツト164(第11)
に着座する球状端を有している。前記装填レバー
26を回転する時、このクランク160の外部ア
ーム162の球状端は、ソケツト164内を垂直
に動いて伸長枠138の横方向の移動を生じさし
ている。このクランク160の大きさ、伸長枠1
38の長さ及びこの伸長枠138のベヤリング組
立144の相対的な位置は、装填レバー26を第
4図に示された夫々の位置間に90度回転すること
が伸長枠138を略4.5度回転することになる。
ゴム・ブロツク167aは、ロツド156を軸受
しており、また、このゴム・ブロツク167a
は、ソケツト167cに摺動可能な圧縮ばね16
7bにより偏倚されている。
伸長枠138は、一対の第1の位置決め16
8,170(第8図)を支持している。これら第
1の位置決め168,170は、カートリツジ2
0を十分に装填して第7図に示されるように伸長
枠138の係合位置に伸長枠138を移動した
時、テープカートリツジ20の基台プレート34
を夫々に係合して下方に支持するカートリツジの
第1の位置決めピン172,174を有してい
る。このうち、もどり止め用第1の位置決めピン
174(第9図)は、円柱状主部176(第7
図)から偏心して延在している。この円柱状主部
176は、スクリユーねじ182により互いに支
持されて一対のクランプ・ブロツク178,18
0間に圧搾されている。スクリユーねじ182
は、緩められ、もどり止め用第1の位置決めピン
174の円柱状主部176は、回転可能になる。
この回転により、もどり止め用第1の位置決めピ
ン174の高さが変えられ、この高さの調整によ
り、伸長枠138に接したカートリツジ20の傾
きが調整されている。
この第1の位置決め170に同様な構造を有し
た第2の位置決め184は、支持ブロツク150
のハウジング前部の底部壁に装着されている。こ
の第2の位置決め184の第2の位置決めピン1
86には、カートリツジ20の金属プレート34
の後端が係合されている。また、第2の位置決め
ピン186の高さは、第1の位置決めピン174
の高さの調整と同様に調整できることになる。従
つて、第1及び第2の位置決め170,184
は、水平トレイ14の水平プレート92に対して
カートリツジ20の傾きを調整する手段を備えて
いる。この調整は、磁気テープ44に対して挿入
時に読み書きヘツド62のアジマス調整の微調整
用として用いられている。前記第1及び第2の位
置決め170,184に連接した板ばね187
a,187bは、カートリツジ20の金属プレー
ト34による接合時に下方へ偏倚され、磁気テー
プ・カートリツジ20の第1及び第2の位置決め
ピン174,186に抗して金属プレート34を
上方に押し付けている。
第11図及び第12図に示されるように、キヤ
プスタン駆動モータ80は、浮遊輪(ジンパル)
状に装着されている。特に伸長枠138は、キヤ
プスタン駆動モータ80が位置した大切削領域1
88を有している。このキヤプスタン駆動モータ
80に対向した側面から延在するとともにキヤプ
スタン駆動モータ80の径方向にある複数のピン
190は、前記大切削領域188を規定する伸長
枠138の部分に形成されたくぼみ内に回転可能
に支持されている。コイル状ばね192は、キヤ
プスタン駆動モータ80と伸長枠138と間に連
結されてカートリツジ20のベルト・キヤプスタ
ン・ローラ50に抗してキヤプスタン駆動ローラ
を押し付けている。
特殊なベアリング構造が用いられて、垂直な往
復運動を読み書き用磁気ヘツド62を支持してお
り、データの異なつたトラツクは、読み書き用磁
気ヘツド62でテープに記録され、且テープから
再生される。テープ(1/4インチの好適な実施例
の場合)の極端に小さな幅のために、読み書き用
磁気ヘツド62は、特に正確に垂直移動しなけれ
ばならない。この読み書き用磁気ヘツド62の垂
直移動の間にベアリング支持構造194の垂直方
向の傾斜が極めてわずかしかないこと、またはア
ジマス調整の誤まりが極めてわずかしか生じない
ことが重要である。この読み書き用磁気ヘツド支
持ベアリング構造は、第15図に詳細に示されて
いる。
第15図を参照すると、円柱状スリーブ196
は、ピボツト状の伸長枠138の前部に形成され
た受台198内に着座した下部端を有している。
この垂直方向に延在する円柱状スリーブ196
は、水平方向に伸長枠138の水平平面部140
に対して堅固に着座した円周状フランジ200を
有している。金属シヤフト202は、円柱状スリ
ーブ196内に垂直方向に延在するとともに垂直
方向にかけて円柱状スリーブ196の内側壁から
離間している。この金属シヤフト202の小径部
204は、円柱状スリーブ196の下部端に堅固
に支持されたベアリング206内に回転可能に支
持されている。グラフアイト・ピストン210
は、円柱状スリーブ196の上端の周方向に密接
している。ガラス・シリンダ212は、このグラ
フアイト・ピストン210を包囲するとともにこ
のグラフアイト・ピストン210に対して垂直方
向に往復可能である。
好適には、このグラフアイト・ピストン210
(第15図)の外側直径がガラス・シリンダ21
2の内側直径に略等しく、グラフアイト・ピスト
ン210及びガラス・シリンダ212の相互の垂
直移動の間にグラフアイト・ピストン210に対
してガラス・シリンダ212の垂直方向の傾斜が
ほとんどない。これは、カートリツジ20の磁気
テープ44に対してアジマ調整の誤まりが極めて
ないことを保証している。グラフアイト・ピスト
ン210及びガラス・シリンダ212は、極めて
厳密な許容誤差内に製造しなければならないの
で、エアポツト社(Airpot Corporation)製の
製品が有利である。例えば、この種の部品は、
6.35mm(0.25インチ)の長さのグラフアイトにお
いて、垂直方向の傾斜は、円弧の1分以内で最大
0.00127mm(50マイクロインチ)である。
プラスチツク・シリンダ214(第15図)
は、ガラス・シリンダ212に亘つて密接に適合
し、また、プラスチツク・シリンダ214は、水
平方向に延在した棚部216を有し、この棚部上
には、読み書きヘツド62が固着されている。グ
ラフアイト・ピストン210、ガラス・シリンダ
212及びプラスチツク・シリンダ214の熱膨
張係数は、ベアリング206の不正確さを最小に
するように調和されている。金属シヤフト202
の上端には、ねじ部218及び滑らかな上端部2
20が設けられている。ナツト222は、金属シ
ヤフト202のねじ部218と螺合し、また、こ
のナツト222は、ガラス・シリンダ212及び
プラスチツク・シリンダ214の両上端に整合し
て固着されている。このナツト222内には、通
気孔223が延在している。ストツプ224は、
金属シヤフト202の滑らかな上端部220に堅
固に固定されている。
第9図を参照すると、ステツプ・モータ78
は、読み書き用磁気ヘツド62のベアリング支持
構造194の前方に伸長枠138の上部側面に装
着されている。ステツプモータ78の出力シヤフ
ト226は、伸長枠138の孔を通つて垂直方向
下方に延在している。この出力シヤフト226の
下端に堅固に固定されたギヤ228は、金属シヤ
フト202の下端にギヤ208と咬合されている
(第9図及び第15図)。ステツプ・モータを加勢
する時、ベアリング支持構造194の金属シヤフ
ト202は、回転され、ガラス・シリンダ21
2、プラスチツク・シリンダ214及び読み書き
用磁気ヘツド62が垂直方向に移動される。
板ばね230(第15図)の一端は、伸長枠1
38の水平平面部140に固定されている。この
板ばね230の他端は、読み書き用磁気ヘツド6
2を支持するプラスチツク・シリンダ214の下
端から水平方向に延在する棚部232に下方に押
圧している。この板ばね230は、ナツト222
と金属シヤフト202のねじ部218との間のい
かなる水平方向の傾き若しくはわずかな移動若し
くは他の可能な動きが読み書き用磁気ヘツド62
の位置移動の際に不正確さを誘発されることを防
ぐのに供している。
アクセス・ドア24の開成機構の詳細は、第1
9図及び第20図に示されている。ピン234
は、水平トレイ14の側パネル22の後側面に装
着されたブロツク238内に形成された水平スロ
ツト236内に取付けられている。第9図に最適
に示されるように、水平スロツト236は、円柱
状部を有し、この円柱状部内には、ピン34の本
体が摺動可能である。また、この水平スロツト2
36は、グルーブ部を有し、このグルーブ部に
は、ピン234に連結された耳部(第9図及び第
19図)が摺動可能である。第19図に最適に示
されるように、カートリツジ20を水平トレイ1
4に十分に挿入した時、ピン234の前方端は、
アクセス・ドア24の後方端24aに係合可能で
ある。このアクセス・ドア24の後方端24a
は、テープアクセス・ドア24が枢着されたヒン
ジ組立60の前方に位置している。
結合手段は、ピン234(第19図)とハウジ
ング12とを結合する為に設けられ、水平トレイ
14の引出位置に達するまでの水平トレイ14の
内部の移動の間に、ピン234は、アクセス・ド
ア24の後方端24aに抗して押されてテープア
クセス・ドアを開成することになる。第19図を
参照すると、テープアクセス・ドアの開成機構の
結合手段は、テレスコピツク要素244を有し、
このテレスコピツク要素244は、コイル状ばね
によつて取り巻かれている。このテレスコピツク
要素244の一端は、ピボツト状結合器248に
よつてピン234の耳部240に取付けられてい
る。テレスコピツク要素244の他端は、ピボツ
ト状結合器252を介してハウジング12の側壁
から延在する他の耳部250に取付けられてい
る。水平トレイ14が第8図に示された引出位置
の時、コイル状ばね246は、ピボツト状結合器
248及び252の間に軽く押圧されている。
アクセス・ドア開成機構の作動は、装填順序の
検討によりより理解されるであろう。まず、水平
トレイ14がその引出位置にある時、カートリツ
ジ20を第2図に示されるように水平トレイ14
に挿入する。次に、操作者は、カートリツジ20
の前端を押して、水平トレイ14及びカートリツ
ジ20の両方がハウジング12内に全く引込位置
まで水平トレイ14を押し続ける。第19図に
は、水平トレイ14が延在してテープアクセス・
ドア24が閉まつている状態で水平トレイ14に
十分に挿入されたテープカートリツジ20が示さ
れている。
第20図中矢印で示されたように水平トレイ1
4を内部に押すことにより、テレスコピツク要素
244がまず長手方向に多少引込まれる。しかし
ながら、圧縮されたコイル状ばね246の力によ
つてピン234をアクセス・ドア24の後方端2
4aに接触して移動する。これにより、水平トレ
イ14が内部に押されるにつれてアクセス・ドア
24が開成し、このアクセス・ドアの開成は第2
0図中に湾曲した矢印により示されている。
水平トレイ14及びテープカートリツジ20を
この駆動装置に押圧した時、伸長枠138及びこ
の伸長枠によつて移動された読み書き用磁気ヘツ
ド及びキヤプスタン駆動機構は、ハウジング12
の側壁に近接した磁気テープと係合していない位
置であることに注目すべきである。この駆動装置
の構造は、種々の大きさであるので、アクセス・
ドア24は、ベアリング支持構造194及び読み
書き用磁気ヘツド62との間の隙間である軌跡に
従つている。水平トレイ14及びカートリツジ2
0を十分にこの駆動装置に挿入した時、アクセ
ス・ドア24は、第7図に示された位置にある。
装填解除の順序は以下の通りである。まず、装
填レバー26を第4図中想像線で示された水平方
向位置に回動する。これは、カートリツジを装填
するスロツト16が突出していない状態である。
装填レバー26をその水平方向位置に回動するこ
とにより、伸長枠138が第8図に示された磁気
テープの係合していない位置に反時計方向に回転
させられる。これは、カートリツジ20から離脱
した読み書き用磁気ヘツド及びキヤプスタン駆動
ローラ56を動かすことになる。次に、水平トレ
イ14をハウジング12から人手に引出すにつれ
てピン234は、第8図中右方向(図面上下側)
に摺動し、テープカートリツジ20を引出すこと
ができる。
フアイル保護検出器76(第6図)は、マイク
ロスイツチ254(第9図)を設けている。位置
検出器82のカートリツジ20は、マイクロスイ
ツチ256(第9図)を設けており、両マイクロ
スイツチ254及び256は、ピボツト状伸長枠
138に装着されてピボツト状伸長枠138によ
り支持されている。
テープ終端及び開始端マーカ(EOT/BOT)
の検出機構70(第6図)は、第7図に示される
ように伸長枠138により支持されている。この
テープ終端及び開始端マーカの検出機構70は、
第13図に詳細に示されている。この検出機構7
0は、ハウジング258を有し、このハウジング
258は、カートリツジ20内に装着された反射
鏡66(第5図)に近接したカートリツジ20の
上面の上に延在する梁258を有している。再び
第13図を参照すると、赤外線光発光ダイオード
262からの放射光は、カートリツジ20の上部
パネルの上部透明窓264を通過して投射してい
る。この放射光は、角度を持つて曲げられた反射
鏡66で反射され、カートリツジ20の磁気テー
プ44の長手方向の一端の打抜き穴266を通過
する。この磁気テープ44の打抜き穴266を通
過した放射光は、カートリツジ20の側壁の前部
透明窓68を通過する。この前部透明窓68を通
過した放射光は、ハウジング258の側壁の上部
孔272及び下部孔274を夫々に通過する。従
つて、伝達した放射光は、ハウジング258の対
向した垂直側壁に装着された上部光検知器276
及び下部光検知器278によつて検知されてい
る。この側壁は、小型のプログラムカウンタ盤で
ある。磁気テープ44の打抜き穴266の種々の
パターン並びにこれら種々のパターンによりテー
プの終端、テープの開始端若しくは早期警告孔を
介して検知するには、適切な検知機構が用いられ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係るその水平
トレイを引出して部分的にカートリツジを挿入し
た時のカートリツジ式テープの駆動装置を示す斜
視図、第2図は、第1図の駆動装置のカートリツ
ジを水平トレイに十分に挿入した時の斜視図、第
3図は、第1図の駆動装置の水平トレイを閉成し
てロツクした時の斜視図、第4図は、第1図の駆
動装置の前面を示す拡大図、第5図は、第1図の
駆動装置のカートリツジを平面方向に切断して示
すとともにカートリツジのアクセス・ドアの位置
を想像線で示す断面図、第6図は、第1図の駆動
装置の制御システム並びに磁気ヘツド及びキヤプ
スタン駆動手段とカートリツジとの係合を示す概
略図、第7図は、第4図の7−7線に沿つてこの
駆動装置を水平方向に切断して示す断面図、第8
図は、水平トレイが引出されてキヤプスタン駆動
手段がカートリツジとの係合を解除した時の第7
図と同様な切断図、第9図は、第7図の9−9線
に沿つてこの駆動装置を垂直方向に切断して示す
断面図、第10図は、第7図の10−10線に沿
つてこの駆動装置を垂直方向に切断して示す断面
図、第11図は、第10図の11−11線に沿つ
てこの駆動装置を垂直方向に切断して示す断面
図、第12図は、第9図の12−12線に沿つて
この駆動装置を水平方向に切断して示す部分断面
図、第13図は、第9図の13−13線に沿つて
この駆動装置を垂直方向に切断して示す拡大断面
図、第14図は、第13図の磁気テープの打抜き
穴を示す概略図、第15図は、第9図の15−1
5線に沿つてこの駆動装置を垂直方向に切断して
磁気ヘツドの垂直往復を支持するベアリング構造
を示す拡大部分断面図、第16図は、この駆動装
置前方部のカートリツジ挿入ガイドを平面に示す
拡大部分断面図、第17図は、第16図のカート
リツジ挿入ガイドを後方から見て示す部分立面
図、第18図は、第16図の線18−18を水平
方向に切断して示す断面図、第19図及び第20
図は、この駆動装置の水平トレイがカートリツジ
を支持して第7図に示された位置に挿入されるに
つれてカートリツジのアクセス・ドアが漸近開成
することを示した拡大部分断面図である。 10……カートリツジ式テープの駆動装置、1
2……ハウジング、14……水平トレイ、16…
…スロツト、18……フロント・パネル、20…
…カートリツジ、24……アクセス・ドア、26
……装填レバー、44……磁気テープ、56……
キヤプスタン駆動ローラ、60……ヒンジ組立、
62……磁気ヘツド、66……反射鏡、70……
検出機構、76……フアイル保護検出器、78…
…ステツプモータ、80……キヤプスタン駆動モ
ータ、82……位置検出器、112……コイル状
ばね、114……カートリツジ案内ガイド、11
6……水平パネル、138……伸長枠、140…
…水平平面部、142……垂直フランジ、16
8,170……第1の位置決め、172,174
……第1の位置決めピン、184……第2の位置
決め、186……第2の位置決めピン、194…
…ベアリング構造、202……金属シヤフト、2
10……グラフアイト・ピストン、212……ガ
ラス・シリンダ、234……ピン、236……水
平スロツト、248……ピボツト状結合器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カートリツジ20のベースプレート34に対
    して実質的に垂直な軸の周りに旋回することによ
    つて開閉が可能なアクセスドア24をその側端に
    沿つて有する、長手の矩形状のテープカートツジ
    20用の駆動装置であつて、前記アクセスドア2
    4の寸法は、その閉位置から開位置に旋回された
    とき、カートリツジ20の幅を増加するようにさ
    れ、カートリツジ20はさらに、前記カートリツ
    ジ20の側端から突出し、かつカートリツジ内部
    の1対のリール40,42の間に磁気テープ44
    を巻き付けるように回転される、ベルトキヤプス
    タンローラ50を含み、前記駆動装置は、前記形
    式のカートリツジ20を収容するためのハウジン
    グと、読み書きヘツド62と、キヤプスタン駆動
    ローラ56と、キヤプスタン駆動ローラを駆動す
    るためのモータ80と、カートリツジ20をハウ
    ジング12に挿入したとき、読み書きヘツド62
    がテープ44に係合するよう、アクセスドア24
    を開成する手段とを含む、長手の矩形状のテープ
    カートリツジ用駆動装置であつて、 ハウジング12の横方向に延在した端部のスロ
    ツト16を規定する手段18と、 所定寸法の幅を有するハウジングとを含み、ス
    ロツト16はカートリツジ20を、そのアクセス
    ドア24が当初は閉位置にある状態で長手方向に
    その中へ挿入できるような寸法であり、 カートリツジが長手方向にスロツト16に挿入
    されたとき、カートリツジ20をハウジング12
    内で支持する手段14,92と、 カートリツジがスロツト16を通してハウジン
    グ12内に挿入されたとき、カートリツジ20の
    アクセスドア24を旋回する手段234,23
    6,238,240,244,246,248,
    250,252を含み、アクセスドア24はその
    閉位置から部分的に開位置へ旋回され、 カートリツジがスロツト16を通してハウジン
    グ12内へ挿入されたとき、カートリツジ支持手
    段14,92に隣接して、ハウジング内部で、読
    み書きヘツド62およびキヤプスタン駆動ローラ
    56がテープ44およびベルトキヤプスタンロー
    ラ50に係合しかつ離れるよう移動するように、
    読み書きヘツド62およびキヤプスタン駆動ロー
    ラ56を支持する手段138を含み、アクセスド
    ア24は読み書きヘツドを通過し、テープ44を
    露出するように、部分的に開位置になるよう旋回
    されることを特徴とする、矩形テープカートリツ
    ジ20の駆動装置。 2 テープの複数のトラツクのうち1つを選択す
    るために、カートリツジの底板34の平面に対し
    て実質的に垂直な方向に移動することによつて、
    読み書きヘツド62を往復運動させるための手段
    78,194をさらに含む、特許請求の範囲第1
    項に記載の駆動装置。 3 読み書きヘツド62をテープ44と、キヤプ
    スタン駆動ローラ56をベルトキヤプスタンロー
    ラ50と同時に係合させるため、読み書きヘツド
    62、キヤプスタン駆動ローラ56および支持手
    段138を移動させるための手動式駆動手段2
    6,156,158,160,162,164,
    166をさらに含む、特許請求の範囲第1項に記
    載の駆動装置。 4 カートリツジ支持手段14,92の近くでハ
    ウジング12内に設けられ、カートリツジ20の
    ベースプレート34上で少なくとも1つの分離さ
    れた位置に係合するための少なくとも1つの移動
    可能な基準位置決め手段168,170,17
    2,174,176,178,180,182を
    さらに含み、それによつてカートリツジ20およ
    び読み書きヘツド62の間で所定のアジマス調整
    を行なう、特許請求の範囲第1項に記載の駆動装
    置。 5 読み書きヘツド62を往復運動するための手
    段78,194は、読み書きヘツド62およびキ
    ヤプスタン駆動ローラ56を移動可能に支持する
    手段138上に装着される、特許請求の範囲第2
    項に記載の駆動装置。 6 手動式駆動手段は、ハウジング12の横方向
    に延在する端部上に設けられ、カートリツジ挿入
    スロツト16が開いているアンロツク位置から、
    カートリツジ20がスロツト16を通して引出さ
    れないよう負荷駆動手段26がスロツト16の部
    分をブロツクするロツク位置との間で移動可能な
    負荷駆動メンバー26を含む、特許請求の範囲第
    3項に記載の駆動装置。
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