JPH0419434Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419434Y2 JPH0419434Y2 JP1988145009U JP14500988U JPH0419434Y2 JP H0419434 Y2 JPH0419434 Y2 JP H0419434Y2 JP 1988145009 U JP1988145009 U JP 1988145009U JP 14500988 U JP14500988 U JP 14500988U JP H0419434 Y2 JPH0419434 Y2 JP H0419434Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plenum
- frame
- refrigerant
- internal combustion
- trailer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D19/00—Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors
- F25D19/003—Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors with respect to movable containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は一般に輸送用冷凍ユニツトの技術に、
更に詳しくはかかるユニツトの要素及び構造の配
列について技術部分に関するものである。
更に詳しくはかかるユニツトの要素及び構造の配
列について技術部分に関するものである。
輸送用冷凍ユニツトメーカーが、彼らの製品に
持たせたいと望んでいるように明らかに望ましい
多くの特性がある。例えば輸送車としてのトレー
ラーの内部に突入している冷凍ユニツトの部分が
できるだけ少ないスペースを占めるようにしてそ
の分だけ有用な貨物用スペースを多くすることが
望まれている。又保守及び修理のため冷凍ユニツ
トに容易に近付けるようにすることも望まれてい
る。冷凍ユニツトは著しい困難なしに製造できる
と共に、構造上の強度を保ちながら可及的に軽量
とし、その所期の用途にとつて適正な冷凍能力を
有するものとしなければならない。この他に他の
ものへの影響を考えなければ比較的容易に達成で
きるような、当業者により熟知される多くの所望
特性が存在する。
持たせたいと望んでいるように明らかに望ましい
多くの特性がある。例えば輸送車としてのトレー
ラーの内部に突入している冷凍ユニツトの部分が
できるだけ少ないスペースを占めるようにしてそ
の分だけ有用な貨物用スペースを多くすることが
望まれている。又保守及び修理のため冷凍ユニツ
トに容易に近付けるようにすることも望まれてい
る。冷凍ユニツトは著しい困難なしに製造できる
と共に、構造上の強度を保ちながら可及的に軽量
とし、その所期の用途にとつて適正な冷凍能力を
有するものとしなければならない。この他に他の
ものへの影響を考えなければ比較的容易に達成で
きるような、当業者により熟知される多くの所望
特性が存在する。
輸送用冷凍ユニツトに関する特許には、米国特
許第3871188号、同第2735277号、同第2630687号
及び同第2263476号がある。しかしこれらの特許
には、本考案の全体的な構成を開示或いは示唆し
たものはない。
許第3871188号、同第2735277号、同第2630687号
及び同第2263476号がある。しかしこれらの特許
には、本考案の全体的な構成を開示或いは示唆し
たものはない。
本考案による輸送用冷凍ユニツトは、トレーラ
ーの前壁に取付けられ且つこの前壁の開孔をシー
ルする大体平面状のフレームと、このフレームの
中間高さの横部材の上方においてフレームの上部
により囲まれているほぼ垂直に配向された空気流
プレナムを有し、このプレナムは、自身の前後方
向の奥行の主要部分が前記フレームの平面の前方
に位置されるように、この平面に関して位置され
ている。上部支持装置は凝縮器を前記フレームで
完全に支持するように、このフレームの上部から
前方に延長している。下部支持装置は、凝縮器及
びプレナム前方部分の下方に内燃機関−圧縮機ユ
ニツトをフレームで完全に支持するように、プレ
ナムの下方において、フレームの下部から前方に
延長している。プレナムはその下方部分にほぼ斜
めに配置された冷媒蒸発器を有し、その上方部分
は別々の後方空間及び前方空間に区画され、前方
空間は蒸発器の上部空気流面と連通し、後方空間
はトレーラーの内部と連通している。プレナムを
通りトレーラーに空気を循環させるために蒸発器
送風機がプレナムの上部に配設され、平面状フレ
ームの前方に位置された部品を囲むように取外し
できるカバーが平面状フレームに固着されてい
る。
ーの前壁に取付けられ且つこの前壁の開孔をシー
ルする大体平面状のフレームと、このフレームの
中間高さの横部材の上方においてフレームの上部
により囲まれているほぼ垂直に配向された空気流
プレナムを有し、このプレナムは、自身の前後方
向の奥行の主要部分が前記フレームの平面の前方
に位置されるように、この平面に関して位置され
ている。上部支持装置は凝縮器を前記フレームで
完全に支持するように、このフレームの上部から
前方に延長している。下部支持装置は、凝縮器及
びプレナム前方部分の下方に内燃機関−圧縮機ユ
ニツトをフレームで完全に支持するように、プレ
ナムの下方において、フレームの下部から前方に
延長している。プレナムはその下方部分にほぼ斜
めに配置された冷媒蒸発器を有し、その上方部分
は別々の後方空間及び前方空間に区画され、前方
空間は蒸発器の上部空気流面と連通し、後方空間
はトレーラーの内部と連通している。プレナムを
通りトレーラーに空気を循環させるために蒸発器
送風機がプレナムの上部に配設され、平面状フレ
ームの前方に位置された部品を囲むように取外し
できるカバーが平面状フレームに固着されてい
る。
前述の構成において最も重要と考えられるの
は、トレーラーの壁部に固着されていてフレーム
の前方の要素例えば凝縮器及び内燃機関−圧縮機
ユニツトの荷重を直接フレームに移すようにされ
た平面状フレームである。この構成により、後述
するように、従来一般的であつた前方ボツクス型
のものに比べて多くの利点が得られる。
は、トレーラーの壁部に固着されていてフレーム
の前方の要素例えば凝縮器及び内燃機関−圧縮機
ユニツトの荷重を直接フレームに移すようにされ
た平面状フレームである。この構成により、後述
するように、従来一般的であつた前方ボツクス型
のものに比べて多くの利点が得られる。
前述した構成の別の利点は、トレーラーの内部
の空気調和用の空気が通過するプレナムを、その
深さの約半分についてトレーラー内部から前外方
に変位させ、トレーラーの床の回りの空間から冷
凍ユニツトへ空気が確実に戻るようにするために
トレーラーに普通に使用されている内部の直立ダ
クトの奥行とほぼ同じ奥行だけプレナムがトレー
ラーの内部に入り込むようにしたことである。
の空気調和用の空気が通過するプレナムを、その
深さの約半分についてトレーラー内部から前外方
に変位させ、トレーラーの床の回りの空間から冷
凍ユニツトへ空気が確実に戻るようにするために
トレーラーに普通に使用されている内部の直立ダ
クトの奥行とほぼ同じ奥行だけプレナムがトレー
ラーの内部に入り込むようにしたことである。
次に図面を参照して本考案の好ましい実施例に
ついて具体的に詳述する。
ついて具体的に詳述する。
第1図に大型輸送トレーラー10の前方部分を
断片的に示す。本考案による輸送用冷凍ユニツト
はトレーラー10の前壁12に取付けられ、冷凍
ユニツトの前方カバー14の上方部分は空気入口
グリル16および側面の空気出口グリル18(1
個のみ示す)を具えている。第1図に示す実施例
においては、第2図および第3図を参照すると明
らかになるように、冷凍ユニツトの凝縮器および
ラジエーターは長方形の入口グリル16の後方に
位置され、いわゆるパワーパツク(内燃機関−圧
縮機)は前方カバー14の下部の後方にある主要
部材である。
断片的に示す。本考案による輸送用冷凍ユニツト
はトレーラー10の前壁12に取付けられ、冷凍
ユニツトの前方カバー14の上方部分は空気入口
グリル16および側面の空気出口グリル18(1
個のみ示す)を具えている。第1図に示す実施例
においては、第2図および第3図を参照すると明
らかになるように、冷凍ユニツトの凝縮器および
ラジエーターは長方形の入口グリル16の後方に
位置され、いわゆるパワーパツク(内燃機関−圧
縮機)は前方カバー14の下部の後方にある主要
部材である。
第2図および第3図は冷凍ユニツトの主要部分
の大体の配置個所を示す図である。図示した装置
は、外形がほぼ長方形の平面状フレーム20を含
み、このフレーム20は、第3図に示すように、
上部材22、底部材24、対向する側部材26,
28および中間の横部材30を有する。フレーム
20の各部分は箱形又は溝形に横断面形状をも
ち、トレーラー10の前壁12に取付け及び固定
され、トレーラー10の前壁12の開孔32をシ
ールするようになつている。
の大体の配置個所を示す図である。図示した装置
は、外形がほぼ長方形の平面状フレーム20を含
み、このフレーム20は、第3図に示すように、
上部材22、底部材24、対向する側部材26,
28および中間の横部材30を有する。フレーム
20の各部分は箱形又は溝形に横断面形状をも
ち、トレーラー10の前壁12に取付け及び固定
され、トレーラー10の前壁12の開孔32をシ
ールするようになつている。
第2図および第3図の輪郭線で表わした冷凍ユ
ニツトのパワーパツクは、内燃機関34と、これ
により駆動される冷媒圧縮機36を有し、これら
は一体的な内燃機関−圧縮機ユニツトを構成する
ように連結されている。内燃機関−圧縮機ユニツ
トは冷凍ユニツトの前下方空間内に配置される。
尚「前方」及び「後方」とは本明細書において冷
凍ユニツトをトレーラー10に取付ける方向と同
じ方向を表わすものとする。
ニツトのパワーパツクは、内燃機関34と、これ
により駆動される冷媒圧縮機36を有し、これら
は一体的な内燃機関−圧縮機ユニツトを構成する
ように連結されている。内燃機関−圧縮機ユニツ
トは冷凍ユニツトの前下方空間内に配置される。
尚「前方」及び「後方」とは本明細書において冷
凍ユニツトをトレーラー10に取付ける方向と同
じ方向を表わすものとする。
冷凍ユニツトの上部は、大体垂直に配設した室
(プレナムと呼び、第2図に全体的に符号38をも
つて示す)を有し、このプレナム38は中間の横
部材30の上方においてフレーム20の上部によ
り囲まれている。プレナム38はフレーム20の
全体的な平面に関して、プレナム38の前後方向
の奥行の大部分がこの平面前方に位置され、かく
してトレーラー10の内部に開孔32を経て入り
込むプレナム38の奥行が実質的に減少するよう
に配設されている。プレナム38は言うまでもな
く、トレーラー10からの空気が導入されて循環
され、必要により空気調和されてトレーラー10
に返却される部分である。図示した例えばプレナ
ム38の前後方向の深さ即ち奥行はフレーム20
の全体的な平面の両側においてほぼ同じ値であ
る。トレーラー10の前面から前方に延長するプ
レナム38の部分は、垂直前壁40、水平頂壁4
2、傾斜した底壁44及び対向する側壁46を含
み、これらの壁は、変化する周囲温度に露呈され
るので、内面において断熱されている。トレーラ
ー10の開孔32内に位置されて内部の荷物室中
に入り込むプレナム38の部分は基本的には側壁
48のみであるが、この理由は、トレーラー10
の前壁12の断熱材50の厚さ(普通約10.16cm)
により閉塞されていないプレナム38の底部分
は、符号52により示すように切欠かれ、垂直方
向のダクト54を経て空気流がプレナム38に出
入できるようになつており、又上方部分に、トレ
ーラー10の内部にプレナム38の内部を連通さ
せるための対向する開口56が形成されているた
めである。プレナム38の対向する側壁48には
下後方部分に余分の空気開口58も形成されてい
る。
(プレナムと呼び、第2図に全体的に符号38をも
つて示す)を有し、このプレナム38は中間の横
部材30の上方においてフレーム20の上部によ
り囲まれている。プレナム38はフレーム20の
全体的な平面に関して、プレナム38の前後方向
の奥行の大部分がこの平面前方に位置され、かく
してトレーラー10の内部に開孔32を経て入り
込むプレナム38の奥行が実質的に減少するよう
に配設されている。プレナム38は言うまでもな
く、トレーラー10からの空気が導入されて循環
され、必要により空気調和されてトレーラー10
に返却される部分である。図示した例えばプレナ
ム38の前後方向の深さ即ち奥行はフレーム20
の全体的な平面の両側においてほぼ同じ値であ
る。トレーラー10の前面から前方に延長するプ
レナム38の部分は、垂直前壁40、水平頂壁4
2、傾斜した底壁44及び対向する側壁46を含
み、これらの壁は、変化する周囲温度に露呈され
るので、内面において断熱されている。トレーラ
ー10の開孔32内に位置されて内部の荷物室中
に入り込むプレナム38の部分は基本的には側壁
48のみであるが、この理由は、トレーラー10
の前壁12の断熱材50の厚さ(普通約10.16cm)
により閉塞されていないプレナム38の底部分
は、符号52により示すように切欠かれ、垂直方
向のダクト54を経て空気流がプレナム38に出
入できるようになつており、又上方部分に、トレ
ーラー10の内部にプレナム38の内部を連通さ
せるための対向する開口56が形成されているた
めである。プレナム38の対向する側壁48には
下後方部分に余分の空気開口58も形成されてい
る。
プレナム室38は通常の使用時には冷媒蒸発器
として作用する熱交換コイル60を収容してい
る。コイル即ち冷媒蒸発器60は普通のフイン付
管構造であるが、菱形断面を有し、プレナム38
の下部に設けられることから、後上方に傾斜して
いる。垂直に取付けた仕切壁62はプレナム38
の上部を後上部空間64と前上部空間66とに区
画し、前上部空間66は冷媒蒸発器60の上部空
気流面と連通し、後上部空間64は開口56を経
てトレーラー10の内部と連通している。仕切壁
62は中央部に送風機入口68を有し、この入口
68は第2図に示した遠心送風機70を取付ける
と送風機70の内部を前上部空間66と連通させ
る。
として作用する熱交換コイル60を収容してい
る。コイル即ち冷媒蒸発器60は普通のフイン付
管構造であるが、菱形断面を有し、プレナム38
の下部に設けられることから、後上方に傾斜して
いる。垂直に取付けた仕切壁62はプレナム38
の上部を後上部空間64と前上部空間66とに区
画し、前上部空間66は冷媒蒸発器60の上部空
気流面と連通し、後上部空間64は開口56を経
てトレーラー10の内部と連通している。仕切壁
62は中央部に送風機入口68を有し、この入口
68は第2図に示した遠心送風機70を取付ける
と送風機70の内部を前上部空間66と連通させ
る。
プレナム38の前方にある冷凍ユニツトの前上
方空間内には冷媒凝縮器72が垂直に取付けてあ
り、内燃機関ラジエーター74は冷媒凝縮器72
と同じ全体的な平面内において、冷媒凝縮器72
の真上に配設されている。好ましい実施態様によ
れば凝縮器とラジエーターとは、両者の管のフイ
ンを連続させた一体的な集合体として構成する。
凝縮器およびラジエーターは冷媒蒸発器の送風機
70に共通の軸80に取付けたフアン78のスペ
ースを提供するようにプレナム38よりも充分前
方に位置させる。軸80は図示しないベルトによ
り駆動されるプーリー82により回転し、このベ
ルトはプレナム38の前壁12に取付けた図示し
ない複数の遊びプーリーから、エンジンクランク
軸の先端にある駆動プーリーまで延長している。
方空間内には冷媒凝縮器72が垂直に取付けてあ
り、内燃機関ラジエーター74は冷媒凝縮器72
と同じ全体的な平面内において、冷媒凝縮器72
の真上に配設されている。好ましい実施態様によ
れば凝縮器とラジエーターとは、両者の管のフイ
ンを連続させた一体的な集合体として構成する。
凝縮器およびラジエーターは冷媒蒸発器の送風機
70に共通の軸80に取付けたフアン78のスペ
ースを提供するようにプレナム38よりも充分前
方に位置させる。軸80は図示しないベルトによ
り駆動されるプーリー82により回転し、このベ
ルトはプレナム38の前壁12に取付けた図示し
ない複数の遊びプーリーから、エンジンクランク
軸の先端にある駆動プーリーまで延長している。
本考案の大きな特徴は、冷媒凝縮器およびラジ
エーター要素の取付けおよび支持構造をプレナム
38より充分前方に配設して、前部の支持がフレ
ーム20に移され、ほぼ平らなフレーム20の前
方にいかなる箱形のフレームも設けないようにし
たことにある。この目的で、冷媒凝縮器72およ
びラジエーター74の全部の支持を与えるため
に、フレーム20の上部及びプレナム38の前壁
40から前方に延長するように上部支持装置が設
けられている。この上部支持装置は1対の互に隔
置された上部ビーム84(第2図および第4図参
照)を含み、上部ビーム84は平らなフレーム2
0の上部材22に後端において溶接され、大体Z
字状の断面を有する。各々の上部ビーム84の下
方フランジは2個の下方の短いビーム88の上方
フランジにボルト86その他により固着されてい
る。短いビーム88は上方と下方の3角形のフラ
ンジを有するアングル材の形状をもち、その後方
脚部は補強されたプレナム38の前部に例えばボ
ルト90(第4図)により固着されている。それ
ぞれのビーム88の前方に延長する脚部は凝縮器
−ラジエーター組立体の両側の側板に連結されて
いる。このように凝縮器−ラジエーター組立体は
上端において大体片持ビーム状に上部のビーム8
4,88により支持されており、これらのビーム
84,88は荷重を平らなフレーム20に直接
に、又補強されたプレナム38に、それぞれ伝達
する。
エーター要素の取付けおよび支持構造をプレナム
38より充分前方に配設して、前部の支持がフレ
ーム20に移され、ほぼ平らなフレーム20の前
方にいかなる箱形のフレームも設けないようにし
たことにある。この目的で、冷媒凝縮器72およ
びラジエーター74の全部の支持を与えるため
に、フレーム20の上部及びプレナム38の前壁
40から前方に延長するように上部支持装置が設
けられている。この上部支持装置は1対の互に隔
置された上部ビーム84(第2図および第4図参
照)を含み、上部ビーム84は平らなフレーム2
0の上部材22に後端において溶接され、大体Z
字状の断面を有する。各々の上部ビーム84の下
方フランジは2個の下方の短いビーム88の上方
フランジにボルト86その他により固着されてい
る。短いビーム88は上方と下方の3角形のフラ
ンジを有するアングル材の形状をもち、その後方
脚部は補強されたプレナム38の前部に例えばボ
ルト90(第4図)により固着されている。それ
ぞれのビーム88の前方に延長する脚部は凝縮器
−ラジエーター組立体の両側の側板に連結されて
いる。このように凝縮器−ラジエーター組立体は
上端において大体片持ビーム状に上部のビーム8
4,88により支持されており、これらのビーム
84,88は荷重を平らなフレーム20に直接
に、又補強されたプレナム38に、それぞれ伝達
する。
凝縮器−ラジエーター集合体を更に支持するた
め、1対の互に隔置された下方支持部材92がプ
レナム38の前部に後端において固着され、前方
に突出し、凝縮器の側面の下部に固着されてい
る。下部支持部材92は、ビーム88と支持部材
92とのフランジの間に延長する対角線状タイロ
ツド94が平らなフレーム20への荷重の伝達に
使用されるようにするための上部水平フランジを
具えている。
め、1対の互に隔置された下方支持部材92がプ
レナム38の前部に後端において固着され、前方
に突出し、凝縮器の側面の下部に固着されてい
る。下部支持部材92は、ビーム88と支持部材
92とのフランジの間に延長する対角線状タイロ
ツド94が平らなフレーム20への荷重の伝達に
使用されるようにするための上部水平フランジを
具えている。
内燃機関−圧縮機ユニツトの支持部材も、荷重
を平らなフレーム20に直接伝達する大体片持ビ
ーム型である。第3図および第4図において、内
燃機関−圧縮機ユニツトを支持するためプレナム
38の下方においてフレーム20の下部から前方
に延長する下部支持装置は、平らなフレーム20
の横部材30から前方に延長する上部片持ビーム
96と、平らなフレーム20の底部材24から前
方に突出する下部ビーム98とを含み、片持ビー
ム96はユニツトの幅方向のほぼ中心位置から前
方に延長し、下部ビーム98は第3図および第4
図で見てかなり右側に位置している。両ビーム9
6,98は箱枠形の断面を有し、上部片持ビーム
96の下面は前方及び後方の内燃機関取付けパツ
ド100を支持し、下部ビーム98の下面は前方
及び後方の内燃機関取付けパツド102を支持し
ている。内燃機関34の左方端は、その上面にお
いて、はずみ車ハウジング104及び取付けバツ
ド100を介して上部片持ビーム96に取付けら
れ、内燃機関34のクランク軸プーリーはその下
側において取付パツド102を介して下部ビーム
98に取付けられている。これらのビーム96,
98は、取付け平面、即ち2つの取付けパツド1
00及び2つの取付けパツド102においての4
つの全部の取付け位置を通る平面が内燃機関−圧
縮機ユニツトの重心の近傍を通るように、特別の
内燃機関の寸法に関連して位置される。内燃機関
−圧縮機ユニツトのためのこの取付け装置は、振
動、従つて各部の振動によつて生じる騒音のレベ
ルを減少させる。
を平らなフレーム20に直接伝達する大体片持ビ
ーム型である。第3図および第4図において、内
燃機関−圧縮機ユニツトを支持するためプレナム
38の下方においてフレーム20の下部から前方
に延長する下部支持装置は、平らなフレーム20
の横部材30から前方に延長する上部片持ビーム
96と、平らなフレーム20の底部材24から前
方に突出する下部ビーム98とを含み、片持ビー
ム96はユニツトの幅方向のほぼ中心位置から前
方に延長し、下部ビーム98は第3図および第4
図で見てかなり右側に位置している。両ビーム9
6,98は箱枠形の断面を有し、上部片持ビーム
96の下面は前方及び後方の内燃機関取付けパツ
ド100を支持し、下部ビーム98の下面は前方
及び後方の内燃機関取付けパツド102を支持し
ている。内燃機関34の左方端は、その上面にお
いて、はずみ車ハウジング104及び取付けバツ
ド100を介して上部片持ビーム96に取付けら
れ、内燃機関34のクランク軸プーリーはその下
側において取付パツド102を介して下部ビーム
98に取付けられている。これらのビーム96,
98は、取付け平面、即ち2つの取付けパツド1
00及び2つの取付けパツド102においての4
つの全部の取付け位置を通る平面が内燃機関−圧
縮機ユニツトの重心の近傍を通るように、特別の
内燃機関の寸法に関連して位置される。内燃機関
−圧縮機ユニツトのためのこの取付け装置は、振
動、従つて各部の振動によつて生じる騒音のレベ
ルを減少させる。
第1図を除く全ての図面においては図示されて
いない前方カバー14は、適当な個所、例えば第
4図で両側面の符号106により表わした個所と
底部の符号110で表わした個所とにおいて、平
らなフレーム20に固着され、更に大体開放した
上端を経て上部ビーム84の前方端及びフレーム
20の上部材22に取付けたブラケツトに固着さ
れている。前方カバー14はフレーム20の前方
の各部材に構造支持を与える重要な作用はしてい
ないもので、フレーム20の前方のこれらの部材
に大体妨害を受けずに近接できるように全体とし
て取外すことができる。前方カバー14は別々の
ドアも具えているので、前方カバー14全体を取
外さずにユニツトのどれかの前方部分に近接する
ことができる。
いない前方カバー14は、適当な個所、例えば第
4図で両側面の符号106により表わした個所と
底部の符号110で表わした個所とにおいて、平
らなフレーム20に固着され、更に大体開放した
上端を経て上部ビーム84の前方端及びフレーム
20の上部材22に取付けたブラケツトに固着さ
れている。前方カバー14はフレーム20の前方
の各部材に構造支持を与える重要な作用はしてい
ないもので、フレーム20の前方のこれらの部材
に大体妨害を受けずに近接できるように全体とし
て取外すことができる。前方カバー14は別々の
ドアも具えているので、前方カバー14全体を取
外さずにユニツトのどれかの前方部分に近接する
ことができる。
前述したように、従来の大型輸送用冷凍ユニツ
トの典型的な構造は、前方コーナー支柱を含む箱
形フレームと、このフレームに取付けた多数のド
ア又はフレームから基本的に形成される前方カバ
ーとを利用している。この従来の構造において
は、本発明の構成に基づいて多くの利点は得られ
ない。即ち本発明の構成によれば、前方部分の荷
重は、トレーラーの前壁にボルト締めされた平ら
なフレームに直接伝達され、フレームの全重量は
通常フレームを箱形とするのに必要な2次部材を
使用しないことにより減少する。本発明の構成
に、かかる2次部材を有する箱枠が用いられてい
ないことにより、カバーを一部或いは全部除去す
ると、ユニツト前部の完全なパワーパツク及び他
の主要要素に無制限に近接できるので、現場での
修理及び工場でのフレームへの部品の組立てが簡
単になる。カバーは重要な構造支持機能をしてい
ないので、外観、空力学的形状、防音および胴部
材料などについてカバーを自由に設計できる。別
の利点は、カバーを除く基本的な冷凍ユニツトに
一色又は限られた数の基本色で塗装して保管し、
ユーザーの希望の色でカバーを塗装できることで
ある(フレーム及びある数の基本的な内部要素を
塗装することは当業界で普通に行われている)。
フレームの一部が外部部品と同様に外から見える
ので、このことは従来の箱枠型の構造では通常は
できなかつた。最後に、内部の要素は平らなフレ
ームで支持され、カバーに直接取付けられていな
いので、カバーが損傷してもそのために内部要素
に不整合その他の支障が生じることはない。
トの典型的な構造は、前方コーナー支柱を含む箱
形フレームと、このフレームに取付けた多数のド
ア又はフレームから基本的に形成される前方カバ
ーとを利用している。この従来の構造において
は、本発明の構成に基づいて多くの利点は得られ
ない。即ち本発明の構成によれば、前方部分の荷
重は、トレーラーの前壁にボルト締めされた平ら
なフレームに直接伝達され、フレームの全重量は
通常フレームを箱形とするのに必要な2次部材を
使用しないことにより減少する。本発明の構成
に、かかる2次部材を有する箱枠が用いられてい
ないことにより、カバーを一部或いは全部除去す
ると、ユニツト前部の完全なパワーパツク及び他
の主要要素に無制限に近接できるので、現場での
修理及び工場でのフレームへの部品の組立てが簡
単になる。カバーは重要な構造支持機能をしてい
ないので、外観、空力学的形状、防音および胴部
材料などについてカバーを自由に設計できる。別
の利点は、カバーを除く基本的な冷凍ユニツトに
一色又は限られた数の基本色で塗装して保管し、
ユーザーの希望の色でカバーを塗装できることで
ある(フレーム及びある数の基本的な内部要素を
塗装することは当業界で普通に行われている)。
フレームの一部が外部部品と同様に外から見える
ので、このことは従来の箱枠型の構造では通常は
できなかつた。最後に、内部の要素は平らなフレ
ームで支持され、カバーに直接取付けられていな
いので、カバーが損傷してもそのために内部要素
に不整合その他の支障が生じることはない。
第2図および第5図を参照し、プレナム38の
後上部空間64において遠心送風機70の作動に
より生ずる空気流の経路について説明する。送風
機70が作動すると、トレーラー10の内部貨物
室の床近くから垂直ダクト54に空気が流入し、
プレナム38への入口となる開口52から冷媒蒸
発器(コイル)60を経てプレナム38の前上部
空間66に入り、更にプレナム38の開口56を
経て貨物室中に戻る。ダンパ操作装置114によ
り制御されるダンパ112(第5図参照)は冷媒
蒸発器60の霜取り期間中開口56を閉ざすよう
に作用する。熱交換用のコイル60は前述したよ
うに冷媒蒸発器としての作用を主な機能とする
が、当該技術では周知のように、時には冷媒圧縮
機からの熱ガスの供給も受ける。従つて本明細書
中「冷媒蒸発器」という用語はコイル60の用途
を蒸発器の用途のみに限定するように解釈すべき
ではない。
後上部空間64において遠心送風機70の作動に
より生ずる空気流の経路について説明する。送風
機70が作動すると、トレーラー10の内部貨物
室の床近くから垂直ダクト54に空気が流入し、
プレナム38への入口となる開口52から冷媒蒸
発器(コイル)60を経てプレナム38の前上部
空間66に入り、更にプレナム38の開口56を
経て貨物室中に戻る。ダンパ操作装置114によ
り制御されるダンパ112(第5図参照)は冷媒
蒸発器60の霜取り期間中開口56を閉ざすよう
に作用する。熱交換用のコイル60は前述したよ
うに冷媒蒸発器としての作用を主な機能とする
が、当該技術では周知のように、時には冷媒圧縮
機からの熱ガスの供給も受ける。従つて本明細書
中「冷媒蒸発器」という用語はコイル60の用途
を蒸発器の用途のみに限定するように解釈すべき
ではない。
本考案の構成において、プレナムからの上向き
空気流の代りに下向き空気流が望まれる場合、プ
レナムを通る空気流を逆にすることもできる。こ
のように空気流の方向を逆にするには、送風機7
0と垂直仕切壁62の位置を入れかえ、送風機7
0が前上部スペース66に位置されるようにす
る。
空気流の代りに下向き空気流が望まれる場合、プ
レナムを通る空気流を逆にすることもできる。こ
のように空気流の方向を逆にするには、送風機7
0と垂直仕切壁62の位置を入れかえ、送風機7
0が前上部スペース66に位置されるようにす
る。
尚、空気流の方向と関係なく、トレーラー10
の内部に突入する側壁48の付加的な空気開口5
8を介して、プレナム38に流出入する付加的な
空気流がそれを通る空気流の方向に従つて得られ
るものである。
の内部に突入する側壁48の付加的な空気開口5
8を介して、プレナム38に流出入する付加的な
空気流がそれを通る空気流の方向に従つて得られ
るものである。
本考案の構成によると、コイル60の下向き空
気流面に隣接するほぼ3角形のスペースに熱交換
器116を位置させることもできる(第2図およ
び第5図参照)。熱交換器116は冷媒系統の吸
引配管と液との間の熱交換が行われる冷却熱交換
器である。
気流面に隣接するほぼ3角形のスペースに熱交換
器116を位置させることもできる(第2図およ
び第5図参照)。熱交換器116は冷媒系統の吸
引配管と液との間の熱交換が行われる冷却熱交換
器である。
第6図に示す変形実施例において、冷凍ユニツ
トの前上部に形成された室118は、凝縮器フア
ン78が位置される前部開口と、水平に位置され
る冷媒凝縮器120が架渡されている上部開口
と、内燃機関ラジエーター122が位置されてい
る断面積の小さな底部開口とを有する。この実施
例は前述した実施例ほど好適ではなくても、冷凍
ユニツトの全要素の荷重を大体平らなフフレーム
20に伝達し、フレーム20の全体的平面の前方
に空気流プレナムの大部分を位置させるという本
考案の構成を具現している。
トの前上部に形成された室118は、凝縮器フア
ン78が位置される前部開口と、水平に位置され
る冷媒凝縮器120が架渡されている上部開口
と、内燃機関ラジエーター122が位置されてい
る断面積の小さな底部開口とを有する。この実施
例は前述した実施例ほど好適ではなくても、冷凍
ユニツトの全要素の荷重を大体平らなフフレーム
20に伝達し、フレーム20の全体的平面の前方
に空気流プレナムの大部分を位置させるという本
考案の構成を具現している。
前述した構成を有する輸送用冷凍ユニツトは、
前述したように、次の利点を具えている。冷凍ユ
ニツトは、前壁の垂直ダクトの奥行即ち厚さ(約
9.16cm)と略々同じだけトレーラーの上部中に突
入しており、またトレーラーの前壁の前方の、ト
レーラーの所定旋回半径内のスペースに収容で
き、これにより冷凍ユニツトがトレーラー内部に
入り込む程度を少くできる。比較的簡単で直進型
のベルト駆動装置を介して、凝縮器及び蒸発器の
両方の送風機について1個の軸駆動が用いられて
いる。内燃機関−圧縮機ユニツトは凝縮器−ラジ
エーターのスペースの下方にそれから隔てて位置
されるため、内燃機関−圧縮機ユニツトにより発
生する騒音が遮断される。取付け点を平面が内燃
機関−圧縮機ユニツトの重心に相当近接するよう
に内燃機関−圧縮機ユニツトを取付けることがで
きる。各要素の構造支持及び取付けは、各要素の
荷重が平らな主フレームに移され、この結果部材
支持の役目を果さない前方カバーを使用できるよ
うに構成されているため、附随的な利点も得られ
る。又空気流の向きを逆にするため各部の位置を
変更することができる。
前述したように、次の利点を具えている。冷凍ユ
ニツトは、前壁の垂直ダクトの奥行即ち厚さ(約
9.16cm)と略々同じだけトレーラーの上部中に突
入しており、またトレーラーの前壁の前方の、ト
レーラーの所定旋回半径内のスペースに収容で
き、これにより冷凍ユニツトがトレーラー内部に
入り込む程度を少くできる。比較的簡単で直進型
のベルト駆動装置を介して、凝縮器及び蒸発器の
両方の送風機について1個の軸駆動が用いられて
いる。内燃機関−圧縮機ユニツトは凝縮器−ラジ
エーターのスペースの下方にそれから隔てて位置
されるため、内燃機関−圧縮機ユニツトにより発
生する騒音が遮断される。取付け点を平面が内燃
機関−圧縮機ユニツトの重心に相当近接するよう
に内燃機関−圧縮機ユニツトを取付けることがで
きる。各要素の構造支持及び取付けは、各要素の
荷重が平らな主フレームに移され、この結果部材
支持の役目を果さない前方カバーを使用できるよ
うに構成されているため、附随的な利点も得られ
る。又空気流の向きを逆にするため各部の位置を
変更することができる。
第1図は本考案による輸送用冷凍ユニツトを取
付けたトレーラーの前方部の斜視図、第2図は本
考案の構成を有する輸送用冷凍ユニツトを、一部
は断面により、又一部は輪郭線により表した側面
図、第3図は前方胴及び他の部分を省略した輸送
用冷凍ユニツトの正面図、第4図は基本的なフレ
ーム及びプレナム詳示するため作動要素を除いて
示した輸送用冷凍ユニツトの斜視図、第5図はい
くつかの部材は省略し別の部材は輪郭線により表
わした輸送用冷凍ユニツトの後部の斜視図、第6
図は凝縮器、内燃機関ラジエーターおよび凝縮器
フアンの別の配置の構成を示す概略側面図であ
る。 10……トレーラー、12……前壁、14……
前方カバー、20……フレーム、30……横部
材、32……開孔、34……内燃機関、36……
冷媒圧縮機、60……コイル(冷媒蒸発器)、6
2……仕切壁、64……後上部空間(第2の空
間)、66……前上部空間(第1の空間)、70…
…遠心送風機(蒸発器送風機)、72……冷媒凝
縮器、84……上方ビーム(上方支持装置)、8
8……短いビーム(上部支持装置)、96……片
持ビーム(下部支持装置)、98……下方ビーム
(下部支持装置)。
付けたトレーラーの前方部の斜視図、第2図は本
考案の構成を有する輸送用冷凍ユニツトを、一部
は断面により、又一部は輪郭線により表した側面
図、第3図は前方胴及び他の部分を省略した輸送
用冷凍ユニツトの正面図、第4図は基本的なフレ
ーム及びプレナム詳示するため作動要素を除いて
示した輸送用冷凍ユニツトの斜視図、第5図はい
くつかの部材は省略し別の部材は輪郭線により表
わした輸送用冷凍ユニツトの後部の斜視図、第6
図は凝縮器、内燃機関ラジエーターおよび凝縮器
フアンの別の配置の構成を示す概略側面図であ
る。 10……トレーラー、12……前壁、14……
前方カバー、20……フレーム、30……横部
材、32……開孔、34……内燃機関、36……
冷媒圧縮機、60……コイル(冷媒蒸発器)、6
2……仕切壁、64……後上部空間(第2の空
間)、66……前上部空間(第1の空間)、70…
…遠心送風機(蒸発器送風機)、72……冷媒凝
縮器、84……上方ビーム(上方支持装置)、8
8……短いビーム(上部支持装置)、96……片
持ビーム(下部支持装置)、98……下方ビーム
(下部支持装置)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 冷媒圧縮機36と、この圧縮機を駆動する内
燃機関34と、冷媒凝縮機72と、冷媒蒸発器
60とを備え、トレーラー10内部の空気調和
のためにトレーラー前壁12に取付けるように
した輸送用冷凍ユニツトであつて、 前記トレーラーの前壁12に接して取付けら
れかつこの前壁の開孔32の周囲をシールする
略々平面状のフレーム20と、 前記フレーム20の中間高さの横部材30よ
りも上方の前記フレーム20の上半分によつて
囲まれ略々垂直方向に配置されて、上部および
下部にそれぞれ前記トレーラー10内に向かつ
て開いた上部空気開口56および下部空気開口
52を備えたプレナム38であつて、前記プレ
ナム38の下部で後上方に傾斜して配設された
前記冷媒蒸発器60と、前記プレナム38の上
部で前記冷媒蒸発器60の上端に連続して配設
された送風機入口68を有する略々垂直の仕切
壁62とにより、前記フレーム20の平面より
前方に位置して前記冷媒蒸発器60の空気流れ
面に連通した前方空間と、前記フレーム20の
平面より後方に位置して前記トレーラー10の
内部に連通した後方空間とに区画されたプレナ
ム38と、 前記プレナム38の前記後方空間内に設けら
れ、トレーラー10内の空気を前記冷媒蒸発器
60および前記プレナム38を通して循環させ
る蒸発器送風機70と、 前記フレーム20の上部及び前記プレナム3
8の前面壁40に連結されてそこから前方に延
長し、前記冷媒凝縮器72を支持する上部支持
装置84,88,92,94と、 前記プレナム38の下方の、前記フレーム2
0の下部に連結されてそこから前方に延長し、
前記内燃機関34および前記冷媒圧縮機36を
前記プレナム38の前記前方空間の下方および
前記冷媒凝縮器72の下方の位置においてフレ
ーム20だけにより支持する下部支持装置9
6,98と、 前記平面状のフレーム20に固着されてこの
フレーム20の前方の機器を囲む取り外し自在
のカバー14とを備え、 前記蒸発器送風機70は、トレーラー10内
の空気を前記下部空気開口52から吸入し、前
記冷媒蒸発器60、前記プレナム38の前記前
方空間、前記プレナム38の前記後方空間およ
び前記上部空気開口56を通して再びトレーラ
ー10中に吐出して循環させる輸送用冷凍ユニ
ツト。 (2) 前記プレナム38の側壁48が、後下部に形
成した付加的な空気入口装置58を持つ実用新
案登録請求の範囲第(1)項記載の輸送用冷凍ユニ
ツト。 (3) 前記冷媒凝縮器72は前記プレナム38の前
方に隔置されて略々垂直に配向され、前記プレ
ナム38と前記冷媒凝縮器72との間に、前記
冷媒蒸発器送風機70と共通の駆動軸を有する
凝縮器フアン78が設けられた実用新案登録請
求の範囲第(1)項あるいは第(2)項のいづれか記載
の輸送用冷凍ユニツト。 (4) 前記冷媒凝縮器72の上方に、略々垂直に配
向された内燃機関用ラジエーター74を備えた
実用新案登録請求の範囲第(3)項記載の輸送用冷
凍ユニツト。 (5) 前記上部支持装置84,88,92,94
が、前記冷媒凝縮器72をその対向側において
支持する1対の互いに隔置した上部支持ビーム
部材84,88及び1対の互いに隔置された下
部支持ビーム部材92を有し、各側の上部及び
下部支持ビーム部材間には、支持力が前記フレ
ーム20に伝達されるように斜めに配置したタ
イロツド94が連結された実用新案登録請求の
範囲第(1)項ないし第(4)項のいづれか記載の輸送
用冷凍ユニツト。 (6) 前記下部支持装置96,98は、前記フレー
ム20の前記中間高さの横部材30から前方に
突出する上部片持ビーム96と、前記フレーム
20の底部材42から前方に突出する下部ビー
ム98とを有し、前記上部片持ちビーム96は
前記内燃機関34の1つの上端を支持し、前記
下部ビーム98は前記内燃機関34の他側の下
端を支持し、前記内燃機関34と前記冷媒圧縮
機36とは内燃機関−圧縮機ユニツトを構成す
るように互いに連結され、前記上部片持ビーム
96及び前記下部ビーム98は、支持面が前記
内燃機関−圧縮機ユニツトの重心の近くを通る
ように、水平方向にまた前記内燃機関34の寸
法に応じて隔置されている実用新案登録請求の
範囲第(1)項ないし第(5)項のいづれか記載の輸送
用冷凍ユニツト。 (7) 前記取外し自在のカバー14が、それの収容
している部品に大きな支持力を与える構造装置
を含まない一体的なユニツトである実用新案登
録請求の範囲第(1)項ないし第(6)項のいづれか記
載の輸送用冷凍ユニツト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/933,933 US4182134A (en) | 1978-08-15 | 1978-08-15 | Transport refrigeration unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0182475U JPH0182475U (ja) | 1989-06-01 |
| JPH0419434Y2 true JPH0419434Y2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=25464695
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10287179A Pending JPS5525799A (en) | 1978-08-15 | 1979-08-14 | Refrigerator for transportation |
| JP1988145009U Expired JPH0419434Y2 (ja) | 1978-08-15 | 1988-11-08 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10287179A Pending JPS5525799A (en) | 1978-08-15 | 1979-08-14 | Refrigerator for transportation |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4182134A (ja) |
| JP (2) | JPS5525799A (ja) |
| AU (1) | AU525284B2 (ja) |
| BE (1) | BE878261A (ja) |
| BR (1) | BR7905211A (ja) |
| CA (1) | CA1108425A (ja) |
| DE (1) | DE2931831A1 (ja) |
| ES (1) | ES483390A1 (ja) |
| FR (1) | FR2433717A1 (ja) |
| GB (1) | GB2028481B (ja) |
| IE (1) | IE48439B1 (ja) |
| IT (1) | IT1122783B (ja) |
| MX (1) | MX148104A (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2023096670A (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷却装置、冷却システム |
| WO2024143354A1 (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-04 | 三菱重工業株式会社 | 冷凍コンテナ |
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