JPH04195134A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04195134A
JPH04195134A JP33200490A JP33200490A JPH04195134A JP H04195134 A JPH04195134 A JP H04195134A JP 33200490 A JP33200490 A JP 33200490A JP 33200490 A JP33200490 A JP 33200490A JP H04195134 A JPH04195134 A JP H04195134A
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幸一 衞藤
Osamu Hashimoto
修 橋本
Yoshifumi Yonetani
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光硬化材料および発色染料が収容された感光
感圧性マイクロカプセルがコーチインクされた感光シー
トと、その発色染料と反応して発色する現像材料をコー
ティングした受像シートとを重ね合わせた状態で加圧す
ることにより画像を形成する画像形成装置に関し、特に
、該感光シートの露光位置に配設される露光板に、該露
光板の温度を調整して感光シートの感度を補償するヒー
タを備えた画像形成装置に関する。
(従来の技術) この種の画像形成装置にあって、効率のよい画像形成を
行うためには、メイン電源投入直後のウオーミングアツ
プ期間において、露光板の温度をすばやく所定の安定し
た温度に迄上昇する必要がある。そのためには、ウオー
ミングアツプ期間の最初の期間(立ち上がり時)におい
て、該露光板を加熱するヒータへの給電電力を大きく設
定し、ウオーミングアツプ期間の終了時においてヒータ
への給電電力を小さく設定すればよい。
第6図はヒータに対する給電制御の一従来例を示してお
り、この従来例では、ウオーミングアツプ期間の立ち上
がりにおいて、ヒータに給電手段より定格−杯のフルパ
ワーの電力を給電し、露光板の表面温度が31℃になる
と、その時点でヒータにフルパワーの1/3の電力を給
電して露光板の温度を37°Cに設定し、画像形成を行
う。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例によれば、第6図に示すよう
に、露光板の表面温度が37℃に落ち着く迄に、該表面
温度が37℃以上になるオーバーシュートを生じ易く、
シかもこのオーバーシュート期間が比較的長い時間続く
ため、結果的にウオーミングアツプ期間が長(なり、露
光板の表面温度を均一化して安定した画像形成動作を行
う迄に時間を要するという欠点がある。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消するものであ
り、ウオーミングアツプ期間を短縮でき、画像形成動作
を効率よく行える画像形成装置を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明の画像形成装置は、温度調整用のヒータを備えた
露光板の位置に搬送されて来る感光シートに、光学系よ
り原稿画像に対応した光を露光して画像形成を行う画像
形成装置において、該ヒータに電力を給電する給電手段
と、画像形成に先立つウオーミングアツプ期間に、該給
電手段の出力を、定格、定格の数分の一およびOFFの
3段階にわたって切り換える制御手段とを備え、電源投
入時における該露光板の温度が所定値以下の場合に、3
段階にわたる切換制御を行うようにしてなり、そのこと
により、上記目的が達成される。
(作用) 上記のように、電源投入時における露光板の表面温度が
所定温度以下になる場合のウオーミングアツプ期間にお
いて、給電手段の8力を、定格、定格の数分の一および
OFFの3段階にわたって切り換え制御すると、露光板
の表面温度が精度よく制御されるので、オーバーシュー
トの発生を抑止でき、つt−ミングアップ期間を短縮で
きる。
(実施例) 以下本発明の詳細な説明する。
第1図は、感光シートおよび受像シートを用いて画像形
成を行う複写機を示しており、複写機本体の上端には、
硬質の透明ガラスで形成された原稿載置台2が配設され
る。該原稿載置台2上に載置された原稿10は、照明ラ
ンプ3.4によって照射され、原稿10からの反射光が
、ミラー5.6.7、レンズ9およびミラー8を介して
、露光板40上の感光シート25に露光される。
感光シート25は、感光感圧型材料からなり、アルミニ
ウム等の光反射性の金属シート上に、ロイコ染料と光硬
化物質が内包された粒径約lO〜20μmのマイクロカ
プセルを多数塗布してなる。
感光シート25は、遮光性材料で形成されたカートリッ
ジ23の供給軸24にロール状に巻かれて収納される。
カートリッジ23はパケット20にセットされた状態で
複写機本体に装着される。具体的には、感光シート25
の先端に設けられるリーダシートをトラクタローラ31
にセットし、この状態からバケット20を複写機本体に
セットし、該本体の前カバーを閉じる。そうすると、本
体の上端右側部に設けたカバースイッチS1がONシ、
感光シート25のセット状態を第2図に示すCPU80
に報じる。
そうすると、CPU80が、トラクタローラ31、感光
シート25の巻取軸28および上下一対の圧力ローラ4
6.47からなる圧力現像装置48を駆動し、リーダシ
ートを巻取軸28に巻き付ける。巻き付けが完了すると
、巻き付は検知スイッチS2がONシ、CPU80に巻
き付は完了を報じる。そうすると、CPU80が圧力ロ
ーラ46.47を圧力解除状態に設定し、この状態から
感光シートを所定長搬送して、感光シート25の初期セ
ットを完了する。
露光板40は複写機本体の略中央部に設けられ、ヒータ
41により所定温度に加熱される。該ヒータ41の加熱
は後述のようにしてCPU80に制御される。また、露
光板40には、ヒータ41に加熱される露光板40の表
面温度を検出する露光板温度検知センサS3が付設され
、該露光板温度検知センサS3の検出結果に従ってcp
usoがヒータ41の加熱を制御する。
露光動作は具体的には以下のようにして行われる。すな
わち、バッファローラ43と圧力現像装置48との間に
設けられる感光シート押え部材90により感光シート2
5が移動しないように固定し、且つ供給軸24の回転を
フリー(ある程度の摩擦はある)にした状態で、バッフ
ァローラ43を矢印A方向に移動させて原稿1oの像を
露光板40上の感光シート25にスリット露光する。
そして、露光動作が終了すると、感光シート押え部材9
0による感光シート25の固定状態を解除し、供給軸2
4の回転をロックした状態で、巻取軸28を回転させ、
バッファローラ43を矢印B方向へ移動させて、ホーム
ポジションに復帰させる。ここに、巻取軸28は、該巻
取軸28の駆動源とスリップするように連結されている
ため、感光シート25は常時テンシリンをかけられた状
態でバッファローラ43の移動速度に合わせて搬送され
る。
バッファローラ43の上記した移動が開始されると、こ
れに所定時間遅れてタイミングローラ49の回転が開始
され、給紙カセット71内の受像シート72が圧力現像
装置48の位置に搬送される。そして、受像シート72
の先端が圧力現像装置48に到達すると、バッファロー
ラ43の移動、巻取軸28の回転およびタイミングロー
ラ49の回転が停止され、感光シート25の搬送が停止
される。次いで、供給軸24の回転ロック状態が解除さ
れ、圧力現像装置48が加圧状態に設定される。かかる
一連の処理はCPU80によって制御される。
圧力現像装置48の加圧が完了すると、圧力ローラ46
.47の回転が開始され、バッファローラ43を圧力現
像速度よりも低い速度で移動させる。これにより、感光
シート25が常時テンションをかけられた状態で搬送さ
れるので、該感光シート25にしわが発生することがな
い。そして、バッファローラ43がホームポジションに
復帰すると、バッファローラ43の駆動が解除され、以
後、圧力現像装置48のみで感光シート25の搬送を行
う。該圧力現像装置48の圧力解除は、受像シート72
の後端が圧力現像装置t48を通過した時点で行われる
受像シート72が圧力現像装置48を通過する間に、感
光シート25上の未硬化のマイクロカプセルが破裂して
、内部の発色染料が流出する。流出した発色染料は、受
像シート72上の現像材料と反応し、感光シート25上
の未硬化のマイクロカプセルによる潜像が該受像シート
72上に現像(圧力転写)される。
圧力転写された受像シート72は、光沢化装置51で加
熱され、光沢処理および発色処理が行われる。一方、使
用済みの感光シート25は巻取軸28に巻き取られる。
第2図は本発明を適用した複写機の制御系を示しており
、CPU80は以下のようにして前記ヒータ41の加熱
制御を行う。すなわち、露光板温度検知センサS3の検
出信号により、メインスイッチS4がONされる電源投
入時における露光板40の表面温度tを算出し、算出結
果により、露光板40の表面温度tが25℃以下である
と判定すると、第3図に示されるタイミングでヒータ4
1の加熱制御を行うべく、ヒータ制御回路81に所定の
制御信号を発する。そうすると、ヒータ制御回路81が
該制御信号に応じて電源82(ヒータ41への給電手段
)からヒータ41に給電される電力を制御して、ヒータ
41の加熱制御を行う。
一方、電源投入時における露光板40の表面温度tが2
5℃を超えていると判定すると、第4図に示すタイミン
グでヒータ41の加熱制御を行う。
因みに、第3図では、電源投入時から71時間にわたっ
て、電源82よりヒータ41に該電源82の定格−杯の
フルパワーの電力をヒータ41に給電して露光板40の
表面温度tを急激に上昇させる。そして、電源投入時よ
りT1時間経過すると、露光板40の表面温度tが31
℃になるので、71時間の経過後T2 (TI> 72
)時間にわたってヒータ41にフルパワーの1/3の電
力を給電し、T1時間内よりも少し緩やかに露光板4o
の表面温度tを上昇させる。
次いで、12時間が経過すると、露光板400表面温度
tが34℃になるので、この状態から13時間にわたっ
てヒータ41への給電をOFFする。
該13時間内においては、ヒータ41の余熱により露光
板400表面温度tが緩やかに上昇される。
従って、13時間の終了時点において露光板40の表面
温度tは、感光シート25の感度が補償される37℃に
設定される。このように、Tl、T2、T3の積算時間
に相当するウオーミングアツプ期間の終了段階において
、ヒータ41の余熱により露光板40の表面温度tを緩
やかに上昇させる場合は、図からも明かなようにオーバ
ーシュートを抑止できる。従って、ウオーミングアツプ
期間の経過後、直ちに画質が安定した画像形成動作を行
える。なお、ウオーミングアツプ期間経過後は、フルパ
ワーの173の電力でヒータ41の加熱制御が行われる
一方、第4図では、電源投入時における露光板40の表
面温度tが比較的高く、その分、ウオーミングアツプ期
間において、露光板40の表面温度tを緩やかに上昇す
ればよいので、この場合は電源投入時から74 (T4
<TI)時間にわたってヒータ41にフルパワーの電力
を給電し、74時間の終了時点から15時間にわたって
ヒータ41にフルパワーの1/3の電力を給電する。第
4図から明かなように、この場合もオーパージニートを
抑止できるので、T4、T5の積算時間に相当するウオ
ーミングアツプ期間の経過後、直ちに画質が安定した画
像形成動作が行える。
第5図は上記したヒータ41の加熱制御におけるCPU
80の制御手順を示しており、メインスイッチS4がO
Nされ、電源が投入されると、CPU80は、露光板温
度検知センサS3の検出信号により当該時点における露
光板40の表面温度tを算出し、該表面温度tが25℃
以下かどうかを判定する(ml)。25℃以下であると
判定すると、ヒータ制御回路81に所定の制御信号を発
して、ヒータ41にフルパワーの電力を給電する(m2
)。
次いで、ステップm3で31 ”C≦ tになったかど
うかを判断し、これを確認すると、その時点でヒータ4
1にフルパワーの1/3の電力を給電する(m4)。そ
して、ステップm5で34℃≦ tになったかどうかを
判断し、これを確認した時点で、ヒータ41への給電を
OFFする(m6)。次いで、ステップm7で、37℃
≦ tになったかどうかを判断し、これを確認すると、
以後フルパワーの1/3の電力をヒータ41に給電して
該ヒータ41の加熱制御を行う(m8)。
一方、ステップm1で、電源投入時における表面温度t
が25℃を超えていると判定すると、ヒータ41にフル
パワーの電力を給電しくm1O)、ステップmllで3
1℃≦tになったかどうかを判断する。そして、これを
確認すると、ステップm12でヒータ41にフルパワー
のl/3の電力を給電しくm13)、37℃≦tになっ
たかどうかを判断し、これを確認すると、前記したステ
ップm8の処理を実行する。
(発明の効果) 以上の本発明によれば、露光板の表面温度が精度よく制
御されるので、オーパージニートの発生を抑止でき、ウ
オーミングアツプ期間を短縮できる。従って、電源投入
後直ちに画質の安定した画像形成動作が行える。
4、   の 単な1日 第1図は、感光シートおよび受像シートを用いて画像形
成を行う複写機の正面概略図、第2図は該複写機の制御
系を示すブロック図、第3図は電源投入時における露光
板の表面温度が25℃以下の場合のヒータの加熱制御タ
イミングを示す図面、第4図は同じく表面温度が25℃
を超えた場合のヒータの加熱制御タイミングを示す図面
、第5図はヒータの加熱制御におけるCPUの制御手順
を示すフローチャートである。
第6図は従来のヒータ加熱制御を示す図面である。
25・・・感光シート、40・・・露光板、41・・・
ヒータ、80・・・cpu、gi・・・ヒータ制御回路
、82・・・電源、S3・・・露光板温度検知センサ、
S4・・・メインスイッチ。
!2図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、温度調整用のヒータを備えた露光板の位置に搬送さ
    れて来る感光シートに、光学系より原稿画像に対応した
    光を露光して画像形成を行う画像形成装置において、 該ヒータに電力を給電する給電手段と、 画像形成に先立つウォーミングアップ期間に、該給電手
    段の出力を、定格、定格の数分の一およびOFFの3段
    階にわたって切り換える制御手段とを備え、電源投入時
    における該露光板の温度が所定値以下の場合に、3段階
    にわたる切換制御を行う画像形成装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63262639A (ja) * 1987-04-21 1988-10-28 Brother Ind Ltd 画像形成装置
JPS6425614A (en) * 1987-07-22 1989-01-27 Aiwa Co Synthesizer receiver

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