JPH0419519A - 高速計量用はかりとその信号処理方法 - Google Patents

高速計量用はかりとその信号処理方法

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JPH0419519A
JPH0419519A JP12484090A JP12484090A JPH0419519A JP H0419519 A JPH0419519 A JP H0419519A JP 12484090 A JP12484090 A JP 12484090A JP 12484090 A JP12484090 A JP 12484090A JP H0419519 A JPH0419519 A JP H0419519A
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JP
Japan
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filter
time constant
value
estimation algorithm
signal
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Pending
Application number
JP12484090A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Shimada
好昭 島田
Masao Soe
正夫 添
Koichi Segawa
浩一 瀬川
Tomikazu Masumoto
富和 桝本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH0419519A publication Critical patent/JPH0419519A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子式計重機のアナログ計重信号を処理して平
衡時の計重値を推定する高速計量用はかりに関するもの
である。
従来の技術 特開昭83−98525号には推定アルゴリズムを使用
した高速計量用はかりが開示されている。これは第3図
に示すように、負荷された荷重Fを重量検出器1.電気
信号に変換し、そのアナログ計重信号〔計重生データ〕
をアンプ2とフィルタ3を介してA/D変換器4に入力
してデジタル変換し、このデジタル変換された計重信号
を入力信号としてCPU5で推定アルゴリズムを実行し
、計重値を推定してデジタル表示器6に重量値を表示さ
せている。
ここで、フィルタ3は第1のローパスフィルタ7と第2
のローパスフィルタ8とを直列接続して構成されており
、前段の第2のローパスフィルタ8の時定数は第1のロ
ーパスフィルタフの時定数よりも短い。
推定アルゴリズムと高速計量の基本原理を第4図に示す
波形図で説明する。
重量検出器1に被測定物を載置したときの計重生データ
は“波形I”に示すように振動しながら真値G。に近付
く。しかし、この“波形工”の振動はなかなか無くなら
ないため、そのままでは測定値を迅速に読み取れない。
そこで第1のローパスフィルタ7の時定数で“波形■”
に示すように鈍らせて“波形I”の振動成分を除去した
のちに、この“波形■”をCPU5で逆変換して、立ち
上がりが“波形■”よりも早くて、立ち上がりが“波形
工”と同じ“波形■”を得る。この“波形■”を得るこ
とができれば、4波形■”をデジタル表示器6で表示さ
せて真値G。に近い測定値を読み取れる時刻T2よりも
早い時刻T。にその測定値を読み取れる。
しかし、4波形■”をデジタル変換するA/D変換器4
の実際のサンプリング周期は有限値であるため、CPU
5で推定アルゴリズムを実行してもその出力波形は“波
形■”に示すように“波形■”よりも鈍った波形になっ
ているのが現状であって、時刻T0では読み取れないが
現実の高速計量では時刻T2を待つことなく時刻T1に
その測定値を読み取れる。
発明が解決しようとする課題 推定アルゴリズムの具体例としては次のような例を挙げ
ることができる。9波形■”の最新のサンプリング値を
“Xa”として過去のサンプリング値を“Xa”X3″
 “X2”XI”とすると、4波形■”の現時点の値G
ISを下記のように表せる。
G5”aX+ +bx2+CX3 +dx4+eX5 
=’■ただし、a””’eは第1のローパスフィルタフ
の時定数によって決まる定数である。
この第1式は線形近似によって導き出されたものである
ため、より複雑な計算式を使用することによって“波形
■”を“波形■”に近付けることができると思われるが
、CPU5の計算処理能力が相当高くなければ高速計量
と言う目的を達成できないのが現状である。
本発明は第1式に示したような線形式で計算していても
、より早く平衡時の値を推定することができる高速計量
用はかりとその信号処理方法を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 請求項1に記載の高速計量用はかりは、計重生データを
フィルタで処理した後にデジタル変換し、デジタル変換
された計重信号を入力信号として前記フィルタの時定数
に基づく推定アルゴリズムを実行して平衡時の計重値を
推定するように構成するとともに、前記フィルタを、推
定アルゴリズムを実施する際の第1の時定数とこの第1
の時定数よりも短い第2の時定数とに切り換えるように
構成し、かつ前記フィルタの入力値または出力値を設定
閾値と比較して前記フィルタの時定数を切り換えを指示
するコンパレータを設けたことを特徴とする 請求項2に記載の信号処理方法は、計重生データをフィ
ルタで処理した後にデジタル変換し、デジタル変換され
た計重信号を入力信号として前記フィルタの時定数に基
づく推定アルゴリズムを実行して平衡時の計重値を推定
するに際し、計重開始の直後には前記フィルタの時定数
を推定アルゴリズムを実施する際の第1の時定数よりも
短い第2の時定数に切り換えて、そのときの前記フィル
タの入力値または出力値を設定閾値と比較し、閾値に達
したことを検出したときにフィルタの時定数を第1の時
定数にして前記推定アルゴリズムを実行することを特徴
とする。
作用 この構成によると、閾値を境にしてフィルタの特性を切
り換えているため、フィルタの時定数を第1の時定数に
切り換えた後の信号の立ち上がり部分が、フィルタの時
定数を第1の時定数に固定していた従来の信号の立ち上
がり部よりも先行して現れて計重生データの立ち上がり
部に近付く。
したがって、閾値を境にしてフィルタの時定数を第1の
時定数に切り換えた後の信号を推定アルゴリズムの入力
データとすることによって従来よりも早期に平衡時の値
が得られる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図と第2図に基づいて説
明する。なお、従来例を示す第3図、第4図と同様の作
用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
本発明の高速計量用はかりは、第1図に示すように第2
のローパスフィルタ8とA/D変換器4の間に介装され
たフィルタ9が、第1のローパスフィルタ7と第3のロ
ーパスフィルタ10とをスイッチ回路11.12で選択
して使用するように構成されている。ここで第1のロー
パスフィルタフの時定数は第3図に示した第1のローパ
スフィルタ7のそれと同じであり、第3のローパスフィ
ルタIOの時定数は第1のローパスフィルタフの時定数
よりも小さく、ここでは第1のローパスフィルタフの時
定数を第1の時定数、第3のローパスフィルタIOの時
定数を第2の時定数と呼ぶ。スイッチ回路11.12は
、フィルタ9の出力レベルが設定閾値Gsを超えたこと
をコンパレータ13が検出すると、それ以降の状態では
第3のローパスフィルタIOの選択状態から第1のロー
パスフィルタ7の選択状態に切り換えられる。さらに、
コンパレータ13の出力はCPU5にも制御信号として
供給されており、フィルタ9の出力レベルが設定閾値G
8を超えるまでは推定アルゴリズムの実行が禁止されて
いる。
このように構成したため、次のような手順で計重生デー
タが信号処理される。
第2図に示す“波形I”が計重生データでありで、この
計重生データを第3図に示した従来の高速計量用はかり
のフィルタ7で処理した場合の出力信号を“波形■”と
して表されている。被計量物を載置する前には、スイッ
チ回路11.12が第3のローパスフィルタ10の側に
切り換えられている。
被計量物を載置すると、A/D変換器4に入力されてい
る信号は“波形■”に示すように“波形■”よりも早く
第2の時定数で立ち上がる。この信号が設定閾値G8を
超えるとコンパレータ13がスイッチ回路11.12を
切り換えて第1のローパスフィルタ7を選択するため、
ポイントPからは第1の時定数で立ち上がる。
このようにして第2の時定数から第1の時定数に特性を
切り換えて得られた“波形■”がデータとして入力され
たCPU5では、コンパレータ13の指示に基づいてポ
イントPから前記の第1式の線形式の演算を開始する。
第1式では1つの推定値を得るためにはX1〜X5のデ
ータが必要であるため、ポイントPからデータX5のサ
ンプリングが終了するまでは、CPU5から出力される
推定値は不定である。データX5が得られると推定値は
“波形■”に示すように立ち上がる。
“波形■”と“波形■”とを比べて分かるように、計量
開始から“波形■”が平衡時の値に達するまでに要する
時間をLlとすると、4波形■”が平衡時の値に達する
までには時間L1よりも長い時間(Lt 十t)かかる
。ここで“t”は計重開始から設定閾値G8までの所用
時間である。
しかし、波形■がゼロ点から真値G。に立ち上がるのに
対し、波形■は設定閾値Gsから真値G0に立ち上がる
ため、その振幅は小さい。この波形■を入力データとし
て推定アルゴリズムを実施した推定値の波形■は、時刻
T、よりも早い時刻T3に平衡時の値に達し、より速い
高速計量を実現できる。
上記の実施例ではフィルタ9は第1のローパスフィルタ
7と第3のローパスフィルタlOトヲスイッチ回路11
.12で切り換えて時定数を切り換えたが、これは単一
のローパスフィルタの時定数回路だけを変更して実現す
ることもできる。
上記の実施例では、コンパレータ13は設定閾値とフィ
ルタ9の出力信号を比較していたが、フィルタ9の入力
信号を設定閾値と比較してポイントPを検出するように
構成しても同様の効果を期待できる。
発明の効果 以上のように各請求項に記載の構成によれば、閾値を境
にしてフィルタの特性を切り換えているため、フィルタ
の時定数を第1の時定数に切り換えた後の信号の立ち上
がり部分が、フィルタの時定数を第1の時定数に固定し
ていた従来の信号の立ち上がり部よりも先行して現れて
計重生データの立ち上がり部に近付き、フィルタの時定
数を第1の時定数に切り換えた後の信号を推定アルゴリ
ズムの入力データとすることによって従来と同じ線形式
で信号を処理した場合であっても、より早期に平衡時の
値が得られ、推定アルゴリズムの処理を複雑にせずとも
高速計量性能を改善できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高速計量用はかりの一実施例の構成図
、第2図は同装置の要部の波形図、第3図は従来の高速
計量用はかりの構成図、第4図は同装置の要部の波形図
である。 1・・・重量検出器、3,9・・・フィルタ、4・・・
A/D変換器、5・・・CPU17・・・第1のローパ
スフィルタ〔第1の時定数のフィルタ〕、lO・・・第
3のローパスフィルタ〔第2の時定数のフィルタ)、1
1゜12・・・スイッチ回路、13・・・コンパレータ
、■・・・計重生データ、■・・・従来の高速計量出力
値、■・・・推定アルゴリズムの入力データ、VI−・
・本発明による高速計量出力値。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、計重生データをフィルタで処理した後にデジタル変
    換し、デジタル変換された計重信号を入力信号として前
    記フィルタの時定数に基づく推定アルゴリズムを実行し
    て平衡時の計重値を推定するように構成するとともに、
    前記フィルタを、推定アルゴリズムを実施する際の第1
    の時定数とこの第1の時定数よりも短い第2の時定数と
    に切り換えるように構成し、かつ前記フィルタの入力値
    または出力値を設定閾値と比較して前記フィルタの時定
    数を切り換えを指示するコンパレータを設けた高速計量
    用はかり。 2、計重生データをフィルタで処理した後にデジタル変
    換し、デジタル変換された計重信号を入力信号として前
    記フィルタの時定数に基づく推定アルゴリズムを実行し
    て平衡時の計重値を推定するに際し、計重開始の直後に
    は前記フィルタの時定数を推定アルゴリズムを実施する
    際の第1の時定数よりも短い第2の時定数に切り換えて
    、そのときの前記フィルタの入力値または出力値を設定
    閾値と比較し、閾値に達したことを検出したときにフィ
    ルタの時定数を第1の時定数にして前記推定アルゴリズ
    ムを実行する信号処理方法。
JP12484090A 1990-05-14 1990-05-14 高速計量用はかりとその信号処理方法 Pending JPH0419519A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017130916A (ja) * 2016-01-19 2017-07-27 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. 移動平均フィルタの動作制御方法{method for controlling operation of moving average filter}

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6315790U (ja) * 1986-07-18 1988-02-02
JPS6398524A (ja) * 1986-10-15 1988-04-30 Kubota Ltd デジタル秤におけるモデルパラメ−タの設定方法およびその装置

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US9998101B2 (en) 2016-01-19 2018-06-12 Lsis Co., Ltd. Method for controlling operation of moving average filter

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