JPH0419551Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419551Y2 JPH0419551Y2 JP19076584U JP19076584U JPH0419551Y2 JP H0419551 Y2 JPH0419551 Y2 JP H0419551Y2 JP 19076584 U JP19076584 U JP 19076584U JP 19076584 U JP19076584 U JP 19076584U JP H0419551 Y2 JPH0419551 Y2 JP H0419551Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- master
- rollers
- unit
- optical unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 29
- 238000011161 development Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、原稿走査型電子写真方式の複写機に
おけるジヤム処理のための用紙取り出し装置に関
する。
おけるジヤム処理のための用紙取り出し装置に関
する。
ロ 従来の技術と考案が解決しようとする問題点
原稿走査型の電子写真式複写機は、装置を小型
化しメンテナンス性の良い複写装置として優位性
を保つている。
化しメンテナンス性の良い複写装置として優位性
を保つている。
しかし小型化を図るため、ペーパー又は感光紙
(以下マスターと称する)が、機械内でジヤムを
起すことがしばしばあり、そのためマスターの搬
送ローラを取り除かねばならず、その際操作者が
このローラの表面を傷つけたり、また搬送ローラ
の取り外し方法が不明のため、専門技術者の応援
を求めたりする等、緊急時の複写物を得るために
は、機械故障時の対応が不十分であつた。
(以下マスターと称する)が、機械内でジヤムを
起すことがしばしばあり、そのためマスターの搬
送ローラを取り除かねばならず、その際操作者が
このローラの表面を傷つけたり、また搬送ローラ
の取り外し方法が不明のため、専門技術者の応援
を求めたりする等、緊急時の複写物を得るために
は、機械故障時の対応が不十分であつた。
また前記の型式の複写機は一般にマスターの給
送手段として、荷電部前方ローラ、露光部ロー
ラ、現像入口ローラ、絞りローラ、排紙ローラを
備えているが、装置の小型化を図ると、マスター
が機械内部でジヤムを生じた場合、マスターの一
部が必らず上記各ローラのうちのいずれかに挟持
されていることになり、そのため光学ユニツト部
分を開いた時に、上記ローラ間に挟まれたマスタ
ーが破れ、取り出しが困難となることがあつた。
送手段として、荷電部前方ローラ、露光部ロー
ラ、現像入口ローラ、絞りローラ、排紙ローラを
備えているが、装置の小型化を図ると、マスター
が機械内部でジヤムを生じた場合、マスターの一
部が必らず上記各ローラのうちのいずれかに挟持
されていることになり、そのため光学ユニツト部
分を開いた時に、上記ローラ間に挟まれたマスタ
ーが破れ、取り出しが困難となることがあつた。
ハ 問題点を解決するための手段
本考案は上記の問題点を解決するため、光学ユ
ニツトを開いた時にマスターが光学ユニツト内の
ローラ間に保持されたままとなり、又はマスター
の位置によつてはプリンタユニツト内に残るよう
にして、マスターを破ることなく簡単に取り出す
ことができるよう構成する。
ニツトを開いた時にマスターが光学ユニツト内の
ローラ間に保持されたままとなり、又はマスター
の位置によつてはプリンタユニツト内に残るよう
にして、マスターを破ることなく簡単に取り出す
ことができるよう構成する。
すなわち、電子写真式複写機を、相互に開閉で
きるように螺着した光学ユニツトとプリンタユニ
ツトとにより構成し、これらユニツト中に順次給
紙側から排出側に向つて、マスターを送るための
対のローラよりなる、荷電部前方送りローラ、露
光部送りローラ、現像入口ローラと、現像液を絞
るための対のローラよりなる絞りローラとを具備
し、前記各対ローラのうち、前記荷電部前方ロー
ラはその対の一方を光学ユニツト側に他方をプリ
ンタユニツト側にそれぞれ取付け、前記露光部送
りローラは光学ユニツト側に設置するとともにそ
の駆動側ローラにはペーパーの搬送方向にのみ駆
動力を伝達する一方向クラツチを取付け、前記現
像入口ローラと絞りローラとは共にプリンタユニ
ツト側に設置し、前記プリンタユニツトから前記
光学ユニツトを開いた状態で前記光学ユニツトと
前記プリンタユニツトとに分割された一方のみに
ジヤム用紙が位置するようにするものである。
きるように螺着した光学ユニツトとプリンタユニ
ツトとにより構成し、これらユニツト中に順次給
紙側から排出側に向つて、マスターを送るための
対のローラよりなる、荷電部前方送りローラ、露
光部送りローラ、現像入口ローラと、現像液を絞
るための対のローラよりなる絞りローラとを具備
し、前記各対ローラのうち、前記荷電部前方ロー
ラはその対の一方を光学ユニツト側に他方をプリ
ンタユニツト側にそれぞれ取付け、前記露光部送
りローラは光学ユニツト側に設置するとともにそ
の駆動側ローラにはペーパーの搬送方向にのみ駆
動力を伝達する一方向クラツチを取付け、前記現
像入口ローラと絞りローラとは共にプリンタユニ
ツト側に設置し、前記プリンタユニツトから前記
光学ユニツトを開いた状態で前記光学ユニツトと
前記プリンタユニツトとに分割された一方のみに
ジヤム用紙が位置するようにするものである。
ニ 作用
上記の構成よりなる本考案において、マスター
にジヤムが発生した場合に光学ユニツトを開く
と、マスターが露光部よりも前に位置していた時
には荷電部前方送りローラはその対ローラが上下
に離間するためマスターはプリンタユニツト側に
残り、マスターが露光部に位置していた時には、
光学ユニツト内の露光部送りローラに挟持された
ままプリンタユニツトから離れ、またマスターが
露光部送りローラと現像入口ローラとに跨がつて
いた時には、露光部送りローラによる挟持が解放
され現像入口ローラに挟持されたままプリンタユ
ニツト側に残り、さらにマスターが現像部以降に
位置していた時にはプリンタユニツト側に残り、
上記いずれの場合においてもマスターが無理に引
張られて破れることが回避される。
にジヤムが発生した場合に光学ユニツトを開く
と、マスターが露光部よりも前に位置していた時
には荷電部前方送りローラはその対ローラが上下
に離間するためマスターはプリンタユニツト側に
残り、マスターが露光部に位置していた時には、
光学ユニツト内の露光部送りローラに挟持された
ままプリンタユニツトから離れ、またマスターが
露光部送りローラと現像入口ローラとに跨がつて
いた時には、露光部送りローラによる挟持が解放
され現像入口ローラに挟持されたままプリンタユ
ニツト側に残り、さらにマスターが現像部以降に
位置していた時にはプリンタユニツト側に残り、
上記いずれの場合においてもマスターが無理に引
張られて破れることが回避される。
ホ 実施例
本考案の実施例について図面を参照して以下に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の実施例の、プリンタユニツト
から光学ユニツトを開いた状態を示すものであ
る。
から光学ユニツトを開いた状態を示すものであ
る。
本考案の電子写真式複写機はプリンタユニツト
1と光学ユニツト2とに大別される2つの部分か
ら構成され、光学ユニツト2は2本のガイドバー
3により、プリンタユニツト1の1点軸4を中心
として開閉できるように螺着されている。
1と光学ユニツト2とに大別される2つの部分か
ら構成され、光学ユニツト2は2本のガイドバー
3により、プリンタユニツト1の1点軸4を中心
として開閉できるように螺着されている。
光学ユニツト2は、原稿押え5、原稿移動部
6、判下照明部7、レンズ原稿照明部8、駆動ロ
ーラ9と従動ローラ19とよりなる露光部送りロ
ーラを具えた露光部23、露光部23の前方に配
置された荷電部前方送りローラ10を有してい
る。この荷電部前方送りローラ10は後述のプリ
ンタユニツト1中に設置されている荷電部前方主
動送りローラ13と対をなす従動ローラである。
そしてこの従動ローラ10にはレバー25を介し
て電磁ソレノイド24が連結され、この電磁ソレ
ノイド24の作用により従動ローラ10が上下動
できるようになつている。
6、判下照明部7、レンズ原稿照明部8、駆動ロ
ーラ9と従動ローラ19とよりなる露光部送りロ
ーラを具えた露光部23、露光部23の前方に配
置された荷電部前方送りローラ10を有してい
る。この荷電部前方送りローラ10は後述のプリ
ンタユニツト1中に設置されている荷電部前方主
動送りローラ13と対をなす従動ローラである。
そしてこの従動ローラ10にはレバー25を介し
て電磁ソレノイド24が連結され、この電磁ソレ
ノイド24の作用により従動ローラ10が上下動
できるようになつている。
また露光部送りローラ9,19のうちの駆動ロ
ーラ9にはそのペーパーの搬送方向にのみ駆動力
を伝達する一方向クラツチが取付けられており、
駆動ローラ9の駆動力がオフとなつたときはこの
駆動ローラ9はマスターの搬送方向に自由に回転
できるようになつている。
ーラ9にはそのペーパーの搬送方向にのみ駆動力
を伝達する一方向クラツチが取付けられており、
駆動ローラ9の駆動力がオフとなつたときはこの
駆動ローラ9はマスターの搬送方向に自由に回転
できるようになつている。
一方、プリンタユニツト1は、給紙カセツト1
1、給紙ローラ12、荷電部前方主動送りローラ
13、荷電部14、絞りローラ15を具えた現像
定着部16、排紙ローラ31,32を具えた排紙
部17を有している。
1、給紙ローラ12、荷電部前方主動送りローラ
13、荷電部14、絞りローラ15を具えた現像
定着部16、排紙ローラ31,32を具えた排紙
部17を有している。
給紙カセツト11はカツト紙専用であり、カツ
ト紙の搬送手段は、給紙ローラ12とこれに取付
けられた取付台アーム21とこのアーム21に揺
動運動を与える給紙用カム22とからなつてい
る。すなわちプリント信号により給紙ローラ12
と給紙用カム22が回転し、アーム21が最降下
点に来た時、給紙ローラ12が積載されたマスタ
ーの表面に一定時間(マスターが露光部送りロー
ラ9,19に保持される前)接触し、マスターを
給送し、給紙ローラ12がマスターの表面から離
れた位置で給紙工程が完了するようになつてい
る。
ト紙の搬送手段は、給紙ローラ12とこれに取付
けられた取付台アーム21とこのアーム21に揺
動運動を与える給紙用カム22とからなつてい
る。すなわちプリント信号により給紙ローラ12
と給紙用カム22が回転し、アーム21が最降下
点に来た時、給紙ローラ12が積載されたマスタ
ーの表面に一定時間(マスターが露光部送りロー
ラ9,19に保持される前)接触し、マスターを
給送し、給紙ローラ12がマスターの表面から離
れた位置で給紙工程が完了するようになつてい
る。
現像定着部16の上流には一対の現像入口ロー
ラ26,27が設けられマスターを現像定着部1
6に給紙するようにしている。
ラ26,27が設けられマスターを現像定着部1
6に給紙するようにしている。
絞りローラ15はその下方に位置する下方絞り
ローラ20と対をなし、絞りローラ15の軸受部
28をレバー29とスプリング30に組合せて上
方絞りローラ15を下方絞りローラ20に押しつ
けるようにし、レバー29の解除により上方絞り
ローラ15は駆動軸から完全に分離できるように
なつている。18は現像定着部のパネルヒーター
である。
ローラ20と対をなし、絞りローラ15の軸受部
28をレバー29とスプリング30に組合せて上
方絞りローラ15を下方絞りローラ20に押しつ
けるようにし、レバー29の解除により上方絞り
ローラ15は駆動軸から完全に分離できるように
なつている。18は現像定着部のパネルヒーター
である。
上記の構成よりなる本実施例の作動を次に説明
する。
する。
装置のオンによりプリント信号が発生し、この
信号により給紙ローラ12が下降するとともに回
転しマスターの搬送を開始する。
信号により給紙ローラ12が下降するとともに回
転しマスターの搬送を開始する。
搬送されたマスターは荷電部前方送りローラ1
0,13に挟持され荷電部14に入り、露光部2
3へと給送される。この際荷電部前方従動ローラ
10は電磁ソレノイド24の作動で、プリント信
号を受けマスターが露光部送りローラ9,19に
挟持される迄の一定時間、主動ローラ13に接し
マスターを搬送する。マスターが露光部送りロー
ラ9,19に挟持されると荷電部前方従動ローラ
10は電磁ソレノイド24の作動で上昇し、給紙
の主導は露光部送りローラ9,19に移つていく
ことになる。
0,13に挟持され荷電部14に入り、露光部2
3へと給送される。この際荷電部前方従動ローラ
10は電磁ソレノイド24の作動で、プリント信
号を受けマスターが露光部送りローラ9,19に
挟持される迄の一定時間、主動ローラ13に接し
マスターを搬送する。マスターが露光部送りロー
ラ9,19に挟持されると荷電部前方従動ローラ
10は電磁ソレノイド24の作動で上昇し、給紙
の主導は露光部送りローラ9,19に移つていく
ことになる。
露光部送りローラ9,19に挟持されたマスタ
ーは露光面に押しつけられながら、原稿移動速度
と同速度で搬送され、潜像化されつつ、次の工程
へと搬送される。潜像化されたマスターは現像入
口ローラ26,27に挟持され、その搬送作用に
より現像定着部16内に送られ、ここで顕像化さ
れ絞りローラ15,20によつてマスター上の余
分の現像液は絞り取られ、絞りローラ15,20
を通過したマスターは定着部内のパネルヒーター
18で定着乾燥され、機械の外へ排出される。
ーは露光面に押しつけられながら、原稿移動速度
と同速度で搬送され、潜像化されつつ、次の工程
へと搬送される。潜像化されたマスターは現像入
口ローラ26,27に挟持され、その搬送作用に
より現像定着部16内に送られ、ここで顕像化さ
れ絞りローラ15,20によつてマスター上の余
分の現像液は絞り取られ、絞りローラ15,20
を通過したマスターは定着部内のパネルヒーター
18で定着乾燥され、機械の外へ排出される。
このように露光工程迄の搬送の主導は給紙ロー
ラ12と荷電部前方送りローラ10,13により
行われ、露光工程後は、露光部送りローラ9,1
9、現像入口ローラ26,27、絞りローラ1
5,20が搬送の主導となり、露光前工程の前記
給紙ローラ12と荷電部前方送りローラ10,1
3による搬送手段は解除される。
ラ12と荷電部前方送りローラ10,13により
行われ、露光工程後は、露光部送りローラ9,1
9、現像入口ローラ26,27、絞りローラ1
5,20が搬送の主導となり、露光前工程の前記
給紙ローラ12と荷電部前方送りローラ10,1
3による搬送手段は解除される。
ところで、給紙ローラ12以降の、マスターの
給送手段は荷電部前方送りローラ10,13、露
光部送りローラ9,19、現像入口ローラ26,
27、絞りローラ15,20、排紙ローラ31,
32で構成され、装置の小型化を図ると、マスタ
ーが機械内部でジヤムを起こした場合、このマス
ターの一部は必らず、上記各ローラ中のいずれか
のローラに挟持されていることになる。この時ジ
ヤムを起こしたマスターを取り出そうとして光学
ユニツト2を上方に開いて第1図の状態にする
と、マスターが荷電部14の前方でジヤムを起こ
した時には、荷電部上流従動ローラ10が光学ユ
ニツト2と共に上方に移動して主動ローラ13か
ら離れるため、マスターの挟持は解除されこのマ
スターはそのままプリンタユニツト1内に残るこ
とになる。この状態を実線34で示している。露
光部23内でジヤムが発生した時はマスターは露
光部ローラ9,19間に挟持されたままプリンタ
ユニツト1から離れ光学ユニツト2の開きに連動
して上方に移動する。次の現像定着部16の現像
入口ローラ26,27又は絞りローラ15,20
の部分でジヤムが発生した時は、光学ユニツト2
の開きに連動して駆動側の露光部送りローラ9の
駆動力がオフとなりこの露光部送りローラ9がマ
スター搬送方向に自由に回転できる状態となるの
で、マスターはこの露光部送りローラ9,19の
回転により現像定着部16方向への移動が自由に
なり、現像入口ローラ26,27又は絞りローラ
15,20に挟持されたままプリンタユニツト1
側に残り光学ユニツト2側からは解放されること
になる。この状態を二点鎖線34aで示してい
る。また絞りローラ15,20はレバー29の操
作によりマスターの挟持力を解放するので、この
部分にあるマスターを取り除くことができ、機械
の知識の少ない操作者でもジヤム時の対応が可能
となる。
給送手段は荷電部前方送りローラ10,13、露
光部送りローラ9,19、現像入口ローラ26,
27、絞りローラ15,20、排紙ローラ31,
32で構成され、装置の小型化を図ると、マスタ
ーが機械内部でジヤムを起こした場合、このマス
ターの一部は必らず、上記各ローラ中のいずれか
のローラに挟持されていることになる。この時ジ
ヤムを起こしたマスターを取り出そうとして光学
ユニツト2を上方に開いて第1図の状態にする
と、マスターが荷電部14の前方でジヤムを起こ
した時には、荷電部上流従動ローラ10が光学ユ
ニツト2と共に上方に移動して主動ローラ13か
ら離れるため、マスターの挟持は解除されこのマ
スターはそのままプリンタユニツト1内に残るこ
とになる。この状態を実線34で示している。露
光部23内でジヤムが発生した時はマスターは露
光部ローラ9,19間に挟持されたままプリンタ
ユニツト1から離れ光学ユニツト2の開きに連動
して上方に移動する。次の現像定着部16の現像
入口ローラ26,27又は絞りローラ15,20
の部分でジヤムが発生した時は、光学ユニツト2
の開きに連動して駆動側の露光部送りローラ9の
駆動力がオフとなりこの露光部送りローラ9がマ
スター搬送方向に自由に回転できる状態となるの
で、マスターはこの露光部送りローラ9,19の
回転により現像定着部16方向への移動が自由に
なり、現像入口ローラ26,27又は絞りローラ
15,20に挟持されたままプリンタユニツト1
側に残り光学ユニツト2側からは解放されること
になる。この状態を二点鎖線34aで示してい
る。また絞りローラ15,20はレバー29の操
作によりマスターの挟持力を解放するので、この
部分にあるマスターを取り除くことができ、機械
の知識の少ない操作者でもジヤム時の対応が可能
となる。
ヘ 考案の効果
以上のように本考案は機械内部にジヤムが発生
した場合、光学ユニツトを開いてもマスターがこ
の光学ユニツト側か又はプリンタユニツト側かの
いずれか一方にのみ位置するので、マスターの破
れることが回避され、そのためジヤムを起こした
マスターの除去作業が容易となりメンテナンス上
極めて有効なものとなる。
した場合、光学ユニツトを開いてもマスターがこ
の光学ユニツト側か又はプリンタユニツト側かの
いずれか一方にのみ位置するので、マスターの破
れることが回避され、そのためジヤムを起こした
マスターの除去作業が容易となりメンテナンス上
極めて有効なものとなる。
また光学ユニツトを開くことにより、プリンタ
ユニツト、光学ユニツトの双方の内部状況の目視
確認が可能となり、特にレンズ、原稿照明部のミ
ラーの汚れ、現像部と定着部の清掃、各部の送り
ローラ及び現像絞りローラの清掃に便利なものと
なる。
ユニツト、光学ユニツトの双方の内部状況の目視
確認が可能となり、特にレンズ、原稿照明部のミ
ラーの汚れ、現像部と定着部の清掃、各部の送り
ローラ及び現像絞りローラの清掃に便利なものと
なる。
さらに、光学ユニツトとプリンタユニツトとの
分割面がマスターの搬送面とはなつていないの
で、従来の2分割式複写機において用紙搬送面を
分割面としたもののように、搬送される用紙に曲
がりや皺を生じさせないための各対をなすローラ
の軸心を合わせる手段を必要としない。また露光
部送りローラに一方向クラツチを設けることによ
り、従来の用紙搬送面を分割面としたものと同等
のジヤム用紙取り出しの効果が得られる。
分割面がマスターの搬送面とはなつていないの
で、従来の2分割式複写機において用紙搬送面を
分割面としたもののように、搬送される用紙に曲
がりや皺を生じさせないための各対をなすローラ
の軸心を合わせる手段を必要としない。また露光
部送りローラに一方向クラツチを設けることによ
り、従来の用紙搬送面を分割面としたものと同等
のジヤム用紙取り出しの効果が得られる。
第1図は本考案の実施例の正面図である。
1……プリンタユニツト、2……光学ユニツ
ト、9,19……露光部送りローラ、10……荷
電部前方従動ローラ、11……給紙カセツト、1
2……給紙ローラ、13……荷電部前方主動ロー
ラ、14……荷電部、15,20……絞りロー
ラ、16……現像定着部、23……露光部、2
6,27……現像入口ローラ、31,32……排
紙ローラ。
ト、9,19……露光部送りローラ、10……荷
電部前方従動ローラ、11……給紙カセツト、1
2……給紙ローラ、13……荷電部前方主動ロー
ラ、14……荷電部、15,20……絞りロー
ラ、16……現像定着部、23……露光部、2
6,27……現像入口ローラ、31,32……排
紙ローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 光学ユニツトとプリンタユニツトからなり、該
ユニツト中に順次供給側からは排出側に向かつ
て、マスターを送るための対のローラよりなる、
荷電部前方送りローラと露光部送りローラと現像
入り口ローラと、現像液を絞るための対のローラ
よりなる絞りローラとを具備する電子写真式複写
機において、 前記光学ユニツトとプリンタユニツトとを相互
に開閉できるように蝶着し、前記荷電部送りロー
ラはその対の一方を光学ユニツト側に他方をプリ
ンタユニツト側にそれぞれ取付け、前記露光部送
りローラは光学ユニツト側に設置すると共にその
駆動側ローラにはペーパーを搬送する方向のみに
駆動力を伝達する一方向クラツチを取付け、前記
現像入口ローラと絞りローラとはプリンタユニツ
ト側に設置し、前記プリンタユニツトから前記光
学ユニツトを開いた状態で前記光学ユニツトと前
記プリンタユニツトとに分割された一方のみにジ
ヤム用紙が位置するように構成したことを特徴と
するジヤム用紙取り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19076584U JPH0419551Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19076584U JPH0419551Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106947U JPS61106947U (ja) | 1986-07-07 |
| JPH0419551Y2 true JPH0419551Y2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=30748216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19076584U Expired JPH0419551Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419551Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP19076584U patent/JPH0419551Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61106947U (ja) | 1986-07-07 |
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