JPH041956Y2 - - Google Patents
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- JPH041956Y2 JPH041956Y2 JP11707786U JP11707786U JPH041956Y2 JP H041956 Y2 JPH041956 Y2 JP H041956Y2 JP 11707786 U JP11707786 U JP 11707786U JP 11707786 U JP11707786 U JP 11707786U JP H041956 Y2 JPH041956 Y2 JP H041956Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure gauge
- fire extinguisher
- pressure
- protective cylinder
- extinguishing agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 30
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 9
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920004449 Halon® Polymers 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N dichlorodifluoromethane Chemical compound FC(F)(Cl)Cl PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は消火器の圧力計保護構造に関し、さら
に詳しくは、特に蓄圧式消火器において、消火器
本体の内圧を検知する圧力計を備えた消火剤放出
弁の圧力計保護構造に関する。
に詳しくは、特に蓄圧式消火器において、消火器
本体の内圧を検知する圧力計を備えた消火剤放出
弁の圧力計保護構造に関する。
[従来の技術]
蓄圧気体を内蔵する消火器においては、消火器
本体の頂部に取付けられた消化剤放出弁に内圧を
検知するための圧力計が取付けられており、これ
に近接させて圧力計の破損を防止するための保護
部材が設けられている。
本体の頂部に取付けられた消化剤放出弁に内圧を
検知するための圧力計が取付けられており、これ
に近接させて圧力計の破損を防止するための保護
部材が設けられている。
この種の消化剤放出弁は一般的には上向きにば
ね付勢された弁体が下向き圧接面を有する弁座に
圧接され、上下方向に弁体と一体的に形成された
弁軸をレバーを押し下げることにより弁体が前記
弁座から離れ、内部の蓄圧ガスが放出される構造
となつている。したがつて、使用前の常態におけ
る内圧を検知するための圧力計は弁体と弁座との
圧接部より下方の消火器本体側と連通している必
要があり、通常は消化剤放出弁の前記圧接部の下
方部分に水平方向に連通孔が穿設され、該連通孔
の外端部に圧力計取付口が形成されていた。
ね付勢された弁体が下向き圧接面を有する弁座に
圧接され、上下方向に弁体と一体的に形成された
弁軸をレバーを押し下げることにより弁体が前記
弁座から離れ、内部の蓄圧ガスが放出される構造
となつている。したがつて、使用前の常態におけ
る内圧を検知するための圧力計は弁体と弁座との
圧接部より下方の消火器本体側と連通している必
要があり、通常は消化剤放出弁の前記圧接部の下
方部分に水平方向に連通孔が穿設され、該連通孔
の外端部に圧力計取付口が形成されていた。
また、このような圧力計の従来の保護部材は、
板材を圧力計の周囲、通常は上半分程度の範囲に
わたつて弯曲近接させ、その板材の基部を消火剤
放出弁と消火器本体との螺着部分にこれら両部材
で挟んで固定支持するか、または板材基部を消火
剤放出弁にねじ止めして固定していた。
板材を圧力計の周囲、通常は上半分程度の範囲に
わたつて弯曲近接させ、その板材の基部を消火剤
放出弁と消火器本体との螺着部分にこれら両部材
で挟んで固定支持するか、または板材基部を消火
剤放出弁にねじ止めして固定していた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、通常、圧力計は正立した圧力表示面を
有し、従来の圧力計は比較的その径が大きいもの
であつたため、側方下部にこの圧力計を取付けた
従来の消火剤放出弁は自ずと縦長とならざるを得
なかつた。
有し、従来の圧力計は比較的その径が大きいもの
であつたため、側方下部にこの圧力計を取付けた
従来の消火剤放出弁は自ずと縦長とならざるを得
なかつた。
また、上記従来の圧力計保護部材にあつては、
その取付けが簡易でなく、また、固定支持部から
圧力計周辺部まで延設する必要があり、必要以上
に大きな部材となつており、消火器操作上邪魔に
なるという欠点があつた。
その取付けが簡易でなく、また、固定支持部から
圧力計周辺部まで延設する必要があり、必要以上
に大きな部材となつており、消火器操作上邪魔に
なるという欠点があつた。
本考案は上記従来技術の欠点を解消するために
なされたものであつて、圧力計及びその保護部材
を備えた消火剤放出弁の構造を簡素化すると共に
その組立てを容易にした消火器の圧力計保護構造
を提供することを目的とする。
なされたものであつて、圧力計及びその保護部材
を備えた消火剤放出弁の構造を簡素化すると共に
その組立てを容易にした消火器の圧力計保護構造
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため本考案は、消火剤放出
弁の圧力計取付口に圧力計を包囲する保護筒体を
取付けると共に、圧力計取付口先端部分近傍の保
護筒体部分にガス洩れ点検窓を設けた。
弁の圧力計取付口に圧力計を包囲する保護筒体を
取付けると共に、圧力計取付口先端部分近傍の保
護筒体部分にガス洩れ点検窓を設けた。
[作用]
上記構成の本考案に係る圧力計保護構造にあつ
ては、圧力計はその圧力表示部前方を除く全周囲
を、圧力計に極めて近接する筒状の保護部材によ
て保護されるので、圧力計の保護が完全となると
共に、この保護部材が消火器取扱時に邪魔となる
こともない。また、該保護筒体は螺着等により圧
力計取付口に固着することができるので組立ても
極めて容易となる。しかも、保護筒体にはガス洩
れ点検窓が設けられているので、構造上、保護筒
体を圧力計取付口に取付けた後に、圧力計を圧力
計取付ける必要がある場合でも、保護筒体を取付
口に取付けたままで石けん水等を利用したガス洩
れ検査を行なうことができる。
ては、圧力計はその圧力表示部前方を除く全周囲
を、圧力計に極めて近接する筒状の保護部材によ
て保護されるので、圧力計の保護が完全となると
共に、この保護部材が消火器取扱時に邪魔となる
こともない。また、該保護筒体は螺着等により圧
力計取付口に固着することができるので組立ても
極めて容易となる。しかも、保護筒体にはガス洩
れ点検窓が設けられているので、構造上、保護筒
体を圧力計取付口に取付けた後に、圧力計を圧力
計取付ける必要がある場合でも、保護筒体を取付
口に取付けたままで石けん水等を利用したガス洩
れ検査を行なうことができる。
[実施例]
第1図は本考案に係る圧力計保護構造の一実施
例を示す消火剤放出弁の分解斜視図、第2図は同
消火剤放出弁を消火器本体に取付けた状態を示す
縦断面図である。
例を示す消火剤放出弁の分解斜視図、第2図は同
消火剤放出弁を消火器本体に取付けた状態を示す
縦断面図である。
本実施例の消火剤放出弁10は、液化ハロンガ
ス等の液化ガスを消火剤として用いた消火器の頂
部に取付られるもので、消火器本体(第2図)に
螺着するための雄ねじ部12と、消火用ホース
(図示せず)を取付けるための雌ねじ部14とを
有し、該雌ねじ部14の両側部には、規定以上に
内圧が上昇した場合にガスを外部に逃す役割を果
す安全弁16と、内圧を検知するための圧力計1
8及びこれの保護筒体20とが取付けられる。ま
た、消火剤放出弁10の頂部には消火器を持ち運
びするためのハンドル21及び消火剤を噴射させ
るためのレバー22が取付けられている。
ス等の液化ガスを消火剤として用いた消火器の頂
部に取付られるもので、消火器本体(第2図)に
螺着するための雄ねじ部12と、消火用ホース
(図示せず)を取付けるための雌ねじ部14とを
有し、該雌ねじ部14の両側部には、規定以上に
内圧が上昇した場合にガスを外部に逃す役割を果
す安全弁16と、内圧を検知するための圧力計1
8及びこれの保護筒体20とが取付けられる。ま
た、消火剤放出弁10の頂部には消火器を持ち運
びするためのハンドル21及び消火剤を噴射させ
るためのレバー22が取付けられている。
消化剤放出弁10は第2図に示すように中心に
上下動される弁軸24を有し、該弁軸24の拡径
された弁体26の下部が弁内に内装されたコイル
スプリング28により上方にばね付勢され、常態
では弁体26が弁座30に圧接されて閉止状態と
なつている。弁体26は弁軸24の頂部をレバー
22を押し下げることにより開放され、消火剤が
空間31に吐出され、雄ねじ部14を介して消火
用ホースに吐出されるようになつている。
上下動される弁軸24を有し、該弁軸24の拡径
された弁体26の下部が弁内に内装されたコイル
スプリング28により上方にばね付勢され、常態
では弁体26が弁座30に圧接されて閉止状態と
なつている。弁体26は弁軸24の頂部をレバー
22を押し下げることにより開放され、消火剤が
空間31に吐出され、雄ねじ部14を介して消火
用ホースに吐出されるようになつている。
保護筒体20は、小径の取付部32と、大径の
保護筒部34とが端部36により連結された形状
をなし、保護筒部34の端部36寄りの部分には
全周に多数のガス洩れ点検窓38が穿設されてい
る。この保護筒体20は、圧力計18を圧力計取
付口40に取付ける前に、その取付部32が内側
に形成された雌ねじ部を圧力計取付口40の外周
に形成した雄ねじ部に係合させて圧力計取付口4
0の端部に取付ける。
保護筒部34とが端部36により連結された形状
をなし、保護筒部34の端部36寄りの部分には
全周に多数のガス洩れ点検窓38が穿設されてい
る。この保護筒体20は、圧力計18を圧力計取
付口40に取付ける前に、その取付部32が内側
に形成された雌ねじ部を圧力計取付口40の外周
に形成した雄ねじ部に係合させて圧力計取付口4
0の端部に取付ける。
圧力計18は非常に小型(例えば外形約23mm程
度)のもので、圧力検知部を内蔵するほぼ円筒形
の筐体42の外周は適当な工具により締付けでき
るように面取りされ、正面には圧力表示部44を
有すると共に、その反対側には雄ねじ部46を有
し、雄ねじ部46の中心には筐体42内の圧力検
知部に連通し雄ねじ部46の先端で開口する連通
孔を有している。この圧力計18は適当な工具を
用いて、保護筒体20内に挿入され、パツキン5
0を介在させて圧力計取付口40の雌ねじ部48
に螺着される。
度)のもので、圧力検知部を内蔵するほぼ円筒形
の筐体42の外周は適当な工具により締付けでき
るように面取りされ、正面には圧力表示部44を
有すると共に、その反対側には雄ねじ部46を有
し、雄ねじ部46の中心には筐体42内の圧力検
知部に連通し雄ねじ部46の先端で開口する連通
孔を有している。この圧力計18は適当な工具を
用いて、保護筒体20内に挿入され、パツキン5
0を介在させて圧力計取付口40の雌ねじ部48
に螺着される。
圧力計取付口40の雌ねじ部48は、消火剤放
出弁10内を垂直に延びて消火器本体60内と連
通する連通孔52と連通している。
出弁10内を垂直に延びて消火器本体60内と連
通する連通孔52と連通している。
上記構成の消火器においては、組立て及び消火
剤充填後に、ガス洩れ検査が行なわれる。この検
査は通常、石けん水等を利用して視覚的に行なわ
れ、圧力計取付部は特に、圧力計取付口40と圧
力計18の境界部分における洩れが検査される。
本実施例においては、保護筒体20は、圧力計1
8に近接してこれを保護し、しかも組立てを容易
とするために圧力計18の外径よりやや大きい筒
体を回動させて圧力計取付口40に取付ける構造
としてあり、圧力計18の外径よりも小径の取付
部32を圧力計取付口40に係合させる必要があ
るので、必然的に圧力計18よりも先に圧力計取
付口40に取付けておかねばならない。上記ガス
洩れ検査は圧力計18を圧力計取付口40に取付
けた後に行なう必要があるが、本実施例の保護筒
体20にはガス洩れ点検窓38が穿設されている
ので、保護筒体20を取付けたままでガス洩れ検
査を行なうことができる。
剤充填後に、ガス洩れ検査が行なわれる。この検
査は通常、石けん水等を利用して視覚的に行なわ
れ、圧力計取付部は特に、圧力計取付口40と圧
力計18の境界部分における洩れが検査される。
本実施例においては、保護筒体20は、圧力計1
8に近接してこれを保護し、しかも組立てを容易
とするために圧力計18の外径よりやや大きい筒
体を回動させて圧力計取付口40に取付ける構造
としてあり、圧力計18の外径よりも小径の取付
部32を圧力計取付口40に係合させる必要があ
るので、必然的に圧力計18よりも先に圧力計取
付口40に取付けておかねばならない。上記ガス
洩れ検査は圧力計18を圧力計取付口40に取付
けた後に行なう必要があるが、本実施例の保護筒
体20にはガス洩れ点検窓38が穿設されている
ので、保護筒体20を取付けたままでガス洩れ検
査を行なうことができる。
なお、本実施例ではガス洩れ点検窓38は保護
筒体の筒部34の部分に穿設したが、保護筒体の
端部36の部分に設けてもよい。
筒体の筒部34の部分に穿設したが、保護筒体の
端部36の部分に設けてもよい。
以上説明した通り、本考案に係る圧力計保護構
造は、消火器放出弁の圧力計取付口に圧力計を包
囲する保護筒体を取付けると共に、圧力計取付口
先端部分近傍の保護筒体部分にガス洩れ点検窓を
設けたので、組立て及びガス充填後のガス洩れ検
査に支障をきたすことなく、圧力計及びその保護
部材周りの構造が簡素化され、消火剤放出弁全体
形状を小型化することが可能となると共に、組立
ても非常に容易になる効果を有する。
造は、消火器放出弁の圧力計取付口に圧力計を包
囲する保護筒体を取付けると共に、圧力計取付口
先端部分近傍の保護筒体部分にガス洩れ点検窓を
設けたので、組立て及びガス充填後のガス洩れ検
査に支障をきたすことなく、圧力計及びその保護
部材周りの構造が簡素化され、消火剤放出弁全体
形状を小型化することが可能となると共に、組立
ても非常に容易になる効果を有する。
第1図は本考案に係る圧力計保護構造の一実施
例を示す消化剤放出弁の分解斜視図、第2図は同
放出弁を消火器本体に取付けた状態を示す縦断面
図である。 10……消化剤放出弁、18……圧力計、20
……保護筒体、38……ガス洩れ点検窓、40…
…圧力計取付口。
例を示す消化剤放出弁の分解斜視図、第2図は同
放出弁を消火器本体に取付けた状態を示す縦断面
図である。 10……消化剤放出弁、18……圧力計、20
……保護筒体、38……ガス洩れ点検窓、40…
…圧力計取付口。
Claims (1)
- 消火器本体の内圧を検知する圧力計を備えた消
火剤放出弁の圧力計保護構造であつて、該消火剤
放出弁の圧力計取付口に圧力計を包囲する保護筒
体を取付けると共に、圧力計取付口先端部分近傍
の保護筒体部分にガス洩れ点検窓を設けたことを
特徴とする消火器の圧力計保護構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11707786U JPH041956Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11707786U JPH041956Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322947U JPS6322947U (ja) | 1988-02-15 |
| JPH041956Y2 true JPH041956Y2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=31002260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11707786U Expired JPH041956Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041956Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108132122A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-06-08 | 李明渊 | 一种灭火器压力范围显示器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5784342B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2015-09-24 | 宮田工業株式会社 | バルブ、バルブアタッチメントおよびエアゾール式消火器 |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP11707786U patent/JPH041956Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108132122A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-06-08 | 李明渊 | 一种灭火器压力范围显示器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322947U (ja) | 1988-02-15 |
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