JPH0419570B2 - - Google Patents
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- JPH0419570B2 JPH0419570B2 JP58005709A JP570983A JPH0419570B2 JP H0419570 B2 JPH0419570 B2 JP H0419570B2 JP 58005709 A JP58005709 A JP 58005709A JP 570983 A JP570983 A JP 570983A JP H0419570 B2 JPH0419570 B2 JP H0419570B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- hashing
- bit
- groups
- bit array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/901—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
- G06F16/9014—Indexing; Data structures therefor; Storage structures hash tables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
1 発明の属する分野の説明
本発明は複数個のデータ群の中から、データ内
容が全てのデータ群について相互に一致している
可能性のあるデータを選別するデータ選別方式に
関するものである。
容が全てのデータ群について相互に一致している
可能性のあるデータを選別するデータ選別方式に
関するものである。
2 従来の技術の説明
データ管理の分野において、特に、2つのデー
タ群の中から相互にデータ内容の一致するデータ
を取り出して結合する場合、結合処理に要する処
理時間が大きいため、あらかじめ各々のデータ群
から結合可能性の無いデータを除去し、結合処理
時間を短縮させるデータ選別操作がしばしば行な
われる。このデータ選別のためには、ハツシング
装置とビツトアレイを使用するのが一般的であ
る。
タ群の中から相互にデータ内容の一致するデータ
を取り出して結合する場合、結合処理に要する処
理時間が大きいため、あらかじめ各々のデータ群
から結合可能性の無いデータを除去し、結合処理
時間を短縮させるデータ選別操作がしばしば行な
われる。このデータ選別のためには、ハツシング
装置とビツトアレイを使用するのが一般的であ
る。
従来、この種の装置は、LEECH(D.R.Mc
Gregor,R.H.Thomson、W.N.Dawson:High
Performance Hardware for Database
Systems,in Systems for Large Data Bases,
PP.103-116,North-Holland,1976.)や、
CAFS((1) E.Babb:Implementing a
Relational Database by Means of
Specialiyed Hardware, ACM Trans.Database
Syst.,Vol.4,No.1,PP.1-29,March 1979.(2)
E.Babb:Patent Application No.27093/74,
June 1974(Hashed Bit Arrays Store).)などの
システムで用いられている。
Gregor,R.H.Thomson、W.N.Dawson:High
Performance Hardware for Database
Systems,in Systems for Large Data Bases,
PP.103-116,North-Holland,1976.)や、
CAFS((1) E.Babb:Implementing a
Relational Database by Means of
Specialiyed Hardware, ACM Trans.Database
Syst.,Vol.4,No.1,PP.1-29,March 1979.(2)
E.Babb:Patent Application No.27093/74,
June 1974(Hashed Bit Arrays Store).)などの
システムで用いられている。
第1図、第2図、第3図により従来技術を説明
する。
する。
第1図は、従来のビツトアレイを用いる方式の
基本的な操作手順を示す。1,2はデータ群、5
は適切に定められたハツシユ関数を持つハツシン
グ装置、7はビツトアレイ、10は選別されたデ
ータ群、101はデータ群1のデータ内容をハツ
シング装置5に入力してハツシングを行ない、ビ
ツトアレイ7のハツシング値を番地とするビツト
位置を▼1▼にする操作、201はデータ群2の
データ内容をハツシング装置5に入力してハツシ
ングを行ない、ビツトアレイ7のハツシング値を
番地とするビツト位置が▼1▼であるデータのみ
を選別する操作を示す。
基本的な操作手順を示す。1,2はデータ群、5
は適切に定められたハツシユ関数を持つハツシン
グ装置、7はビツトアレイ、10は選別されたデ
ータ群、101はデータ群1のデータ内容をハツ
シング装置5に入力してハツシングを行ない、ビ
ツトアレイ7のハツシング値を番地とするビツト
位置を▼1▼にする操作、201はデータ群2の
データ内容をハツシング装置5に入力してハツシ
ングを行ない、ビツトアレイ7のハツシング値を
番地とするビツト位置が▼1▼であるデータのみ
を選別する操作を示す。
まず、ビツトアレイ7の全てのビツトを▼0▼
に初期設定する。次に、操作101によりビツト
アレイ7に▼1▼を設定した後に、操作201に
よりデータ群2のデータ内容をハツシングして、
ビツトアレイ7のハツシング値を番地とするビツ
ト位置が▼0▼であるデータについては不必要な
データとして除去し,▼1▼であるデータは必要
なデータとして選び出す(これを選別と称する)。
この第1図に示す方式では、2つのデータ群のう
ち一方のデータ群についてしか選別が行なわれな
いという欠点がある。
に初期設定する。次に、操作101によりビツト
アレイ7に▼1▼を設定した後に、操作201に
よりデータ群2のデータ内容をハツシングして、
ビツトアレイ7のハツシング値を番地とするビツ
ト位置が▼0▼であるデータについては不必要な
データとして除去し,▼1▼であるデータは必要
なデータとして選び出す(これを選別と称する)。
この第1図に示す方式では、2つのデータ群のう
ち一方のデータ群についてしか選別が行なわれな
いという欠点がある。
次に、複数個のデータ群についてデータ選別を
行なう場合を説明する。
行なう場合を説明する。
第2図に示す方式は、2つのデータ群の中から
相互にデータ内容が一致する可能性のあるデータ
を選別するものであり、1,2はデータ群、4,
5は同じハツシユ関数をもつハツシング装置、
7,8はビツトアレイ、10,11は選別された
データ群を示す。
相互にデータ内容が一致する可能性のあるデータ
を選別するものであり、1,2はデータ群、4,
5は同じハツシユ関数をもつハツシング装置、
7,8はビツトアレイ、10,11は選別された
データ群を示す。
まずビツトアレイの全てのビットを▼0▼に初
期設定する。
期設定する。
次に、データ群1をハツシング装置5に入力し
てハツシングを行ない、ビツトアレイ8のハツシ
ング値を番地とするビツト位置を▼1▼にセツト
し(操作101)、次に、データ群2をハツシン
グ装置4に入力してハツシングを行ない、ビツト
アレイ7のハツシング値を番地とするビツト位置
を▼1▼にセツトする(操作102)とともに、
ビツトアレイ8のハツシング値を番地とするビツ
ト位置が▼1▼であるデータのみを選別する(操
作201)、さらに、操作102ならびに操作2
01の両方が終了した時点で、データ群1をハツ
シング装置4に入力してハツシングを行ない、ビ
ツトアレイ7のハツシング値を番地とするビツト
位置が▼1▼であるデータのみを選別する(操作
202)。
てハツシングを行ない、ビツトアレイ8のハツシ
ング値を番地とするビツト位置を▼1▼にセツト
し(操作101)、次に、データ群2をハツシン
グ装置4に入力してハツシングを行ない、ビツト
アレイ7のハツシング値を番地とするビツト位置
を▼1▼にセツトする(操作102)とともに、
ビツトアレイ8のハツシング値を番地とするビツ
ト位置が▼1▼であるデータのみを選別する(操
作201)、さらに、操作102ならびに操作2
01の両方が終了した時点で、データ群1をハツ
シング装置4に入力してハツシングを行ない、ビ
ツトアレイ7のハツシング値を番地とするビツト
位置が▼1▼であるデータのみを選別する(操作
202)。
第3図は、第2図に示す方式におけるタイムチ
ヤートを示したものである。第3図は、データ群
1,2のデータの数を各々m1,m2(m1<m2)と
し、また、 S1:操作101に要する処理時間 S2:操作102に要する処理時間 R1:操作202に要する処理時間 R2:操作201に要する処理時間 とした場合を示しており、この場合にはS1<S2,
R1<R2であり、また、max(R2、S2)はR2とS2
のどちらか大きい方の値を表わすものとすると、
処理時間(T1)は T1=S1+max(R2,S2)+R1 となる。
ヤートを示したものである。第3図は、データ群
1,2のデータの数を各々m1,m2(m1<m2)と
し、また、 S1:操作101に要する処理時間 S2:操作102に要する処理時間 R1:操作202に要する処理時間 R2:操作201に要する処理時間 とした場合を示しており、この場合にはS1<S2,
R1<R2であり、また、max(R2、S2)はR2とS2
のどちらか大きい方の値を表わすものとすると、
処理時間(T1)は T1=S1+max(R2,S2)+R1 となる。
第2図に示すような方式では、第1図に示す方
式に比して2つのデータ群の両方についてデータ
の選別処理が行なわれるという利点があるが、第
3図で示したように、一般に、操作201により
選別されたデータ群11が出力された後に、操作
202により選別されたデータ群10が出力され
るので、第1図に示す方式に比べて処理時間が長
いという欠点があつた。また、データ群の結合処
理を行なう場合の前処理として2つのビツトアレ
イを用いる場合には、原理的に取扱えるデータ群
は2つのみである。従つて、3つ以上のn個のデ
ータ群について結合処理を行なう場合の方法とし
ては、まず2つのデータ群について選別処理、結
合処理を行ない、新たなデータ群を作成した後、
この新しいデータ群(中間データ群)と残りのデ
ータ群との間で再び選別処理、結合処理を繰り返
していくという方法を採らざるを得ない。しか
し、この方法では、中間データ群を生成する操作
が(n−2)回必要であること、また、(n−1)
回のデータ選別の操作を行なう必要があることに
より、処理時間が極めて大きくなるという欠点が
あつた。また、第2図に示すような従来方式で
は、第2図から明らかなように、対となつている
ハツシング装置をビツトアレイに入力するデータ
群は、例えば、操作101と次の操作201(も
う片方では、操作102と次の操作202)で、
異なつている。つまり、操作101から操作20
1に移行する直前で、入力するデータ群を切り替
える必要があつた。
式に比して2つのデータ群の両方についてデータ
の選別処理が行なわれるという利点があるが、第
3図で示したように、一般に、操作201により
選別されたデータ群11が出力された後に、操作
202により選別されたデータ群10が出力され
るので、第1図に示す方式に比べて処理時間が長
いという欠点があつた。また、データ群の結合処
理を行なう場合の前処理として2つのビツトアレ
イを用いる場合には、原理的に取扱えるデータ群
は2つのみである。従つて、3つ以上のn個のデ
ータ群について結合処理を行なう場合の方法とし
ては、まず2つのデータ群について選別処理、結
合処理を行ない、新たなデータ群を作成した後、
この新しいデータ群(中間データ群)と残りのデ
ータ群との間で再び選別処理、結合処理を繰り返
していくという方法を採らざるを得ない。しか
し、この方法では、中間データ群を生成する操作
が(n−2)回必要であること、また、(n−1)
回のデータ選別の操作を行なう必要があることに
より、処理時間が極めて大きくなるという欠点が
あつた。また、第2図に示すような従来方式で
は、第2図から明らかなように、対となつている
ハツシング装置をビツトアレイに入力するデータ
群は、例えば、操作101と次の操作201(も
う片方では、操作102と次の操作202)で、
異なつている。つまり、操作101から操作20
1に移行する直前で、入力するデータ群を切り替
える必要があつた。
このデータ群の切り替え制御に関しては、ハツ
シング装置に入力するためのデータパスを複数用
意する必要があること、また、データパスを介し
て、データ群とハツシング装置とを結び付けるた
めの切り替え制御回路が必要であり、切り替え制
御が複雑となり、構成上複雑であるという欠点が
あつた。
シング装置に入力するためのデータパスを複数用
意する必要があること、また、データパスを介し
て、データ群とハツシング装置とを結び付けるた
めの切り替え制御回路が必要であり、切り替え制
御が複雑となり、構成上複雑であるという欠点が
あつた。
3 発明の目的
本発明は、上述した従来方式の欠点を除去する
ため、複数個(n)のデータ群について、ハツシ
ング装置とビツトアレイの組をn台と全てのビツ
トアレイ間のANDをとるAND装置を1台備える
ことにより、全てのデータ群についてデータ内容
が一致する可能性のあるデータを一括して選別す
ることを特徴とし、その目的は、選別処理時間を
短縮することにある。
ため、複数個(n)のデータ群について、ハツシ
ング装置とビツトアレイの組をn台と全てのビツ
トアレイ間のANDをとるAND装置を1台備える
ことにより、全てのデータ群についてデータ内容
が一致する可能性のあるデータを一括して選別す
ることを特徴とし、その目的は、選別処理時間を
短縮することにある。
以下、本発明は、実施例をもつて詳細に説明す
る。
る。
4 発明構成および作用の説明
第4図は、本発明実施例方式における操作の手
順を説明するための図である。ここでは説明を簡
単にするために、データ群の個数を3つとした場
合で説明する。同図において、1,2,3はデー
タ群、4,5,6は同じハツシユ関数をもつハツ
シング装置、7,8,9はビツトアレイ、13は
AND装置、10,11,12は選別されたデー
タ群を示す。
順を説明するための図である。ここでは説明を簡
単にするために、データ群の個数を3つとした場
合で説明する。同図において、1,2,3はデー
タ群、4,5,6は同じハツシユ関数をもつハツ
シング装置、7,8,9はビツトアレイ、13は
AND装置、10,11,12は選別されたデー
タ群を示す。
まず、ビツトアレイの全てのビツトを‘0’に初
期設定する。次に、1つのデータ群には、対とな
ている1個のハツシング装置と1個のビツトアレ
イとを割当て、データ群1をハツシング装置4に
入力してハツシングを行ない、ビツトアレイ7の
ハツシング値を番地とするビツト位置に▼1▼を
セツトする(操作301)とともに、データ群2
をハツシング装置5に入力してハツシングを行な
い、ビツトアレイ8のハツシング値を番地とする
ビツト装置に▼1▼をセツトし(操作302)、
更にデータ群3をハツシング装置6に入力してハ
ツシングを行ない、ビツトアレイ9のハツシング
値を番地とするビツト位置に▼1▼をセツトする
(操作303)、これら全てのデータ群のセツト操
作が終了した時点で、AND装置13にビツトア
レイ7,8,9を入力してANDをとり、ANDを
とつた結果をビツトアレイ7,8,9に転送す
る。
期設定する。次に、1つのデータ群には、対とな
ている1個のハツシング装置と1個のビツトアレ
イとを割当て、データ群1をハツシング装置4に
入力してハツシングを行ない、ビツトアレイ7の
ハツシング値を番地とするビツト位置に▼1▼を
セツトする(操作301)とともに、データ群2
をハツシング装置5に入力してハツシングを行な
い、ビツトアレイ8のハツシング値を番地とする
ビツト装置に▼1▼をセツトし(操作302)、
更にデータ群3をハツシング装置6に入力してハ
ツシングを行ない、ビツトアレイ9のハツシング
値を番地とするビツト位置に▼1▼をセツトする
(操作303)、これら全てのデータ群のセツト操
作が終了した時点で、AND装置13にビツトア
レイ7,8,9を入力してANDをとり、ANDを
とつた結果をビツトアレイ7,8,9に転送す
る。
その様子を第5図で説明する。全てのデータ群
のセツト操作が終了した時点のビツトアレイ7,
8,9の内容を各々20,21,22とする。
AND装置13は、ビツトアレイの内容20,2
1,22を入力し、各ビツト位置ごとにANDを
とる。例えば、第5図の例では、 ビツトアレイ7,8,9の各ビツト位置1につ
いての内容が0、0、1であるから、そのAND
をとつた結果は0、 同様に、ビツト位置1+1についての内容が
0、1、0であるから、そのANDをとつた結果
は0、 同様に、ビツト位置1+2についての内容が
1、1、1であるから、そのANDをとつた結果
は1、 というように、全てのビツト位置ごとにANDを
とつた結果23をビツトアレイ7,8,9の各ビ
ツト位置ごとに更新し直す。これにより、ビツト
アレイ7,8,9の更新後の内容は全て同じとな
り、第5図の24,25,26に示されるように
なる。
のセツト操作が終了した時点のビツトアレイ7,
8,9の内容を各々20,21,22とする。
AND装置13は、ビツトアレイの内容20,2
1,22を入力し、各ビツト位置ごとにANDを
とる。例えば、第5図の例では、 ビツトアレイ7,8,9の各ビツト位置1につ
いての内容が0、0、1であるから、そのAND
をとつた結果は0、 同様に、ビツト位置1+1についての内容が
0、1、0であるから、そのANDをとつた結果
は0、 同様に、ビツト位置1+2についての内容が
1、1、1であるから、そのANDをとつた結果
は1、 というように、全てのビツト位置ごとにANDを
とつた結果23をビツトアレイ7,8,9の各ビ
ツト位置ごとに更新し直す。これにより、ビツト
アレイ7,8,9の更新後の内容は全て同じとな
り、第5図の24,25,26に示されるように
なる。
ここで、データ群1をハツシング装置4に入力
してハツシングを行ない、ビツトアレイ7のハツ
シング値を番地とするビツト位置が▼1▼である
データのみを選別する(操作401)とともに、
データ群2をハツシング装置5に入力してハツシ
ングを行ない、ビツトアレイ8のハツシング値を
番地とするビツト位置が▼1▼であるデータのみ
を選別し(操作402)、更にデータ群3をハツ
シング装置6に入力してハツシングを行ない、ビ
ツトアレイ9のハシング値を番地とするビツト位
置が▼1▼であるデータのみを選別する(操作4
03)。
してハツシングを行ない、ビツトアレイ7のハツ
シング値を番地とするビツト位置が▼1▼である
データのみを選別する(操作401)とともに、
データ群2をハツシング装置5に入力してハツシ
ングを行ない、ビツトアレイ8のハツシング値を
番地とするビツト位置が▼1▼であるデータのみ
を選別し(操作402)、更にデータ群3をハツ
シング装置6に入力してハツシングを行ない、ビ
ツトアレイ9のハシング値を番地とするビツト位
置が▼1▼であるデータのみを選別する(操作4
03)。
以上述べたように、まずデータ群1,2,3の
セツト操作を同時に行なうことにより、各々のビ
ツトアレイ7,8,9をセツトし、次にビツトア
レイ7,8,9の各ビツト位置ごとにANDをと
り、その結果により、各々ビツトアレイ7,8,
9の各ビツト位置ごとに更新し直し、次に、各々
のデータ群1,2,3のデータ内容をハツシング
し、更新後のビツトアレイ7,8,9を参照しハ
ツシング値を番地とするビツト位置の内容が▼1
▼であるデータのみを選別する操作、すなわち
REFER操作を同時に行なうことにより、全ての
データ群についてデータ内容が一致する可能性の
あるデータを一括して選別することができる。
セツト操作を同時に行なうことにより、各々のビ
ツトアレイ7,8,9をセツトし、次にビツトア
レイ7,8,9の各ビツト位置ごとにANDをと
り、その結果により、各々ビツトアレイ7,8,
9の各ビツト位置ごとに更新し直し、次に、各々
のデータ群1,2,3のデータ内容をハツシング
し、更新後のビツトアレイ7,8,9を参照しハ
ツシング値を番地とするビツト位置の内容が▼1
▼であるデータのみを選別する操作、すなわち
REFER操作を同時に行なうことにより、全ての
データ群についてデータ内容が一致する可能性の
あるデータを一括して選別することができる。
第6図は、第4図に示す実施例方式におけるタ
イムチヤートを示したものである。第6図は、デ
ータ群1,2,3のデータの数をm1,m2,m3
(m1<m2<m3)とし、また、 Si:操作30iに要する処理時間(i=1、2、
3) Rj:操作40jに要する処理時間(j=1、2
3) Q:全てのビツトアレイ間のANDをとつて、結
果を全てのビツトアレイに転送するために要す
る処理時間 とした場合を示しており、 その処理時間(T3)は、 T3=Q+max{S1,S2,S3}+max{R1,R2,R3} となる。ここで、AND装置により、全てのビツ
トアレイ間のANDをとつて、結果を全てのビツ
トアレイに転送するための処理時間Qがオーバヘ
ツドとなる。しかしながら、このAND装置は単
純なAND回路の群であるから、LSI化により高
速化してこのオーバーヘツドを短縮することが期
待できる。このため、従来のハツシング装置とビ
ツトアレイを2台備えたものでn個のデータ群全
てについて選別するような方式に比べて、中間デ
ータ群生成の採作が不要であることにもとづい
て、処理時間を短縮することが期待できる。
イムチヤートを示したものである。第6図は、デ
ータ群1,2,3のデータの数をm1,m2,m3
(m1<m2<m3)とし、また、 Si:操作30iに要する処理時間(i=1、2、
3) Rj:操作40jに要する処理時間(j=1、2
3) Q:全てのビツトアレイ間のANDをとつて、結
果を全てのビツトアレイに転送するために要す
る処理時間 とした場合を示しており、 その処理時間(T3)は、 T3=Q+max{S1,S2,S3}+max{R1,R2,R3} となる。ここで、AND装置により、全てのビツ
トアレイ間のANDをとつて、結果を全てのビツ
トアレイに転送するための処理時間Qがオーバヘ
ツドとなる。しかしながら、このAND装置は単
純なAND回路の群であるから、LSI化により高
速化してこのオーバーヘツドを短縮することが期
待できる。このため、従来のハツシング装置とビ
ツトアレイを2台備えたものでn個のデータ群全
てについて選別するような方式に比べて、中間デ
ータ群生成の採作が不要であることにもとづい
て、処理時間を短縮することが期待できる。
第7図は、第4図に示す実施例方式を実現する
回路の1例を示す。第7図において、4,5,6
はハツシング装置、7,8,9はビツトアレイ、
13はAND装置、60,70,80は入力端子、
61,71,81はデータ取出し回路、62,7
2,82はハツシング回路、63,73,83は
バツフア、67,77,87は転送回路、64,
74,84は出力端子、65,75,85はビツ
トアレイのハツシング値を番地とするビツト位置
に▼|▼をセツトする操作(SET操作)を指示
するSET信号、66,76,86はビツトアレ
イのハツシング値を番地とするビツト位置が▼|
▼であるデータのみを選別する操作(REFER操
作)を指示するPEFER信号、67,77,87
は転送回路、90は全てのビツトアレイ間の
ANDをとり、ANDをとつた結果を全てのビツト
アレイに転送するAND装置への起動信号である
(なお、SET信号、REFER信号、AND装置への
起動信号を発する制御回路については図から省略
している。) まず、ビツトアレイ7,8,9の全てのビツト
を▼0▼に初期設定する。データ群1のデータは
入力端子60に、データ群2のデータは入力端子
70に、データ群3のデータは入力端子80に入
力される。データ取出し回路61,71,81
は、各々のSET信号65,75,85あるいは
各々のREFER信号66,76,86の発生と同
期して起動され、データをバツフア63に転送す
る。
回路の1例を示す。第7図において、4,5,6
はハツシング装置、7,8,9はビツトアレイ、
13はAND装置、60,70,80は入力端子、
61,71,81はデータ取出し回路、62,7
2,82はハツシング回路、63,73,83は
バツフア、67,77,87は転送回路、64,
74,84は出力端子、65,75,85はビツ
トアレイのハツシング値を番地とするビツト位置
に▼|▼をセツトする操作(SET操作)を指示
するSET信号、66,76,86はビツトアレ
イのハツシング値を番地とするビツト位置が▼|
▼であるデータのみを選別する操作(REFER操
作)を指示するPEFER信号、67,77,87
は転送回路、90は全てのビツトアレイ間の
ANDをとり、ANDをとつた結果を全てのビツト
アレイに転送するAND装置への起動信号である
(なお、SET信号、REFER信号、AND装置への
起動信号を発する制御回路については図から省略
している。) まず、ビツトアレイ7,8,9の全てのビツト
を▼0▼に初期設定する。データ群1のデータは
入力端子60に、データ群2のデータは入力端子
70に、データ群3のデータは入力端子80に入
力される。データ取出し回路61,71,81
は、各々のSET信号65,75,85あるいは
各々のREFER信号66,76,86の発生と同
期して起動され、データをバツフア63に転送す
る。
次に、各々のハツシング装置4,5,6は、
各々のハツシング回路62,72,82と各々の
バツフア63,73,83からなつており、例え
ば、ハツシング回路62がSET信号65を検出
した時は、バツフア63に格納されているデータ
の内容をハツシングして、ビツトアレイ7のハツ
シング値を番地とするビツト位置に▼1▼をセツ
トし(SET操作)、順にデータのSET操作を繰り
返して行なうために、次のデータをバツフア63
に転送することを要求する信号をデータ取出し回
路61に発する。また、ハツシング回路62が
REFER信号66を検出した時は、バツフア63
に格納されているデータの内容をハツシングし
て、ビツトアレイ7のハツシング値を番地とする
ビツト位置が▼1▼であれば、転送回路67に起
動信号を発し、転送回路67はこの起動信号によ
りバツフア63のデータ内容を出力端子64に出
力するとともに、次のデータをバツフア63に転
送することを要求する信号をデータ取出し回路6
1に発する。また、該ビット位置が▼1▼でなけ
れば、データ取出し回路61に次のデータがバツ
フア63に転送することを要求する信号を発する
(REFER操作)。
各々のハツシング回路62,72,82と各々の
バツフア63,73,83からなつており、例え
ば、ハツシング回路62がSET信号65を検出
した時は、バツフア63に格納されているデータ
の内容をハツシングして、ビツトアレイ7のハツ
シング値を番地とするビツト位置に▼1▼をセツ
トし(SET操作)、順にデータのSET操作を繰り
返して行なうために、次のデータをバツフア63
に転送することを要求する信号をデータ取出し回
路61に発する。また、ハツシング回路62が
REFER信号66を検出した時は、バツフア63
に格納されているデータの内容をハツシングし
て、ビツトアレイ7のハツシング値を番地とする
ビツト位置が▼1▼であれば、転送回路67に起
動信号を発し、転送回路67はこの起動信号によ
りバツフア63のデータ内容を出力端子64に出
力するとともに、次のデータをバツフア63に転
送することを要求する信号をデータ取出し回路6
1に発する。また、該ビット位置が▼1▼でなけ
れば、データ取出し回路61に次のデータがバツ
フア63に転送することを要求する信号を発する
(REFER操作)。
ハツシング装置5,6ならびにデータ取出し回
路71,81も上記と同様な動作を行ない、各々
出力端子74,84に選別されたデータを送出す
る。
路71,81も上記と同様な動作を行ない、各々
出力端子74,84に選別されたデータを送出す
る。
全てのデータ群についてSET操作が終了した
時点で、AND装置13の起動信号を発する。
AND装置13はビツトアレイ7,8,9を入力
してANDをとり、ANDをとつた結果をビツトア
レイ7,8,9に転送し、その内容を更新する。
時点で、AND装置13の起動信号を発する。
AND装置13はビツトアレイ7,8,9を入力
してANDをとり、ANDをとつた結果をビツトア
レイ7,8,9に転送し、その内容を更新する。
以上述べたように、まずデータ群1,2,3の
SET操作を同時に行なうことにより、各々のビ
ツトアレイ7,8,9をセツトし、次にビツトア
レイ7,8,9のANDをとつた結果のビツトア
レイ7,8,9を用いて、各々のデータ群1,
2,3のREFER操作を同時に行なうことによ
り、全てのデータ群についてデータ内容が一致す
る可能性のあるデータを一括して選別することが
できる。
SET操作を同時に行なうことにより、各々のビ
ツトアレイ7,8,9をセツトし、次にビツトア
レイ7,8,9のANDをとつた結果のビツトア
レイ7,8,9を用いて、各々のデータ群1,
2,3のREFER操作を同時に行なうことによ
り、全てのデータ群についてデータ内容が一致す
る可能性のあるデータを一括して選別することが
できる。
5 効果の説明
以上説明したように、本発明は複数個(n)の
データ群について、ハツシング装置とビツトアレ
イの組をn台と1台のAND装置を備えることに
より、同時に全てのデータ群でデータ内容の一致
の可能性のあるデータを選別するものであるか
ら、従来のハツシング装置2台とビツトアレイ2
個備えたものでn個のデータ群全てについて選別
するような方式に比べて、選別処理に要する時間
を短縮できるという利点がある。従来技術である
第2図と本願発明の第4図を対比すれば明かなよ
うに、各ハツシング装置へ入力するためのデータ
パスは1本であり、データ群の切り替え制御が不
要であること、さらに、AND装置そのものも構
成が単純であり、ハードウエア構成が簡素化で
き、LSI化が容易になり、LSI化により高速化を
図ることが期待できるという利点がある。
データ群について、ハツシング装置とビツトアレ
イの組をn台と1台のAND装置を備えることに
より、同時に全てのデータ群でデータ内容の一致
の可能性のあるデータを選別するものであるか
ら、従来のハツシング装置2台とビツトアレイ2
個備えたものでn個のデータ群全てについて選別
するような方式に比べて、選別処理に要する時間
を短縮できるという利点がある。従来技術である
第2図と本願発明の第4図を対比すれば明かなよ
うに、各ハツシング装置へ入力するためのデータ
パスは1本であり、データ群の切り替え制御が不
要であること、さらに、AND装置そのものも構
成が単純であり、ハードウエア構成が簡素化で
き、LSI化が容易になり、LSI化により高速化を
図ることが期待できるという利点がある。
第1図、第2図は従来のデータ選別方式の操作
手順の説明図、第3図は第2図に示す操作におけ
るタイムチヤート、第4図は本発明におけるデー
タ選別方式の操作手順の説明図、第5図はAND
装置の機能説明図、第6図は第4図に示す操作に
おけるタイムチヤート、第7図は本発明実施例の
回路図である。 図中、1,2,3はデータ群、4,5,6はハ
ツシング装置、7,8,9はビツトアレイ、1
0,11,12は選別されたデータ群、301,
302,303はデータ群のデータ内容のハツシ
ング値を番地とするビツトアレイのビツト位置を
▼1▼にセツトする操作、401,402,40
3はデータ群のデータ内容のハツシング値を番地
とするビツトアレイのビツト位置が▼1▼である
データのみを選別する操作、13は全てのビツト
アレイを入力してANDをとり、ANDをとつた結
果により全てのビツトアレイを更新するAND装
置を表わす。
手順の説明図、第3図は第2図に示す操作におけ
るタイムチヤート、第4図は本発明におけるデー
タ選別方式の操作手順の説明図、第5図はAND
装置の機能説明図、第6図は第4図に示す操作に
おけるタイムチヤート、第7図は本発明実施例の
回路図である。 図中、1,2,3はデータ群、4,5,6はハ
ツシング装置、7,8,9はビツトアレイ、1
0,11,12は選別されたデータ群、301,
302,303はデータ群のデータ内容のハツシ
ング値を番地とするビツトアレイのビツト位置を
▼1▼にセツトする操作、401,402,40
3はデータ群のデータ内容のハツシング値を番地
とするビツトアレイのビツト位置が▼1▼である
データのみを選別する操作、13は全てのビツト
アレイを入力してANDをとり、ANDをとつた結
果により全てのビツトアレイを更新するAND装
置を表わす。
Claims (1)
- 1 データ群が複数のn個(n≧3)ある場合
で、データ内容が全てのデータ群について相互に
一致する可能性のあるデータを選別する方式にお
いて、データをハツシングするハツシング装置と
ビツトアレイとの組をデータ群に等しい数のn個
だけを備え、1つのデータ群に1個のハツシング
装置と1個のビツトアレイとを割当て、n個のデ
ータ群を同時にハツシングしてビツトアレイを設
定し、次にAND装置により全てのビツトアレイ
間のANDをとり、その結果を全てのビツトアレ
イに同時に転送して更新し、続いて、前記n個の
データ群を前記ハツシングの際に用いたハツシン
グ装置と同じハツシング装置に同時に入力してハ
ツシングし、各々のビツトアレイを参照し、全て
のデータ群について相互に一致する可能性のある
データを選別することを特徴とするデータ選別方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58005709A JPS59132041A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | デ−タ選別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58005709A JPS59132041A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | デ−タ選別方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132041A JPS59132041A (ja) | 1984-07-30 |
| JPH0419570B2 true JPH0419570B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=11618640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58005709A Granted JPS59132041A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | デ−タ選別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59132041A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4903194A (en) * | 1987-11-12 | 1990-02-20 | International Business Machines Corporation | Storage addressing error detection circuitry |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP58005709A patent/JPS59132041A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59132041A (ja) | 1984-07-30 |
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