JPH04196096A - 高圧放電灯用始動装置 - Google Patents
高圧放電灯用始動装置Info
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- JPH04196096A JPH04196096A JP32757590A JP32757590A JPH04196096A JP H04196096 A JPH04196096 A JP H04196096A JP 32757590 A JP32757590 A JP 32757590A JP 32757590 A JP32757590 A JP 32757590A JP H04196096 A JPH04196096 A JP H04196096A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 26
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 23
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高圧放電ランプを始動させる高圧放電灯用
始動装置に関するものである。
始動装置に関するものである。
高圧放電ランプを始動・再始動させる場合、始動回路に
より、高圧放電ランプに高圧パルス電圧を印加する必要
がある。特に、瞬時に再始動させようとする場合には、
数十KVの非常に高い電圧が必要である。
より、高圧放電ランプに高圧パルス電圧を印加する必要
がある。特に、瞬時に再始動させようとする場合には、
数十KVの非常に高い電圧が必要である。
そこで、従来は、例えば特願昭63−130763号に
代表される高圧放電灯用始動装置を使用していた。
代表される高圧放電灯用始動装置を使用していた。
第6図は従来の高圧放電灯用始動装置の回路図を示し、
第7図は第6図の各部の波形図を示している。
第7図は第6図の各部の波形図を示している。
第6図において、1は直流電源、2は低圧側パルストラ
ンス(フライバックトランス)、4は直流電源1から低
圧側パルストランス2の一次巻線へ至る経路中に介挿し
たトランジスタからなる低圧側スイッチ素子、3は低圧
側スイッチ素子4を周期的にオンオフさせる駆動回路で
ある。5は低圧側パルストランス2の二次巻線の電圧を
整流する整流器、6は整流器5によって整流された電圧
により充電されるコンデンサ(容量C6)である。
ンス(フライバックトランス)、4は直流電源1から低
圧側パルストランス2の一次巻線へ至る経路中に介挿し
たトランジスタからなる低圧側スイッチ素子、3は低圧
側スイッチ素子4を周期的にオンオフさせる駆動回路で
ある。5は低圧側パルストランス2の二次巻線の電圧を
整流する整流器、6は整流器5によって整流された電圧
により充電されるコンデンサ(容量C6)である。
以上の回路部かフライバックコンバータからなる第1段
昇圧部Iを構成している。
昇圧部Iを構成している。
7は例えば放電ギャップからなる電圧応答型スイッチ素
子(SSS等も使用される場合かある)で、コンデンサ
6に直列接続されている。8はコンデンサ6と電圧応答
型スイッチ素子7の直列回路の両端間に一次巻線か接続
された高圧側パルストランスて、電圧応答型高圧側スイ
ッチ素子7の導通に応答して二次巻線に高圧放電ランプ
始動用の高圧パルス電圧を発生する。以上の回路が第2
段昇圧部■を構成している。
子(SSS等も使用される場合かある)で、コンデンサ
6に直列接続されている。8はコンデンサ6と電圧応答
型スイッチ素子7の直列回路の両端間に一次巻線か接続
された高圧側パルストランスて、電圧応答型高圧側スイ
ッチ素子7の導通に応答して二次巻線に高圧放電ランプ
始動用の高圧パルス電圧を発生する。以上の回路が第2
段昇圧部■を構成している。
9は高圧側パルストランス8の二次巻線に直列接続され
た高圧放電ランプ、10は高圧側パルストランス8の二
次巻線と高圧放電ランプ9の直列回路に並列接続したバ
イパス用コンデンサ、11は高圧放電ランプ9を点灯さ
せる点灯回路である。
た高圧放電ランプ、10は高圧側パルストランス8の二
次巻線と高圧放電ランプ9の直列回路に並列接続したバ
イパス用コンデンサ、11は高圧放電ランプ9を点灯さ
せる点灯回路である。
第7図において、(a)は低圧側スイッチ素子4である
トランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧を示し、(b
)は高圧側スイッチ素子7である放電ギャップの両端電
圧■。を示し、(C)は低圧側スイッチ素子4であるト
ランジスタのコレクタ電流■。を示している。
トランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧を示し、(b
)は高圧側スイッチ素子7である放電ギャップの両端電
圧■。を示し、(C)は低圧側スイッチ素子4であるト
ランジスタのコレクタ電流■。を示している。
以上のような構成において、低圧側スイッチ素子4かオ
ンのとき、低圧側パルストランス2の一次巻線にコレク
タ電流ICが流れ、このときに低圧側パルストランス2
にエネルギーが蓄積される。
ンのとき、低圧側パルストランス2の一次巻線にコレク
タ電流ICが流れ、このときに低圧側パルストランス2
にエネルギーが蓄積される。
そして、低圧側スイッチ素子4がオフとなったときに、
低圧側パルストランス2の二次巻線に流れる電流■。が
整流器5を通してコンデンサ6を充電する。このとき、
高圧側スイッチ素子7である放電ギャップの両端電圧V
。は第7図(b)に示したように、コレクタ電流■。が
流れていないときに」1昇し、この電圧V。が放電ギャ
ップのブレークダウン電圧V BDに達したときに、高
圧側スイッチ素子7である放電ギャップが導通してコン
デンサ6に蓄積されていた電荷か高圧側パルストランス
8の一次巻線および高圧側スイッチ素子7を通して放出
される。このとき、高圧側パルストランス8の二次巻線
には一次二次の巻数比に応じた高圧パルス電圧が発生し
バイパス用コンデンサ9を通して高圧放電ランプ9に印
加され、高圧放電ランプ9か始動し、点灯に至る。
低圧側パルストランス2の二次巻線に流れる電流■。が
整流器5を通してコンデンサ6を充電する。このとき、
高圧側スイッチ素子7である放電ギャップの両端電圧V
。は第7図(b)に示したように、コレクタ電流■。が
流れていないときに」1昇し、この電圧V。が放電ギャ
ップのブレークダウン電圧V BDに達したときに、高
圧側スイッチ素子7である放電ギャップが導通してコン
デンサ6に蓄積されていた電荷か高圧側パルストランス
8の一次巻線および高圧側スイッチ素子7を通して放出
される。このとき、高圧側パルストランス8の二次巻線
には一次二次の巻数比に応じた高圧パルス電圧が発生し
バイパス用コンデンサ9を通して高圧放電ランプ9に印
加され、高圧放電ランプ9か始動し、点灯に至る。
上記のような高圧放電灯用始動装置では、高圧側スイッ
チ素子7である放電ギャップが導通するのは、低圧側ス
イッチ素子4がオフとなっているときである。しかしな
がら、放電ギャップの両端電圧vGの上昇率が大きい場
合等において、放電ギャップ内のイオン化の遅れ等の理
由によって、低圧側スイッチ素子4がオンとなった後に
放電ギャップか導通することがある。放電ギャップか導
通すると、低圧側パルストランス2の二次側短絡状態と
なり、低圧側パルストランス2の一次側入力インピーダ
ンスが急減し、低圧側スイッチ素子4であるトランジス
タがオンとなったときに、このトランジスタにコレクタ
電流I。としてピーク値のきわめて大きいパルス状の電
流が流れることになる。そして、しばしばこのパルス状
の電流が低圧側スイッチ素子4であるトランジスタの耐
量を超え、トランジスタが破壊するおそれがあった。
チ素子7である放電ギャップが導通するのは、低圧側ス
イッチ素子4がオフとなっているときである。しかしな
がら、放電ギャップの両端電圧vGの上昇率が大きい場
合等において、放電ギャップ内のイオン化の遅れ等の理
由によって、低圧側スイッチ素子4がオンとなった後に
放電ギャップか導通することがある。放電ギャップか導
通すると、低圧側パルストランス2の二次側短絡状態と
なり、低圧側パルストランス2の一次側入力インピーダ
ンスが急減し、低圧側スイッチ素子4であるトランジス
タがオンとなったときに、このトランジスタにコレクタ
電流I。としてピーク値のきわめて大きいパルス状の電
流が流れることになる。そして、しばしばこのパルス状
の電流が低圧側スイッチ素子4であるトランジスタの耐
量を超え、トランジスタが破壊するおそれがあった。
このような低圧側スイッチ素子4の破壊防止対策として
、第8図に示すように、低圧側パルストランス2の二次
巻線からコンデンサ6へ至る経路中に電流制限用の抵抗
12を直列介挿したもので、その他の構成は第6図のも
のと同様である。
、第8図に示すように、低圧側パルストランス2の二次
巻線からコンデンサ6へ至る経路中に電流制限用の抵抗
12を直列介挿したもので、その他の構成は第6図のも
のと同様である。
しかし、このように抵抗12を挿入するものでは、抵抗
12として高耐圧のものが必要であり、その形状が大き
くなる。そのため、始動装置の高圧回路部の小型化のニ
ーズに反するようになる。
12として高耐圧のものが必要であり、その形状が大き
くなる。そのため、始動装置の高圧回路部の小型化のニ
ーズに反するようになる。
この発明の目的は、高圧側スイッチ素子と低圧側スイッ
チ素子の同時オンによる低圧側スイッチ素子の破壊を防
止し、かつ高圧回路部の大型化を防止することができる
高圧放電灯用始動装置を提供することである。
チ素子の同時オンによる低圧側スイッチ素子の破壊を防
止し、かつ高圧回路部の大型化を防止することができる
高圧放電灯用始動装置を提供することである。
請求項(1)記載の高圧放電灯用始動装置は、直流電源
から低圧側スイッチ素子を通して低圧側パルストランス
の一次巻線へ至る経路中に誘導性インピーダンス要素を
介挿している。
から低圧側スイッチ素子を通して低圧側パルストランス
の一次巻線へ至る経路中に誘導性インピーダンス要素を
介挿している。
請求項(2)記載の高圧放電灯用始動装置は、誘導性イ
ンピーダンス要素にバイパス用スイッチ素子を並列接続
し、低圧側スイッチ素子がオンでかつコンデンサの電圧
が電圧応答型高圧側スイッチ素子のブレークダウン電圧
近傍まで上昇したときに前記バイパス用スイッチ素子を
オフにするようにしている。
ンピーダンス要素にバイパス用スイッチ素子を並列接続
し、低圧側スイッチ素子がオンでかつコンデンサの電圧
が電圧応答型高圧側スイッチ素子のブレークダウン電圧
近傍まで上昇したときに前記バイパス用スイッチ素子を
オフにするようにしている。
請求項(1)記載の構成によれば、高圧側スイッチ素子
が導通して低圧側パルストランスの一次側に入力インピ
ーダンスが小さくなった状態において低圧側スイッチ素
子か導通して、低圧側スイッチ素子にパルス状の電流か
流れようとしても、このパルス状の電流を誘導性インピ
ーダンス要素によって制限することができる。
が導通して低圧側パルストランスの一次側に入力インピ
ーダンスが小さくなった状態において低圧側スイッチ素
子か導通して、低圧側スイッチ素子にパルス状の電流か
流れようとしても、このパルス状の電流を誘導性インピ
ーダンス要素によって制限することができる。
請求項(2)記載の構成によれば、平常時はバイパス用
スイッチ素子かオンとなっているので、誘導性インピー
ダンス要素が電流制限要素とならない。
スイッチ素子かオンとなっているので、誘導性インピー
ダンス要素が電流制限要素とならない。
また、低圧側スイッチ素子および電圧応答型高圧側スイ
ッチ素子か同時オンとなったときにはバイパス用スイッ
チ素子かオフとなり、誘導性インピーダンス要素がパル
ス状の電流に対し制限を行うことになる。
ッチ素子か同時オンとなったときにはバイパス用スイッ
チ素子かオフとなり、誘導性インピーダンス要素がパル
ス状の電流に対し制限を行うことになる。
この発明の第1の実施例を第1図に基づいて説明する。
この高圧放電灯用始動装置は、第1図に示すように、直
流電源1から低圧側スイッチ素子4を通して低圧側パル
ス)・ランス2の一次巻線へ至る経路中にインダクタン
ス素子からなる誘導性インピーダンス要素13を介挿し
、誘導性インピーダンス要素13にバイパス用スイッチ
素子14を並列接続している。
流電源1から低圧側スイッチ素子4を通して低圧側パル
ス)・ランス2の一次巻線へ至る経路中にインダクタン
ス素子からなる誘導性インピーダンス要素13を介挿し
、誘導性インピーダンス要素13にバイパス用スイッチ
素子14を並列接続している。
このバイパス用スイッチ素子14は、低圧側スイッチ素
子4およびコンデンサ60両端電圧に同期しており、低
圧側スイッチ素子4が導通し、かつコンデンサ60両端
電圧が電圧応答型高圧側スイッチ素子7である放電ギャ
ップのブレークダウン電圧V B Dの近くまで上昇し
たときにオフとなるように制御され、このような制御に
よって、平常時はオン状態で、低圧側スイッチ素子4お
よび電圧応答型高圧側スイッチ素子7が同時オンとなる
可能性かある期間にオフ状態となる。
子4およびコンデンサ60両端電圧に同期しており、低
圧側スイッチ素子4が導通し、かつコンデンサ60両端
電圧が電圧応答型高圧側スイッチ素子7である放電ギャ
ップのブレークダウン電圧V B Dの近くまで上昇し
たときにオフとなるように制御され、このような制御に
よって、平常時はオン状態で、低圧側スイッチ素子4お
よび電圧応答型高圧側スイッチ素子7が同時オンとなる
可能性かある期間にオフ状態となる。
上記以外の構成は第6図の従来例と同様である。
この実施例の高圧放電灯用始動装置は、高圧側スイッチ
素子7が導通して低圧側パルストランス2の一次側のイ
ンピーダンスが小さくなった状態においても、直流電源
1と低圧側パルストランス2の一次巻線と低圧側スイッ
チ素子4と誘導性インピーダンス要素13のループ回路
のインピーダンスとして、ある程度の大きさを保持でき
るので、このときに低圧側スイッチ素子4が導通して、
低圧側スイッチ素子4に流れるパルス状の電流か流れよ
うとしても、このパルス状電流を誘導性インピーダンス
要素13によって制限することができる。
素子7が導通して低圧側パルストランス2の一次側のイ
ンピーダンスが小さくなった状態においても、直流電源
1と低圧側パルストランス2の一次巻線と低圧側スイッ
チ素子4と誘導性インピーダンス要素13のループ回路
のインピーダンスとして、ある程度の大きさを保持でき
るので、このときに低圧側スイッチ素子4が導通して、
低圧側スイッチ素子4に流れるパルス状の電流か流れよ
うとしても、このパルス状電流を誘導性インピーダンス
要素13によって制限することができる。
また、平常時はバイパス用スイッチ素子14がオンとな
っているのて、誘導性インピーダンス要素13が電流制
限要素とならない。また、低圧側スイッチ素子4および
電圧応答型高圧側スイッチ素子7が同時オンとなったと
きにはバイパス用スイッチ素子14がオフとなり、誘導
性インピーダンス要素13がパルス状の電流に対し制限
を行うことになる。
っているのて、誘導性インピーダンス要素13が電流制
限要素とならない。また、低圧側スイッチ素子4および
電圧応答型高圧側スイッチ素子7が同時オンとなったと
きにはバイパス用スイッチ素子14がオフとなり、誘導
性インピーダンス要素13がパルス状の電流に対し制限
を行うことになる。
上記以外の高圧パルス電圧発生の動作については従来例
と同様であるのて、説明を省略する。
と同様であるのて、説明を省略する。
この実施例によれば、低圧側スイッチ素子4に流れよう
とするパルス状の電流を誘導性インピーダンス要素13
によって制限するので、低圧側スイッチ素子4および電
圧応答型高圧側スイッチ素子7の同時導通によって低圧
側スイッチ素子4にパルス状の電流が流れるのを防止し
、低圧側スイッチ素子4の破壊を防止することができる
。しかも、誘導性インピーダンス素子13は直流電源か
ら低圧側スイッチ素子4を通して低圧側パルストランス
2の一次巻線へ至る経路、つまり低圧回路部に挿入して
いるので、高圧回路部の大型化を防止することかてきる
。
とするパルス状の電流を誘導性インピーダンス要素13
によって制限するので、低圧側スイッチ素子4および電
圧応答型高圧側スイッチ素子7の同時導通によって低圧
側スイッチ素子4にパルス状の電流が流れるのを防止し
、低圧側スイッチ素子4の破壊を防止することができる
。しかも、誘導性インピーダンス素子13は直流電源か
ら低圧側スイッチ素子4を通して低圧側パルストランス
2の一次巻線へ至る経路、つまり低圧回路部に挿入して
いるので、高圧回路部の大型化を防止することかてきる
。
また、平常時はバイパス用スイッチ素子14がオンとな
っているので、誘導性インピーダンス要素13か電流制
限要素とはならず、高圧パルス電圧を低下させることは
ない。
っているので、誘導性インピーダンス要素13か電流制
限要素とはならず、高圧パルス電圧を低下させることは
ない。
この発明の第2の実施例を第2図に基づいて説明する。
この高圧放電灯用始動装置は、第2図に示すように、第
1図におけるバイパス用スイッチ素子14を省き、コン
デンサ15.抵抗16およびダイオード17よりなるス
ナバ−回路18を低圧側パルストランス2の一次巻線お
よび誘導性インピーダンス要素13の直列回路に並列に
接続したものであり、その他の構成は第1図のものと同
様である。
1図におけるバイパス用スイッチ素子14を省き、コン
デンサ15.抵抗16およびダイオード17よりなるス
ナバ−回路18を低圧側パルストランス2の一次巻線お
よび誘導性インピーダンス要素13の直列回路に並列に
接続したものであり、その他の構成は第1図のものと同
様である。
この高圧放電灯用始動装置では、誘導性インピーダンス
要素13て第1図の実施例と同様に低圧側スイッチ素子
4および高圧側スイッチ素子7の同時オン時に低圧側ス
イッチ素子4に流れるパルス状の電流を誘導性インピー
ダンス要素13で制限するとともに、スナバ−回路18
によって低圧側スイッチ素子4かオフとなったときにス
イッチ素子4の両端に印加される低圧側パルストランス
2の一次巻線および誘導性インピーダンス要素I3の直
列回路の逆起電圧を吸収し低圧側スイッチ素子4の両端
に印加される電圧を低圧側スイッチ素子4の耐圧以下に
抑えるようにしている。
要素13て第1図の実施例と同様に低圧側スイッチ素子
4および高圧側スイッチ素子7の同時オン時に低圧側ス
イッチ素子4に流れるパルス状の電流を誘導性インピー
ダンス要素13で制限するとともに、スナバ−回路18
によって低圧側スイッチ素子4かオフとなったときにス
イッチ素子4の両端に印加される低圧側パルストランス
2の一次巻線および誘導性インピーダンス要素I3の直
列回路の逆起電圧を吸収し低圧側スイッチ素子4の両端
に印加される電圧を低圧側スイッチ素子4の耐圧以下に
抑えるようにしている。
その他の動作は第1図のものと同様である。
この実施例によれば、低圧側パルストランス2の一次巻
線および誘導性インピーダンス要素13の直列回路に発
生する逆起電圧で低圧側スイッチ素子4が破壊されるの
を防止することができる。
線および誘導性インピーダンス要素13の直列回路に発
生する逆起電圧で低圧側スイッチ素子4が破壊されるの
を防止することができる。
その他の効果は第1の実施例と同様である。
この発明の第3の実施例を第3図に基づいて説明する。
この高圧放電灯用始動装置は、第1段昇圧部にプッシュ
プル・コンバータを用いた実施例を示すものである。第
3図において、21は直流電源、22.23はそれぞれ
トランジスタからなる低圧側スイッチ素子、24はイン
ダクタンス素子からなる誘導性インピーダンス要素、2
5は低圧側パルストランス、26.27はそれぞれ整流
器、28はコンデンサ、29は放電ギャップからなる高
圧側スイッチ素子、30は高圧側パルストランスである
。
プル・コンバータを用いた実施例を示すものである。第
3図において、21は直流電源、22.23はそれぞれ
トランジスタからなる低圧側スイッチ素子、24はイン
ダクタンス素子からなる誘導性インピーダンス要素、2
5は低圧側パルストランス、26.27はそれぞれ整流
器、28はコンデンサ、29は放電ギャップからなる高
圧側スイッチ素子、30は高圧側パルストランスである
。
この実施例についても、第1段昇圧部の回路構成に多少
違いがあるものの、高圧側スイッチ素子29と低圧側ス
イッチ素子22または23との同時オン時のパルス状の
電流を誘導性インピーダンス要素24で抑制している点
は第1の実施例と同様であり、低圧側スイッチ素子22
.23の破壊防止の効果は第1の実施例と同様である。
違いがあるものの、高圧側スイッチ素子29と低圧側ス
イッチ素子22または23との同時オン時のパルス状の
電流を誘導性インピーダンス要素24で抑制している点
は第1の実施例と同様であり、低圧側スイッチ素子22
.23の破壊防止の効果は第1の実施例と同様である。
この発明の第4の実施例を第4図に基づいて説明する。
この高圧放電灯用始動装置は、第1段昇圧部にハーフブ
リッジ・コンバータを用いた実施例を示すものである。
リッジ・コンバータを用いた実施例を示すものである。
第4図において、V INは直流電源電圧、31.32
はそれぞれV、N/2の電圧に充電されるコンデンサ、
33はインダクタンス素子からなる誘導性インピーダン
ス要素、34゜35はそれぞれトランジスタからなる低
圧側スイッチ素子、36は低圧側パルストランス、37
゜38はそれぞれ整流器、39はコンデンサ、40は放
電ギャップからなる高圧側スイッチ素子、41は高圧側
パルストランス、42.43はそれぞれ低圧側スイッチ
素子34.35に逆並列接続したダイオードである。
はそれぞれV、N/2の電圧に充電されるコンデンサ、
33はインダクタンス素子からなる誘導性インピーダン
ス要素、34゜35はそれぞれトランジスタからなる低
圧側スイッチ素子、36は低圧側パルストランス、37
゜38はそれぞれ整流器、39はコンデンサ、40は放
電ギャップからなる高圧側スイッチ素子、41は高圧側
パルストランス、42.43はそれぞれ低圧側スイッチ
素子34.35に逆並列接続したダイオードである。
この実施例についても、第1段昇圧部の回路構成に多少
違いがあるものの、高圧側スイッチ素子40と低圧側ス
イッチ素子34または35との同時オン時のパルス状の
電流を誘導性インピーダンス要素24で抑制している点
は第1の実施例と同様であり、低圧側スイッチ素子34
.35の破壊防止の効果は第1の実施例と同様である。
違いがあるものの、高圧側スイッチ素子40と低圧側ス
イッチ素子34または35との同時オン時のパルス状の
電流を誘導性インピーダンス要素24で抑制している点
は第1の実施例と同様であり、低圧側スイッチ素子34
.35の破壊防止の効果は第1の実施例と同様である。
この発明の第5の実施例を第5図に基づいて説明する。
この高圧放電灯用始動装置は、第1段昇圧部にリンギン
グチョーク・コンバータを用いた実施例を示すものであ
る。第5図において、51は直流電源、52はトランジ
スタからなる低圧側スイッチ素子、53は抵抗、54は
コンデンサ、55はダイオードである。56はコンデン
サ、57は抵抗、58はダイオードで、これらは第2図
の実施例と同様のスナバ−回路を構成する。
グチョーク・コンバータを用いた実施例を示すものであ
る。第5図において、51は直流電源、52はトランジ
スタからなる低圧側スイッチ素子、53は抵抗、54は
コンデンサ、55はダイオードである。56はコンデン
サ、57は抵抗、58はダイオードで、これらは第2図
の実施例と同様のスナバ−回路を構成する。
59はインダクタンス素子からなる誘導性インピーダン
ス要素、60は低圧側パルストランス、61は整流器、
62はコンデンサ、63は放電ギャップからなる高圧側
スイッチ素子、64は高圧側パルストランス、65は抵
抗である。
ス要素、60は低圧側パルストランス、61は整流器、
62はコンデンサ、63は放電ギャップからなる高圧側
スイッチ素子、64は高圧側パルストランス、65は抵
抗である。
この実施例についても、第1段昇圧部の回路構成に多少
違いがあるものの、高圧側スイッチ素子63と低圧側ス
イッチ素子52との同時オン時のパルス状の電流を誘導
性インピーダンス要素59で抑制している点は第1の実
施例と同様であり、低圧側スイッチ素子52の破壊防止
の効果は第1の実施例と同様である。
違いがあるものの、高圧側スイッチ素子63と低圧側ス
イッチ素子52との同時オン時のパルス状の電流を誘導
性インピーダンス要素59で抑制している点は第1の実
施例と同様であり、低圧側スイッチ素子52の破壊防止
の効果は第1の実施例と同様である。
なお、上記各実施例では、誘導性インピーダンス要素と
しては、インダクタンス素子を用いたか、インダクタン
ス素子と抵抗の直列回路等、主として誘導性インピーダ
ンスを有しておれば、とのうような回路構成でもよい。
しては、インダクタンス素子を用いたか、インダクタン
ス素子と抵抗の直列回路等、主として誘導性インピーダ
ンスを有しておれば、とのうような回路構成でもよい。
また、高圧側パルストランスの二次側の構成は、二次巻
線か1個のものを示したが、二次巻線は複数に分割され
ていてもよい。
線か1個のものを示したが、二次巻線は複数に分割され
ていてもよい。
請求項(1)記載の高圧放電灯用始動装置によれば、低
圧側スイッチ素子に流れるパルス状の電流を誘導性イン
ピーダンス要素によって制限するので、低圧側スイッチ
素子および電圧応答型高圧側スイッチ素子の同時導通に
よって低圧側スイッチ素子にパルス状の電流が流れるの
を防止し、低圧側スイッチ素子の破壊を防止することが
できる。しかも、誘導性インピーダンス素子は直流電源
から低圧側スイッチ素子を通して低圧側パルストランス
の一次巻線へ至る経路、つまり低圧回路部に挿入してい
るので、高圧回路部の大型化を防止することかできる。
圧側スイッチ素子に流れるパルス状の電流を誘導性イン
ピーダンス要素によって制限するので、低圧側スイッチ
素子および電圧応答型高圧側スイッチ素子の同時導通に
よって低圧側スイッチ素子にパルス状の電流が流れるの
を防止し、低圧側スイッチ素子の破壊を防止することが
できる。しかも、誘導性インピーダンス素子は直流電源
から低圧側スイッチ素子を通して低圧側パルストランス
の一次巻線へ至る経路、つまり低圧回路部に挿入してい
るので、高圧回路部の大型化を防止することかできる。
請求項(2)記載の高圧放電灯用始動装置によれば、平
常時はバイパス用スイッチ素子がオンとなっているので
、誘導性インピーダンス要素が電流制限要素とならず、
高圧パルス電圧を低下させることはない。
常時はバイパス用スイッチ素子がオンとなっているので
、誘導性インピーダンス要素が電流制限要素とならず、
高圧パルス電圧を低下させることはない。
第1図はこの発明の第1の実施例の高圧放電灯用始動装
置の構成を示す回路図、第2図はこの発明の第2の実施
例の高圧放電灯用始動装置の構成を示す回路図、第3図
はこの発明の第3の実施例の高圧放電灯用始動装置の構
成を示す回路図、第4図はこの発明の第4の実施例の高
圧放電灯用始動装置の構成を示す回路図、第5図はこの
発明の第5の実施例の高圧放電灯用始動装置の構成を示
す回路図、第6図は高圧放電灯用始動装置の従来例の構
成を示す回路図、第7図は第6図の各部の波形図、第8
図は高圧放電灯用始動装置の他の従来例の構成を示す回
路図である。 1・・・直流電源、2・・・低圧側パルストランス、3
・・・駆動回路、4・・・低圧側スイッチ素子、5・・
・整流器、6・・・コンデンサ、7・・・高圧側スイッ
チ素子、8・・・高圧側パルストランス、9・・・高圧
放電ランプ、10・・バイパス用コンデンサ、11・・
・点灯回路第3図 ; ン】 第4図
置の構成を示す回路図、第2図はこの発明の第2の実施
例の高圧放電灯用始動装置の構成を示す回路図、第3図
はこの発明の第3の実施例の高圧放電灯用始動装置の構
成を示す回路図、第4図はこの発明の第4の実施例の高
圧放電灯用始動装置の構成を示す回路図、第5図はこの
発明の第5の実施例の高圧放電灯用始動装置の構成を示
す回路図、第6図は高圧放電灯用始動装置の従来例の構
成を示す回路図、第7図は第6図の各部の波形図、第8
図は高圧放電灯用始動装置の他の従来例の構成を示す回
路図である。 1・・・直流電源、2・・・低圧側パルストランス、3
・・・駆動回路、4・・・低圧側スイッチ素子、5・・
・整流器、6・・・コンデンサ、7・・・高圧側スイッ
チ素子、8・・・高圧側パルストランス、9・・・高圧
放電ランプ、10・・バイパス用コンデンサ、11・・
・点灯回路第3図 ; ン】 第4図
Claims (2)
- (1)直流電源と、この直流電源の電圧を断続する低圧
側スイッチ素子と、この低圧側スイッチ素子によって断
続される直流電圧が一次巻線に印加される低圧側パルス
トランスと、この低圧側パルストランスの二次巻線の誘
起電圧を整流する整流器と、この整流器による整流電圧
によって充電されるコンデンサと、このコンデンサに直
列接続された電圧応答型高圧側スイッチ素子と、前記コ
ンデンサおよび電圧応答型高圧側スイッチ素子の直列回
路の両端間に一次巻線が接続され前記電圧応答型高圧側
スイッチ素子の導通に応答して二次巻線に高圧放電ラン
プ始動用の高圧パルス電圧を発生する高圧側パルストラ
ンスと、前記直流電源から前記低圧側スイッチ素子を通
して前記低圧側パルストランスの一次巻線へ至る経路中
に介挿された誘導性インピーダンス要素とを備えた高圧
放電灯用始動装置。 - (2)誘導性インピーダンス要素にバイパス用スイッチ
素子を並列接続し、低圧側スイッチ素子がオンでかつコ
ンデンサの電圧が電圧応答型高圧側スイッチ素子のブレ
ータダウン電圧近傍まで上昇したときに前記バイパス用
スイッチ素子をオフにするようにした請求項(1)記載
の高圧放電灯用始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32757590A JPH04196096A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 高圧放電灯用始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32757590A JPH04196096A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 高圧放電灯用始動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04196096A true JPH04196096A (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=18200592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32757590A Pending JPH04196096A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 高圧放電灯用始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04196096A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1058488A1 (de) * | 1999-05-20 | 2000-12-06 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Schaltungsanordnung zum Zünden einer Lampe |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32757590A patent/JPH04196096A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1058488A1 (de) * | 1999-05-20 | 2000-12-06 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Schaltungsanordnung zum Zünden einer Lampe |
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