JPH04196110A - 磁界発生装置 - Google Patents
磁界発生装置Info
- Publication number
- JPH04196110A JPH04196110A JP2321757A JP32175790A JPH04196110A JP H04196110 A JPH04196110 A JP H04196110A JP 2321757 A JP2321757 A JP 2321757A JP 32175790 A JP32175790 A JP 32175790A JP H04196110 A JPH04196110 A JP H04196110A
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- JP
- Japan
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- permanent magnet
- magnetic
- magnetic field
- magnetic pole
- pole piece
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- Pending
Links
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、被検体の断層像を撮影する核磁気共鳴撮像装
置(以下、MHI装置と呼ぶ)などに用いられる広い空
隙内に高強度かつ高精度で均一な静磁場を発生させる磁
界発生装置に関する。
置(以下、MHI装置と呼ぶ)などに用いられる広い空
隙内に高強度かつ高精度で均一な静磁場を発生させる磁
界発生装置に関する。
[従来の技術]
MRI装置における磁界発生手段としては、永久磁石方
式、常電導磁石方式、超電導磁石方式の3方式があるが
、この中で、永久磁石方式は電力やヘリウムの消費を伴
わないため、最も経済的であるとされていた。しかしな
がら、この永久磁石方式は永久磁石の磁気エネルギーの
小さいため空隙に発生する磁界が弱く、また軽量化が困
難であったためなかなか実用化されながった。これらの
状況の中で近年強い磁力を持つ希土類永久磁石が開発さ
れ、これにより永久磁石方式MHI装置が普及しつつあ
る。第3図は、従来の磁界発生装置であり、磁界を発生
させる磁石1を一体成形された磁極片2の横に複数個設
け、上下の磁石間をヨーク3でつないで磁気回路を構成
し空隙7に強い磁場を発生させていた。
式、常電導磁石方式、超電導磁石方式の3方式があるが
、この中で、永久磁石方式は電力やヘリウムの消費を伴
わないため、最も経済的であるとされていた。しかしな
がら、この永久磁石方式は永久磁石の磁気エネルギーの
小さいため空隙に発生する磁界が弱く、また軽量化が困
難であったためなかなか実用化されながった。これらの
状況の中で近年強い磁力を持つ希土類永久磁石が開発さ
れ、これにより永久磁石方式MHI装置が普及しつつあ
る。第3図は、従来の磁界発生装置であり、磁界を発生
させる磁石1を一体成形された磁極片2の横に複数個設
け、上下の磁石間をヨーク3でつないで磁気回路を構成
し空隙7に強い磁場を発生させていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、10−A以下の均一な磁界を必要とするMHI
装置に用いられる磁気回路においては各部品の仕上がり
精度及び組立精度が問題となるが従来のMHI装置では
上下磁極片の空隙距離の調整及び水平面調整ができなか
った。中でも、特に磁界の均一性に大きな影響を与える
のが磁極片の形状である。試作品の中心磁場強度均一性
が出ない場合には、部品を作り直さなければならないと
いう問題点を有していた。そこで本発明は以上の問題点
を解決するもので、その目的とするところは、中心磁場
強度の均一性を磁極片の調整により容易に得ることがで
きる磁界発生装置の構造を提案することである。
装置に用いられる磁気回路においては各部品の仕上がり
精度及び組立精度が問題となるが従来のMHI装置では
上下磁極片の空隙距離の調整及び水平面調整ができなか
った。中でも、特に磁界の均一性に大きな影響を与える
のが磁極片の形状である。試作品の中心磁場強度均一性
が出ない場合には、部品を作り直さなければならないと
いう問題点を有していた。そこで本発明は以上の問題点
を解決するもので、その目的とするところは、中心磁場
強度の均一性を磁極片の調整により容易に得ることがで
きる磁界発生装置の構造を提案することである。
[課題を解決するための手段]
本発明の磁界発生装置は、上下の磁極片の各々の側面部
に複数の永久磁石ブロックを設け、上下に配した前記永
久磁石ブロックの外側を磁気的に結合する磁性体材を設
けて磁気回路を構成し、永久磁石ブロックの結合部は同
一磁極片に対して、同極に磁化され、上下の磁極片との
結合部においては異極に磁化され上部の磁極片と永久磁
石ブロックを上下左右に調整できる構造を設けたことを
特徴とする。
に複数の永久磁石ブロックを設け、上下に配した前記永
久磁石ブロックの外側を磁気的に結合する磁性体材を設
けて磁気回路を構成し、永久磁石ブロックの結合部は同
一磁極片に対して、同極に磁化され、上下の磁極片との
結合部においては異極に磁化され上部の磁極片と永久磁
石ブロックを上下左右に調整できる構造を設けたことを
特徴とする。
[実施例コ
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。
1は永久磁石ブロック、2は磁極片、3は支柱、4は調
整空間、5は縦方向の調整ネジ、6は横方向の調整ネジ
、7は中心空隙、8はヨークである。
整空間、5は縦方向の調整ネジ、6は横方向の調整ネジ
、7は中心空隙、8はヨークである。
第2図は本発明における平面図である。上下の磁極片2
の各々の側面部に4個の永久磁石ブロック1を設け、上
下に配した前記永久磁石ブロック1の外側を磁気的に結
合するヨーク8と支柱3を設けて磁気回路を構成し、永
久磁石ブロック1の結合部は同一磁極片に対して、同極
に磁化され、上下の磁極片2との結合部においては異極
に磁化されている。
の各々の側面部に4個の永久磁石ブロック1を設け、上
下に配した前記永久磁石ブロック1の外側を磁気的に結
合するヨーク8と支柱3を設けて磁気回路を構成し、永
久磁石ブロック1の結合部は同一磁極片に対して、同極
に磁化され、上下の磁極片2との結合部においては異極
に磁化されている。
永久磁石ブロック1の幅Xは23cm、高さyは23.
5cm、 長さZは50cmの直方体である。磁極片
2の半径は30cm、肉厚は28cmであり、上下に対
向して設け、磁極片2の空隙の距離は52cmである。
5cm、 長さZは50cmの直方体である。磁極片
2の半径は30cm、肉厚は28cmであり、上下に対
向して設け、磁極片2の空隙の距離は52cmである。
磁極片2、支柱3、とヨーク8を構成する材料は、高透
磁率の鉄系材料を使用している。永久磁石ブロック]は
希土類磁石で作られ、基本組成がPr17原子%、Fe
76.5原子%、B5.0原子%、Cu1.5原子%か
らなる。本実施例での永久磁石は最大エネルギー積 2
7 メカ゛力゛ウス月レステッド (MGOe) を
使用し、磁石重量は約1.5トンである。今回、組立て
る前に永久磁石ブロック1を着磁したが、本実施例に示
す構成の磁気回路においては、組立後でも着磁すること
も可能である。
磁率の鉄系材料を使用している。永久磁石ブロック]は
希土類磁石で作られ、基本組成がPr17原子%、Fe
76.5原子%、B5.0原子%、Cu1.5原子%か
らなる。本実施例での永久磁石は最大エネルギー積 2
7 メカ゛力゛ウス月レステッド (MGOe) を
使用し、磁石重量は約1.5トンである。今回、組立て
る前に永久磁石ブロック1を着磁したが、本実施例に示
す構成の磁気回路においては、組立後でも着磁すること
も可能である。
本実施例の磁界発生装置は空隙部7の中心で、磁束密度
0. 2テスラ(T)、空隙中心の均一性は220pp
mが得られた。縦方向調整ネジ5と水平面調整ネジ6で
調整空間4を利用し上方のヨーク8及び永久磁石ブロッ
ク1と磁極片2を支柱3に対して動かすことが可能であ
り、中心空隙7の距離及び上下の磁極片2位置の調整が
可能である。例えば、空隙距離を1mm (a=10m
m、r=8mm)長くなる場合は、中心から上下に15
cmのところの磁場強度は0.5ガウス上がり中心から
半径方向に15cmのところの磁場強度は0.3ガウス
下がる。空隙距離を縮める場合は、逆の傾向になる。横
方向の調整ネジ6で磁極片の位置を調整することによっ
て磁場均一性の微調整が可能である。このように調整す
ることにより所望の磁場の均一性が容易に得ることがで
きる。
0. 2テスラ(T)、空隙中心の均一性は220pp
mが得られた。縦方向調整ネジ5と水平面調整ネジ6で
調整空間4を利用し上方のヨーク8及び永久磁石ブロッ
ク1と磁極片2を支柱3に対して動かすことが可能であ
り、中心空隙7の距離及び上下の磁極片2位置の調整が
可能である。例えば、空隙距離を1mm (a=10m
m、r=8mm)長くなる場合は、中心から上下に15
cmのところの磁場強度は0.5ガウス上がり中心から
半径方向に15cmのところの磁場強度は0.3ガウス
下がる。空隙距離を縮める場合は、逆の傾向になる。横
方向の調整ネジ6で磁極片の位置を調整することによっ
て磁場均一性の微調整が可能である。このように調整す
ることにより所望の磁場の均一性が容易に得ることがで
きる。
以上、本発明の一実施例を説明してきたが、材料、寸法
、磁気特性等については本文中に示した例の限りではな
い。例えば、磁石においては、フェライト系、アルニコ
系、及びさらに他の高磁気性能の磁石を使用することも
可能である。また、本実施例では磁石が4対の場合につ
いて説明したが、極数を変更しても高性能な磁気回路を
達成することは可能である。寸法においても、数センチ
から数メートルぐらいまでの磁気回路も本発明と同様な
効果が得られる。
、磁気特性等については本文中に示した例の限りではな
い。例えば、磁石においては、フェライト系、アルニコ
系、及びさらに他の高磁気性能の磁石を使用することも
可能である。また、本実施例では磁石が4対の場合につ
いて説明したが、極数を変更しても高性能な磁気回路を
達成することは可能である。寸法においても、数センチ
から数メートルぐらいまでの磁気回路も本発明と同様な
効果が得られる。
[発明の効果]
以上、述べたように本発明によれば、下記のような効果
がある。本発明の磁界発生装置は上方の磁極片、永久磁
石ブロック、及びヨークを動かす調整機(1+Sを設け
たことにより容易に中心磁場強度の均一性が得られる。
がある。本発明の磁界発生装置は上方の磁極片、永久磁
石ブロック、及びヨークを動かす調整機(1+Sを設け
たことにより容易に中心磁場強度の均一性が得られる。
また各部品の加工精度がわるくても調整によって磁場の
均−旧−が得られることや部品を作り直さなくてもよい
ことから安価に製造できるという効果を有する。
均−旧−が得られることや部品を作り直さなくてもよい
ことから安価に製造できるという効果を有する。
第1図は本発明の断面図。第2図は本発明の上面図。第
3図は本発明の調整空間の断面図。第4図は従来技術の
断面図。 1 ・・永久磁石 2 ・・磁極片 3 ・・柱 4 ・・調整空間 5 ・・縦方向調整ネジ 6 ・・水平面の調整ネジ 7 ・・空隙部 8 ・・ヨーク 出願人 セイコーエプソン株式会社
3図は本発明の調整空間の断面図。第4図は従来技術の
断面図。 1 ・・永久磁石 2 ・・磁極片 3 ・・柱 4 ・・調整空間 5 ・・縦方向調整ネジ 6 ・・水平面の調整ネジ 7 ・・空隙部 8 ・・ヨーク 出願人 セイコーエプソン株式会社
Claims (1)
- 上下に空隙を形成して面対向する磁極片を有し前記空
隙に磁界を発生する磁界発生装置において、上下の磁極
片の各々の側面部に複数の永久磁石ブロックを設け、上
下に配した前記永久磁石ブロックの外側を磁気的に結合
する磁性体材を設けて磁気回路を構成し、永久磁石ブロ
ックの結合部は同一磁極片に対して、同極に磁化され、
上下の磁極片との結合部においては異極に磁化され上部
の磁極片と永久磁石ブロックを上下左右に調整できる構
造を設けたことを特徴とする磁界発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2321757A JPH04196110A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 磁界発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2321757A JPH04196110A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 磁界発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04196110A true JPH04196110A (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=18136109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2321757A Pending JPH04196110A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 磁界発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04196110A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015167576A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-28 | 国立大学法人 新潟大学 | 磁場発生装置及び磁場発生方法 |
| CN112946258A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-11 | 上海交通大学 | 一种用于侧流定量检测的微型试纸条控制平台 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2321757A patent/JPH04196110A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015167576A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-28 | 国立大学法人 新潟大学 | 磁場発生装置及び磁場発生方法 |
| CN112946258A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-11 | 上海交通大学 | 一种用于侧流定量检测的微型试纸条控制平台 |
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