JPH04196336A - 平板型電子部品リードの浮き検出装置 - Google Patents
平板型電子部品リードの浮き検出装置Info
- Publication number
- JPH04196336A JPH04196336A JP32324290A JP32324290A JPH04196336A JP H04196336 A JPH04196336 A JP H04196336A JP 32324290 A JP32324290 A JP 32324290A JP 32324290 A JP32324290 A JP 32324290A JP H04196336 A JPH04196336 A JP H04196336A
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- JP
- Japan
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- leads
- laser displacement
- lead
- displacement meter
- electronic component
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、QFP形IC,SOP形IC,PLCC形I
C,LCC形IC等の多数のリードを有する平板型電子
部品(面装着用IC等)のリードの浮き上がりを検出す
るのに好適な平板型電子部品リードの浮き検出装置に関
する。
C,LCC形IC等の多数のリードを有する平板型電子
部品(面装着用IC等)のリードの浮き上がりを検出す
るのに好適な平板型電子部品リードの浮き検出装置に関
する。
(発明の概要)
本発明は、辺に沿って複数本のリードが突設された平板
型電子部品(面装着用IC等)のリードの浮き上がりを
検出するための平板型電子部品リードの浮き検出装置に
おいて、平板型電子部品を吸贅ノズルで保持し、レーザ
ー変位計をX−Yテーブルに固定し、前記吸着ノズルと
前記X−Yテーブルの相対運動により前記レーザー変位
計を前記複数本のリードを横断する方向に走査すること
によって、高精度かつ高速でリードの浮き上がりを検出
可能としたものである。
型電子部品(面装着用IC等)のリードの浮き上がりを
検出するための平板型電子部品リードの浮き検出装置に
おいて、平板型電子部品を吸贅ノズルで保持し、レーザ
ー変位計をX−Yテーブルに固定し、前記吸着ノズルと
前記X−Yテーブルの相対運動により前記レーザー変位
計を前記複数本のリードを横断する方向に走査すること
によって、高精度かつ高速でリードの浮き上がりを検出
可能としたものである。
(従来の技術)
面装着用IC等の平板型電子部品は多数のリードを微小
間隔で引き出したものであり、リードの曲がり、位置ず
れ、浮きがあると、プリント基板への装着時(はんだ付
は時)にプリント基板上のパターンに対して接続不良が
発生しやすい。リードの曲がり、位置ずれに対しては平
板型電子部品のリードを直接的にTV左カメラ写してリ
ードの曲がり及び位置ずれを検出可能であるが、リード
の浮き検出は直接的にリードをTV左カメラ写す構成で
は実現困難である。ここで、リードの浮きとは、第8図
のようにプリント基板l上に面装着用IC等の平板型電
子部品10を載置したとき、正常なリード11Aはプリ
ント基板面に接するが、浮きが生じたリードIIBは基
板面より上方に離れて浮いてしまうことであり、はんだ
付は不良の原因となる。
間隔で引き出したものであり、リードの曲がり、位置ず
れ、浮きがあると、プリント基板への装着時(はんだ付
は時)にプリント基板上のパターンに対して接続不良が
発生しやすい。リードの曲がり、位置ずれに対しては平
板型電子部品のリードを直接的にTV左カメラ写してリ
ードの曲がり及び位置ずれを検出可能であるが、リード
の浮き検出は直接的にリードをTV左カメラ写す構成で
は実現困難である。ここで、リードの浮きとは、第8図
のようにプリント基板l上に面装着用IC等の平板型電
子部品10を載置したとき、正常なリード11Aはプリ
ント基板面に接するが、浮きが生じたリードIIBは基
板面より上方に離れて浮いてしまうことであり、はんだ
付は不良の原因となる。
従来、上記のリード浮き検出を行う装置とじては、本出
願人より特開昭63−262852号において提案した
ものがある。この装置は、ファイバープレート上に平板
型電子部品を載置して斜め方向より光を照射し、リード
の浮きがあるとファイバプレートとリード先端間に隙間
ができることに起因してファイバプレート下方側のTV
左カメラ画像が変化することに着目したものである。
願人より特開昭63−262852号において提案した
ものがある。この装置は、ファイバープレート上に平板
型電子部品を載置して斜め方向より光を照射し、リード
の浮きがあるとファイバプレートとリード先端間に隙間
ができることに起因してファイバプレート下方側のTV
左カメラ画像が変化することに着目したものである。
(発明か解決しようとする課題)
ところで、特開昭63−262852号の構成は、リー
ト浮きについての測定精度に難点があると認められる。
ト浮きについての測定精度に難点があると認められる。
すなわち、リードの浮きか大きい場合にはファイバープ
レート下方のTVカメラ画像に判別可能な変化が生じる
が、リードの浮きが軽微な場合には検出できなくなる恐
れがある。とくに、近年のリード幅及びリード配列ピッ
チの狭小化及びプリント基板側パターンの微細化を考慮
したとき、軽微なリードの浮きの存在もはんだ付は不良
の原因となる恐れがでてくる。
レート下方のTVカメラ画像に判別可能な変化が生じる
が、リードの浮きが軽微な場合には検出できなくなる恐
れがある。とくに、近年のリード幅及びリード配列ピッ
チの狭小化及びプリント基板側パターンの微細化を考慮
したとき、軽微なリードの浮きの存在もはんだ付は不良
の原因となる恐れがでてくる。
本発明は、上記の点に鑑み、平板型電子部品のリードの
浮きを高精度で迅速に検出可能な平板型電子部品リード
の浮き検出装置を提供することを目的とする。
浮きを高精度で迅速に検出可能な平板型電子部品リード
の浮き検出装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、辺に沿って複数
本のリードが突設された平板型電子部品を吸着ノズルで
保持し、前記複数本のリードに対向自在にレーザー変位
計を配置し、前記吸着ノズルと前記レーザー変位計の相
対運動により前記レーザー変位計を前記複数本のリード
を横断する方向に走査する構成としている。
本のリードが突設された平板型電子部品を吸着ノズルで
保持し、前記複数本のリードに対向自在にレーザー変位
計を配置し、前記吸着ノズルと前記レーザー変位計の相
対運動により前記レーザー変位計を前記複数本のリード
を横断する方向に走査する構成としている。
(作用)
本発明の平板型電子部品リードの浮き検出装置において
は、平板型電子部品の複数本のリードにレーザー変位計
を対向させて走査することによって、各リードとレーザ
ー変位計との距離、換言すればリードの浮きを高精度で
検出できる。測定精度はレーザー変位計自体の性能で決
まるが、20μ狛程度の分解能が得られる。また、平板
型電子部品の保持は、プリント基板に平板型電子部品を
装着するための吸着ノズルを利用して実施でき、レーザ
ー変位計の走査はプリント基板を搭載するX−Yテーブ
ルを利用して実施できるから、簡単かつ安価な機構で実
現できる。
は、平板型電子部品の複数本のリードにレーザー変位計
を対向させて走査することによって、各リードとレーザ
ー変位計との距離、換言すればリードの浮きを高精度で
検出できる。測定精度はレーザー変位計自体の性能で決
まるが、20μ狛程度の分解能が得られる。また、平板
型電子部品の保持は、プリント基板に平板型電子部品を
装着するための吸着ノズルを利用して実施でき、レーザ
ー変位計の走査はプリント基板を搭載するX−Yテーブ
ルを利用して実施できるから、簡単かつ安価な機構で実
現できる。
さらに、レーザー変位計の出力を増幅処理し、最も高さ
の安定した各リードの幅方向中央の測定値を順次メモリ
に記憶し、該メモリの記憶内容の相互比較によりリード
の浮きを検出する構成とすれば、多数のリードを有する
平板型電子部品についても迅速にリード浮き検出ができ
る。
の安定した各リードの幅方向中央の測定値を順次メモリ
に記憶し、該メモリの記憶内容の相互比較によりリード
の浮きを検出する構成とすれば、多数のリードを有する
平板型電子部品についても迅速にリード浮き検出ができ
る。
(実施例)
以下、本発明に係る平板型電子部品リードの浮き検出装
置の実施例を図面に従って説明する。
置の実施例を図面に従って説明する。
第1図は実施例の全体構成を示し、1はプリント基板を
位置決め保持するためのX−Yテーブル、2は電子部品
を吸着保持するための吸着ノズル、3はX−Yテーブル
の現在位置を知るためのエンコーダ、4はX−Yテーブ
ル駆動用ACサーボモータ、5はX−Yテーブル駆動用
サーボドライブ及び6はNCコントローラであり、これ
らはプリント基板に電子部品を装着するための電子部品
装着機の主要構成部分でもある。前記エンコーダ、サー
ボモータ及びサーボドライブはX−YテーブルのX軸及
びY軸に対してそれぞれ設けられている。
位置決め保持するためのX−Yテーブル、2は電子部品
を吸着保持するための吸着ノズル、3はX−Yテーブル
の現在位置を知るためのエンコーダ、4はX−Yテーブ
ル駆動用ACサーボモータ、5はX−Yテーブル駆動用
サーボドライブ及び6はNCコントローラであり、これ
らはプリント基板に電子部品を装着するための電子部品
装着機の主要構成部分でもある。前記エンコーダ、サー
ボモータ及びサーボドライブはX−YテーブルのX軸及
びY軸に対してそれぞれ設けられている。
前記吸着ノズル2で吸着保持されるQFP等の平板型電
子部品10の各辺に沿って突設された各リード11に対
向自在な如く、X−Yテーブル1にはレーザー変位計1
2が固定されている。このレーザー変位計12の出力は
変位計コントローラ13で増幅処理されアナログサンプ
ルコントローラ14に入力される。該アナログサンプル
コントローラ14はレーザー変位計12と各リード11
の幅方向中央との距離(すなわちリードの浮き情報を含
んだ測定値)をディジタル値に変換して記憶し、全リー
ドについての検出データが揃ったところで前記NCコン
トローラ6内のコンピュータに該検出データをVMEバ
スを介し送出するものである。前記レーザー変位計12
及びアナログサンプルコントローラ14の構成及び動作
の詳細は後述する。
子部品10の各辺に沿って突設された各リード11に対
向自在な如く、X−Yテーブル1にはレーザー変位計1
2が固定されている。このレーザー変位計12の出力は
変位計コントローラ13で増幅処理されアナログサンプ
ルコントローラ14に入力される。該アナログサンプル
コントローラ14はレーザー変位計12と各リード11
の幅方向中央との距離(すなわちリードの浮き情報を含
んだ測定値)をディジタル値に変換して記憶し、全リー
ドについての検出データが揃ったところで前記NCコン
トローラ6内のコンピュータに該検出データをVMEバ
スを介し送出するものである。前記レーザー変位計12
及びアナログサンプルコントローラ14の構成及び動作
の詳細は後述する。
第2図はレーザー変位計12の原理的な構成例であり、
赤外線レーザー光等を発生するためのレーザー光源20
、投光用レンズ21、集光用レンズ22及び1次元P
S D 23 (Po5itionSensitive
Light Detector :半導体位1検出素
子)を備えている。この1次元PSD2Bは集光スポッ
トの位置に応じて電極間抵抗が変化するため、集光スポ
ットの位置検出ができる素子である。
赤外線レーザー光等を発生するためのレーザー光源20
、投光用レンズ21、集光用レンズ22及び1次元P
S D 23 (Po5itionSensitive
Light Detector :半導体位1検出素
子)を備えている。この1次元PSD2Bは集光スポッ
トの位置に応じて電極間抵抗が変化するため、集光スポ
ットの位置検出ができる素子である。
第2図の構成において、投光用レンズ21の中心から物
体までの距離検出は三角測距の原理を使用する。すなわ
ち、測ろうとする距離βの範囲をJl1mw+からI!
ztt+wn、投光用レンズ21と集光用レンズ22の
光軸間距離をBmm、集光用レンズ22とPSD受光面
間距離をfmmとすると、距離1+。
体までの距離検出は三角測距の原理を使用する。すなわ
ち、測ろうとする距離βの範囲をJl1mw+からI!
ztt+wn、投光用レンズ21と集光用レンズ22の
光軸間距離をBmm、集光用レンズ22とPSD受光面
間距離をfmmとすると、距離1+。
I2のときのPSD受光面(全長し)の集光スボッ)x
、、x2は Xl: B−f !。
、、x2は Xl: B−f !。
X2= B f
I2
となり、距離に応じて集光スポットが移動することがわ
かり、集光スポットの移動に伴い1次元PSD23の電
極間抵抗が変わり電流1.、I2が変化する。従って、
電流II、I2から物体、すなわちレーザー光ビームが
当たった平板型電子部品10のリード11の距離(投光
用レンズ21からリード11までの距離:約30mm)
を検出できることが判る。
かり、集光スポットの移動に伴い1次元PSD23の電
極間抵抗が変わり電流1.、I2が変化する。従って、
電流II、I2から物体、すなわちレーザー光ビームが
当たった平板型電子部品10のリード11の距離(投光
用レンズ21からリード11までの距離:約30mm)
を検出できることが判る。
前記変位計コントローラ13は上述の1次元PSD23
の電流変化を増幅処理し、レーザー変位計12とリード
間距離に略比例したプラスマイナス数Vの電圧信号を出
力するものである。
の電流変化を増幅処理し、レーザー変位計12とリード
間距離に略比例したプラスマイナス数Vの電圧信号を出
力するものである。
第3図はアナログサンプルコントローラ14の詳細を示
し、レーザー変位計の増幅処理後の出力、すなわち変位
計コントローラ13がらのアナログ入力をA/D変換す
るA/D変換器30と、平板型電子部品10の各辺に突
設されたり−ド11のうちX軸方向に沿った辺に関する
リードについてのサンプル位置を規定するX軸力9フ2
部31と、Y軸方向に沿った辺に関するリードについて
のサンプル位置を規定するY軸カウンタ部32と、各リ
ードについてのディジタル信号変換後の距離測定値を記
憶するメモリ33と、サンプリングデータ総数を計数す
る総数カウンタ34と、メモリ書き込み開始アドレスを
指定する開始アドレス指定用カウンタ35と、メモリア
ドレスを順次切り替えて行くためのデータセレクタ36
と、デ・−タバッファ37と、ステータス読み出し用ラ
ッチ38と、コントロール出力書き込み用ラッチ39と
、メモリ書き込み中であることを示すビジー出力を発生
するビジーF/F (フリップフロップ>40と、前記
A/D変換器30の変換のタイミングを調整するタイミ
ング調整部41と、前記X−Yテーブル1側のロータリ
ーエンコーダ3のX軸及びY軸についての信号を受は取
るためのエンコーダインターフェース42と、前記NC
コントローラ6側のVMEバスに接続するためのVME
バスインターフェース43と、デコーダ44と、各種ゲ
ート等を備えている。
し、レーザー変位計の増幅処理後の出力、すなわち変位
計コントローラ13がらのアナログ入力をA/D変換す
るA/D変換器30と、平板型電子部品10の各辺に突
設されたり−ド11のうちX軸方向に沿った辺に関する
リードについてのサンプル位置を規定するX軸力9フ2
部31と、Y軸方向に沿った辺に関するリードについて
のサンプル位置を規定するY軸カウンタ部32と、各リ
ードについてのディジタル信号変換後の距離測定値を記
憶するメモリ33と、サンプリングデータ総数を計数す
る総数カウンタ34と、メモリ書き込み開始アドレスを
指定する開始アドレス指定用カウンタ35と、メモリア
ドレスを順次切り替えて行くためのデータセレクタ36
と、デ・−タバッファ37と、ステータス読み出し用ラ
ッチ38と、コントロール出力書き込み用ラッチ39と
、メモリ書き込み中であることを示すビジー出力を発生
するビジーF/F (フリップフロップ>40と、前記
A/D変換器30の変換のタイミングを調整するタイミ
ング調整部41と、前記X−Yテーブル1側のロータリ
ーエンコーダ3のX軸及びY軸についての信号を受は取
るためのエンコーダインターフェース42と、前記NC
コントローラ6側のVMEバスに接続するためのVME
バスインターフェース43と、デコーダ44と、各種ゲ
ート等を備えている。
X軸力9フ2部31は、X−Yテーブル1をX軸方向に
移動することにより、レーザー変位計12をX軸方向に
走査する場合、例えば第6図の走査開始点Stから1番
目のリード11の幅方向中央までの距離を計数するサン
プルスタート位置指定用カウンタ31Aと、隣合うリー
ドの幅方向中央間の距1fi L pを示すサンプルピ
ッチ指示用カウンタ31Bと、X軸方向のサンプル回数
を指示するためのサンプル回数指示用カウンタ31Cと
を有している。同様に、Y軸力9フ2部32は、X−Y
テーブル1をY軸方向に移動することにより、レーザー
変位計12をY軸方向に走査する場合、X軸走査終了点
くY軸走査開始点でもある)からY軸方向で1番目のリ
ード11の幅方向中央までの距離を計数するサンプルス
タート位置指定用カウンタ32Aと、隣合うリードの幅
方向中央間の距離Lpを示すサンプルピッチ指示用カウ
ンタ32Bと、Y軸方向のサンプル回数を指示するため
のサンプル回数指示用カウンタ32Cとを有している。
移動することにより、レーザー変位計12をX軸方向に
走査する場合、例えば第6図の走査開始点Stから1番
目のリード11の幅方向中央までの距離を計数するサン
プルスタート位置指定用カウンタ31Aと、隣合うリー
ドの幅方向中央間の距1fi L pを示すサンプルピ
ッチ指示用カウンタ31Bと、X軸方向のサンプル回数
を指示するためのサンプル回数指示用カウンタ31Cと
を有している。同様に、Y軸力9フ2部32は、X−Y
テーブル1をY軸方向に移動することにより、レーザー
変位計12をY軸方向に走査する場合、X軸走査終了点
くY軸走査開始点でもある)からY軸方向で1番目のリ
ード11の幅方向中央までの距離を計数するサンプルス
タート位置指定用カウンタ32Aと、隣合うリードの幅
方向中央間の距離Lpを示すサンプルピッチ指示用カウ
ンタ32Bと、Y軸方向のサンプル回数を指示するため
のサンプル回数指示用カウンタ32Cとを有している。
次に第4図のフローチャートに従って実施例の動作説明
を行う。まず、ステップ#1「ピックアップ」で吸着ノ
ズル2が所望の平板型電子部品10を電子部品供給部よ
り吸着して保持し、ステップ#2[撮像位置に移動、で
吸着ノズル2は画像処理装置の撮像手段(TV左カメラ
の撮像位置に移動する。ステップ#3「画像処理解析」
では第5図のように静止中の吸着ノズル2で吸着された
平板型電子部品10の水平面内の回転(方向ずれ量)Δ
θ、吸着ノズル中心と部品中心間のX軸、Y軸方向のず
れ量△X、△Y及び1番目のり一ド11の位置(例えば
リード先端中央)F(X、Y)を求める。ステップ#4
「θの補正回転」では前記ステップ#3で求められたΔ
θを相殺して正しい姿勢となるように吸着ノズル2が補
正回転を実施する。ステップ#5「検出開始、終了位置
を求める」では第6図の如く補正回転後の平板型電子部
品10の1番目のリード11の位置F(X、Y)からレ
ーザー変位計12の走査開始位置(リード浮き検出開始
位置)St(X、Y)を求める。このStは走査終了値
1でもある。なお、これらのステップ#1乃至#5の演
算、制御処理はNCコントローラ6側で実行される。
を行う。まず、ステップ#1「ピックアップ」で吸着ノ
ズル2が所望の平板型電子部品10を電子部品供給部よ
り吸着して保持し、ステップ#2[撮像位置に移動、で
吸着ノズル2は画像処理装置の撮像手段(TV左カメラ
の撮像位置に移動する。ステップ#3「画像処理解析」
では第5図のように静止中の吸着ノズル2で吸着された
平板型電子部品10の水平面内の回転(方向ずれ量)Δ
θ、吸着ノズル中心と部品中心間のX軸、Y軸方向のず
れ量△X、△Y及び1番目のり一ド11の位置(例えば
リード先端中央)F(X、Y)を求める。ステップ#4
「θの補正回転」では前記ステップ#3で求められたΔ
θを相殺して正しい姿勢となるように吸着ノズル2が補
正回転を実施する。ステップ#5「検出開始、終了位置
を求める」では第6図の如く補正回転後の平板型電子部
品10の1番目のリード11の位置F(X、Y)からレ
ーザー変位計12の走査開始位置(リード浮き検出開始
位置)St(X、Y)を求める。このStは走査終了値
1でもある。なお、これらのステップ#1乃至#5の演
算、制御処理はNCコントローラ6側で実行される。
NCコントローラ6側のテーブルには吸着された平板型
電子部品10についてのリード数、リード幅Lw、リー
ドピッチLpがストアーされており、ステップ#6「ア
ナログサンプルコントローラへのパラメータ設定」では
アナログサンプルコントローラ14に第6図のΔθ補正
後における1番目リード位fiF(X、Y)、走査方向
、リートピッチLp、リード数等のパラメータをVME
バスを介して入力する。1番目リード位置F(X、Y)
は、X軸力972部31のサンプルスタート位置指定用
カウンタ31Aにプリセットされ、同様にY軸方向の1
番目のリード位置がY軸力9フ2部32のサンプルスタ
ート位置指定用カウンタ32Aにプリセットされる。X
軸方向のリードピッチLpはX軸力972部31のサン
プルピッチ指示用カウンタ31Bに、Y軸方向のリード
ピッチLpはY軸力9フ2部32のサンプルピッチ指示
用カウンタ32Bにそれぞれプリセットされる。X軸方
向のリード数はX軸力972部31のサンプル回数指示
用カウンタ31Cに、Y軸方向のリード数はY軸力9フ
2部32のサンプル回数指示用カウンタ32Cにそれぞ
れプリセットされる。さらに、リード総本数が総数カウ
ンタ34にプリセットされる。
電子部品10についてのリード数、リード幅Lw、リー
ドピッチLpがストアーされており、ステップ#6「ア
ナログサンプルコントローラへのパラメータ設定」では
アナログサンプルコントローラ14に第6図のΔθ補正
後における1番目リード位fiF(X、Y)、走査方向
、リートピッチLp、リード数等のパラメータをVME
バスを介して入力する。1番目リード位置F(X、Y)
は、X軸力972部31のサンプルスタート位置指定用
カウンタ31Aにプリセットされ、同様にY軸方向の1
番目のリード位置がY軸力9フ2部32のサンプルスタ
ート位置指定用カウンタ32Aにプリセットされる。X
軸方向のリードピッチLpはX軸力972部31のサン
プルピッチ指示用カウンタ31Bに、Y軸方向のリード
ピッチLpはY軸力9フ2部32のサンプルピッチ指示
用カウンタ32Bにそれぞれプリセットされる。X軸方
向のリード数はX軸力972部31のサンプル回数指示
用カウンタ31Cに、Y軸方向のリード数はY軸力9フ
2部32のサンプル回数指示用カウンタ32Cにそれぞ
れプリセットされる。さらに、リード総本数が総数カウ
ンタ34にプリセットされる。
ステップ#7「レーザー変位計移動 データサンプリン
グ」では、吸着ビン2側は固定とし、第6図の如くレー
ザー変位計12を走査開始点StからX軸方向、)′軸
方向、X軸方向、Y軸方向の順で平板型電子部品10の
四辺に沿って等速で走査していく。レーザー変位計出力
を変位計コントローラ13で増幅処理後の距離測定信号
(レーザー変位計と該レーザー変位計のレーザー光ビー
ムが当たったり一ド11との間の距離を示す信号)は第
7図のようになり、レーザー変位計のレーザー光ビーム
がリード11の幅方向中央に当たったときの距離測定信
号が安定して信頼性が高いことが判る。そこで、変位計
コントローラ13の距離測定信号をアナログサンプルコ
ントローラ14でサンプリングする場合、各リード11
の幅方向中央に対応した距離測定信号をA/D変換して
メモリ33に書き込むようにする。
グ」では、吸着ビン2側は固定とし、第6図の如くレー
ザー変位計12を走査開始点StからX軸方向、)′軸
方向、X軸方向、Y軸方向の順で平板型電子部品10の
四辺に沿って等速で走査していく。レーザー変位計出力
を変位計コントローラ13で増幅処理後の距離測定信号
(レーザー変位計と該レーザー変位計のレーザー光ビー
ムが当たったり一ド11との間の距離を示す信号)は第
7図のようになり、レーザー変位計のレーザー光ビーム
がリード11の幅方向中央に当たったときの距離測定信
号が安定して信頼性が高いことが判る。そこで、変位計
コントローラ13の距離測定信号をアナログサンプルコ
ントローラ14でサンプリングする場合、各リード11
の幅方向中央に対応した距離測定信号をA/D変換して
メモリ33に書き込むようにする。
上記ステップ#7の動作を第3図を用いて説明する。
NCコントローラ6からはX−Yテーブル駆動用サーボ
ドライブ5にX−Yテーブル1をX軸方向に移動させる
信号が出力されると同時にアナログサンプルコントロー
ラ14内のコントロール出力書き込み用ラッチ38にも
動作スタートの信号が送出される。これによりレーザー
変位計10の動作がオンとなり、かつビジーF/F40
よりメモリ書き込み中を示すビジー出力が出される。こ
の結果、X−Yテーブル1のX軸方向の移動を示すX軸
カウントパルスがX−Yテーブル側のロータリーエンコ
ーダ3よりX軸カウンタ部31内のサンプルスタート位
置指定用カウンタ31A及びサンプルピッチ指示用カウ
ンタ31Bにクロック(CLK )として加えられる。
ドライブ5にX−Yテーブル1をX軸方向に移動させる
信号が出力されると同時にアナログサンプルコントロー
ラ14内のコントロール出力書き込み用ラッチ38にも
動作スタートの信号が送出される。これによりレーザー
変位計10の動作がオンとなり、かつビジーF/F40
よりメモリ書き込み中を示すビジー出力が出される。こ
の結果、X−Yテーブル1のX軸方向の移動を示すX軸
カウントパルスがX−Yテーブル側のロータリーエンコ
ーダ3よりX軸カウンタ部31内のサンプルスタート位
置指定用カウンタ31A及びサンプルピッチ指示用カウ
ンタ31Bにクロック(CLK )として加えられる。
サンプルスタート位置指定用カウンタ31Aはクロック
(CLK)を計数することによりX−Yテーブル1が走
査開始点Stから1番目のリード11の幅方向中央まで
の距離だけ移動したことを検出してXサンプルスタート
信号をゲート及びタイミング調整部41を介してA/D
変換器30に加える。これにより、1番目リード11の
幅方向中央の距離測定値(変位計コントローラ13の出
力)がA/D変換されてメモリ33に書き込まれる。そ
の際、ディジタル化した距離測定データのメモリへの書
き込みアドレスは開始アドレス指定用カウンタ35及び
データセレクタ36により制御される。2番目以降のリ
ード11の幅方向中央に対応した距離測定データのメモ
リへの書き込みは、サンプルピッチ指示用カウンタ31
Bがクロック(CLK )を計数することによりX−Y
テーブル1が隣合うリードの幅方向中央間の距離Lpだ
け移動したことを検出してXサンプルスタート信号をゲ
ート及びタイミング調整部41を介してA/D変換器3
0に各リードに対応して加えることによって実施する。
(CLK)を計数することによりX−Yテーブル1が走
査開始点Stから1番目のリード11の幅方向中央まで
の距離だけ移動したことを検出してXサンプルスタート
信号をゲート及びタイミング調整部41を介してA/D
変換器30に加える。これにより、1番目リード11の
幅方向中央の距離測定値(変位計コントローラ13の出
力)がA/D変換されてメモリ33に書き込まれる。そ
の際、ディジタル化した距離測定データのメモリへの書
き込みアドレスは開始アドレス指定用カウンタ35及び
データセレクタ36により制御される。2番目以降のリ
ード11の幅方向中央に対応した距離測定データのメモ
リへの書き込みは、サンプルピッチ指示用カウンタ31
Bがクロック(CLK )を計数することによりX−Y
テーブル1が隣合うリードの幅方向中央間の距離Lpだ
け移動したことを検出してXサンプルスタート信号をゲ
ート及びタイミング調整部41を介してA/D変換器3
0に各リードに対応して加えることによって実施する。
サンプル回数指示用カウンタ31CはXサンプルスター
ト信号をクロック(CLK )として受け、X軸方向の
サンプル回数を計数し、X軸方向(1辺)のリード本数
の全てについてサンプルしたことを検出し、サンプルス
タート位置指定用カウンタ31A及びサンプルピッチ指
示用カウンタ31Bに動作停止(にATE )の信号を
出力する。
ト信号をクロック(CLK )として受け、X軸方向の
サンプル回数を計数し、X軸方向(1辺)のリード本数
の全てについてサンプルしたことを検出し、サンプルス
タート位置指定用カウンタ31A及びサンプルピッチ指
示用カウンタ31Bに動作停止(にATE )の信号を
出力する。
次に、レーザー変位計12の走査がX軸方向の走査終了
点に到達すると、NCコントローラ6からはX−Yテー
ブル駆動用サーボドライブ5にX−Yテーブル1をY軸
方向に移動させる信号が出力され、X−Yテーブル1の
Y軸方向の移動を示すY軸カウントパルスがX−Yテー
ブル側のロータリーエンコーダ3よりY軸力9フ2部3
2内のサンプルスタート位置指定用カウンタ32A及び
サンプルピッチ指示用カウンタ32Bにクロック(CL
K)として加えられる。サンプルスタート位置指定用カ
ウンタ32Aはクロック(CLK )を計数することに
よりX−Yテーブル1がY軸方向の走査開始点(X軸方
向の走査終了点)からY軸方向1番目のリード11の幅
方向中央までの距離だけ移動したことを検出してXサン
プルスタート信号をゲート及びタイミング調整部41を
介してA/D変換器30に加える。これにより、Y方向
における1番目リード11の幅方向中央の距離測定値(
変位計コントローラ13の出力)がA/D変換されてメ
モリ33に書き込まれる。Y軸方向における2番目以降
のリード11の幅方向中央に対応した距離測定データの
メモリへの書き込みは、サンプルピッチ指示用カウンタ
32Bがクロック(CLに)を計数することによりX−
Yテーブル1が隣合うリードの幅方向中央間の距1fi
Lpだけ移動したことを検出してXサンプルスタート信
号をゲート及びタイミング調整部41を介してA/D変
換器30に各リードに対応して加えることによって実施
する。サンプル回数指示用カウンタ32CはXサンプル
スタート信号をクロック(CLK )として受け、Y軸
方向のサンプル回数を計数し、Y軸方向(1辺)のリー
ド本数の全てについてサンプルしたことを検出し、サン
プルスタート位置指定用カウンタ32A及びサンプルピ
ッチ指示用カウンタ32Bに動作停止(GATE)の信
号を出力する。
点に到達すると、NCコントローラ6からはX−Yテー
ブル駆動用サーボドライブ5にX−Yテーブル1をY軸
方向に移動させる信号が出力され、X−Yテーブル1の
Y軸方向の移動を示すY軸カウントパルスがX−Yテー
ブル側のロータリーエンコーダ3よりY軸力9フ2部3
2内のサンプルスタート位置指定用カウンタ32A及び
サンプルピッチ指示用カウンタ32Bにクロック(CL
K)として加えられる。サンプルスタート位置指定用カ
ウンタ32Aはクロック(CLK )を計数することに
よりX−Yテーブル1がY軸方向の走査開始点(X軸方
向の走査終了点)からY軸方向1番目のリード11の幅
方向中央までの距離だけ移動したことを検出してXサン
プルスタート信号をゲート及びタイミング調整部41を
介してA/D変換器30に加える。これにより、Y方向
における1番目リード11の幅方向中央の距離測定値(
変位計コントローラ13の出力)がA/D変換されてメ
モリ33に書き込まれる。Y軸方向における2番目以降
のリード11の幅方向中央に対応した距離測定データの
メモリへの書き込みは、サンプルピッチ指示用カウンタ
32Bがクロック(CLに)を計数することによりX−
Yテーブル1が隣合うリードの幅方向中央間の距1fi
Lpだけ移動したことを検出してXサンプルスタート信
号をゲート及びタイミング調整部41を介してA/D変
換器30に各リードに対応して加えることによって実施
する。サンプル回数指示用カウンタ32CはXサンプル
スタート信号をクロック(CLK )として受け、Y軸
方向のサンプル回数を計数し、Y軸方向(1辺)のリー
ド本数の全てについてサンプルしたことを検出し、サン
プルスタート位置指定用カウンタ32A及びサンプルピ
ッチ指示用カウンタ32Bに動作停止(GATE)の信
号を出力する。
次のX軸方向のレーザー変位計10の走査及びサンプリ
ング動作、及びY軸方向のレーザー変位計10の走査及
びサンプリング動作は上述の場合と同様に実行される。
ング動作、及びY軸方向のレーザー変位計10の走査及
びサンプリング動作は上述の場合と同様に実行される。
前記A/D変換器30は変位計コントローラ13からの
アナログ入力をディジタル信号に変換する毎に変換終了
信号をサンプリングデータ総数を計数する総数カウンタ
34にクロック(CLK )として加える。この結果、
カウンタ34は計数値がリード総本数に一致したときに
リセット信号をビジーF/F40に出力する。この結果
、ビジー出力は無くなり、メモリ33への測定データの
書き込みが終了したことが示される。
アナログ入力をディジタル信号に変換する毎に変換終了
信号をサンプリングデータ総数を計数する総数カウンタ
34にクロック(CLK )として加える。この結果、
カウンタ34は計数値がリード総本数に一致したときに
リセット信号をビジーF/F40に出力する。この結果
、ビジー出力は無くなり、メモリ33への測定データの
書き込みが終了したことが示される。
ステップ#8「測定データ抽出」では、全リードに対応
したメモリ33の測定データが順次読み出されてNCコ
ントローラ6側にVMEバスを介して転送される。
したメモリ33の測定データが順次読み出されてNCコ
ントローラ6側にVMEバスを介して転送される。
前記メモリ33にストアされていた各測定データはあく
までレーザー変位計10とリード間距離の絶対値(吸着
ノズル2で吸着されている平板型電子部品10の傾きは
配慮されていない。)であるため、ステップ#9「傾き
計算・平均化処理」では全測定データから平板型電子部
品10の傾きを算出しく例えば最小二乗法)、各リード
についての測定データに含まれていた傾きに起因する変
化量を除去した相対値データを求める。
までレーザー変位計10とリード間距離の絶対値(吸着
ノズル2で吸着されている平板型電子部品10の傾きは
配慮されていない。)であるため、ステップ#9「傾き
計算・平均化処理」では全測定データから平板型電子部
品10の傾きを算出しく例えば最小二乗法)、各リード
についての測定データに含まれていた傾きに起因する変
化量を除去した相対値データを求める。
ステップ#10「許容チエツク」はステップ#9で求め
た各リードの相対値データの許容範囲をチエツクし、次
のステップ#11 ’No/GOJでは、許容範囲を外
れたリードが存在する場合(No)には平板型電子部品
の装着は行わすリカバリー処理(平板型電子部品のリー
ド矯正等の処理)に移行する。また、全リードの相対値
データが許容範囲内である場合(換言すれはリードの浮
きが実質的に無い場合)は次のステップ#12rX、Y
補正」に移行し、X−Yテーブル1を第5図のΔX。
た各リードの相対値データの許容範囲をチエツクし、次
のステップ#11 ’No/GOJでは、許容範囲を外
れたリードが存在する場合(No)には平板型電子部品
の装着は行わすリカバリー処理(平板型電子部品のリー
ド矯正等の処理)に移行する。また、全リードの相対値
データが許容範囲内である場合(換言すれはリードの浮
きが実質的に無い場合)は次のステップ#12rX、Y
補正」に移行し、X−Yテーブル1を第5図のΔX。
△Yを相殺する向きに移動させ、ステップ#13「部品
装着」で吸着ノズル2の下降動作によって平板型電子部
品10をプリント基板に装着する。
装着」で吸着ノズル2の下降動作によって平板型電子部
品10をプリント基板に装着する。
上記ステップ#9乃至#12はNCコントローラ6の制
御によって実行される。
御によって実行される。
なお、上記実施例において、ステップ#2で平板型電子
部品10が撮像手段の撮像位置に移動する場合を述べた
が、撮像手段が平板型電子部品10を撮像するために撮
像位置を移動させるようにしても良い。
部品10が撮像手段の撮像位置に移動する場合を述べた
が、撮像手段が平板型電子部品10を撮像するために撮
像位置を移動させるようにしても良い。
また、ステップ#7では平板型電子部品10が固定でレ
ーザー変位計10が移動したが、逆にレーザー変位計1
0側が固定で平板型電子部品10側が移動するようにし
ても差し支えない。
ーザー変位計10が移動したが、逆にレーザー変位計1
0側が固定で平板型電子部品10側が移動するようにし
ても差し支えない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の平板型電子部品リードの
浮き検出装置によれば、平板型電子部品の複数本のリー
ドにレーザー変位計を対向させて走査することによって
、各リードとレーザー変位計との距離、換言すればリー
ドの浮きを高精度(例えば20μ−程度)で検出できる
。また、平板型電子部品の保持は、プリント基板に平板
型電子部品を装着するための吸着ノズルを利用して実施
でき、レーザー変位計の走査はプリント基板を搭載する
X−Yテーブルを利用して実施できるから、簡単かつ安
価な機構で実現できる。さらに、レーザー変位計による
距離測定値のうち最も値の安定した各リードの幅方向中
央の測定値をサンプリングして順次メモリに記憶し、該
メモリの記憶内容の相互比較によりリードの浮きを検出
する構成とすれば、多数のリードを有する平板型電子部
品についても高速でリード浮き検出ができる。
浮き検出装置によれば、平板型電子部品の複数本のリー
ドにレーザー変位計を対向させて走査することによって
、各リードとレーザー変位計との距離、換言すればリー
ドの浮きを高精度(例えば20μ−程度)で検出できる
。また、平板型電子部品の保持は、プリント基板に平板
型電子部品を装着するための吸着ノズルを利用して実施
でき、レーザー変位計の走査はプリント基板を搭載する
X−Yテーブルを利用して実施できるから、簡単かつ安
価な機構で実現できる。さらに、レーザー変位計による
距離測定値のうち最も値の安定した各リードの幅方向中
央の測定値をサンプリングして順次メモリに記憶し、該
メモリの記憶内容の相互比較によりリードの浮きを検出
する構成とすれば、多数のリードを有する平板型電子部
品についても高速でリード浮き検出ができる。
第1図は本発明に係る平板型電子部品リードの浮き検出
装置の実施例を示す構成図、第2図はレーザー変位計の
原理説明図、第3図は実施例で使用するアナログサンプ
ルコントローラのブロック図、第4図は実施例の動作説
明のためのフローチャート、第5図は吸着ノズルで吸着
保持された平板型電子部品であってΔθ、ΔX、ΔYの
補正前の状態を示す平面図、第6図はΔθ補正後の平板
型電子部品を示す平面図、第7図はレーザー変位計走査
方向と距離測定信号との関係を示す説明図、第8図はリ
ードの浮きが存在する平板型電子部品の一例を示す正面
図である。 1・・・X−Yテーブル、2・・・吸着ノズル、6・・
・NCコントローラ、10・・・平板型電子部品、11
・・・リード、12・・・レーザー変位計、13・・・
変位計コントローラ、14・・・アナログサンプルコン
トローラ、20・・・レーザー光源、23・・・1次元
PSD、30・・・A/D変換器、31・・・X軸カウ
ンタ部、32・・・Y軸カウンタ部、33・・・メモリ
。
装置の実施例を示す構成図、第2図はレーザー変位計の
原理説明図、第3図は実施例で使用するアナログサンプ
ルコントローラのブロック図、第4図は実施例の動作説
明のためのフローチャート、第5図は吸着ノズルで吸着
保持された平板型電子部品であってΔθ、ΔX、ΔYの
補正前の状態を示す平面図、第6図はΔθ補正後の平板
型電子部品を示す平面図、第7図はレーザー変位計走査
方向と距離測定信号との関係を示す説明図、第8図はリ
ードの浮きが存在する平板型電子部品の一例を示す正面
図である。 1・・・X−Yテーブル、2・・・吸着ノズル、6・・
・NCコントローラ、10・・・平板型電子部品、11
・・・リード、12・・・レーザー変位計、13・・・
変位計コントローラ、14・・・アナログサンプルコン
トローラ、20・・・レーザー光源、23・・・1次元
PSD、30・・・A/D変換器、31・・・X軸カウ
ンタ部、32・・・Y軸カウンタ部、33・・・メモリ
。
Claims (3)
- (1)辺に沿って複数本のリードが突設された平板型電
子部品を吸着ノズルで保持し、前記複数本のリードに対
向自在にレーザー変位計を配置し、前記吸着ノズルと前
記レーザー変位計の相対運動により前記レーザー変位計
を前記複数本のリードを横断する方向に走査することを
特徴とする平板型電子部品リードの浮き検出装置。 - (2)辺に沿って複数本のリードが突設された平板型電
子部品を吸着ノズルで保持し、前記複数本のリードに対
向自在にレーザー変位計をX−Yテーブルに固定し、前
記吸着ノズルと前記X−Yテーブルの相対運動により前
記レーザー変位計を前記複数本のリードを横断する方向
に走査することを特徴とする平板型電子部品リードの浮
き検出装置。 - (3)前記レーザー変位計の出力を増幅処理し、各リー
ドの幅方向中央の測定値を順次メモリに記憶し、該メモ
リの記憶内容の相互比較によりリードの浮きを検出する
請求項1又は2記載の平板型電子部品リードの浮き検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32324290A JPH04196336A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 平板型電子部品リードの浮き検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32324290A JPH04196336A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 平板型電子部品リードの浮き検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04196336A true JPH04196336A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18152592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32324290A Pending JPH04196336A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 平板型電子部品リードの浮き検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04196336A (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32324290A patent/JPH04196336A/ja active Pending
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