JPH04196606A - Bsチューナのフロントエンド - Google Patents

Bsチューナのフロントエンド

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Publication number
JPH04196606A
JPH04196606A JP32349890A JP32349890A JPH04196606A JP H04196606 A JPH04196606 A JP H04196606A JP 32349890 A JP32349890 A JP 32349890A JP 32349890 A JP32349890 A JP 32349890A JP H04196606 A JPH04196606 A JP H04196606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
transistor
emitter
base
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP32349890A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Hibino
日比野 栄一
Yuji Maruyama
裕司 丸山
Yoshihiro Arakita
荒北 義宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、衛星放送受信に用いられるBSチューナのフ
ロントエンドの改良に関する。
(従来の技術) 第4図は従来例のBSチューナのフロントエンドの概略
ブロック回路図である。
同図に示されるBS−IFは、パラボラアンテナに取り
付けられたBSコンバータによって放送衛星からの12
GHz帯信号を1.2GHz帯信号に変換増幅された第
1IF信号である。この第1IF信号は、第2(2’n
d)コンバータ部2で選局されかつ402MHz帯の第
2IF信号に変換されたうえで、FM@8部4で映像信
号と音声信号等のベースバンド信号に復調されて出力さ
れる。ここで、第2コンバータ部2は、高周波アンプ、
周波数混合部、局部発振回路、および、その他必要な回
路部から構成されている。また、FM復調部4は、位相
比較器6、ローパスフィルタ8、差動増幅型のビデオア
ンプl01VCO(電圧制御型発振器)12、および、
その他必要な回路部から構成されている。
このようなフロントエンドを有するBSチューナにおい
ては、BSコンバータがパラボラアンテナに取り付けら
れてアウトドアに配置されていることから直射日光等に
よる周囲温度の影響を受けやすい環境にある。そのため
、BSチューナの第2コンバータ部2で所定の周波数変
換動作をしても、その周波数変換動作の基本となる第1
IP信号の周波数flそのものが周囲温度の影響で±Δ
f1分変動して第2コンバータ部2に与えられている一
方で、該第2コンバータ部2内の局部発振回路の局部゛
発振周波数が選局マイコンからの指令に対応したチュー
ニング電圧に対応した一定のままであっては、第2IP
信号そのものの周波数が所定の選局に対応した周波数の
信号として出力することができなくなってしまう。
そこで、第4図に示される従来例のBSチューナにあっ
ては、そのΔf1分の変動かビデオアンプ10の出力電
圧Vlの変動となってあられれることに着目し、このビ
デオアンプIOの出力電圧V’lをバッファアンプとし
てのトランジスタ14のエミッタからAFC電圧V2と
して取り出したう、えて選局マイコンに出力し、この選
局マイコンでこのAFC電圧電圧全2視することによっ
て第2コンバータ部2内の局部発振回路に制御信号を与
えてその局部発振周波数を調整し、結果として第2コン
バータ部2からはBSコンバータでの周囲温度の影響を
除去した所要の周波数の第2IF信号が出力されるよう
にしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記従来例のBSチューナにおいては、FM
復調部4特にVCO12そのものの発振周波数が周囲の
温度変化の影響によって変化したとき、その発振周波数
の変動周波数分に対応してビデオアンプからの出力電圧
Vlが変化し、この変化も選局マイコンに対しては、ト
ランジスタ14のエミッタからAFC電圧V2の変化と
して与えられるから、結果として第1IP信号の周波数
が変化していないのにもかかわらず該第1IF信号の周
波数が変化したものとしての制御信号が第2コンバータ
部2の局部発振回路に与えられることになって、よく知
られているようなトランケーションノイズ等の発生原因
となる。
そこで、従来からVCO12の発振周波数を決定する素
子として負の温度係数を有するコンデンサでもって周囲
温度の影響による該発振周波数の変動周波数分について
補正するようにしたものがあるが、該VCOI 2を構
成する他の素子としての半導体素子が正の温度係数を持
っているために、その半導体素子の方がコンデンサのそ
れよりも発振周波数の決定に対して支配的になっている
場合では上記補正をしきれないという問題があった。
したがって、本発明においては、FM復調部内のVCO
の発振周波数が周囲の温度変化の影響で変化し、結果と
してAFC電圧の変化となる場合において、ビデオアン
プと選局マイコンとの間に介在するトランジスタのベー
ス・エミッタ間電圧の温度特性を利用して、VCOの発
振周波数が上記のように変化しても該AFC電圧がそれ
によって変化しないようにすることで、第1IP信号の
周囲の温度変化による周波数変化のみを精度高くかつ容
易に補正できるようにしてトランケーションノイズ等の
発生を確実に抑制できるようにすることを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本発明のBSチュー
ナのフロントエンドにおいては、第1IF信号を選局し
それを所要の第2IP信号に周波数変換する第2コンバ
ータ部と、該第2IP信号をFM復調するFM復調部と
を有し、該FM復調部の出力部にバッファアンプとして
のトランジスタのベースを接続し、該トランジスタのエ
ミッタから第2コンバータ部での周波数変換動作を補正
するためのAFC電圧を出力させるとともに、FM復調
部の出力電圧の変動を該トランジスタのベース・エミッ
タ間電圧で相殺させるようにしたことを特徴としている
この場合、トランジスタのベース・エミッタの極性と同
じ向きになるように該トランジスタのエミッタにダイオ
ード回路を接続し、トランジスタのベース・エミッタ間
電圧に加えて、このダイオード回路の順方向電圧でもっ
て上記相殺を行うようにしてもよい。
(作用) FM復調部のVCOの発振周波数が周囲の温度上昇の影
響で変化し、結果として該FM復復調比出力電圧上昇す
るような場合は、トランジスタのベース・エミッタ間電
圧が減少する(約2mV/’C)から、そのFM復復調
比出力電圧上昇分は該ベース・エミッタ間電圧で相殺さ
れることになって変動量が小さくてき、結果としてトラ
ンジスタのエミッタからのAFC3[圧は第1IP信号
の周囲の温度変化に正確に追随したものとなり、このA
FC電圧でもって第1コンバータ部の局部発振回路の局
部発振周波数の調整を正確に行うことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳紬に説明する
第1図は本発明の実施例に係るBSチューナのフロント
エンドの要部のみのブロック回路図テする。第1fff
lに示される本実施例のフロントエンドにおいては、図
示していないが第4図の従来例と同様に第2コンバータ
部2とFM復調部4とを有しているとともに、その各部
2.4についてはFM復調部4のビデオアンプ10のみ
が図示されている。
本実施例のフロントエンドにおいては、FM復調部4の
ビデオアンプIOの出力部にバッファアンプとしてのp
np形のトランジスタ14のベースを接続し、該トラン
ジスタ14のエミッタから選局マイコンに第2コンバー
タ部2ての周波数変換動作を補正するためのAFC電圧
電圧全2力させるようにしている。
上記構成においては、FM復調部4のVCO12の発振
周波数か周囲の温度の影響で変化した場合は、FM復調
部4のビデオアンプ10の出力電圧■1がΔVだけ上昇
または下降する一方で、トランジスタ14のベース・エ
ミッタ間電圧V、beはΔVだけ減少または増加させる
ことができる。
したがって、ビデオアンプlOの出力電圧Vlの上昇ま
たは下降分は該ベース・エミッタ間電圧Vbeの変動分
で相殺させることができることになり、結果としてトラ
ンジスタ14のエミッタからのAFCt圧■2はBSコ
ンバータにおける周囲温度の変化に基づく第1IF信号
の周波数の変動分に追随したものとなり、このAFC電
圧V2てもって選局マイコンは第1コンバータ部2の局
部発振回路に制御信号を出力してその局部発振周波数の
調整を正確に行うことができる。
第2図および第3図はそれぞれ本発明の他の各実施例に
係るBSチューナのフロントエンドの要部のブロック回
路図であって、これらの図において第1図と対応する部
分には同一の符号を付すとともに、同一の符号に係る部
分についての説明は省略する。
第2図の実施例においては、第1図の回路に加えて、ダ
イオード回路16が設けられている。このダイオード回
路16は、トランジスタ14のエミッタと選局マイコン
との間に介在されており、かつ、1つまたは複数のダイ
オードを該トランジスタ14のベース・エミッタと同極
性となる方向にそれぞれ直列に接続して構成されている
そしてこの実施例にあっては、周囲の温度変化に対応し
たビデオアンプ10の出力電圧Vlの変動量が大きくて
トランジスタ14のベース・エミッタ間電圧Vbe単独
では、その出力電圧Vlを上記のように相殺することか
できないような場合に、ダイオード回路16内の各ダイ
オードが有する周囲の温度変化に対応するその順方向電
圧Vfの変化(ダイオード1ヶ当り、約2mV/℃)で
もって、上記相殺に対応できるようにしている。
第3図の実施例においては、ビデオアンプ10からのベ
ースバンド信号をVCO12に出力するようにしてその
ビデオアンプlOの周囲温度の変化に対応する出力電圧
Vlの変動が第1図および第2図とは逆になる場合に、
トランジスタ14としてnpn形のものを用いるととも
に、そのエミッタと選局マイコンとの間に、第2図と同
様のダイオード回路16を介在させたものであり、第2
図の実施例の場合と同様に、該ダイオード回路16でも
って上記電圧の相殺に十分に対応することができるよう
にしたものである。
(発明の効果) 以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
FM復調部内のvCOの発振周波数が周囲の温度変化の
影響で変化し、結果としてAFC電圧の変化となる場合
において、ビデオアンプと選局マイコンとの間に介在す
るトランジスタのベース・エミッタ間電圧の温度特性を
利用して、VCOの発振周波数が上記のように変化して
も該AFC1i圧がそれによって変化しないようにした
から、第1IF信号の周囲の温度変化による周波数変化
のみを精度高くかつ容易に補正できる結果、トランケー
ションノイズ等の発生を確実に抑制できるようになった
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るBSチューナのフロント
エンドの要部のブロック回路図、第2図および第3図は
本発明の他の各実施例の要部のブロック回路図である。 第4図は従来例のBSチューナのフロントエンドの概略
のブロック回路図である。 2・・・第2コンバータ部、4・・・FM復調部、lO
・・・ビデオアンプ、12・・・■C0114・トラン
ジスタ、16・ダイオード回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1IF信号を選局しそれを所要の第2IF信号
    に周波数変換する第2コンバータ部(2)と、該第2I
    F信号をFM復調するFM復調部(4)とを有し、該F
    M復調部(4)の出力部にバッファアンプとしてのトラ
    ンジスタ(14)のベースを接続し、該トランジスタ(
    14)のエミッタから第2コンバータ部(2)での周波
    数変換動作を補正するためのAFC電圧(V2)を出力
    させるとともに、FM復調部(4)の出力電圧(V1)
    の変動を該トランジスタ(14)のベース・エミッタ間
    電圧(Vbe)で相殺することを特徴とするBSチュー
    ナのフロントエンド。
  2. (2)1つまたは互いに直列に接続されてなる複数のダ
    イオードで構成されたダイオード回路(16)を有し、
    該ダイオード回路(16)をトランジスタ(14)のエ
    ミッタに対して該トランジスタ(14)のベース・エミ
    ッタと同じ極性向きに接続したことを特徴とする請求項
    (1)に記載のBSチューナのフロントエンド。
JP32349890A 1990-11-26 1990-11-26 Bsチューナのフロントエンド Pending JPH04196606A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49107124A (ja) * 1973-02-13 1974-10-11
JPS5085209A (ja) * 1973-11-28 1975-07-09
JPH02104107A (ja) * 1988-10-13 1990-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd Fm復調器

Patent Citations (3)

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