JPH0419682Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419682Y2 JPH0419682Y2 JP1987010731U JP1073187U JPH0419682Y2 JP H0419682 Y2 JPH0419682 Y2 JP H0419682Y2 JP 1987010731 U JP1987010731 U JP 1987010731U JP 1073187 U JP1073187 U JP 1073187U JP H0419682 Y2 JPH0419682 Y2 JP H0419682Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner lens
- retroreflective prism
- retroreflective
- prism body
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、2重レンズ構造の車輌用灯具に関す
るものである。詳しくは、肉薄でフレキシブルな
インナレンズと、そのインナレンズと一体となす
再帰反射プリズム体と、アウタレンズとを備えた
車輌用灯具に関するものである。
るものである。詳しくは、肉薄でフレキシブルな
インナレンズと、そのインナレンズと一体となす
再帰反射プリズム体と、アウタレンズとを備えた
車輌用灯具に関するものである。
今日、2重レンズ構造の車輌用灯具において
は、デザイン上から廻込部を有するものが広く普
及されている。この廻込部を有する2重レンズ構
造の車輌用灯具の場合、再帰反射プリズムを一体
に有する肉薄でフレキシブルなインナレンズが使
用されている。
は、デザイン上から廻込部を有するものが広く普
及されている。この廻込部を有する2重レンズ構
造の車輌用灯具の場合、再帰反射プリズムを一体
に有する肉薄でフレキシブルなインナレンズが使
用されている。
以下、この種の車輌用灯具を第4図乃至第7図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
図において、1はハウジングで、このハウジン
グ1は一端部に廻込部10を有し、中間部に凹部
11を設け、周縁部にインナレンズ用の接着凹部
12よびアウタレンズ用の接着凹部13を設け
る。
グ1は一端部に廻込部10を有し、中間部に凹部
11を設け、周縁部にインナレンズ用の接着凹部
12よびアウタレンズ用の接着凹部13を設け
る。
2は肉薄でフレキシブルなインナレンズで、こ
のインナレンズ2は第6図に示すように、表面
(ハウジング1、バルブ4と対向する面と反対側
の面)が面一で、裏面(ハウジング1、バルブ4
と対向する面)にフレネルプリズム20と再帰反
射プリズム21とを一に設け、周縁部に接着脚部
22を設ける。このインナレンズ2は、フレネル
プリズム20部分の肉厚が約0.8〜1.0mmあり、再
帰反射プリズム21の肉厚は薄過ぎると十分な再
帰反射性能が得られないので約1.8mmある。かか
るインナレンズ2の一端部をハウジング1の廻込
部10に倣つて湾曲させ、そのままの状態でイン
ナレンズ2の接着脚部22をハウジング1のイン
ナレンズ用の接着凹部12に接着する。
のインナレンズ2は第6図に示すように、表面
(ハウジング1、バルブ4と対向する面と反対側
の面)が面一で、裏面(ハウジング1、バルブ4
と対向する面)にフレネルプリズム20と再帰反
射プリズム21とを一に設け、周縁部に接着脚部
22を設ける。このインナレンズ2は、フレネル
プリズム20部分の肉厚が約0.8〜1.0mmあり、再
帰反射プリズム21の肉厚は薄過ぎると十分な再
帰反射性能が得られないので約1.8mmある。かか
るインナレンズ2の一端部をハウジング1の廻込
部10に倣つて湾曲させ、そのままの状態でイン
ナレンズ2の接着脚部22をハウジング1のイン
ナレンズ用の接着凹部12に接着する。
3はアウタレンズで、このアウタレンズ3はプ
リズムを刻設したもの、又はプリズムを刻設して
いない素通しのものであり、一端部にハウジング
1の廻込部10に倣つて湾曲させて設けた廻込部
30と、周縁部に設けた接着脚部31とからな
る。かかるアウタレンズ3の接着脚部31をハウ
ジング1のアウタレンズ用の接着凹部13に接着
する。
リズムを刻設したもの、又はプリズムを刻設して
いない素通しのものであり、一端部にハウジング
1の廻込部10に倣つて湾曲させて設けた廻込部
30と、周縁部に設けた接着脚部31とからな
る。かかるアウタレンズ3の接着脚部31をハウ
ジング1のアウタレンズ用の接着凹部13に接着
する。
なお、ここで上述のアウタレンズ3はスモーク
で着色されておらず、インナレンズ2は着色され
ているが、必ずしもこれに限定されない。
で着色されておらず、インナレンズ2は着色され
ているが、必ずしもこれに限定されない。
4はハウジング1の凹11に着脱可能に取付け
たバルブである。
たバルブである。
かかる車輌用灯具において、バルブ4を点灯す
ると、バルブ4からの光がインナレンズ2に達
し、このインナレンズ2のフレネルプリズム20
により光軸に対して平行に(又はインナレンズ2
の表面に魚眼プリズムを刻設すれば拡散される。)
インナレンズ2からアウタレンズ3へ照射され、
このアウタレンズ3を通つて前方に照射される。
ると、バルブ4からの光がインナレンズ2に達
し、このインナレンズ2のフレネルプリズム20
により光軸に対して平行に(又はインナレンズ2
の表面に魚眼プリズムを刻設すれば拡散される。)
インナレンズ2からアウタレンズ3へ照射され、
このアウタレンズ3を通つて前方に照射される。
また、外部から光がアウタレンズ3を通つてイ
ンナレンズ2に達すると、このインナレンズ2の
再帰反射プリズム21により再帰反射され、その
再帰反射された光がアウタレンズ3を通つて前方
に照射されて、車輌の存在が認知される。
ンナレンズ2に達すると、このインナレンズ2の
再帰反射プリズム21により再帰反射され、その
再帰反射された光がアウタレンズ3を通つて前方
に照射されて、車輌の存在が認知される。
ところが、上述の従来の車輌用灯具は、インナ
レンズ2において、フレネルプリズム20と再帰
反射プリズム21とを一体に成形してなるもので
あるから、上述のようにフレネルプリズム20の
基本肉厚が約0.8〜1.0mmで、再帰反射プリズム2
1の基本肉厚が約1.8mmで、フレネルプリズム2
0と再帰反射プリズム21とを凹凸に一体に成形
すると、インナレンズ2の材質(例えばアクリル
など)や成型圧力などの関係で、第7図に示すよ
うに、再帰反射プリズム21の頂角部23(二点
鎖線で示す。)にインナレンズ2の材料が充填さ
れない。所謂未充填部が生じる。この結果、再帰
反射プリズム21の再帰反射性能が十分に得られ
ないなどの問題がある。
レンズ2において、フレネルプリズム20と再帰
反射プリズム21とを一体に成形してなるもので
あるから、上述のようにフレネルプリズム20の
基本肉厚が約0.8〜1.0mmで、再帰反射プリズム2
1の基本肉厚が約1.8mmで、フレネルプリズム2
0と再帰反射プリズム21とを凹凸に一体に成形
すると、インナレンズ2の材質(例えばアクリル
など)や成型圧力などの関係で、第7図に示すよ
うに、再帰反射プリズム21の頂角部23(二点
鎖線で示す。)にインナレンズ2の材料が充填さ
れない。所謂未充填部が生じる。この結果、再帰
反射プリズム21の再帰反射性能が十分に得られ
ないなどの問題がある。
本考案の目的は、再帰反射プリズムの再帰反射
性能が十分に得られ、しかも一体となしたインナ
レンズと再帰反射プリズム体との振動に対する強
度が大で、またインナレンズの形状が簡単で成形
し易い車輌用灯具を提供することにある。
性能が十分に得られ、しかも一体となしたインナ
レンズと再帰反射プリズム体との振動に対する強
度が大で、またインナレンズの形状が簡単で成形
し易い車輌用灯具を提供することにある。
本考案は、肉薄でフレキシブルなインナレンズ
と再帰反射プリズム体とをそれぞれ個別に成形
し、前記インナレンズに透孔を開設し、前記再帰
反射プリズム体に前記透孔に挿入する中空凸部を
設けると共に、その中空凸部に再帰反射プリズム
を設け、かつ前記中空凸部の周囲に基板を設け、
前記インナレンズの透孔に前記再帰反射プリズム
体の中空凸部を挿入し、前記インナレンズの透孔
の縁の一面に前記再帰反射プリズム体の基板の一
面を面当りの状態で固定して、前記インナレンズ
と再帰反射プリズム体とを一体になしたことを特
徴とする。
と再帰反射プリズム体とをそれぞれ個別に成形
し、前記インナレンズに透孔を開設し、前記再帰
反射プリズム体に前記透孔に挿入する中空凸部を
設けると共に、その中空凸部に再帰反射プリズム
を設け、かつ前記中空凸部の周囲に基板を設け、
前記インナレンズの透孔に前記再帰反射プリズム
体の中空凸部を挿入し、前記インナレンズの透孔
の縁の一面に前記再帰反射プリズム体の基板の一
面を面当りの状態で固定して、前記インナレンズ
と再帰反射プリズム体とを一体になしたことを特
徴とする。
本考案は、インナレンズと、再帰反射プリズム
とを別個に形成することにより、再帰反射プリズ
ムの頂角部にも材料が十分に充填される。この再
帰反射プリズムを別個に成形したインナレンズの
透孔に挿入してこのインナレンズと再帰反射プリ
ズムとを一体になすことにより、再帰反射性能が
十分有する再帰反射プリズムとインナレンズとが
一体のものが得られる。
とを別個に形成することにより、再帰反射プリズ
ムの頂角部にも材料が十分に充填される。この再
帰反射プリズムを別個に成形したインナレンズの
透孔に挿入してこのインナレンズと再帰反射プリ
ズムとを一体になすことにより、再帰反射性能が
十分有する再帰反射プリズムとインナレンズとが
一体のものが得られる。
また、本考案は、インナレンズの透孔の縁の一
面と再帰反射プリズム体の基板の一面との面当り
の状態で固定して、インナレンズと再帰反射プリ
ズム体とを一体にしたものであるから、その固定
部分は車輌の振動に対して強度が大である。従つ
て、肉薄でフレキシブルなインナレンズを使用し
ても車輌の振動に対して十分に耐え得る。
面と再帰反射プリズム体の基板の一面との面当り
の状態で固定して、インナレンズと再帰反射プリ
ズム体とを一体にしたものであるから、その固定
部分は車輌の振動に対して強度が大である。従つ
て、肉薄でフレキシブルなインナレンズを使用し
ても車輌の振動に対して十分に耐え得る。
さらに、本考案は、インナレンズに再帰反射プ
リズム体を挿入するための透孔を開設しただけの
ものであるから、このインナレンズの形状が簡単
である。この結果、肉薄でフレキシブルなインナ
レンズであつても、インナレンズの成形が容易で
ある。
リズム体を挿入するための透孔を開設しただけの
ものであるから、このインナレンズの形状が簡単
である。この結果、肉薄でフレキシブルなインナ
レンズであつても、インナレンズの成形が容易で
ある。
以下、本考案に係る車輌用灯具の実施例の内の
2例を第1図乃至第3図を参照して説明する。
2例を第1図乃至第3図を参照して説明する。
第1図および第2図は本考案に係る車輌用灯具
の第1の実施例を示し、第1図は再帰反射プリズ
ム体と一体になしたインナレンズの一部斜視図、
第2図は第1図における−線断面図である。
の第1の実施例を示し、第1図は再帰反射プリズ
ム体と一体になしたインナレンズの一部斜視図、
第2図は第1図における−線断面図である。
図において、5は薄肉でフレキシブルなインナ
レンズで、このインナレンズ5は裏面にフレネル
プリズム(図示せず)を設け、長方形の透孔50
を8個開設する。
レンズで、このインナレンズ5は裏面にフレネル
プリズム(図示せず)を設け、長方形の透孔50
を8個開設する。
6は再帰反射プリズム体で、この再帰反射プリ
ズム体6は基板60の表面に長方形の中空凸部6
1を、前記インナレンズ5の透孔50と対応させ
て前方に一体に突設する。この中空凸部61の水
平部63の裏面に再帰反射プリズム62を刻設す
る。この中空凸部61の立上部64の高さをイン
ナレンズ5の厚さより大きくする。
ズム体6は基板60の表面に長方形の中空凸部6
1を、前記インナレンズ5の透孔50と対応させ
て前方に一体に突設する。この中空凸部61の水
平部63の裏面に再帰反射プリズム62を刻設す
る。この中空凸部61の立上部64の高さをイン
ナレンズ5の厚さより大きくする。
かくして、上述の再帰反射プリズム体6の中空
凸部61をインナレンズ5の透孔50に挿入する
と共に、再帰反射プリズム体6の基板60の表面
をインナレンズ5の裏面に密接し、この再帰反射
プリズム体6の基板60の表面とインナレンズ5
の裏面との面当りの状態で、インナレンズ5と再
帰反射プリズム体6とを、超音波溶着などにより
一体になす。
凸部61をインナレンズ5の透孔50に挿入する
と共に、再帰反射プリズム体6の基板60の表面
をインナレンズ5の裏面に密接し、この再帰反射
プリズム体6の基板60の表面とインナレンズ5
の裏面との面当りの状態で、インナレンズ5と再
帰反射プリズム体6とを、超音波溶着などにより
一体になす。
本考案の車輌用灯具は、以上の如き構成、すな
わちインナレンズ5と再帰反射プリズム体6とを
別個に成形し、そのインナレンズ5と再帰反射プ
リズム体6とを一体になすものであるから、イン
ナレンズ5が肉薄であつても、再帰反射プリズム
体6の再帰反射プリズム62の頂角部にも材料が
十分に充填される。この結果、上述の再帰反射プ
リズム体6を別個に成形したインナレンズ5と一
体になすことにより、再帰反射性能を十分に有す
る再帰反射プリズム体6とインナレンズ5とが一
体のものが得られる。従つて、再帰反射プリズム
の再帰反射性能が十分に得られる。
わちインナレンズ5と再帰反射プリズム体6とを
別個に成形し、そのインナレンズ5と再帰反射プ
リズム体6とを一体になすものであるから、イン
ナレンズ5が肉薄であつても、再帰反射プリズム
体6の再帰反射プリズム62の頂角部にも材料が
十分に充填される。この結果、上述の再帰反射プ
リズム体6を別個に成形したインナレンズ5と一
体になすことにより、再帰反射性能を十分に有す
る再帰反射プリズム体6とインナレンズ5とが一
体のものが得られる。従つて、再帰反射プリズム
の再帰反射性能が十分に得られる。
また、本考案の車輌用灯具は、インナレンズ5
の透孔50の縁の一面と再帰反射プリズム体6の
基板60の一面との面当りの状態で固定して、イ
ンナレンズ5と再帰反射プリズム体6とを一体に
したものであるから、その固定部分は車輌の振動
に対して強度が大である。従つて、肉薄でフレキ
シブルなインナレンズ6を使用しても車輌の振動
に対して十分に耐え得る。
の透孔50の縁の一面と再帰反射プリズム体6の
基板60の一面との面当りの状態で固定して、イ
ンナレンズ5と再帰反射プリズム体6とを一体に
したものであるから、その固定部分は車輌の振動
に対して強度が大である。従つて、肉薄でフレキ
シブルなインナレンズ6を使用しても車輌の振動
に対して十分に耐え得る。
さらに、本考案の車輌用灯具は、インナレンズ
5に再帰反射プリズム体6を挿入するための透孔
50を開設しただけのものであるから、このイン
ナレンズ5の形状が簡単である。この結果、肉薄
でフレキシブルなインナレンズ5であつても、イ
ンナレンズ5の成形が容易である。
5に再帰反射プリズム体6を挿入するための透孔
50を開設しただけのものであるから、このイン
ナレンズ5の形状が簡単である。この結果、肉薄
でフレキシブルなインナレンズ5であつても、イ
ンナレンズ5の成形が容易である。
第3図は本考案に係る車輌用灯具の第2の実施
例を示したインナレンズおよび再帰反射プリズム
体の一部断面図である。
例を示したインナレンズおよび再帰反射プリズム
体の一部断面図である。
図中、第1図および第2図と同符号は同一のも
のを示す。この実施例における本考案の車輌用灯
具は、再帰反射プリズム体6の中空凸部61の立
上部64を底広に傾斜させたものである。
のを示す。この実施例における本考案の車輌用灯
具は、再帰反射プリズム体6の中空凸部61の立
上部64を底広に傾斜させたものである。
このように構成することにより、再帰反射プリ
ズム62の有効面積Wが、中空凸部61の水平部
63の同一面積において、立上部64が垂直な再
帰反射プリズム62の有効面積wより広い。
ズム62の有効面積Wが、中空凸部61の水平部
63の同一面積において、立上部64が垂直な再
帰反射プリズム62の有効面積wより広い。
なお、上述の実施例において、再帰反射プリズ
ム体6の中空凸部61がインナレンズ5の表面よ
り若干突出した状態であるが、これは意匠上の問
題で、特に突出させる必要はなく、インナレンズ
5と再帰反射プリズム体6との表面を面一にして
も良い。
ム体6の中空凸部61がインナレンズ5の表面よ
り若干突出した状態であるが、これは意匠上の問
題で、特に突出させる必要はなく、インナレンズ
5と再帰反射プリズム体6との表面を面一にして
も良い。
また、再帰反射プリズム体6の中空凸部61は
長方形で、かつ8個であるが、特にその形状や個
数は限定しない。例えば、円形や三角形、1個で
あつても良い。
長方形で、かつ8個であるが、特にその形状や個
数は限定しない。例えば、円形や三角形、1個で
あつても良い。
以上から明らかなように、本考案の車輌用灯具
は、インナレンズと再帰反射プリズム体とを別個
に成形し、そのインナレンズを再帰反射プリズム
体とを一体になすものであるから、インナレンズ
が肉薄であつても、再帰反射プリズム体の再帰反
射プリズムの頂角部にも材料が十分に充填され
る。この結果、再帰反射プリズムの再帰反射性能
が十分に得られる。
は、インナレンズと再帰反射プリズム体とを別個
に成形し、そのインナレンズを再帰反射プリズム
体とを一体になすものであるから、インナレンズ
が肉薄であつても、再帰反射プリズム体の再帰反
射プリズムの頂角部にも材料が十分に充填され
る。この結果、再帰反射プリズムの再帰反射性能
が十分に得られる。
また、本考案は、インナレンズの透孔の縁の一
面と再帰反射プリズム体の基板の一面との面当り
の状態で固定したものであるから、その固定部分
は車輌の振動に対して強度が大である。従つて、
肉薄でフレキシブルなインナレンズを使用しても
車輌の振動に対して十分に耐え得る。
面と再帰反射プリズム体の基板の一面との面当り
の状態で固定したものであるから、その固定部分
は車輌の振動に対して強度が大である。従つて、
肉薄でフレキシブルなインナレンズを使用しても
車輌の振動に対して十分に耐え得る。
さらに、本考案は、インナレンズに再帰反射プ
リズム体を挿入するための透孔を開設しただけ
で、インナレンズの形状が簡単である。この結
果、肉薄でフレキシブルなインナレンズであつて
も、インナレンズの成形が容易である。
リズム体を挿入するための透孔を開設しただけ
で、インナレンズの形状が簡単である。この結
果、肉薄でフレキシブルなインナレンズであつて
も、インナレンズの成形が容易である。
第1図および第2図は本考案に係る車輌用灯具
の第1の実施例を示し、第1図は再帰反射プリズ
ムと一体となしたインナレンズの一部斜視図、第
2図は第1図における−線断面図である。第
3図は本考案に係る車輌用灯具の第2の実施例を
示したインナレンズおよび再帰反射プリズム体の
一部断面図である。第4図は従来の車輌用灯具を
示した正面図、第5図は第4図におけるV−V線
断面図、第6図は第5図における部の拡大断面
図、第7図は再帰反射プリズムの頂角部に未充填
部が生じた状態を示した説明図である。 5……インナレンズ、50……透孔、6……再
帰反射プリズム体、60……基板、61……中空
凸部、62……再帰反射プリズム、63……水平
部、64……立上部。
の第1の実施例を示し、第1図は再帰反射プリズ
ムと一体となしたインナレンズの一部斜視図、第
2図は第1図における−線断面図である。第
3図は本考案に係る車輌用灯具の第2の実施例を
示したインナレンズおよび再帰反射プリズム体の
一部断面図である。第4図は従来の車輌用灯具を
示した正面図、第5図は第4図におけるV−V線
断面図、第6図は第5図における部の拡大断面
図、第7図は再帰反射プリズムの頂角部に未充填
部が生じた状態を示した説明図である。 5……インナレンズ、50……透孔、6……再
帰反射プリズム体、60……基板、61……中空
凸部、62……再帰反射プリズム、63……水平
部、64……立上部。
Claims (1)
- 肉薄でフレキシブルなインナレンズと、再帰反
射プリズム体と、アウタレンズとを備えた車輌用
灯具において、前記インナレンズと再帰反射プリ
ズム体とはそれぞれ個別に成形し、前記インナレ
ンズは透孔を開設してなり、前記再帰反射プリズ
ム体は前記透孔に挿入した中空凸部と、その中空
凸部に設けた再帰反射プリズムと、前記中空凸部
の周囲に設け、一面を前記透孔の縁の一面に面当
りの状態で固定して前記インナーレンズと再帰反
射プリズム体とを一体になす基板とからなること
を特徴とする車輌用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987010731U JPH0419682Y2 (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987010731U JPH0419682Y2 (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120304U JPS63120304U (ja) | 1988-08-04 |
| JPH0419682Y2 true JPH0419682Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=30797300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987010731U Expired JPH0419682Y2 (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419682Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618488U (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-18 | 正起金屬加工株式會社 | 異形物選別装置 |
-
1987
- 1987-01-29 JP JP1987010731U patent/JPH0419682Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63120304U (ja) | 1988-08-04 |
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