JPH0419695Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419695Y2 JPH0419695Y2 JP1985191650U JP19165085U JPH0419695Y2 JP H0419695 Y2 JPH0419695 Y2 JP H0419695Y2 JP 1985191650 U JP1985191650 U JP 1985191650U JP 19165085 U JP19165085 U JP 19165085U JP H0419695 Y2 JPH0419695 Y2 JP H0419695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- line switch
- sides
- pressure
- elastic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案はラインスイツチに関するものであ
る。
る。
〈この考案が解消しようとする問題点〉
この種のラインスイツチは出願人が実願昭59−
155696号ほかにて既に提案しているが、従来のラ
インスイツチは第6図に示すように被覆するコー
ド部材が部厚であつて、しかも両側に幅広肉厚の
部分が存すため、矢印方向からの押圧が側方に分
散してラインスイツチとしての感度を良好でない
ものにしているという問題点がある。本考案はか
かる問題点を解消しようとするものである。
155696号ほかにて既に提案しているが、従来のラ
インスイツチは第6図に示すように被覆するコー
ド部材が部厚であつて、しかも両側に幅広肉厚の
部分が存すため、矢印方向からの押圧が側方に分
散してラインスイツチとしての感度を良好でない
ものにしているという問題点がある。本考案はか
かる問題点を解消しようとするものである。
〈考案の構成〉
本考案は被圧導電性の弾性体と該弾性体の両面
に配置する接点線とをシリコンゴム等のコード部
材にて被覆して構成するラインスイツチにおい
て、該コード部材の前記接点線の積層方向の一側
外面の中央部に突条を設け、該突条を挟む両側中
間に凹溝を設け、該両側の凹溝上にほぼ水平方向
に張出す可動翼部を形成し、該凹溝下に前記可動
翼部とほぼ同形の延長台座を張出し形成したこと
を特徴とするラインスイツチにある。
に配置する接点線とをシリコンゴム等のコード部
材にて被覆して構成するラインスイツチにおい
て、該コード部材の前記接点線の積層方向の一側
外面の中央部に突条を設け、該突条を挟む両側中
間に凹溝を設け、該両側の凹溝上にほぼ水平方向
に張出す可動翼部を形成し、該凹溝下に前記可動
翼部とほぼ同形の延長台座を張出し形成したこと
を特徴とするラインスイツチにある。
〈実施例〉
以下図面に基づいて実施例を説明する。
第1図は本考案のラインスイツチを示すもの
で、被圧導電性の弾性体1(シリコンゴムに金属
粉を垂直方向に間隔を置いて内蔵してなる)と、
該弾性体1の両面(同図では上下両面)に配置す
る平網状の接点線2a,2bとを内部に挿通孔を
貫通形成したシリコンゴム等にて形成するコード
部材3内に挿通して以つてラインスイツチ4とし
たものである。
で、被圧導電性の弾性体1(シリコンゴムに金属
粉を垂直方向に間隔を置いて内蔵してなる)と、
該弾性体1の両面(同図では上下両面)に配置す
る平網状の接点線2a,2bとを内部に挿通孔を
貫通形成したシリコンゴム等にて形成するコード
部材3内に挿通して以つてラインスイツチ4とし
たものである。
コード部材3は接点線2a,2bの積層方向の
一側外面の中央部の全長に半円形状において突出
する突条3aを設け、該突条3aを挟む両側中間
に凹溝3d,3eを設け、該凹溝3d,3e上に
ほぼ水平方向に張出す可動翼部3b,3cを形成
し、凹溝3d,3e下に可動翼部3b,3cとほ
ぼ同形の延長台座3f,3gを形成してなる。
一側外面の中央部の全長に半円形状において突出
する突条3aを設け、該突条3aを挟む両側中間
に凹溝3d,3eを設け、該凹溝3d,3e上に
ほぼ水平方向に張出す可動翼部3b,3cを形成
し、凹溝3d,3e下に可動翼部3b,3cとほ
ぼ同形の延長台座3f,3gを形成してなる。
しかして本考案ラインスイツチ4は第2図Bに
て示すように突条3aを押すと、被圧導電性の弾
性体1が被圧導電して接点線2a,2b間を通電
してスイツチ作用をすることとなる。突条3aの
押しが一定圧以上になると、第2図Cに示すよう
に可動翼部3b,3cの基部を反力支点として先
部を上動して突条3aと同一平面を呈することと
なるため、スイツチ作用以後の押圧が例えば足裏
で行うときは、突条3aと可動翼部3b,3cと
をともに押して押圧力を三点にて分担することと
なるので、弾性体1と接点線2a,2bが過度の
押圧により損傷することを防止することができる
ものとなる。
て示すように突条3aを押すと、被圧導電性の弾
性体1が被圧導電して接点線2a,2b間を通電
してスイツチ作用をすることとなる。突条3aの
押しが一定圧以上になると、第2図Cに示すよう
に可動翼部3b,3cの基部を反力支点として先
部を上動して突条3aと同一平面を呈することと
なるため、スイツチ作用以後の押圧が例えば足裏
で行うときは、突条3aと可動翼部3b,3cと
をともに押して押圧力を三点にて分担することと
なるので、弾性体1と接点線2a,2bが過度の
押圧により損傷することを防止することができる
ものとなる。
第3図以下は本考案ラインスイツチ4をマツト
7内に蛇行配線した例を示すもので、第4図Aは
下敷き9b上のマツト7に蛇行間隙8を設けてラ
インスイツチ4を嵌挿配線し、突条3aに接する
ようにして上敷き9aを敷いたものであり、第4
図Bはマツト7の蛇行間隙8の両渕に掛止条8
a,8bを内向突設して、凹溝3d,3eに進入
し掛止させたものであり、第4図Cは蛇行間隙8
に底部8cを設けた例を示している。
7内に蛇行配線した例を示すもので、第4図Aは
下敷き9b上のマツト7に蛇行間隙8を設けてラ
インスイツチ4を嵌挿配線し、突条3aに接する
ようにして上敷き9aを敷いたものであり、第4
図Bはマツト7の蛇行間隙8の両渕に掛止条8
a,8bを内向突設して、凹溝3d,3eに進入
し掛止させたものであり、第4図Cは蛇行間隙8
に底部8cを設けた例を示している。
また第5図は機械等の緊急停止用として垂直壁
面5に断面角C形の取付金具6を取付けて該金具
6にてラインスイツチ4を取付けた例を示すもの
で、表出した突条3aを押すと機械等が停止して
緊急避難ができるようにしたものである。
面5に断面角C形の取付金具6を取付けて該金具
6にてラインスイツチ4を取付けた例を示すもの
で、表出した突条3aを押すと機械等が停止して
緊急避難ができるようにしたものである。
いずれの例においても、突条3aの一点を軽く
押圧するだけで弾性体1が導電して接点線2a,
2b間を通電してスイツチ作用をすることとな
る。
押圧するだけで弾性体1が導電して接点線2a,
2b間を通電してスイツチ作用をすることとな
る。
〈考案の効果〉
本考案は以上のようにして、コード部材の一側
外面の中央部に突条を設けるとともに、両側の凹
溝上にほぼ水平に張出す可動翼部を設けたので、
該突条に触手し、または踏んで被圧導電性の弾性
体を被圧作用させると該弾性体は導電して接点線
間を通電してスイツチ作用をし、この際、突条に
対する押圧が一定圧以上になると、両可動翼部の
先部が基部を支点にして上動して以後の押圧を上
動した両可動翼部にて分担することとなるから、
スイツチ作用以後の押圧が突条の直下に一点集中
することによつて生じていた被圧導電性の弾性体
と接点線の故障や損傷を防止することができると
いう効果を生ずる。また、コード部材の両側の凹
溝下に可動翼部とほぼ同形の延長台座を設けたの
で、ラインスイツチを捻じれ等を生ずることなく
して安定して張設することができるという効果を
生ずる。
外面の中央部に突条を設けるとともに、両側の凹
溝上にほぼ水平に張出す可動翼部を設けたので、
該突条に触手し、または踏んで被圧導電性の弾性
体を被圧作用させると該弾性体は導電して接点線
間を通電してスイツチ作用をし、この際、突条に
対する押圧が一定圧以上になると、両可動翼部の
先部が基部を支点にして上動して以後の押圧を上
動した両可動翼部にて分担することとなるから、
スイツチ作用以後の押圧が突条の直下に一点集中
することによつて生じていた被圧導電性の弾性体
と接点線の故障や損傷を防止することができると
いう効果を生ずる。また、コード部材の両側の凹
溝下に可動翼部とほぼ同形の延長台座を設けたの
で、ラインスイツチを捻じれ等を生ずることなく
して安定して張設することができるという効果を
生ずる。
またコード部材の両側に設ける凹溝は可動翼部
の先部の上動作用を促進するほか、取付金具等に
嵌付けてラインスイツチを安定して張設すること
に役立つという効果を生ずる。
の先部の上動作用を促進するほか、取付金具等に
嵌付けてラインスイツチを安定して張設すること
に役立つという効果を生ずる。
第1図は本考案ラインスイツチの部分斜視図、
第2図Aは同、縦断面図、第2図Bは同、被圧方
向を示す断面図、第2図Cは同、被圧状態を示す
断面図、第3図はマツト内に配線した例を示す平
面図、第4図Aは同、部分拡大断面図、第4図B
は同、第2例を示す縦断面図、第4図Cは同、第
3例を示す縦断面図、第5図は壁面配線例を示す
縦断面図、第6図は従来例とその作用例を示す縦
断面図、1は被圧導電性の弾性体、2a,2bは
接点線、3はコード部材、3aは突条、3b,3
cは可動翼部、3d,3eは凹溝、3f,3gは
延長台座、4はラインスイツチ、5は壁面、6は
取付金具、7はマツト、8は蛇行間隙、8a,8
bは掛止条、8cは底部、9aは上敷き、9bは
下敷きである。
第2図Aは同、縦断面図、第2図Bは同、被圧方
向を示す断面図、第2図Cは同、被圧状態を示す
断面図、第3図はマツト内に配線した例を示す平
面図、第4図Aは同、部分拡大断面図、第4図B
は同、第2例を示す縦断面図、第4図Cは同、第
3例を示す縦断面図、第5図は壁面配線例を示す
縦断面図、第6図は従来例とその作用例を示す縦
断面図、1は被圧導電性の弾性体、2a,2bは
接点線、3はコード部材、3aは突条、3b,3
cは可動翼部、3d,3eは凹溝、3f,3gは
延長台座、4はラインスイツチ、5は壁面、6は
取付金具、7はマツト、8は蛇行間隙、8a,8
bは掛止条、8cは底部、9aは上敷き、9bは
下敷きである。
Claims (1)
- 被圧導電性の弾性体と該弾性体の両面に配置す
る接点線とをシリコンゴム等のコード部材にて被
覆して構成するラインスイツチにおいて、該コー
ド部材の前記接点線の積層方向の一側外面の中央
部に突条を設け、該突条を挟む両側中間に凹溝を
設け、該両側の凹溝上にほぼ水平方向に張出す可
動翼部を形成し、該凹溝下に前記可動翼部とほぼ
同形の延長台座を張出し形成したことを特徴とす
るラインスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985191650U JPH0419695Y2 (ja) | 1985-12-14 | 1985-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985191650U JPH0419695Y2 (ja) | 1985-12-14 | 1985-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100644U JPS62100644U (ja) | 1987-06-26 |
| JPH0419695Y2 true JPH0419695Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=31145985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985191650U Expired JPH0419695Y2 (ja) | 1985-12-14 | 1985-12-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419695Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998001875A1 (en) * | 1996-07-09 | 1998-01-15 | Ebac Corporation | Tubular switch and device for connecting the switch |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542577Y2 (ja) * | 1988-12-07 | 1993-10-27 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420375U (ja) * | 1977-07-14 | 1979-02-09 |
-
1985
- 1985-12-14 JP JP1985191650U patent/JPH0419695Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998001875A1 (en) * | 1996-07-09 | 1998-01-15 | Ebac Corporation | Tubular switch and device for connecting the switch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62100644U (ja) | 1987-06-26 |