JPH0419706Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0419706Y2 JPH0419706Y2 JP14928687U JP14928687U JPH0419706Y2 JP H0419706 Y2 JPH0419706 Y2 JP H0419706Y2 JP 14928687 U JP14928687 U JP 14928687U JP 14928687 U JP14928687 U JP 14928687U JP H0419706 Y2 JPH0419706 Y2 JP H0419706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- cover plate
- receiving element
- shoe
- upper wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はフートスイツチに関するものである。
「従来の技術」
病院の手術室或いは工場等における自動扉の多
くは、その開閉スイツチとして壁面の下部に設置
するフートスイツチを用いている。それは、これ
らの場所においては消毒等をした手を他のものに
触れさせたくないという配慮からである。
くは、その開閉スイツチとして壁面の下部に設置
するフートスイツチを用いている。それは、これ
らの場所においては消毒等をした手を他のものに
触れさせたくないという配慮からである。
そして、従来用いられているフートスイツチ
は、第5図に示す如く、光電管Aと受光素子B
を、受光素子Bを下方側にして対置し、両者の間
に靴の先端部が入つたときに0Nとなるように構
成されている。
は、第5図に示す如く、光電管Aと受光素子B
を、受光素子Bを下方側にして対置し、両者の間
に靴の先端部が入つたときに0Nとなるように構
成されている。
しかし、かかる従来のスイツチは、受講素子B
の受光面が僅かに汚れただれてONとなり、靴の
底面から落ちる塵が受光面にいくらかでも積もる
と、実際に靴の先端部を入れていない場合にも扉
が開いてしまうという問題点がある。
の受光面が僅かに汚れただれてONとなり、靴の
底面から落ちる塵が受光面にいくらかでも積もる
と、実際に靴の先端部を入れていない場合にも扉
が開いてしまうという問題点がある。
「考案が解決しようとする問題点」
本考案は上記の点に鑑みなされたものであつ
て、靴の底面から落ちる塵による影響を受けず、
実際に靴の先端部を入れたときにのみ確実に作動
するようになしたフートスイツチを提供せんとす
るものである。
て、靴の底面から落ちる塵による影響を受けず、
実際に靴の先端部を入れたときにのみ確実に作動
するようになしたフートスイツチを提供せんとす
るものである。
「問題点を解決するための手段」
しこうして、本考案の要旨とするところは、方
形状の筐体の開口部に、縦のヘアラインを入れた
ステンレスによつて形成し、中央部に、方形状に
窪ませて形成した検知部を設け且つ該検知部にお
ける下壁を開放部に近づくに従つて上壁との間隔
が広がるように傾斜させた蓋板を被着し、更に該
蓋板の検知部における上壁に、光電管と受光素子
を並置した反射型光電スイツチを固着してなるフ
ートスイツチにある。
形状の筐体の開口部に、縦のヘアラインを入れた
ステンレスによつて形成し、中央部に、方形状に
窪ませて形成した検知部を設け且つ該検知部にお
ける下壁を開放部に近づくに従つて上壁との間隔
が広がるように傾斜させた蓋板を被着し、更に該
蓋板の検知部における上壁に、光電管と受光素子
を並置した反射型光電スイツチを固着してなるフ
ートスイツチにある。
「実施例」
以下、本考案を図示した実施例に即して更に詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は正面図、第2図は第1図中−線断
面図、第3図及び第4図は作用説明図である。
面図、第3図及び第4図は作用説明図である。
図中、1は方形状の筐体であり、開口部1aを
壁面Wと同一平面として壁面Wの下部に埋め込ま
れている。2は筐体1の開口部1aに被せる蓋板
であり、縦のヘアラインを入れたステンレスによ
つて形成されている。また該蓋板2はその中央部
に、方形状に窪ませて形成した検知部3を設けて
いる。また該蓋板2の検知部3における下壁2a
は、開放部に近づくに従つて上壁2bとの間隔が
広がるように傾斜させている。これは、水平にな
つていると、何かの拍子に反射した光が受光素子
に入る場合が考えられ、それを防止するためのも
のである。また、靴を入れたり出したりするとき
に、靴が引つ掛からないでスムーズに出し入れが
できるようにすると同時に、靴の底面から落ちる
塵を滑り落ちさせて積もりにくくするためであ
る。
壁面Wと同一平面として壁面Wの下部に埋め込ま
れている。2は筐体1の開口部1aに被せる蓋板
であり、縦のヘアラインを入れたステンレスによ
つて形成されている。また該蓋板2はその中央部
に、方形状に窪ませて形成した検知部3を設けて
いる。また該蓋板2の検知部3における下壁2a
は、開放部に近づくに従つて上壁2bとの間隔が
広がるように傾斜させている。これは、水平にな
つていると、何かの拍子に反射した光が受光素子
に入る場合が考えられ、それを防止するためのも
のである。また、靴を入れたり出したりするとき
に、靴が引つ掛からないでスムーズに出し入れが
できるようにすると同時に、靴の底面から落ちる
塵を滑り落ちさせて積もりにくくするためであ
る。
4は光電管(図示せず)と受光素子(図示せ
ず)を並置した反射型光電スイツチであり、光電
管の光が物体(靴の先端部)に反射して受光素子
に入つたときにONとなるものである。該反射型
光電スイツチ4は蓋板2の検知部3における上壁
2bに固着されている。
ず)を並置した反射型光電スイツチであり、光電
管の光が物体(靴の先端部)に反射して受光素子
に入つたときにONとなるものである。該反射型
光電スイツチ4は蓋板2の検知部3における上壁
2bに固着されている。
又、その他図中5は靴、6はズボンを示すもの
である。
である。
「作用」
次に、上記構成から成る本考案の作用について
説明する。
説明する。
第3図に示す如く、検知部3に靴5の先端部が
入ると、反射型光電スイツチ4の光電管の光が靴
に反射して受光素子に入り、スイツチがONとな
るものである。
入ると、反射型光電スイツチ4の光電管の光が靴
に反射して受光素子に入り、スイツチがONとな
るものである。
このように反射型光電スイツチ4の受光素子
は、靴5よりも上方にあるため、靴の底面に付着
した塵が落ちたとしても、これによつて汚される
ことがなく、実際に靴の先端部が検知部3に入っ
たときだけONになるものである。
は、靴5よりも上方にあるため、靴の底面に付着
した塵が落ちたとしても、これによつて汚される
ことがなく、実際に靴の先端部が検知部3に入っ
たときだけONになるものである。
また蓋板2は縦のヘアラインを入れたステンレ
スを用いており、したがつて、検知部3における
傾斜する下壁2aに当たつた光は左右方向へ反射
し、もつて接近しただけで実際に靴の先端部を入
れていない場合に誤作動する虞がない。即ち、下
壁2aを鏡面とすると、第4図に示す如く光が矢
標の如く下壁2aに反射して検知部3の外に出て
しまい、したがつてたまたま物体(人のズボン
6)が近くを通るとこれに反射して再び検知部3
に入り、その受光素子によつて感知されることに
なる。
スを用いており、したがつて、検知部3における
傾斜する下壁2aに当たつた光は左右方向へ反射
し、もつて接近しただけで実際に靴の先端部を入
れていない場合に誤作動する虞がない。即ち、下
壁2aを鏡面とすると、第4図に示す如く光が矢
標の如く下壁2aに反射して検知部3の外に出て
しまい、したがつてたまたま物体(人のズボン
6)が近くを通るとこれに反射して再び検知部3
に入り、その受光素子によつて感知されることに
なる。
しかし、上記の如く蓋板2の検知部3における
下壁2a及び内面全てには、縦のヘアラインを入
れてあるから、光は左右方向へと反射し、このよ
うな誤動作は起こらないものである。
下壁2a及び内面全てには、縦のヘアラインを入
れてあるから、光は左右方向へと反射し、このよ
うな誤動作は起こらないものである。
「考案の効果」
本考案は上記の如き構成、作用であるから、靴
底の汚れに左程影響されず、蓋板の下壁が多少汚
れてもスイツチの動作には全く影響がないもので
ある。また、このため蓋板の下壁を頻繁に清掃す
る必要もないものである。また更に、蓋板の下壁
は縦のヘアラインを入れたステンレスであること
から、光が左右方向へと反射し、もつて実際に靴
の先端部が検知部に入つたとき以外は作動しない
ものである等、実用に供し裨益する処多大なるも
のがある。
底の汚れに左程影響されず、蓋板の下壁が多少汚
れてもスイツチの動作には全く影響がないもので
ある。また、このため蓋板の下壁を頻繁に清掃す
る必要もないものである。また更に、蓋板の下壁
は縦のヘアラインを入れたステンレスであること
から、光が左右方向へと反射し、もつて実際に靴
の先端部が検知部に入つたとき以外は作動しない
ものである等、実用に供し裨益する処多大なるも
のがある。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
第1図中−線断面図、第3図及び第4図は作
用説明図、第5図は従来例の説明図である。 1……筐体、1a……開口部、2……蓋板、2
a……蓋板の検知部における下壁、2b……蓋板
の検知部における上壁、3……検知部、4……反
射型光電スイツチ。
第1図中−線断面図、第3図及び第4図は作
用説明図、第5図は従来例の説明図である。 1……筐体、1a……開口部、2……蓋板、2
a……蓋板の検知部における下壁、2b……蓋板
の検知部における上壁、3……検知部、4……反
射型光電スイツチ。
Claims (1)
- 方形状の筐体の開口部に、縦のヘアラインを入
れたステンレスによつて形成し、中央部に、方形
状に窪ませて形成した検知部を設け且つ該検知部
における下壁を開放部に近づくに従つて上壁との
間隔が広がるように傾斜させた蓋板を被着し、更
に該蓋板の検知部における上壁に、光電管と受光
素子を並置した反射型光電スイツチを固着してな
るフートスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14928687U JPH0419706Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14928687U JPH0419706Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456132U JPS6456132U (ja) | 1989-04-07 |
| JPH0419706Y2 true JPH0419706Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=31421378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14928687U Expired JPH0419706Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419706Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526539Y2 (ja) * | 1988-05-09 | 1997-02-19 | 株式会社 トプコン | レ−ザ−手術装置 |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP14928687U patent/JPH0419706Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456132U (ja) | 1989-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5018057A (en) | Touch initiated light module | |
| US5246285A (en) | Automatic interior lighting device for drawers, cabinets and the like | |
| US5815982A (en) | Automatic insect trap using infrared beam of radiation | |
| WO2007024979A2 (en) | Low voltage occupancy sensor | |
| JPH0419706Y2 (ja) | ||
| JP6781022B2 (ja) | 火災感知器 | |
| US7570003B2 (en) | Automatic opening garbage can | |
| JPS6243417Y2 (ja) | ||
| JPH044315Y2 (ja) | ||
| JP4270909B2 (ja) | 便座装置 | |
| JPH0711499Y2 (ja) | 操作パネルの防滴構造 | |
| RU2000126392A (ru) | Устройство возврата монет торгового автомата | |
| JPH0424559Y2 (ja) | ||
| JPH0436417Y2 (ja) | ||
| JPH0648075Y2 (ja) | 防塵構造を備えたドア | |
| JP2590379Y2 (ja) | 空調用操作器 | |
| JPS6329501Y2 (ja) | ||
| JPS5840956Y2 (ja) | ミラ−キヤビネツト | |
| JP6815179B2 (ja) | ミラーキャビネット | |
| ITCT910007A0 (it) | Catitoia ecologica in ghisa con sistema antifurto a cerniera e paratiedi fondo ad apertura automatica a molle. | |
| JPS63135372U (ja) | ||
| KR100651288B1 (ko) | 스위치 장치 | |
| JPH10273925A (ja) | 衛生洗浄装置の着座センサとその取付構造 | |
| JPS6331491U (ja) | ||
| JPH0261927A (ja) | 人体検知スイッチ |