JPH04197085A - 多自由度アクチュエータ - Google Patents
多自由度アクチュエータInfo
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- JPH04197085A JPH04197085A JP2322992A JP32299290A JPH04197085A JP H04197085 A JPH04197085 A JP H04197085A JP 2322992 A JP2322992 A JP 2322992A JP 32299290 A JP32299290 A JP 32299290A JP H04197085 A JPH04197085 A JP H04197085A
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- vibrator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多自由度アクチュエータに係り、とくに超音
波振動を利用し、Qx、Q、y、Qzの位置決めを可能
とする多自由度アクチュエータに関する。
波振動を利用し、Qx、Q、y、Qzの位置決めを可能
とする多自由度アクチュエータに関する。
従来の多自由度の位置決めを可能とするものには、以下
に示すようなものがあった。
に示すようなものがあった。
(1)特開昭57−173488号公報に記載のように
、回転モータとボールネジを組合わせた高精度のX軸移
動テーブルを2層にしてXY軸移動テーブルを構築する
といった積重ね構造のもの。
、回転モータとボールネジを組合わせた高精度のX軸移
動テーブルを2層にしてXY軸移動テーブルを構築する
といった積重ね構造のもの。
また、(1)で上げたものを小型化、高精度化するため
、 (2)駆動源として、圧電素子を用いて、−層構造で多
自由度能動を可能とした移動テーブルとして、昭和55
年精機学会秋季大会学術講演会論文集p77記載の「マ
イクロポジショニング用ステージ」に記載されたもの。
、 (2)駆動源として、圧電素子を用いて、−層構造で多
自由度能動を可能とした移動テーブルとして、昭和55
年精機学会秋季大会学術講演会論文集p77記載の「マ
イクロポジショニング用ステージ」に記載されたもの。
さらに、(2)で上げたものを長ストローク化するため
、 (3)特開昭54−164202号公報、特開昭58−
148682号公報、特開昭60−22478号公報に
記載されたもの。
、 (3)特開昭54−164202号公報、特開昭58−
148682号公報、特開昭60−22478号公報に
記載されたもの。
まず、特開昭54−1 ’64202号公報は、その能
動源である振動モータは、ロータ表面に円周方向に振動
子を押し付は振動させた時、振動子とロータ表面との間
に発生する摩擦力によりロータが回転する原理を利用し
たものである。
動源である振動モータは、ロータ表面に円周方向に振動
子を押し付は振動させた時、振動子とロータ表面との間
に発生する摩擦力によりロータが回転する原理を利用し
たものである。
特開昭58−148682号公報及び特開昭60−20
0779号公報に示す超音波振動を利用したモータ装置
は、内蔵された複数の圧電素子の振動により発生する弾
性体上の進行波の伝搬を利用してロータの回転を行うも
のである。
0779号公報に示す超音波振動を利用したモータ装置
は、内蔵された複数の圧電素子の振動により発生する弾
性体上の進行波の伝搬を利用してロータの回転を行うも
のである。
尚、多自由度化を実現する能動装置の一例として、
(4)特開昭62−228392号公報「複数自由度関
節装置」がある。この公知例は、圧電素子を組込んだ固
定子を複数用意して、固定子表面に圧電素子を振動させ
ることにより表面波を発生させることで複数方向への回
転子の駆動を行なわせるものである。
節装置」がある。この公知例は、圧電素子を組込んだ固
定子を複数用意して、固定子表面に圧電素子を振動させ
ることにより表面波を発生させることで複数方向への回
転子の駆動を行なわせるものである。
上記従来技術(1)は、多自由度を1自由度のものを積
み重ねる方式であった為、1軸移動テーブルの構造が大
きいばかりか、複数の積重ね構造を取ることにより、こ
れが倍加されてしまう欠点があった。
み重ねる方式であった為、1軸移動テーブルの構造が大
きいばかりか、複数の積重ね構造を取ることにより、こ
れが倍加されてしまう欠点があった。
又、装置の高精度化を満足させる高剛性構造をとると、
積重ねる内、装置の形状・重量が大きくなってしまう事
、経済性が余り良くない欠点があった・ また、上記従来技術(2)は、−層構造において、多自
由度化、高精度化を図り、形状を小型化でき、θ方向へ
の発展も可能であり有効な手段である。
積重ねる内、装置の形状・重量が大きくなってしまう事
、経済性が余り良くない欠点があった・ また、上記従来技術(2)は、−層構造において、多自
由度化、高精度化を図り、形状を小型化でき、θ方向へ
の発展も可能であり有効な手段である。
しかし、圧電素子自体のストロークが小さい事やヒンジ
部部材そのものの弾性変形を利用したリンク機構である
ためストロークに限界がある等の問題があった。
部部材そのものの弾性変形を利用したリンク機構である
ためストロークに限界がある等の問題があった。
また、上記従来技術(3)に示したモータは、進行波の
進行方向を任意に定めることができない為、−軸能動の
ものとなり、単独での多自由度駆動は難しい事、又、多
自由度化するにあたり、やはり複数を組み合わせる方法
をとることになり小型化が難しい事といった欠点があっ
た。
進行方向を任意に定めることができない為、−軸能動の
ものとなり、単独での多自由度駆動は難しい事、又、多
自由度化するにあたり、やはり複数を組み合わせる方法
をとることになり小型化が難しい事といった欠点があっ
た。
また、上記従来技術(4)は、固定子が対となることで
、1自由度を得ることができるため、必要とされる自由
度が増せば、必然的に固定子の数を増やさなければなら
ない6さらに、固定子が対となることで、1方向の駆動
が可能となるため、任意の方向に能動する場合、即ち固
定子の振動方向と駆動したい方向が異なる場合、複数同
時に固定子の振動を与えることができないため、その駆
動を達成させることができなかった。
、1自由度を得ることができるため、必要とされる自由
度が増せば、必然的に固定子の数を増やさなければなら
ない6さらに、固定子が対となることで、1方向の駆動
が可能となるため、任意の方向に能動する場合、即ち固
定子の振動方向と駆動したい方向が異なる場合、複数同
時に固定子の振動を与えることができないため、その駆
動を達成させることができなかった。
本発明の目的は、小型、長ストローク、高精度で、しか
も2自由度を同時に駆動可能な多自由度アクチュエータ
を提供することにある。
も2自由度を同時に駆動可能な多自由度アクチュエータ
を提供することにある。
上記目的を達成するために、回転子と、互いに直交する
方向に振動する振動体と、前記回転子に当接し、前記振
動体の振動を前記回転子に伝達するリングとを有する多
自由度アクチュエータ。
方向に振動する振動体と、前記回転子に当接し、前記振
動体の振動を前記回転子に伝達するリングとを有する多
自由度アクチュエータ。
互いに直交する振動体に、電力を供給すると、各振動体
はその電力に見合った振動をする。そのとき、回転子に
当接しているリングは、各振動体の振動が組み合わされ
た複合的な動きをする。これによって回転子である球体
は駆動され、球体に一端を固着されたアームの他端は任
意な方向に位置決めできる。
はその電力に見合った振動をする。そのとき、回転子に
当接しているリングは、各振動体の振動が組み合わされ
た複合的な動きをする。これによって回転子である球体
は駆動され、球体に一端を固着されたアームの他端は任
意な方向に位置決めできる。
上記電力はアームが所望の動きをするように、必要なだ
け駆動用のドライバよりケーブルを通して供給される。
け駆動用のドライバよりケーブルを通して供給される。
以下、本発明の1実施例を図に基づいて具体的に説明す
る。
る。
本発明の多自由度アクチュエータ30は、第1図(A)
に示す様に、先端に球9を圧入した、対象であるアーム
2と、ホルダla、カバー1bと、ホルダ1a及びカバ
ー1bに接着固定された振動体3 (3a −d 、
3 a ’ 〜d )と、ホルダ1aとカバー1bを締
結し球9と各振動体3の間にしめつけ力を与える働きを
するネジ11と、外部がら各振動体3に電力を供給させ
るドライバ2oと、供給電力をドライバ2oから各振動
体3へ供給するだめのケーブル25から構成されている
。
に示す様に、先端に球9を圧入した、対象であるアーム
2と、ホルダla、カバー1bと、ホルダ1a及びカバ
ー1bに接着固定された振動体3 (3a −d 、
3 a ’ 〜d )と、ホルダ1aとカバー1bを締
結し球9と各振動体3の間にしめつけ力を与える働きを
するネジ11と、外部がら各振動体3に電力を供給させ
るドライバ2oと、供給電力をドライバ2oから各振動
体3へ供給するだめのケーブル25から構成されている
。
第2図は、第1図(A)に示す多自由度アクチュエータ
の外観図である。振動体3a、3b、3c、3d、3a
’ 、3b’ 、3c’ 、3d’ (以下、38〜
3d’ を振動体3と総称する。)は、第1図(B)に
示すように、縦振動用振動子16と面外振動用振動子1
5と載接リング7からなっており、縦振動用振動子16
の振動と面外振動用振動子15の振動を載接リング7に
より複合させることにより、多自由度を達成することが
できる。
の外観図である。振動体3a、3b、3c、3d、3a
’ 、3b’ 、3c’ 、3d’ (以下、38〜
3d’ を振動体3と総称する。)は、第1図(B)に
示すように、縦振動用振動子16と面外振動用振動子1
5と載接リング7からなっており、縦振動用振動子16
の振動と面外振動用振動子15の振動を載接リング7に
より複合させることにより、多自由度を達成することが
できる。
縦振動用振動子16は本実施例では圧電素子6のみを電
極プレート8で挾み、導電性接着剤で接着固定したもの
としている。ただし、本発明の目的を達成するためには
、縦振動をするものであれば、何でも良く、本実施例に
限定されるものではない。
極プレート8で挾み、導電性接着剤で接着固定したもの
としている。ただし、本発明の目的を達成するためには
、縦振動をするものであれば、何でも良く、本実施例に
限定されるものではない。
面外振動用振動子15は、本実施例では円筒状になって
いて、縦振動用圧電素子5を中央にして両側に電極プレ
ート8をはさみ、さらに両端に絶縁弾性体4を導電性接
着剤により貼り合わせた構造をとっている。
いて、縦振動用圧電素子5を中央にして両側に電極プレ
ート8をはさみ、さらに両端に絶縁弾性体4を導電性接
着剤により貼り合わせた構造をとっている。
これら各振動子の動作を第3図を用いて説明する。
第3図(A)は縦振動用振動子16を断面で示したもの
で縦振動用圧電素子単体が交流電界E□を画電極プレー
ト8間に与えた時破線の様な振動をすることを表わした
ものである。
で縦振動用圧電素子単体が交流電界E□を画電極プレー
ト8間に与えた時破線の様な振動をすることを表わした
ものである。
第3図(B)は、面外振動用振動子15を示した断面図
である。面外振動用振動子15の電極プレート8に交流
電界E2を印加すれば、面外振動用振動子15は第3図
(C)及び(D)のような面外振動モートの振動を生ず
る。
である。面外振動用振動子15の電極プレート8に交流
電界E2を印加すれば、面外振動用振動子15は第3図
(C)及び(D)のような面外振動モートの振動を生ず
る。
第4図(A)、(B)は面外振動用振動子の斜視図、上
視である。ここで、上記した面外振動を有限解析法によ
る解析図を第4図(C)〜(F)に示す。
視である。ここで、上記した面外振動を有限解析法によ
る解析図を第4図(C)〜(F)に示す。
これによると、面外振動とは第4図に示す様な、円筒あ
るいは円環状部材において定在する固有振動モードの一
つであって、下面を固定したとすると上面があたかも一
方向あるいは複数方向へ引張られる様な形に、いいかえ
れば円形が楕円形になる様な振動モードである。
るいは円環状部材において定在する固有振動モードの一
つであって、下面を固定したとすると上面があたかも一
方向あるいは複数方向へ引張られる様な形に、いいかえ
れば円形が楕円形になる様な振動モードである。
振動体3は、以上に示した縦振動用振動子16及び面外
振動用振動子15を組合わせ、更に第3図(E)に示す
様に、載接リング7に接着固定する構成としている。即
ち円筒上の面外振動用振動子15上に縦振動用振動子1
6を90°おきに4ケ配置しその上に載接リング7を接
着固定してできている。今、第3図に示す様に、電極プ
レート8に交流電源10a〜10hを結線し、各電源電
圧の周波数f、振幅A9位相δをかえると、各振動体3
の面外振動及び縦振動が組み合わさって疎液リング7上
に複数の振動モード振幅が表われる。
振動用振動子15を組合わせ、更に第3図(E)に示す
様に、載接リング7に接着固定する構成としている。即
ち円筒上の面外振動用振動子15上に縦振動用振動子1
6を90°おきに4ケ配置しその上に載接リング7を接
着固定してできている。今、第3図に示す様に、電極プ
レート8に交流電源10a〜10hを結線し、各電源電
圧の周波数f、振幅A9位相δをかえると、各振動体3
の面外振動及び縦振動が組み合わさって疎液リング7上
に複数の振動モード振幅が表われる。
載接リング7は球9と接する面として面取り部17を有
していて、具体的には第1図に示す様にして各振動体3
(3a 〜3 d 、 3 a ’ −3d ’ )
は面取り部17にて球9と接している。各振動体3が振
動する時間取り部17と球9との間に発生する静止摩擦
力(第1図ホルダ1a及びカバー1bとをネジ11にて
締結した時面取り部17と球9との間に発生する摩擦力
)を介して球9は振動体3より運動エネルギを与えられ
る。
していて、具体的には第1図に示す様にして各振動体3
(3a 〜3 d 、 3 a ’ −3d ’ )
は面取り部17にて球9と接している。各振動体3が振
動する時間取り部17と球9との間に発生する静止摩擦
力(第1図ホルダ1a及びカバー1bとをネジ11にて
締結した時面取り部17と球9との間に発生する摩擦力
)を介して球9は振動体3より運動エネルギを与えられ
る。
載接リング7は上述した様に、複数の振動モード振幅を
発生することになるが、供給する印加電圧の周波数f・
振幅A・位相δを規則的に選べは、特定の振動モード振
幅を選んで疎液リング7上に発生させることができる。
発生することになるが、供給する印加電圧の周波数f・
振幅A・位相δを規則的に選べは、特定の振動モード振
幅を選んで疎液リング7上に発生させることができる。
本実施例では、各振動子3の縦振動による縦振幅及び面
外振動による横振動とを複合させることで楕円振動を励
振させ、疎液リング表面に間欠送りモードや進行波モー
ドを発生させている。
外振動による横振動とを複合させることで楕円振動を励
振させ、疎液リング表面に間欠送りモードや進行波モー
ドを発生させている。
これにより、載接リングに接した球は摩擦力を介し回転
運動を行なう事により載接リングに接した球は摩擦力を
介し回転運動を行う事になり、アーム2を駆動する。そ
して、間欠送りモードにてθX及びθ2の駆動を、進行
波モードによりθyの駆動が可能となる。
運動を行なう事により載接リングに接した球は摩擦力を
介し回転運動を行う事になり、アーム2を駆動する。そ
して、間欠送りモードにてθX及びθ2の駆動を、進行
波モードによりθyの駆動が可能となる。
次に、上記した載接リングに発生し、θy別動の進行波
モートとθX、θz%動の間欠送りモードであるが、ま
ず第5図(1)、(2)を用いて、進行波モードの説明
をする。
モートとθX、θz%動の間欠送りモードであるが、ま
ず第5図(1)、(2)を用いて、進行波モードの説明
をする。
進行波モードとは第5図(1)に示すように。
弾性体であるプレート32上にスライダ31をおき、プ
レート32上の表面上に矢印すなる楕円運動を発生させ
た時、あたかもプレート32表面は、波打ちながら矢印
Cの方向に移動する進行波が発生する為、スライダ31
はその進行波の影響を受は矢印aの方向に摩擦力し移動
を始めることがわかっている。本原理を疎液リング7を
プレート32に、球9をスライダ31におきかえて展開
することにより球9の旋回が可能となってくる。即ち第
5図(2)に示すように疎液リング7表面に楕円振動を
発生させることにより進行波が載接すング7全面を走り
始める為、摩擦力を介し球9は進行波の進行方向dとは
逆の方向eに回転を始める。
レート32上の表面上に矢印すなる楕円運動を発生させ
た時、あたかもプレート32表面は、波打ちながら矢印
Cの方向に移動する進行波が発生する為、スライダ31
はその進行波の影響を受は矢印aの方向に摩擦力し移動
を始めることがわかっている。本原理を疎液リング7を
プレート32に、球9をスライダ31におきかえて展開
することにより球9の旋回が可能となってくる。即ち第
5図(2)に示すように疎液リング7表面に楕円振動を
発生させることにより進行波が載接すング7全面を走り
始める為、摩擦力を介し球9は進行波の進行方向dとは
逆の方向eに回転を始める。
第1図との対応をつけるならば、θy力方向回転である
。
。
第2図に示す様に、カバー1b側及びホルダla側の対
となった練液リング7上に進行波が同一方向に同一振幅
、同一速度で起こる時、球9の回転θyが発生し、アー
ム2の旋回が可能となる。
となった練液リング7上に進行波が同一方向に同一振幅
、同一速度で起こる時、球9の回転θyが発生し、アー
ム2の旋回が可能となる。
疎液リング7に進行波モードを発生させるためには、各
振動体3a、3a’ 、3b、3b’のそれぞれ縦振動
用振動子16を特定周波数にて同一振幅で振動させ、か
つ、各振動体3の縦振動用振動子を基準として同一位相
δずつ右まわりあるいは左まわりに累積してずらした様
にして振動させる様にすれば良い。
振動体3a、3a’ 、3b、3b’のそれぞれ縦振動
用振動子16を特定周波数にて同一振幅で振動させ、か
つ、各振動体3の縦振動用振動子を基準として同一位相
δずつ右まわりあるいは左まわりに累積してずらした様
にして振動させる様にすれば良い。
この様にすることで練液リング7上に特定周期の波が位
相δのずれにより球9が回転を始める。
相δのずれにより球9が回転を始める。
右まわり、左まわりと位相δの累積方向にずらすことで
正転、逆転が可能となる。又位相δの量及び振動数fを
かえることで回軸スピードが変化させることが可能とな
る。
正転、逆転が可能となる。又位相δの量及び振動数fを
かえることで回軸スピードが変化させることが可能とな
る。
次に、進行波モードを第6図を用いて説明する。
第6図(A)は、各振動体3に電圧を印加させていない
初期状態である基準姿勢を第1図(A)のアーム2の方
向から示したものである。第6図(B)〜(K)は、間
欠送りモード時の疎液リングの動きを示したものである
。これにより1球9を駆動することでアーム2のθX、
θ2送りを行う。ここでは動作原理を理解しやすくする
ために、第1図(B)の断面図における各振動子15゜
16の構成あるいはケーブル25を省き簡略化している
。
初期状態である基準姿勢を第1図(A)のアーム2の方
向から示したものである。第6図(B)〜(K)は、間
欠送りモード時の疎液リングの動きを示したものである
。これにより1球9を駆動することでアーム2のθX、
θ2送りを行う。ここでは動作原理を理解しやすくする
ために、第1図(B)の断面図における各振動子15゜
16の構成あるいはケーブル25を省き簡略化している
。
(B)は面外振動用振動子15が外側方向に開き始める
と共に、縦振動用振動子16が振動体3a及び3dで伸
び始め、振動体3b及び3cではまだ初期状態の状態に
なっている図である。
と共に、縦振動用振動子16が振動体3a及び3dで伸
び始め、振動体3b及び3cではまだ初期状態の状態に
なっている図である。
即ち、(B)図の様にすると、振動体3a及び3dは外
側に開き球9を押し上げる様、球に接した状態で球を0
1方向に押し回す様に伸びるが、振動体3b及び3cは
球9から離れる形をとる。
側に開き球9を押し上げる様、球に接した状態で球を0
1方向に押し回す様に伸びるが、振動体3b及び3cは
球9から離れる形をとる。
ここで、振動体3a、3dが上記したような動きをとる
ためには、疎液リング7が球9を押すように、縦振動用
振動子16に電力を印加し、一方縦振動用振動子16が
疎液リング7を押す位置に対応する位置の面外振動用振
動子15が広がるように電力を印加させる。
ためには、疎液リング7が球9を押すように、縦振動用
振動子16に電力を印加し、一方縦振動用振動子16が
疎液リング7を押す位置に対応する位置の面外振動用振
動子15が広がるように電力を印加させる。
(C)は、さらに面外振動用振動子15が更に外側に開
き縦振動用振動子16が振動体3a及び3dではさらに
伸び続け、ようやく振動体3b及び3cでも位相を遅く
して伸び始めた状態を示す。
き縦振動用振動子16が振動体3a及び3dではさらに
伸び続け、ようやく振動体3b及び3cでも位相を遅く
して伸び始めた状態を示す。
この時、振動体3a及び3dは球9の接した状態で球9
を02の回転を行うことになる。ただし振動体3b及び
3cは縦振動用振動子16が伸び始めたとはいえ面外振
動により外側に押し開かれていることから球9からは面
前れた形である。
を02の回転を行うことになる。ただし振動体3b及び
3cは縦振動用振動子16が伸び始めたとはいえ面外振
動により外側に押し開かれていることから球9からは面
前れた形である。
ここでも、(B)のときに説明したように、第6図中の
矢印を印した方向に各振動体が振動するように、電力を
印加させればよい。以下(D)〜(F)も同様にすれば
よいので、その動作についてだけ説明する。
矢印を印した方向に各振動体が振動するように、電力を
印加させればよい。以下(D)〜(F)も同様にすれば
よいので、その動作についてだけ説明する。
(D)はさらに面外振動用振動子15が外側に開いて最
大に開いた状態を示す。この時振動体3a及び3dの縦
振動用振動子16は縮み始め既に球9より離れ始める。
大に開いた状態を示す。この時振動体3a及び3dの縦
振動用振動子16は縮み始め既に球9より離れ始める。
一方振動体3b及び3cは縦振動用振動子16を伸ばし
きり、球9に接触をする。そして逆に縮みモードに入い
ることになる。
きり、球9に接触をする。そして逆に縮みモードに入い
ることになる。
この際にθ、の球の回転を行っている。
(E)は面外振動用振動子15が内側に閉じ始め、振動
体3a及び3dの縦振動用振動子16は縮み続けると同
時に、振動体3d及び3cの縦振動用振動子16が縮み
状態を続行する。この時、振動体3a及び3dは面外振
動が縮みモードにあるとはいえ初期状態より遠くまだ球
9に離れた状態となっている。逆に振動体3b及び3c
は球9に接触した状態を保ちθ、の回転を行っている。
体3a及び3dの縦振動用振動子16は縮み続けると同
時に、振動体3d及び3cの縦振動用振動子16が縮み
状態を続行する。この時、振動体3a及び3dは面外振
動が縮みモードにあるとはいえ初期状態より遠くまだ球
9に離れた状態となっている。逆に振動体3b及び3c
は球9に接触した状態を保ちθ、の回転を行っている。
(F)は面外振動用振動子15が尚内側に閉じる動作過
程で、振動体3b及び3cの縦振動用振動子16が球9
を接触した状態で球θ5の回転を行っている図である。
程で、振動体3b及び3cの縦振動用振動子16が球9
を接触した状態で球θ5の回転を行っている図である。
振動体3a及び3dは(E)同様縁9より離れた状態で
ある。
ある。
(G)は(F)の続きで面外振動が続行され振動体3b
及び3cが球9を06まで回転させている図である。振
動体3a及び3dは球9から離れている状態である。
及び3cが球9を06まで回転させている図である。振
動体3a及び3dは球9から離れている状態である。
(H)は(G)と同様にして球9を07 まで回転させ
ている図である。面外振動は初期状態より内側に向かい
つつあるが振動体3a及び3dは縦振動用振動子16が
縮小モードにあってやはり球9からはなれている。
ている図である。面外振動は初期状態より内側に向かい
つつあるが振動体3a及び3dは縦振動用振動子16が
縮小モードにあってやはり球9からはなれている。
(J)は面外振動が内側に最大限に寄ったことと、振動
体3a及び3dの縦振動用振動子16が伸びモードとな
り逆に振動体3b、3cの縦振動用振動子16が縮みモ
ードとなって球9と接触する振動体がかわった状態を示
す。この間にも球9はθ6だけ回転を続けている。
体3a及び3dの縦振動用振動子16が伸びモードとな
り逆に振動体3b、3cの縦振動用振動子16が縮みモ
ードとなって球9と接触する振動体がかわった状態を示
す。この間にも球9はθ6だけ回転を続けている。
(K)は最大限内側に寄っていた面外振動が外側に開き
始め、球9に接触していた振動体3a及び3dの縦振動
用振動子16の伸びも加わり、球9が振動体3a、3d
によりθ3の回転を行っている状態を示したものである
。
始め、球9に接触していた振動体3a及び3dの縦振動
用振動子16の伸びも加わり、球9が振動体3a、3d
によりθ3の回転を行っている状態を示したものである
。
振動体3b、3cは面外振動が開く過程で球9とは接触
していない。
していない。
(K)は(J)の続きとしてθ□。の回転をさらに行っ
ている図を示す。この時、振動体3a及び3dは初期状
態となっており、これからまた球9を回転しようとして
いる。ここで、振動体3b及び3 c l;! lIi
動初期に縦振動用振動子16の動作が遅れた分だけまだ
縮みモードにあって球9に触れていない。
ている図を示す。この時、振動体3a及び3dは初期状
態となっており、これからまた球9を回転しようとして
いる。ここで、振動体3b及び3 c l;! lIi
動初期に縦振動用振動子16の動作が遅れた分だけまだ
縮みモードにあって球9に触れていない。
間欠送りモードで重要なのは、この振動体3b及び3c
の縦振動用振動子16の振動位相が振動体3a及び3d
のそれより30°遅れている点である。ここで球9をさ
らに回軸したい場合は第6図(K)から第6図(B)へ
と続き同様な動きを繰り返す。回転を止めたいときは、
各振動体3への電力の印加をストップさせ、初期状態(
A)に戻せばよい。このシーケンスで注目すべき点は、
振動体3 a −dによる回転の際3’a−dの振動体
は完全に避けきっていて関与しない事になっているとい
う点である。
の縦振動用振動子16の振動位相が振動体3a及び3d
のそれより30°遅れている点である。ここで球9をさ
らに回軸したい場合は第6図(K)から第6図(B)へ
と続き同様な動きを繰り返す。回転を止めたいときは、
各振動体3への電力の印加をストップさせ、初期状態(
A)に戻せばよい。このシーケンスで注目すべき点は、
振動体3 a −dによる回転の際3’a−dの振動体
は完全に避けきっていて関与しない事になっているとい
う点である。
以上により、間欠送りモードにより第1図(A)のθX
、θ2の2軸まわりに球7を回転させることができる。
、θ2の2軸まわりに球7を回転させることができる。
またθX、θZを組み合わせることにより2自由度を同
時駆動することができる。
時駆動することができる。
本多自由度アクチュエータは、アームを取り去り球の回
転駆動機構として用いる事もでき、水平面上に球露出部
をおき台車の車輪として1ケあるいは複数用いるならば
3自由度の移動機構、あるいはその記動源となりうる。
転駆動機構として用いる事もでき、水平面上に球露出部
をおき台車の車輪として1ケあるいは複数用いるならば
3自由度の移動機構、あるいはその記動源となりうる。
又ローラとして用いるならば3自由度の搬送機構となり
、本3自由度アクチュエータは構造が単純であるため小
型化が可能である事、摩擦力が記動力となることから駆
動するための電圧を各振動子に与えない場合の保持力は
常に作用しており停止トルクは常に存在している事、各
振動子の振動自体は非常に微細なものであって高分解能
能動が可能である事等の長所を有している。
、本3自由度アクチュエータは構造が単純であるため小
型化が可能である事、摩擦力が記動力となることから駆
動するための電圧を各振動子に与えない場合の保持力は
常に作用しており停止トルクは常に存在している事、各
振動子の振動自体は非常に微細なものであって高分解能
能動が可能である事等の長所を有している。
第7図は、本実施例の3自由度アクチュエータを2ケ(
30a、30b)を組合わせ、フレキシブルフィンガー
35として6自由度の位置決め機構にした1実施例であ
る。光フアイバスコープ36を搭載し、対象物あるいは
自己位置状態を計測しながら位置決めができ自動化を図
った例である。
30a、30b)を組合わせ、フレキシブルフィンガー
35として6自由度の位置決め機構にした1実施例であ
る。光フアイバスコープ36を搭載し、対象物あるいは
自己位置状態を計測しながら位置決めができ自動化を図
った例である。
第8図(1)〜(3)はフレキシブルフィンガーの代表
である人間の指の動きによって様々な形状の物の把持方
法をかえている例を示したものである。
である人間の指の動きによって様々な形状の物の把持方
法をかえている例を示したものである。
小球41.大球42.コイン43の持ち方も多岐にわた
っていてフレキシビリティが高い。
っていてフレキシビリティが高い。
こうした人間の手首に近いロボットハンドとして、第8
図(4)に産業用ロボット47の手元についたハンド4
5として3自由度アクチュエータ30を組合わせたハン
ド46を提供した実施例を示す。
図(4)に産業用ロボット47の手元についたハンド4
5として3自由度アクチュエータ30を組合わせたハン
ド46を提供した実施例を示す。
本実施例のハンド46は、TVカメラ、光フアイバスコ
ープ等の計測系と合わせ指自体で種々の物46を把持す
ることができるばかりか、指の先端が自白に回転できる
ためこの指だけでネジ締め等の単純作業は容易に行える
長所を有しており、非常に有効である。
ープ等の計測系と合わせ指自体で種々の物46を把持す
ることができるばかりか、指の先端が自白に回転できる
ためこの指だけでネジ締め等の単純作業は容易に行える
長所を有しており、非常に有効である。
本発明によれば、コンパクト構造にてθX、θy、θZ
の3自由度を駆動することが可能であり、小形軽量化が
図れる事、また、多自由度を同時駆動できるので、位置
合せに要する時間を少なくすることができる。また、電
圧素子を用いていることで高精度化が可能であること、
共振を利用することで電圧素子単独でのストロークを拡
大でき。
の3自由度を駆動することが可能であり、小形軽量化が
図れる事、また、多自由度を同時駆動できるので、位置
合せに要する時間を少なくすることができる。また、電
圧素子を用いていることで高精度化が可能であること、
共振を利用することで電圧素子単独でのストロークを拡
大でき。
進行波発生モードあるいは間欠送りモードによる長スト
ローク送りが可能であって実用範囲が大きい。
ローク送りが可能であって実用範囲が大きい。
又、常にネジ締結による摩擦力が介在しており停止トル
クが常に働いているため、この摩擦力以上の外乱でない
限り電力不要で停止制度が確保されるという利点を備え
ている。
クが常に働いているため、この摩擦力以上の外乱でない
限り電力不要で停止制度が確保されるという利点を備え
ている。
さらに、高精度の位置決めを実現させるのに、位置検出
機能を付加するだけでよく、システムが非常に簡単にで
きる等の効果も大きい。
機能を付加するだけでよく、システムが非常に簡単にで
きる等の効果も大きい。
第1図は、本発明の一実施例の3自由度アクチュエータ
の縦断面図、第2図はその外観を示す外観図、第3図は
、3自由度アクチュエータの駆動源である各振動子の動
作説明図、第4図は、面外振動用振動子の挙動を有限要
素法解析により説明した動作説明図、第5図は、進行波
発生モードによる球の旋回を説明した動作説明図、第6
図は、間欠送りモードによる球の旋回を説明した動作説
明図、第7図は、本実施例の3自由度アクチュエータを
2ヶ組合わせより高い自由度(6自由度)を得ることを
可能としたフレキシブルフィンガーの外観図、第8図は
人間の手首のフレキシブル性と比較しながら本実施例の
3自由度アクチュエータをハンドとして利用した適用例
を説明するための説明図である。 1a・・・ホルダ、 1b・・・カバー、3
a〜3d、38′〜3d′・・・振動体、4・・・絶縁
弾性体、 5・・・縦振動用圧電素子(面外振動用)、6・・・縦
振動用圧電素子(縦振動用)、7・・載接リング、
8・・・電極プレート、9・・・球、
11・・・ネジ、15・・・面外振動用振動子、
16・・・縦振動用振動子、17・・・面取り部、
20・・・駆動用ドライバ、25・・・ケーブル
、 30・・・3自由度アクチュエータ、(30a、30b
も同様)10a=h・・・交流電源、 31・・・
スライダ、32・・・プレート、 4o・・
・ベース、35・・・フレキシブルフィンガー、 41・・・小球、 42・・大球、43・
・コイン、 45・・・ロボットハンド、4
6・・・本実施例の3自由度アクチュエータを組込んだ
ロボットハンド、 47・・・産業用ロボット。 秦 1 図 第 2 圀 半3 図 年 4 閉 (A) (8)(E)
(F)纂 5 図 卑 6 図 第 7 図 察 8 図
の縦断面図、第2図はその外観を示す外観図、第3図は
、3自由度アクチュエータの駆動源である各振動子の動
作説明図、第4図は、面外振動用振動子の挙動を有限要
素法解析により説明した動作説明図、第5図は、進行波
発生モードによる球の旋回を説明した動作説明図、第6
図は、間欠送りモードによる球の旋回を説明した動作説
明図、第7図は、本実施例の3自由度アクチュエータを
2ヶ組合わせより高い自由度(6自由度)を得ることを
可能としたフレキシブルフィンガーの外観図、第8図は
人間の手首のフレキシブル性と比較しながら本実施例の
3自由度アクチュエータをハンドとして利用した適用例
を説明するための説明図である。 1a・・・ホルダ、 1b・・・カバー、3
a〜3d、38′〜3d′・・・振動体、4・・・絶縁
弾性体、 5・・・縦振動用圧電素子(面外振動用)、6・・・縦
振動用圧電素子(縦振動用)、7・・載接リング、
8・・・電極プレート、9・・・球、
11・・・ネジ、15・・・面外振動用振動子、
16・・・縦振動用振動子、17・・・面取り部、
20・・・駆動用ドライバ、25・・・ケーブル
、 30・・・3自由度アクチュエータ、(30a、30b
も同様)10a=h・・・交流電源、 31・・・
スライダ、32・・・プレート、 4o・・
・ベース、35・・・フレキシブルフィンガー、 41・・・小球、 42・・大球、43・
・コイン、 45・・・ロボットハンド、4
6・・・本実施例の3自由度アクチュエータを組込んだ
ロボットハンド、 47・・・産業用ロボット。 秦 1 図 第 2 圀 半3 図 年 4 閉 (A) (8)(E)
(F)纂 5 図 卑 6 図 第 7 図 察 8 図
Claims (1)
- 1.先端に球を圧入したアームと、縦振動用振動子及び
面外振動用振動子を取りつけたホルダ及びカバーとから
成り、アーム先端の球をホルダとカバーとにより各振動
子に接する様に挾み固定して各振動子の振動の組合わせ
を利用して進行波発生モードによる送り動作あるいは間
欠送り動作をさせることでアームを3自由度に旋回可能
とした多自由度アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322992A JP2667931B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 多自由度アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322992A JP2667931B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 多自由度アクチュエータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197085A true JPH04197085A (ja) | 1992-07-16 |
| JP2667931B2 JP2667931B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=18149939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2322992A Expired - Lifetime JP2667931B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 多自由度アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2667931B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003102185A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-04 | Canon Inc | 振動型アクチュエータおよび振動型駆動装置 |
| JP2009148062A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Toyota Industries Corp | 振動アクチュエータ及びその制御方法ならびにロボットハンド |
| CN109514591A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-03-26 | 南京航空航天大学 | 一种基于球形关节的夹心式压电机械手及其控制方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141978A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-25 | Olympus Optical Co Ltd | 多軸型圧電モ−タ |
| JPH01318563A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-25 | Hitachi Ltd | アクチュエータ |
| JPH0274174A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-14 | Hitachi Ltd | アクチュエータ |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2322992A patent/JP2667931B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141978A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-25 | Olympus Optical Co Ltd | 多軸型圧電モ−タ |
| JPH01318563A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-25 | Hitachi Ltd | アクチュエータ |
| JPH0274174A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-14 | Hitachi Ltd | アクチュエータ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003102185A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-04 | Canon Inc | 振動型アクチュエータおよび振動型駆動装置 |
| JP2009148062A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Toyota Industries Corp | 振動アクチュエータ及びその制御方法ならびにロボットハンド |
| CN109514591A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-03-26 | 南京航空航天大学 | 一种基于球形关节的夹心式压电机械手及其控制方法 |
| CN109514591B (zh) * | 2018-11-29 | 2024-05-24 | 南京航空航天大学 | 一种基于球形关节的夹心式压电机械手及其控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2667931B2 (ja) | 1997-10-27 |
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