JPH04197100A - 半導体パワースイッチの電流検出装置 - Google Patents
半導体パワースイッチの電流検出装置Info
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- JPH04197100A JPH04197100A JP2323142A JP32314290A JPH04197100A JP H04197100 A JPH04197100 A JP H04197100A JP 2323142 A JP2323142 A JP 2323142A JP 32314290 A JP32314290 A JP 32314290A JP H04197100 A JPH04197100 A JP H04197100A
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- circuit
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- power switch
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、誘導負荷の電流を制御するシステムに係り、
例えば車両用発電機制御装置、インバータ制御装置等に
好適な、半導体パワースイッチの電流制御回路に関する
。
例えば車両用発電機制御装置、インバータ制御装置等に
好適な、半導体パワースイッチの電流制御回路に関する
。
〔従来の技術〕
従来より誘導負荷の電流を制御する装置において、特開
昭58−500046号公報に記載のように、負荷電流
を検出し基準電圧と比較して半導体パワースイッチが導
通状態において出力電流を制限する方式が知られている
。また、同様の方式が特開昭62−104500号公報
に記載されている。
昭58−500046号公報に記載のように、負荷電流
を検出し基準電圧と比較して半導体パワースイッチが導
通状態において出力電流を制限する方式が知られている
。また、同様の方式が特開昭62−104500号公報
に記載されている。
上記従来技術はいずれも負荷電流を、半導体パワースイ
ッチ素子を介して検出するものであり、基準電圧と比較
して一定レベルに達したときにのみ断続的に電流値を制
限するものである。周囲温度や外乱によっても負荷電流
の変動が少なくなるように安定に電流を制御をするには
、連続的に電流を制御することが望ましい。従来技術に
おいて負荷と直列に検出抵抗を設けたり、ホール素子な
どの電流検出素子を用いれば連続的に電流を制御するこ
とが可能である。しかしシステム上の部品個数が増加し
、制御回路を一体化して実装することが困難となるなど
の問題があった。
ッチ素子を介して検出するものであり、基準電圧と比較
して一定レベルに達したときにのみ断続的に電流値を制
限するものである。周囲温度や外乱によっても負荷電流
の変動が少なくなるように安定に電流を制御をするには
、連続的に電流を制御することが望ましい。従来技術に
おいて負荷と直列に検出抵抗を設けたり、ホール素子な
どの電流検出素子を用いれば連続的に電流を制御するこ
とが可能である。しかしシステム上の部品個数が増加し
、制御回路を一体化して実装することが困難となるなど
の問題があった。
本発明の目的は、誘導負荷の負荷電流を半導体パワース
イッチの導通、非導通状態によらず連続的に制御出来る
ような電流制御回路を特別な外付は部品の追加なしに提
供するものである。
イッチの導通、非導通状態によらず連続的に制御出来る
ような電流制御回路を特別な外付は部品の追加なしに提
供するものである。
本発明の他の目的は、集積化に適した半導体パワースイ
ッチの電流制御回路を提供するものである。
ッチの電流制御回路を提供するものである。
本発明の他の目的は、車両用発電機制御装置の負荷電流
を連続的に制御し、外乱による8力変動の少ない半導体
パワースイッチの電流制御回路を提供するものである。
を連続的に制御し、外乱による8力変動の少ない半導体
パワースイッチの電流制御回路を提供するものである。
上記目的を達成するために、半導体パワースイッチが非
導通状態においても負荷電流値を電流制御に用いるため
に、導通状態における電流検出値を保持する手段と、保
持電流値を非導通状態に補正する補正手段を設けたもの
である。
導通状態においても負荷電流値を電流制御に用いるため
に、導通状態における電流検出値を保持する手段と、保
持電流値を非導通状態に補正する補正手段を設けたもの
である。
上記他の目的を達成するために、電子スイッチのパルス
幅によって放電の時定数を擬似的に制限する手段を設け
たものである。
幅によって放電の時定数を擬似的に制限する手段を設け
たものである。
半導体パワースイッチの導通、非導通状態によらず負荷
電流の検出値を連続値として得ることが出来れば、電流
フィードバック値が断続しないため制御ループが安定し
、平均値電流の誤差による誤動作を無くすことが出来る
。
電流の検出値を連続値として得ることが出来れば、電流
フィードバック値が断続しないため制御ループが安定し
、平均値電流の誤差による誤動作を無くすことが出来る
。
以下5本発明の実施例を第1図により説明する。
半導体パワースイッチ1は、誘導負荷3と電流検出抵抗
6eと共に直列に直流電源4の+側に接続され、本実施
例においては誘導負荷3を半導体パワースイッチ1の高
電位側に、電流検出抵抗6eを低電位側に接続している
。特に、誘導負荷3と並列にフライホイールダイオード
2が接続されている。負荷の接続は高電位側であっても
低電位側であっても特に限定されない。半導体パワース
イッチ1は本実施例においてNチャネルパワーMO3F
ETで説明するが、PチャネルパワーMO5FETやバ
イポーラ素子、MOSFETとバイポーラの複合素子で
あるIGBTであってもかまわない。誘導負荷3は電気
的にはL成分とR成分からなり、L/Rの時定数を持つ
。
6eと共に直列に直流電源4の+側に接続され、本実施
例においては誘導負荷3を半導体パワースイッチ1の高
電位側に、電流検出抵抗6eを低電位側に接続している
。特に、誘導負荷3と並列にフライホイールダイオード
2が接続されている。負荷の接続は高電位側であっても
低電位側であっても特に限定されない。半導体パワース
イッチ1は本実施例においてNチャネルパワーMO3F
ETで説明するが、PチャネルパワーMO5FETやバ
イポーラ素子、MOSFETとバイポーラの複合素子で
あるIGBTであってもかまわない。誘導負荷3は電気
的にはL成分とR成分からなり、L/Rの時定数を持つ
。
電流検出回路8は電流検出抵抗6eに0.1 オーム
以下の低抵抗を用い、アンプ7とネットワーク抵抗6a
、6b、6e、6cによって半導体パワースイッチ1に
流れる素子電流ichをアンプ7の出力電圧値vkkと
して検出する。アンプ7の出力は、サンプルホールド回
路13を介し、半導体パワースイッチ1の駆動回路5へ
とフィールドバックされる。サンプルホールド回路13
は、駆動回路5のPWM出力eoによって駆動されるア
ナログスイッチ9と、アンプ7の出力電圧値vkkを保
存するコンデンサ1oと、サンプルホールド電圧V□を
出力として駆動回路5にフィードバックするFET入力
のバッファアンプ11が用いられる。サンプルホールド
電圧Viaは放電回路17によって電圧値を調整される
。
以下の低抵抗を用い、アンプ7とネットワーク抵抗6a
、6b、6e、6cによって半導体パワースイッチ1に
流れる素子電流ichをアンプ7の出力電圧値vkkと
して検出する。アンプ7の出力は、サンプルホールド回
路13を介し、半導体パワースイッチ1の駆動回路5へ
とフィールドバックされる。サンプルホールド回路13
は、駆動回路5のPWM出力eoによって駆動されるア
ナログスイッチ9と、アンプ7の出力電圧値vkkを保
存するコンデンサ1oと、サンプルホールド電圧V□を
出力として駆動回路5にフィードバックするFET入力
のバッファアンプ11が用いられる。サンプルホールド
電圧Viaは放電回路17によって電圧値を調整される
。
半導体パワースイッチ1を駆動するPWM呂力eoは、
サンプルホールド電圧V x tを電流フィールドバッ
ク値として駆動回路5で演算した結果、オンオフのパル
ス波形として出力される。本実施例において放電回路1
7は、数キロから数メガオームの高抵抗値の放電抵抗1
2によって実現されるが、誘導負荷3の時定数と、コン
デンサ1oと放電抵抗12とのCRの時定数を整合させ
ればよい。
サンプルホールド電圧V x tを電流フィールドバッ
ク値として駆動回路5で演算した結果、オンオフのパル
ス波形として出力される。本実施例において放電回路1
7は、数キロから数メガオームの高抵抗値の放電抵抗1
2によって実現されるが、誘導負荷3の時定数と、コン
デンサ1oと放電抵抗12とのCRの時定数を整合させ
ればよい。
次に本発明の詳細な動作を第2図により説明する。PW
M出力eoは、一定周波数又は可変周波数でオンオフの
パルス波形101として出力される。半導体パワースイ
ッチ1に流れる素子電流ichは、パルス波形101と
同様にオフ時はゼロとなるが誘導負荷3のためオン時は
一定時定数で増加する電流波形102となる。電流検出
回路8によって変換された電圧値V h kの出力波形
103も電流波形102同様になる。本実施例のように
フライホイールダイオード2が接続された場合の誘導負
荷3に流れる負荷電流i、は、半導体パワースイッチ1
がオン時は素子電流ichと同様に一定時定数で増加す
る電流1z(on)となり、オフ時においてはフライホ
イール電流として一定時定数で減少する電流1f(of
f)となる。その結果、負荷電流itは増減を繰り返す
三角波形104となる。
M出力eoは、一定周波数又は可変周波数でオンオフの
パルス波形101として出力される。半導体パワースイ
ッチ1に流れる素子電流ichは、パルス波形101と
同様にオフ時はゼロとなるが誘導負荷3のためオン時は
一定時定数で増加する電流波形102となる。電流検出
回路8によって変換された電圧値V h kの出力波形
103も電流波形102同様になる。本実施例のように
フライホイールダイオード2が接続された場合の誘導負
荷3に流れる負荷電流i、は、半導体パワースイッチ1
がオン時は素子電流ichと同様に一定時定数で増加す
る電流1z(on)となり、オフ時においてはフライホ
イール電流として一定時定数で減少する電流1f(of
f)となる。その結果、負荷電流itは増減を繰り返す
三角波形104となる。
負荷電流j、を連続的に一定値に制御するなどの電流制
御を行う場合、半導体パワースイッチ1がオフ時におけ
るフライホイール電流1i(off)を検出する必要が
ある。本実施例においてPWM出力eoがオン時はアナ
ログスイッチ9をオンし、電流検出電圧値Vkk(on
)をそのままサンプルホールド電圧Vzf(on)とし
て出力し、オフ時はアナログスイッチ9をオフし電流検
出電圧値vkk(on)の最終値をサンプルし、コンデ
ンサ10にホールドした後サンプルホールド電圧Vzi
(off)として出力する。コンデンサ10を小さくし
、ホールド時のリーク電流を少なくするためには、バッ
ファアンプ11にFET入力のアンプを用いることが望
ましくCMO8構成であっても構わない。
御を行う場合、半導体パワースイッチ1がオフ時におけ
るフライホイール電流1i(off)を検出する必要が
ある。本実施例においてPWM出力eoがオン時はアナ
ログスイッチ9をオンし、電流検出電圧値Vkk(on
)をそのままサンプルホールド電圧Vzf(on)とし
て出力し、オフ時はアナログスイッチ9をオフし電流検
出電圧値vkk(on)の最終値をサンプルし、コンデ
ンサ10にホールドした後サンプルホールド電圧Vzi
(off)として出力する。コンデンサ10を小さくし
、ホールド時のリーク電流を少なくするためには、バッ
ファアンプ11にFET入力のアンプを用いることが望
ましくCMO8構成であっても構わない。
サンプルホールド電圧Vffの出力波形105は、ホー
ルド時の電圧を長時間保持するため検出誤差201.2
02,203が生じ、特4:PWM出力eoのオフ時間
T(off)が長い領域Aに検出誤差203が増加する
傾向にある。本発明では特にサンプルホールド電圧vi
z(off)を放電回路17により減少させ、負荷電流
1t(off)と等価的な出方波形106を実現するも
のである。
ルド時の電圧を長時間保持するため検出誤差201.2
02,203が生じ、特4:PWM出力eoのオフ時間
T(off)が長い領域Aに検出誤差203が増加する
傾向にある。本発明では特にサンプルホールド電圧vi
z(off)を放電回路17により減少させ、負荷電流
1t(off)と等価的な出方波形106を実現するも
のである。
本実施例によれば、負荷電流の検出誤差の少ない連続的
な電流検出波形が得られるといった効果がある。
な電流検出波形が得られるといった効果がある。
次に1本発明の第二の実施例を第3図により説明する。
これは、本発明を集積回路に応用したものであるる半導
体パワースイッチ1は、電流検出回路8.サンプルホー
ルド回路13.放電回路17、駆動回路5と共にパワー
ICl3として同一基盤上に集積化されている。集積回
路においては、特に数百pファラド以上の大容量のコン
デンサや数百にオーム以上の高抵抗を得ることが難しい
。例えば誘導負荷3の時定数を50m5とし、コンデン
サ10の値を50pfとすると通常であれば放電抵抗1
2は1000Mオーム必要であり、集積化はできない。
体パワースイッチ1は、電流検出回路8.サンプルホー
ルド回路13.放電回路17、駆動回路5と共にパワー
ICl3として同一基盤上に集積化されている。集積回
路においては、特に数百pファラド以上の大容量のコン
デンサや数百にオーム以上の高抵抗を得ることが難しい
。例えば誘導負荷3の時定数を50m5とし、コンデン
サ10の値を50pfとすると通常であれば放電抵抗1
2は1000Mオーム必要であり、集積化はできない。
放電抵抗12の高電位側にアナログスイッチ9を設け、
発振器14により周波数fkxでコンデンサ10の充電
電荷の放電を断続的に行えば、数百にオームの抵抗値で
、擬似的に1000Mオームの高抵抗の時定数が実現で
きる。
発振器14により周波数fkxでコンデンサ10の充電
電荷の放電を断続的に行えば、数百にオームの抵抗値で
、擬似的に1000Mオームの高抵抗の時定数が実現で
きる。
詳細を第4図により説明する。発振器14により発生し
た周波数fk1は、放電時間T+ と保持時間T2の比
がデユーティ比として表される。デユーティ比一定の周
波数である。PWM出力eoがオフ時においてもサンプ
ルホールド電圧Viiは、’ip に等しいことが望ま
しい。この際、放電抵抗12によりT1の期間サンプル
ホールド電圧V i iはV、たけ減少する。Vr減少
後、T2の期間電圧を再度保持することによって11に
等しい擬似的な長い放電時定数を得ることができる。こ
の放電時定数は、デユーティ比と放電抵抗値によっての
み支配的となり、周波数fhsのずれには影響されない
。放電時間T1を短く、保持時間T2を長くすれば長い
時定数が得やすい。放電時間T1にはクロック周波数を
、保持時間T2にはクロック周波数をフリップ・フロッ
プにより分周した周波数を用いれば、デユーティ比の安
定した周波数が容易に実現できる。分局ビットを変更し
デユーティ比を変えることにより、放電抵抗値を変える
などの調整手段によらず誘導負荷3の時定数に合わせる
ことが可能となる。
た周波数fk1は、放電時間T+ と保持時間T2の比
がデユーティ比として表される。デユーティ比一定の周
波数である。PWM出力eoがオフ時においてもサンプ
ルホールド電圧Viiは、’ip に等しいことが望ま
しい。この際、放電抵抗12によりT1の期間サンプル
ホールド電圧V i iはV、たけ減少する。Vr減少
後、T2の期間電圧を再度保持することによって11に
等しい擬似的な長い放電時定数を得ることができる。こ
の放電時定数は、デユーティ比と放電抵抗値によっての
み支配的となり、周波数fhsのずれには影響されない
。放電時間T1を短く、保持時間T2を長くすれば長い
時定数が得やすい。放電時間T1にはクロック周波数を
、保持時間T2にはクロック周波数をフリップ・フロッ
プにより分周した周波数を用いれば、デユーティ比の安
定した周波数が容易に実現できる。分局ビットを変更し
デユーティ比を変えることにより、放電抵抗値を変える
などの調整手段によらず誘導負荷3の時定数に合わせる
ことが可能となる。
第3図により説明した実施例において、放電抵抗12は
定電流源によっても実現できる。第5図により放電抵抗
12を定電流源を用いて実現した場合の実施例を示す。
定電流源によっても実現できる。第5図により放電抵抗
12を定電流源を用いて実現した場合の実施例を示す。
集積回路において数百にオームの抵抗値は、定電流源に
よる能動負荷を用いた方が得やすい。本実施例において
は、MOSトランジスタの面積比を変えたカレントミラ
ーを用いた例で説明するが、バイポーラトランジスタを
用いても構わない。抵抗20と直列にダイオード接続さ
れたn M OS トランジスタ21に、基準電流I
retが流れている。これは通常数十から数百マイクロ
アンペアの電流である。トランジスタの面積比を変える
ことにより、n M OS トランジスタ22にnMO
Sトランジスタ21の1/Nの微小電流■、を流すこと
ができ、等価的により大きな抵抗値となる。本実施例に
よれば、定電流源をアナログスイッチ15とともにMO
Sトランジスタで構成すれば、特に集積化時の回路面積
が小さくできるといった利点がある。
よる能動負荷を用いた方が得やすい。本実施例において
は、MOSトランジスタの面積比を変えたカレントミラ
ーを用いた例で説明するが、バイポーラトランジスタを
用いても構わない。抵抗20と直列にダイオード接続さ
れたn M OS トランジスタ21に、基準電流I
retが流れている。これは通常数十から数百マイクロ
アンペアの電流である。トランジスタの面積比を変える
ことにより、n M OS トランジスタ22にnMO
Sトランジスタ21の1/Nの微小電流■、を流すこと
ができ、等価的により大きな抵抗値となる。本実施例に
よれば、定電流源をアナログスイッチ15とともにMO
Sトランジスタで構成すれば、特に集積化時の回路面積
が小さくできるといった利点がある。
次に、本発明の第三の実施例を第6図により説明する。
これはアナログ的な補正手段によらず。
ディジタル化して論理演算による補正処理をするもので
ある。電流検出電圧値vkkを、サンプルホールド回路
13でサンプルホールド電圧Vitとして出力した後、
A/D変換器51によりディジタル化し、ディジタル量
を演算回路52により補正して連続的な電流検出値とす
る。本実施例において、誘導負荷3の時定数をテーブル
として演算回路52に用意すれば、誘導負荷3の時定数
が変わった場合でも回路の変更が少なく容易に対応がで
きるといった利点がある。
ある。電流検出電圧値vkkを、サンプルホールド回路
13でサンプルホールド電圧Vitとして出力した後、
A/D変換器51によりディジタル化し、ディジタル量
を演算回路52により補正して連続的な電流検出値とす
る。本実施例において、誘導負荷3の時定数をテーブル
として演算回路52に用意すれば、誘導負荷3の時定数
が変わった場合でも回路の変更が少なく容易に対応がで
きるといった利点がある。
次に、本発明の第四の実施例を第7図により説明する。
本実施例において電流検出回路8は、半導体パワースイ
ッチ1にミラー電流の検出端子を備えた一例を示す。ミ
ラー電流j、は、半導体パワースイッチ1の素子電流i
chのセル比に応じた電流値となる。電流検出抵抗6e
はミラー電流i、に対して接続されるため、素子電流1
chに直列に用いた場合のパワー損失が生じない。ミラ
ー電流i、は、電流検出抵抗6eによって電流検出電圧
値V h hに変換されこれまでの実施例と同様に用い
られる。
ッチ1にミラー電流の検出端子を備えた一例を示す。ミ
ラー電流j、は、半導体パワースイッチ1の素子電流i
chのセル比に応じた電流値となる。電流検出抵抗6e
はミラー電流i、に対して接続されるため、素子電流1
chに直列に用いた場合のパワー損失が生じない。ミラ
ー電流i、は、電流検出抵抗6eによって電流検出電圧
値V h hに変換されこれまでの実施例と同様に用い
られる。
また、本実施例においては電流検出抵抗6eやコンデン
サ10.定電流源16の低電位側を定電圧源60で作ら
れる基準電圧V r e i を仮想接地電位としてい
る。定電圧源60は例えば定電圧源として良く知られて
いる。抵抗61,62.63とトランジスタ64,65
.66からなるバンドギャップ・リファレンス回路等が
あれば良い。詳細を第8図により説明する。小さな負荷
電流領域においても半導体パワースイッチlの電流制御
を精度良く行う場合、サンプルホールド回路13のバッ
ファアンプ11の低入力電圧域での不感帯が問題になる
。これはバッファアンプ11の電源電圧に制限されるも
のであり、接地電圧Eを基準にして入出力を行うために
生じるものである。入力電圧■。に、基準電圧V r
e t をだけオフセット電圧を持たせてやればバッフ
ァアンプ11の低入力電圧域での不感帯の影響を無くす
ことができる。ミラー電流i、の増減による基準電圧V
r e iの電圧変動を無くすためには、電流源67
によりバイアス電流■1を流せばよい。本実施例によれ
特に横比精度の優れた電流制御回路が実現できる。
サ10.定電流源16の低電位側を定電圧源60で作ら
れる基準電圧V r e i を仮想接地電位としてい
る。定電圧源60は例えば定電圧源として良く知られて
いる。抵抗61,62.63とトランジスタ64,65
.66からなるバンドギャップ・リファレンス回路等が
あれば良い。詳細を第8図により説明する。小さな負荷
電流領域においても半導体パワースイッチlの電流制御
を精度良く行う場合、サンプルホールド回路13のバッ
ファアンプ11の低入力電圧域での不感帯が問題になる
。これはバッファアンプ11の電源電圧に制限されるも
のであり、接地電圧Eを基準にして入出力を行うために
生じるものである。入力電圧■。に、基準電圧V r
e t をだけオフセット電圧を持たせてやればバッフ
ァアンプ11の低入力電圧域での不感帯の影響を無くす
ことができる。ミラー電流i、の増減による基準電圧V
r e iの電圧変動を無くすためには、電流源67
によりバイアス電流■1を流せばよい。本実施例によれ
特に横比精度の優れた電流制御回路が実現できる。
次に、本発明の第五の実施例を第9図により説明する。
これは車両用発電機制御装置であるオルタネータの、負
荷電流を制御する機能を持つたICレギュレータ80へ
の実施例である。本来の電圧制御の制御ループ内に、電
流制御のループを持つことにより負荷電流の電流制限や
、出力変動の少ない電圧制御が実現できる。また本実施
例によれば、サンプルホールド回路13.放電回路17
を用いて半導体パワースイッチ1のオフ時の負荷電流が
検出できるため、サンプルホールド電圧V i iの検
出誤差が少なく電流制御のループが安定に動作するとい
った利点がある。
荷電流を制御する機能を持つたICレギュレータ80へ
の実施例である。本来の電圧制御の制御ループ内に、電
流制御のループを持つことにより負荷電流の電流制限や
、出力変動の少ない電圧制御が実現できる。また本実施
例によれば、サンプルホールド回路13.放電回路17
を用いて半導体パワースイッチ1のオフ時の負荷電流が
検出できるため、サンプルホールド電圧V i iの検
出誤差が少なく電流制御のループが安定に動作するとい
った利点がある。
次に、本発明の第六の実施例を第10図により説明する
。これは、本発明を同一基板上にパワーICl3として
集積化したレイアウトの一例を示す。半導体パワースイ
ッチ1に対して熱的な影響が少なくなるよう、少なくと
も100ミクロン以上の一定距離りだけ離して平行にサ
ンプルホールド回路のコンデンサ1oを配置し、半導体
パワースイッチ1と反対側に放電回路17を配置する。
。これは、本発明を同一基板上にパワーICl3として
集積化したレイアウトの一例を示す。半導体パワースイ
ッチ1に対して熱的な影響が少なくなるよう、少なくと
も100ミクロン以上の一定距離りだけ離して平行にサ
ンプルホールド回路のコンデンサ1oを配置し、半導体
パワースイッチ1と反対側に放電回路17を配置する。
本実施例によれば、半導体パワースイッチ1の熱的な影
響による放電電流の誤差を小さくすることができるとい
った利点がある。
響による放電電流の誤差を小さくすることができるとい
った利点がある。
次にサンプルホールドコンデンサの放電時定数τを誘導
負荷を流れる電流の減衰時定数τ0に一致させる為の技
術を説明する。
負荷を流れる電流の減衰時定数τ0に一致させる為の技
術を説明する。
サンプルホールドコンデンサの放電時定数τ はτ=□
・・・(1)(α・xe) で表わされる。
・・・(1)(α・xe) で表わされる。
ここで C:サンプルホ−ルコンデンサの静電容量
α:発振器の出力信号のオンデユーテ
イ
T I + T z
工e:引き抜き電流(定電流)
今、誘導負荷を流れる電流の減衰時定数τ0が50m5
であるとする。
であるとする。
C= 50 p F 、 I e = 2 、05 m
A 、 a =□とすれば、 とすることができる。
A 、 a =□とすれば、 とすることができる。
もし誘導負荷の時定数が違って、100m5の場合は、
IC内部では■8又はαを変えて調整すれば良い。
IC内部では■8又はαを変えて調整すれば良い。
Ieの場合(Ie=1.02μA;以前の半分にする。
)
IC回路内部では特に修正の簡単なデユーティαを変え
るのが望ましい。クロックより分局してαを作っている
場合は、分周のbitをずらせば良い。通常アルミパタ
ーン(配線)で、 bitの選択が8来るようにする。
るのが望ましい。クロックより分局してαを作っている
場合は、分周のbitをずらせば良い。通常アルミパタ
ーン(配線)で、 bitの選択が8来るようにする。
外に端子を出して、外部より選択しても良い。
最後に、本発明を自動車用の発電機の制御に適用した例
で、特にインテリジェント型のICレギュレータに適用
した例を詳説する。
で、特にインテリジェント型のICレギュレータに適用
した例を詳説する。
自動車用の発電機には、第11図に示す如く、直流電流
としてのバッテリ4と、このバッテリを電源とする直流
負荷あるいは発電機の交流出力を直接電源として用いる
交流負荷等々、種々の負荷が接続されている。当然バッ
テリ自身も発電機7aの負荷の一つである。
としてのバッテリ4と、このバッテリを電源とする直流
負荷あるいは発電機の交流出力を直接電源として用いる
交流負荷等々、種々の負荷が接続されている。当然バッ
テリ自身も発電機7aの負荷の一つである。
発電機7aは自動車のエンジンにより駆動され、三相交
流電源が出力される。この交流電源は整流器70aによ
って整流されバッテリ4に供給される。バッテリ4には
スイッチ群を介して直流負荷群が複数個接続されている
。負荷としてはカーエアコン、照明装置、音影機器、燃
料制御用電磁装置、デイフオガ一等である。
流電源が出力される。この交流電源は整流器70aによ
って整流されバッテリ4に供給される。バッテリ4には
スイッチ群を介して直流負荷群が複数個接続されている
。負荷としてはカーエアコン、照明装置、音影機器、燃
料制御用電磁装置、デイフオガ一等である。
また発電機の交流出力を直接電源とする負荷が接続され
る場合もある。例えば窓についた氷を急速に解氷するク
イッククリアガラスシステム等がある。
る場合もある。例えば窓についた氷を急速に解氷するク
イッククリアガラスシステム等がある。
発電機1は界磁巻線3を有し、この界磁巻線に流れる電
流を制御することによってバッテリ4の電圧を所定値に
維持するのに十分な発電機の出方電圧(電流)が得られ
るように発電機を制御する。
流を制御することによってバッテリ4の電圧を所定値に
維持するのに十分な発電機の出方電圧(電流)が得られ
るように発電機を制御する。
尚、2はフライホイールダイオードである。
以下界磁巻線電流の制御について説明する。
バッテリ4の電圧を電圧検出回路130によって検出す
る。検出電圧に応じた信号Vaaはバッテリ設定電圧(
14,6±0 、25 V) Vacと比較され、その
偏差を偏差増幅器120で増幅して電圧偏差信号E2を
出力する。
る。検出電圧に応じた信号Vaaはバッテリ設定電圧(
14,6±0 、25 V) Vacと比較され、その
偏差を偏差増幅器120で増幅して電圧偏差信号E2を
出力する。
電圧−電流指令値変換回路110は電圧偏差信号ε2に
応じて、バッテリ電圧を設定電圧に維持するに必要な界
磁電流(目標界磁電流)に対応した電流指令値Iziを
出力する。
応じて、バッテリ電圧を設定電圧に維持するに必要な界
磁電流(目標界磁電流)に対応した電流指令値Iziを
出力する。
切換回路170は、後述する初期励磁回路140からの
電流指令値1t2.負荷応答制御回路からの電流指令値
工、3.温度検出回路160からの電流指令値If+の
どの電流指令値を目標電流指令値Izoとして出力する
かを選択し切換る。
電流指令値1t2.負荷応答制御回路からの電流指令値
工、3.温度検出回路160からの電流指令値If+の
どの電流指令値を目標電流指令値Izoとして出力する
かを選択し切換る。
偏差増幅回路100は目標電流指令値Izoと後述する
界磁電流検出回路8からの実電流値信号Iffとを比較
してその偏差を増幅し、最終電流指令値としての電流偏
差信号E1を出力する。
界磁電流検出回路8からの実電流値信号Iffとを比較
してその偏差を増幅し、最終電流指令値としての電流偏
差信号E1を出力する。
電流供給回路70は、例えばPWM (PulseWi
dth Modulation)制御回路とこの出力で
駆動される例えばFET (電界効果トランジスタ)と
から成り、電流偏差信号εlに応じたデユーティで界磁
巻線電流icHをチョッパ制御する。
dth Modulation)制御回路とこの出力で
駆動される例えばFET (電界効果トランジスタ)と
から成り、電流偏差信号εlに応じたデユーティで界磁
巻線電流icHをチョッパ制御する。
電流検出回路90は界磁巻線回路に直列に接続された電
流検出抵抗Rの端子電圧からそこに流れる電流を検出し
、検出電流に応じて定電流信号Itzを出力する。
流検出抵抗Rの端子電圧からそこに流れる電流を検出し
、検出電流に応じて定電流信号Itzを出力する。
界磁電流の電流源は、整流器70aで整流された直流電
流と、バッテリからの直流電源の2種類あり、通常運転
時は整流器70aの出力電流によつて自己励磁される。
流と、バッテリからの直流電源の2種類あり、通常運転
時は整流器70aの出力電流によつて自己励磁される。
エンジンのスタート時のように発電機の回転数NGが低
い時は十分な発電電流が得られないのでこの時はバッテ
リ4から電流が供給される。
い時は十分な発電電流が得られないのでこの時はバッテ
リ4から電流が供給される。
初期励磁回路140は、このようにエンジンの回転数が
所定値NGOより低く発電機の駆動トルクがエンジンに
負担となる様な運転状態の時、第14図に示す如く界磁
電流を必要最少値にする為に現在の電流指令値Ifmを
Izi、にセットする機能を有する。
所定値NGOより低く発電機の駆動トルクがエンジンに
負担となる様な運転状態の時、第14図に示す如く界磁
電流を必要最少値にする為に現在の電流指令値Ifmを
Izi、にセットする機能を有する。
負荷応答回路150は負荷の投入をバッテリ電圧の急変
によって検出し、エンジンの回転数がアイドル回転数の
ように低回転の時は、第13図に示すように電流指令値
を2〜3秒かけて目標電流指令値11&まで徐々に増加
させるランプ状電流指令値Izgを出力する。
によって検出し、エンジンの回転数がアイドル回転数の
ように低回転の時は、第13図に示すように電流指令値
を2〜3秒かけて目標電流指令値11&まで徐々に増加
させるランプ状電流指令値Izgを出力する。
温度検出回路160はチョッパ用の半導体スイッチング
素子の温度を検出し、この温度が所定値Ta以上に高温
になった時は、第5図に示す如く電流指令値I。を温度
に応じて減少する指令値工5番を出力する。
素子の温度を検出し、この温度が所定値Ta以上に高温
になった時は、第5図に示す如く電流指令値I。を温度
に応じて減少する指令値工5番を出力する。
以上説明した実施例に基づいて本発明の基本的考え方を
説明する。
説明する。
すなわち、界磁巻線電流指令値発生手段Aはバッテリ電
圧と所定の設定電圧との電圧偏差E2に応した信号Iz
oと界磁電流信号発生手段Bからの信号工5.とに基づ
いて界磁電流指令値E1を発生し、この電流指令値El
に基づいて界磁巻線電流供給手段Cから界磁巻線に所定
の電流が供給される。
圧と所定の設定電圧との電圧偏差E2に応した信号Iz
oと界磁電流信号発生手段Bからの信号工5.とに基づ
いて界磁電流指令値E1を発生し、この電流指令値El
に基づいて界磁巻線電流供給手段Cから界磁巻線に所定
の電流が供給される。
この様に構成されているので、バッテリに接続されてい
る負荷が投入されてバッテリ電圧が降下すると、それに
見合って電流指令値ε1が増大し、界磁巻線電流icH
が増加する。その結果発電機の出力電圧(電流)が増加
してバッテリが所定電圧まで充電される。
る負荷が投入されてバッテリ電圧が降下すると、それに
見合って電流指令値ε1が増大し、界磁巻線電流icH
が増加する。その結果発電機の出力電圧(電流)が増加
してバッテリが所定電圧まで充電される。
この状態で、界磁巻線の温度が上昇して抵抗値が温度の
影響で大きくなったとすると、界磁電流が流れなくなっ
て不用意に電流が低下する。
影響で大きくなったとすると、界磁電流が流れなくなっ
て不用意に電流が低下する。
しかし、電流が低下しようとすると電流指令値が増大し
て供給量を自動的に増大するから発電機の出力は界磁巻
線の抵抗値が増大しても変化することがなく、負荷(バ
ッテリも含む)の要求に応じた出力が維持できる。
て供給量を自動的に増大するから発電機の出力は界磁巻
線の抵抗値が増大しても変化することがなく、負荷(バ
ッテリも含む)の要求に応じた出力が維持できる。
以下第16図に示す具体的な回路図について説明する。
各図面を通じて同一符号は相当部分を示す。71は界磁
巻線2に流れる電流をスイッチング制御するパワートラ
ンジスタやFET等のスイッチング素子からなるチョッ
パ、170は上記各制御回路へ電源電圧VCCを供給す
る定電圧電源装置、180は直流負荷である。その他の
構成は第1図と同様である。電圧−電流指令値変換回路
110において、Rz、R2は分圧抵抗で、定電圧電源
回路170の出力電源電圧Vccを分圧してバッテリ4
の充電電圧の設定値Vacを出力する。
巻線2に流れる電流をスイッチング制御するパワートラ
ンジスタやFET等のスイッチング素子からなるチョッ
パ、170は上記各制御回路へ電源電圧VCCを供給す
る定電圧電源装置、180は直流負荷である。その他の
構成は第1図と同様である。電圧−電流指令値変換回路
110において、Rz、R2は分圧抵抗で、定電圧電源
回路170の出力電源電圧Vccを分圧してバッテリ4
の充電電圧の設定値Vacを出力する。
Rs、R4は入力分圧抵抗でバッテリ電圧VBをフィー
ドバックする。AXは演算増幅器で、入力抵抗R4〜R
6及びフィードバック抵抗R7を有し、偏差増幅器を構
成する。電流制御回路100において、A2は演算増幅
器で、入力抵抗Rs、Re。
ドバックする。AXは演算増幅器で、入力抵抗R4〜R
6及びフィードバック抵抗R7を有し、偏差増幅器を構
成する。電流制御回路100において、A2は演算増幅
器で、入力抵抗Rs、Re。
RIO及びフィードバック抵抗Rzzを有し、110の
電圧制御回路からの電流指令Illあるいは補助回路か
らの指令値I f2.I f8. I xiのいずれか
選択された指令値Izoと、界磁電流検出回路出力Il
lとの偏差を演算する演算増幅器である。P!t1M制
御回路70において、A8は演算増幅器で入力抵抗Rs
x+ Ria、 R14と帰還コンデンサC】で積分器
を構成し、入力電圧に対して積分動作を行うとともに、
入力抵抗Rs aを介して入力される入力信号ε1と他
の入力抵抗Rzzを介して入力される電圧eoとの加減
算を行う。後段のA4も演算増幅器で、前記積分器の出
力eiを入力抵抗R13を介して正端子へ入力するとと
もに、出力eoを帰還抵抗Rs6を介して同様に正端子
へフィードバックして、ヒステリシスをもったコンパレ
ータを構成する。このコンパレータA4の動作レベルは
電源電圧Vccを分圧抵抗R17、Rlsで分圧し、入
力抵抗R19を介して負端子へ与えられる。上記のよう
な回路構成の積分器とコンパレータの組合せで、コンパ
レータの出力eoを積分器の入力ヘフイードパツクする
と方形波を出力する自励発振器として動作する。すなわ
ち、入力電圧E1に比例してデユーティが変化するPW
M制御回路として機能する。
電圧制御回路からの電流指令Illあるいは補助回路か
らの指令値I f2.I f8. I xiのいずれか
選択された指令値Izoと、界磁電流検出回路出力Il
lとの偏差を演算する演算増幅器である。P!t1M制
御回路70において、A8は演算増幅器で入力抵抗Rs
x+ Ria、 R14と帰還コンデンサC】で積分器
を構成し、入力電圧に対して積分動作を行うとともに、
入力抵抗Rs aを介して入力される入力信号ε1と他
の入力抵抗Rzzを介して入力される電圧eoとの加減
算を行う。後段のA4も演算増幅器で、前記積分器の出
力eiを入力抵抗R13を介して正端子へ入力するとと
もに、出力eoを帰還抵抗Rs6を介して同様に正端子
へフィードバックして、ヒステリシスをもったコンパレ
ータを構成する。このコンパレータA4の動作レベルは
電源電圧Vccを分圧抵抗R17、Rlsで分圧し、入
力抵抗R19を介して負端子へ与えられる。上記のよう
な回路構成の積分器とコンパレータの組合せで、コンパ
レータの出力eoを積分器の入力ヘフイードパツクする
と方形波を出力する自励発振器として動作する。すなわ
ち、入力電圧E1に比例してデユーティが変化するPW
M制御回路として機能する。
次に71はチョッパであり、スイッチング素子のパワー
トランジスタTI とドライバトランジスタT2とフラ
イホイルダイオードDi 、パワートランジスタT1の
電流検出用シャント抵抗8等でチョッパ回路が構成され
、界磁巻線2に流れる電流ifを前記PWM制御回路の
出力信号eoによりスイッチング制御する。上記チョッ
パ用素子としては他にFET等のスイッチング素子があ
り。
トランジスタTI とドライバトランジスタT2とフラ
イホイルダイオードDi 、パワートランジスタT1の
電流検出用シャント抵抗8等でチョッパ回路が構成され
、界磁巻線2に流れる電流ifを前記PWM制御回路の
出力信号eoによりスイッチング制御する。上記チョッ
パ用素子としては他にFET等のスイッチング素子があ
り。
いずれの手段を用いてもよい。
9oは電流検出回路である。A5は演算増幅器で、入力
抵抗R20−R22+帰還抵抗R28で構成される。9
1はアナログスイッチで92のバッファを介して、7の
PWM制御の出力eoで駆動される。C2は出力電圧ホ
ールド用コンデンサである。
抵抗R20−R22+帰還抵抗R28で構成される。9
1はアナログスイッチで92のバッファを介して、7の
PWM制御の出力eoで駆動される。C2は出力電圧ホ
ールド用コンデンサである。
次に、上記構成における各部の動作を説明する。
先ず、界磁電流検出回路90の動作を次に示す。
第17図は電流検出回路90の構成図であり、第18図
に各部動作波形を示す。上記電流検出回路による電流検
出は、第18図のごとく断続電流であるパワー素子の電
流icHを検出している。
に各部動作波形を示す。上記電流検出回路による電流検
出は、第18図のごとく断続電流であるパワー素子の電
流icHを検出している。
すなわち、シャント抵抗Rでチョッパ電流ic+−+を
検出して演算増幅器A5で増幅しvcH信号とする。
検出して演算増幅器A5で増幅しvcH信号とする。
チョッパの検出信号VCHはアナログスイッチ91とホ
ールドコンデンサC2の回路によりサンプルホールドさ
れ模擬界磁電流信号■。に変換される。
ールドコンデンサC2の回路によりサンプルホールドさ
れ模擬界磁電流信号■。に変換される。
更に詳しく説明すると、PWM制御回路70の出力のP
WM信号eoに同期させてアナログスイッチ91を0F
FL、チョッパがOFF期間中のチョッパ電流icHは
チョッパOFFする直前の電流値をホールドしてこの時
の検出信号をV i 5信号とする。また、チョッパが
ON期間中はアナログスイッチ91をONLチョッパ電
流icHの検出信号VC)IをそのままV x i信号
とする。なお、アナログスイッチ91のON、OFF動
作は上記したPWM制御信号eoによりバッファ92を
介して行われる。
WM信号eoに同期させてアナログスイッチ91を0F
FL、チョッパがOFF期間中のチョッパ電流icHは
チョッパOFFする直前の電流値をホールドしてこの時
の検出信号をV i 5信号とする。また、チョッパが
ON期間中はアナログスイッチ91をONLチョッパ電
流icHの検出信号VC)IをそのままV x i信号
とする。なお、アナログスイッチ91のON、OFF動
作は上記したPWM制御信号eoによりバッファ92を
介して行われる。
抵抗6e、発振器14.スイッチング素子15゜定電流
源16、コンデンサC2で構成されるコンデンサC2の
放電回路の動作は第7,9図で詳細に説明した通りであ
る。
源16、コンデンサC2で構成されるコンデンサC2の
放電回路の動作は第7,9図で詳細に説明した通りであ
る。
上記の動作により第18図に示したごとく、チョッパ電
流icHから得られた模擬界磁電流検出電圧Vtzの波
形は断続することなく、はぼ界磁電流j、に近い動作波
形となる。この結果、界磁電流検出回路の静特性は第1
9図のごとく直線性の良い特性が得られるとともに、小
さい界磁電流から大きな界磁電流まで広い範囲に亘って
検出できる。
流icHから得られた模擬界磁電流検出電圧Vtzの波
形は断続することなく、はぼ界磁電流j、に近い動作波
形となる。この結果、界磁電流検出回路の静特性は第1
9図のごとく直線性の良い特性が得られるとともに、小
さい界磁電流から大きな界磁電流まで広い範囲に亘って
検出できる。
また、絶縁形の検出器を必要としないので電流検出器を
安価に構成できる。
安価に構成できる。
次に電流制御動作について説明する。第16図に戻って
、PWM制御回路70は、チョッパ71をPWM制御す
るためのもので、増幅器As、積分コンデンサCz、積
分抵抗Rzz等で構成される積分器と、増幅器A4の出
力を抵抗器RIBで正帰還させてヒステリシステをもっ
た比較器とで構成される。そして、比較器A4の出力e
Oを積分入力抵抗R12へフィードバックすることで、
デユーティ制御が可能なPWM制御回路となる。上記P
WM制御回路は、入力信号(電圧)ε1に対して出力信
号eoの通電デユーティ(通流率)を比例的に制御でき
る機能を有している。
、PWM制御回路70は、チョッパ71をPWM制御す
るためのもので、増幅器As、積分コンデンサCz、積
分抵抗Rzz等で構成される積分器と、増幅器A4の出
力を抵抗器RIBで正帰還させてヒステリシステをもっ
た比較器とで構成される。そして、比較器A4の出力e
Oを積分入力抵抗R12へフィードバックすることで、
デユーティ制御が可能なPWM制御回路となる。上記P
WM制御回路は、入力信号(電圧)ε1に対して出力信
号eoの通電デユーティ(通流率)を比例的に制御でき
る機能を有している。
そして、PWMの入力信号ε1は、100の偏差増幅器
より与えられる。すなわち、偏差増幅器100では電圧
制御回路からの信号■10と前記した界磁電流検出信号
Izzとの差をゲイン倍(G=Rss/Rs=R1o/
Ra) してPWM制御回路70の入力信号E1として
出力する。
より与えられる。すなわち、偏差増幅器100では電圧
制御回路からの信号■10と前記した界磁電流検出信号
Izzとの差をゲイン倍(G=Rss/Rs=R1o/
Ra) してPWM制御回路70の入力信号E1として
出力する。
したがって、電流制御は、100の偏差増幅器、70の
PWM制御回路、90の界磁電流検出回路。
PWM制御回路、90の界磁電流検出回路。
71のチョッパ回路、2の界磁巻線等で構成される回路
を用いて行われる。
を用いて行われる。
今、界磁電流指令Iioが与えられると偏差増幅器10
0では電流のフィードバック信号1itとから得られる
偏差信号E1を発生し、PWM信号回路70に与える。
0では電流のフィードバック信号1itとから得られる
偏差信号E1を発生し、PWM信号回路70に与える。
PWM制御回路70では出力のPWM信号eOによりチ
ョッパ71を動作させて界磁電流iiが指令値と一致す
るようにフィードバック制御を行う。
ョッパ71を動作させて界磁電流iiが指令値と一致す
るようにフィードバック制御を行う。
したがって、第20図に示すように電流指令値工ioを
変えることにより界磁電流を任意に設定できる。
変えることにより界磁電流を任意に設定できる。
尚、図に示すPWM回路は可変周波数のPWM回路とし
て構成されている。
て構成されている。
このようなPWM制御回路は1通流率を示すeoに応じ
て、eOが50%のところで、周波数が最大となり、そ
の点よりeOが大でも小でも周波数が小さくなる様に制
御され、界磁電流の脈流率を一定の狭い範囲内に抑制す
ることができる。
て、eOが50%のところで、周波数が最大となり、そ
の点よりeOが大でも小でも周波数が小さくなる様に制
御され、界磁電流の脈流率を一定の狭い範囲内に抑制す
ることができる。
また、第21図に示すごとく、電流指令1xoを急変さ
せた場合でも界磁電流itは指令値に追従した動作とな
る。したがって、本発明を用いると、例えば、第22図
に示すように、従来の通流率制御の場合は発電機の駆動
トルクが界磁巻線抵抗の温度変化によって、低温時は大
きくなり、高温時は小さくなる変化を示す特性となる。
せた場合でも界磁電流itは指令値に追従した動作とな
る。したがって、本発明を用いると、例えば、第22図
に示すように、従来の通流率制御の場合は発電機の駆動
トルクが界磁巻線抵抗の温度変化によって、低温時は大
きくなり、高温時は小さくなる変化を示す特性となる。
この結果、発電機の界磁巻線や、チョッパの素子の容量
を冷温時に耐えるように設計しなければならずオーバス
ペックとなる問題があったが、本発明の電流制御を用い
ることにより第23図に示すごとく界磁巻線抵抗の冷温
差があっても目標とする電流に制御可能なため、冷温差
による影響は現われない。
を冷温時に耐えるように設計しなければならずオーバス
ペックとなる問題があったが、本発明の電流制御を用い
ることにより第23図に示すごとく界磁巻線抵抗の冷温
差があっても目標とする電流に制御可能なため、冷温差
による影響は現われない。
また、電源電圧等の変化による電流の変動等の影響も受
けない。したがって、オルタネータの界磁巻線やチョッ
パ等のスイッチング素子もオーバスペックの設計は不要
であり、パワーアップが図れることになる。すなわち、
通常状態における動作の最大値を低温時の特性までアン
プすれば、その分容量アップとなり、オルタネータとし
ては高出力化が図れる。そのアンプ率は数10%にもな
り、その効果が大である。
けない。したがって、オルタネータの界磁巻線やチョッ
パ等のスイッチング素子もオーバスペックの設計は不要
であり、パワーアップが図れることになる。すなわち、
通常状態における動作の最大値を低温時の特性までアン
プすれば、その分容量アップとなり、オルタネータとし
ては高出力化が図れる。そのアンプ率は数10%にもな
り、その効果が大である。
上記した電流制御回路を用いた電圧制御回路の動作は次
の通りである。第16図に戻って、電圧制御回路110
では、実際のバッテリ電圧(発電機出力電圧)VBがバ
ッテリ充電電圧値Vscと一致するようにフィードバッ
ク制御を行う。すなわち、偏差増幅器A1によりバッテ
リの設定電圧Vscとバッテリ電圧Vsの偏差信号Iz
o(電流指令)を出力し、電流制御回路100へ与える
。そして、上記したごとく電流制御回路100の出力信
号Elが発生する。PWM制御回路70は、前記出力信
号ε1に応じてON、OFFのPWM制御(パルス幅制
御)パルス8力eoを発生させ、チョッパ71を介して
発電機7aの界磁巻線3に断続するパルス電圧viを印
加し、界磁電流j!を制御する。上記制御動作において
、界磁電流i、を上記したごとくシャント抵抗Rにより
検出され電流検出回路9を介して電流制御回路100ヘ
フイードバツクされ電流制御を行う。その結果、発電機
1の電機子巻線出力電圧が制御され三相整流器3を介し
てバッテリ4を充電したり、負荷へ電流を供給する。そ
して、発電機7aの出力電圧Vaは電圧制御回路110
ヘフイードバツクされ、出力電圧がバッテリ設定電圧V
acと一致するようにフィードバック制御される。
の通りである。第16図に戻って、電圧制御回路110
では、実際のバッテリ電圧(発電機出力電圧)VBがバ
ッテリ充電電圧値Vscと一致するようにフィードバッ
ク制御を行う。すなわち、偏差増幅器A1によりバッテ
リの設定電圧Vscとバッテリ電圧Vsの偏差信号Iz
o(電流指令)を出力し、電流制御回路100へ与える
。そして、上記したごとく電流制御回路100の出力信
号Elが発生する。PWM制御回路70は、前記出力信
号ε1に応じてON、OFFのPWM制御(パルス幅制
御)パルス8力eoを発生させ、チョッパ71を介して
発電機7aの界磁巻線3に断続するパルス電圧viを印
加し、界磁電流j!を制御する。上記制御動作において
、界磁電流i、を上記したごとくシャント抵抗Rにより
検出され電流検出回路9を介して電流制御回路100ヘ
フイードバツクされ電流制御を行う。その結果、発電機
1の電機子巻線出力電圧が制御され三相整流器3を介し
てバッテリ4を充電したり、負荷へ電流を供給する。そ
して、発電機7aの出力電圧Vaは電圧制御回路110
ヘフイードバツクされ、出力電圧がバッテリ設定電圧V
acと一致するようにフィードバック制御される。
次に第12図に基づき本実施例の周辺の技術を説明する
。
。
1、?D:弓」乳路
この回路はI M Hzの基本クロック及びそれを分周
したクロック信号を発生する。
したクロック信号を発生する。
CL lはI M Hzの基本クロックでチャージ・ポ
ンプ回路を駆動し、FET1のゲートに高電圧をチャー
ジする。
ンプ回路を駆動し、FET1のゲートに高電圧をチャー
ジする。
CL2〜CLsoはCL l を分周したクロック信号
で各タイマー回路のクロック信号を供給する。
で各タイマー回路のクロック信号を供給する。
2 、 口 Llこの回路は発
電機の回転数を検出し、回路動作を切換える為の回転数
信号を出力する。
電機の回転数を検出し、回路動作を切換える為の回転数
信号を出力する。
回路数の検出はP端子(電機子巻線の一相)の周波数f
pが、 6o・2 (但し、Nは発電機の回転数(r、p、m) ; qは
発電機の極数;2は全波整流時の定数)で表されるので
、この周波数fpとクロックパルスCLθ、CLIOと
を周波数比較することによって行なわれる。
pが、 6o・2 (但し、Nは発電機の回転数(r、p、m) ; qは
発電機の極数;2は全波整流時の定数)で表されるので
、この周波数fpとクロックパルスCLθ、CLIOと
を周波数比較することによって行なわれる。
N1出力は発電機が500r、p、m以上の時「1」と
なり未満の時「O」となる。
なり未満の時「O」となる。
N2出力は発電機が100 Or、p、+a以上の時「
1」となり未満の時「0」となる。
1」となり未満の時「0」となる。
N3出力は発電機が250 Or、p、m以上の時「1
」となり未満の時rOJとなる。
」となり未満の時rOJとなる。
3、電化 口
この回路の役目は界磁巻線、電機子巻線が断線したり、
FETIがオープン破壊した時に、バッテリがチャージ
されず、最終的にエンストしてしまうのを防止する為1
発電を停止している時(エンジンが回転していない時も
含む)に、チャージ・ランプを点灯して報知する。
FETIがオープン破壊した時に、バッテリがチャージ
されず、最終的にエンストしてしまうのを防止する為1
発電を停止している時(エンジンが回転していない時も
含む)に、チャージ・ランプを点灯して報知する。
その動作は発電機が100 Or、p、+u未満の時チ
ャージ・ランプを点灯する。1000r、p、mに達す
るとチャージ・ランプを消灯する。エンジン回転数が再
び下がって50 Or、p、m以下になると再びチャー
ジ・ランプを点灯する。
ャージ・ランプを点灯する。1000r、p、mに達す
るとチャージ・ランプを消灯する。エンジン回転数が再
び下がって50 Or、p、m以下になると再びチャー
ジ・ランプを点灯する。
エンジンのアイドル回転数を700r、p、m 。
クランク・プーリと発電機のプーリのプーリ比を2とす
ると、アイドル時の発電機回転数は1400r、p、m
である。ゆえに、発電機が正常な場合には、チャージ・
ランプが消灯する。
ると、アイドル時の発電機回転数は1400r、p、m
である。ゆえに、発電機が正常な場合には、チャージ・
ランプが消灯する。
尚、発電していない時には回転数が0であり、チャージ
・ランプを点灯する。
・ランプを点灯する。
重要な点はN1とN2との間でヒステリシスを持たせた
ところにある。これはクランキング時等にランプが点滅
することがなく運転者に不安感を与えないという効果が
ある(第29図。
ところにある。これはクランキング時等にランプが点滅
することがなく運転者に不安感を与えないという効果が
ある(第29図。
第30図参照)。
4.8端子オープン 口
この回路の役目はS端子(バッテリ電圧検出端子が、配
線がはずれた等の理由でオープン状態になった時に、 ■ 発電機が無制御になるのを防止する。
線がはずれた等の理由でオープン状態になった時に、 ■ 発電機が無制御になるのを防止する。
■ チャージ・ランプを点滅させ、運転者に警報を与え
る6 ものである。
る6 ものである。
その動作は、
■ 通常はS端子の電圧を基準電圧と比較して、電圧制
御を行っている。S端子がオープンになると、バッテリ
電圧Vcが低下し、一定値(7v)以下の時にS−S端
子電圧切替回路によって端子をSからBに切換える。
御を行っている。S端子がオープンになると、バッテリ
電圧Vcが低下し、一定値(7v)以下の時にS−S端
子電圧切替回路によって端子をSからBに切換える。
■ 同時に、チャージ・ランプを点滅させるにの点滅は
チャージ・ランプを1秒間隔で点灯、消灯させる(第2
1図参照)。
チャージ・ランプを1秒間隔で点灯、消灯させる(第2
1図参照)。
5.8 オープン ロ
この回路の役目はS端子(発電機の出カケープル)が、
配線がはずれた等の理由でオープン状態になった時に、 ■ 発電機が無制御になるのを防止する。
配線がはずれた等の理由でオープン状態になった時に、 ■ 発電機が無制御になるのを防止する。
■ チャージ・ランプを点滅させ、運転者に警報を与え
る。
る。
点にある。
S端子がオープン状態で車の運転を続けると、バッテリ
が充電されてないので、バッテリが放電し、最後にはエ
ンストする。
が充電されてないので、バッテリが放電し、最後にはエ
ンストする。
その動作は
■ S端子が外れた場合、バッテリへ充電されないので
、S端子の電圧が低下する(正常時14.5V に対し
、11〜12V程度)、その結果、界磁電流指令値が増
大してS端子電圧が増大する。これによってVBが一定
値(18V)以上になるとS−S端子電圧切替回路で電
圧検出端子をS端子からS端子に切換える。これによっ
てVBが14.5V に制御される。
、S端子の電圧が低下する(正常時14.5V に対し
、11〜12V程度)、その結果、界磁電流指令値が増
大してS端子電圧が増大する。これによってVBが一定
値(18V)以上になるとS−S端子電圧切替回路で電
圧検出端子をS端子からS端子に切換える。これによっ
てVBが14.5V に制御される。
■ 同時にチャージ・ランプの点滅を行う。
■ ■〜■の動作は、一定時間(1分)ごとにリセット
される。これはS端子オープン状態が正常状態に復帰し
た場合、バッテリ電圧(=Vs)を正常に戻すためであ
る(第22図参照)。
される。これはS端子オープン状態が正常状態に復帰し
た場合、バッテリ電圧(=Vs)を正常に戻すためであ
る(第22図参照)。
6、電 口
この回路の役目は何らかの理由により、電圧制御不能に
なった場合に、警報を行う点にある。
なった場合に、警報を行う点にある。
ユニで電圧制御不能になる場合とは
■ FETIが短絡破壊した場合
■ S端子とF端子が外部で短絡した場合(金属片が端
子間にはさまった場合) が考えられる。
子間にはさまった場合) が考えられる。
電圧制御不能のまま運転を続行すると、(i)バッテリ
が過充電になり、水素ガスがエンジン・ルーム内に充満
し、爆発する危険性が有る。
が過充電になり、水素ガスがエンジン・ルーム内に充満
し、爆発する危険性が有る。
(ii)高回転時に過電圧が発生し、ランプ・電子機器
等の車載電気負荷を損傷させる。
等の車載電気負荷を損傷させる。
等の不具合が生じるが、この回路で報知することにより
これを未然に防止する。
これを未然に防止する。
その動作は上記モードの時には、界磁電流指令値はOに
なり、FETIのゲート電圧は連続的にOvとなるが、
一定時間(3秒)以上ゲート電圧がOvになった場合は
、過電圧モードであると判断し、チャージ・ランプを点
滅する。
なり、FETIのゲート電圧は連続的にOvとなるが、
一定時間(3秒)以上ゲート電圧がOvになった場合は
、過電圧モードであると判断し、チャージ・ランプを点
滅する。
その点滅周期は0.25秒点灯、0.25 秒消灯であ
る(第33図参照)。
る(第33図参照)。
ニー」5二1臥蔽
この回路の役目はS端子オープン、S端子オープン、過
電圧4発電停止の際にチャージ・ランプを点滅させて、
その警報を行う点にある。
電圧4発電停止の際にチャージ・ランプを点滅させて、
その警報を行う点にある。
そしてその動作は、上記4つの信号の論理和(OR)を
演算し、FET2のゲートを駆動することにより行うも
のである。
演算し、FET2のゲートを駆動することにより行うも
のである。
ここで重要なのは点滅周期を事象ごとに整数倍としたこ
とである。これによってチャージ・ランプの点滅パター
ンを見ることにより、どこが悪いかを診断できる。更に
またランプ表示に重要度の高い方から優先順位をつける
こともできる。例えば■発電停止、■過電圧、■B端子
オープン、■S端子オープンの順に周波数を低くしてお
く等である(第24図参照)。
とである。これによってチャージ・ランプの点滅パター
ンを見ることにより、どこが悪いかを診断できる。更に
またランプ表示に重要度の高い方から優先順位をつける
こともできる。例えば■発電停止、■過電圧、■B端子
オープン、■S端子オープンの順に周波数を低くしてお
く等である(第24図参照)。
旦−過1犬兎1
この回路の役目は界磁巻線が短絡した時に、FETIに
過電流が流れて破壊するのを防止する点にある。
過電流が流れて破壊するのを防止する点にある。
その動作はeoがHighにもかかわらず、F端子の電
圧が低いままである時に、FETIのゲートをロックす
る。
圧が低いままである時に、FETIのゲートをロックす
る。
旦−m劃【匿
この回路の役目は、発電機の回転数NGが例えば回転数
N 1 (= 50 Or、p、m)の様な低回転で自
励発電ができない状態を検出して、チョッパの通流率が
約30%程度になる様その電流指令値Iz2を出力し、
それに基づいて目標電流指令値Izoが切替回路から出
力される。
N 1 (= 50 Or、p、m)の様な低回転で自
励発電ができない状態を検出して、チョッパの通流率が
約30%程度になる様その電流指令値Iz2を出力し、
それに基づいて目標電流指令値Izoが切替回路から出
力される。
10、S−B 電 口
この回路の役目は常時S端子電圧(バッテリ端子から直
接取出す電圧)をフィルタ回路を介してフィードバック
し、電圧制御を行っている場合において、S端子がはず
れた場合にはS端子電圧(発電機とバッテリ間の途中配
線から取出す電圧)を入力し、電圧制御を継続して行い
、発電機からバッテリへの無充電状態になることを防止
する。
接取出す電圧)をフィルタ回路を介してフィードバック
し、電圧制御を行っている場合において、S端子がはず
れた場合にはS端子電圧(発電機とバッテリ間の途中配
線から取出す電圧)を入力し、電圧制御を継続して行い
、発電機からバッテリへの無充電状態になることを防止
する。
その動作はS端子の電圧とS端子電圧を常時入力する。
そして、S端子オープン警報回路からの信号が発生する
と、検出端子をS端子からS端子へ切替える。また、S
端子オープン警報回路から信号が発生すると電圧信号を
S端子からS端子へ切替えてS端子電圧をフィルタ回路
へ出力する。
と、検出端子をS端子からS端子へ切替える。また、S
端子オープン警報回路から信号が発生すると電圧信号を
S端子からS端子へ切替えてS端子電圧をフィルタ回路
へ出力する。
旦−ユ乙座久旦監
この回路の役目はS−S端子電圧に含まれている発電機
の整流リップル電圧等を平滑して、電圧フィードバック
制御を安定にする点にある。
の整流リップル電圧等を平滑して、電圧フィードバック
制御を安定にする点にある。
その動作はミラー積分方式のローパスフィルタを用いて
リップル電圧を除去してバッテリの平均電圧を出力し、
電圧−電流指令値変換回路ヘバッテリ電圧をフィードバ
ックする。これによってバッテリ電圧の平均値が精度よ
く検出でき、電流指命値1tzがリップルに影響されな
い制御信号とすることができる。
リップル電圧を除去してバッテリの平均電圧を出力し、
電圧−電流指令値変換回路ヘバッテリ電圧をフィードバ
ックする。これによってバッテリ電圧の平均値が精度よ
く検出でき、電流指命値1tzがリップルに影響されな
い制御信号とすることができる。
H一定i五貝萩
バッテリ電圧を所定の値の定電圧に変換し。
その後各制御回路へ電流として供給する。
13、 −電′ 八 ロ
この回路の役目はバッテリ電圧の設定値VBCに応じて
、バッテリの端子電圧が一定値となるように、オルタネ
ータの界磁電流を制御する電流指令値Izxを発生する
。
、バッテリの端子電圧が一定値となるように、オルタネ
ータの界磁電流を制御する電流指令値Izxを発生する
。
その動作は設定値切替回路からの電圧指令値VBC’
とフィルタ回路の出力VBCとの偏差をとりゲイン倍増
幅して電流指令値Ifilを発生する。
とフィルタ回路の出力VBCとの偏差をとりゲイン倍増
幅して電流指令値Ifilを発生する。
14、口
この回路の役目はバッテリの目標電圧を設定する内部基
準値、すなわち、設定値Vacを発電カット制御回路か
らの信号が発生した場合には、設定値を低くし、発電を
カットする点にある。
準値、すなわち、設定値Vacを発電カット制御回路か
らの信号が発生した場合には、設定値を低くし、発電を
カットする点にある。
その動作は通常、電圧設定値VBCを電圧指令値として
電圧−電流指令値変換回路へ出力しているが、発電カッ
ト制御回路の信号が発生すると電圧指令値VBCを通常
より低くし発電が行われないようにする。
電圧−電流指令値変換回路へ出力しているが、発電カッ
ト制御回路の信号が発生すると電圧指令値VBCを通常
より低くし発電が行われないようにする。
15、 電カット ロ
この回路の役、目は車両の加速時等負荷増大時に発電機
の駆動トルクを減少させ(発電停止)。
の駆動トルクを減少させ(発電停止)。
加速性の向上を図る。
具体的には、チャージ・ランプと直列に入っているスロ
ットル開度検出スイッチSWIが例えばフル・スロット
ル時にオープンになった場合には、加速が終了するまで
の時間(例えば10数秒)発電カットを行う。
ットル開度検出スイッチSWIが例えばフル・スロット
ル時にオープンになった場合には、加速が終了するまで
の時間(例えば10数秒)発電カットを行う。
その動作は発電カット検出は、電圧検出端子にランプ点
灯用のFET2のドレイン電圧を用いるので、ランプ点
灯と発電カット検出を共用する。
灯用のFET2のドレイン電圧を用いるので、ランプ点
灯と発電カット検出を共用する。
すなわち、発電カット制御回路では、FET2のドレイ
ン−ソース電圧VDSとFET2の検出抵抗Rgzを通
って流れる電流1osを入力する。今。
ン−ソース電圧VDSとFET2の検出抵抗Rgzを通
って流れる電流1osを入力する。今。
SWIがオープンするとFET2のVosが低下し、か
つ、FET2の電流が流れていない場合には、車両の加
速時間(約10数秒)の間発電をカットするために、設
定値切替回路へ設定値の切替信号を出すと共にゲートロ
ック回路へチョッパのゲートロック信号を発生する。
つ、FET2の電流が流れていない場合には、車両の加
速時間(約10数秒)の間発電をカットするために、設
定値切替回路へ設定値の切替信号を出すと共にゲートロ
ック回路へチョッパのゲートロック信号を発生する。
16、 方策゛ 1口
この回路の役目は発電機の最大発電量を外部コントロー
ラからの信号で制御し、発生トルクを抑制することで、
車両の加速性向上、燃費向上、エンスト防止等を図る。
ラからの信号で制御し、発生トルクを抑制することで、
車両の加速性向上、燃費向上、エンスト防止等を図る。
その動作は、外部コントローラC端子を介して出力電流
制御回路へデユーティの信号を入力し、その制御回路か
らの出力信号によりPWM制御回路の動作、停止を制御
する。
制御回路へデユーティの信号を入力し、その制御回路か
らの出力信号によりPWM制御回路の動作、停止を制御
する。
第35図に示す如く外部負荷(車両の負荷)量に応じて
C端に入力される負荷信号のデユーティをリニアに変化
させれば、第36図に示す如く連続的に発電機の出力電
流−電圧特性を制御できる。
C端に入力される負荷信号のデユーティをリニアに変化
させれば、第36図に示す如く連続的に発電機の出力電
流−電圧特性を制御できる。
第36図では代表例としてデユーティ100%の場合と
、50%の場合の例を示す。
、50%の場合の例を示す。
180.匍口
本実施例では電気負荷の急変によるエンジン回転数の変
動や、それによって生じる振動を低減するために負荷応
答制御機能を設けている。
動や、それによって生じる振動を低減するために負荷応
答制御機能を設けている。
第24図(a)、(b)にその動作原理を示す。
通常負荷応答制御がない場合において負荷が投入される
と、制御電圧(バッテリ端子電圧)が降下するが、制御
系の帰還動作により電流指令値をステップ状に応答させ
急速に充電する。
と、制御電圧(バッテリ端子電圧)が降下するが、制御
系の帰還動作により電流指令値をステップ状に応答させ
急速に充電する。
この際、エンジンに対して発電機が負荷となるためエン
ジン回転数は低下する(第24図(a))。
ジン回転数は低下する(第24図(a))。
これは特にエンジン回転数の低いアイドル動作付近にお
いて問題となり、アイドル補正までの間に急激な回転数
が変動するとエンストを起こす危険性が生ずる。
いて問題となり、アイドル補正までの間に急激な回転数
が変動するとエンストを起こす危険性が生ずる。
これに対し、負荷応答制御ではアイドル補正までの間に
発電機がエンジンの負荷になりにくいよう制御するもの
である。負荷投入によって制御電圧が降下しても、電流
指令値が一定のパターンでゆっくり増加するように制御
すれば制御電圧が回復するのは遅れるが、エンジン回転
数の変動量は低減出来る(第24図(b))。このため
制御ループ内に電圧制御の電流指令値出力を回転数に応
じて変化させる一定時定数の遅れ回路を設けている。電
流指令値のパターンを第25図に示すが、これは負荷応
答制御の有無による指令値パターンの変化を示している
。制御なしの場合にステップ状に変化した電流指令値は
、制御ありの場合は指令値が基準値v1を超えた時点で
基準値そのものの値に切り換えられ一定時間固定される
。その後火の基準値v2を超えているかを判断して指令
値も次の基準値へと順々に切り替えていけば、電流指令
値はゆっくりと段階的に上昇することになる。最終的に
最後の基準値に固定した後、制御なしと同じ値となる。
発電機がエンジンの負荷になりにくいよう制御するもの
である。負荷投入によって制御電圧が降下しても、電流
指令値が一定のパターンでゆっくり増加するように制御
すれば制御電圧が回復するのは遅れるが、エンジン回転
数の変動量は低減出来る(第24図(b))。このため
制御ループ内に電圧制御の電流指令値出力を回転数に応
じて変化させる一定時定数の遅れ回路を設けている。電
流指令値のパターンを第25図に示すが、これは負荷応
答制御の有無による指令値パターンの変化を示している
。制御なしの場合にステップ状に変化した電流指令値は
、制御ありの場合は指令値が基準値v1を超えた時点で
基準値そのものの値に切り換えられ一定時間固定される
。その後火の基準値v2を超えているかを判断して指令
値も次の基準値へと順々に切り替えていけば、電流指令
値はゆっくりと段階的に上昇することになる。最終的に
最後の基準値に固定した後、制御なしと同じ値となる。
電流指令値が降下した場合は、基準値との切り換え動作
は行わず制御なしと同じ値とする。
は行わず制御なしと同じ値とする。
よって負荷投入以前にどのような電流指令値であっても
、基準値を超えた時点でのみ指令値が固定されるため過
充電や過放電を防止出来る。
、基準値を超えた時点でのみ指令値が固定されるため過
充電や過放電を防止出来る。
負荷応答制御は、アイドル回転数付近で行うものとし、
オルタネータ回転数250 Or/win以下で動作す
るようにした。実際の指令値パターンを発生させるため
の回路ブロックを第16図に示す。指令値切り換えには
アナログスイッチを、基準電圧と指令値との比較にはコ
ンパレータを、制御動作のコントロールにはタイマー。
オルタネータ回転数250 Or/win以下で動作す
るようにした。実際の指令値パターンを発生させるため
の回路ブロックを第16図に示す。指令値切り換えには
アナログスイッチを、基準電圧と指令値との比較にはコ
ンパレータを、制御動作のコントロールにはタイマー。
ラッチを含むディジタル論理回路を用いて構成される。
IC内蔵化を考え回路規模が大きくならないよう基準値
との比較段数を3段階としている。
との比較段数を3段階としている。
以上に述べた負荷応答制御の効果の検証のためシミュレ
ーションを行った。第17図はアイドルコントロールに
よるバイパス空気量をパラメータとした外部トルク−エ
ンジン回転数特性のモデルを示す。このモデルを使い電
気負荷(20A相当)を投入したときのアイドル回転数
のステップ応答を第18図に示す。負荷応答制御を行う
ことにより、回転数の低下量が100r/ll1inか
ら25 r /Ein以下に低減できることを確認した
。
ーションを行った。第17図はアイドルコントロールに
よるバイパス空気量をパラメータとした外部トルク−エ
ンジン回転数特性のモデルを示す。このモデルを使い電
気負荷(20A相当)を投入したときのアイドル回転数
のステップ応答を第18図に示す。負荷応答制御を行う
ことにより、回転数の低下量が100r/ll1inか
ら25 r /Ein以下に低減できることを確認した
。
尚、本実施例では比較段数を3段階としたが、特にこれ
に限定されることなく、無段階にすることもできる。
に限定されることなく、無段階にすることもできる。
次に車両に搭載したマイクロコンピュータにより制御す
る場合の制御態様を以下説明する。
る場合の制御態様を以下説明する。
第37図に示す機能ブロック図により原理を説明する。
バッテリ電気の設定値VBCと実際の値■Sとの偏差を
電圧偏差増幅器で増幅してリミッタに出力する。
電圧偏差増幅器で増幅してリミッタに出力する。
リミッタは電圧偏差増幅器からの入力に応じて電流指令
値Izoを出力する。電流指令値Izoの決定にあたっ
ては電気負荷に供給されている負荷電流の大きさ及び車
両のエンジンに対する負荷情報あるいは環境情報をマイ
クロコンピュータに入力してその時々の最適電流指令値
の最大値I iwr&Xを算出し、電流指令値■ioを
その範囲内で、電圧偏差に応じて決定し、出力する。
値Izoを出力する。電流指令値Izoの決定にあたっ
ては電気負荷に供給されている負荷電流の大きさ及び車
両のエンジンに対する負荷情報あるいは環境情報をマイ
クロコンピュータに入力してその時々の最適電流指令値
の最大値I iwr&Xを算出し、電流指令値■ioを
その範囲内で、電圧偏差に応じて決定し、出力する。
次に電流指令値Izoと実際の電流値Ifとの偏差を検
出し、その偏差を増幅器で増幅してパルス幅変調回路(
PWM)の駆動信号を出力する。
出し、その偏差を増幅器で増幅してパルス幅変調回路(
PWM)の駆動信号を出力する。
PWMは界磁巻線駆動回路のチョッパを駆動信号に応し
たデユーティで駆動し、界磁巻線電流工!を制御する。
たデユーティで駆動し、界磁巻線電流工!を制御する。
これによって発電機の電機子巻線に発生した出力により
バッテリを適正に充電する。
バッテリを適正に充電する。
次に第38図に示すブロック回路図及び第39図に示す
制御フローチャートにより、エンジンの制御との関係を
説明する。
制御フローチャートにより、エンジンの制御との関係を
説明する。
ステップ200でレジスタの初期設定が終了したマイク
ロコンピュータは、A−D変換器を介してステップ20
1でエンジン回転数、マニホールド吸気圧、ノック信号
、スロットル開度信号及びバッテリ負荷電流等の入力信
号を検出し、ランダムアクセスメモリRAMに入力する
。
ロコンピュータは、A−D変換器を介してステップ20
1でエンジン回転数、マニホールド吸気圧、ノック信号
、スロットル開度信号及びバッテリ負荷電流等の入力信
号を検出し、ランダムアクセスメモリRAMに入力する
。
尚、負荷電流は、負荷投入状態をスイッチのON、OF
Fで検出し、入力レジスタを介して取り込む方法でも良
い。
Fで検出し、入力レジスタを介して取り込む方法でも良
い。
ステップ202では、入力信号に基づいてり−ドオンリ
メモリROM内に記憶されている演算フローに従って点
火系の制御信号、燃料系の制御信号及び排気系の制御信
号を演算し、出力する。
メモリROM内に記憶されている演算フローに従って点
火系の制御信号、燃料系の制御信号及び排気系の制御信
号を演算し、出力する。
次のステップ203はエンジン負荷の大きさを吸気圧で
検出するステップで、吸気圧が所定の圧力Paより低い
(負圧)と判断すると発電機がエンジンの負荷トルクと
ならない様に界磁電流が零になるようにその指令値の最
大値工□□を0に設定する。
検出するステップで、吸気圧が所定の圧力Paより低い
(負圧)と判断すると発電機がエンジンの負荷トルクと
ならない様に界磁電流が零になるようにその指令値の最
大値工□□を0に設定する。
吸気圧が所定値P&より高いと判断するとエンジンが正
常負荷運転であると判断して次のステップに進む。
常負荷運転であると判断して次のステップに進む。
ステップ204ではスロットルの開度が全開か否かを検
出し、全開と判断した時は加速状態であると判断して、
この時も電流指令値の最大値■i。
出し、全開と判断した時は加速状態であると判断して、
この時も電流指令値の最大値■i。
をOに設定して発電機をエンジンの負荷にならないよう
にする。
にする。
スロットルが全開でなければ通常走行状態と判断して次
のステップに進む。
のステップに進む。
ステップ205ではノック信号からヘビーノック状態か
否かを判定し、ヘビーノック状態と判断された場合は電
流指令値の最大値IzoをOに設定して発電機をエンジ
ンの負荷にならないようにする。
否かを判定し、ヘビーノック状態と判断された場合は電
流指令値の最大値IzoをOに設定して発電機をエンジ
ンの負荷にならないようにする。
ヘビーノック状態でない場合は次のステラプレこ進む。
ステップ206ではノック信号からライトノック状態か
否かを判定し、ライトノック状態と判断された場合は電
流指令値の最大値Iioを2Aに設定し発電能力を低目
に抑えることによりエンジンに対する発電機の負荷トル
クを軽減する。
否かを判定し、ライトノック状態と判断された場合は電
流指令値の最大値Iioを2Aに設定し発電能力を低目
に抑えることによりエンジンに対する発電機の負荷トル
クを軽減する。
ライトノックでもない場合はノックなしと判断して次の
ステップに進む。
ステップに進む。
ステップ207ではエンジンの回転数が150゜r、p
、m以下か否かを判定し、以下と判断した場合は電気負
荷の変動量を負荷電流あるいは負荷スイッチのONの数
等により計算し、それに基づいて最適な電流指令値■。
、m以下か否かを判定し、以下と判断した場合は電気負
荷の変動量を負荷電流あるいは負荷スイッチのONの数
等により計算し、それに基づいて最適な電流指令値■。
aX を計算し出力する。
回転数が150 Or、p、m以上であれば、電流指令
値の最大値I ffimaXを4.5Aの最大許容電流
値に設定し、最大出力が得られるように制御する。
値の最大値I ffimaXを4.5Aの最大許容電流
値に設定し、最大出力が得られるように制御する。
かくして決定された電流指令値の最大値I fmaxが
、D−A変換器を介して第27図の発電機制御回路のリ
ミッタに入力される。
、D−A変換器を介して第27図の発電機制御回路のリ
ミッタに入力される。
また、マイクロコンピュータの出力レジスタからデユー
ティ信号として界磁電流指令値の最大値DIzmaxを
出力することも可能である。この場合、発電機制御回路
のPWMの出力eoとDIzmaxとをアンドゲートを
介して界磁巻線駆動回路へ入力する様にすることによっ
て制御することができる。
ティ信号として界磁電流指令値の最大値DIzmaxを
出力することも可能である。この場合、発電機制御回路
のPWMの出力eoとDIzmaxとをアンドゲートを
介して界磁巻線駆動回路へ入力する様にすることによっ
て制御することができる。
以上説明した本実施例によれば、
1、機関の吸気圧に応じて界磁電流をカット制御する様
にしたので、登板時のように急激な負荷がエンジンに作
用した際には発電機がエンジンの負荷にならないように
できるので、エンスト等を未然に防止できる。
にしたので、登板時のように急激な負荷がエンジンに作
用した際には発電機がエンジンの負荷にならないように
できるので、エンスト等を未然に防止できる。
またスロットが全開時にも発電カット制御するようにし
たので加速時には、十分エンジンの出力を加速の為に利
用でき、加速性能を向上することができる。
たので加速時には、十分エンジンの出力を加速の為に利
用でき、加速性能を向上することができる。
またエンジンのノック状態に応じて発電機の発電状能力
を制御する様にしたので、ノック発生時の如く、点火時
期が遅延してエンジン出力が低下している時に発電機の
為の駆動トルクを軽減できるので、出力低下によるエン
ストや、ノック状態を冗長すると言った問題を防止でき
る。
を制御する様にしたので、ノック発生時の如く、点火時
期が遅延してエンジン出力が低下している時に発電機の
為の駆動トルクを軽減できるので、出力低下によるエン
ストや、ノック状態を冗長すると言った問題を防止でき
る。
更にエンジンの回転数が低い場合は、負荷電流、即ち電
気負荷の状態に応じて最適な界磁電流制御をできるので
低回転数時の回転数落ち込みによるエンストが防止でき
る。
気負荷の状態に応じて最適な界磁電流制御をできるので
低回転数時の回転数落ち込みによるエンストが防止でき
る。
本実施例によれば、自動車用充電発電機の界磁電流を制
御することにより、界磁巻線抵抗の冷温差により界磁電
流の変動を防止できる。したがって、従来、冷温差によ
る電流変動分を見込んで余裕をもってオルタネータ(充
電発電機)を設計していたが、変動を見込む必要がない
ため、オルタネータが同一体格においては出力のパワー
アップが図れる。あるいは、同一出力にすると体格が小
型化可能となる。そして、界磁電流制御用チョッパの半
導体素子の小容量化も実現できる。また、負荷急変時に
は、外部信号により界磁電流の立上り動作を制御するこ
とにより、自動車のエンジンへの急負荷変動を防止する
ことも可能である。すなわち、外部の信号に応じて界磁
電流値を最小値から最大値まで連続的に任意に可変する
ことが可能である。したがって、外部の要求により、例
えば、エンジン制御からのオルタネータの発電の低減や
停止等が容易に実現できる。
御することにより、界磁巻線抵抗の冷温差により界磁電
流の変動を防止できる。したがって、従来、冷温差によ
る電流変動分を見込んで余裕をもってオルタネータ(充
電発電機)を設計していたが、変動を見込む必要がない
ため、オルタネータが同一体格においては出力のパワー
アップが図れる。あるいは、同一出力にすると体格が小
型化可能となる。そして、界磁電流制御用チョッパの半
導体素子の小容量化も実現できる。また、負荷急変時に
は、外部信号により界磁電流の立上り動作を制御するこ
とにより、自動車のエンジンへの急負荷変動を防止する
ことも可能である。すなわち、外部の信号に応じて界磁
電流値を最小値から最大値まで連続的に任意に可変する
ことが可能である。したがって、外部の要求により、例
えば、エンジン制御からのオルタネータの発電の低減や
停止等が容易に実現できる。
さらに、オルタネータの低速回転時の発電量が少ない状
態では、界磁電流を必要最小限にする。
態では、界磁電流を必要最小限にする。
いわゆる初期励磁状態にして、バッテリの放電量をへら
すとともに界磁損失をおさえることも可能である。
すとともに界磁損失をおさえることも可能である。
また、本実施例の電流検出法を用いれば、界磁電流を直
接検出せずとも、チョッパ素子に流れる断続電流より、
連続する界磁電流を等価的に検出することが可能となる
ため、高価な絶縁形の電流検出器等が不要となる。また
、界磁電流の最小値から最大値まで連続的に検出可能と
なる等の効果がある。
接検出せずとも、チョッパ素子に流れる断続電流より、
連続する界磁電流を等価的に検出することが可能となる
ため、高価な絶縁形の電流検出器等が不要となる。また
、界磁電流の最小値から最大値まで連続的に検出可能と
なる等の効果がある。
また、本実施例によれば、偏差電圧信号に応じた信号と
界磁巻線に流れる実際の電流に応じた信号とから界磁巻
線へ供給すべき電流の指令値を求め、この指令値に基づ
いて界磁巻線へ電流を供給する様にしたので、発電機の
出力を負荷の要求に応じて広範囲に且つ最適な出力に制
御しつつ、界磁電流の内的変動を防止することができ、
負荷変動の大きな発電機の出力制御に最適な制御を可能
にできた。
界磁巻線に流れる実際の電流に応じた信号とから界磁巻
線へ供給すべき電流の指令値を求め、この指令値に基づ
いて界磁巻線へ電流を供給する様にしたので、発電機の
出力を負荷の要求に応じて広範囲に且つ最適な出力に制
御しつつ、界磁電流の内的変動を防止することができ、
負荷変動の大きな発電機の出力制御に最適な制御を可能
にできた。
また界磁電流の検出に関する発明においては変流器を用
いる必要をなくしたので、コストが安く、IC化に適し
た発電機の制御装置及び方法を得ることができた。
いる必要をなくしたので、コストが安く、IC化に適し
た発電機の制御装置及び方法を得ることができた。
更に負荷応答制御の発明においては、電流フィードバッ
ク制御と有機的に組合せて、発電機のトルク変動が少な
く、原動機の回転に悪影響を与えることのない制御装置
及び、制御方法を得ることができた。
ク制御と有機的に組合せて、発電機のトルク変動が少な
く、原動機の回転に悪影響を与えることのない制御装置
及び、制御方法を得ることができた。
本発明によれば、制御回路の外に外付部品を使用しなく
とも負荷電流が検出できるため実装が容易になる。また
、集積化することによって部品点数が減るため制御回路
の信頼性が上がり、またコストが安くできる。また、集
積化するにおいても回路面積が小さくできるためICチ
ップのコストが安くできる。また、半導体パワースイッ
チの検出抵抗による損失を低減できる。また、検出電流
が連続的に小さい誤差で得ることができるため制御精度
が向上し、制御が安定する。また、車両用発電機制御装
置においては従来と同一の本体で電流制限により出力が
アップできる。また、負荷が異なる場合であってもで制
御回路の調整が容易である。
とも負荷電流が検出できるため実装が容易になる。また
、集積化することによって部品点数が減るため制御回路
の信頼性が上がり、またコストが安くできる。また、集
積化するにおいても回路面積が小さくできるためICチ
ップのコストが安くできる。また、半導体パワースイッ
チの検出抵抗による損失を低減できる。また、検出電流
が連続的に小さい誤差で得ることができるため制御精度
が向上し、制御が安定する。また、車両用発電機制御装
置においては従来と同一の本体で電流制限により出力が
アップできる。また、負荷が異なる場合であってもで制
御回路の調整が容易である。
第1図は、本発明の第一の実施例に用いた回路図であり
、第2図は、その動作波形の説明図である。第3図は、
本発明の第二の実施例でIC化した回路の一例であり、
第4図はその動作波形の説明図、第5図はその詳細な回
路図である。第6図は1本発明の第三の実施例に用いた
回路のブロック図である。第7図は、本発明の第四の実
施例に用いた回路図であり、第8図は、その動作波形の
説明図である。第9図は、本発明の第五の実施例に用い
た車両用発電機制御装置の回路図である。 第10図は、本発明のICチップ上のレイアウト図、第
11図は本発明の一実施例になる自動車用充電発電機の
制御装置回路構成を示す要部ブロック図、第12図は同
自動車用充電発電機の制御装置のシステム全体の制御ブ
ロック図、第13図〜第15図はその制御動作の一例を
示す動作図、第16図は第11図に示す一実施例の回路
詳細図、第17図は本実施例の電流検出回路の詳細図、
第18図乃至第21図は本実施例の各部の動作及び特性
図、第22図、第23図は本実施例の効果を説明する説
明図、第24図(a)、(b)は本実施例の負荷応答制
御回路の動作原理を説明する為の原理図、第25図は同
制御動作説明図、第26図は同回路の具体的回路図、第
27図はバイパス空気量をパラメータとしたときのオル
タネータ駆動トルクとエンジン回転数との関係を示す図
面、第28図は負荷応答制御回路の効果を説明する為の
図面、第29図及び第30図は発電機の回転数とチャー
ジランプの点灯状態との関係を示す図面、第31図はS
端子電圧に対するS−B端子切替状態及びチャージラン
プの点滅状態を示す図、第32図はB端子電圧に小する
端子切替状態、ゲートロック状態、チャージランプ点滅
状態を示す図面、第33図はゲート電圧に対するチャー
ジランプの点滅状態を示す図面、第34図は各異常状態
におけるチャージランプの点灯2点滅状態を示す図面、
第35図は外部信号としてC入力端子に入力される信号
を示す図面、第36図は発電機の能力制御状態を示す図
面、第37図はマイクロコン 区ピユータを用いた
車両用発電機の制御装置を示す ■機能″′。ツク
図・第38図は開制御回路″′暖り 涯図、第39
図はその制御フローチャートである。 1・・・半導体パワースイッチ、2・・・フライホイー
ルダイオード、3・・・誘導負荷、4・・バッテリ、5
・・・駆動回路、6e・・・電流検出抵抗、8・・・電
流検出回路、9・・・アナログスイッチ、1o・・・コ
ンデンサ、11・・・バッファアンプ、12・・・放電
抵抗、13・・・サンプル・ホールド回路、14・・発
振器、17・・放電回路、18・・・パワーIC180
・・・ICレギュ第1Q図 第13図 第14図 第15図 第17図 V。 第18図 第19図 Vずf 第20図 第21図 電 第22図 第23図 発電機回転数 第24 (a) 負荷投入 時間 を 時間 t (b) 負荷投入 時間 を 時間 を 時間 を 第26図 時間 第27図 第28図 を時間(SeC) 第29図 (N+ ) (N2 ) 第30図 (NI) 箇31図 第32図 第33図 第34図 第36図 (1) 100% 1□ 第36図
、第2図は、その動作波形の説明図である。第3図は、
本発明の第二の実施例でIC化した回路の一例であり、
第4図はその動作波形の説明図、第5図はその詳細な回
路図である。第6図は1本発明の第三の実施例に用いた
回路のブロック図である。第7図は、本発明の第四の実
施例に用いた回路図であり、第8図は、その動作波形の
説明図である。第9図は、本発明の第五の実施例に用い
た車両用発電機制御装置の回路図である。 第10図は、本発明のICチップ上のレイアウト図、第
11図は本発明の一実施例になる自動車用充電発電機の
制御装置回路構成を示す要部ブロック図、第12図は同
自動車用充電発電機の制御装置のシステム全体の制御ブ
ロック図、第13図〜第15図はその制御動作の一例を
示す動作図、第16図は第11図に示す一実施例の回路
詳細図、第17図は本実施例の電流検出回路の詳細図、
第18図乃至第21図は本実施例の各部の動作及び特性
図、第22図、第23図は本実施例の効果を説明する説
明図、第24図(a)、(b)は本実施例の負荷応答制
御回路の動作原理を説明する為の原理図、第25図は同
制御動作説明図、第26図は同回路の具体的回路図、第
27図はバイパス空気量をパラメータとしたときのオル
タネータ駆動トルクとエンジン回転数との関係を示す図
面、第28図は負荷応答制御回路の効果を説明する為の
図面、第29図及び第30図は発電機の回転数とチャー
ジランプの点灯状態との関係を示す図面、第31図はS
端子電圧に対するS−B端子切替状態及びチャージラン
プの点滅状態を示す図、第32図はB端子電圧に小する
端子切替状態、ゲートロック状態、チャージランプ点滅
状態を示す図面、第33図はゲート電圧に対するチャー
ジランプの点滅状態を示す図面、第34図は各異常状態
におけるチャージランプの点灯2点滅状態を示す図面、
第35図は外部信号としてC入力端子に入力される信号
を示す図面、第36図は発電機の能力制御状態を示す図
面、第37図はマイクロコン 区ピユータを用いた
車両用発電機の制御装置を示す ■機能″′。ツク
図・第38図は開制御回路″′暖り 涯図、第39
図はその制御フローチャートである。 1・・・半導体パワースイッチ、2・・・フライホイー
ルダイオード、3・・・誘導負荷、4・・バッテリ、5
・・・駆動回路、6e・・・電流検出抵抗、8・・・電
流検出回路、9・・・アナログスイッチ、1o・・・コ
ンデンサ、11・・・バッファアンプ、12・・・放電
抵抗、13・・・サンプル・ホールド回路、14・・発
振器、17・・放電回路、18・・・パワーIC180
・・・ICレギュ第1Q図 第13図 第14図 第15図 第17図 V。 第18図 第19図 Vずf 第20図 第21図 電 第22図 第23図 発電機回転数 第24 (a) 負荷投入 時間 を 時間 t (b) 負荷投入 時間 を 時間 を 時間 を 第26図 時間 第27図 第28図 を時間(SeC) 第29図 (N+ ) (N2 ) 第30図 (NI) 箇31図 第32図 第33図 第34図 第36図 (1) 100% 1□ 第36図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体パワースイッチの導通電流を記憶する手段と
、負荷電流の変化に応じて上記記憶を補正する手段とを
設けたことを特徴とする半導体パワースイッチの電流制
御回路。 2、請求項1記載のものにおいて、誘導負荷の導通電流
を制御する半導体パワースイッチと、その駆動回路、半
導体パワースイッチの導通電流を電圧として検出する電
流検出回路と、電流検出電圧値を記憶するサンプルホー
ルド回路、サンプルホールド電圧を半導体パワースイッ
チの非導通時に誘導負荷の時定数に合わせて補正する手
段とを設けたことを特徴とする半導体パワースイッチの
電流制御回路。 3、請求項2記載のものにおいて、前記サンプルホール
ド回路に電圧保持のためのコンデンサと、入力電圧を切
り替えるためのアナログスイッチと、コンデンサの充電
電圧を出力するためのFET入力アンプとを用い、前記
補正する手段に前記サンプルホールド回路のコンデンサ
の高電位側と低電位側との間に抵抗を接続した放電回路
を用いたことを特徴とする半導体パワースイッチの電流
制御回路。 4、請求項2記載のものにおいて、前記サンプルホール
ド回路に電圧保持のためのコンデンサと、入力電圧を切
り替えるためのアナログスイッチと、コンデンサの充電
電圧を出力するためのFET入力アンプとを用い、前記
補正する手段に前記サンプルホールド電圧をA/D変換
器によりディジタル化し、ディジタル量を演算回路によ
り補正して用いたことを特徴とする半導体パワースイッ
チの電流制御回路。 5、請求項3記載のものにおいて、前記半導体パワース
イッチと前記駆動回路、前記電流検出回路と、前記サン
プルホールド回路、前記補正する手段とを同一基盤上に
集積化したことを特徴とする半導体パワースイッチの電
流制御回路。 6、請求項3記載のものにおいて、前記放電回路に前記
サンプルホールド回路のコンデンサの充電電圧を放電す
るために放電抵抗と、放電抵抗の放電時間を制限するた
めの電子スイッチと、電子スイッチを駆動するために内
部発信器を用い、放電抵抗と電子スイッチを直列にコン
デンサの高電位側と低電位側との間に接続したことを特
徴とする半導体パワースイッチの電流制御回路。 7、請求項3記載のものにおいて、前記放電回路に前記
サンプルホールド回路のコンデンサの充電電圧を放電す
るために定電流源と、定電流源の放電時間を制限するた
めの電子スイッチと、電子スイッチを駆動するために内
部発信器を用い、定電流源と電子スイッチを直列にコン
デンサの高電位側と低電位側との間に接続したことを特
徴とする半導体パワースイッチの電流制御回路。 8、請求項6及び7記載のものにおいて、前記電子スイ
ッチを駆動する内部発信器に周波数及び、デューティ比
可変手段とを設けたことを特徴とする半導体パワースイ
ッチの電流制御回路。 9、請求項6及び7記載のものにおいて、前記コンデン
サの低電位側を回路の接地電圧よりも高電位の仮想接地
電位に接続したことを特徴とする半導体パワースイッチ
の電流制御回路。 10、請求項7記載のものにおいて、前記放電回路の定
電流源にトランジスタによる能動負荷を用い、微小電流
で放電することを特徴とする半導体パワースイッチの電
流制御回路。 11、請求項2記載のものにおいて、車両用発電機制御
装置の電流制御に用いたことを特徴とする半導体パワー
スイッチの電流制御回路。 12、請求項5記載のものにおいて、前記サンプルホー
ルド回路のコンデンサを前記半導体パワースイッチと一
定距離で平行に配置し、前記補正する手段の放電回路を
コンデンサに隣接し、半導体パワースイッチの反対側に
配置して集積化したことを特徴とする半導体パワースイ
ッチの電流制御回路。 13、バッテリ電源の電圧を所定の電圧設定値に維持す
るために、前記バッテリ電圧と所定の電圧設定値との偏
差電圧に応じて前記バッテリを充電する発電機の界磁巻
線に流れる界磁電流を制御する界磁電流制御手段を有し
、前記界磁電流制御手段が、前記界磁巻線に流れる電流
に応じた信号を発生する界磁電流信号発生手段と、該界
磁電流信号発生手段からの信号と前記偏差電流に応じた
信号とに基づいて前記バッテリの電圧を前記所定の電圧
設定値に維持させるに必要な大きさとなるように界磁巻
線電流指令値を与える電流指令値発生手段と、該界磁巻
線電流指令値発生手段からの電流指令値に基づいて所定
の電流を前記界磁巻線に与える界磁巻線電流供給手段と
から成り、更に、前記界磁巻線電流供給手段が、前記界
磁巻線電流指令値発生手段からの指令値に応じてON−
OFFデューティが変化するパルス信号を発生するパル
ス信号発生手段と、該パルス信号発生手段からのパルス
信号に応じて周期的にON−OFFする半導体スイッチ
ング手段と、該スイッチング手段がON状態の時、前記
界磁巻線に接続される直流電源とから構成され、且つ、
前記界磁巻線電流指令値発生手段の前記電流信号発生手
段が前記半導体スイッチング手段のOFF直前の界磁巻
線電流値を記憶する記憶手段を含み、前記界磁巻線電流
指令値発生手段は前記半導体スイッチング手段がOFF
状態の期間中、前記記憶手段に記憶された電流値を実際
の界磁巻線電流の値と見做して、前記記憶手段に記憶さ
れた電流値に応じた信号と前記偏差電圧に応じた信号と
に基づいて前記電流指令値を発生すると共に、前記界磁
巻線に流れる負荷電流の変化に応じて前記電流指令値を
補正する電流指令値補正手段を設けたことを特徴とする
発電機の制御装置。 14、発電機の界磁巻線に流れる電流をチョッパ制御し
て発電機の出力を制御するものにおいて、前記発電機の
運転状態に応じて前記界磁巻線の目標電流を決定し、一
方前記界磁巻線に流れている実際の電流を検出し、この
実際の電流と前記目標電流とに基づいて前記チョッパの
通流率を決定すると共に前記チョッパのOFF期間中は
チョッパがOFFする直前に記憶した電流値に基づいて
前記チョッパの通流率を決定すると共に、チョッパに流
れる電流の変化に応じて前記通流率を補正する様にした
ことを特徴とする発電機の制御方法。 15、請求項14記載のものにおいて、前記界磁巻線の
目標電流は前記発電機の負荷状態と回転数の少なくとも
どちらか一方に応じて決定することを特徴とする発電機
の制御方法。 16、請求項15記載のものにおいて、前記発電機の負
荷の一つがバッテリであつて、このバッテリの電圧を所
定値に維持する様に界磁電流を制御することを特徴とす
る発電機の制御方法。 17、発電機の界磁巻線に流れる電流をチョッパ制御す
るチョッパ手段、 チョッパ手段のON時に界磁巻線に流れる電流を検出し
、記憶する電流検出手段、 記憶した電流値をチョッパ手段のOFF時における界磁
巻線電流の減衰特性に応じて補正する記憶電流値補正手
段、 とから成る発電機の制御装置。 18、請共項17に記載のものにおいて、前記電流検出
手段が、検出電流に応じた電圧を保持する電圧保持手段
で構成され、且つ前記記憶電流値補正手段が前記電圧保
持手段に保持された電圧を前記界磁巻線電流の減衰特性
に応じて減衰させる電圧減衰手段で構成されている発電
機の制御装置。 19、請求項18に記載のものにおいて、前記電圧保持
手段がサンプルホールドコンデンサで構成され、前記電
圧減衰手段が、前記サンプルホールドコンデンサに接続
された抵抗を含む該コンデンサの放電回路から成る発電
機の制御装置。 20、請求項19において、前記放電回路が、定電流引
き抜き回路とこの引き抜き電流を断続するスイッチング
手段と、このスイッチング手段を前記界磁巻線電流の減
衰特性に相応したデューティでスイッチングさせる為の
デューティ信号源から成る発電機の制御装置。 21、請求項20において、前記デューティ信号源が発
振器である発電機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323142A JP2776980B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 半導体パワースイッチの電流検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323142A JP2776980B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 半導体パワースイッチの電流検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197100A true JPH04197100A (ja) | 1992-07-16 |
| JP2776980B2 JP2776980B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=18151557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2323142A Expired - Lifetime JP2776980B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 半導体パワースイッチの電流検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776980B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009027924A (ja) * | 2008-11-07 | 2009-02-05 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | モータ駆動装置 |
| WO2011083576A1 (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-14 | 三菱電機株式会社 | 誘導性負荷の電流検出装置 |
| JP2014131397A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Denso Corp | 発電制御装置、および発電制御システム |
| JP2020524474A (ja) * | 2017-08-25 | 2020-08-13 | オッポ広東移動通信有限公司Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp., Ltd. | 端末装置、バッテリーシステム及びバッテリー異常検出装置 |
| JP2021175162A (ja) * | 2020-04-30 | 2021-11-01 | キヤノン株式会社 | 半導体装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4158513B2 (ja) | 2002-12-24 | 2008-10-01 | 株式会社デンソー | 車両用発電制御装置 |
| WO2014083675A1 (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-05 | 三菱電機株式会社 | 交流発電機の界磁電流測定方法、及び交流発電機の制御装置 |
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|---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-11-28 JP JP2323142A patent/JP2776980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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