JPH0419713Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419713Y2 JPH0419713Y2 JP1985088421U JP8842185U JPH0419713Y2 JP H0419713 Y2 JPH0419713 Y2 JP H0419713Y2 JP 1985088421 U JP1985088421 U JP 1985088421U JP 8842185 U JP8842185 U JP 8842185U JP H0419713 Y2 JPH0419713 Y2 JP H0419713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- batteries
- battery storage
- main body
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、電池交換時にメモリの内容が消え
ないようにした小型電子機器の電池収納機構に関
する。
ないようにした小型電子機器の電池収納機構に関
する。
例えば電子時計に於いては、時刻表示以外に、
電話番号、スケジユール等のメモリ部を備えたも
のが知られているが、この種の電子時計にあつて
は電池交換時などに電池を取り出すと、上記メモ
リ部の内容が消えてしまう等の不詳事を起こす欠
点があつた。
電話番号、スケジユール等のメモリ部を備えたも
のが知られているが、この種の電子時計にあつて
は電池交換時などに電池を取り出すと、上記メモ
リ部の内容が消えてしまう等の不詳事を起こす欠
点があつた。
このため従来第1図の様に時計回路1と、メモ
リ部2とを夫々別の電池3,4で動作させ時計回
路の電池3の交換時といえどもメモリ部2の回路
には影響させないようにした考案が知られてい
る。
リ部2とを夫々別の電池3,4で動作させ時計回
路の電池3の交換時といえどもメモリ部2の回路
には影響させないようにした考案が知られてい
る。
しかしメモリ部の電池4の寿命が来たときに
は、この電池4の交換を行なうので、メモリ部の
内容が全て消えてしまう欠点がある。この為、第
2図に示すように複数個の電池5,6をメモリ部
および時計回路からなる電子回路7に並列に接続
して、電池の寿命を長くしたものが考えられては
いるが、通常電池の寿命がきてその電池を交換す
るときは、電池5,6を同時に外して新たな電池
を挿入するのが一般的で、この場合もやはり電子
回路7のメモリ部の内容は消えてしまう。
は、この電池4の交換を行なうので、メモリ部の
内容が全て消えてしまう欠点がある。この為、第
2図に示すように複数個の電池5,6をメモリ部
および時計回路からなる電子回路7に並列に接続
して、電池の寿命を長くしたものが考えられては
いるが、通常電池の寿命がきてその電池を交換す
るときは、電池5,6を同時に外して新たな電池
を挿入するのが一般的で、この場合もやはり電子
回路7のメモリ部の内容は消えてしまう。
そこで本案は、電池の交換時といえどもメモリ
部の回路には何等の影響させない、即ちメモリ部
の内容を消してしまうような虞を未然に防止した
小型電子機器の電池収納機構を提供することを目
的とするものである。
部の回路には何等の影響させない、即ちメモリ部
の内容を消してしまうような虞を未然に防止した
小型電子機器の電池収納機構を提供することを目
的とするものである。
この目的を達成する為、本案では複数個の電池
を夫々並列に接続するとともに、本体に回動自在
に取りつけられた電池支持板を設けかつ、電池の
交換時といえども常に1個の電池は電子回路と電
気的に接続した状態で電池を取り外せる機構にし
たものである。
を夫々並列に接続するとともに、本体に回動自在
に取りつけられた電池支持板を設けかつ、電池の
交換時といえども常に1個の電池は電子回路と電
気的に接続した状態で電池を取り外せる機構にし
たものである。
以下電子腕時計を例にとつて本案の一実施例を
説明する。
説明する。
第3図、第4図は腕時計ケース(図示せず)内
に配置される時計本体(時計モジユール)11で
あり、その裏面には円筒状の電池収納凹欠部1
2,13を穿つ。14,15は、該本体内の回路
基板16に電気的に接続させた電池でありこれら
電池は、前記回路基板16上の時計回路およびメ
モリ部からなる電子回路16aと並列に接続して
いる。この電子回路16aで得られる情報はイン
タコネクタ16bを介して液晶表示装置16cで
表示される。
に配置される時計本体(時計モジユール)11で
あり、その裏面には円筒状の電池収納凹欠部1
2,13を穿つ。14,15は、該本体内の回路
基板16に電気的に接続させた電池でありこれら
電池は、前記回路基板16上の時計回路およびメ
モリ部からなる電子回路16aと並列に接続して
いる。この電子回路16aで得られる情報はイン
タコネクタ16bを介して液晶表示装置16cで
表示される。
17は、その末端部を本体11の裏面中心軸と
同軸上に枢着させた扇型の支持板で、通常は第3
図にみられるように、両電池14,15をその裏
面から支えるように支持するも、一方方向例えば
第5図のように右方に扇状運動させるとき、一方
の電池14の支えを解き、該電池を抜き出し交換
出来るような構成となつている。即ち、上記支持
板17の両側辺のなす角度は、前記本体11に収
納された夫々の電池14,15のほぼ中心を通る
位置関係に設定しておけばよい。
同軸上に枢着させた扇型の支持板で、通常は第3
図にみられるように、両電池14,15をその裏
面から支えるように支持するも、一方方向例えば
第5図のように右方に扇状運動させるとき、一方
の電池14の支えを解き、該電池を抜き出し交換
出来るような構成となつている。即ち、上記支持
板17の両側辺のなす角度は、前記本体11に収
納された夫々の電池14,15のほぼ中心を通る
位置関係に設定しておけばよい。
18,18は本体1の裏面に一定間隔をおいて
設けられ、上記支持板17の左方、または右方の
扇運動時1つの電池のみしか抜き出せないように
支持板17の左右いずれか一方の面と係合しその
運動を阻止するストツパーであり、19は本体1
1の外周の一部に設けられ、上記支持板17の弧
状部を支える条溝20を持つた案内片である。
設けられ、上記支持板17の左方、または右方の
扇運動時1つの電池のみしか抜き出せないように
支持板17の左右いずれか一方の面と係合しその
運動を阻止するストツパーであり、19は本体1
1の外周の一部に設けられ、上記支持板17の弧
状部を支える条溝20を持つた案内片である。
また17aは支持板17を支持する支持部材で
あり、金属で形成されていてバネ17bを介して
電池の+電位を回路基板16に電気的接続させ
る。
あり、金属で形成されていてバネ17bを介して
電池の+電位を回路基板16に電気的接続させ
る。
而して時計本体11の凹欠部12,13に電池
14,15は収納されており、該本体内の回路基
板16の電子回路16aに並列に電気的に接続さ
れるものである。
14,15は収納されており、該本体内の回路基
板16の電子回路16aに並列に電気的に接続さ
れるものである。
これら電池14,15は、通常第3図に示すよ
うに支持板17の両側辺に収納された夫々の電池
14,15のほぼ中心を通る位置関係にあり電池
は抜け出ないようになつている。
うに支持板17の両側辺に収納された夫々の電池
14,15のほぼ中心を通る位置関係にあり電池
は抜け出ないようになつている。
いま、電池の寿命が近くなつたときまたはその
他で電池を交換するとき、一方方向例えば第5図
のように右方のストツパ18に当接する位置まで
支持板17を右方に扇状運動させる。斯く成すこ
とにより上記支持板17は一方の電池14の支え
を解き、該電池を抜き出し交換出来るようにな
る。この時この交換時といえども他の電池15
は、電子回路16aの時計回路およびメモリ部と
並列に接続している状態を保つているから該メモ
リ部の内容を消してしまうような虞はない。
他で電池を交換するとき、一方方向例えば第5図
のように右方のストツパ18に当接する位置まで
支持板17を右方に扇状運動させる。斯く成すこ
とにより上記支持板17は一方の電池14の支え
を解き、該電池を抜き出し交換出来るようにな
る。この時この交換時といえども他の電池15
は、電子回路16aの時計回路およびメモリ部と
並列に接続している状態を保つているから該メモ
リ部の内容を消してしまうような虞はない。
次いで本体11右方の電池15を交換したいと
きは、支持板17を第6図のように左方のストツ
パ18に当接する位置まで左方に扇状運動させる
ことにより上記支持板17は電池15の支えを解
くので、該電池を抜き出し交換すればよいのであ
る。
きは、支持板17を第6図のように左方のストツ
パ18に当接する位置まで左方に扇状運動させる
ことにより上記支持板17は電池15の支えを解
くので、該電池を抜き出し交換すればよいのであ
る。
以上のように本考案は、極簡単な構成であり乍
ら複数個の機能を持つ小型電子機器にあつて、そ
の電池の交換時といえどもメモリ部の回路には何
等の影響させない、即ちメモリ部の内容を消して
しまうような虞を未然に防止し得るのである。
ら複数個の機能を持つ小型電子機器にあつて、そ
の電池の交換時といえどもメモリ部の回路には何
等の影響させない、即ちメモリ部の内容を消して
しまうような虞を未然に防止し得るのである。
図はこの考案を電子腕時計に適用した場合を示
し第1図及び第2図は従来の回路説明図、第3図
ないし第6図は本案の一実施例で、第3図は時計
本体の表面図、第4図は第3図−線断面図、
第5図と第6図は夫々本案実施例の作用を説明す
る為の全体の裏面図である。 11……時計本体、12,13……電池収納凹
欠部、14,15……電池、17……支持板、1
8,18……ストツパー。
し第1図及び第2図は従来の回路説明図、第3図
ないし第6図は本案の一実施例で、第3図は時計
本体の表面図、第4図は第3図−線断面図、
第5図と第6図は夫々本案実施例の作用を説明す
る為の全体の裏面図である。 11……時計本体、12,13……電池収納凹
欠部、14,15……電池、17……支持板、1
8,18……ストツパー。
Claims (1)
- 電子回路と並列接続される複数の電池夫々を収
納する複数の電池収納用の開口部が並列的に形成
された電池収納部本体と、この電池収納部本体に
回動可能に取付けられ前記電池収納用の開口部
夫々に配置された複数の電池夫々を同時に支持す
る中心位置及びこの中心位置より左右に回転移動
された位置で夫々前記複数の電池の一つを電池収
納用の開口部より着脱出来且つ残りの電池を電池
収納用の開口部内に支持する位置に移動される電
池支持板とを備えてなる小型電子機器の電池収納
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985088421U JPH0419713Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985088421U JPH0419713Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204355U JPS61204355U (ja) | 1986-12-23 |
| JPH0419713Y2 true JPH0419713Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=30641537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985088421U Expired JPH0419713Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419713Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537403Y2 (ja) * | 1987-07-24 | 1993-09-21 | ||
| DE69514056T2 (de) * | 1994-03-29 | 2000-06-08 | Citizen Watch Co., Ltd. | Stromversorgungsgerät für elektrische apparate |
| JP6024370B2 (ja) * | 2012-10-11 | 2016-11-16 | 横河電機株式会社 | 電池収納構造及び防爆機器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61250965A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Sony Corp | 電池収納装置 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP1985088421U patent/JPH0419713Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61204355U (ja) | 1986-12-23 |
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