JPH04197241A - 磁気共鳴イメージング装置における血管造影像撮影方法 - Google Patents
磁気共鳴イメージング装置における血管造影像撮影方法Info
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- JPH04197241A JPH04197241A JP2323331A JP32333190A JPH04197241A JP H04197241 A JPH04197241 A JP H04197241A JP 2323331 A JP2323331 A JP 2323331A JP 32333190 A JP32333190 A JP 32333190A JP H04197241 A JPH04197241 A JP H04197241A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は磁気共鳴イメージング装置における血管造影
像撮影方法に関するものである。
像撮影方法に関するものである。
(従来の技術)
一般的な医用MRI (Magnet!e Re5o
nanseI Bging :磁気共鳴イメージング)
装置においては、静磁場中に配置された被検者に対し、
所定のパルスシーケンスに従って傾斜磁場、選択励起用
高周波パルス(RFパルス)を印加することによって、
被検者の特定部位に磁気共鳴現象を発生させる。これに
基づく磁気共鳴(MR)信号(エコー信号、FID信号
等)を検出して、例えば2次元フーリエ変換法等の手法
を利用することによって、被検者の特定部位における解
剖学的情報、質的情報等を画像化するようにしている。
nanseI Bging :磁気共鳴イメージング)
装置においては、静磁場中に配置された被検者に対し、
所定のパルスシーケンスに従って傾斜磁場、選択励起用
高周波パルス(RFパルス)を印加することによって、
被検者の特定部位に磁気共鳴現象を発生させる。これに
基づく磁気共鳴(MR)信号(エコー信号、FID信号
等)を検出して、例えば2次元フーリエ変換法等の手法
を利用することによって、被検者の特定部位における解
剖学的情報、質的情報等を画像化するようにしている。
上記したMHI装置の一例を、第4図を参照して説明す
る。筒状架台内部には、静磁場を発生する超電導、常電
導等の静磁場コイル1、Y軸。
る。筒状架台内部には、静磁場を発生する超電導、常電
導等の静磁場コイル1、Y軸。
Y軸、Z軸傾斜磁場コイル2、並びに送受信コイル3か
設けられている。ここで被検者Pは、架台内の診断可能
磁場生成領域に導入されている。
設けられている。ここで被検者Pは、架台内の診断可能
磁場生成領域に導入されている。
静磁場コイル1には静磁場制御系4か接続され、その駆
動制御が行われる。また送受信コイル3には、励起用高
周波パルスを供給するための送信器5を接続すると同時
に、検出MR倍信号取り込む受信器6を接続する。同様
にY軸、Y軸、Z軸傾斜磁場コイル2にはそれぞれ、X
軸傾斜磁場電源7、Y軸傾斜磁場電源8、Z軸傾斜磁場
電源9か接続され駆動制御される。
動制御が行われる。また送受信コイル3には、励起用高
周波パルスを供給するための送信器5を接続すると同時
に、検出MR倍信号取り込む受信器6を接続する。同様
にY軸、Y軸、Z軸傾斜磁場コイル2にはそれぞれ、X
軸傾斜磁場電源7、Y軸傾斜磁場電源8、Z軸傾斜磁場
電源9か接続され駆動制御される。
Y軸、Y軸、Z軸傾斜磁場電源?、 8. 9及び送
信器5は、シーケンサ10により所定の画像データ収集
シーケンスに従って駆動される。例えば第6図に示すよ
うに、スライス用傾斜磁場G5、リード用傾斜磁場GR
%エンコード用傾斜磁場G、及び90°パルス、180
°パルスによるSE(スピン・エコー)法が実行される
。
信器5は、シーケンサ10により所定の画像データ収集
シーケンスに従って駆動される。例えば第6図に示すよ
うに、スライス用傾斜磁場G5、リード用傾斜磁場GR
%エンコード用傾斜磁場G、及び90°パルス、180
°パルスによるSE(スピン・エコー)法が実行される
。
上記シーケンスの実行によって得られるデータ群は、こ
れらの収集毎に受信器6に取り込まれ、ここで一般的に
、直交位相波後、ディジタル信号に変換されて、コンピ
ュータシステム11に送られる。このコンピュータシス
テム11に送られた信号は、エンコード過程毎のディジ
タル検波出力(Rea1部デー少データI magin
ary部データから成る)としてそのディスク記憶装置
等に格納される。以後それらは読み出されて、2次元フ
ーリエ変換処理を実施され、被検者Pに対するスライス
像(2次元像)が作成され、最終的にそれはモニタ表示
される。
れらの収集毎に受信器6に取り込まれ、ここで一般的に
、直交位相波後、ディジタル信号に変換されて、コンピ
ュータシステム11に送られる。このコンピュータシス
テム11に送られた信号は、エンコード過程毎のディジ
タル検波出力(Rea1部デー少データI magin
ary部データから成る)としてそのディスク記憶装置
等に格納される。以後それらは読み出されて、2次元フ
ーリエ変換処理を実施され、被検者Pに対するスライス
像(2次元像)が作成され、最終的にそれはモニタ表示
される。
上記MRI装置によって得られる画像は、他の医用診断
装置によって得られる例えばX線像、超音波像、核医学
像等とは性質を異にし、これによって多様な臨床情報を
提供できるものであることから、この装置の普及は目を
見張るものがある。
装置によって得られる例えばX線像、超音波像、核医学
像等とは性質を異にし、これによって多様な臨床情報を
提供できるものであることから、この装置の普及は目を
見張るものがある。
また最近になって新しい臨床応用面も開発されつつあり
、その1つとしてMRアンギオを挙げることができる。
、その1つとしてMRアンギオを挙げることができる。
これはMHI装置によって被検者の血管(血流)造影像
を得ようとするもので、次に従来の一方法を説明する。
を得ようとするもので、次に従来の一方法を説明する。
すなわち、例えばX線を利用するアンギオでは、造影剤
注入前の画像と造影剤注入後の画像とを得て、両者のサ
ブトラクション(引算)を実施することによって、血管
の造影像を得ようとするものである。一方、ここで取り
上げるMHI装置によるものは次の通りである。尚ここ
では、血液を構成するプロトン(IH)に着目し、動い
ているプロトン(血流に相当)と静止しているプロトン
(血流以外に相当)とに区分して考えている。例えば静
止しているプロトンに関する画像を得るために、第6図
に示された通常のSE法シーケンスを利用することがで
きる。この画像はデイフェージング(OUT−OF−P
HAS ING)画像と称され、第7図(b)に示され
ている。すなわちこの画像は、X線アンギオにおける造
影剤注入前の画像に相当している。
注入前の画像と造影剤注入後の画像とを得て、両者のサ
ブトラクション(引算)を実施することによって、血管
の造影像を得ようとするものである。一方、ここで取り
上げるMHI装置によるものは次の通りである。尚ここ
では、血液を構成するプロトン(IH)に着目し、動い
ているプロトン(血流に相当)と静止しているプロトン
(血流以外に相当)とに区分して考えている。例えば静
止しているプロトンに関する画像を得るために、第6図
に示された通常のSE法シーケンスを利用することがで
きる。この画像はデイフェージング(OUT−OF−P
HAS ING)画像と称され、第7図(b)に示され
ている。すなわちこの画像は、X線アンギオにおける造
影剤注入前の画像に相当している。
また第6図に示すように、第5図に示すシーケンスに斜
線を施したリード用傾斜磁場08部を追加したシーケン
ス(フローコンベンセーション付SE法と称する)を実
行する。これによって、静止しているプロトン及び動い
ているプロトンか共に包含された画像(リフエージング
画像と称する)を得ることができる。[第7図(a)参
照コここでフローコンペンセーションとは、定速度で動
いているものの位相を、エコー中心で、静止しているも
のの位相に揃える手段を言う。
線を施したリード用傾斜磁場08部を追加したシーケン
ス(フローコンベンセーション付SE法と称する)を実
行する。これによって、静止しているプロトン及び動い
ているプロトンか共に包含された画像(リフエージング
画像と称する)を得ることができる。[第7図(a)参
照コここでフローコンペンセーションとは、定速度で動
いているものの位相を、エコー中心で、静止しているも
のの位相に揃える手段を言う。
上記各シーケンスによって得られた第7図(a)に示す
画像から、第7図(b)に示す画像を引算(サブトラク
ション)することによって、第7図(c)に示す画像す
なわち血管造影像(アンギオ像)が得られる。
画像から、第7図(b)に示す画像を引算(サブトラク
ション)することによって、第7図(c)に示す画像す
なわち血管造影像(アンギオ像)が得られる。
(発明が解決しようとする課題)
上記した従来の血管造影像撮影方法を使用して例えば被
検者における下肢部の撮影を実施する場合、マスフロー
コンペンセーション付SE法を実施することによって、
リフエージング画像すなわち動脈、静脈の両血管像を含
む画像[第7図(a)参照コを得る。次に通常のSE法
によってデイフェージング画像すなわち動脈、静脈の両
血管像を含まない画像[第7図(b)参照]を得て、前
者の画像から後者の画像を引算することによって下肢部
の血管造影像[第7図(c)参照]を得ている。
検者における下肢部の撮影を実施する場合、マスフロー
コンペンセーション付SE法を実施することによって、
リフエージング画像すなわち動脈、静脈の両血管像を含
む画像[第7図(a)参照コを得る。次に通常のSE法
によってデイフェージング画像すなわち動脈、静脈の両
血管像を含まない画像[第7図(b)参照]を得て、前
者の画像から後者の画像を引算することによって下肢部
の血管造影像[第7図(c)参照]を得ている。
このようにして得られた下肢部の血管造影像においては
、動くプロトンとして血液を抽出しているため、動脈、
静脈の両血管像は等しくモニタ画像中に抽出されること
になる。従って、医師かたとえ下肢部の動脈に着目して
診断をする場合であっても、−緒に描出されている静脈
像が邪魔をして下肢部動脈の診断をしずらいものにする
という欠点かあった。
、動くプロトンとして血液を抽出しているため、動脈、
静脈の両血管像は等しくモニタ画像中に抽出されること
になる。従って、医師かたとえ下肢部の動脈に着目して
診断をする場合であっても、−緒に描出されている静脈
像が邪魔をして下肢部動脈の診断をしずらいものにする
という欠点かあった。
この発明は上記課題を解決するためになされたもので、
その目的とするところは、MHI装置を使用して血管造
影像を得る際、それから静脈像を除去して動脈像のみを
それに表出できるMRI装置における血管造影像撮影方
法を提供するにある。
その目的とするところは、MHI装置を使用して血管造
影像を得る際、それから静脈像を除去して動脈像のみを
それに表出できるMRI装置における血管造影像撮影方
法を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は上記目的を達成するために、磁気共鳴現象を
利用して特定原子核のスピン密度、緩和時定数の反映さ
れた画像を得る磁気共鳴イメージング装置を使用し、一
般のSE(スピン・エコー)法シーケンスに、動いてい
るプロトンおよび静止しているプロトンに基づくそれぞ
れの受信信号の位相を揃える手段を付加して構成される
フローコンペンセーション付SE法シーケンスを2度繰
り返して実施し、これらのシーケンスのうちの第1回目
のシーケンスについては被検体の心電図における一特定
位相と同期させ、また第2回目のシーケンスについては
同一被検体の心電図における同−心拍内の動脈血流速が
最も速い時相と同期させ、このような条件のもとで得ら
れた第1シーケンスに基づく画像信号から第2シーケン
スに基づく画像信号を引算することによって血管造影像
を得ることを特徴とした磁気共鳴イメージング装置にお
ける血管造影像撮影方法である。
利用して特定原子核のスピン密度、緩和時定数の反映さ
れた画像を得る磁気共鳴イメージング装置を使用し、一
般のSE(スピン・エコー)法シーケンスに、動いてい
るプロトンおよび静止しているプロトンに基づくそれぞ
れの受信信号の位相を揃える手段を付加して構成される
フローコンペンセーション付SE法シーケンスを2度繰
り返して実施し、これらのシーケンスのうちの第1回目
のシーケンスについては被検体の心電図における一特定
位相と同期させ、また第2回目のシーケンスについては
同一被検体の心電図における同−心拍内の動脈血流速が
最も速い時相と同期させ、このような条件のもとで得ら
れた第1シーケンスに基づく画像信号から第2シーケン
スに基づく画像信号を引算することによって血管造影像
を得ることを特徴とした磁気共鳴イメージング装置にお
ける血管造影像撮影方法である。
(作用)
この発明の血管造影像撮影方法では、一般のSE法シー
ケンスに、動いているプロトンおよび静止しているプロ
トンに基づくそれぞれの受信信号の位相を揃える手段を
付加して構成されるフローコンペンセーション付SE法
シーケンスが利用される。
ケンスに、動いているプロトンおよび静止しているプロ
トンに基づくそれぞれの受信信号の位相を揃える手段を
付加して構成されるフローコンペンセーション付SE法
シーケンスが利用される。
このシーケンスを利用するに当って、第1回目のシーケ
ンスについては被検体の心電図の例えばR波近辺と同期
させられて実行される。これによって例えば診断箇所が
下肢部であれば、その部位における動脈、静脈ならびに
静止部(筋)を含む画像が得られる。
ンスについては被検体の心電図の例えばR波近辺と同期
させられて実行される。これによって例えば診断箇所が
下肢部であれば、その部位における動脈、静脈ならびに
静止部(筋)を含む画像が得られる。
また第2回目のシーケンスについて、同一被検体の心電
図における同−心拍内の動脈血流速が最も速い時相と同
期させられて実行される。この場合には静脈および静止
部(筋)については描出されるが、動脈についてはこれ
の血流速が高いためこれについてリフェイズできず、従
って動脈については低信号となる結果、その出力画像に
は描出されないことになる。
図における同−心拍内の動脈血流速が最も速い時相と同
期させられて実行される。この場合には静脈および静止
部(筋)については描出されるが、動脈についてはこれ
の血流速が高いためこれについてリフェイズできず、従
って動脈については低信号となる結果、その出力画像に
は描出されないことになる。
上記のようにして得られた第1シーケンスによる出力画
像から第2シーケンスによる出力画像を引算することに
よって、動脈血管像のみが造影された下肢部診断像を得
ることができる。
像から第2シーケンスによる出力画像を引算することに
よって、動脈血管像のみが造影された下肢部診断像を得
ることができる。
(実施例)
この発明の一実施例について第1図乃至第3図を参照し
て説明する。本実施例は、例えば第4図に示されたMH
I装置を使用することによって実施される。
て説明する。本実施例は、例えば第4図に示されたMH
I装置を使用することによって実施される。
MRI装置を使用した被検体に対する第1回目のスキャ
ン動作としてフローコンベンセーション付SE(リフェ
イズ)法シーケンスが利用される。
ン動作としてフローコンベンセーション付SE(リフェ
イズ)法シーケンスが利用される。
このシーケンスは、従来方法として既に記載した第6図
のものと何ら変るところがないので、ここでは詳しい説
明は省き概略、触れることにする。
のものと何ら変るところがないので、ここでは詳しい説
明は省き概略、触れることにする。
このシーケンスは第1図にそのタイムチャートが示され
ているように、通常のSE法シーケンスにおける180
°高周波パルス印加時点と、エコー信号発生時点との間
に、リード用傾斜磁場GR(ハツチングを付す)を追加
印加することによって構成される。そのような構成のシ
ーケンスを実行すると、動いているプロトンに基づく信
号位相が、エコー中心部で、静止しているプロトンに基
づく信号位相に揃えられる。従って、このシーケンスを
利用して例えば被検体下肢部の撮影を実施すると、動脈
、静脈ならびに静止部(筋)が描出された出力画像[第
2図(a)参照コが得られる。
ているように、通常のSE法シーケンスにおける180
°高周波パルス印加時点と、エコー信号発生時点との間
に、リード用傾斜磁場GR(ハツチングを付す)を追加
印加することによって構成される。そのような構成のシ
ーケンスを実行すると、動いているプロトンに基づく信
号位相が、エコー中心部で、静止しているプロトンに基
づく信号位相に揃えられる。従って、このシーケンスを
利用して例えば被検体下肢部の撮影を実施すると、動脈
、静脈ならびに静止部(筋)が描出された出力画像[第
2図(a)参照コが得られる。
尚このシーケンスの場合、被検体より測定された心電図
信号の特定位相部位、すなわちR波発生近辺(例えばR
波時点より2msec後)にシーケンス動作開始時点を
同期させる。
信号の特定位相部位、すなわちR波発生近辺(例えばR
波時点より2msec後)にシーケンス動作開始時点を
同期させる。
上記した第1回目のスキャン動作の後に、再度フローコ
ンベンセーション付SE(リフェイズ)法シーケンスを
実施させる。今回の場合はこのシーケンスの動作開始を
、同一被検体の心電図の同−心拍内における動脈血流速
が最大となる近辺すなわちT波ピーク近辺(例えば隣る
両R波間隔の35%時点とする)に同期させる。このよ
うなシーケンスによって被検体下肢部の撮影を実施する
と、静脈および静止部(筋)については第1回目のスキ
ャン動作時の場合と同様に出力画像に描出されるが、動
脈については次の理由で抽出されない。すなわち動脈血
流速が速いため、それに対応する受信信号についてのり
フェイズかほとんど不可能であり、従って結果的にその
信号の大きさが低く抑えられるためである。この第2回
目による出力画像を第2図(b)に示す。
ンベンセーション付SE(リフェイズ)法シーケンスを
実施させる。今回の場合はこのシーケンスの動作開始を
、同一被検体の心電図の同−心拍内における動脈血流速
が最大となる近辺すなわちT波ピーク近辺(例えば隣る
両R波間隔の35%時点とする)に同期させる。このよ
うなシーケンスによって被検体下肢部の撮影を実施する
と、静脈および静止部(筋)については第1回目のスキ
ャン動作時の場合と同様に出力画像に描出されるが、動
脈については次の理由で抽出されない。すなわち動脈血
流速が速いため、それに対応する受信信号についてのり
フェイズかほとんど不可能であり、従って結果的にその
信号の大きさが低く抑えられるためである。この第2回
目による出力画像を第2図(b)に示す。
ここで、上記上たようにして得られた第1回目の出力画
像から第2回目の出力画像を引算(サブトラクション)
すると、静脈および静止部(筋)が消去されて、動脈の
みが描出された出力画像[第2図(C)参照コが得られ
る。これまで述べてきた実施例のフローチャートを第3
図に示す。
像から第2回目の出力画像を引算(サブトラクション)
すると、静脈および静止部(筋)が消去されて、動脈の
みが描出された出力画像[第2図(C)参照コが得られ
る。これまで述べてきた実施例のフローチャートを第3
図に示す。
尚、この発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、この発明の要旨を変更しない範囲内で変更実施可能
である。例えば、第1および第2′出力画像間のサブト
ラクションについては、−画像単位でサブトラクション
を実施してもよいし、または更に細かく一画像以内の各
エンコード位相毎に実施するようにしてもよい。
く、この発明の要旨を変更しない範囲内で変更実施可能
である。例えば、第1および第2′出力画像間のサブト
ラクションについては、−画像単位でサブトラクション
を実施してもよいし、または更に細かく一画像以内の各
エンコード位相毎に実施するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上記載したように、この発明の磁気共鳴イメージング
装置における血管造影像撮影方法によれば、被検体にお
ける心電図のそれぞれ異なる2つの特定位相に同期させ
て実施されるリフェイズシーケンスによる各出力画像間
のサブトラクションを実施するようにしたので、被検体
の所望診断部位における動脈血管像を分離抽出して表示
することか可能である。
装置における血管造影像撮影方法によれば、被検体にお
ける心電図のそれぞれ異なる2つの特定位相に同期させ
て実施されるリフェイズシーケンスによる各出力画像間
のサブトラクションを実施するようにしたので、被検体
の所望診断部位における動脈血管像を分離抽出して表示
することか可能である。
第1図はこの発明の一実施例を説明するためのタイムチ
ャート、第2図は同実施例における血管造影手順を示す
図、第3図は同実施例の動作手順を示すフローチャート
、第4図はMHI装置の代表例を示すブロック図、第5
図および第6図はそれぞれ従来の血管造影像撮影方法を
説明するためのタイムチャート、第7図は同従来方法に
おける血管造影手順を示す図である。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 代理人 弁理士 近 藤 猛 第3図 第4図 第59 第6図 、) 城 、) l象
ャート、第2図は同実施例における血管造影手順を示す
図、第3図は同実施例の動作手順を示すフローチャート
、第4図はMHI装置の代表例を示すブロック図、第5
図および第6図はそれぞれ従来の血管造影像撮影方法を
説明するためのタイムチャート、第7図は同従来方法に
おける血管造影手順を示す図である。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 代理人 弁理士 近 藤 猛 第3図 第4図 第59 第6図 、) 城 、) l象
Claims (3)
- (1)磁気共鳴現象を利用して特定原子核のスピン密度
、緩和時定数の反映された画像を得る磁気共鳴イメージ
ング装置を使用し、一般のSE(スピン・エコー)法シ
ーケンスに、動いているプロトンおよび静止しているプ
ロトンに基づくそれぞれの受信信号の位相を揃える手段
を付加して構成されるフローコンペンセーション付SE
法シーケンスを2度繰り返して実施し、これらのシーケ
ンスのうちの第1回目のシーケンスについては被検体の
心電図における一特定位相と同期させ、また第2回目の
シーケンスについては同一被検体の心電図における同一
心拍内の動脈血流速が最も速い時相と同期させ、このよ
うな条件のもとで得られた第1シーケンスに基づく画像
信号から第2シーケンスに基づく画像信号を引算するこ
とによって血管造影像を得ることを特徴とした磁気共鳴
イメージング装置における血管造影像撮影方法。 - (2)前記第1回目のシーケンスを前記心電図のR波に
同期させ、前記第2回目のシーケンスを前記心電図のT
波に同期させたことを特徴とする請求項1に記載された
磁気共鳴イメージング装置における血管造影像撮影方法
。 - (3)前記第1回目のシーケンスを前記心電図のR波発
生時点の2msec後に同期させ、前記第2回目のシー
ケンスを前記心電図の隣る両R波間隔の35%時点に同
期させたことを特徴とする請求項2に記載された磁気共
鳴イメージング装置における血管造影像撮影方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323331A JPH04197241A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 磁気共鳴イメージング装置における血管造影像撮影方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323331A JPH04197241A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 磁気共鳴イメージング装置における血管造影像撮影方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197241A true JPH04197241A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18153604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2323331A Pending JPH04197241A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 磁気共鳴イメージング装置における血管造影像撮影方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04197241A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002200054A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-16 | Toshiba Corp | Mri装置及びmrイメージング方法 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2323331A patent/JPH04197241A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002200054A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-16 | Toshiba Corp | Mri装置及びmrイメージング方法 |
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