JPH04197471A - 光硬化性塗料の硬化方法 - Google Patents
光硬化性塗料の硬化方法Info
- Publication number
- JPH04197471A JPH04197471A JP33119190A JP33119190A JPH04197471A JP H04197471 A JPH04197471 A JP H04197471A JP 33119190 A JP33119190 A JP 33119190A JP 33119190 A JP33119190 A JP 33119190A JP H04197471 A JPH04197471 A JP H04197471A
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- Japan
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- light
- light source
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光硬化性塗料を硬化させる方法に関するもの
である。
である。
(従来の技術)
光硬化性塗料は、光を受光することによって急速に硬化
するため、広く用いられている。一般に、この光硬化性
塗料は、基材の被塗面に塗布された後、該光硬化性塗料
に、ランプ等によって光を照射することで硬化しはじめ
る。この際、光硬化性塗料は、光の照度によって、その
硬化速度が左右される。
するため、広く用いられている。一般に、この光硬化性
塗料は、基材の被塗面に塗布された後、該光硬化性塗料
に、ランプ等によって光を照射することで硬化しはじめ
る。この際、光硬化性塗料は、光の照度によって、その
硬化速度が左右される。
そのため、従来は、照度が最大となる位置、つまり光源
の垂直下に、被照射物を配置して硬化反応の全であるい
は大部分を進行させるようになされていた。特に、被照
射面が水平面とされた被照射物にあっては、静置して光
照射を行う場合では、その真上に1かれた光源から、光
照射が行われ、硬化反応のすべてを進行させていた。ま
た、被照射物をコンベアで搬送する過程で光照射を行う
場合では、光源の垂直下を定速で搬送し、光源の直下付
近で硬化反応の大部分を進行させていた。
の垂直下に、被照射物を配置して硬化反応の全であるい
は大部分を進行させるようになされていた。特に、被照
射面が水平面とされた被照射物にあっては、静置して光
照射を行う場合では、その真上に1かれた光源から、光
照射が行われ、硬化反応のすべてを進行させていた。ま
た、被照射物をコンベアで搬送する過程で光照射を行う
場合では、光源の垂直下を定速で搬送し、光源の直下付
近で硬化反応の大部分を進行させていた。
(発明が解決しようとする課Iり
しかし、上記従来の方法の場合、次のような不都合を生
じることとなる。
じることとなる。
例えば、第12図に示すように、基材10上に光硬化性
塗料の塗l!llが形成された被照射物1をコンヘア4
で搬送するとともに、該コンベア4の搬送方向りに直交
するように配置された発光管形式の光源によって被照射
物1の照射を行うような場合、光源2の長さしよりも被
照射物1の塗膜11の塗布幅Wの方が短いと、該塗膜1
1の幅方向の端部には、真上からの光20のみならず斜
め方向からの光20も多量に照射することとなる。
塗料の塗l!llが形成された被照射物1をコンヘア4
で搬送するとともに、該コンベア4の搬送方向りに直交
するように配置された発光管形式の光源によって被照射
物1の照射を行うような場合、光源2の長さしよりも被
照射物1の塗膜11の塗布幅Wの方が短いと、該塗膜1
1の幅方向の端部には、真上からの光20のみならず斜
め方向からの光20も多量に照射することとなる。
すなわち、この端部近傍の塗膜11には、他の部分より
も多量に光20が照射されることとなり、他の部分より
も先に硬化反応が進行することとなってしまう。その結
果、この端部近傍の硬化収縮が先に進行し、その周辺の
未だ流動性の残っている部分の塗料を引き寄せることと
なり、第11図に示すように、基材10上の塗膜11は
、端部近傍が凸状に盛り上がり、平滑な硬化塗膜が得ら
れないといった不都合を生じる。特に、光硬化性塗料が
0.5■以上の厚みで塗布されているような場合、この
凸状の盛り上がりが顕著である。
も多量に光20が照射されることとなり、他の部分より
も先に硬化反応が進行することとなってしまう。その結
果、この端部近傍の硬化収縮が先に進行し、その周辺の
未だ流動性の残っている部分の塗料を引き寄せることと
なり、第11図に示すように、基材10上の塗膜11は
、端部近傍が凸状に盛り上がり、平滑な硬化塗膜が得ら
れないといった不都合を生じる。特に、光硬化性塗料が
0.5■以上の厚みで塗布されているような場合、この
凸状の盛り上がりが顕著である。
本発明は、係る実情に鑑みてなされたもので、平滑な塗
膜を得ることのできる光硬化性塗料の硬化方法を提供す
ることを目的としている。
膜を得ることのできる光硬化性塗料の硬化方法を提供す
ることを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明の光硬化性塗料の硬化方法は、基材上に塗布され
た光硬化性塗料の塗膜に、光を照射して光硬化性塗料を
硬化させる方法であって、光源の照射幅が塗膜の塗布幅
よりも大きいような場合において、上記塗膜の塗布幅よ
り外側から照射される光を遮光して光照射を行うもので
ある。
た光硬化性塗料の塗膜に、光を照射して光硬化性塗料を
硬化させる方法であって、光源の照射幅が塗膜の塗布幅
よりも大きいような場合において、上記塗膜の塗布幅よ
り外側から照射される光を遮光して光照射を行うもので
ある。
光硬化性塗料としては、硬化性樹脂成分および光重合開
始剤を必須成分とするものが使用される。
始剤を必須成分とするものが使用される。
硬化性樹脂成分は、光重合開始剤により活性化されるに
伴い、これによって重合し、硬化する樹脂成分である。
伴い、これによって重合し、硬化する樹脂成分である。
この硬化性樹脂成分としては、不飽和ポリエステル型、
アクリル型、チオール型・エン型、エポキシ型など各種
のものを使用することができる。
アクリル型、チオール型・エン型、エポキシ型など各種
のものを使用することができる。
光重合開始剤は、特定範囲の波長の光を吸収して活性種
を生成し、硬化性樹脂成分の硬化反応を開始させるもの
である。この光重合開始剤としては、ラジカル重合型、
カチオン重合型など各種のものを使用することができる
。
を生成し、硬化性樹脂成分の硬化反応を開始させるもの
である。この光重合開始剤としては、ラジカル重合型、
カチオン重合型など各種のものを使用することができる
。
さらに、これら以外の成分として、紫外線吸収剤、酸化
防止剤等の安定剤や、レベリング剤、増粘剤、充填剤、
非硬化性樹脂成分、溶剤、着色剤等の種々の成分が必要
に応じて添加されてもよい。
防止剤等の安定剤や、レベリング剤、増粘剤、充填剤、
非硬化性樹脂成分、溶剤、着色剤等の種々の成分が必要
に応じて添加されてもよい。
基材上に塗布された光硬化性塗料の塗膜とは、特に限定
されたものではないが、本発明においては、塗膜の厚み
が0.5m以上の場合に特に有効である。
されたものではないが、本発明においては、塗膜の厚み
が0.5m以上の場合に特に有効である。
上記光硬化性塗料を硬化させるための光源としては、お
おむね250〜450 nmの波長の光を発するもので
あればよい。例えば、高圧または超高圧水銀ランプ、メ
タルハライドランプ、蛍光ランプ、キセノンランプ等は
いずれも使用することができる。
おむね250〜450 nmの波長の光を発するもので
あればよい。例えば、高圧または超高圧水銀ランプ、メ
タルハライドランプ、蛍光ランプ、キセノンランプ等は
いずれも使用することができる。
塗膜の塗布幅より外側から照射される光とは、第1図に
示すように、基材10上の塗膜11の周縁部からのばし
た垂線より外側から照射される光20であって、特に、
光源2からの光20の照射角θが75°以下となる場合
を言う。
示すように、基材10上の塗膜11の周縁部からのばし
た垂線より外側から照射される光20であって、特に、
光源2からの光20の照射角θが75°以下となる場合
を言う。
また、この外側斜め方向から照射される光を遮光する方
法としては、第2図に示すように、基材10上の塗膜1
1と略平行になるように、光源2と塗膜11との間に遮
蔽板3を設けて光20を遮光する方法や、第3図に示す
ように、基材lO上の塗膜11と略垂直になるように、
光源2と塗膜11との間に遮蔽板3を設けて光20を遮
光する方法や、第4図に示すように、この垂直に設けた
遮蔽板3を複数枚とする方法等か挙げられる。
法としては、第2図に示すように、基材10上の塗膜1
1と略平行になるように、光源2と塗膜11との間に遮
蔽板3を設けて光20を遮光する方法や、第3図に示す
ように、基材lO上の塗膜11と略垂直になるように、
光源2と塗膜11との間に遮蔽板3を設けて光20を遮
光する方法や、第4図に示すように、この垂直に設けた
遮蔽板3を複数枚とする方法等か挙げられる。
ただし、第5図に示すように、基板10上の塗膜11に
対して垂直に遮蔽板3を設ける場合、遮蔽板3の内側、
すなわち塗膜側の光の反射率を低くするこのが望ましい
。そうでない場合は、光源2からの光20が遮蔽板3に
よって反射し、この反射光の照射角θが75°よりも小
さくなってしまうことがあり、塗膜11に対して外側斜
め方向から光20が照射されることとなってしまう。
対して垂直に遮蔽板3を設ける場合、遮蔽板3の内側、
すなわち塗膜側の光の反射率を低くするこのが望ましい
。そうでない場合は、光源2からの光20が遮蔽板3に
よって反射し、この反射光の照射角θが75°よりも小
さくなってしまうことがあり、塗膜11に対して外側斜
め方向から光20が照射されることとなってしまう。
また、塗膜に対して垂直に遮蔽板を設ける場合、遮蔽板
の設置位置は1.光の照射角θが75°以上となるよう
な位置であればよく、光源からの距離や塗膜からの距離
等は任意である。ただし、第6図に示すように、光源2
からの光20が、遮蔽板3の下側から基材10上の塗膜
11に照射されないように注意しなければならない。
の設置位置は1.光の照射角θが75°以上となるよう
な位置であればよく、光源からの距離や塗膜からの距離
等は任意である。ただし、第6図に示すように、光源2
からの光20が、遮蔽板3の下側から基材10上の塗膜
11に照射されないように注意しなければならない。
さらに、遮蔽板は上記したように、塗膜に対して水平お
よび垂直に設けることに限定されることはなく、第7図
に示すように、基材10上の塗膜11と光源2との間で
、該遮蔽板3が適宜の傾きをもった状態に設けて光20
を遮光するようにしてもよい。
よび垂直に設けることに限定されることはなく、第7図
に示すように、基材10上の塗膜11と光源2との間で
、該遮蔽板3が適宜の傾きをもった状態に設けて光20
を遮光するようにしてもよい。
(作用)
本発明の方法によると、塗膜の端部に多量の光が照射さ
れるといったことが防止され、塗膜全体に略均等な光が
照射されることとなり、光硬化性塗料の硬化反応が全体
的に差を生じることなく進行することとなる。
れるといったことが防止され、塗膜全体に略均等な光が
照射されることとなり、光硬化性塗料の硬化反応が全体
的に差を生じることなく進行することとなる。
(実施例)
以下、本発明に係る実施例と、これらの比較対象となる
比較例とを挙げ、本発明についてすぐれている所似を具
体的に明らかにする。
比較例とを挙げ、本発明についてすぐれている所似を具
体的に明らかにする。
なお、光硬化性塗料として、ウレタンアクリレート(根
土工業■製、アートレジン U V −1255)60
gと、テトラヒドロフルフリルアクリレート40gと、
メチルフェニルグリオキシレート(光重合開始剤)Ig
と、2.6−ジーt−ブチル−p−クレゾール(酸化防
止剤)0.2gと、2−(2′−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ベンゾトリアゾール(紫外線吸収剤)0
.2gとを混合して調製したものを用いた。
土工業■製、アートレジン U V −1255)60
gと、テトラヒドロフルフリルアクリレート40gと、
メチルフェニルグリオキシレート(光重合開始剤)Ig
と、2.6−ジーt−ブチル−p−クレゾール(酸化防
止剤)0.2gと、2−(2′−ヒドロキシ−5′−メ
チルフェニル)ベンゾトリアゾール(紫外線吸収剤)0
.2gとを混合して調製したものを用いた。
基材として、厚さ2■、3QsmX100閣の白色ポリ
スチレン板を用いた。
スチレン板を用いた。
上記基材に上記光硬化性塗料を1閣厚に流延したものを
、被照射物とした。
、被照射物とした。
光源として、発光長37.5C1l、入力120W/C
Iのメタルハライドランプの発光管を用いた。
Iのメタルハライドランプの発光管を用いた。
〔第1実施例〕
第8図に示すように、被照射物1の長辺とコンベア4の
搬送方向りとが一致するように、被照射物1をコンベア
4上に置き、この被照射物lからの距離が40(1mの
位置に光源2である発光管を配置した。この光源2は、
搬送方向りに対して直交させるとともに、該光源2の中
心位置が被照射物lの短辺の中心位置と合致するように
して配置した。また、高さ20cm、幅10CIの黒色
塗装した2枚の木材板を遮蔽板3とし、被照射物1の長
辺の両側からIC11の間隔を隔てた位置に、搬送方向
と平行でコンベア4上に垂直となるように設置し、被照
射物1とともに搬送するようにした。そして、コンベア
4の搬送速度をin/minとし、該コンベア4上を搬
送される被照射物1に対して光源2による光照射を行っ
た。
搬送方向りとが一致するように、被照射物1をコンベア
4上に置き、この被照射物lからの距離が40(1mの
位置に光源2である発光管を配置した。この光源2は、
搬送方向りに対して直交させるとともに、該光源2の中
心位置が被照射物lの短辺の中心位置と合致するように
して配置した。また、高さ20cm、幅10CIの黒色
塗装した2枚の木材板を遮蔽板3とし、被照射物1の長
辺の両側からIC11の間隔を隔てた位置に、搬送方向
と平行でコンベア4上に垂直となるように設置し、被照
射物1とともに搬送するようにした。そして、コンベア
4の搬送速度をin/minとし、該コンベア4上を搬
送される被照射物1に対して光源2による光照射を行っ
た。
その結果、被照射物1が光源2の鉛直下を通過する際に
おける、被照射物1の長辺の外側から、該長辺部分に照
射する光の照射角θは87°であった。また、第10図
に示すように、得られた被照射物1の塗膜11は、基板
10上に平坦な状態で硬化していた。この硬化した塗膜
11に蛍光灯を反射させて目視したところ、ゆがみのな
い塗膜11であった。
おける、被照射物1の長辺の外側から、該長辺部分に照
射する光の照射角θは87°であった。また、第10図
に示すように、得られた被照射物1の塗膜11は、基板
10上に平坦な状態で硬化していた。この硬化した塗膜
11に蛍光灯を反射させて目視したところ、ゆがみのな
い塗膜11であった。
〔第2実施例〕
上記第1実施例の木材板の遮光板に代えて、厚さ1園、
−辺の長さが1501の正方形の2枚の鉄板を遮蔽板と
して使用した。ただし、第9図に示すように、この遮光
板3は、該遮光板3の中心線が光源2の鉛直下10CI
に位置するとともに、該遮光板3と被照射物1とが平行
となるように設置した。また、光源20両端部に、各遮
光板3の端辺を一致させ、光源2の中心位置の鉛直下か
ら光20が通光するようにした。その他は、上記第1実
゛施例と同様にして、被照射物1に対して発光管による
光照射を行った。
−辺の長さが1501の正方形の2枚の鉄板を遮蔽板と
して使用した。ただし、第9図に示すように、この遮光
板3は、該遮光板3の中心線が光源2の鉛直下10CI
に位置するとともに、該遮光板3と被照射物1とが平行
となるように設置した。また、光源20両端部に、各遮
光板3の端辺を一致させ、光源2の中心位置の鉛直下か
ら光20が通光するようにした。その他は、上記第1実
゛施例と同様にして、被照射物1に対して発光管による
光照射を行った。
その結果、被照射物1が光源2の鉛直下を通過する際に
おける、被照射物1の長辺の外側から、該長辺部分に照
射する光の照射角θは85°であった。また、第10図
に示すように、得られた被照射物1の塗膜11は、基板
10上に平坦な状態で硬化していた。この硬化した18
9211に蛍光灯を反射させて目視したところ、ゆがみ
のない塗膜11であった。
おける、被照射物1の長辺の外側から、該長辺部分に照
射する光の照射角θは85°であった。また、第10図
に示すように、得られた被照射物1の塗膜11は、基板
10上に平坦な状態で硬化していた。この硬化した18
9211に蛍光灯を反射させて目視したところ、ゆがみ
のない塗膜11であった。
(第3実施例〕
上記第2実施例において、被照射物の中心点を、発光管
の中心位置の鉛直下に位置させた状態で、被照射物を静
置状態とし、その他の条件は上記第2実施例と同様にし
て、被照射物に対して光源による光照射を行った。ただ
し、光源による照射時間は20秒とした。
の中心位置の鉛直下に位置させた状態で、被照射物を静
置状態とし、その他の条件は上記第2実施例と同様にし
て、被照射物に対して光源による光照射を行った。ただ
し、光源による照射時間は20秒とした。
その結果、被照射物が光源の鉛直下を通過する際におけ
る、被照射物の長辺の外側から、該長辺部分に照射する
光の照射角θは85°であった。
る、被照射物の長辺の外側から、該長辺部分に照射する
光の照射角θは85°であった。
また、第1θ図に示すように、得られた被照射物lの塗
膜11は、基板10上に平坦な状態で硬化していた。こ
の硬化した塗膜11に蛍光灯を反射させて目視したとこ
ろ、ゆがみのない塗膜11であった。
膜11は、基板10上に平坦な状態で硬化していた。こ
の硬化した塗膜11に蛍光灯を反射させて目視したとこ
ろ、ゆがみのない塗膜11であった。
木材板を遮蔽板として使用しない他は、上記第1実施例
と同様にして、被照射物に対して光源による光照射を行
った。
と同様にして、被照射物に対して光源による光照射を行
った。
その結果、被照射物が光源の鉛直下を通過する際におけ
る、被照射物の長辺の外側から、該長辺部分に照射する
光の照射角θは67°であった。
る、被照射物の長辺の外側から、該長辺部分に照射する
光の照射角θは67°であった。
また、第11図に示すように、得られた被照射物■の塗
膜11は、中央部が凹状となって硬化していた。この硬
化した塗膜11に蛍光灯を反射させて目視したところ、
凹面鏡に映して見た。ようなぼやけて広がった像であっ
た。
膜11は、中央部が凹状となって硬化していた。この硬
化した塗膜11に蛍光灯を反射させて目視したところ、
凹面鏡に映して見た。ようなぼやけて広がった像であっ
た。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によると、光硬化性塗料の硬
化反応が全体的に差を生じることなく進行することとな
るので、凹凸のない平坦な硬化塗膜が得られる。
化反応が全体的に差を生じることなく進行することとな
るので、凹凸のない平坦な硬化塗膜が得られる。
第1図ないし第9図は本発明に係る図面であって、第1
図は本発明の硬化方法による光の照射状態を説明する概
略図、第2図ないし第7図は本発明の硬化方法における
光の遮光方法を説明する概略図、第8図は第1実施例に
係る光の照射状態を説明する斜視図、第9図は第2実施
例に係る光の照射状態を説明する斜視図、第1θ図は本
発明によって得られる硬化塗膜の状態を示す側面図、第
11図は従来の方法によって得られる硬化塗膜の状態を
示す側面図、第12図(a)は従来の硬化方法による光
の照射状態を説明する斜視図、第12図(ロ)は同側面
図である。 1・・・被照射物 lO・・・基材 11・・・塗膜 2・・・光源 20・・・光 L・・・長さ(照射幅) W・・・塗布幅 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 第1図 第4図 第5図 第6図 第7図
図は本発明の硬化方法による光の照射状態を説明する概
略図、第2図ないし第7図は本発明の硬化方法における
光の遮光方法を説明する概略図、第8図は第1実施例に
係る光の照射状態を説明する斜視図、第9図は第2実施
例に係る光の照射状態を説明する斜視図、第1θ図は本
発明によって得られる硬化塗膜の状態を示す側面図、第
11図は従来の方法によって得られる硬化塗膜の状態を
示す側面図、第12図(a)は従来の硬化方法による光
の照射状態を説明する斜視図、第12図(ロ)は同側面
図である。 1・・・被照射物 lO・・・基材 11・・・塗膜 2・・・光源 20・・・光 L・・・長さ(照射幅) W・・・塗布幅 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 第1図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)基材上に塗布された光硬化性塗料の塗膜に、光を照
射して光硬化性塗料を硬化させる方法であって、光源の
照射幅が塗膜の塗布幅よりも大きいような場合において
、 上記塗膜の塗布幅より外側から照射される 光を遮光して光照射を行うことを特徴とする光硬化性塗
料の硬化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33119190A JPH04197471A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 光硬化性塗料の硬化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33119190A JPH04197471A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 光硬化性塗料の硬化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197471A true JPH04197471A (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=18240907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33119190A Pending JPH04197471A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 光硬化性塗料の硬化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04197471A (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP33119190A patent/JPH04197471A/ja active Pending
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