JPH04197802A - 二重構造ラジアルタイヤ - Google Patents
二重構造ラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPH04197802A JPH04197802A JP2332038A JP33203890A JPH04197802A JP H04197802 A JPH04197802 A JP H04197802A JP 2332038 A JP2332038 A JP 2332038A JP 33203890 A JP33203890 A JP 33203890A JP H04197802 A JPH04197802 A JP H04197802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- internal pressure
- radial
- radial tire
- high internal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C17/00—Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor
- B60C17/01—Tyres characterised by means enabling restricted operation in damaged or deflated condition; Accessories therefor utilising additional inflatable supports which become load-supporting in emergency
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、標準ラジアルタイヤの内部に環状構造体を配
置して成る二重構造ラジアルタイヤに関する。
置して成る二重構造ラジアルタイヤに関する。
近年、車両の高性能化に伴い、タイヤの性能向上が要求
され、高性能タイヤが開発されてきており、それととも
にタイヤプロファイルが偏平化される、即ちタイヤの偏
平比が小さくされてきている。
され、高性能タイヤが開発されてきており、それととも
にタイヤプロファイルが偏平化される、即ちタイヤの偏
平比が小さくされてきている。
このタイヤプロファイルの偏平化により、横ハネ定数が
増大し、コーナリングパワーが大となるから、操縦安定
性が著しく改善される。その反面縦バネ定数が増大し、
タイヤ高さが小さくなる。
増大し、コーナリングパワーが大となるから、操縦安定
性が著しく改善される。その反面縦バネ定数が増大し、
タイヤ高さが小さくなる。
通常のアスペクトレシオが小さいタイヤは、荷重負荷P
が増大するにつれてサイドウオール部の撓み量δが太き
(なり、荷重−撓み曲線が直線的になり(第4図参照)
、縦バネ定数がタイヤの内圧に依有するために、この直
線の傾きはタイヤの内圧が大きくなる程太き(なる。
が増大するにつれてサイドウオール部の撓み量δが太き
(なり、荷重−撓み曲線が直線的になり(第4図参照)
、縦バネ定数がタイヤの内圧に依有するために、この直
線の傾きはタイヤの内圧が大きくなる程太き(なる。
撓み量δが成る値に達すると、第4図の曲線Iに示され
るように、タイヤのトレッドaの両端からタイヤ半径方
向内側に延設されたサイドウオ−ルbが大きく屈曲する
から、サイドウオールbのタイヤ手打方向内端に形成さ
れ、リムeに固定されたビードdの内側と、サイドウオ
ールbのタイヤ半径方向各端からトレッドa端部への移
行部であるショルダ一部(の内側とが接触(以下リムタ
フ・ヂという)し、荷重が急、激に上昇する(荷重−撓
み曲線のA部参照)ことになり、タイヤが大きな突起物
を乗り越える等して上下方向に大きな衝撃力が作用する
と、リムタッチを生して衝撃吸収能力が低下してタイヤ
が損傷する恐れがあるという問題があった。
るように、タイヤのトレッドaの両端からタイヤ半径方
向内側に延設されたサイドウオ−ルbが大きく屈曲する
から、サイドウオールbのタイヤ手打方向内端に形成さ
れ、リムeに固定されたビードdの内側と、サイドウオ
ールbのタイヤ半径方向各端からトレッドa端部への移
行部であるショルダ一部(の内側とが接触(以下リムタ
フ・ヂという)し、荷重が急、激に上昇する(荷重−撓
み曲線のA部参照)ことになり、タイヤが大きな突起物
を乗り越える等して上下方向に大きな衝撃力が作用する
と、リムタッチを生して衝撃吸収能力が低下してタイヤ
が損傷する恐れがあるという問題があった。
このリムタッチによる急激な荷重上昇を解消するために
、従来のタイヤにおいては、タイヤ全体にわたって厚み
を大きくする方法、ビードの剛性を増大させる方法、或
いはタイヤ内圧を高(することにより縦バネ定数を大き
くする方法等が知られている。
、従来のタイヤにおいては、タイヤ全体にわたって厚み
を大きくする方法、ビードの剛性を増大させる方法、或
いはタイヤ内圧を高(することにより縦バネ定数を大き
くする方法等が知られている。
しかしながら、上記従来のタイヤ全体の厚みを大きくす
る方法、或いはと一ドの剛性を増大させる方法を採用し
たタイヤにおいては、タイヤ重量の増加が大きく、タイ
ヤの転がり抵抗が増大してタイヤの性能が低下するとい
う問題があった。
る方法、或いはと一ドの剛性を増大させる方法を採用し
たタイヤにおいては、タイヤ重量の増加が大きく、タイ
ヤの転がり抵抗が増大してタイヤの性能が低下するとい
う問題があった。
また、タイヤ内圧を高くするごとにより縮バネ定数を大
きくする方法を採用したタイヤにおいては、単に縦バネ
定数が大きくなるのみであって、低荷重時における衝撃
伝達力が大きくなるため、乗り心地性能が著しく低下す
るという問題があった。
きくする方法を採用したタイヤにおいては、単に縦バネ
定数が大きくなるのみであって、低荷重時における衝撃
伝達力が大きくなるため、乗り心地性能が著しく低下す
るという問題があった。
本発明の目的は、タイヤが受ける衝撃が小さい低荷重域
においては縦バネ定数を通常もしくは小さくし、タイヤ
が受ける衝撃が大きくなる中荷重域及び高荷重域におい
ては縦バネ定数を大きくして、タイヤの大変形時のエネ
ルギー吸収能力を向上させることのできる二重構造ラジ
アルタイヤを提供することである。
においては縦バネ定数を通常もしくは小さくし、タイヤ
が受ける衝撃が大きくなる中荷重域及び高荷重域におい
ては縦バネ定数を大きくして、タイヤの大変形時のエネ
ルギー吸収能力を向上させることのできる二重構造ラジ
アルタイヤを提供することである。
上記目的を達成するために本発明の二重構造ラジアルタ
イヤは、環状に形成されたトレッドと、トレッドの両端
からタイヤ半径方向内側に延設された一対のサイドウオ
ールと、サイドウオールのタイヤ半径方向内端に形成さ
れ、リムに装着されるビードとから成るラジアルタイヤ
において、該ラジアルタイヤの内部にタイヤと略同心に
形成され、タイヤ内圧よりも高い内圧を有する円環状の
高内圧環状構造体を少なくとも一体配設したものであっ
て、該高内圧環状構造体を厚さ1題以下の膜布で形成し
、リム基準面から高内圧環状構造体の外周までの高され
を、同じくリム基準面からのタイヤ高さHの1/3以上
3/4以下として、正゛ 規の内圧を充填してリムに
装着した無負荷状態では、トレンドの内側に高内圧環状
構造体が接触しないようにしたものである。
イヤは、環状に形成されたトレッドと、トレッドの両端
からタイヤ半径方向内側に延設された一対のサイドウオ
ールと、サイドウオールのタイヤ半径方向内端に形成さ
れ、リムに装着されるビードとから成るラジアルタイヤ
において、該ラジアルタイヤの内部にタイヤと略同心に
形成され、タイヤ内圧よりも高い内圧を有する円環状の
高内圧環状構造体を少なくとも一体配設したものであっ
て、該高内圧環状構造体を厚さ1題以下の膜布で形成し
、リム基準面から高内圧環状構造体の外周までの高され
を、同じくリム基準面からのタイヤ高さHの1/3以上
3/4以下として、正゛ 規の内圧を充填してリムに
装着した無負荷状態では、トレンドの内側に高内圧環状
構造体が接触しないようにしたものである。
上記のとおり構成された本発明の二重構造ラジアルタイ
ヤは、タイヤが受ける衝撃が小さい低荷重域においては
、衝撃によるタイヤの変形が小さく、トレンドの内側に
高内圧環状構造体が接触しないから、タイヤ自体の通常
または小さい縦バネ定数の特性で動作することになり、
乗り心地性能は良好となる。
ヤは、タイヤが受ける衝撃が小さい低荷重域においては
、衝撃によるタイヤの変形が小さく、トレンドの内側に
高内圧環状構造体が接触しないから、タイヤ自体の通常
または小さい縦バネ定数の特性で動作することになり、
乗り心地性能は良好となる。
なお、縦バネ定数は、タイヤ内圧を通常用いられる標準
値に設定すると通常の値になり、標準値以下に設定する
と小さくなる。
値に設定すると通常の値になり、標準値以下に設定する
と小さくなる。
次に、タイヤが受ける衝撃が大きくなる中荷重域及び高
荷重域においては、衝撃によりタイヤの変形が大きくな
り、トレッドの内側に高内圧環状構造体が接触して、タ
イヤ自体の内圧よりも尚い高内圧環状構造体の内圧で縦
ハネ定数が定まるから、縦バネ定数が大きくなり、タイ
ヤの大変形時のエネルギー吸収能力を向上させる。
荷重域においては、衝撃によりタイヤの変形が大きくな
り、トレッドの内側に高内圧環状構造体が接触して、タ
イヤ自体の内圧よりも尚い高内圧環状構造体の内圧で縦
ハネ定数が定まるから、縦バネ定数が大きくなり、タイ
ヤの大変形時のエネルギー吸収能力を向上させる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、ラジアルタイヤ1は、環状に形成され
た環状トレッド2と、環状トレッド2の両端からタイヤ
半径方向内側に延設された一対のサイドウオール3と、
サイドウオール3のタイヤ半径方向内端に形成され、リ
ム9に装着されるビード4とから成り、環状トレッド2
及び両側のサイドウオール3とを貫通してカーカス6が
埋設され、カーカス6の端部はビード4内に埋設された
ビードコア8の外周に巻き上げられている。
た環状トレッド2と、環状トレッド2の両端からタイヤ
半径方向内側に延設された一対のサイドウオール3と、
サイドウオール3のタイヤ半径方向内端に形成され、リ
ム9に装着されるビード4とから成り、環状トレッド2
及び両側のサイドウオール3とを貫通してカーカス6が
埋設され、カーカス6の端部はビード4内に埋設された
ビードコア8の外周に巻き上げられている。
また、環状トレッド2のカーカス6のタイヤ半径方向外
側には、帯状のヘルド7が配置されている。
側には、帯状のヘルド7が配置されている。
ラジアルタイヤ1の内部空間に、ラジアルタイヤ1と略
同心に形成され、ラジアルタイヤ1の内圧よりも高い内
圧が充填された高内圧環状構造体10が設置されている
。
同心に形成され、ラジアルタイヤ1の内圧よりも高い内
圧が充填された高内圧環状構造体10が設置されている
。
咳高内圧環状構造体10は、芳香族ポリアミドコード1
1を3軸方向に織り(第6図参照)、帯状に形成した三
軸織布12を2重のスパイラルに巻回して筒体を形成し
く第5図参照)、該筒体の外周面側即ちトレンド側に周
方向に、1方向の芳香族ポリアミドコードを平行に配列
した補強ベルト101を配設して、断面を略矩形状に形
成し、全体にわたって厚さ1mm以下に形成したもので
ある。
1を3軸方向に織り(第6図参照)、帯状に形成した三
軸織布12を2重のスパイラルに巻回して筒体を形成し
く第5図参照)、該筒体の外周面側即ちトレンド側に周
方向に、1方向の芳香族ポリアミドコードを平行に配列
した補強ベルト101を配設して、断面を略矩形状に形
成し、全体にわたって厚さ1mm以下に形成したもので
ある。
高内圧環状構造体10のリム9の基準面りからのタイヤ
半径方向高さhは、ラジアルタイヤ1に正常な内圧を充
填し、無負荷の状態におけるリム9の基準面りからのラ
ジアルタイヤ1のタイヤ半径方向高さHの1/3以上3
/4以下(1/3・H≦h≦3/4・H)として、無負
荷状態では環状トレンド2の内側面と高内圧環状構造体
10の外周面とが接触しないようにされている。
半径方向高さhは、ラジアルタイヤ1に正常な内圧を充
填し、無負荷の状態におけるリム9の基準面りからのラ
ジアルタイヤ1のタイヤ半径方向高さHの1/3以上3
/4以下(1/3・H≦h≦3/4・H)として、無負
荷状態では環状トレンド2の内側面と高内圧環状構造体
10の外周面とが接触しないようにされている。
上記の如く構成された二重構造ラジアルタイヤにおいて
、第1図に示すものは、ラジアルタイヤ1に正常な内圧
(例えば、2.0KGF)を充填し、高内圧環状構造体
10にそれよりも高い内圧を充填した無負荷状態であり
、環状トレッド2の内側面と高内圧環状構造体】0の外
周面とがy!s隔している。
、第1図に示すものは、ラジアルタイヤ1に正常な内圧
(例えば、2.0KGF)を充填し、高内圧環状構造体
10にそれよりも高い内圧を充填した無負荷状態であり
、環状トレッド2の内側面と高内圧環状構造体】0の外
周面とがy!s隔している。
ラジアルタイヤ1にかかる荷重負荷Pが成る値(例えば
、350KGF)に達すると、ラジアルタイヤ1の変形
が大きくなり、サイドウオール3の撓み量δが増大し、
環状トレッド2の内側面と高内圧環状構造体10の外周
面とが接触した状態(第2図参照)になり、荷重負荷P
を高内圧環状構造体10で受ける(第4図の曲線■にお
けるB部)ことになり、高内圧環状構造体10の変形量
が大きくなってリムタッチを生ずるまで高内圧環状構造
体10で荷重負荷Pを支持する(第4図の曲線Hにおけ
るB−C部)。
、350KGF)に達すると、ラジアルタイヤ1の変形
が大きくなり、サイドウオール3の撓み量δが増大し、
環状トレッド2の内側面と高内圧環状構造体10の外周
面とが接触した状態(第2図参照)になり、荷重負荷P
を高内圧環状構造体10で受ける(第4図の曲線■にお
けるB部)ことになり、高内圧環状構造体10の変形量
が大きくなってリムタッチを生ずるまで高内圧環状構造
体10で荷重負荷Pを支持する(第4図の曲線Hにおけ
るB−C部)。
と述のとおり、高内圧環状構造体10の内圧はラジアル
タイヤ1の内圧よりも高くしであるから、大きな樅ハネ
定数を得ることができ、縦ハネ定数が大きくなり、タイ
ヤの大変形時のエネルギー吸収能力を向上させる。
タイヤ1の内圧よりも高くしであるから、大きな樅ハネ
定数を得ることができ、縦ハネ定数が大きくなり、タイ
ヤの大変形時のエネルギー吸収能力を向上させる。
値に大きな荷重負荷P(例えば、1400KGF)がか
かると、高内圧環状構造体10の変形量が増大し、リム
9に固定されたビード4の内側と、サイドウオール3の
タイヤ半径方向外端から環状ルッド2端部への移行部で
あるショルダ一部5の内側とが接触して(第4図の曲線
■におけるC部)リムタッチを生じる(第3図参照)。
かると、高内圧環状構造体10の変形量が増大し、リム
9に固定されたビード4の内側と、サイドウオール3の
タイヤ半径方向外端から環状ルッド2端部への移行部で
あるショルダ一部5の内側とが接触して(第4図の曲線
■におけるC部)リムタッチを生じる(第3図参照)。
以上、高内圧環状構造体を1体だけ設けたものについて
のみ述べてきたが、2体以上設けても良いものである。
のみ述べてきたが、2体以上設けても良いものである。
例えば、2体の高内圧環状構造体をタイヤ幅方向に並列
に並べて設けても良い。
に並べて設けても良い。
上記の構成により、第4図に示す曲線■(従来構造)、
■(本発明の二重構造ラジアルタイヤ)から明白なよう
に、リムタッチを生じる荷重負荷Pの値が大きくなり、
衝撃負荷によるタイヤの損傷を防止することができる。
■(本発明の二重構造ラジアルタイヤ)から明白なよう
に、リムタッチを生じる荷重負荷Pの値が大きくなり、
衝撃負荷によるタイヤの損傷を防止することができる。
また、タイヤが受ける衝撃が小さい低荷重域においては
、ラジアルタイヤIが負荷を受けることになり、その内
圧で定まる縦バネ定数が通常もしくは小さい値をとるこ
とができ、乗り心地性能を低下させることが無い。
、ラジアルタイヤIが負荷を受けることになり、その内
圧で定まる縦バネ定数が通常もしくは小さい値をとるこ
とができ、乗り心地性能を低下させることが無い。
次に、タイヤが受ける衝撃が大きくなる中荷重域及び高
荷重域においては、高内圧環状構造体1゜が負荷を受け
るから、高内圧環状構造体10の内圧に起因して縦バネ
定数を大きくし、タイヤの大変形時のエネルギー吸収能
力を向上させることができる。
荷重域においては、高内圧環状構造体1゜が負荷を受け
るから、高内圧環状構造体10の内圧に起因して縦バネ
定数を大きくし、タイヤの大変形時のエネルギー吸収能
力を向上させることができる。
本発明は、上述のとおり構成されているから、以下に述
べる効果を奏する。
べる効果を奏する。
リムタッチを生じる荷重負荷の値が大きくなるから、衝
撃負荷によるタイヤの損傷を防止することができる。
撃負荷によるタイヤの損傷を防止することができる。
また、タイヤが受ける衝撃が小さい低荷重域においては
、ラジアルタイヤが負荷を受けることになり、その内圧
で定まる縦バネ定数が通常もしくは小さい値をとること
ができ、乗り心地性能を低下させることが無い。
、ラジアルタイヤが負荷を受けることになり、その内圧
で定まる縦バネ定数が通常もしくは小さい値をとること
ができ、乗り心地性能を低下させることが無い。
次に、タイヤが受ける衝撃が大きくなる中荷重域及び高
荷重域においては、高内圧環状構造体が負荷を受けるか
ら、その内圧に起因して樅バネ定数を大きくし、タイヤ
の大変形時のエネルギー吸収能力を向上させることがで
きる。
荷重域においては、高内圧環状構造体が負荷を受けるか
ら、その内圧に起因して樅バネ定数を大きくし、タイヤ
の大変形時のエネルギー吸収能力を向上させることがで
きる。
さらに、ラジアルタイヤがパンクした場合に、サイドウ
オールが大きく撓んでも、トレッドと高内圧環状構造体
とが接触することにより、リムタッチの発生を抑制する
ことができる。
オールが大きく撓んでも、トレッドと高内圧環状構造体
とが接触することにより、リムタッチの発生を抑制する
ことができる。
第1図は本発明の実施例である二重構造ラジアルタイヤ
の断面図、第2図は同しく高負荷時の状態を示す断面図
、第3図は同しくリムタ・7チ゛状態を示す断面図、第
4図は荷重−撓み曲線を示すグラフ、第5図は高内圧環
状構造体の構造説明図、第6図は三軸織布の説明図、第
7図は従来構造のタイヤのリムタッチ状態を示す断面図
である。 l・・・ラジアルタイヤ、 2、・・環状トレンド、 3、 ・サイドウオール、 4・ −・ビード、 5・・・ショルダ一部、 9 ・ ・リム。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社
の断面図、第2図は同しく高負荷時の状態を示す断面図
、第3図は同しくリムタ・7チ゛状態を示す断面図、第
4図は荷重−撓み曲線を示すグラフ、第5図は高内圧環
状構造体の構造説明図、第6図は三軸織布の説明図、第
7図は従来構造のタイヤのリムタッチ状態を示す断面図
である。 l・・・ラジアルタイヤ、 2、・・環状トレンド、 3、 ・サイドウオール、 4・ −・ビード、 5・・・ショルダ一部、 9 ・ ・リム。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社
Claims (1)
- (1)環状に形成されたトレッドと、トレッドの両端か
らタイヤ半径方向内側に延設された一対のサイドウォー
ルと、サイドウォールのタイヤ半径方向内端に形成され
、リムに装着されるビードとを有するラジアルタイヤに
おいて、該ラジアルタイヤの内部に、タイヤ内圧よりも
高い内圧を有する高内圧環状構造体を少なくとも一体配
設し、該高内圧環状構造体を厚さ1mm以下の膜布で形
成し、リム基準面から高内圧環状構造体の外周までの高
されを、リム基準面からのタイヤ高さHの1/3以上3
/4以下としたことを特徴とする二重構造ラジアルタイ
ヤ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332038A JPH04197802A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 二重構造ラジアルタイヤ |
| DE19914139470 DE4139470A1 (de) | 1990-11-29 | 1991-11-29 | Doppel-radialreifen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2332038A JPH04197802A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 二重構造ラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04197802A true JPH04197802A (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=18250446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2332038A Pending JPH04197802A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 二重構造ラジアルタイヤ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04197802A (ja) |
| DE (1) | DE4139470A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10185767A (ja) * | 1996-10-16 | 1998-07-14 | Bridgestone Corp | タイヤの自動的な試験及び解析用の装置及び関連の方法 |
| JP2020090189A (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT201900014598A1 (it) * | 2019-08-09 | 2021-02-09 | Barbieri S N C Di Barbieri Nadia E Kalman | Ruota di tipo tubeless per veicoli |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB721251A (en) * | 1952-09-23 | 1955-01-05 | Martin James | Improvements in or relating to pneumatic inner tubes for tyres |
| DE2352871A1 (de) * | 1973-10-22 | 1975-04-30 | Continental Gummi Werke Ag | Lagesicherung fuer reifenwuelste bei luftbereiften fahrzeugraedern |
| DE2428471A1 (de) * | 1974-06-12 | 1976-01-02 | Continental Gummi Werke Ag | Luftbereiftes fahrzeugrad |
| DE2507710A1 (de) * | 1975-02-22 | 1976-09-02 | Continental Gummi Werke Ag | Lagesicherung fuer reifenwuelste bei luftbereiften fahrzeugraedern |
| US4137894A (en) * | 1977-06-17 | 1979-02-06 | The Firestone Tire & Rubber Company | Pneumatic tire, rim and run-flat system combination |
| DE2806325A1 (de) * | 1978-02-15 | 1979-08-16 | Lambert Schaefer | Sicherheitsvorrichtung fuer schlauchlose reifen von fahrzeugen aller art |
| DE3014213A1 (de) * | 1980-04-14 | 1981-10-15 | Uniroyal Englebert Reifen GmbH, 5100 Aachen | Notlaufrad |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2332038A patent/JPH04197802A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-29 DE DE19914139470 patent/DE4139470A1/de not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10185767A (ja) * | 1996-10-16 | 1998-07-14 | Bridgestone Corp | タイヤの自動的な試験及び解析用の装置及び関連の方法 |
| JP2020090189A (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4139470A1 (de) | 1992-08-06 |
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