JPH0419792Y2 - - Google Patents

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JPH0419792Y2
JPH0419792Y2 JP1985033416U JP3341685U JPH0419792Y2 JP H0419792 Y2 JPH0419792 Y2 JP H0419792Y2 JP 1985033416 U JP1985033416 U JP 1985033416U JP 3341685 U JP3341685 U JP 3341685U JP H0419792 Y2 JPH0419792 Y2 JP H0419792Y2
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JP
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head
ground lead
lead
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variable capacitor
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JPS61151326U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案はラジオ等の選局装置に用いられる可変
蓄電器に関するものである。
〔考案の背景〕
第4図〜第6図は従来例を示し、第4図は一部
を切断、簡略化した断面図、第5,6図は前段の
アースリードの取付脚の前側板への取付構造を示
し、第5図は側面図、第6図は斜視図である。
第4〜6図において1は合成樹脂より成る前側
板、2は弾性を有する金属薄板より成り、平面部
2aと、該平面部2aの両端部を折曲げ形成して
成る一対の取付脚2bと、該取付脚2bの先端に
該取付脚2bより広幅に形成された頭部2cとを
有する前段のアースリード、3は前側板1の両側
に形成された前段のアースリード2の係合部で、
前側板1の厚み方向に延びる一対の第1の肉厚部
3aと、第1の肉厚部3aを連結し、前側板1の
下面1cに沿つて延びる第2の肉厚部3bを有
し、前記第2の肉厚部3bには前段のアースリー
ド2の取付脚2bの幅に相当する凹部1aが形成
されている。
そして前段のアースリード2は第6図に示す如
く、前記取付脚2bを前記係合部3の凹部1aに
嵌入し、先端の頭部2cの両肩を第2の肉厚部3
bの一面に係止した状態で平面部2aは前側板1
の上面1bに載置される。5はロータシヤフト、
6は該ロータシヤフト5に固定され、該シヤフト
5の回転範囲を制限するストツパ、7はロータシ
ヤフト5に固定されるロータ、8はスペーサ9に
よつて所定間隔を以て取付けられたステータで、
前記ロータ7とステータ8とで可変蓄電器を構成
している。10は合成樹脂より成る後側板、11
は弾性を有する金属薄板より成る後段のアースリ
ードで、平面部11aと該平面部11aの両端部
を折曲げ形成して成る取付脚11bを有し、平面
部11aは後側板10の下面にトリマーシヤフト
12にて固定され、取付脚11bは第4図下方に
垂下して使用される。
そして、前側板1と後側板10とはスペーサ9
を介して金属支柱13にて締着され、ロータシヤ
フト5の尖端5aは後段のアースリード11の凹
部11cに弾接され、後段のアースリード11は
ロータシヤフト5のストツパ6にて後側板10に
設けられた凹部10aの方向に弾圧されている。
そして、上記したように、ロータシヤフト5の
尖端5a及びストツパ6を後、前段のアースリー
ド11,2に段接することによつて、ロータシヤ
フト5の安定した回転、及び前、後段のアースリ
ード2,11とロータシヤフト5との安定した電
気的接続を得るようになつている。
ところが、上記のような構造だと、前段のアー
スリード2は前側板1の上面1bに載置しただけ
なので、ロータシヤフト5のストツパ6で前側板
1の凹部10aの方向に弾圧されると前段のアー
スリード2の取付脚2bは拡開し、そのため、可
変蓄電器本体をプリント基板(図示省略)に取付
ける際には、プリント基板の取付穴と、両取付脚
2bの間隔とが一致せず、取付作業が困難である
という欠点があり、その対策として可変蓄電器の
外部カバー等を利用して前段のアースリード2の
拡開をおさえていたが、十分な効果が得られなか
つた。
〔考案の目的〕
本考案は上記従来の欠点を解消せんとするもの
であり、本考案の目的は、プリント基板等に取付
け易い可変蓄電器を提供せんとするものである。
〔考案の概要〕
上記目的を達成するために、本考案は、前側板
の一面に前段のアースリードを装着し、該アース
リードにロータシヤフトを弾接せしめて成る可変
蓄電器に於いて、前記アースリードの長手方向に
沿う両端に頭部と該頭部より幅狭な取付脚とをそ
れぞれ形成し、前記前側板の両側面に、該前側板
の厚み方向に突出する一対の係合部を前記取付脚
とほぼ同寸法の間隔を保つてそれぞれ一体形成
し、前記アースリードの前記取付脚を前記両係合
部間に位置させると共に、前記頭部を前記両係合
部の内側面に当接させたことを特徴とするもので
ある。
〔考案の実施例〕
第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1
図は一部を切断、簡略化した断面図、第2図、第
3図は前段のアースリードの取付脚の前側板への
取付構造を示し、第2図は側面図、第3図は斜視
図である。
なお、第4図〜第6図に示す従来例と同一部分
には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
本願の実施例と従来例との相異点は、前側板の
両側に前段のアースリードの取付脚の拡開手段を
設けた点であり、以下にその点を詳述する。
前記拡開防止手段は、第3図に示す如く、前側
板1の厚み方向に一体に形成された第1の肉厚部
14aと、該第1の肉厚部14aと直交して一体
に形成された第2の肉厚部14bを有する第1の
係合部14と、該第1の係合部14と同一形状
で、所定間隔をもつて互に対向して前側板1に一
体に設けられた第2の係合部15とより成り、第
1、第2の係合部14,15の一対の第2の肉厚
部14b,15b間の間隔t1は、前段のアースリ
ード2の取付脚2bの幅t2と略同幅であるが、頭
部2cの幅t3よりは狭く設定されている。
次に上記前段のアースリード2を前側板1に装
着するには、先づ第3図に示す如く前段のアース
リード2の一方の取付脚2bの頭部2cを前側板
1の一側の相対向する第2の肉厚部14b,15
bに係止せしめ、その後アースリード2の平面部
2aを前側板1の上面1b方向に押えつけ、アー
スリード2の弾性を利用して他方の取付脚2bの
頭部2cを前側板1の他側の一対の第2の肉厚部
14b,15b側に押圧して、前記頭部2cを一
対の第2の肉厚部14b,15bに係止せしめ
る。
なお、この際、アースリード2の平面部2aは
前側板1の上面1bに対してある程度のギヤツプ
をもたせているため、他方の取付脚2bを係止す
る場合、アースリード2と前側板1の上面1bと
のギヤツプがせばまり、一対の第2の肉厚部14
b,15bに対するアースリード2の頭部2cの
係止部分も小さくなり、容易に係止せしめること
が出来る。係止後はアースリード2は元の状態に
もどるため、取付脚2bの頭部2cと一対の第2
の肉厚部14b,15bとの係合面積は大きくな
り、十分な強度を保つことが出来る。
本考案の実施例は上述の如き構造を有し、前段
のアースリード2の一対の取付脚2bの頭部2c
は、第1、第2の係合部14,15の一対の第2
の肉厚部14b,15bにて係止され、拡開を防
止されているので、例えロータシヤフト5のスト
ツパ6にてアースリード2の平面部2aが弾圧さ
れても取付脚2bは拡開することはなく、可変蓄
電器本体のプリント基板への取付作業が著しく向
上する。延いては、異形状インサートマシンを利
用して可変蓄電器本体をプリント基板へ自動装填
出来るという効果も併有する。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、前側板
に一体形成した各係合部によつて前段のアースリ
ードが外方へ拡開するのを確実に防止することが
できるため、前段のアースリードは常に一定の幅
寸法を維持し得、従つて可変蓄電器本体のプリン
ト基板への装填も容易となり、延いては異形状イ
ンサートマシンを利用した自動装填をも可能にし
得るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1
図は一部を切断、簡略化した断面図、第2,3図
は前段のアースリードの取付脚の前側板への取付
構造を示し、第2図は側面図、第3図は斜視図で
ある。第4図〜第6図は従来例を示し、第4図は
一部を切断、簡略化した断面図、第5,6図は前
段のアースリードの取付脚の前側板への取付構造
を示し、第5図は側面図、第6図は斜視図であ
る。 1……前側板、2……前段のアースリード、2
a……平面部、2b……取付脚、2c……頭部、
5……ロータシヤフト、6……ストツパ、7……
ロータ、8……ステータ、9……スペーサ、10
……後側板、14……第1の係合部、14a……
第1の肉厚部、14b……第2の肉厚部、15…
…第2の係合部、15a……第1の肉厚部、15
b……第2の肉厚部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前側板の一面に前段のアースリードを装着し、
    該アースリードにロータシヤフトを弾接せしめて
    成る可変蓄電器に於いて、前記アースリードの長
    手方向に沿う両端に頭部と該頭部より幅狭な取付
    脚とをそれぞれ形成し、前記前側板の両側面に、
    該前側板の厚み方向に突出する一対の係合部を前
    記取付脚とほぼ同寸法の間隔を保つてそれぞれ一
    体形成し、前記アースリードの前記取付脚を前記
    両係合部間に位置させると共に、前記頭部を前記
    両係合部の内側面に当接させたことを特徴とする
    可変蓄電器。
JP1985033416U 1985-03-11 1985-03-11 Expired JPH0419792Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985033416U JPH0419792Y2 (ja) 1985-03-11 1985-03-11

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JP1985033416U JPH0419792Y2 (ja) 1985-03-11 1985-03-11

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JPS61151326U JPS61151326U (ja) 1986-09-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5833699Y2 (ja) * 1980-03-13 1983-07-28 ミツミ電機株式会社 小型可変コンデンサ

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JPS61151326U (ja) 1986-09-18

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