JPH04198184A - 3―置換チオメチルセフェムカルボン酸類またはその塩類の製造方法 - Google Patents
3―置換チオメチルセフェムカルボン酸類またはその塩類の製造方法Info
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- JPH04198184A JPH04198184A JP33106590A JP33106590A JPH04198184A JP H04198184 A JPH04198184 A JP H04198184A JP 33106590 A JP33106590 A JP 33106590A JP 33106590 A JP33106590 A JP 33106590A JP H04198184 A JPH04198184 A JP H04198184A
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- acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、−数式(III)
0OH
(式中、R1は水素原子もしくはアルコキン基を、R2
は含窒素複素環基を示し、点線は2〜3位間もしくは3
〜4位間が二重結合であることを示す。) で表される3−置換チオメチルセフェムカルボン酸類ま
たはその塩類の製造方法に関する。
は含窒素複素環基を示し、点線は2〜3位間もしくは3
〜4位間が二重結合であることを示す。) で表される3−置換チオメチルセフェムカルボン酸類ま
たはその塩類の製造方法に関する。
〈従来の技術、発明が解決しようとする課題〉−数式(
I[l)で表される3−置換チオメチルセフェムカルボ
ン酸類またはその塩類は、セファロスポリン系抗生物質
の中間体として有用であり、−数式(I) c式中、R11点線は前記と同じ意味を示す。)で表さ
れるセファロスポラン酸類またはその塩類と一般式(I
T) R,−3H(It) (式中、R2は前記と同し意味を示す。)で表されるチ
オール化合物またはその塩類とを、4g酸の存在下に反
応させることにより製造することも知られている。
I[l)で表される3−置換チオメチルセフェムカルボ
ン酸類またはその塩類は、セファロスポリン系抗生物質
の中間体として有用であり、−数式(I) c式中、R11点線は前記と同じ意味を示す。)で表さ
れるセファロスポラン酸類またはその塩類と一般式(I
T) R,−3H(It) (式中、R2は前記と同し意味を示す。)で表されるチ
オール化合物またはその塩類とを、4g酸の存在下に反
応させることにより製造することも知られている。
例えば、■無水アセトニトリルなどの非水媒質中で濃硫
酸を用いる方法(特開昭55−9048号公報、特開昭
55−20724号公報、特開昭55−49383号公
報)、■f!!、硫酸中で実施する方法(特開昭55−
139387号公報、特開昭59−89688号公報)
、■液体亜硫酸中で濃硫酸を用いる方法(特開昭59−
21694号公報)などが提案されている。
酸を用いる方法(特開昭55−9048号公報、特開昭
55−20724号公報、特開昭55−49383号公
報)、■f!!、硫酸中で実施する方法(特開昭55−
139387号公報、特開昭59−89688号公報)
、■液体亜硫酸中で濃硫酸を用いる方法(特開昭59−
21694号公報)などが提案されている。
しかしながら、これらの方法では、目的物の収率、品質
等の点で十分満足できるものではない。
等の点で十分満足できるものではない。
しかも反応系内に水分が存在すると、好ましくない副反
応が惹起されるので、反応系は無水の状態に保つ必要が
あるとされており、そのため原材料を予め乾燥して用い
たり、反応系に脱水剤を用いたりする必要がある。
応が惹起されるので、反応系は無水の状態に保つ必要が
あるとされており、そのため原材料を予め乾燥して用い
たり、反応系に脱水剤を用いたりする必要がある。
本発明者らはかかる状況下に、3−置換チオメチルセフ
ェムカルポン酸l1(I[[)またはその塩類の工業的
により優れた製造方法を見出すべく、硫酸を用いる方法
について鋭意検討を重ねた結果、意外にも水分の存在下
、すなわち特定濃度の硫酸中で反応せしめれば、目的物
の収率、品質等が著しく向上することを見出すとともに
、更に種々の検討を加えて本発明を完成した。
ェムカルポン酸l1(I[[)またはその塩類の工業的
により優れた製造方法を見出すべく、硫酸を用いる方法
について鋭意検討を重ねた結果、意外にも水分の存在下
、すなわち特定濃度の硫酸中で反応せしめれば、目的物
の収率、品質等が著しく向上することを見出すとともに
、更に種々の検討を加えて本発明を完成した。
く課題を解決するための手段〉
すなわち本発明は、−数式(I)
CI
C○OH
(式中、R,は水素原子もしくはアルコキシ基を、セフ
ェム環中の点線は2〜3位間もしくは3〜4位間が二重
結合であることを示す。) で表されるセファロスポラン酸類またはその塩類と一般
式(II) R2−3H(II) (式中、R2は含窒素複素環基を示す。ンで示されるチ
オール化合物またはその塩類とを80〜95%のg酸中
で反応させることを特徴とする一般式(I[[) (式中、R1,Rz、点線は前記と同し意味を示す、)
で表される3−置換チオメチルセフェムカルボン酸類ま
たはその塩類の工業的に極めて優れた製造方法を提供す
るものである。
ェム環中の点線は2〜3位間もしくは3〜4位間が二重
結合であることを示す。) で表されるセファロスポラン酸類またはその塩類と一般
式(II) R2−3H(II) (式中、R2は含窒素複素環基を示す。ンで示されるチ
オール化合物またはその塩類とを80〜95%のg酸中
で反応させることを特徴とする一般式(I[[) (式中、R1,Rz、点線は前記と同し意味を示す、)
で表される3−置換チオメチルセフェムカルボン酸類ま
たはその塩類の工業的に極めて優れた製造方法を提供す
るものである。
以下本発明について詳細に説明する。
本発明の原料であるセファロスポラン酸1(I)として
は、例えばR1が水素、メトキシ、エトキシ、プロポキ
シ、ブトキシ等のアルコキシ基である7−アミツセフ7
0スポラン酸が挙げられる。
は、例えばR1が水素、メトキシ、エトキシ、プロポキ
シ、ブトキシ等のアルコキシ基である7−アミツセフ7
0スポラン酸が挙げられる。
またセファロスポラン酸類(I)の塩類としては、塩基
性基における付加塩、酸性基における塩のいずれであっ
ても良く、塩基性基における付加塩としては、例えば塩
酸塩、硫酸塩等の無機酸塩、酢酸塩、フタル酸塩などの
カルボン酸塩などが挙げられる。 酸性基における塩と
しては、例えばナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ
金属塩、トリメチルアミン塩、トリエチルアミン塩等の
脂肪族アミン塩、アニリン塩、トルイジン塩等の芳香族
アミン塩などが挙げられる。
性基における付加塩、酸性基における塩のいずれであっ
ても良く、塩基性基における付加塩としては、例えば塩
酸塩、硫酸塩等の無機酸塩、酢酸塩、フタル酸塩などの
カルボン酸塩などが挙げられる。 酸性基における塩と
しては、例えばナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ
金属塩、トリメチルアミン塩、トリエチルアミン塩等の
脂肪族アミン塩、アニリン塩、トルイジン塩等の芳香族
アミン塩などが挙げられる。
もう一方の原料であるチオール化合物(n)としては、
例えばR2がチアゾリル基、オキサシリル基、チアジア
ゾリル基、トリアヅリル基、テトラヅリル基などの含窒
素複素環基を有するチオール化合物が挙げられる。含窒
素複素環基は、メチル、エチル等のアルキル基、フェニ
ル等の了り−ル基、カルボキシメチル、カルボキシエチ
ル等のカルボキンアルキル基、アミン基、メチルアミン
、エチルアミノ、ジメチルアミノ、ジエチルアミノ等の
アルキルアミノ基で置換されていても良い。
例えばR2がチアゾリル基、オキサシリル基、チアジア
ゾリル基、トリアヅリル基、テトラヅリル基などの含窒
素複素環基を有するチオール化合物が挙げられる。含窒
素複素環基は、メチル、エチル等のアルキル基、フェニ
ル等の了り−ル基、カルボキシメチル、カルボキシエチ
ル等のカルボキンアルキル基、アミン基、メチルアミン
、エチルアミノ、ジメチルアミノ、ジエチルアミノ等の
アルキルアミノ基で置換されていても良い。
チオール化合物(II)の塩類としては、R2の種類に
応じた塩基性塩、酸性塩が挙げられ、例えば前記と同様
な塩基性における塩、酸性基における塩が挙げられる。
応じた塩基性塩、酸性塩が挙げられ、例えば前記と同様
な塩基性における塩、酸性基における塩が挙げられる。
チオール化合物(It)またはその塩類の使用量は、セ
ファロスポラン酸類(I)またはその塩類に対して、通
常1〜10モル倍、好ましくは1〜3倍モルである。
ファロスポラン酸類(I)またはその塩類に対して、通
常1〜10モル倍、好ましくは1〜3倍モルである。
本発明は、・特定濃度の硫酸中で反応せしめることを特
徴とするものであるが、80〜95%の硫酸濃度が採用
される。95%を超えた濃度で実施すると収率、品質等
が低下し、また80%未満の濃度で実施すると、反応速
度が遅いのみなす目的物の収率、品質が低下する。より
好ましい硫酸濃度は85〜90%である。
徴とするものであるが、80〜95%の硫酸濃度が採用
される。95%を超えた濃度で実施すると収率、品質等
が低下し、また80%未満の濃度で実施すると、反応速
度が遅いのみなす目的物の収率、品質が低下する。より
好ましい硫酸濃度は85〜90%である。
硫酸濃度は、通常、市販の濃硫酸を水で希釈することに
よりi!1節されるが、水分を含む原料を使用する場合
はこれも考慮して調節される。
よりi!1節されるが、水分を含む原料を使用する場合
はこれも考慮して調節される。
硫酸の使用量は、セファロスポラン酸1(I)またはそ
の塩類に対して通常、約3〜15重量倍、好ましくは約
5〜10重量倍である。
の塩類に対して通常、約3〜15重量倍、好ましくは約
5〜10重量倍である。
反応温度は、通常−10〜30°C1好ましくは0〜1
0°Cである。 反応時間は、温度、g酸濃度およびそ
の量などにもよるが、通常0.5〜30時間である。
0°Cである。 反応時間は、温度、g酸濃度およびそ
の量などにもよるが、通常0.5〜30時間である。
反応終了後、目的物は反応マスから常法により分離する
ことができる。
ことができる。
〈発明の効果〉
かくして、目的とする3−置換チオメチルセフェムカル
ポン酸類(I[I)またはその塩類が得られるが、本発
明の方法によれば、高収率で高品質のものが得られるの
で、工業的に有利である。
ポン酸類(I[I)またはその塩類が得られるが、本発
明の方法によれば、高収率で高品質のものが得られるの
で、工業的に有利である。
さらに、水分を含量した原料も使用し得るのでこの点で
も本発明は有利である。
も本発明は有利である。
〈実施例〉
以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
尚、目的物の純度は、液体クロマトグラフィーにより求
めた。また吸光度は、3%重炭酸ナトリウム水溶液95
部と試料5部からなる溶液の420nmにおける吸光度
を示した。
めた。また吸光度は、3%重炭酸ナトリウム水溶液95
部と試料5部からなる溶液の420nmにおける吸光度
を示した。
実施例1
90%硫酸48.9 gを5°Cまで冷却した後、これ
に5−メルカプト−1−メチルテトラゾール(以下、M
MTと略記する)8.05gを加え、次いで7−アミノ
セファロスポラン酸(含量94,5χ、水分1.1χ、
以下、7−ACAと略記する)10g加え0〜5°Cで
3.5時間攪拌した。
に5−メルカプト−1−メチルテトラゾール(以下、M
MTと略記する)8.05gを加え、次いで7−アミノ
セファロスポラン酸(含量94,5χ、水分1.1χ、
以下、7−ACAと略記する)10g加え0〜5°Cで
3.5時間攪拌した。
攪拌後、これを100gの氷水に加えた後、25%アン
モニア水でpH3,7とし、析出した結晶を濾取して、
これを水60g、アセトン60gで順次洗浄し、乾燥す
ることにより白色の7−アミノ−3−(5−(I−メチ
ルテトラゾリル)チオメチル〕−3−セフェムー4−カ
ルボン酸10.77gを得た。
モニア水でpH3,7とし、析出した結晶を濾取して、
これを水60g、アセトン60gで順次洗浄し、乾燥す
ることにより白色の7−アミノ−3−(5−(I−メチ
ルテトラゾリル)チオメチル〕−3−セフェムー4−カ
ルボン酸10.77gを得た。
収率: 89.3%、純度: 89.5%、吸光度:0
゜17であった。
゜17であった。
実施例2
90%硫酸の代わりに88%硫酸50gを用いる以外は
、実施例1に準拠して実施し、白色の 7−アミノ−3
−(5−(I−メチルテトラゾリル)チオメチル]−3
−セフェムー4−カルボン酸10.58 gを得た。
、実施例1に準拠して実施し、白色の 7−アミノ−3
−(5−(I−メチルテトラゾリル)チオメチル]−3
−セフェムー4−カルボン酸10.58 gを得た。
収率: 87.7%、純度: 93.2%、吸光度:0
.14であった。
.14であった。
実施例3
90%硫酸の代わりに95%硫酸46.3gを用いる以
外は、実施例1に準拠して実施し、白色の7−アミノ−
3−[5−(I−メチルテトラゾリル)チオメチル]−
3−セフェムー4−カルボン酸10.37 gを得た。
外は、実施例1に準拠して実施し、白色の7−アミノ−
3−[5−(I−メチルテトラゾリル)チオメチル]−
3−セフェムー4−カルボン酸10.37 gを得た。
収率: 86.0%、純度: 89.8%、吸光度:
0.23であった。
0.23であった。
実施例4
90%硫酸の代わりに85%硫酸51.8 gを用いて
、5.5時間攪拌する以外は、実施例1に準拠して実施
し、白色の7−アミノ−3−(5−(I−メチルテトラ
ゾリル)チオメチル)−3−セフェム−4−カルボン酸
10.43 gを得た。
、5.5時間攪拌する以外は、実施例1に準拠して実施
し、白色の7−アミノ−3−(5−(I−メチルテトラ
ゾリル)チオメチル)−3−セフェム−4−カルボン酸
10.43 gを得た。
収率: 86.5%、純度・92.6%、吸光度:o、
i4であった。
i4であった。
実施例5
90%g酸の代わりに80%硫酸55gを用い、6.5
時間攪拌する以外は、実施例1に準拠して実施して、白
色の7−アミノ−3−[5−(I−メチルテトラ・グリ
ル)チオメチルクー3−セフェム−4−カルボン酸10
.52 gを得た。
時間攪拌する以外は、実施例1に準拠して実施して、白
色の7−アミノ−3−[5−(I−メチルテトラ・グリ
ル)チオメチルクー3−セフェム−4−カルボン酸10
.52 gを得た。
収率二87.2%、純度: 91.8%、吸光度:0.
20であった・ 実施例6 90%硫酸27.2gを5″Cまで冷却した後、これに
7−ACA 2.7g、2−メチル−5−メルカプト−
1,3,4−チアジアゾール1.5g加えて0〜5 ’
Cで2.5時間攪拌した。
20であった・ 実施例6 90%硫酸27.2gを5″Cまで冷却した後、これに
7−ACA 2.7g、2−メチル−5−メルカプト−
1,3,4−チアジアゾール1.5g加えて0〜5 ’
Cで2.5時間攪拌した。
攪拌後、これを30mの氷水に加えた後、25%アンモ
ニア水でpH3,7とし、析出した結晶を濾取して、こ
れを水30gで洗浄し、乾燥することにより白色の7−
アミノ−3−(5−(2−メチル−1,3,4−チアジ
アゾリル)チオメチル]セフェムー4−カルボン酸2.
92 gを得た。
ニア水でpH3,7とし、析出した結晶を濾取して、こ
れを水30gで洗浄し、乾燥することにより白色の7−
アミノ−3−(5−(2−メチル−1,3,4−チアジ
アゾリル)チオメチル]セフェムー4−カルボン酸2.
92 gを得た。
収率:81.3%、純度: 86.5%、吸光度:O,
tSであった。
tSであった。
実施例7
実施例6において、2−メチル−5−メルカプト−1,
3,4−チアジアゾールに代えて、2−アミノ−5−メ
ルカプト−1,3,4−チアジアゾール2gを用いる以
外は実施例6に準拠して実施し、黄白色の7−アミノ−
3−[5−(2−アミノ−1,3,4−チアジアゾリル
)チオメチル1セフェム−4−カルボン酸2.88 g
を得た。
3,4−チアジアゾールに代えて、2−アミノ−5−メ
ルカプト−1,3,4−チアジアゾール2gを用いる以
外は実施例6に準拠して実施し、黄白色の7−アミノ−
3−[5−(2−アミノ−1,3,4−チアジアゾリル
)チオメチル1セフェム−4−カルボン酸2.88 g
を得た。
収率: 83.5%、純度: 87.5%、吸光度:
0.13であった。
0.13であった。
実施例8
実施例6において、2−メチル−5−メルカプト−1,
2,3−チアジアゾールに代えて、5−メルカプト−1
,3,4−)リアヅール1.5gを用いる以外は実施例
6に準拠して実施し、黄白色の7−アミノ−3−15−
(I,2,3−トリアゾリル)チオメチル] セフェム
−4=カルボン酸2.60 gを得た。
2,3−チアジアゾールに代えて、5−メルカプト−1
,3,4−)リアヅール1.5gを用いる以外は実施例
6に準拠して実施し、黄白色の7−アミノ−3−15−
(I,2,3−トリアゾリル)チオメチル] セフェム
−4=カルボン酸2.60 gを得た。
収率: 78.8%、純度: 90.2%、吸光度:
0.21であった。
0.21であった。
比較例1
実施例1において、90%硫酸の代わりに98%硫酸4
4.9 gを用いる以外は、実施例1に準拠して実施し
、黄白色の 7−アミノ−3−(5−(I−メチルテト
ラゾリル)チオメチルクー3−セフェム−4−カルボン
酸10.0 gを得た。
4.9 gを用いる以外は、実施例1に準拠して実施し
、黄白色の 7−アミノ−3−(5−(I−メチルテト
ラゾリル)チオメチルクー3−セフェム−4−カルボン
酸10.0 gを得た。
収率: 82.9%、純度:905%、吸光度: 0.
42であった・ 比較例2 実施例1において、90%硫酸の代わりに75%硫酸5
8.7gを用いて、攪拌を5〜10°Cで実施する以外
は、実施例1に準拠しで実施し、黄色の 7−アミノ−
3−(5−(I−メチルテトラゾリル)チオメチル)−
3−セフェム−4−カルボン酸5.18 gを得た。
42であった・ 比較例2 実施例1において、90%硫酸の代わりに75%硫酸5
8.7gを用いて、攪拌を5〜10°Cで実施する以外
は、実施例1に準拠しで実施し、黄色の 7−アミノ−
3−(5−(I−メチルテトラゾリル)チオメチル)−
3−セフェム−4−カルボン酸5.18 gを得た。
収率: 43.0%、純度: 50.5%、吸光度:
0.70であった。
0.70であった。
比較例3
実施例1において、90%硫酸の代わりに75%硫酸5
8.7gを用い、攪拌を12時間行う以外は、実施例1
に準拠して実施し、黄色の 7−アミノ−3−[5−(
I−メチルテトラゾリル)チオメチル1−3−セフェム
−4−カルボン酸5.53 gを得た。
8.7gを用い、攪拌を12時間行う以外は、実施例1
に準拠して実施し、黄色の 7−アミノ−3−[5−(
I−メチルテトラゾリル)チオメチル1−3−セフェム
−4−カルボン酸5.53 gを得た。
収率: 45.9%、純度: 57.2%、吸光度:
0.53であった。
0.53であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は水素原子もしくはアルコキシ基を、セ
フェム環中の点線は2〜3位間もしくは3〜4位間が二
重結合であることを示す。) で表されるセファロスポラン酸類またはその塩類と一般
式(II) R_2−SH(II) (式中、R_2は含窒素複素環基を示す。)で示される
チオール化合物またはその塩類とを80〜95%の硫酸
中で反応させることを特徴とする一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R_1、R_2、点線は前記と同じ意味を示す
。)で表される3−置換チオメチルセフェムカルボン酸
類またはその塩類の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33106590A JPH04198184A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 3―置換チオメチルセフェムカルボン酸類またはその塩類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33106590A JPH04198184A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 3―置換チオメチルセフェムカルボン酸類またはその塩類の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04198184A true JPH04198184A (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=18239469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33106590A Pending JPH04198184A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 3―置換チオメチルセフェムカルボン酸類またはその塩類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04198184A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103193797A (zh) * | 2013-04-12 | 2013-07-10 | 湖北朗昕生化药业有限公司 | 7-tmca盐酸盐的制备方法 |
| CN105646537A (zh) * | 2016-01-24 | 2016-06-08 | 哈尔滨合佳制药有限公司 | 头孢唑啉酸三位中间体的制备方法 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP33106590A patent/JPH04198184A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103193797A (zh) * | 2013-04-12 | 2013-07-10 | 湖北朗昕生化药业有限公司 | 7-tmca盐酸盐的制备方法 |
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