JPH0419825A - 光学的情報の再生方法 - Google Patents
光学的情報の再生方法Info
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- JPH0419825A JPH0419825A JP2239646A JP23964690A JPH0419825A JP H0419825 A JPH0419825 A JP H0419825A JP 2239646 A JP2239646 A JP 2239646A JP 23964690 A JP23964690 A JP 23964690A JP H0419825 A JPH0419825 A JP H0419825A
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- Japan
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- information
- mark
- timing
- marks
- optical information
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光学的情報の再生方法に関する。
[従来の技術]
タイミングマークが形成された情報トラックにタイミン
グマークを起点として所定距離の位置から所定の周期で
情報マークが形成された光情報記録媒体の情報トラック
を光スポットにより所定の走査速度で走査し、光情報記
録媒体からの反射光もしくは透過光の上記タイミングマ
ーク・情報マークによる物理的変化を検圧し、情報マー
クの有無に応じた光学的情報を再生する方法は良く知ら
れている。
グマークを起点として所定距離の位置から所定の周期で
情報マークが形成された光情報記録媒体の情報トラック
を光スポットにより所定の走査速度で走査し、光情報記
録媒体からの反射光もしくは透過光の上記タイミングマ
ーク・情報マークによる物理的変化を検圧し、情報マー
クの有無に応じた光学的情報を再生する方法は良く知ら
れている。
近来、このような光情報記録媒体に於ける記録密度の向
上が意図されている。
上が意図されている。
光情報記録媒体に於ける記録密度を高める方法としては
第1に情報マークの配列間隔を小さくする方法、第2に
情報トラックの間隔を小さくする方法、第3に情報トラ
ックの間隔を小さくし且つ情報マークの配列間隔を小さ
くする方法が考えられる。これら3方法のうち第2、第
3のものはその実現にあたって光情報記録媒体自体の仕
様から変更しなければならず簡易な実現は難しい。しか
し第1の方法は従来からある光情報記録媒体をそのまま
使用し、光学的情報の記録の仕様を変えるのみで簡単に
実現できる。
第1に情報マークの配列間隔を小さくする方法、第2に
情報トラックの間隔を小さくする方法、第3に情報トラ
ックの間隔を小さくし且つ情報マークの配列間隔を小さ
くする方法が考えられる。これら3方法のうち第2、第
3のものはその実現にあたって光情報記録媒体自体の仕
様から変更しなければならず簡易な実現は難しい。しか
し第1の方法は従来からある光情報記録媒体をそのまま
使用し、光学的情報の記録の仕様を変えるのみで簡単に
実現できる。
しかし情報マークの配列間隔を小さくすることは比較的
容易であるが情報マーク自体の大きさや再生走査用の光
スポットの径をそれに応じて小さくすることは必ずしも
容易ではない。
容易であるが情報マーク自体の大きさや再生走査用の光
スポットの径をそれに応じて小さくすることは必ずしも
容易ではない。
情報マークの配列間隔が光スポツト径に比して小さくな
ると、光スポットが再生すべき情報マークを照射すると
き同時に情報トラック上で当該情報マークの前後にある
別の情報マークも一部光照射されて当該情報マークの検
出信号にノイズ成分として干渉し、再生の精度を低下さ
せる。
ると、光スポットが再生すべき情報マークを照射すると
き同時に情報トラック上で当該情報マークの前後にある
別の情報マークも一部光照射されて当該情報マークの検
出信号にノイズ成分として干渉し、再生の精度を低下さ
せる。
このようなノイズ成分の干渉を除く方法としてアナログ
回路を用い、再生信号とその2回微分信号との線形演算
を行ったのちゼロクロス時刻を検出し、ジッターを低減
して情報を再生する方法が知られている(特開昭60−
107ゴれ号公報)。
回路を用い、再生信号とその2回微分信号との線形演算
を行ったのちゼロクロス時刻を検出し、ジッターを低減
して情報を再生する方法が知られている(特開昭60−
107ゴれ号公報)。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来方法はアナログ回路を用いるため調整に時間が
かかり、集積回路化した場合でも高い信頼性を安価に得
るのが難しいという問題がある。
かかり、集積回路化した場合でも高い信頼性を安価に得
るのが難しいという問題がある。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであって、
情報マークの配列間隔を小さくして尚且つノイズ成分の
干渉を有効に軽減できる、光学的情報の新規な再生方法
の提供を目的とする。
情報マークの配列間隔を小さくして尚且つノイズ成分の
干渉を有効に軽減できる、光学的情報の新規な再生方法
の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
以下、本発明を説明する。
本発明は「タイミングマークが形成された情報トラック
にタイミングマークを起点として所定距離の位置から所
定の周期で情報マークが形成された光情報記録媒体の、
上記情報トラックを光スポットにより所定の走査速度で
走査し、光情報記録媒体からの反射光もしくは透過光の
上記タイミングマーク・情報マークによる物理的変化を
検出し、上記情報マークの有無に応じた光学的情報を再
生する方法」であって、以下の点を特長とする。
にタイミングマークを起点として所定距離の位置から所
定の周期で情報マークが形成された光情報記録媒体の、
上記情報トラックを光スポットにより所定の走査速度で
走査し、光情報記録媒体からの反射光もしくは透過光の
上記タイミングマーク・情報マークによる物理的変化を
検出し、上記情報マークの有無に応じた光学的情報を再
生する方法」であって、以下の点を特長とする。
即ち、タイミングマーク検出時刻を起点とし、上記走査
速度と情報マークの形成周期に応じた離散的時刻 0.+ 、 j + −1+ j + + j +吟1
.t、ゆ21.、、。
速度と情報マークの形成周期に応じた離散的時刻 0.+ 、 j + −1+ j + + j +吟1
.t、ゆ21.、、。
に応じた検出値
、、、、S(tニー+)、5(tt)、S(t;++)
、S(tニー2)、、、。
、S(tニー2)、、、。
に基づき、
nを1又は2以上の整数、kをO<k<1なる条件を満
足する干渉係数、aを0<a<1. a# kを満たす
数としてS”(t、)=S(t:)+Σ (−a)Is
(t;−1)+5(tr、J))J二1 なる演算を行い、その結果S”(tl)と基準値とを比
較したり、S” (t 、 )の値を相互比較すること
により、時刻t、に於ける情報マークの有無を決定する
のである。
足する干渉係数、aを0<a<1. a# kを満たす
数としてS”(t、)=S(t:)+Σ (−a)Is
(t;−1)+5(tr、J))J二1 なる演算を行い、その結果S”(tl)と基準値とを比
較したり、S” (t 、 )の値を相互比較すること
により、時刻t、に於ける情報マークの有無を決定する
のである。
上記n、aは上記条件を満足するものの内から、適当な
ものを実験的に決定する。kは勿論実験的に求まる。
ものを実験的に決定する。kは勿論実験的に求まる。
上記「光情報記録媒体からの反射光もしくは透過光のタ
イミングマーク・情報マークによる物理的変化」におけ
る「物理的変化」は、強度変化のみならずカー回転やフ
ァラデー回転等の偏光特性変化等を含む。
イミングマーク・情報マークによる物理的変化」におけ
る「物理的変化」は、強度変化のみならずカー回転やフ
ァラデー回転等の偏光特性変化等を含む。
[作 用]
第1図(a)を参照すると、符号1は情報トラック、符
号2は光スポット、符号3はタイミングマーク、符号4
は情報マー・りを示している。
号2は光スポット、符号3はタイミングマーク、符号4
は情報マー・りを示している。
情報トラック1は複数のものが同心円状や螺旋状あるい
は互いに平行に形成される。
は互いに平行に形成される。
タイミングマー/73は、情報トラックが同心円状もし
くは平行状である場合には個々のトラック毎に形成され
、情報トラックが螺旋状の場合にはトラック配列方向に
直交する方向の各1′列ごともしくは複数列毎に形成さ
れる。
くは平行状である場合には個々のトラック毎に形成され
、情報トラックが螺旋状の場合にはトラック配列方向に
直交する方向の各1′列ごともしくは複数列毎に形成さ
れる。
光スポット2は走査用であり、一般にレーザー光束をス
ポット状に集束させたもので、その強度は「走査により
タイミングマークや情報マークが破壊されないような大
きさ」に設定される。
ポット状に集束させたもので、その強度は「走査により
タイミングマークや情報マークが破壊されないような大
きさ」に設定される。
タイミングマーク3、情報マーク4は光情報記録媒体の
情報トラック上に形成され、光スポット2に照射される
とき反射光もしくは透過光に前述したような物理的な変
化を与える。従って、これらマークは具体的には透明な
光情報記録媒体基体に設けられた反射性のマーク、もし
くは反射性の光情報記録媒体基体に設けられた透過性の
マーク、あるいは反射光もしくは透過光に偏光面を旋回
させる特性を持つマーク等である。
情報トラック上に形成され、光スポット2に照射される
とき反射光もしくは透過光に前述したような物理的な変
化を与える。従って、これらマークは具体的には透明な
光情報記録媒体基体に設けられた反射性のマーク、もし
くは反射性の光情報記録媒体基体に設けられた透過性の
マーク、あるいは反射光もしくは透過光に偏光面を旋回
させる特性を持つマーク等である。
その有無により情報を表現する情報マーク4は情報トラ
ック1上に於いてタイミングマーク3から所定距離の位
置から所定の周期で配列形成されている。換言すれば、
情報トラック1上には情報マーク4の形成されるべき位
置がタイミングマーク3との関係で予め定められており
、この位置に情報マークが形成されることも形成されな
いこともあるが、形成されるべき位置は上記所定周期で
定められているのである。
ック1上に於いてタイミングマーク3から所定距離の位
置から所定の周期で配列形成されている。換言すれば、
情報トラック1上には情報マーク4の形成されるべき位
置がタイミングマーク3との関係で予め定められており
、この位置に情報マークが形成されることも形成されな
いこともあるが、形成されるべき位置は上記所定周期で
定められているのである。
従って、例えば図に示すように光スポット2により情報
トラック1を一定の走査速度で矢印5の方向に走査する
と、情報トラック上の情報マークの位置は、タイミング
マークを検圧してから一定時間後から、所定の間隔を隔
した離散的時刻91.。
トラック1を一定の走査速度で矢印5の方向に走査する
と、情報トラック上の情報マークの位置は、タイミング
マークを検圧してから一定時間後から、所定の間隔を隔
した離散的時刻91.。
1;−+、 1..1.ヤ192.に対応する。
上記離散的時刻、、、、ti−1,ti、ti。111
.は「走査速度と情報マークの形成周期」に応じて定ま
る。
.は「走査速度と情報マークの形成周期」に応じて定ま
る。
従って、以下の説明に於いて例えば離散的時刻tにより
定まる情報トラック上の位置をタイミングt、の位置と
呼ぶことにする。
定まる情報トラック上の位置をタイミングt、の位置と
呼ぶことにする。
ここで説明の具体性のために光情報記録媒体が反射性、
情報マークが光透過性であるとし、光スポット2により
情報トラックを走査して反射光の強度を検出するものと
すると、光走査に伴う反射光強度に応じて光電変換され
た電気信号として第1図(b)に示すような信号かえら
れる。
情報マークが光透過性であるとし、光スポット2により
情報トラックを走査して反射光の強度を検出するものと
すると、光走査に伴う反射光強度に応じて光電変換され
た電気信号として第1図(b)に示すような信号かえら
れる。
一方、タイミングマーク3の検出時刻を基準として上記
離散的時刻、+、ti−1,ti+ti+1...に合
致させて第1図(C)に示すようなりロック信号を発生
させ、このクロック信号により第1図(b)の電気信号
をサンプリングすると第1図(d)に示すように、各離
散的時刻t、に応じて検出信号S(t、)が得られる。
離散的時刻、+、ti−1,ti+ti+1...に合
致させて第1図(C)に示すようなりロック信号を発生
させ、このクロック信号により第1図(b)の電気信号
をサンプリングすると第1図(d)に示すように、各離
散的時刻t、に応じて検出信号S(t、)が得られる。
同図に於いて符号Cは情報マークの有無による検出信号
の差を示し、この差Cが大きいほど情報マークの有無に
よる検出信号のコントラストが大きく情報マーク検出の
精度従って光情報再生の信頼性が大きい。しかし情報マ
ークの配列間隔を小さくすると差Cが次第に小さくなり
検圧信号のコントラストが低下して光情報再生の信頼性
が低下する。
の差を示し、この差Cが大きいほど情報マークの有無に
よる検出信号のコントラストが大きく情報マーク検出の
精度従って光情報再生の信頼性が大きい。しかし情報マ
ークの配列間隔を小さくすると差Cが次第に小さくなり
検圧信号のコントラストが低下して光情報再生の信頼性
が低下する。
これは前述のように情報マークの配列間隔が小さくなる
と一つの情報マークが光スポットで照射されるとき情報
トラック上で当該情報マークの前後にある隣接情報マー
クも一部光照射され、これら隣接情報マークによる反射
光強度変化がノイズ成分として干渉するためである。
と一つの情報マークが光スポットで照射されるとき情報
トラック上で当該情報マークの前後にある隣接情報マー
クも一部光照射され、これら隣接情報マークによる反射
光強度変化がノイズ成分として干渉するためである。
隣接する情報マークによるノイズとしての影響は干渉係
数により表される。
数により表される。
第3図を参照すると、この図の縦軸は検圧信号のレベル
を示し、横軸はタイミングによる位置を示している。タ
イミングは情報マークに対するタイミング1.、.1.
.1.、、を示している。
を示し、横軸はタイミングによる位置を示している。タ
イミングは情報マークに対するタイミング1.、.1.
.1.、、を示している。
曲線10は光スポットが「タイミングも1の位置Jにあ
るとき、この位置にあるべき情報マークの位置がタイミ
ング中心し、がらずれたときの検圧信号の変化を示して
いる。なお検出信号は光スポツト中心とタイミングt1
の位置にあるべき情報マークの中心が一致したときのレ
ベルを1に規格化している。
るとき、この位置にあるべき情報マークの位置がタイミ
ング中心し、がらずれたときの検圧信号の変化を示して
いる。なお検出信号は光スポツト中心とタイミングt1
の位置にあるべき情報マークの中心が一致したときのレ
ベルを1に規格化している。
干渉係数には曲線10のタイミング11−、、1.、、
の位置に於ける値として定義され、隣接情報マークから
の信号の混入の割合を与えるが、情報マークの配列間隔
と情報マークの大きさ及び光スポットの大きさによって
定まると考えられ、O<k<1の範囲の値を取る。
の位置に於ける値として定義され、隣接情報マークから
の信号の混入の割合を与えるが、情報マークの配列間隔
と情報マークの大きさ及び光スポットの大きさによって
定まると考えられ、O<k<1の範囲の値を取る。
さて情報トラック上に於ける任意の情報マークを考える
と、この情報マークの前後には0〜2個の隣接マークが
存在する。
と、この情報マークの前後には0〜2個の隣接マークが
存在する。
タイミングt、の位置を光スポットが照射したときに得
られる検出信号をS(t、)とすると一般に、S(t+
)=S’ (t; )+に一3゛(t; −、)+に
−3“(ti、I) (1)が成り立つ。
られる検出信号をS(t、)とすると一般に、S(t+
)=S’ (t; )+に一3゛(t; −、)+に
−3“(ti、I) (1)が成り立つ。
ここにs’(t、)はタイミングji−1sti+1の
位置に情報マークが無い場合にタイミングt1の位置を
光スポットで照射したときに得られる検出信号を表し、
タイミングt1の位置に情報マークが有るときの値を1
に規格化する。タイミングt、の位置に情報スポットが
無いときのS’(ti)値はOである。
位置に情報マークが無い場合にタイミングt1の位置を
光スポットで照射したときに得られる検出信号を表し、
タイミングt1の位置に情報マークが有るときの値を1
に規格化する。タイミングt、の位置に情報スポットが
無いときのS’(ti)値はOである。
従ってタイミングt1の位置に情報マークが存在し、そ
の前後に隣接情報マークが存在しなければ検出信号のレ
ベルは(1)式に従い1+0+0=1となる。
の前後に隣接情報マークが存在しなければ検出信号のレ
ベルは(1)式に従い1+0+0=1となる。
これに対してタイミングt1の位置に情報マークが存在
せず、その前後に隣接情報マークが2個存在する場合は
検出信号のレベルはO+に+k・2にとなる。
せず、その前後に隣接情報マークが2個存在する場合は
検出信号のレベルはO+に+k・2にとなる。
情報マークの有無による検出信号のコントラストは光ス
ポットの照射しているタイミング位置における情報マー
クの有無と隣接情報マークの有無の組み合わせにより変
化し、上記コントラストが最小となるのは直上でのべた
2つの場合の組み合わせによるコントラストで(1−2
k)となる。
ポットの照射しているタイミング位置における情報マー
クの有無と隣接情報マークの有無の組み合わせにより変
化し、上記コントラストが最小となるのは直上でのべた
2つの場合の組み合わせによるコントラストで(1−2
k)となる。
また理想的なコントラストは隣接情報マークがOの場合
においてタイミングt、の位置に情報マークが有る場合
と無い場合の組み合わせの場合に得られ、その値は1で
ある。
においてタイミングt、の位置に情報マークが有る場合
と無い場合の組み合わせの場合に得られ、その値は1で
ある。
上記検出信号のコントラストが最小となる情報マーク配
列の組み合わせを「最悪の組み合わせ」と呼ぶ。
列の組み合わせを「最悪の組み合わせ」と呼ぶ。
さて、本発明に於いては前述の如く、検出値、、、、S
(t;−+)、 S(t;)、S(t;、+)、 S(
t;、2)、、、。
(t;−+)、 S(t;)、S(t;、+)、 S(
t;、2)、、、。
に基づき、
nを1又は2以上の整数、kを0<k<1なる条件を満
足する干渉係数、aをO<a<1. a# kを満たす
数としてS”(t;)=S(t;)+Σ(−a)’(S
(tニー;)+S(t;、=)) (2)なる演算を
行い、時刻t1に於ける情報マークの有無を決定する。
足する干渉係数、aをO<a<1. a# kを満たす
数としてS”(t;)=S(t;)+Σ(−a)’(S
(tニー;)+S(t;、=)) (2)なる演算を
行い、時刻t1に於ける情報マークの有無を決定する。
(1)式を用い、n=にのとき(2)式はS’(t+)
=S’ (t:)+a−3’ (tニー+)+a−3’
(t;++)→Σ(−a)’(S’ (t;−=)”
a’s’ (tl−、、−+)+a−3’ (ti−、
++l)”S’ (ti+j)”a”S’ (ti+j
−1)+a’s’ (t+、=、ユ)) (3)
となり隣接情報マークによるノイズ成分に−s’ (t
;−+)+に−s’ (t+4+)を低減させることが
分かる。このようにノイズ成分を低減することにより第
1図(e)の如くコントラストをC゛のように増大させ
ることができる。
=S’ (t:)+a−3’ (tニー+)+a−3’
(t;++)→Σ(−a)’(S’ (t;−=)”
a’s’ (tl−、、−+)+a−3’ (ti−、
++l)”S’ (ti+j)”a”S’ (ti+j
−1)+a’s’ (t+、=、ユ)) (3)
となり隣接情報マークによるノイズ成分に−s’ (t
;−+)+に−s’ (t+4+)を低減させることが
分かる。このようにノイズ成分を低減することにより第
1図(e)の如くコントラストをC゛のように増大させ
ることができる。
式(3)によるコントラスト増大の効果はnの値を大き
く取るほど高くなるが演算の複雑さを考慮するとnの値
は小さいほど良い。実際にはn=1としても十分な効果
が得られる。
く取るほど高くなるが演算の複雑さを考慮するとnの値
は小さいほど良い。実際にはn=1としても十分な効果
が得られる。
また、aはO<a<1. a# kの範囲で適宜選択で
きるがここではn=にの場合を説明する。
きるがここではn=にの場合を説明する。
(3)式でn=1. n=にとすると、S’(t;)・
S’ (t、)−に2(2S’ (t、)÷63+64
) (4)が得られる。ここに s’(t、)・0(タイミングt1の位置に情報マーク
有り)・1(タイミングt1の位置に情報マークなし)
δ3.δ4 =1(タイミングti −1+ ti + 1の位置に
情報マーク有り) ・0(タイミングji−11ji。1の位置に情報マー
クなし)である。
S’ (t、)−に2(2S’ (t、)÷63+64
) (4)が得られる。ここに s’(t、)・0(タイミングt1の位置に情報マーク
有り)・1(タイミングt1の位置に情報マークなし)
δ3.δ4 =1(タイミングti −1+ ti + 1の位置に
情報マーク有り) ・0(タイミングji−11ji。1の位置に情報マー
クなし)である。
因みに、この表記では前述の(1)式はS”(tl)・
S’(t:)+k(δ3+64) (5)となる。
S’(t:)+k(δ3+64) (5)となる。
上述した最悪の組み合わせ、即ち「タイミングt1の位
置に情報マークがあってその前後に隣接情報マークがな
い場合の情報マーク配列と、上記位置に情報マークが無
くてその前後に2個の隣接情報マークが有る場合の情報
マーク配列の組み合わせjに於ける検圧信号のレベル即
ち規格化された検圧信号のコントラストを干渉係数kを
パラメーターとして(4)式及び(5)式に従って算出
した結果を第4図に示す。同図(a)は(5)式による
算出結果、(b)は(4)式による演算結果である。(
4)式を用いる本発明の方法では、(5)式を用いる従
来法に比して干渉係数がある程度大きくても「最悪の組
み合わせ」における検圧信号のコントラストが有効に改
良されることがわかる。即ち、従来法では第4図(a)
に示すようにkの増加とともにコントラストは直線的に
0に近付くのに対し、本発明の方法によればkの増加に
伴いコントラストはゆっくりとOに近付くのである。
置に情報マークがあってその前後に隣接情報マークがな
い場合の情報マーク配列と、上記位置に情報マークが無
くてその前後に2個の隣接情報マークが有る場合の情報
マーク配列の組み合わせjに於ける検圧信号のレベル即
ち規格化された検圧信号のコントラストを干渉係数kを
パラメーターとして(4)式及び(5)式に従って算出
した結果を第4図に示す。同図(a)は(5)式による
算出結果、(b)は(4)式による演算結果である。(
4)式を用いる本発明の方法では、(5)式を用いる従
来法に比して干渉係数がある程度大きくても「最悪の組
み合わせ」における検圧信号のコントラストが有効に改
良されることがわかる。即ち、従来法では第4図(a)
に示すようにkの増加とともにコントラストは直線的に
0に近付くのに対し、本発明の方法によればkの増加に
伴いコントラストはゆっくりとOに近付くのである。
なお、本発明において数値aは基本的にはa=にとする
ことが好ましいが、数値nの選択値あるいは記録媒体の
特性により、コントラストが最も改善されるようにaの
値を選択するのが実際的である。このときaの値がkの
値と多少ずれることもあり得るが、本発明の趣旨から逸
脱するものでは無い。
ことが好ましいが、数値nの選択値あるいは記録媒体の
特性により、コントラストが最も改善されるようにaの
値を選択するのが実際的である。このときaの値がkの
値と多少ずれることもあり得るが、本発明の趣旨から逸
脱するものでは無い。
また(3)式においてnを変えると最悪の組み合わせに
於けるコントラストは(1−(2k)”)となるのでn
をパラメーターとしてコントラストの変化を表すと第4
図(C)に示すようになりk<0.5に対してコントラ
ストの著しい改良が得られる。なお第4図(c)でn=
oは従来法の場合を示す。
於けるコントラストは(1−(2k)”)となるのでn
をパラメーターとしてコントラストの変化を表すと第4
図(C)に示すようになりk<0.5に対してコントラ
ストの著しい改良が得られる。なお第4図(c)でn=
oは従来法の場合を示す。
[実施例]
以下、具体的な実施例を説明する。
第2図は本発明を実施するための回路の1例をブロック
図として示している。
図として示している。
光ピツクアップ20において光スポットにより検出され
た検出信号10が同期信号検出器21に印加されると同
検呂器21によりタイミングマーク(第1図・符号3)
が検出される。検出器21はタイミングマーク検出時刻
に基ずいてグロック発生器22を起動し、A/D変換器
23により情報マーク位置に応じた所定時刻j4.j2
+−−−1ji−1,ti+ti。+9.に於ける検出
信号がサンプリングされ検出値S(t、)としてデジタ
ル信号に変換される。
た検出信号10が同期信号検出器21に印加されると同
検呂器21によりタイミングマーク(第1図・符号3)
が検出される。検出器21はタイミングマーク検出時刻
に基ずいてグロック発生器22を起動し、A/D変換器
23により情報マーク位置に応じた所定時刻j4.j2
+−−−1ji−1,ti+ti。+9.に於ける検出
信号がサンプリングされ検出値S(t、)としてデジタ
ル信号に変換される。
変換された検出値S(t、)はデジタル演算器24に入
力する。デジタル演算器24は、連続する3つの検出値
に基づき前述の(4)式(一般には(3)式)に従う演
算を各タイミングマークに実行する。
力する。デジタル演算器24は、連続する3つの検出値
に基づき前述の(4)式(一般には(3)式)に従う演
算を各タイミングマークに実行する。
演算の結果は判定回路25に送られ、判定回路25は適
当なしきい値と比較することにより演算結果を判定した
り、前後の値を相対比較することにより演算結果を判定
し、情報マーク4の有無を再生信号26として出力する
。
当なしきい値と比較することにより演算結果を判定した
り、前後の値を相対比較することにより演算結果を判定
し、情報マーク4の有無を再生信号26として出力する
。
[発明の効果]
以上、本発明によれば光学情報の新規な再生方法を提供
できる。この方法は上述の如く構成され、検出信号のコ
ントラスト増大のための演算をデジタル演算で行うから
情報マークの配列間隔を小さくして光情報記録媒体の記
録密度を高めても、高い信頼性をもって情報再生を行う
事ができる。
できる。この方法は上述の如く構成され、検出信号のコ
ントラスト増大のための演算をデジタル演算で行うから
情報マークの配列間隔を小さくして光情報記録媒体の記
録密度を高めても、高い信頼性をもって情報再生を行う
事ができる。
また再生信号の周波数あるいはビットレートが変化した
場合に於いても、アナログ回路の場合は回路定数の複雑
な再調整が必要となるのに対し、本発明の方法では第2
図で例示されるA/D変換器のクロック周波数を変える
だけで対応できるためシステム的な融通性を高めること
ができる。
場合に於いても、アナログ回路の場合は回路定数の複雑
な再調整が必要となるのに対し、本発明の方法では第2
図で例示されるA/D変換器のクロック周波数を変える
だけで対応できるためシステム的な融通性を高めること
ができる。
第1図は本発明を説明するための図、第2図は実施例を
説明するための図、第3図は本発明の詳細な説明する図
、第4図は実施例の効果を説明する図である。 ユ00.情報トラック、200.光スポット、311.
タイ本多 章稚案豐、 1フ 勺 倉躬膏学Q−にや グH叫♀oPQツン命 一〇噌(−如νM90.ギLIい区A
説明するための図、第3図は本発明の詳細な説明する図
、第4図は実施例の効果を説明する図である。 ユ00.情報トラック、200.光スポット、311.
タイ本多 章稚案豐、 1フ 勺 倉躬膏学Q−にや グH叫♀oPQツン命 一〇噌(−如νM90.ギLIい区A
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 タイミングマークが形成された情報トラックにタイミン
グマークを起点として所定距離の位置から所定の周期で
情報マークが形成された光情報記録媒体の、上記情報ト
ラックを光スポットにより所定の走査速度で走査し、光
情報記録媒体からの反射光もしくは透過光の上記タイミ
ングマーク・情報マークによる物理的変化を検出し、上
記情報マークの有無に応じた光学的情報を再生する方法
であって、 タイミングマーク検出時刻を起点とし、上記走査速度と
情報マークの形成周期に応じた離散的時刻 ...、t_i_−_1、t_i、t_i_+_1、t
_i_+_2、....に応じた検出値 ...、S(t_i_−_1)、S(t_i)、S(t
_i_+_1)、S(t_i_+_2)、..、に基づ
き、nを1または2以上の整数、kを0<k<1なる条
件を満足 する干渉係数、aを0<a<1、a≒kを 満たす数として S^*(t_i)=S(t_i)+▲数式、化学式、表
等があります▼(−a)^j{S(t_i_−_j)+
S(t_i_+_j)}なる演算を行い、時刻t_iに
於ける情報マークの有無を決定することを特徴とする光
学的情報の再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239646A JP2851401B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-09-10 | 光学的情報の再生方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10237990 | 1990-04-18 | ||
| JP2-102379 | 1990-04-18 | ||
| JP2239646A JP2851401B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-09-10 | 光学的情報の再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419825A true JPH0419825A (ja) | 1992-01-23 |
| JP2851401B2 JP2851401B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=26443094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2239646A Expired - Lifetime JP2851401B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-09-10 | 光学的情報の再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2851401B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7068082B2 (en) | 2003-07-25 | 2006-06-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gate driving circuit and semiconductor device |
| KR100780858B1 (ko) * | 2006-12-11 | 2007-11-30 | 김지헌 | 주름형 강관 성형기의 입구측 가이드롤러 승강장치 |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2239646A patent/JP2851401B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7068082B2 (en) | 2003-07-25 | 2006-06-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gate driving circuit and semiconductor device |
| KR100780858B1 (ko) * | 2006-12-11 | 2007-11-30 | 김지헌 | 주름형 강관 성형기의 입구측 가이드롤러 승강장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2851401B2 (ja) | 1999-01-27 |
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