JPH0419841Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419841Y2 JPH0419841Y2 JP1141985U JP1141985U JPH0419841Y2 JP H0419841 Y2 JPH0419841 Y2 JP H0419841Y2 JP 1141985 U JP1141985 U JP 1141985U JP 1141985 U JP1141985 U JP 1141985U JP H0419841 Y2 JPH0419841 Y2 JP H0419841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- collar
- adjustment
- adjustment screw
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は導波管等における調整ねじを固定する
構造に関する。
構造に関する。
従来より、導波管等の電気的特性の調整には導
波管内に調整ねじを挿入する方式が実施されてお
り、このねじの固定には、調整ねじにナツトを嵌
合して固定する構造、あるいは他のねじを用いて
調整ねじに対し横方向から力を加えて押しつけて
固定する構造のものが実施されていた。
波管内に調整ねじを挿入する方式が実施されてお
り、このねじの固定には、調整ねじにナツトを嵌
合して固定する構造、あるいは他のねじを用いて
調整ねじに対し横方向から力を加えて押しつけて
固定する構造のものが実施されていた。
上記従来のナツトを用いる構造では、調整ねじ
の固定が不確実で、そのため接着剤等により固定
部を強化する必要があり、また例えば等化器の様
にフイールドにおいての再調整が必要な場合には
適しないという欠点があつた。
の固定が不確実で、そのため接着剤等により固定
部を強化する必要があり、また例えば等化器の様
にフイールドにおいての再調整が必要な場合には
適しないという欠点があつた。
一方、他のねじにより調整ねじに対して横方向
から力を加えて固定する構造では、他のねじの調
整ねじとの接触点における摩擦力に依存するた
め、周波数が高くなり導波管およびその調整ねじ
のサイズが小さくなつた場合、固定時に調整ねじ
に発生する歪により固定前後の暖気特性に変化が
生じるという欠点があつた。
から力を加えて固定する構造では、他のねじの調
整ねじとの接触点における摩擦力に依存するた
め、周波数が高くなり導波管およびその調整ねじ
のサイズが小さくなつた場合、固定時に調整ねじ
に発生する歪により固定前後の暖気特性に変化が
生じるという欠点があつた。
本考案は、上記従来の欠点を解消し、導波管に
調整ねじを固定するに際し、接着剤を使用するこ
となく、また調整ねじに歪を生じることなく固定
でき電気特性の変化を防止できる調整ねじの固定
構造を提供するを目的とする。
調整ねじを固定するに際し、接着剤を使用するこ
となく、また調整ねじに歪を生じることなく固定
でき電気特性の変化を防止できる調整ねじの固定
構造を提供するを目的とする。
上記問題点を解決する本考案の手段は、導波管
外面に固着され側面に開口を有する中空筒状のマ
ウント部と、該マウント部の開口より挿入され、
また貫通孔が穿設され横ねじが固着された固定用
金具と、該金具の貫通孔内に嵌入されるクツシヨ
ン性を有するカラーと、該カラー内に挿入可能な
外径の被固定部を有する導波管に挿入される調整
ねじと、前記横ねじに螺合されるロツクナイトと
よりなり、前記マウント部内に前記カラーが、該
カラー内に該調整ねじが挿入されて、該調整ねじ
を導波管に装着調整後金具をロツクナツトにより
カラーを介して該調整ねじに押し付けて該調整ね
じを固定するようにしたことを特徴とする調整ね
じ固定構造である。
外面に固着され側面に開口を有する中空筒状のマ
ウント部と、該マウント部の開口より挿入され、
また貫通孔が穿設され横ねじが固着された固定用
金具と、該金具の貫通孔内に嵌入されるクツシヨ
ン性を有するカラーと、該カラー内に挿入可能な
外径の被固定部を有する導波管に挿入される調整
ねじと、前記横ねじに螺合されるロツクナイトと
よりなり、前記マウント部内に前記カラーが、該
カラー内に該調整ねじが挿入されて、該調整ねじ
を導波管に装着調整後金具をロツクナツトにより
カラーを介して該調整ねじに押し付けて該調整ね
じを固定するようにしたことを特徴とする調整ね
じ固定構造である。
調整ねじはクツシヨン性を有するカラーを介し
て固定金具により押しつけられて固定される。こ
のため調整ねじには歪の発生は殆んどない。
て固定金具により押しつけられて固定される。こ
のため調整ねじには歪の発生は殆んどない。
つぎに本考案を1実施例により図面を参照して
説明する。第1図は本考案の1実施例の分解斜視
図、第2図は調整ねじ固定部の断面図である。こ
れらの図において、導波管1の調整ねじ2の取付
けられる外面に調整ねじを導波管1に実装するた
めのマウント部3が固着される。調整ねじ2は頂
部のつまみ部2a、中間の外部で固定される被固
定部2b、導波管1に挿入される調整部2cより
なる。マウント部3は中空部3aが形成された筒
状で、中空部3aの中間部分に拡大部3bが形成
され、拡大部3bはマウント部3の側面に開口す
る。調整ねじ2をマウント部3に固定するための
金具4は拡大部3b内に挿入可能なサイズに形成
され、調整ねじ2の被固定部2bの外径より大き
い内径の貫通孔4aが穿設され側部に横ねじ4b
が固着される。横ねじ4bにはロツクナツト6が
螺合される。
説明する。第1図は本考案の1実施例の分解斜視
図、第2図は調整ねじ固定部の断面図である。こ
れらの図において、導波管1の調整ねじ2の取付
けられる外面に調整ねじを導波管1に実装するた
めのマウント部3が固着される。調整ねじ2は頂
部のつまみ部2a、中間の外部で固定される被固
定部2b、導波管1に挿入される調整部2cより
なる。マウント部3は中空部3aが形成された筒
状で、中空部3aの中間部分に拡大部3bが形成
され、拡大部3bはマウント部3の側面に開口す
る。調整ねじ2をマウント部3に固定するための
金具4は拡大部3b内に挿入可能なサイズに形成
され、調整ねじ2の被固定部2bの外径より大き
い内径の貫通孔4aが穿設され側部に横ねじ4b
が固着される。横ねじ4bにはロツクナツト6が
螺合される。
金具4は拡大部3bに挿入され、調整ねじ2は
マウント部3の中空部3aに挿入され、この時調
整ねじ2の被固定部2bはクツシヨン性を有する
カラー5が嵌合され金具4の貫通孔4a内カラー
5と共に嵌入され、先端の調整部2cは導波管1
に最適位置において挿入される。調整ねじの位置
が決まるとロツクナツト6を回転して金具4を移
動し、調整ねじ2をマウント部3に固定する。こ
の際調整ねじ2はクツシヨン性を有するカラー5
を介してマウント部3に固定されるので歪の発生
は大きく抑制され、さらにクツシヨン性のカラー
5により力を受ける接触面積を大きくしているの
で固定時の電気的特性の変化を抑制することもで
きる。調整ねじ2の再調整にはロツクナツト6を
緩めれば容易に再調整ができる。
マウント部3の中空部3aに挿入され、この時調
整ねじ2の被固定部2bはクツシヨン性を有する
カラー5が嵌合され金具4の貫通孔4a内カラー
5と共に嵌入され、先端の調整部2cは導波管1
に最適位置において挿入される。調整ねじの位置
が決まるとロツクナツト6を回転して金具4を移
動し、調整ねじ2をマウント部3に固定する。こ
の際調整ねじ2はクツシヨン性を有するカラー5
を介してマウント部3に固定されるので歪の発生
は大きく抑制され、さらにクツシヨン性のカラー
5により力を受ける接触面積を大きくしているの
で固定時の電気的特性の変化を抑制することもで
きる。調整ねじ2の再調整にはロツクナツト6を
緩めれば容易に再調整ができる。
本考案によれば、調整ねじの固定にクツシヨン
性を有するカラーを利用しているので、調整ねじ
に歪が発生することが極めて少なく、従つて電気
特性に変化を生じることも殆どなく、また調整も
極めて容易にでき、しかも調整ねじの固定は確実
にできる。
性を有するカラーを利用しているので、調整ねじ
に歪が発生することが極めて少なく、従つて電気
特性に変化を生じることも殆どなく、また調整も
極めて容易にでき、しかも調整ねじの固定は確実
にできる。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2
図は本考案の一実施例の調整ねじ固定部の断面図
である。 1……導波管、2……調整ねじ、3……マウン
ト部、4……金具、5……カラー、6……ロツク
ナツト。
図は本考案の一実施例の調整ねじ固定部の断面図
である。 1……導波管、2……調整ねじ、3……マウン
ト部、4……金具、5……カラー、6……ロツク
ナツト。
Claims (1)
- 導波管外面に固着され側面に開口を有する中空
筒状のマウント部と、該マウント部の開口より挿
入され、また貫通孔が穿設され横ねじが固着され
た固定用金具と、該金具の貫通孔内に嵌入される
クツシヨン性を有するカラーと、該カラー内に挿
入可能な外径の被固定部を有する導波管に挿入さ
れる調整ねじと、前記横ねじに螺合されるロツク
ナツトとよりなり、前記マウント部内に前記カラ
ーが、該カラー内に該調整ねじが挿入されて、該
調整ねじを導波管に装着調整後金具をロツクナツ
トによりカラーを介して該調整ねじに押し付けて
該調整ねじを固定するようにしたことを特徴とす
る調整ねじ固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141985U JPH0419841Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141985U JPH0419841Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128801U JPS61128801U (ja) | 1986-08-12 |
| JPH0419841Y2 true JPH0419841Y2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=30493525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1141985U Expired JPH0419841Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419841Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930010829B1 (ko) * | 1991-12-13 | 1993-11-12 | 주식회사 금성사 | 도파관 시스템 |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1141985U patent/JPH0419841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128801U (ja) | 1986-08-12 |
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