JPH04198869A - 回転速センサ - Google Patents
回転速センサInfo
- Publication number
- JPH04198869A JPH04198869A JP32571490A JP32571490A JPH04198869A JP H04198869 A JPH04198869 A JP H04198869A JP 32571490 A JP32571490 A JP 32571490A JP 32571490 A JP32571490 A JP 32571490A JP H04198869 A JPH04198869 A JP H04198869A
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- JP
- Japan
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- coil
- magnetic
- housing
- speed sensor
- rotational speed
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は回転速を検出する回転速センサに関する。
〈従来の技術〉
アンチスキッド(アンチロック)ブレーキシステムに使
用されている回転速センサは各車輪毎の回転速を検出す
るセンサで、車体側に固定され車輪と同期して回転する
ロータの回転速に比例した周波数のパルス信号を出力す
る。
用されている回転速センサは各車輪毎の回転速を検出す
るセンサで、車体側に固定され車輪と同期して回転する
ロータの回転速に比例した周波数のパルス信号を出力す
る。
回転速センサは、第6図に示すように永久磁石aと、永
久磁石aの両側に配置した極板す、cと、極板す、cの
外側に配置したコイルdからなり、これらが非磁性体の
71ウシングeに封入されている。
久磁石aの両側に配置した極板す、cと、極板す、cの
外側に配置したコイルdからなり、これらが非磁性体の
71ウシングeに封入されている。
そして、ハウジングeの先端に開設した取付孔fにボル
トiを挿通して車体側の取付金具jに固定し、車輪と共
に回転するロータgの周面の凸部の通過により変化する
磁束変化を出カケープルhから出力している。
トiを挿通して車体側の取付金具jに固定し、車輪と共
に回転するロータgの周面の凸部の通過により変化する
磁束変化を出カケープルhから出力している。
〈本発明が解決しようとする問題点〉
前記した従来の回転速センサにあっては、つぎのような
問題点がある。
問題点がある。
〈イ〉 ロータgの回転に伴い発生する磁束変化が小さ
く、出カケープルhから出力される値が極めて小さい。
く、出カケープルhから出力される値が極めて小さい。
これは、磁石の発生磁束の大部分がセンサの出力電圧に
関与するロータgの方向に向かわず、ロータgの方向に
向かう磁束が小さいためと考えられる。
関与するロータgの方向に向かわず、ロータgの方向に
向かう磁束が小さいためと考えられる。
〈口〉 車種毎にセンサの取付構造か異なることや、回
転速センサの取付金具jの腐食に起因して磁気的環境が
違ったり或は変化するために安定した出力を得難い。
転速センサの取付金具jの腐食に起因して磁気的環境が
違ったり或は変化するために安定した出力を得難い。
〈ハ〉 センサの出力増大を図る手段としてコイルの巻
数を増やすことが考えられる。
数を増やすことが考えられる。
ところが、コイルの巻数を増加した分だけ製作コストが
高くなるうえに、配設スペースの制約を受けることから
、実現性に乏しい。
高くなるうえに、配設スペースの制約を受けることから
、実現性に乏しい。
〈二〉 センサの出荷検査時、実車相当のセンサ取付金
具jに取り付けてセンサの出力電圧を測定している。
具jに取り付けてセンサの出力電圧を測定している。
ところが、車種毎に厚みや形状等の異なる専用の取付金
具jが必要となり、検査に多大の時間と労力を要する。
具jが必要となり、検査に多大の時間と労力を要する。
〈本発明の目的゛・
本発明は以上の問題点を解決するために成されたもので
、その目的とするところは、コイルの巻数を増やさずに
出力向上を図れる、回転速センサを提供することにある
。
、その目的とするところは、コイルの巻数を増やさずに
出力向上を図れる、回転速センサを提供することにある
。
〈問題点を解決するための手段〉
すなわち本発明は、回転部材に一体に固着されたロータ
に対向して配置され、非磁性体からなるハウジングと、
ハウジングに収容された極板と永久磁石との積層体と、
前記積層体の周囲に巻回したコイルとからなり、ロータ
の回転による磁束変化を出力する回転速センサにおいて
、前記コイルの外周に磁性体を外装して、コイルの巻数
を増やすことな(回転速センサの出力向上を図ることを
特徴とする。
に対向して配置され、非磁性体からなるハウジングと、
ハウジングに収容された極板と永久磁石との積層体と、
前記積層体の周囲に巻回したコイルとからなり、ロータ
の回転による磁束変化を出力する回転速センサにおいて
、前記コイルの外周に磁性体を外装して、コイルの巻数
を増やすことな(回転速センサの出力向上を図ることを
特徴とする。
〈実施例1〉
以下、図面を参照しなから本発明について説明する。
(イ\回転速センサ
第1図に本発明に係る回転速センサの一例を示す。
10は樹脂等の非磁性体で一体成形した/Xウシングで
、中央に有底構造の封入孔11を有すると共に、図面左
側に取付用の貫通孔12を有する。
、中央に有底構造の封入孔11を有すると共に、図面左
側に取付用の貫通孔12を有する。
回転速センサは貫通孔12にボルトを挿入して車両側に
固定される。
固定される。
出カケープル20はハウジング10の図面右側から案内
される。
される。
ハウジング10内で分岐した出カケープル20の端に導
電触子21が設けられ、各導電触子21の端が封入孔1
0内に案内されている。
電触子21が設けられ、各導電触子21の端が封入孔1
0内に案内されている。
ハウジング10内には、非磁性体からなる筒状のボビン
30が収容されている。
30が収容されている。
ボビン30は中心に収容孔31を有すると共に、外周に
コイル32が巻回されている。
コイル32が巻回されている。
収容孔31内には、板状の永久磁石33と、この永久磁
石33を間に挟む二枚の極板34.35が、内挿されて
いる。
石33を間に挟む二枚の極板34.35が、内挿されて
いる。
さらに、ボビン30は押さえ部材40を介して上M13
で押さえられている。
で押さえられている。
コイル32の各端は、押さえ部材40を貫通して各導電
触子21に結線している。
触子21に結線している。
〈口)磁束の収束手段
本発明では、コイル32の外周とボビン10の封入孔1
1との間に筒状の磁性スリーブ50を配置することで、
発生磁束をロータ60側に収束する。
1との間に筒状の磁性スリーブ50を配置することで、
発生磁束をロータ60側に収束する。
磁性スリーブ50は純鉄、快削けい素鉄、電磁ステンレ
ス鋼等の磁性体で構成される。
ス鋼等の磁性体で構成される。
磁性スリーブ50の内径は妄動を防止してボビン30を
収容可能な寸法で、またその外径は封入孔11の内径と
ほぼ等しく設定しである。
収容可能な寸法で、またその外径は封入孔11の内径と
ほぼ等しく設定しである。
〈ハ〉作用
第2図に示すようにロータ60の回転に伴い発生する磁
束が、磁性スリーブ50を直線的に透過せずに磁性スリ
ーブ50の両端、すなわちロータ60へ収束し易くなる
。
束が、磁性スリーブ50を直線的に透過せずに磁性スリ
ーブ50の両端、すなわちロータ60へ収束し易くなる
。
磁束がロータ60へ収束されることて出力電圧に関与す
る磁束密度が増して、コイル32に発生する誘導起電力
が大きくなる。
る磁束密度が増して、コイル32に発生する誘導起電力
が大きくなる。
その結果、磁束の収束分だけ回転速センサの出力値が向
上する。
上する。
〈実施例2〉
第3図にボビン30を収容するハウジング10の一部を
磁性スリーブ50で兼用した実施例を示す。
磁性スリーブ50で兼用した実施例を示す。
すなわち、ボビン30を外装するハウジング10の筒部
の円周部分のみを磁性スリーブ50で構成する。
の円周部分のみを磁性スリーブ50で構成する。
本実施例の場合、ボビン30を外装するハウジング10
の筒部の底面は非磁性体で構成する。
の筒部の底面は非磁性体で構成する。
また磁性スリーブ50とハウジング10の一体化手段は
接着やねじ込みなど公知の手段による。
接着やねじ込みなど公知の手段による。
〈実施例3〉
前記実施例は磁性スリーブ5oを用いて磁束をロータ6
0側に収束する場合について説明したが、磁性スリーブ
50に代えて、コイル32の外周を磁性テープで被覆し
てもよい。
0側に収束する場合について説明したが、磁性スリーブ
50に代えて、コイル32の外周を磁性テープで被覆し
てもよい。
磁性テープは帯状のテープに磁性体の粉体を混入したも
のを使用できる。
のを使用できる。
本実施例よれば、磁性テープは磁束をロータ60側へ収
束する機能の他に、コイル32の結束機能を発揮する。
束する機能の他に、コイル32の結束機能を発揮する。
〈実施例4〉
第4図に示すようにハウジング10の底部から極板34
.35を貫通させた公知の回転速センサに適用すること
も可能である。
.35を貫通させた公知の回転速センサに適用すること
も可能である。
尚、磁性スリーブ50の代わりに既述の実施例を適用で
きることは勿論である。
きることは勿論である。
〈実施例5〉
また第5図に示すように開放した筒状のハウジング10
の底部を非磁性体のボビン30で閉塞し、ボビン30の
底部を蓋材として兼用するタイプの回転速センサに適用
することも可能である。
の底部を非磁性体のボビン30で閉塞し、ボビン30の
底部を蓋材として兼用するタイプの回転速センサに適用
することも可能である。
尚、本発明実施例ではハウジング10を磁性体で構成す
ることで、磁性スリーブ50を省略している。
ることで、磁性スリーブ50を省略している。
〈本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるから次の効果が得られ
る。
る。
〈イ〉 コイルの周囲に磁性体の筒部材を配置したこと
により、磁束をロータ側へ収束できる。
により、磁束をロータ側へ収束できる。
そのため、コイルの巻数を増やすことなく回転速センサ
の出力向上が図れる。
の出力向上が図れる。
〈口〉 回転速センサの周辺の磁気的環境の影響を受は
難くなり、出力値の信頼性が増す。
難くなり、出力値の信頼性が増す。
〈ハ〉 車種毎によって回転速センサの取り付は部の構
造が異なっても、センサ周辺の磁気的環境の違いに影響
を受は難いため、取り付は部の構造の相違による出力変
化を解消できる。
造が異なっても、センサ周辺の磁気的環境の違いに影響
を受は難いため、取り付は部の構造の相違による出力変
化を解消できる。
〈二〉 従来は速度センサの取付金具の腐食により回転
速センサの周辺部の磁気的環境に変化があった。
速センサの周辺部の磁気的環境に変化があった。
本発明では回転速センサの周辺の磁気回路の影響を受は
難いため、取付金具の腐食によって磁気的環境が変化し
ても安定した出力が得られる。
難いため、取付金具の腐食によって磁気的環境が変化し
ても安定した出力が得られる。
〈ホ〉 センサ周辺の磁気的環境の変化に影響を受は難
いため、車種毎に必要としていたセンサの専用の取付治
具やこの取付治具の切り替えが不要となり、コストの低
減が図れる。
いため、車種毎に必要としていたセンサの専用の取付治
具やこの取付治具の切り替えが不要となり、コストの低
減が図れる。
第1図:実施例1に係る回転速センサの中央縦断面図
第2図:回転速センサによる磁束の流れを示す概念図
第3図:実施例2に係る回転速センサの中央縦断面図
第4.5図:公知の回転速センサに適用した実施例の一
部を省略した中央縦断面図
部を省略した中央縦断面図
Claims (4)
- (1)回転部材に一体に固着されたロータに対向して配
置され、非磁性体からなるハウジングと、ハウジングに
収容された極板と永久磁石との積層体と、前記積層体の
周囲に巻回したコイルとからなり、ロータの回転による
磁束変化を出力する回転速センサにおいて、前記コイル
の外周に磁性体を外装したことを特徴とする、回転速セ
ンサ。 - (2)請求項(1)において、コイルの外周に磁性体の
筒部材を外装したことを特徴とする、回転速センサ。 - (3)請求項(1)において、コイルの外周に磁性体入
りのテープを外装したことを特徴とする、回転速センサ
。 - (4)回転部材に一体に固着されたロータに対向して配
置され、ハウジングと、ハウジングに収容された極板と
永久磁石との積層体と、前記積層体の周囲に巻回したコ
イルとからなり、ロータの回転による磁束変化を出力す
る回転速センサにおいて、 前記ハウジングを磁性体で構成すると共に、ハウジング
底部を非磁性体の底板で封鎖したことを特徴とする、 回転速センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32571490A JPH04198869A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 回転速センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32571490A JPH04198869A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 回転速センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04198869A true JPH04198869A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18179876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32571490A Pending JPH04198869A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 回転速センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04198869A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001311629A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-11-09 | Nagano Japan Radio Co | 回転センサ |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP32571490A patent/JPH04198869A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001311629A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-11-09 | Nagano Japan Radio Co | 回転センサ |
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