JPH04199171A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPH04199171A
JPH04199171A JP33470290A JP33470290A JPH04199171A JP H04199171 A JPH04199171 A JP H04199171A JP 33470290 A JP33470290 A JP 33470290A JP 33470290 A JP33470290 A JP 33470290A JP H04199171 A JPH04199171 A JP H04199171A
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JP
Japan
Prior art keywords
transfer paper
paper
copying machine
film
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP33470290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Nishimura
英幸 西村
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、フィルム定着装置を備えてなる複写機に関し
、詳しくは転写紙の冷却制御に関する。
〈従来の技術〉 従来の複写機において、転写紙に画像を形成するには、
まず感光体を均一帯電させ、その後原稿の反射光を感光
体に照射して静電潜像を形成していた。次に、該静電潜
像にトナー全付着させてトナー像を形成し、更にそのト
ナー像を転写紙に転写していた。転写紙に転写さnたト
ナー像は定着部において定着用フィルムを重ねて加熱、
加圧定着されていた。加熱、加圧後の転写紙は、冷却装
置によって冷却さ九た後に剥離されていた。
上記冷却装置例えば冷却ファンは、複写機の電源スィッ
チと連動して動作するように構成されておシ、複写機の
電源オン中は常に動作していた。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記従来の複写機においては、複写機の電源オン時には
冷却装置が常時動作しているので、冷却を必要とする時
以外の時にフィルム面が冷却さnることになって、定着
部の温度を定着に必要な温度に上昇させるのに時間を要
していた。
また、定着フィルムに不必要な温度サイクルがかかって
定着フィルム自体の劣化を招き、定着フィルムの寿命を
早めていた。
〈課題を解決するだめの手段〉 本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたものであり、
実施例の第1図に示すように、トナー像が転写された転
写紙191C定着用フィルム12dを重ねて加熱、加圧
定着するフィルム定着装置12と、上記加熱、加圧後の
転写紙19を冷却する冷却装置29とを備えてなる複写
機において、上記フィルム定着装置12部の転写紙19
の有無を検知する検知手段28a、28bと、上記検知
手段28a、28bからの検知信号に応じて上記冷却装
置29の動作を制御する制御手段30と、を備えたこと
全特徴とする複写機を提供するものである。
〈作 用〉 以上のような複写機によれば、フィルム定着装置部に転
写紙がある時にだけ冷却装置が適切に動作するように制
御したので、定着に必要な熱エネルギーロアが少なくな
るとともに、その分消費電力が少なくなる。
また、定着フィルムに不必要な温度サイクルがかからな
くなるので定着フィルムの劣化を防止できる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明に係る複写機の一実施例を示す概略構成
断面図、第2図は定着フィルムの温度サイクル説明図で
ある。
本発明の一実施例であるカラー複写機は、第1図に示す
ように、機枠の上面に透明な原稿載置台1を有している
。また、この原稿載置台1の下方には、露光光学系2が
配設されてお勺、この露光光学系2は、原稿載置台1上
に載置される原稿13に光を照射する光源ランプ2aと
、原稿13からの反射光を例えば−点鎖線で示すように
感光体7上に導く複数の反射鏡2b・・・と、光路上に
配設さnた結像レンズ2Cと、赤、緑、および青の3原
色の色フィルタを有する色分解フィルタ2dとを備えて
いる。
上記の露光光学系2の光軸上には、露光走査された光像
が照射される有機感光体(OPC)からなるベルト状の
感光体7が配設さ几ておシ、この感光体7の入紙方向側
には、転写紙19を収容した給紙カセット8・9が配設
されている。そして、これらの各給紙カセット8・9の
上面には、それぞれ給紙ローラ23・24が設けらnて
おシ、こレラの給紙ローラ23・24は、転写紙19を
給紙カセット8・9から排出して中間転写体10方向へ
送出させるようになっている。
上記の給紙ローラ23・24からの中間転写体10方向
への送a[+には、タイミングローラ25が配設されて
おシ、このタイミングローラ25は、中間転写体10に
同期して回転されるようになっている。また、中間転写
体10は、第1〜第30−ラ18a・18b・18cに
よυ回転駆動されるようになっておLM光体7を回転駆
動する駆動ローラ15に圧接されている。この駆動ロー
ラ15が圧接されている部位における中間転写体10の
裏面倶1には、転写チャージャ21が配設されておシ、
第30−ラ18cの配設部位における中間転写体10の
表面側には、転写ローラ22が配置されている。そして
、転写ローラ22の送品側には、剥離プレート20、搬
送ベルト11、および定着装置12がこの順に配設され
ている。
上記の露光光学系2から反射光が照射される感光体7は
、従動ローラ14および駆動ローラ15によ多回転駆動
されるようになっている。また、感光体7の外周の従動
ローラ14側には、感光体7を帯電させる帯電チャージ
ャ16および感光体7を除電する除電ランプ26が配設
されておシ、帯電チャージャ16の近傍における感光体
7の下方1cは、感光体7上に残留するトナーを除去す
るクリーニング手段であるクリーニング装置17が配設
されている。そして、このクリーニング装置17には、
例えばウレタン等からなるクリーニングブレード17a
・17aが設けらnておシ、これらのクリーニングブレ
ード17a・17aは、感光体7に圧接さn、感光体7
に残留した例えばトナー等を掻き落とすようになってい
る。
また、感光体7の上方における中央部付近には、感光体
7と非接触の状態で白黒用の現像槽3と、カラー用の現
像槽4〜6とが配設されておシ、カラー用の現像槽4〜
6には、イエロ、マゼンタ、およびシアン色のカラー現
像剤が個別に収容されている。
次に、上記構成のカラー複写機の動作を以下に説明する
先ず、図示しない複写開始スイッチが押圧されることで
、コピーモードが実行される。このコピーモードは、イ
エロ、マゼンタ、およびシアン?それぞれ現像して中間
転写体10に転写させるコピーサイクルを有しておシ、
コピーモードが実行されると、先ず、イエロのコピーサ
イクルが実行されることになる。
即ち、原稿載置台1上に載置された原稿13に対して光
源ランプ2aから光を照射させ、露光走査が行わfる。
原稿13からの反射光は、K#を鏡2b・・・および結
像レンズ2cを介して色分解フィルタ2dに入射され、
この色分解フィルり2dで色成分別に分解される。
上記のg光走査で色分解フィルタ2dの各色フィルりを
M過した色成分別の光は、帯電チャージャ16にて均一
に帯電さffc感光体7上に照射され、感光体7がA部
で露光される。これにより、感光体7には、原稿13の
画像に対応したイエロの静電潜像が形成される。この後
、上記の各静電潜像は、色分解フィルタ2dの補色であ
るイエロの現像剤を有する現像槽4の対向部において、
現像マグネットローラから供給される現像剤で現像され
て可視化さf、トナー像となる。そして、このトナー像
は、転写チャージャ21で中間転写体10に転写される
ことに々る。
上記のイエロのコピーサイクルが終了すると、感光体7
は、クリーニング装置17でクリーニングされると共に
、除電ランプ26で除電さfる。
そして、上記の同様のコピーサイクルでマゼンタおよび
シアンのトナー像が中間転写体10に転写されることに
なる。
上記の各コピーサイクルが実行されると、各色成分別の
トナー像は、転写チャージャ21により中間転写体10
の同位置へ転写されることになシ、各色成分別のトナー
が重ねられることで完成したひとつのトナー像を形成す
ることになる。
一方、給紙カセット8・9に収容された転写紙19は、
給紙ローラ23・24にょシ1枚ずつタイミングローラ
25に給紙され、タイミングローラ25は、中間転写体
10に同期して転写紙19を中間転写体10と転写ロー
ラ22との間に搬送する。搬送された転写紙I9は、転
写ローラ22によシ中間転写体10のトナー像が転写さ
れた後、剥離プレート20によシ中間転写体1oから分
離され、搬送ベルト11によりフィルム定着装置12へ
導入される。そして、転写紙19へのカラートナー像の
定着が行われた後、外部へ排呂されることで、1回のコ
ピーモードが終了することになる。
上記フィルム定着装置12は、内部にハロゲ、ンランプ
専の熱源が配設さnた熱ローラ12aと、ローラ12b
と、該熱ローラ12aとローラ12bとの間に張架され
た定着フィルム12cと、該定着フィルム12cを介し
て熱ローラ12aに圧接されるテンションローラ12d
とによシ構成される。上記定着フィルム12cは、上記
熱ローラ12aとローラ12bとが回転することによっ
て時計方向に回転される。また、該定着フィルム12c
は、耐熱性、w&型性、耐久性の優れた、例えばフッ素
系樹脂、或はシリコン糸樹脂等がコーティングされたポ
リイミドフィルム等によυ形成される。
上記熱ローラ12aには図示しない温度センサが設けら
れており、該センサによって熱ローラ12aの表面温度
を制御している。上記定着フィルム12cは上記熱ロー
ラ12ai通過する時には、はぼ該熱ローラ12aと同
温度に上昇するが、上記熱ローラ12aから離れるに従
って冷却さfて行く。この冷却を促進して転写紙の剥離
性をよくするために設けられているのが冷却装置29で
あって、上記熱ローラ12aとローラ12bとの間にし
て定着フィルム12cの下方から転写紙の裏面に向けて
冷却風が送風される位置に配送さnる。上記冷却装置と
しては、図示しないモータによって回転駆動さnるシロ
ッコファン等が用いられる。
上記搬送ベルト11と熱ローラ12aとの間には上記フ
ィルム定着装置12部への転写紙の入紙を検知する紙検
知センサ28aが、また上記ローラ12bの後方の徘紙
部には転写紙の出紙を検知する紙検知センサ28bが設
けられる。上記紙検知センサ28a、28bは定着部付
近でのジャムを検知するジャム検知センサと兼用させて
もよい。
また、第1図複写機には、上記紙検知センサ28a、2
8bからの検知信号に応じて上記冷却ファン29の動作
を制御する制御手段30が設けられる。上記制御手段3
0は、具体的には例えば上記紙検知センサ28aからの
転写紙19の入紙検知信号に応答して上記冷却ファン2
9の動作開始信号を送信し、上記紙検知センサ28bか
らの出紙信号に応答して上記冷却ファン29の動作停止
信号を送信するように働く。
フィルム定着装置12部での動作についてもう少し詳し
く説明する。転写の終了した転写紙19が搬送ベルト1
1によって上記熱ローラ12a部へ搬送されて来ると、
上記紙検知センサ28aによって上記転写紙19の定着
部への入紙が検知されて、該検知信号が上記制御手段3
0に送信さfる。それに応答して上記制御手段30から
上記冷却ファン29の運転動作開始信号が該冷却ファン
29駆動モータへ送信されて冷却ファンの運転が開始さ
れる。
上記転写紙19は上記熱ローラ12aおよび上記定着フ
ィルム12cによって加熱されながら上記テンションロ
ーラ28dKよって加圧される。
これによってトナーが軟化して平滑化される。その後、
転写紙19は上記定着フィルム12cに沿って搬送され
るが、この時上記冷却ファン29からの送風によって上
記転写紙19が冷却されて次第に定着フィルム12cか
ら剥離されて出紙部へ搬送されて行く。この時、出紙部
に設けられた紙検知センサ28bによって上記転写紙1
9の出紙が検知されて上記制御手段30へ送信される。
藷検知信号に応答して上記制御手段30から上記冷却フ
ァン29の運転停止信号が送信されて、該冷却ファン2
9の運転動作が停止される。
従って上記冷却ファン29は、転写紙19が定着部にあ
る時だけ運転されることになるので、不要部の定着フィ
ルム部の余分な熱エネルギーのロスを防止することがで
きる。
上記定着フィルム12c表面の位置による温度分布は第
2図に示す通っである。該図において、実線で示した部
分は定着部に転写紙がある場合、即ち冷却ファン29か
らの送風がなされている場合の温度サイク/I/を示す
。表面温度が低下してぃた定着フィルム12cは熱ロー
ラ12aと接触するA点から加熱され始め、B点では定
着温度に上昇している。そして、0点から冷却ファン2
9による送風によって冷却され始めて温度が低下して行
く。上記軌跡は従来の常時冷却ファンを駆動している時
と同じものである。転写紙19が排紙された後は冷却フ
ァン29は停止されるので、定着フィルム12cが送風
によって冷却されることはない。従って、定着フィルム
12c上の温度は自然冷却による放熱分の温度低下で済
むため第2図点線で示したような温度サイクルとなる。
もう少し具体的に説明すると、A点において冷却ファン
による送風時よシ約70℃高い温度を保持し、0点の少
し先(冷却ファンの上方)で約110°高い温度となっ
ている。全体としては本発明の冷却制御によって、第2
図に斜線で示した部分の熱エネルギーロスを防止するこ
とができる。
熱エネルギーロスを防止することができる分、熱ローラ
12aのランプ点灯時間を短かくすることができる等ラ
ンプ点灯制御が簡単になる。また消費電力を抑制するこ
とができる。更に、定着フィルム12cに余分な温度サ
イクルが加わらないので定着フィルム12cの劣化を防
止して長寿命化を図ることができる。
本実施例においては、紙検知センサを冷却ファンの制御
用のセンサとして使用したが、定着部の適宜位置に専用
のセンサを設けてもよいことは言うまでもない。
〈発明の効果〉 本発明の複写機によれば、必要な時にだけ冷却装置が動
作するように制御したので、定着に必要な熱エネルギー
ロスが少なくなるとともに、その分消費電力が少なくな
る。
また、定着フィルムに不必要な温度サイクルがかからな
くなるので定着フィルムの劣化を防止して寿命を延ばす
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複写機の一実施例を示す概略構成
断面図、第2図は定着フィルムの温度サイクル説明図で
あるっ 12:フィルム定着装置、  28a、28b:償却手
段、 29:冷却装置、 30:制御手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トナー像が転写された転写紙に定着用フィルムを重
    ねて加熱、加圧定着するフィルム定着装置と、上記加熱
    、加圧後の転写紙を冷却する冷却装置とを備えてなる複
    写機において、 上記フィルム定着装置部の転写紙の有無を検知する検知
    手段と、 上記検知手段からの検知信号に応じて上記冷却装置の動
    作を制御する制御する制御手段と、を備えたことを特徴
    とする複写機。 2、上記フィルム定着装置部の転写紙の有無を検知する
    検知手段が、フィルム定着装置前後に設けられた転写紙
    のジャムを検知する紙検知手段であることを特徴とする
    請求項第1項記載の複写機。 3、上記冷却装置の動作制御手段が、上記フィルム定着
    装置部に転写紙が有る時には上記冷却装置を動作させ、
    転写紙が無い時には上記令却装置の動作を停止させるよ
    うに制御するものであることを特徴とする請求項第1項
    記載の複写機。
JP33470290A 1990-11-29 1990-11-29 複写機 Pending JPH04199171A (ja)

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