JPH04199193A - 自動演奏装置 - Google Patents
自動演奏装置Info
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- JPH04199193A JPH04199193A JP2333232A JP33323290A JPH04199193A JP H04199193 A JPH04199193 A JP H04199193A JP 2333232 A JP2333232 A JP 2333232A JP 33323290 A JP33323290 A JP 33323290A JP H04199193 A JPH04199193 A JP H04199193A
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- Japan
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- automatic performance
- data
- playback
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、CDやDATなどの記録媒体から再生される
楽曲に合わせて自動演奏を行う自動演奏装置に関する。
楽曲に合わせて自動演奏を行う自動演奏装置に関する。
〔従来の技術]
最近、電子楽器などを用いた自動演奏が盛んに行われる
ようになったが、単なる自動演奏のみでなく、ミュージ
ックテープやコンパクトディスク(以後CDと略称する
)の音楽再生に合わせて自動演奏を行うことができれば
、例えばマイナスワン形式のオーケストラのCDを再生
し、それに自動演奏のピアノを同期させるなどして、よ
り複雑で多彩な音楽を楽しむことができる。
ようになったが、単なる自動演奏のみでなく、ミュージ
ックテープやコンパクトディスク(以後CDと略称する
)の音楽再生に合わせて自動演奏を行うことができれば
、例えばマイナスワン形式のオーケストラのCDを再生
し、それに自動演奏のピアノを同期させるなどして、よ
り複雑で多彩な音楽を楽しむことができる。
しかし、再生される曲の中で、自動演奏を始めるべきタ
イミングを見つけることは、特に初心者にとって分かり
にくく、再生音とのずれが生じてしまうおそれが充分あ
るという問題点があった。
イミングを見つけることは、特に初心者にとって分かり
にくく、再生音とのずれが生じてしまうおそれが充分あ
るという問題点があった。
この解決策として、自動演奏のシーケンス・データをM
IDIによるデータとして、このMIDIデータに特別
なタイムコード、例えばMIDIのクォーター・フレー
ム・メツセージによる分/秒/フレーム情報を記憶し、
このタイム・コードを順次読み出して、CDとの同期を
とる方式が考えられている。
IDIによるデータとして、このMIDIデータに特別
なタイムコード、例えばMIDIのクォーター・フレー
ム・メツセージによる分/秒/フレーム情報を記憶し、
このタイム・コードを順次読み出して、CDとの同期を
とる方式が考えられている。
しかし、この方式では自動演奏のメモリの容量が増え、
また回路構成も複雑になるという欠点を有するため、本
出願人は、特願平−228678号の特許出願において
、つぎのような自動演奏装置を提案している。
また回路構成も複雑になるという欠点を有するため、本
出願人は、特願平−228678号の特許出願において
、つぎのような自動演奏装置を提案している。
すなわち、この自動演奏装置では、自動演奏データの作
成や、自動演奏時に電子楽器とCDプレーヤなどとの同
期演奏を行うために、必要な種々のデジタルデータの授
受を行う際に、CDなどの記録媒体のサブコードを利用
し、簡単な構成で楽曲などのオーディオデータの再生に
完全に同期した自動演奏を可能にするものである。
成や、自動演奏時に電子楽器とCDプレーヤなどとの同
期演奏を行うために、必要な種々のデジタルデータの授
受を行う際に、CDなどの記録媒体のサブコードを利用
し、簡単な構成で楽曲などのオーディオデータの再生に
完全に同期した自動演奏を可能にするものである。
しかし、上記提案はCDプレーヤなどのオーディオ再生
装置と自動演奏させる電子楽器が一体化されているので
、例えばユーザが既に家庭用の通常のCDプレーヤなど
の再生装置を持っている場合でも、上述のような一体化
した自動演奏装置か、あるいは電子楽器の自動演奏との
同期再生が可能な専用のオーディオ再生装置を求めなけ
ればならない。
装置と自動演奏させる電子楽器が一体化されているので
、例えばユーザが既に家庭用の通常のCDプレーヤなど
の再生装置を持っている場合でも、上述のような一体化
した自動演奏装置か、あるいは電子楽器の自動演奏との
同期再生が可能な専用のオーディオ再生装置を求めなけ
ればならない。
本発明の課題は、家庭用の通常のCDプレーヤなどのオ
ーディオ再生装置を何ら変更することなくそのまま用い
て、電子楽器等と組み合わせ、オーディオ再生装置と確
実に同期がとれる自動演奏装置を実現することにある。
ーディオ再生装置を何ら変更することなくそのまま用い
て、電子楽器等と組み合わせ、オーディオ再生装置と確
実に同期がとれる自動演奏装置を実現することにある。
本発明は、内蔵の演奏操作部又はMIDI等を介して接
続される外部の電子楽器又はアコースティック楽器等か
ら入力される演奏データをその入力タイミング情報と共
に自動演奏データとして自動演奏メモリに記録し、該自
動演奏データを入力時と同じタイミングで再生して楽器
に自動演奏を行わせる自動演奏装置を前提とする。演奏
データは、演奏者が例えば電子楽器を演奏したときに楽
器から出力されるデータ、すなわち音高、音長、ベロシ
ティ−1および音色等に関するデータである。
続される外部の電子楽器又はアコースティック楽器等か
ら入力される演奏データをその入力タイミング情報と共
に自動演奏データとして自動演奏メモリに記録し、該自
動演奏データを入力時と同じタイミングで再生して楽器
に自動演奏を行わせる自動演奏装置を前提とする。演奏
データは、演奏者が例えば電子楽器を演奏したときに楽
器から出力されるデータ、すなわち音高、音長、ベロシ
ティ−1および音色等に関するデータである。
次に、デジタル・オーディオ・インタフェースを介して
接続される汎用のCD再生装置又はDAT等のオーディ
オデータ再生装置から送られてくるトラック番号等の曲
選択情報及び相対時間データ等の再生タイミング情報を
受信するデジタル入力手段を有する。
接続される汎用のCD再生装置又はDAT等のオーディ
オデータ再生装置から送られてくるトラック番号等の曲
選択情報及び相対時間データ等の再生タイミング情報を
受信するデジタル入力手段を有する。
また、赤外線リモコン等のリモートコントロール装置を
介して接続される上述のオーディオデータ再生装置に少
なくとも曲選択情報及び再生開始指示情報を送信するリ
モートコントロール送信手段を有する。
介して接続される上述のオーディオデータ再生装置に少
なくとも曲選択情報及び再生開始指示情報を送信するリ
モートコントロール送信手段を有する。
次に、自動演奏記録開始時に、デジタル入力手段から入
力される曲選択情報及び再生タイミング情報を自動演奏
メモリに記録する記録制御手段を有する。同手段は、例
えば演奏者が演奏を開始した時点でデジタル入力手段に
入力されている例えばCDのサブコードによる相対時間
データとトラック番号データを自動演奏メモリに記録す
る。
力される曲選択情報及び再生タイミング情報を自動演奏
メモリに記録する記録制御手段を有する。同手段は、例
えば演奏者が演奏を開始した時点でデジタル入力手段に
入力されている例えばCDのサブコードによる相対時間
データとトラック番号データを自動演奏メモリに記録す
る。
更に、自動演奏再生開始時に、リモートコントロール送
信手段に再生開始情報及び自動演奏メモリから読み出し
た曲選択情報を送信させ、その後、自動演奏メモリから
読み出した再生タイミング情報とデジタル入力手段から
入力される再生タイミング情報とを比較し、両再生タイ
ミング情報が一致した時点で自動演奏メモリからの自動
演奏データの読み出しを開始する再生制御手段を有する
。
信手段に再生開始情報及び自動演奏メモリから読み出し
た曲選択情報を送信させ、その後、自動演奏メモリから
読み出した再生タイミング情報とデジタル入力手段から
入力される再生タイミング情報とを比較し、両再生タイ
ミング情報が一致した時点で自動演奏メモリからの自動
演奏データの読み出しを開始する再生制御手段を有する
。
以上の本発明の構成において、曲選択情報は省略しても
よく、この場合は、自動演奏記録開始時又は自動演奏再
生開始時にユーザがマニュアル操作でオーディオデータ
再生装置の曲選択を行う。
よく、この場合は、自動演奏記録開始時又は自動演奏再
生開始時にユーザがマニュアル操作でオーディオデータ
再生装置の曲選択を行う。
また、ここまでの本発明の構成に加えて、オーディオデ
ータ再生装置の機種を設定する機種設定手段をさらに設
け、前述のリモートコントロール送信手段は、再生開始
指示情報又は曲選択情報と共に機種設定手段で設定され
た機種設定情報をオーディオ再生装置に送信するように
構成することもできる。
ータ再生装置の機種を設定する機種設定手段をさらに設
け、前述のリモートコントロール送信手段は、再生開始
指示情報又は曲選択情報と共に機種設定手段で設定され
た機種設定情報をオーディオ再生装置に送信するように
構成することもできる。
C作 用〕
本発明では、自動演奏メモリにオーディオ再生装置から
送られてくるオーディオデータの再生クイミング情報(
時間データ)を記録し、自動演奏再生時にその再生タイ
ミング情報を使用して自動演奏の再生開始タイミングを
制御することにより、オーディオデータ再生装置におけ
るオーディオデータの再生動作に同期した楽器の自動演
奏が可能となる。この場合、特に本発明では、自動演奏
同期用に専用に開発されたオーディオデータ再生装置を
用意する必要がないという大きな特徴を有する。
送られてくるオーディオデータの再生クイミング情報(
時間データ)を記録し、自動演奏再生時にその再生タイ
ミング情報を使用して自動演奏の再生開始タイミングを
制御することにより、オーディオデータ再生装置におけ
るオーディオデータの再生動作に同期した楽器の自動演
奏が可能となる。この場合、特に本発明では、自動演奏
同期用に専用に開発されたオーディオデータ再生装置を
用意する必要がないという大きな特徴を有する。
すなわち、自動演奏装置側に、高機能化が著しいCDプ
レーヤやDAT等のオーディオデータ再生装置に標準的
に装備されつつあるデジタル・オーディオ・インタフェ
ースの受信回路であるデジタル入力手段を設け、同イン
タフェースを介してオーディオ再生装置と接続すること
により、汎用のCDプレーヤ等からの再生タイミング情
報の入力を可能とし、上述の同期自動演奏を可能として
いる。
レーヤやDAT等のオーディオデータ再生装置に標準的
に装備されつつあるデジタル・オーディオ・インタフェ
ースの受信回路であるデジタル入力手段を設け、同イン
タフェースを介してオーディオ再生装置と接続すること
により、汎用のCDプレーヤ等からの再生タイミング情
報の入力を可能とし、上述の同期自動演奏を可能として
いる。
更に、本発明では、やはりオーディオデータ再生装置に
標準的に装備されつつある赤外線リモコン等のリモート
コントロール装置の送信回路であるリモートコントロー
ル送信手段を設け、オーディオデータ再生装置に対して
、再生開始指示、さらには曲選択情報も送信できるよう
にすることにより、自動演奏装置側からオーディオデー
タの再生開始指示及び選曲動作を行うことが可能となる
。
標準的に装備されつつある赤外線リモコン等のリモート
コントロール装置の送信回路であるリモートコントロー
ル送信手段を設け、オーディオデータ再生装置に対して
、再生開始指示、さらには曲選択情報も送信できるよう
にすることにより、自動演奏装置側からオーディオデー
タの再生開始指示及び選曲動作を行うことが可能となる
。
加えて、リモートコントロール信号送出時に機種設定も
行えるようにすることにより、多くのメーカの多くの機
種のオーディオデータ再生装置に対応することも可能と
なる。
行えるようにすることにより、多くのメーカの多くの機
種のオーディオデータ再生装置に対応することも可能と
なる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
する。
(璽−一底)
第1図は、本発明に係る一実施例である電子鍵盤楽器部
およびリモートコントロール部(以後、リモコン部と略
称する)を備えた自動演奏装置と、CDプレーヤ部の全
体的な回路構成を示すブロック図である。第2図はその
外観を示す。
およびリモートコントロール部(以後、リモコン部と略
称する)を備えた自動演奏装置と、CDプレーヤ部の全
体的な回路構成を示すブロック図である。第2図はその
外観を示す。
第1図において、1点鎖線100で囲まれた部分がCD
プレーヤ部、1点鎖線200で囲まれた部分が電子鍵盤
楽器部、1点鎖wA300で囲まれた部分がリモコン部
である。
プレーヤ部、1点鎖線200で囲まれた部分が電子鍵盤
楽器部、1点鎖wA300で囲まれた部分がリモコン部
である。
これらのCDプレーヤ部100、電子鍵盤楽器部200
、リモコン部300は第2図にそれぞれの外観が示され
ているが、この中でリモコン部300は電子鍵盤楽器部
200の専用付属品として使用されるが、CDプレーヤ
部100は、特別なものでなく、通常の家庭用のCDプ
レーヤが使用される。このCDプレーヤ部100は、日
本電子機器工業会(EIAJ)によって制定されたデジ
タル・オーディオ・インタフェースの規格に基づくデジ
タル出力画Ia117を介して、電子鍵盤楽器部200
にコードで接続される。なお、このデジタル・オーディ
オ・インタフェースは、現在発売されているCDプレー
ヤに多く装備されつつある。
、リモコン部300は第2図にそれぞれの外観が示され
ているが、この中でリモコン部300は電子鍵盤楽器部
200の専用付属品として使用されるが、CDプレーヤ
部100は、特別なものでなく、通常の家庭用のCDプ
レーヤが使用される。このCDプレーヤ部100は、日
本電子機器工業会(EIAJ)によって制定されたデジ
タル・オーディオ・インタフェースの規格に基づくデジ
タル出力画Ia117を介して、電子鍵盤楽器部200
にコードで接続される。なお、このデジタル・オーディ
オ・インタフェースは、現在発売されているCDプレー
ヤに多く装備されつつある。
まず、CDプレーヤ部100のブロック構成について説
明する。
明する。
CDプレーヤ部100のホルダ一部(特には図示せず)
にはCD(コンパクトディスク)105がセットされる
。なお本実施例において特に好適なCDはマイナスワン
形式で曲が記録されたCDである。このマイナスワン形
式のCDとは、例えばピアノのパートを除いたピアノ協
奏曲などのオーディオデータが記録されているCDをい
う。
にはCD(コンパクトディスク)105がセットされる
。なお本実施例において特に好適なCDはマイナスワン
形式で曲が記録されたCDである。このマイナスワン形
式のCDとは、例えばピアノのパートを除いたピアノ協
奏曲などのオーディオデータが記録されているCDをい
う。
TOCメモリ101は、CD105をCDプレーヤ部1
00にセットした際に、自動的に読みとられるリードイ
ンエリアのTOC(Tab]e ofContent
s)データを記憶するメモリである。T。
00にセットした際に、自動的に読みとられるリードイ
ンエリアのTOC(Tab]e ofContent
s)データを記憶するメモリである。T。
Cデータについては後述する。
CD操作部102は、第1図に示すように、通常のCD
プレーヤに設けられているプレイ(play)、ストッ
プ(stop)等のスイッチ、−時停止用のポーズ(P
ause)スイッチ、任意の曲をダイレクトに選び出す
ための、テンキーによる選曲スイッチ等を有する。
プレーヤに設けられているプレイ(play)、ストッ
プ(stop)等のスイッチ、−時停止用のポーズ(P
ause)スイッチ、任意の曲をダイレクトに選び出す
ための、テンキーによる選曲スイッチ等を有する。
CDfflJlll部103は、例えばマイクロプロセ
ッサであり、CDプレーヤ部lOOの全体の制御を行う
。このCD制御部103はサブコード信号処理回路11
0、CD操作部102、楽器制御部201、およびTO
Cメモリ101等との間で、各種データの授受を行う。
ッサであり、CDプレーヤ部lOOの全体の制御を行う
。このCD制御部103はサブコード信号処理回路11
0、CD操作部102、楽器制御部201、およびTO
Cメモリ101等との間で、各種データの授受を行う。
また、CD制御部103は、CD105を駆動する時に
、サーボコントロール回路104に対して駆動制御信号
を出力する。
、サーボコントロール回路104に対して駆動制御信号
を出力する。
デジタル出力回路117は、後述するデジタル・オーデ
ィオ・インタフェースの出力回路で、CD制御部103
から出力されるデジタル信号を電子鍵盤楽器部200側
に送り、楽器側のデジタル入力回路210を介して楽器
制御部201に送り出す。
ィオ・インタフェースの出力回路で、CD制御部103
から出力されるデジタル信号を電子鍵盤楽器部200側
に送り、楽器側のデジタル入力回路210を介して楽器
制御部201に送り出す。
リモコン受信部119は、CDプレーヤ付属のリモコン
送信器あるいは電子鍵盤楽器部200に接続されるリモ
コン部300の送信部303から送信されるリモコン信
号を受信する。リモコン信号は、CDのトラック番号(
曲番)や再生スタート指令などに関するキーコードを含
み、後述するようにPPM変調された赤外線信号である
。同信号は、キーコード入力部118へ出力される。キ
ーコード入力回路118は、上述のキーコードを復調し
、そのキーコードを曲番の指定や再生スター)などのC
DIIJIを行つタメニ、CD IIJ?1]eB 1
03へ出力する。
送信器あるいは電子鍵盤楽器部200に接続されるリモ
コン部300の送信部303から送信されるリモコン信
号を受信する。リモコン信号は、CDのトラック番号(
曲番)や再生スタート指令などに関するキーコードを含
み、後述するようにPPM変調された赤外線信号である
。同信号は、キーコード入力部118へ出力される。キ
ーコード入力回路118は、上述のキーコードを復調し
、そのキーコードを曲番の指定や再生スター)などのC
DIIJIを行つタメニ、CD IIJ?1]eB 1
03へ出力する。
サーボコントロール回路104は、CDIO3を回転駆
動させるディスクモータ106の回転数の制御を行って
、CD I O5のトラックの線速度(Linear
Velocity )が一定になるように駆動制御する
。
動させるディスクモータ106の回転数の制御を行って
、CD I O5のトラックの線速度(Linear
Velocity )が一定になるように駆動制御する
。
また同回路104は、CD105のトラックにレーザー
・ビームを照射する光ピンクアンプ107のフォーカス
・サーボ及びトラッキング・サーボを行う。上述のフォ
ーカス・サーボは、上記レーザー・ビームの反射光の状
態からフォーカス誤差を検出し、そのフォーカス誤差に
基づいて、光ピツクアップ107内の対物レンズを光軸
方向に制御、駆動する制御である。また、トラッキング
・サーボはCD105のトラック中央に対するレーザー
・ビームのずれを検出しながら、光ピツクアップ107
をピンクアップ送りモータ108によって半径方向に移
動させ、またディスクの偏芯等による微小なずれに対し
ては、光ピツクアップ107の内部のレンズ自体をトラ
ックに追従させて動かし、これによって光ピツクアップ
107から照射されるレーザー・ビームが、CD105
(7)トラック中央に正確に照射されるように制御する
サーボである。
・ビームを照射する光ピンクアンプ107のフォーカス
・サーボ及びトラッキング・サーボを行う。上述のフォ
ーカス・サーボは、上記レーザー・ビームの反射光の状
態からフォーカス誤差を検出し、そのフォーカス誤差に
基づいて、光ピツクアップ107内の対物レンズを光軸
方向に制御、駆動する制御である。また、トラッキング
・サーボはCD105のトラック中央に対するレーザー
・ビームのずれを検出しながら、光ピツクアップ107
をピンクアップ送りモータ108によって半径方向に移
動させ、またディスクの偏芯等による微小なずれに対し
ては、光ピツクアップ107の内部のレンズ自体をトラ
ックに追従させて動かし、これによって光ピツクアップ
107から照射されるレーザー・ビームが、CD105
(7)トラック中央に正確に照射されるように制御する
サーボである。
CD105のレーザー・ビームが照射される面には、ビ
ットと呼ばれる突起が刻まれており、このビットを使用
することによりP CM (Pause CodeMo
dulation)信号が記録される。光ピツクアップ
107は、照射したレーザー・ビームの反射光の光量に
基づいてビットの有無を検出しており、ビットの有無及
びその長さに対応した、電気信号を復調回路109に出
力する。
ットと呼ばれる突起が刻まれており、このビットを使用
することによりP CM (Pause CodeMo
dulation)信号が記録される。光ピツクアップ
107は、照射したレーザー・ビームの反射光の光量に
基づいてビットの有無を検出しており、ビットの有無及
びその長さに対応した、電気信号を復調回路109に出
力する。
復調回路109は、光ピツクアップ107から出力され
る電気信号からフレーム同期信号を検出して各シンボル
ワードの区切りを識別し、さらに各フレーム内のEFM
変調(Eight to FourteenModul
ation)されている14ビツトのシンボルワードを
、EFM復調して8ビツトのシンボルワードに変換する
。そして、上記EFM復調したシンボルワードのうち、
オーディオデータを含むシンボルワードはオーディオデ
ータ信号処理回路111へ、サブコードを含むシンボル
ワードはサブコード信号処理回路110へ出力される。
る電気信号からフレーム同期信号を検出して各シンボル
ワードの区切りを識別し、さらに各フレーム内のEFM
変調(Eight to FourteenModul
ation)されている14ビツトのシンボルワードを
、EFM復調して8ビツトのシンボルワードに変換する
。そして、上記EFM復調したシンボルワードのうち、
オーディオデータを含むシンボルワードはオーディオデ
ータ信号処理回路111へ、サブコードを含むシンボル
ワードはサブコード信号処理回路110へ出力される。
オーディオデータ信号処理回路111は、入力されるオ
ーディオデータを、RAM116に書き込み、リード・
ソロモン符号に基づいて、誤り訂正処理を行うとともに
、デ・インタリーブ処理を行って、フレーム単位で、1
6ビツトのデジタルオーディオデータの復元を行う。そ
してこのデジタルオーディオデータをD/A変換器11
2に出力する。
ーディオデータを、RAM116に書き込み、リード・
ソロモン符号に基づいて、誤り訂正処理を行うとともに
、デ・インタリーブ処理を行って、フレーム単位で、1
6ビツトのデジタルオーディオデータの復元を行う。そ
してこのデジタルオーディオデータをD/A変換器11
2に出力する。
D/A変換器112は、入力されたデジタルオーディオ
データを、アナログオーディオ信号に変換して出力する
。このアナログオーディオ信号はサンプリング周波数の
1/2のカントオフ周波数を有するLPF (ローパス
フィルタ)113を介して増幅器114およびスピーカ
115に与えられ、外部に放音される。
データを、アナログオーディオ信号に変換して出力する
。このアナログオーディオ信号はサンプリング周波数の
1/2のカントオフ周波数を有するLPF (ローパス
フィルタ)113を介して増幅器114およびスピーカ
115に与えられ、外部に放音される。
サブコード信号処理回路110は、8ビツトのサブコー
ドに対して、誤り検出及び訂正処理、さらに、デ・イン
タリーブ処理を行い、サブコードの復元を行う。そして
、その復元されたサブコードのうちPとQの2つのコン
トロールビットをCD811711部103に出力する
。なお、このコントロールビットP、Qについては後に
詳述する。
ドに対して、誤り検出及び訂正処理、さらに、デ・イン
タリーブ処理を行い、サブコードの復元を行う。そして
、その復元されたサブコードのうちPとQの2つのコン
トロールビットをCD811711部103に出力する
。なお、このコントロールビットP、Qについては後に
詳述する。
つぎに、電子鍵盤楽器部200のブロック構成を説明す
る。
る。
楽器操作部202には、第1図に示すように、モードス
イッチ202aとスタートスイッチ202b、および演
奏用の鍵盤2020などが設けられている。このモード
スイッチ202aは、自動演奏をするために必要な自動
演奏データ(後述する)を書き込むための記憶モード(
モードスイッチON状態)と、その自動演奏データを読
み出して自動演奏をしたり、通常の鍵盤演奏をするプレ
イモード(モードスイッチOFF状態)とを設定する。
イッチ202aとスタートスイッチ202b、および演
奏用の鍵盤2020などが設けられている。このモード
スイッチ202aは、自動演奏をするために必要な自動
演奏データ(後述する)を書き込むための記憶モード(
モードスイッチON状態)と、その自動演奏データを読
み出して自動演奏をしたり、通常の鍵盤演奏をするプレ
イモード(モードスイッチOFF状態)とを設定する。
またスタートスイッチ202bは自動演奏の開始を指示
するスイッチである。
するスイッチである。
楽器制御部201は、例えばマイクロプロセッサであり
、楽器操作部202の各種キー等の操作状態を所定時間
間隔で監視している。そして記憶モードでは、演奏によ
って押鍵操作された鍵盤202cから得られた音高デー
タや、音長データ、あるいは特には図示しない音色指定
スイッチにより指定された音色データなどの自動演奏デ
ータを、RAMからなる自動演奏メモリ208に記憶さ
せる。また、プレイモードでは、鍵盤202cから得ら
れる演奏データが直接トーン・ジェネレータ203に送
られる。プレイモードでスタートスイッチ202bを操
作した場合には自動演奏メモリ208から読み出された
自動演奏データが、演奏データとしてトーン・ジェネレ
ータ203に送られる。
、楽器操作部202の各種キー等の操作状態を所定時間
間隔で監視している。そして記憶モードでは、演奏によ
って押鍵操作された鍵盤202cから得られた音高デー
タや、音長データ、あるいは特には図示しない音色指定
スイッチにより指定された音色データなどの自動演奏デ
ータを、RAMからなる自動演奏メモリ208に記憶さ
せる。また、プレイモードでは、鍵盤202cから得ら
れる演奏データが直接トーン・ジェネレータ203に送
られる。プレイモードでスタートスイッチ202bを操
作した場合には自動演奏メモリ208から読み出された
自動演奏データが、演奏データとしてトーン・ジェネレ
ータ203に送られる。
トーン・ジェネレータ203は上述の演奏データに基づ
き、楽音信号を生成する。この楽音信号はD/A変換器
204へ送出される。
き、楽音信号を生成する。この楽音信号はD/A変換器
204へ送出される。
D/A変換器204及びLPF (ローパスフィルタ)
205は、楽音信号をアナログの波形信号に変換する。
205は、楽音信号をアナログの波形信号に変換する。
そして、その変換出力は、増幅器2O6及びスピーカ2
07を介して外部に放音される。
07を介して外部に放音される。
タイマー回路209は、特には図示していないが、時間
カウンター、音長データ用のハンファ、および比較回路
等を内部に有しており、自動演奏メモリ208から自動
演奏データを読み出して自動演奏を行う際に、音長デー
タに対応する時間の計時を行う回路である。
カウンター、音長データ用のハンファ、および比較回路
等を内部に有しており、自動演奏メモリ208から自動
演奏データを読み出して自動演奏を行う際に、音長デー
タに対応する時間の計時を行う回路である。
キーコード出力回路211は、楽器制御部201が自動
演奏メモリ208から読み出したトラック番号データ(
曲番データ)に対応してつぎのようなキーコードを出力
する。すなわち、このキーコードは、上記トラック番号
データに対応する曲番号コードと、その曲番号の曲を再
生するための再生コードである。
演奏メモリ208から読み出したトラック番号データ(
曲番データ)に対応してつぎのようなキーコードを出力
する。すなわち、このキーコードは、上記トラック番号
データに対応する曲番号コードと、その曲番号の曲を再
生するための再生コードである。
このキーコードは、キーコード変換部301に入力され
る。同変換部301は、第12図のようなメーカ指定キ
ー302によってメーカ名と機種(本実施例ではCDプ
レーヤ)の情報を取り込み、このメーカ及び機種の情報
に応じて、入力した曲番号コードと再生コードとを設定
メーカ及び機種に対応したコード形態に変換すると共に
、その設定機種における選曲時のキー操作順序に対応し
たコード体系をもつPPM変調されたリモコン信号に変
換し、同リモコン信号を赤外線発光ダイオードからなる
送信部303から送信させる。
る。同変換部301は、第12図のようなメーカ指定キ
ー302によってメーカ名と機種(本実施例ではCDプ
レーヤ)の情報を取り込み、このメーカ及び機種の情報
に応じて、入力した曲番号コードと再生コードとを設定
メーカ及び機種に対応したコード形態に変換すると共に
、その設定機種における選曲時のキー操作順序に対応し
たコード体系をもつPPM変調されたリモコン信号に変
換し、同リモコン信号を赤外線発光ダイオードからなる
送信部303から送信させる。
ここで赤外線リモコンの原理について説明する。
リモコン部300から送信される各命令は「1」と「0
」の2値のデジタルデータで送られるが、そのデータの
変調には、パルス位置変調(PPM)が通常使われる。
」の2値のデジタルデータで送られるが、そのデータの
変調には、パルス位置変調(PPM)が通常使われる。
このパルス位置変調はパルスの幅は一定で、「1」と「
0」に応じてパルスの間隔を変える変調方式である。
0」に応じてパルスの間隔を変える変調方式である。
さて、なんらかの理由で、リモコンの送信データが届か
ないことも起こり得る。したがって、このような事態に
よる誤動作を防止するためにデータの誤りを検出する機
能が必要になる。
ないことも起こり得る。したがって、このような事態に
よる誤動作を防止するためにデータの誤りを検出する機
能が必要になる。
リモコンの誤り検知には、通常、データを複数回送る方
法が用いられる。
法が用いられる。
リモコンの信号の一例を第11図に示す。
リーダーコードは、これからリモコンデータを送信する
ということを受信側に知らせるためのものである。つぎ
のカスタムコードは、メーカーおよび機器毎に決められ
たコートで、受信側ではこのコードによって自分の機種
に対する命令がどうかを判断する。データコードは押さ
れたキーに対応したコードで、受信側ではこのコードに
よってどのような動作をするのかを判断する。カスタム
コードとデータコードにはそれぞれ反転コードが続いて
おり、これによって誤り検出を行っている。
ということを受信側に知らせるためのものである。つぎ
のカスタムコードは、メーカーおよび機器毎に決められ
たコートで、受信側ではこのコードによって自分の機種
に対する命令がどうかを判断する。データコードは押さ
れたキーに対応したコードで、受信側ではこのコードに
よってどのような動作をするのかを判断する。カスタム
コードとデータコードにはそれぞれ反転コードが続いて
おり、これによって誤り検出を行っている。
例えば、メーカ指定キー302によって設定された機種
が、’3J 、 ’PLAY、1というスイッチ操作
によって3曲目が再生される装置の場合、キーコード変
換部301はこれと同じ順序で入力キーコードに対応す
るリモコン信号を出力する。
が、’3J 、 ’PLAY、1というスイッチ操作
によって3曲目が再生される装置の場合、キーコード変
換部301はこれと同じ順序で入力キーコードに対応す
るリモコン信号を出力する。
(CDでのi己 フォーマット)
つぎに、CD105におけるデジタルデータの記録フォ
ーマットについて説明する。
ーマットについて説明する。
第3図に示すように、デジタルデータはフレームと呼ば
れる単位で記録されており、各フレームには先頭から順
に、24チヤネルビツトのシンクパターン(同期パター
ン)301.1シンボル分のサブコード302.12シ
ンボル分のオーディオデータ303.4シンボル分のパ
リティワード304.12シンボル分のオーディオデー
タ305.4シンボル分のパリティワード306が配置
される。
れる単位で記録されており、各フレームには先頭から順
に、24チヤネルビツトのシンクパターン(同期パター
ン)301.1シンボル分のサブコード302.12シ
ンボル分のオーディオデータ303.4シンボル分のパ
リティワード304.12シンボル分のオーディオデー
タ305.4シンボル分のパリティワード306が配置
される。
そして、上記フレーム形式のデータ列において、EFM
変調が行われる前の段階では、第3図における1シンボ
ルは8ビツトのデータで構成されている。一方、CD1
05に記録されるべきオーディオデータは、各サンプル
が44.1 KHzでサンプリングされ16ビツトで量
子化されたデジタルデータである。したがって、1サン
プルは2シンボルで表される。そして、上述のように第
3図の1フレームには計24シンボル分のオーディオデ
ータ303.305が記録されるため、1フレームには
計12サンプル分のオーディオデータが記録されること
になる。また、パリティワード304.306は、CI
Rc(クロス・インタリーブ・リードソロモン符号)と
呼ばれるパリティワードである。
変調が行われる前の段階では、第3図における1シンボ
ルは8ビツトのデータで構成されている。一方、CD1
05に記録されるべきオーディオデータは、各サンプル
が44.1 KHzでサンプリングされ16ビツトで量
子化されたデジタルデータである。したがって、1サン
プルは2シンボルで表される。そして、上述のように第
3図の1フレームには計24シンボル分のオーディオデ
ータ303.305が記録されるため、1フレームには
計12サンプル分のオーディオデータが記録されること
になる。また、パリティワード304.306は、CI
Rc(クロス・インタリーブ・リードソロモン符号)と
呼ばれるパリティワードである。
第4図にサブコード302を中心としたデータフォーマ
ットを示す。1フレームあたり8ビツトのサブコード3
02のうちの各ビットは、P、Q。
ットを示す。1フレームあたり8ビツトのサブコード3
02のうちの各ビットは、P、Q。
R,S、T、U、V、Wと呼称される。そして、第4図
に示される如く、8ビツトのサブコードは9日フレーム
を1つのサブコーディングフレームとして組み立てられ
、この98フレーム中、第0フレームと第1フレームの
各8ビツトのサブコードは、サブコーディング用のシン
クパターンとされ、このシンクパターンは、第1図のサ
ブコード信号処理回路110が、第2フレーム〜第97
フレームのサブコードP−Wを識別するためのサブコー
ディングフレーム認識用のパターンである。
に示される如く、8ビツトのサブコードは9日フレーム
を1つのサブコーディングフレームとして組み立てられ
、この98フレーム中、第0フレームと第1フレームの
各8ビツトのサブコードは、サブコーディング用のシン
クパターンとされ、このシンクパターンは、第1図のサ
ブコード信号処理回路110が、第2フレーム〜第97
フレームのサブコードP−Wを識別するためのサブコー
ディングフレーム認識用のパターンである。
第2フレーム〜第97フレームのビットP、 Qは、コ
ントロールビットであり、システムコントロール用に使
用されている。
ントロールビットであり、システムコントロール用に使
用されている。
また、ビットR−Wはユーザーズビットであり、静止画
などのデータを記録する場合に用いられるが、本実施例
では不使用なのでその説明を省略する。
などのデータを記録する場合に用いられるが、本実施例
では不使用なのでその説明を省略する。
つぎに、第7図に示すように楽曲を3曲収録したCDを
例にとって、コントロールピントP及びQの役割りにつ
いて説明する。CDでは、第7図に示す如く、各種のデ
ータはCDIO3の内周から外周に向かって記録される
。ディスクの最内周の領域(直径が461m1〜501
Ilの領域〕はリードイン・エリアと呼ばれる。このリ
ードイン・エリアに、第3図で説明したフレーム単位で
記録されるデータのうち、サブコードの中のコントロー
ルビットQを用いてT OC(Table of Co
ntents)と呼ばれる、CD1枚に収録されている
全曲目の目次に相当する情報が記録される。
例にとって、コントロールピントP及びQの役割りにつ
いて説明する。CDでは、第7図に示す如く、各種のデ
ータはCDIO3の内周から外周に向かって記録される
。ディスクの最内周の領域(直径が461m1〜501
Ilの領域〕はリードイン・エリアと呼ばれる。このリ
ードイン・エリアに、第3図で説明したフレーム単位で
記録されるデータのうち、サブコードの中のコントロー
ルビットQを用いてT OC(Table of Co
ntents)と呼ばれる、CD1枚に収録されている
全曲目の目次に相当する情報が記録される。
このTOCの1曲分の目次情報に対応するコントロール
ビットQについて第5図を用いて説明する。
ビットQについて第5図を用いて説明する。
第5図において、Ql、Q2.・・・、Q96は第4図
の第2フレーム、第3フレーム、・・・、第97フレー
ムのそれぞれのコントロールビットQに相当する。
の第2フレーム、第3フレーム、・・・、第97フレー
ムのそれぞれのコントロールビットQに相当する。
この中で、Q1〜Q4のフラグはオーディオデータのチ
ャネル数や、エンファシスの有無などの識別用に用いら
れ、つぎの4ビツトは1、っぎの8ビツトはオール0で
ある。つぎの8ビツトはポイントで、トラック番号(曲
番号に相当)に関するデータである。つづく3つの8ビ
ア)は、相対時間の分、秒、フレーム番号(後述する)
を表し、リードイン・エリアの開始時点をOとして、リ
ードイン・エリア終了時点まで増加してゆくデータで、
内部のシステムに使われるが、外部には特に表示されな
い。
ャネル数や、エンファシスの有無などの識別用に用いら
れ、つぎの4ビツトは1、っぎの8ビツトはオール0で
ある。つぎの8ビツトはポイントで、トラック番号(曲
番号に相当)に関するデータである。つづく3つの8ビ
ア)は、相対時間の分、秒、フレーム番号(後述する)
を表し、リードイン・エリアの開始時点をOとして、リ
ードイン・エリア終了時点まで増加してゆくデータで、
内部のシステムに使われるが、外部には特に表示されな
い。
つぎの8ビツトはオールO1つづく3組の8ビツトは絶
対時間の分、秒、フレーム番号で、この3つの時間情報
を用いて、上述のポイント(曲番号)に対応するプログ
ラム・エリア内の名曲の開始時点を、プログラム・エリ
アの開始時点よりの経過時間として表している。例えば
、第7図のように3曲分が記録されたCDであれば、ポ
イント01.02.03のそれぞれについて、名曲の先
頭部分の絶対時間データが記録される。
対時間の分、秒、フレーム番号で、この3つの時間情報
を用いて、上述のポイント(曲番号)に対応するプログ
ラム・エリア内の名曲の開始時点を、プログラム・エリ
アの開始時点よりの経過時間として表している。例えば
、第7図のように3曲分が記録されたCDであれば、ポ
イント01.02.03のそれぞれについて、名曲の先
頭部分の絶対時間データが記録される。
最後の16ビツトは、誤り検出符号(CRCC符号)で
ある。なお、このCRCCは、CyclicRedun
dancy Check Codeの略で、一定の数で
情報ビットを割り算して、その余りを検査ビットとして
使う、誤り訂正符号の一種である。
ある。なお、このCRCCは、CyclicRedun
dancy Check Codeの略で、一定の数で
情報ビットを割り算して、その余りを検査ビットとして
使う、誤り訂正符号の一種である。
さらに、上述のリードイン・エリアに続くプログラム・
エリアには、第3図に示したフレーム単位でオーディオ
データが記録される。そして、このフレーム中のサブコ
ードの中のコントロールピントP、Qが第7図のよう番
ご記録される。コントロールピッl−Pは、曲間、曲中
を示すデータで、そのフレームが曲間に相当し、オーデ
ィオデータ303.305(第3図参照)が存在しなけ
れば1、曲中に相当しオーディオデータが存在すればO
に設定される。
エリアには、第3図に示したフレーム単位でオーディオ
データが記録される。そして、このフレーム中のサブコ
ードの中のコントロールピントP、Qが第7図のよう番
ご記録される。コントロールピッl−Pは、曲間、曲中
を示すデータで、そのフレームが曲間に相当し、オーデ
ィオデータ303.305(第3図参照)が存在しなけ
れば1、曲中に相当しオーディオデータが存在すればO
に設定される。
また、コントロールビットQによって第6図に示す各種
の時間情報が記録される。サブコードは、第4図で説明
したように98フレーム(1フレームの時間は136.
05μ5ec)を1つのサブコーディングフレームとし
て扱うため、1つのサブコーディングフレームの時間(
136,05μsec x98)すなわち1/75秒単
位の時間情報を、コントロールビットQによって記録す
ることができる。
の時間情報が記録される。サブコードは、第4図で説明
したように98フレーム(1フレームの時間は136.
05μ5ec)を1つのサブコーディングフレームとし
て扱うため、1つのサブコーディングフレームの時間(
136,05μsec x98)すなわち1/75秒単
位の時間情報を、コントロールビットQによって記録す
ることができる。
第6図において、最初と次のそれぞれの4ビツトは、第
5図で説明したTOCにおけるビンl−Qの場合と同し
である。つぎの8ビツトはトラック番号(曲番号)を示
し、つぎの8ビ、トはインデックスで、トラック番号を
さらに細分化したものである。つづく3つの8ビツトは
相対時間で、それぞれ各市の開始時点からの経過時間を
分、秒、フレーム番号で表し、1/75秒毎にその表示
が更新される。つぎの8ビツトはオールOである。
5図で説明したTOCにおけるビンl−Qの場合と同し
である。つぎの8ビツトはトラック番号(曲番号)を示
し、つぎの8ビ、トはインデックスで、トラック番号を
さらに細分化したものである。つづく3つの8ビツトは
相対時間で、それぞれ各市の開始時点からの経過時間を
分、秒、フレーム番号で表し、1/75秒毎にその表示
が更新される。つぎの8ビツトはオールOである。
続く3つの8ビツトは絶対時間で、第5図で説明したT
OCにおける場合と同しように、プログラム・エリアの
開始時点からそのサブコーディングフレームの時点まで
の、経過時間を1/75秒の精度で表している。最後の
16ビツトは誤り検出符号(CRCC符号)である。
OCにおける場合と同しように、プログラム・エリアの
開始時点からそのサブコーディングフレームの時点まで
の、経過時間を1/75秒の精度で表している。最後の
16ビツトは誤り検出符号(CRCC符号)である。
さて、サブコードは第4図で説明したように、フレーム
98個で1つのサブコーディングフレームを作っており
、このサブコーディングフレーム1つは1775秒に相
当するので、サブコーディングフレーム75個分の一連
のデータは同一の秒データとなる。
98個で1つのサブコーディングフレームを作っており
、このサブコーディングフレーム1つは1775秒に相
当するので、サブコーディングフレーム75個分の一連
のデータは同一の秒データとなる。
この同一の秒データ内の75個のサブコープインクフレ
ームに、順次Oから74までの番号をつけたのがサブコ
ーディングフレーム番号で、これを略称したのが上述の
フレーム番号である。
ームに、順次Oから74までの番号をつけたのがサブコ
ーディングフレーム番号で、これを略称したのが上述の
フレーム番号である。
このように、第5図で説明したTOCデータを全部読み
取れば、各曲番のそれぞれに対応した各市の開始時点の
絶対時間データを1サブコーデイングフレームの単位、
すなわちl/75秒の精度で検出することが可能になる
。
取れば、各曲番のそれぞれに対応した各市の開始時点の
絶対時間データを1サブコーデイングフレームの単位、
すなわちl/75秒の精度で検出することが可能になる
。
このため、後述するように、第1図のCD*制御部10
3は、CD105に記録されている各市のオーディオデ
ータをアクセスする場合、TOCデータを読み取ること
により、任意の曲のオーディオデータの先頭位置を正確
にアクセスすることができる。
3は、CD105に記録されている各市のオーディオデ
ータをアクセスする場合、TOCデータを読み取ること
により、任意の曲のオーディオデータの先頭位置を正確
にアクセスすることができる。
つぎに、CD105のサブコード信号をCD制御部10
3から電子鍵盤楽器部200へ出力するための、デジタ
ル・オーディオ・インクフェースに関する日本電子機器
工業会(EIAJ)の規格を説明する。
3から電子鍵盤楽器部200へ出力するための、デジタ
ル・オーディオ・インクフェースに関する日本電子機器
工業会(EIAJ)の規格を説明する。
デジタル・オーディオ・インタフェースの信号はサブフ
レーム、フレーム、およびブロックから構成されている
。
レーム、フレーム、およびブロックから構成されている
。
サブフレームは第8図(a)に示すように、32個のタ
イムスロットを有する信号を伝送するための構成で、通
常のステレオではLチャネルとRチャネルの各チャネル
に一つずつ、計2個のサブフレームが、同図(b)のよ
うに1フレームを構成し、その1フレームが標本化周波
数の周期で伝送される。
イムスロットを有する信号を伝送するための構成で、通
常のステレオではLチャネルとRチャネルの各チャネル
に一つずつ、計2個のサブフレームが、同図(b)のよ
うに1フレームを構成し、その1フレームが標本化周波
数の周期で伝送される。
このフレーム192個(フレームO〜フレーム192)
を連続させたのがブロックである。
を連続させたのがブロックである。
つぎに、サブフレームの信号フォーマツトラ第8図(a
)の32個のタイムスロット順に説明する。
)の32個のタイムスロット順に説明する。
タイムスロット0〜3は後述するプリアンプルの伝送に
使われる。このプリアンプルは、同図(b)のフレーム
191のようにチャネルLのサブフレームの場合は、「
Mノにする。ただし、ブロックの先頭となるときはrB
、にする。チャネルRのサブフレームの場合は、常に「
W」である。
使われる。このプリアンプルは、同図(b)のフレーム
191のようにチャネルLのサブフレームの場合は、「
Mノにする。ただし、ブロックの先頭となるときはrB
、にする。チャネルRのサブフレームの場合は、常に「
W」である。
このように「M」、「W」、rB、などのプリアンプル
によって、サブフレーム、フレーム、ブロックなどの周
期が抽出される。
によって、サブフレーム、フレーム、ブロックなどの周
期が抽出される。
タイムスロット4〜7はオグジャリ情報、またはオーデ
ィオデータが24ビツトのときオーディオデータの伝送
に使用される。
ィオデータが24ビツトのときオーディオデータの伝送
に使用される。
オグジャリが使用されず、かつオーディオデータのビッ
ト長が20ビツト以下のときには、タイムスロット4〜
7を論理「0」にする。
ト長が20ビツト以下のときには、タイムスロット4〜
7を論理「0」にする。
タイムスロット8〜27はオーディオデータの伝送に使
用される。
用される。
タイムスロット28のVビットはバリデイティ・フラグ
の伝送に使用される。ハリデイティ・フラグは伝送する
オーディオデータが正しいときには論理「O」、誤って
いるときには論理−1」にされる。
の伝送に使用される。ハリデイティ・フラグは伝送する
オーディオデータが正しいときには論理「O」、誤って
いるときには論理−1」にされる。
タイムスロット29のCピントはユーザ・データの伝送
に使用される。ユーザ・データは各機器固有のサブコー
ト情報の伝送に使われる。
に使用される。ユーザ・データは各機器固有のサブコー
ト情報の伝送に使われる。
タイムスロット30のCピントはチャネル・ステータス
(後述する)の伝送に使用される。
(後述する)の伝送に使用される。
タイムスロット31のPビットはパリティ・ビットの伝
送に使用される。
送に使用される。
つぎに、本発明に特に関わるチャネル・ステータスとユ
ーザ・データについて説明する。
ーザ・データについて説明する。
チャネル・ステータス
チャネル・ステータスは1フレームに1ビツトずつ存在
する。192フレームが1プロ・ツクを構成するので、
チャネル・ステータスは1ブロツクで192ビツトにな
り、それが1ワードとして伝送される。
する。192フレームが1プロ・ツクを構成するので、
チャネル・ステータスは1ブロツクで192ビツトにな
り、それが1ワードとして伝送される。
チャネル・ステータスは伝送情報の内容によって、タイ
プ■とタイプ■がある。タイプ■は放送局スタジオ用の
情報を伝送するとき、またタイプ■は民生用デジタル・
オーディオ機器用の情報、または音楽ソフト生産用の情
報をそれぞれ伝送するときに用いられる。
プ■とタイプ■がある。タイプ■は放送局スタジオ用の
情報を伝送するとき、またタイプ■は民生用デジタル・
オーディオ機器用の情報、または音楽ソフト生産用の情
報をそれぞれ伝送するときに用いられる。
タイプIであるかタイプ■であるかの識別は、チャネル
・ステータス・ワードのビット0で行われ、タイプ■が
論理「1」、タイプ■が論理rQ。
・ステータス・ワードのビット0で行われ、タイプ■が
論理「1」、タイプ■が論理rQ。
と規定されている。
第9図にチャネル・ステータスのフォーマントが示され
ている。
ている。
同図において、ビット0が「0」であることは、民生用
のチャネルステータスであることを示す。
のチャネルステータスであることを示す。
続くピント1〜5の5ビツト情報は、2チヤネルオーデ
イオのプリエンファシスの有無やデジタルコピー禁止/
許可などが規定される。ピント6〜7はモードを表し、
現在「00」以外は保留になっている。つぎのビット8
(LSB)〜15(MSB)がカテゴリコードで、そ
の内のビット15が論理「0」かrl、かでデジタルオ
ーディオ機器か音楽ソフト生産用かを分類する。残りの
7ビツト(ビット8〜14)で機器別の用途をつぎのよ
うに分類する。
イオのプリエンファシスの有無やデジタルコピー禁止/
許可などが規定される。ピント6〜7はモードを表し、
現在「00」以外は保留になっている。つぎのビット8
(LSB)〜15(MSB)がカテゴリコードで、そ
の内のビット15が論理「0」かrl、かでデジタルオ
ーディオ機器か音楽ソフト生産用かを分類する。残りの
7ビツト(ビット8〜14)で機器別の用途をつぎのよ
うに分類する。
”oooooooo”・・・・ 2チャネル一般フォー
マンI・”10000000″・・・・ 2チヤネルC
Dプレーヤ”01000000’″・・・・ 2チヤネ
ルPCMエンコーダ・デコーダ ”11000000″・・・・ 2チヤネルデジタル・
オーディオ・テープレコーダ(DAT) つぎのビット16(LSB)〜19(MSB)の4ビツ
トはソース番号を表し、また、ビット20 (LSB)
〜23 (MSB)は、例えばっぎのようにチャネル番
号を表す。
マンI・”10000000″・・・・ 2チヤネルC
Dプレーヤ”01000000’″・・・・ 2チヤネ
ルPCMエンコーダ・デコーダ ”11000000″・・・・ 2チヤネルデジタル・
オーディオ・テープレコーダ(DAT) つぎのビット16(LSB)〜19(MSB)の4ビツ
トはソース番号を表し、また、ビット20 (LSB)
〜23 (MSB)は、例えばっぎのようにチャネル番
号を表す。
′“1000”・・・・チャネルA(2チヤネル時のし
チャネル) ”0100”・・・・チャネルB(2チヤネル時のRチ
ャネル) ビット24 (LSB)〜27(MSB)はっぎのよ
うに標本化周波数を表す。
チャネル) ”0100”・・・・チャネルB(2チヤネル時のRチ
ャネル) ビット24 (LSB)〜27(MSB)はっぎのよ
うに標本化周波数を表す。
”oooo″−−−−44,1K Hz”0100”・
−−−48K Hz ”1100”−−−−32K Hz ビット28〜29はクロックの精度を表す。
−−−48K Hz ”1100”−−−−32K Hz ビット28〜29はクロックの精度を表す。
ユーザ・データ
ユーザ・データは、主として楽音信号以外のサブデータ
を伝送するのに用いられ、チャネルステータスと同様に
一つのブロックを構成する場合が多いが、ソースによっ
て用法もそれぞれ異なる。
を伝送するのに用いられ、チャネルステータスと同様に
一つのブロックを構成する場合が多いが、ソースによっ
て用法もそれぞれ異なる。
CDでは、サブコードデータをこのユーザデータを利用
して伝送することが規定されているが、その場合のデー
タ構成について以下に説明する。
して伝送することが規定されているが、その場合のデー
タ構成について以下に説明する。
第10図において、サブコーディングフレームとインタ
フェースのユーザデータを合わせるために、12のオー
ディオサンプルと98のサブコードシンボル(サブコー
ド用の同期信号2個を含む)でサブコード・プロ・ツク
を構築し、このブロックによってQ、R,S、・・・V
、Wのサブコードデータを伝送するように構成されてい
る。なお、ピント1〜24の2ワードは、サブコードの
同期用に用いられ、また、ビットQの手前の「1」はス
タートビットを表す。
フェースのユーザデータを合わせるために、12のオー
ディオサンプルと98のサブコードシンボル(サブコー
ド用の同期信号2個を含む)でサブコード・プロ・ツク
を構築し、このブロックによってQ、R,S、・・・V
、Wのサブコードデータを伝送するように構成されてい
る。なお、ピント1〜24の2ワードは、サブコードの
同期用に用いられ、また、ビットQの手前の「1」はス
タートビットを表す。
(軌作■説ユ)
本実施例における自動演奏装置は、まず、演奏者により
記憶モードに設定される。演奏者は、CDプレーヤ部1
00にCD105の所望する曲を再生させ、このCD再
生音に合わせて実際の演奏と同様にして鍵盤202cを
演奏操作し、楽器制御部201に対して、上記演奏操作
に基づいて鍵盤202cから得られる演奏データ等を自
動演奏データとして自動演奏メモリ208に順次記憶さ
せていく。
記憶モードに設定される。演奏者は、CDプレーヤ部1
00にCD105の所望する曲を再生させ、このCD再
生音に合わせて実際の演奏と同様にして鍵盤202cを
演奏操作し、楽器制御部201に対して、上記演奏操作
に基づいて鍵盤202cから得られる演奏データ等を自
動演奏データとして自動演奏メモリ208に順次記憶さ
せていく。
そして、このようにして自動演奏データを記憶させた後
、自動演奏のスタート指示を行うと、記憶時にへツクに
流れていたCD1050曲が自動的に選曲されるととも
に、そのCDの曲の再生が開始され、記憶時に演奏を開
始したのと同じタイミングで自動演奏が開始される。
、自動演奏のスタート指示を行うと、記憶時にへツクに
流れていたCD1050曲が自動的に選曲されるととも
に、そのCDの曲の再生が開始され、記憶時に演奏を開
始したのと同じタイミングで自動演奏が開始される。
例えば、ピアノコンチェルト(協奏曲)のピアノのパー
トを自動演奏させたい場合には、CDIO3としてはピ
アノのパートが除かれて録音されているディスク(マイ
ナスワン形式のCD)を用い、記憶させる自動演奏デー
タとしてはピアノのパートということになる。
トを自動演奏させたい場合には、CDIO3としてはピ
アノのパートが除かれて録音されているディスク(マイ
ナスワン形式のCD)を用い、記憶させる自動演奏デー
タとしてはピアノのパートということになる。
以下、この動作の詳細について第13図〜第15図を用
いて説明する。
いて説明する。
まず、自動演奏データを自動演奏メモリ208に記憶さ
せる際の動作から説明する。
せる際の動作から説明する。
この記憶動作は、モードスイッチ202aをONするこ
とにより設定される記憶モードで行われる。モードスイ
ッチ202aをONすると、楽器制御部201はこれを
検知して、第14図に示すステップ51〜S5の制御動
作を実行していく。
とにより設定される記憶モードで行われる。モードスイ
ッチ202aをONすると、楽器制御部201はこれを
検知して、第14図に示すステップ51〜S5の制御動
作を実行していく。
ここで、CDの再生曲に合わせて自動演奏をさせたい場
合には、予め所望する曲が記憶されているCD105を
ホルダ一部にセントし、CD操作部102のテンキーで
所望する曲を選曲し、rPLAYJスイッチを押しでC
Dを再生させる。
合には、予め所望する曲が記憶されているCD105を
ホルダ一部にセントし、CD操作部102のテンキーで
所望する曲を選曲し、rPLAYJスイッチを押しでC
Dを再生させる。
まず、使用者がCD105をホルダ一部にセットすると
、CD制御部103は特には図示しないマイクロスイッ
チなどによってこれを検知し、CD105のリードイン
エリアに記録されているTOCデータを読み取るための
制御動作を行う。この動作は、市販されているすべての
CDプレーヤで通常行われている動作である。
、CD制御部103は特には図示しないマイクロスイッ
チなどによってこれを検知し、CD105のリードイン
エリアに記録されているTOCデータを読み取るための
制御動作を行う。この動作は、市販されているすべての
CDプレーヤで通常行われている動作である。
すなわち、CD制御部103によってCDIO3のセッ
トが検知されると、CDIO5が回転させられて光ピツ
クアップ107によりリードインエリアのデータのみが
読み取られ、その後CDは自動的に停止される。リード
インエリアには第7図で説明したようにTOCデータが
サブコード中のコントロールビットQによって記録され
ている。
トが検知されると、CDIO5が回転させられて光ピツ
クアップ107によりリードインエリアのデータのみが
読み取られ、その後CDは自動的に停止される。リード
インエリアには第7図で説明したようにTOCデータが
サブコード中のコントロールビットQによって記録され
ている。
再生されたサブコードが順次サブコード信号処理回路1
10に与えられると、サブコード信号処理回路110は
第5図で説明したフォーマットでサブコード中のコント
ロールピントQを構成して、”POINT” (曲番号
)とともにその曲の先頭の絶対時間データを検出し、C
D制御部103に出力する。CDfb1部103は、入
力されたデータをTOCメモリ101に出力し、各PO
INT(曲番号)ごとに各市の先頭の絶対時間データを
記憶させる。このTOCメモリ101の記憶内容は、C
D選曲用のデータとして用いられる。
10に与えられると、サブコード信号処理回路110は
第5図で説明したフォーマットでサブコード中のコント
ロールピントQを構成して、”POINT” (曲番号
)とともにその曲の先頭の絶対時間データを検出し、C
D制御部103に出力する。CDfb1部103は、入
力されたデータをTOCメモリ101に出力し、各PO
INT(曲番号)ごとに各市の先頭の絶対時間データを
記憶させる。このTOCメモリ101の記憶内容は、C
D選曲用のデータとして用いられる。
つぎに使用者は、セントしたCDの中の所望する曲の曲
番号をCD操作部102の選曲スイッチで入力し、rP
LAY、スイッチを押す。CD制御部103は、サーボ
コントロール回路104を制御してCD105を回転さ
せるとともに、入力された曲番号に対応する“POIN
T”の先頭の絶対時間データをTOCメモリ101から
読み出し、その読み出した絶対時間データの位置まで光
ピツクアップ107を移動させ、その曲の先頭からCD
の再生を開始させる。このCD再生状態において、サブ
コード信号処理回路110は再生されたサブコード中の
コントロールビットQを第6図で説明したフォーマット
に構成し、このデータとして現在再生中のCDの位置に
対応した時間データ(相対時間データ&絶対時間データ
)と、現在の曲番号に対応したトラック番号データとを
検出しており、これらのデータをCD制御部103に送
出している。
番号をCD操作部102の選曲スイッチで入力し、rP
LAY、スイッチを押す。CD制御部103は、サーボ
コントロール回路104を制御してCD105を回転さ
せるとともに、入力された曲番号に対応する“POIN
T”の先頭の絶対時間データをTOCメモリ101から
読み出し、その読み出した絶対時間データの位置まで光
ピツクアップ107を移動させ、その曲の先頭からCD
の再生を開始させる。このCD再生状態において、サブ
コード信号処理回路110は再生されたサブコード中の
コントロールビットQを第6図で説明したフォーマット
に構成し、このデータとして現在再生中のCDの位置に
対応した時間データ(相対時間データ&絶対時間データ
)と、現在の曲番号に対応したトラック番号データとを
検出しており、これらのデータをCD制御部103に送
出している。
これらのサブコードデータのうち、CD制御部103に
よってデジタル出力回路117に送られたCDのサブコ
ードの相対時間データとトラック番号データは、前述の
ようにデジタル・オーディオ・インタフェースのユーザ
データのフォーマントに構成されて、デジタル出力回路
117から出力される。その後、相対時間データとトラ
ック番号データは、デジタル入力回路210を介して楽
器制御部201に入力される。
よってデジタル出力回路117に送られたCDのサブコ
ードの相対時間データとトラック番号データは、前述の
ようにデジタル・オーディオ・インタフェースのユーザ
データのフォーマントに構成されて、デジタル出力回路
117から出力される。その後、相対時間データとトラ
ック番号データは、デジタル入力回路210を介して楽
器制御部201に入力される。
使用者は、スピーカ115から放音されているCDの再
生曲を聞きながら、自動演奏させるべきタイミングで鍵
盤202Cを用いて演奏を開始し、自動演奏データを順
次入力していく。
生曲を聞きながら、自動演奏させるべきタイミングで鍵
盤202Cを用いて演奏を開始し、自動演奏データを順
次入力していく。
楽器制御部201はこの演奏開始を検知すると(第14
図ステップS1)、デジタル・オーディオ・インタフェ
ースを介して送られてくるサブフレームのチャネルステ
ータスのカテゴリーコードを調べ、CDプレーヤから送
られてくるデータであることを知り、演奏開始時点のC
Dのトランク番号データと相対時間データとを取り込ん
で、自動演奏メモリ208に書き込む(ステップS2)
。
図ステップS1)、デジタル・オーディオ・インタフェ
ースを介して送られてくるサブフレームのチャネルステ
ータスのカテゴリーコードを調べ、CDプレーヤから送
られてくるデータであることを知り、演奏開始時点のC
Dのトランク番号データと相対時間データとを取り込ん
で、自動演奏メモリ208に書き込む(ステップS2)
。
この自動演奏メモリ208は、第13図に示すようにC
D!IJ御データ記憶領域と自動演奏データ記憶領域と
からなっている。このCD!IJ御データ記録領域に演
奏開始時間のCDのトラック番号データと相対時間デー
タとが記憶される。
D!IJ御データ記憶領域と自動演奏データ記憶領域と
からなっている。このCD!IJ御データ記録領域に演
奏開始時間のCDのトラック番号データと相対時間デー
タとが記憶される。
楽器制御部201は鍵盤202cによって順次入力され
る演奏データを自動演奏データとして自動演奏メモリ2
08の自動演奏データ記憶領域に書き込んでいく (ス
テップS3)。
る演奏データを自動演奏データとして自動演奏メモリ2
08の自動演奏データ記憶領域に書き込んでいく (ス
テップS3)。
この自動演奏データの形態は、従来の自動演奏装置で用
いられている種々の形態とすることができる。例えば、
鍵盤202cの鍵操作ごとの、操作鍵の音高データとそ
の鍵の押圧時間である音長データとを一組とする自動演
奏データの形態とする。あるいは、鍵の押圧開始に対し
てノートオンデータとノートナンバデータを割り当て、
鍵の押圧解除に対してノートオフデータとノートナンバ
データを割り当てる。そして鍵の押圧開始や押圧解除と
いう何等かの操作(イベント)がある毎に、その前回の
操作から今回の操作までの時間データをイベントデータ
として割り当てる。
いられている種々の形態とすることができる。例えば、
鍵盤202cの鍵操作ごとの、操作鍵の音高データとそ
の鍵の押圧時間である音長データとを一組とする自動演
奏データの形態とする。あるいは、鍵の押圧開始に対し
てノートオンデータとノートナンバデータを割り当て、
鍵の押圧解除に対してノートオフデータとノートナンバ
データを割り当てる。そして鍵の押圧開始や押圧解除と
いう何等かの操作(イベント)がある毎に、その前回の
操作から今回の操作までの時間データをイベントデータ
として割り当てる。
このような各データによって自動演奏データを形成する
ことができる。なお、上記音長データやイベントデータ
などの時間データは、タイマー回路209(第1図参照
)によって計時させ、その計時された時間データを用い
る。
ことができる。なお、上記音長データやイベントデータ
などの時間データは、タイマー回路209(第1図参照
)によって計時させ、その計時された時間データを用い
る。
このように、CDの再生曲を聴きながら鍵盤202cを
演奏操作して、自動演奏データを順次入力していく。そ
して、自動演奏すべき楽曲の部分が終了すると、使用者
は鍵盤202cの操作をやめ、モードスイッチ202a
をオフにする。楽器制御部201は、このモードスイッ
チ202aがオフとなったことを検出すると(ステップ
S4 )、自動演奏データの書き込み動作を終了すると
ともに、自動演奏メモリ208の自動演奏データ記憶領
域に、既に書き込んだ自動演奏データに続けてエンドコ
ートを書き込む(ステップS5)。
演奏操作して、自動演奏データを順次入力していく。そ
して、自動演奏すべき楽曲の部分が終了すると、使用者
は鍵盤202cの操作をやめ、モードスイッチ202a
をオフにする。楽器制御部201は、このモードスイッ
チ202aがオフとなったことを検出すると(ステップ
S4 )、自動演奏データの書き込み動作を終了すると
ともに、自動演奏メモリ208の自動演奏データ記憶領
域に、既に書き込んだ自動演奏データに続けてエンドコ
ートを書き込む(ステップS5)。
このようにして自動演奏データの記憶動作が行われる。
なお、この記憶動作中、鍵盤202cによる自動演奏デ
ータの入力用の演奏に応じて、対応する楽音信号がトー
ンジェネレータ203で生成されて、スピーカ207か
ら放音されている。
ータの入力用の演奏に応じて、対応する楽音信号がトー
ンジェネレータ203で生成されて、スピーカ207か
ら放音されている。
また、CDIO3を再生することなく、単に自動演奏デ
ータの入力のみを行った場合には、上述したCD制御デ
ータ領域への書き込みは行われず、したがって自動演奏
の再生時にCDの同期再生も行われない。その場合には
、自動演奏のみが行われることになる。
ータの入力のみを行った場合には、上述したCD制御デ
ータ領域への書き込みは行われず、したがって自動演奏
の再生時にCDの同期再生も行われない。その場合には
、自動演奏のみが行われることになる。
つぎに、自動演奏データを読み出して、実際に自動演奏
を行わせる際の動作について説明する。
を行わせる際の動作について説明する。
自動演奏データを記憶させる際に、上述したようムこC
D105を再生させた状態で自動演奏データの記憶を行
った場合、自動演奏時には手動でCD105を選曲/再
生する必要がなく、自動的に記憶時と同じCDの曲が選
択され、さらに、記憶時と同じタイミングでCDの曲再
生に合った自動演奏が自動的にスタートする。
D105を再生させた状態で自動演奏データの記憶を行
った場合、自動演奏時には手動でCD105を選曲/再
生する必要がなく、自動的に記憶時と同じCDの曲が選
択され、さらに、記憶時と同じタイミングでCDの曲再
生に合った自動演奏が自動的にスタートする。
まず、使用者は、記憶時と同じCD105をホルダ一部
にセットしておく。このCDのセットによって、TOC
データが自動的に読み取られ、TOCメモリ101にT
OCデータが記憶される。
にセットしておく。このCDのセットによって、TOC
データが自動的に読み取られ、TOCメモリ101にT
OCデータが記憶される。
二の動作は前述したとおりである。つぎに使用者は、モ
ードスイッチ202aがオフ状態でスタートスイッチ2
02bを操作する。このスタートスイッチ202bの操
作を楽器制御部201が検知すると、第15図ステップ
36〜S20の制御動作を開始する。
ードスイッチ202aがオフ状態でスタートスイッチ2
02bを操作する。このスタートスイッチ202bの操
作を楽器制御部201が検知すると、第15図ステップ
36〜S20の制御動作を開始する。
まず、楽器制御部201は、スタートスイッチ202b
が操作されたことを検知すると、自動演奏メモリ20B
のCDIIJmデータ記憶領域からトラック番号データ
と相対時間データとを読み出しく第13図参照)、この
読み出したトラック番号(曲番)データに合致するCD
の曲を選択させ、そのCD曲を再生させるため、以下に
述べる制御を行う(第15図ステップS6)。
が操作されたことを検知すると、自動演奏メモリ20B
のCDIIJmデータ記憶領域からトラック番号データ
と相対時間データとを読み出しく第13図参照)、この
読み出したトラック番号(曲番)データに合致するCD
の曲を選択させ、そのCD曲を再生させるため、以下に
述べる制御を行う(第15図ステップS6)。
そのためには、楽器制御部201は、読み出したトラッ
ク番号データと、CDの再生スタート命令に関するデー
タをCD制御部103に送り届ける必要がある。
ク番号データと、CDの再生スタート命令に関するデー
タをCD制御部103に送り届ける必要がある。
まず、楽器制御部20]は読み出したトラック番号デー
タと、CDの再生スタート命令に関するデータをキーコ
ード出力回路2】]に出力する。
タと、CDの再生スタート命令に関するデータをキーコ
ード出力回路2】]に出力する。
その後、そのトラック番号データと、CDの再生スター
ト命令に関するデータは、曲番号コードと再生コードに
変換されてキーコード出力回路211から出力され、キ
ーコード変換部301に与えられる。
ト命令に関するデータは、曲番号コードと再生コードに
変換されてキーコード出力回路211から出力され、キ
ーコード変換部301に与えられる。
この場合、演奏者が、CDプレーヤ部100のメーカと
機種(CDプレーヤかデジタル・オーディオ・テープレ
コーダ(DAT)か)に関するデータを、予めメーカ指
定キー302を用いてキーコード変換部301に入力し
ておく。これによりキーコード変換部301は、キーコ
ード出力回路211から出力されるキーコードとメーカ
と機種に関するデータとに応じて、前述したような、そ
の機種に対応したコード体系を有するPPM変調による
リモコン信号に変換する。
機種(CDプレーヤかデジタル・オーディオ・テープレ
コーダ(DAT)か)に関するデータを、予めメーカ指
定キー302を用いてキーコード変換部301に入力し
ておく。これによりキーコード変換部301は、キーコ
ード出力回路211から出力されるキーコードとメーカ
と機種に関するデータとに応じて、前述したような、そ
の機種に対応したコード体系を有するPPM変調による
リモコン信号に変換する。
例えばCDプレーヤ部100が「Aメーカ」製で、また
楽器制御部201が読み出したトラック番号データがr
3.であるとすると、メーカ指定キー302の「Aメー
カ」とrCDプレーヤ」キーを押すと、上記のリモコン
信号は、CD操作部1020選曲スイッチの13」とr
PLAYJキーを操作したときに、CD操作部102か
ら出力されるキーコードと同じデータ構造になる。
楽器制御部201が読み出したトラック番号データがr
3.であるとすると、メーカ指定キー302の「Aメー
カ」とrCDプレーヤ」キーを押すと、上記のリモコン
信号は、CD操作部1020選曲スイッチの13」とr
PLAYJキーを操作したときに、CD操作部102か
ら出力されるキーコードと同じデータ構造になる。
その後、上記リモコン用信号は、赤外線発光ダイオード
からなるリモコン送信部301から送信され、プレーヤ
部100のフォトダイオードからなるリモコン受信部1
19を介してキーコード入力部118に入力する。その
後、リモコン信号はキーコード入力部118で復調され
てトラック番号データと再生スタート信号とになり、C
D制御部103に入力する。
からなるリモコン送信部301から送信され、プレーヤ
部100のフォトダイオードからなるリモコン受信部1
19を介してキーコード入力部118に入力する。その
後、リモコン信号はキーコード入力部118で復調され
てトラック番号データと再生スタート信号とになり、C
D制御部103に入力する。
CD制御部103は、入力したトラック番号データに合
致する曲番号の“POINT”を有する絶対時間データ
をTOCメモリ101から探し出して読み出し、再生ス
タート信号により、その絶対時間データでCDIO3を
アクセスする。この絶対時間データは、自動演奏データ
の記憶時に、パックに再生されていたCD曲の先頭の絶
対時間データである。そして、CD制御部103は、ア
クセスされた曲の先頭からCDの再生を開始させる。ま
た、楽器制御部201は、自動演奏メモリ208から読
み出した相対時間データを、内部のレジスタ(特には図
示せず)に記憶保持している。
致する曲番号の“POINT”を有する絶対時間データ
をTOCメモリ101から探し出して読み出し、再生ス
タート信号により、その絶対時間データでCDIO3を
アクセスする。この絶対時間データは、自動演奏データ
の記憶時に、パックに再生されていたCD曲の先頭の絶
対時間データである。そして、CD制御部103は、ア
クセスされた曲の先頭からCDの再生を開始させる。ま
た、楽器制御部201は、自動演奏メモリ208から読
み出した相対時間データを、内部のレジスタ(特には図
示せず)に記憶保持している。
CDの再生状態では、サブコード信号処理回路110は
、再生されたサブコード中のコントロールビットQを第
6図で説明したフォーマントに構成し、このデータとし
て現在再生中のCDの位置に対応した時間データ(相対
時間データ及び絶対時間データ)と、現在の曲番号に対
応したトラック番号データとを検出しており、これらの
データをCDIIIIII部103に送出部子03゜C
D制御部103は、これらのデータのうち、相対時間デ
ータとトランク番号データとを、前述したように、オー
ディオ・デジタル・インタフェースを構成するデジタル
出力回路117とデジタル入力回路201を介して、楽
器制御部201に送出している。
、再生されたサブコード中のコントロールビットQを第
6図で説明したフォーマントに構成し、このデータとし
て現在再生中のCDの位置に対応した時間データ(相対
時間データ及び絶対時間データ)と、現在の曲番号に対
応したトラック番号データとを検出しており、これらの
データをCDIIIIII部103に送出部子03゜C
D制御部103は、これらのデータのうち、相対時間デ
ータとトランク番号データとを、前述したように、オー
ディオ・デジタル・インタフェースを構成するデジタル
出力回路117とデジタル入力回路201を介して、楽
器制御部201に送出している。
楽器制御部201は、CD@御部103から送られてく
る現在再生中の曲の相対時間データと内部レジスタに保
持している相対時間データとを逐一比較している(ステ
ップS7)。そして、この比較動作で、現在再生中の曲
の相対時間データと内部レジスタに保持している相対時
間データとの一致が検出されると(ステップS8)、楽
器制御部201は自動演奏メモリ20日から自動演奏デ
ータを順次読み出して自動演奏を開始させる(ステップ
39)。
る現在再生中の曲の相対時間データと内部レジスタに保
持している相対時間データとを逐一比較している(ステ
ップS7)。そして、この比較動作で、現在再生中の曲
の相対時間データと内部レジスタに保持している相対時
間データとの一致が検出されると(ステップS8)、楽
器制御部201は自動演奏メモリ20日から自動演奏デ
ータを順次読み出して自動演奏を開始させる(ステップ
39)。
すなわち、CDの再生が始まってからこの一致検出がな
された時点までの時間というのは、記憶モードにおいて
CDの再生が開始されてから、ちょうど演奏を開始した
時点までの時間と同しである。この一致検出がなされた
時点で、自動演奏が開始されるのであるから、記憶モー
ドとまったく同じタイミングで、CDと自動演奏の同期
再生が可能となるのである。なお、自動演奏の動作は、
従来の装置の場合と同じであり、自動演奏メモリ20B
の自動演奏データ記憶領域から順次読み出した自動演奏
データをトーンジェネレータ203に与えて、対応する
楽音信号を生成させて、スピーカ207から放音させる
。自動演奏データのうち時間データ(音長データもしく
はイベントデータ)については、その時間データに対応
する時間をタイマ回路209で計時した時点で、楽音の
発音を停止させるかつぎのデータを読み出すという制御
が行われることになる。
された時点までの時間というのは、記憶モードにおいて
CDの再生が開始されてから、ちょうど演奏を開始した
時点までの時間と同しである。この一致検出がなされた
時点で、自動演奏が開始されるのであるから、記憶モー
ドとまったく同じタイミングで、CDと自動演奏の同期
再生が可能となるのである。なお、自動演奏の動作は、
従来の装置の場合と同じであり、自動演奏メモリ20B
の自動演奏データ記憶領域から順次読み出した自動演奏
データをトーンジェネレータ203に与えて、対応する
楽音信号を生成させて、スピーカ207から放音させる
。自動演奏データのうち時間データ(音長データもしく
はイベントデータ)については、その時間データに対応
する時間をタイマ回路209で計時した時点で、楽音の
発音を停止させるかつぎのデータを読み出すという制御
が行われることになる。
このようにして、自動演奏の再生が順次進行していき、
その曲の自動演奏データがメモリ208からすべて読み
出されると、つぎのエンドコードが読み出される。楽器
制御部201は、読み出されたデータがエンドコードで
あると検知した場合に(ステップ510)、自動演奏の
ための制御動作を終了する。なお、CD制御部103で
は現在再生中の曲が終了すると、その曲終了をサブコー
ドのコントロールビットPによって検知し、CDの回転
を停止させ、CD再生を終了する。
その曲の自動演奏データがメモリ208からすべて読み
出されると、つぎのエンドコードが読み出される。楽器
制御部201は、読み出されたデータがエンドコードで
あると検知した場合に(ステップ510)、自動演奏の
ための制御動作を終了する。なお、CD制御部103で
は現在再生中の曲が終了すると、その曲終了をサブコー
ドのコントロールビットPによって検知し、CDの回転
を停止させ、CD再生を終了する。
以上のように、本実施例では、デジタル・オーディオ・
インタフェースと赤外線を用いたリモコンにより、一般
家庭用のCDプレーヤと電子楽器を組み合わせて、CD
プレーヤの再生に合わせた演奏に基づく自動演奏データ
を用いて、CDの再生に同期した自動演奏を行うことが
できる。
インタフェースと赤外線を用いたリモコンにより、一般
家庭用のCDプレーヤと電子楽器を組み合わせて、CD
プレーヤの再生に合わせた演奏に基づく自動演奏データ
を用いて、CDの再生に同期した自動演奏を行うことが
できる。
(七!)
上述した実施例では、記憶モードにおいて演奏開始時点
のCDの曲の相対時間データを自動演奏メモリ208に
書き込むようにしたが、この相対時間データの代わりに
タイマー回路209で計時した時間データを用いること
もできる。つまり、CDの再生を開始した時点でタイマ
ー回路209の計時動作をスタートさせる。そして演奏
開始時点でこの計時動作を停止させ、その計時した時間
データを相対時間データの代わりに用いるのである。自
動演奏の再往時には、この時間データとCDの現在の相
対時間データとを比較していけばよい。
のCDの曲の相対時間データを自動演奏メモリ208に
書き込むようにしたが、この相対時間データの代わりに
タイマー回路209で計時した時間データを用いること
もできる。つまり、CDの再生を開始した時点でタイマ
ー回路209の計時動作をスタートさせる。そして演奏
開始時点でこの計時動作を停止させ、その計時した時間
データを相対時間データの代わりに用いるのである。自
動演奏の再往時には、この時間データとCDの現在の相
対時間データとを比較していけばよい。
また、相対時間データの代わりに絶対時間データを書き
込むようにしでも同様の動作が実現される。要は、演奏
開始時点(自動演奏データの入力開始時点)におけるC
D(記録媒体)の再生位置を示す時間データであればよ
い。この時間データは、記録媒体のデータ記録位置を示
すアドレスデ−タと等価である。
込むようにしでも同様の動作が実現される。要は、演奏
開始時点(自動演奏データの入力開始時点)におけるC
D(記録媒体)の再生位置を示す時間データであればよ
い。この時間データは、記録媒体のデータ記録位置を示
すアドレスデ−タと等価である。
また、上述した実施例では、記憶モードにおいて演奏開
始時点のCDの曲番号を示すトラック番号データを相対
時間データとともに自動演奏メモリ208に書き込むよ
うにして、自動演奏の再生時にこのトラック番号データ
でCDの選曲を自動的に行うようにしたが、CDの選曲
や再生操作は、使用者が手動で行うようにして、相対時
間データのみで自動演奏の開始タイミングを制御するよ
うにしてもよい。この場合には、記憶モードにおいてト
ラック番号データをメモリ208に書き込む必要はない
。
始時点のCDの曲番号を示すトラック番号データを相対
時間データとともに自動演奏メモリ208に書き込むよ
うにして、自動演奏の再生時にこのトラック番号データ
でCDの選曲を自動的に行うようにしたが、CDの選曲
や再生操作は、使用者が手動で行うようにして、相対時
間データのみで自動演奏の開始タイミングを制御するよ
うにしてもよい。この場合には、記憶モードにおいてト
ラック番号データをメモリ208に書き込む必要はない
。
また、記録媒体としては、CD以外にR−DAT (R
otary Head Type Djgjtal A
udio Tape Rec。
otary Head Type Djgjtal A
udio Tape Rec。
rder )の磁気テープを用いることができる。この
R−DATは、VTR(ビデオカセットテープレコーダ
ー)と同様に2個のロータリーヘッドが取り付けられた
ロータリードラムに磁気テープを斜めに巻きつけてデジ
タルデータの記録/再生を行うものである。この場合、
R−DATテープの記録トラックには、中央部分にデジ
タルオーディオデータが記録されるメインエリア(PC
M)が設けられ、その両側にサブコードの記憶されるサ
ブエリア(SLIB−1,5UB−2)が設けられてい
る。このサブコードとしては、CDと同様に、プログラ
ムナンバー、ランニングタイム(相対時間)、アブソリ
ュートタイム(絶対時間)を記録することが規格化され
ている。したがって、R−DATテープを再生させなが
ら、自動演奏データを記憶させる際に、このプログラム
ナンバーデータとともに、アブソリュートタイムデータ
(もしくはランニングタイムデータ)を自動演奏メモリ
に書き込むようにすればよい。なお、R−DATもCD
と同様にTOCデータを記録する規格が定められている
が、このTOCデータが記録されている場合には、自動
演奏再生時にこのTOCデータで選曲すればよい。
R−DATは、VTR(ビデオカセットテープレコーダ
ー)と同様に2個のロータリーヘッドが取り付けられた
ロータリードラムに磁気テープを斜めに巻きつけてデジ
タルデータの記録/再生を行うものである。この場合、
R−DATテープの記録トラックには、中央部分にデジ
タルオーディオデータが記録されるメインエリア(PC
M)が設けられ、その両側にサブコードの記憶されるサ
ブエリア(SLIB−1,5UB−2)が設けられてい
る。このサブコードとしては、CDと同様に、プログラ
ムナンバー、ランニングタイム(相対時間)、アブソリ
ュートタイム(絶対時間)を記録することが規格化され
ている。したがって、R−DATテープを再生させなが
ら、自動演奏データを記憶させる際に、このプログラム
ナンバーデータとともに、アブソリュートタイムデータ
(もしくはランニングタイムデータ)を自動演奏メモリ
に書き込むようにすればよい。なお、R−DATもCD
と同様にTOCデータを記録する規格が定められている
が、このTOCデータが記録されている場合には、自動
演奏再生時にこのTOCデータで選曲すればよい。
さらに、自動演奏させる楽器について、上述の実施例で
は、電子鍵盤楽器を用いて説明したが、本発明の実施に
あたっては電子鍵盤楽器に限られることなく、例えば電
子管楽器や電子ギターなど、鍵盤を用いない電子楽器で
も一向に差し支えない9また、上述の自動演奏させる楽
器は、電子楽器に限られることなく、従来のアコーステ
ィック楽器、例えばピアノにおいて、センサーを用いて
音高データやベロシティ−・データなどの演奏データを
出力させ、それに応じてプランジャー・ソレノイドなど
を用いて、押鍵するようにすれば、例えばマイナスワン
のCDに合わせて、ピアノのパートを自動演奏させて、
ピアノ協奏曲を実演に近い感じで演奏をすることができ
る。
は、電子鍵盤楽器を用いて説明したが、本発明の実施に
あたっては電子鍵盤楽器に限られることなく、例えば電
子管楽器や電子ギターなど、鍵盤を用いない電子楽器で
も一向に差し支えない9また、上述の自動演奏させる楽
器は、電子楽器に限られることなく、従来のアコーステ
ィック楽器、例えばピアノにおいて、センサーを用いて
音高データやベロシティ−・データなどの演奏データを
出力させ、それに応じてプランジャー・ソレノイドなど
を用いて、押鍵するようにすれば、例えばマイナスワン
のCDに合わせて、ピアノのパートを自動演奏させて、
ピアノ協奏曲を実演に近い感じで演奏をすることができ
る。
本発明によれば、自動演奏メモリにオーディオ再生装置
から送られてくるオーディオデータの再生タイミング情
報(時間データ)を記録し、自動演奏再生時にその再生
タイミング情報を使用して自動演奏の再生開始タイミン
グを制御することにより、オーディオデータ再生装置に
おけるオーディオデータの再生動作に同期した楽器の自
動演奏が可能となるが、特に、自動演奏同期用に専用に
開発されたオーディオデータ再生装置を用意する必要が
ないという大きな効果を有する。
から送られてくるオーディオデータの再生タイミング情
報(時間データ)を記録し、自動演奏再生時にその再生
タイミング情報を使用して自動演奏の再生開始タイミン
グを制御することにより、オーディオデータ再生装置に
おけるオーディオデータの再生動作に同期した楽器の自
動演奏が可能となるが、特に、自動演奏同期用に専用に
開発されたオーディオデータ再生装置を用意する必要が
ないという大きな効果を有する。
すなわち、自動演奏装置側に、高機能化が著しいCDプ
レーヤやDAT等のオーディオデータ再生装置に標準的
に装備されつつあるデジタル・オーディオ・インタフェ
ースの受信回路であるデジタル入力手段を設け、同イン
タフェースを介してオーディオ再生装置と接続すること
により、汎用のCDプレーヤ等からの再生タイミング情
報の入力を可能とし、上述の同期自動演奏が可能となる
。
レーヤやDAT等のオーディオデータ再生装置に標準的
に装備されつつあるデジタル・オーディオ・インタフェ
ースの受信回路であるデジタル入力手段を設け、同イン
タフェースを介してオーディオ再生装置と接続すること
により、汎用のCDプレーヤ等からの再生タイミング情
報の入力を可能とし、上述の同期自動演奏が可能となる
。
更に、本発明では、やはりオーディオデータ再生装置に
標準的に装備されつつある赤外線リモコン等のリモート
コントロール装置の送信回路であるリモートコントロー
ル送信手段を設け、オーディオデータ再生装置に対して
、再生開始指示、さらには曲選択情報も送信できるよう
にすることにより、自動演奏装置側からオーディオデー
タの再生開始指示及び選曲動作を行うことが可能となる
。
標準的に装備されつつある赤外線リモコン等のリモート
コントロール装置の送信回路であるリモートコントロー
ル送信手段を設け、オーディオデータ再生装置に対して
、再生開始指示、さらには曲選択情報も送信できるよう
にすることにより、自動演奏装置側からオーディオデー
タの再生開始指示及び選曲動作を行うことが可能となる
。
加えて、リモートコントロール信号送出時番二機種設定
も行えるようにすることにより、多くのメ−力の多くの
機種のオーディオデータ再生装置に対応することも可能
となる。
も行えるようにすることにより、多くのメ−力の多くの
機種のオーディオデータ再生装置に対応することも可能
となる。
第1図は、本発明の自動演奏装置の一実施例の全体構成
図、 第2図は、自動演奏装置の外観図、 第3図は、CD105のフレームフォーマ・ノドを示す
図、 第4図は、CDIO3のサブコーディングフレームのフ
ォーマットを示す図、 第5図は、CD105のリードインエリア内のTOCに
おけるピッ)Qの内容を示す図、第6図は、CD105
のプログラムエリア内のビットQの内容を示す図、 第7図は、CDIO3の記録内容を示す図、第8図(a
)、(b)は、デジタル・オーディオ・インタフェース
の信号フォーマットを示す図、第9図は、デジタル・オ
ーディオ・インタフェースのチャネルステータス・フォ
ーマットの内容を示す図、 第10図は、デジタル・オーディオ・インタフェースの
ユーザ・データ上に構築されたCDのサブコードを示す
図、 第11図は、赤外線によるリモコン信号の一例を示す図
、 第12図は、リモコン部300のメーカ指定キー302
の外観図、 第13図は、自動演奏メモリ208の構成図、第14図
は、本実施例の自動演奏データを自動演奏メモリ208
に書き込む際の動作フローチャート、 第15図は、本実施例の自動演奏時の動作フローチャー
トである。 100・・・CDプレーヤ部、 101・・・TOCメモリ、 102・・・CD操作部、 103・・・CD8116部、 104・・・サーボ回路、 105・・・CD、 106・・・ディスクモータ、 107・・・光ピンクアップ、 108・・・ピックアップ送りモータ、109・・・復
調回路、 110・・・サブコード信号処理回路、1】1・・・オ
ーディオデータ信号処理回路、112・・・D/A変換
器、 113・・・ローパスフィルタ(LPF)、114・・
・増幅器、 115・・・スピーカ、 116・・・RAM。 117・・・デジタル出力回路、 118・・・キーコード入力回路、 119・・・リモコン受信部、 200・・・電子鍵盤楽器部、 201・・・楽器制御部、 202・・・楽器操作部、 202a ・ ・ ・モードスイッチ、202b ・・
・スタートスイッチ、 202c ・・・鍵盤、 203・・・トーン・ジェネレータ、 204・・・D/A変換器、 205・・・ローパスフィルタ(LPF)、206・・
・増幅器、 207・・・スピーカ、 208・・・自動演奏メモリ、 209・・・タイマー回路。 210・・・デジタル入力回路、 211・・・キーコード出力回路、 300・・・リモコン部、 301・・・キーコード変換部、 302・・・メーカ指定キー、 303・・・リモコン送信部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 1フレームーーーーーーーーーーーー−24ビツト 1
シ〉茄し 12シ〉片◇し 4シシボIし 12シ〉ポ
ル 4シン加し8ビツト CD+05のフし−ムフォーマット篭示す図第31!1 (2ヒシノト) (6ビリト) 302サブコーF CD105tnサブコー九ンク゛フレームのフォー7・
ントをホス圀1辷むβ−動5γフ〇−九−Y @14図 第10図 Δトタlr眸1−Jろリモつン棺号の一分′jタオ゛7
図11図 @12図
図、 第2図は、自動演奏装置の外観図、 第3図は、CD105のフレームフォーマ・ノドを示す
図、 第4図は、CDIO3のサブコーディングフレームのフ
ォーマットを示す図、 第5図は、CD105のリードインエリア内のTOCに
おけるピッ)Qの内容を示す図、第6図は、CD105
のプログラムエリア内のビットQの内容を示す図、 第7図は、CDIO3の記録内容を示す図、第8図(a
)、(b)は、デジタル・オーディオ・インタフェース
の信号フォーマットを示す図、第9図は、デジタル・オ
ーディオ・インタフェースのチャネルステータス・フォ
ーマットの内容を示す図、 第10図は、デジタル・オーディオ・インタフェースの
ユーザ・データ上に構築されたCDのサブコードを示す
図、 第11図は、赤外線によるリモコン信号の一例を示す図
、 第12図は、リモコン部300のメーカ指定キー302
の外観図、 第13図は、自動演奏メモリ208の構成図、第14図
は、本実施例の自動演奏データを自動演奏メモリ208
に書き込む際の動作フローチャート、 第15図は、本実施例の自動演奏時の動作フローチャー
トである。 100・・・CDプレーヤ部、 101・・・TOCメモリ、 102・・・CD操作部、 103・・・CD8116部、 104・・・サーボ回路、 105・・・CD、 106・・・ディスクモータ、 107・・・光ピンクアップ、 108・・・ピックアップ送りモータ、109・・・復
調回路、 110・・・サブコード信号処理回路、1】1・・・オ
ーディオデータ信号処理回路、112・・・D/A変換
器、 113・・・ローパスフィルタ(LPF)、114・・
・増幅器、 115・・・スピーカ、 116・・・RAM。 117・・・デジタル出力回路、 118・・・キーコード入力回路、 119・・・リモコン受信部、 200・・・電子鍵盤楽器部、 201・・・楽器制御部、 202・・・楽器操作部、 202a ・ ・ ・モードスイッチ、202b ・・
・スタートスイッチ、 202c ・・・鍵盤、 203・・・トーン・ジェネレータ、 204・・・D/A変換器、 205・・・ローパスフィルタ(LPF)、206・・
・増幅器、 207・・・スピーカ、 208・・・自動演奏メモリ、 209・・・タイマー回路。 210・・・デジタル入力回路、 211・・・キーコード出力回路、 300・・・リモコン部、 301・・・キーコード変換部、 302・・・メーカ指定キー、 303・・・リモコン送信部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 1フレームーーーーーーーーーーーー−24ビツト 1
シ〉茄し 12シ〉片◇し 4シシボIし 12シ〉ポ
ル 4シン加し8ビツト CD+05のフし−ムフォーマット篭示す図第31!1 (2ヒシノト) (6ビリト) 302サブコーF CD105tnサブコー九ンク゛フレームのフォー7・
ントをホス圀1辷むβ−動5γフ〇−九−Y @14図 第10図 Δトタlr眸1−Jろリモつン棺号の一分′jタオ゛7
図11図 @12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)入力される演奏データをその入力タイミング情報と
共に自動演奏データとして自動演奏メモリに記録し、該
自動演奏データを入力時と同じタイミングで再生して楽
器に自動演奏を行わせる自動演奏装置において、 デジタル・オーディオ・インタフェースを介して接続さ
れるオーディオデータ再生装置から送られてくる曲選択
情報及び再生タイミング情報を受信するデジタル入力手
段と、 リモートコントロール装置を介して接続される前記オー
ディオデータ再生装置に少なくとも曲選択情報及び再生
開始指示情報を送信するリモートコントロール送信手段
と、 自動演奏記録開始時に、前記デジタル入力手段から入力
される前記曲選択情報及び再生タイミング情報を前記自
動演奏メモリに記録する記録制御手段と、 自動演奏再生開始時に、前記リモートコントロール送信
手段に前記再生開始情報及び前記自動演奏メモリから読
み出した曲選択情報を送信させ、その後、前記自動演奏
メモリから読み出した前記再生タイミング情報と前記デ
ジタル入力手段から入力される前記再生タイミング情報
とを比較し、両再生タイミング情報が一致した時点で前
記自動演奏メモリからの前記自動演奏データの読み出し
を開始する再生制御手段と、 を有することを特徴とする自動演奏装置。 2)入力される演奏データをその入力タイミング情報と
共に自動演奏データとして自動演奏メモリに記録し、該
自動演奏データを入力時と同じタイミングで再生して楽
器に自動演奏を行わせる自動演奏装置において、 デジタル・オーディオ・インタフェースを介して接続さ
れるオーディオデータ再生装置から送られてくる再生タ
イミング情報を受信するデジタル入力手段と、 リモートコントロール装置を介して接続される前記オー
ディオデータ再生装置に少なくとも再生開始指示情報を
送信するリモートコントロール送信手段と、 自動演奏記録開始時に、前記デジタル入力手段から入力
される前記再生タイミング情報を前記自動演奏メモリに
記録する記録制御手段と、 自動演奏再生開始時に、前記リモートコントロール送信
手段に前記再生開始指示情報を送信させ、その後、前記
自動演奏メモリから読み出した前記再生タイミング情報
と前記デジタル入力手段から入力される前記再生タイミ
ング情報とを比較し、両再生タイミング情報が一致した
時点で前記自動演奏メモリからの前記自動演奏データの
読み出しを開始する再生制御手段と、 を有することを特徴とする自動演奏装置。 3)前記オーディオデータ再生装置の機種を設定する機
種設定手段をさらに有し、 前記リモートコントロール送信手段は、前記再生開始指
示情報又は前記曲選択情報と共に前記機種設定手段で設
定された機種設定情報を前記オーディオ再生装置に送信
する、 ことを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載
の自動演奏装置。 4)前記再生手段はコンパクトディスク・プレーヤであ
る、 ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載
の自動演奏装置。 5)前記再生手段はDAT(デジタル・オーディオ・テ
ープレコーダ)である、 ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載
の自動演奏装置。 6)前記リモートコントロール装置は、赤外線リモート
コントロール装置であることを特徴とする請求項1乃至
5のいずれか1項に記載の自動演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2333232A JPH04199193A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2333232A JPH04199193A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動演奏装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04199193A true JPH04199193A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18263802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2333232A Pending JPH04199193A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 自動演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04199193A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008170532A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Yamaha Corp | 電子楽器及びプログラム |
| JP2008170533A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Yamaha Corp | 電子楽器及びプログラム |
| JP2019168646A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | カシオ計算機株式会社 | 録音再生装置、録音再生装置の制御方法及び制御プログラム並びに電子楽器 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2333232A patent/JPH04199193A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008170532A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Yamaha Corp | 電子楽器及びプログラム |
| JP2008170533A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Yamaha Corp | 電子楽器及びプログラム |
| JP2019168646A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | カシオ計算機株式会社 | 録音再生装置、録音再生装置の制御方法及び制御プログラム並びに電子楽器 |
| JP2022191521A (ja) * | 2018-03-26 | 2022-12-27 | カシオ計算機株式会社 | 録音再生装置、録音再生装置の制御方法及び制御プログラム並びに電子楽器 |
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