JPH0419926Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419926Y2 JPH0419926Y2 JP5465587U JP5465587U JPH0419926Y2 JP H0419926 Y2 JPH0419926 Y2 JP H0419926Y2 JP 5465587 U JP5465587 U JP 5465587U JP 5465587 U JP5465587 U JP 5465587U JP H0419926 Y2 JPH0419926 Y2 JP H0419926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- introduction roller
- rotation
- feeding device
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は、通信線工事等において使用されるケ
ーブル架線装置に関するものである。
ーブル架線装置に関するものである。
(2) 従来の技術
電柱等にケーブルを架線するケーブル繰出し装
置は、例えば実公昭54−24215号公報に記載され
ているように、従来より公知である。
置は、例えば実公昭54−24215号公報に記載され
ているように、従来より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来のケーブル架線装置は、操作者が
ケーブルの繰出し状態に応じて手動によりケーブ
ル架線装置の作動あるいは停止を行なつているた
め、ケーブルの架線作業の後操作者がケーブル架
線装置を停止させたときにケーブルが弛んだり、
あるいはケーブルに過張力が作用してしまうとい
う問題があつた。
ケーブルの繰出し状態に応じて手動によりケーブ
ル架線装置の作動あるいは停止を行なつているた
め、ケーブルの架線作業の後操作者がケーブル架
線装置を停止させたときにケーブルが弛んだり、
あるいはケーブルに過張力が作用してしまうとい
う問題があつた。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決するために、通
信線工事等において使用されるケーブル架線装置
において、架線するケーブルを繰出すケーブル繰
出し装置と、電柱等に取付けられ前記ケーブル繰
出し装置より繰出されるケーブルを導く導入ロー
ラと、この導入ローラに備えられ導入ローラの回
転を検出する回転検出器と、前記ケーブル繰出し
装置を停止させるブレーキ装置と、回転検出器か
らの信号により前記ブレーキ装置を作動させる制
御装置とを備えたものである。
信線工事等において使用されるケーブル架線装置
において、架線するケーブルを繰出すケーブル繰
出し装置と、電柱等に取付けられ前記ケーブル繰
出し装置より繰出されるケーブルを導く導入ロー
ラと、この導入ローラに備えられ導入ローラの回
転を検出する回転検出器と、前記ケーブル繰出し
装置を停止させるブレーキ装置と、回転検出器か
らの信号により前記ブレーキ装置を作動させる制
御装置とを備えたものである。
(5) 作用
上記の構成により、電柱等にケーブルを架線す
るときは、ケーブル繰出し装置より繰出されるケ
ーブルを電柱等に取付けられた導入ローラを介し
てケーブル巻取り装置により巻取ることにより、
電柱間にケーブルが掛け渡され、電柱間等にケー
ブルを架線した後ケーブル巻取り装置を停止させ
ると、導入ローラが停止して回転検出器が出力
し、制御装置がブレーキ装置を作動させてケーブ
ル繰出し装置を自動的に停止させる。
るときは、ケーブル繰出し装置より繰出されるケ
ーブルを電柱等に取付けられた導入ローラを介し
てケーブル巻取り装置により巻取ることにより、
電柱間にケーブルが掛け渡され、電柱間等にケー
ブルを架線した後ケーブル巻取り装置を停止させ
ると、導入ローラが停止して回転検出器が出力
し、制御装置がブレーキ装置を作動させてケーブ
ル繰出し装置を自動的に停止させる。
(6) 実施例
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第2図に示すように、作業車の荷台1上にケー
ブル繰出し装置2及びブレーキ装置7が取付けら
れ、ケーブル繰出し装置2は荷台1上に平行に枢
着した一対のアーム3と、このアーム3を揺動さ
せる油圧シリンダ4と、このアーム3の先端に支
持されたケーブルドラム5を備え、ケーブルドラ
ム5の回転によりケーブル6の繰出しを行い、ブ
レーキ装置7は荷台1上に揺動自在に枢支された
ブレーキアーム8と、このブレーキアーム8を揺
動させる油圧シリンダ10と、ブレーキアーム8
の先端に取付けられたローラ9を備え、ケーブル
ドラム5にローラ9を押付けることによりケーブ
ルドラム5を制動する。荷台1の後端部には門形
支柱11が取付けられ、この門形支柱11の上面
にはガイドローラ12が揺動自在に取付けられて
いる。
ブル繰出し装置2及びブレーキ装置7が取付けら
れ、ケーブル繰出し装置2は荷台1上に平行に枢
着した一対のアーム3と、このアーム3を揺動さ
せる油圧シリンダ4と、このアーム3の先端に支
持されたケーブルドラム5を備え、ケーブルドラ
ム5の回転によりケーブル6の繰出しを行い、ブ
レーキ装置7は荷台1上に揺動自在に枢支された
ブレーキアーム8と、このブレーキアーム8を揺
動させる油圧シリンダ10と、ブレーキアーム8
の先端に取付けられたローラ9を備え、ケーブル
ドラム5にローラ9を押付けることによりケーブ
ルドラム5を制動する。荷台1の後端部には門形
支柱11が取付けられ、この門形支柱11の上面
にはガイドローラ12が揺動自在に取付けられて
いる。
第3図に示すように、電柱13に取付けられ、
ケーブルドラム5より繰出されるケーブル6を架
線する電柱間に導く導入ローラ14は回転検出器
15を備え、この回転検出器15は、導入ローラ
14の回転に関係なく常に一定位置に保持される
ように導入ローラ14内に内蔵された近接スイツ
チ16と、導入ローラ14の回転により近接スイ
ツチ16を通過するよう導入ローラ14の側面に
設けた孔17とより成り、導入ローラ14の回転
により孔17が近接スイツチ16を通過する度に
近接スイツチ16が信号を発して導入ローラ14
の回転を検出する。
ケーブルドラム5より繰出されるケーブル6を架
線する電柱間に導く導入ローラ14は回転検出器
15を備え、この回転検出器15は、導入ローラ
14の回転に関係なく常に一定位置に保持される
ように導入ローラ14内に内蔵された近接スイツ
チ16と、導入ローラ14の回転により近接スイ
ツチ16を通過するよう導入ローラ14の側面に
設けた孔17とより成り、導入ローラ14の回転
により孔17が近接スイツチ16を通過する度に
近接スイツチ16が信号を発して導入ローラ14
の回転を検出する。
第1図はケーブル繰出し装置の制御回路を示
し、近接スイツチ16が信号間隔検出器18に連
結され、この信号間隔検出器18が制御装置19
に連結され、この制御装置19が電磁切換弁23
のソレノイド23aに連結され、信号間隔検出器
18が近接スイツチ16から発せられる信号の間
隔を検出し、導入ローラ14が停止することによ
り近接スイツチ16が一定時間以上信号を発しな
くなつたり、あるいは一定時間以上信号を発した
ままになると信号を発して制御装置19を作動さ
せ、電磁切換弁23を切換える。
し、近接スイツチ16が信号間隔検出器18に連
結され、この信号間隔検出器18が制御装置19
に連結され、この制御装置19が電磁切換弁23
のソレノイド23aに連結され、信号間隔検出器
18が近接スイツチ16から発せられる信号の間
隔を検出し、導入ローラ14が停止することによ
り近接スイツチ16が一定時間以上信号を発しな
くなつたり、あるいは一定時間以上信号を発した
ままになると信号を発して制御装置19を作動さ
せ、電磁切換弁23を切換える。
油圧ポンプ20とブレーキ装置7の油圧シリン
ダ10とを連結する管路21より分岐した管路2
2に連結された電磁切換弁23は、通常第1リリ
ーフ弁24と管路22とを連結し、切換わること
により第2リリーフ弁25と管路22とを連結す
る。第1リリーフ弁24は、ケーブル繰出し時の
ケーブルドラム5のオーバーランを防止するため
に、ブレーキ装置7によりケーブルドラム5に一
定の制動力を与えるように油圧シリンダ10が作
動する圧力に設定され、第2リリーフ弁25は、
ケーブル繰出し停止時にケーブルドラム5の回転
をブレーキ装置により停止させるように油圧シリ
ンダ10が作動する圧力に設定されている。
ダ10とを連結する管路21より分岐した管路2
2に連結された電磁切換弁23は、通常第1リリ
ーフ弁24と管路22とを連結し、切換わること
により第2リリーフ弁25と管路22とを連結す
る。第1リリーフ弁24は、ケーブル繰出し時の
ケーブルドラム5のオーバーランを防止するため
に、ブレーキ装置7によりケーブルドラム5に一
定の制動力を与えるように油圧シリンダ10が作
動する圧力に設定され、第2リリーフ弁25は、
ケーブル繰出し停止時にケーブルドラム5の回転
をブレーキ装置により停止させるように油圧シリ
ンダ10が作動する圧力に設定されている。
上記の構成により、電柱間にケーブルを架線す
るときは、第4図に示すように、ケーブル繰出し
装置2のケーブルドラム5から繰出されるケーブ
ル6を門形支柱11の上面に取付けたガイドロー
ラ12を介して電柱13に取付けた導入ローラ1
4により電柱間に導き、図示しないケーブル巻取
り装置により巻取ることにより電柱間にケーブル
6が架線される。このとき、導入ローラ14はケ
ーブル6の移動に伴つて回転するので、近接スイ
ツチ16が一定間隔で信号を発して信号間隔検出
器18は信号を発せず、制御装置19が作動しな
いので、電磁切換弁23は第1リリーフ弁24と
管路22とを連結して、ブレーキ装置7がケーブ
ルドラム5のオーバーラン防止のために一定の制
動力を与えるように油圧シリンダ10を作動させ
る。
るときは、第4図に示すように、ケーブル繰出し
装置2のケーブルドラム5から繰出されるケーブ
ル6を門形支柱11の上面に取付けたガイドロー
ラ12を介して電柱13に取付けた導入ローラ1
4により電柱間に導き、図示しないケーブル巻取
り装置により巻取ることにより電柱間にケーブル
6が架線される。このとき、導入ローラ14はケ
ーブル6の移動に伴つて回転するので、近接スイ
ツチ16が一定間隔で信号を発して信号間隔検出
器18は信号を発せず、制御装置19が作動しな
いので、電磁切換弁23は第1リリーフ弁24と
管路22とを連結して、ブレーキ装置7がケーブ
ルドラム5のオーバーラン防止のために一定の制
動力を与えるように油圧シリンダ10を作動させ
る。
次にケーブルの架線作業終了後等にケーブル巻
取り装置の作動を停止させると、ケーブル6の移
動が停止して導入ローラ14の回転が停止し、近
接スイツチ16が一定時間以上信号を発しない
か、あるいは一定時間以上信号を発したままにな
つて信号間隔検出器18が信号を発し、制御装置
19が作動して電磁切換弁23を切換え、第2リ
リーフ弁25と管路22とを連結して、ブレーキ
装置7がケーブルドラム5の回転を停止させるよ
うに油圧シリンダ10を作動させる。
取り装置の作動を停止させると、ケーブル6の移
動が停止して導入ローラ14の回転が停止し、近
接スイツチ16が一定時間以上信号を発しない
か、あるいは一定時間以上信号を発したままにな
つて信号間隔検出器18が信号を発し、制御装置
19が作動して電磁切換弁23を切換え、第2リ
リーフ弁25と管路22とを連結して、ブレーキ
装置7がケーブルドラム5の回転を停止させるよ
うに油圧シリンダ10を作動させる。
(7) 考案の効果
以上のように、本考案によれば、導入ローラの
回転停止に応じて自動的にケーブルドラムを制動
させるので、ケーブルドラムのオーバーランによ
るケーブルの弛みや、ケーブルに過張力が作用す
ることを防止できるケーブル架線装置が提供さ
れ、本考案はケーブル架線作業の効率向上に有効
である。
回転停止に応じて自動的にケーブルドラムを制動
させるので、ケーブルドラムのオーバーランによ
るケーブルの弛みや、ケーブルに過張力が作用す
ることを防止できるケーブル架線装置が提供さ
れ、本考案はケーブル架線作業の効率向上に有効
である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はケーブ
ル繰出し装置の制御回路図、第2図はケーブル繰
出し装置を備えた作業車の側面図、第3図は導入
ローラの側面図、第4図は作用説明図である。 2……ケーブル繰出し装置、6……ケーブル、
7……ブレーキ装置、10……油圧シリンダ、1
3……電柱、14……導入ローラ、15……回転
検出器、16……近接スイツチ、18……信号間
隔検出器、19……制御装置、23……電磁切換
弁、24……第1リリーフ弁、25……第2リリ
ーフ弁。
ル繰出し装置の制御回路図、第2図はケーブル繰
出し装置を備えた作業車の側面図、第3図は導入
ローラの側面図、第4図は作用説明図である。 2……ケーブル繰出し装置、6……ケーブル、
7……ブレーキ装置、10……油圧シリンダ、1
3……電柱、14……導入ローラ、15……回転
検出器、16……近接スイツチ、18……信号間
隔検出器、19……制御装置、23……電磁切換
弁、24……第1リリーフ弁、25……第2リリ
ーフ弁。
Claims (1)
- 通信線工事等において使用されるケーブル架線
装置において、架線するケーブルを繰出すケーブ
ル繰出し装置と、電柱等に取付けられ前記ケーブ
ル繰出し装置より繰出されるケーブルを導く導入
ローラと、この導入ローラに備えられ導入ローラ
の回転を検出する回転検出器と、前記ケーブル繰
出し装置を停止させるブレーキ装置と、前記回転
検出器からの信号により前記ブレーキ装置を作動
させる制御装置とを備えたことを特徴とするケー
ブル架線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5465587U JPH0419926Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5465587U JPH0419926Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164311U JPS63164311U (ja) | 1988-10-26 |
| JPH0419926Y2 true JPH0419926Y2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=30881845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5465587U Expired JPH0419926Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419926Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP5465587U patent/JPH0419926Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63164311U (ja) | 1988-10-26 |
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