JPH04199942A - ディジタル信号の変調方法 - Google Patents

ディジタル信号の変調方法

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JPH04199942A
JPH04199942A JP32599090A JP32599090A JPH04199942A JP H04199942 A JPH04199942 A JP H04199942A JP 32599090 A JP32599090 A JP 32599090A JP 32599090 A JP32599090 A JP 32599090A JP H04199942 A JPH04199942 A JP H04199942A
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JP
Japan
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bit
code word
code
bits
c0de
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JP32599090A
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English (en)
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Hirotake Ishii
裕丈 石井
Masuo Umemoto
梅本 益雄
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル信号の伝送、記録等しこおける直
流および低周波成分を低減させるための変調に係わり、
特に、画像信号などの相関性の強い信号に好適なディジ
タル信号の変調方法に関する。
〔従来の技術〕
ディジタル信号の伝送、記録において、データ系列をm
ビット(m≧2)のブロック情報(以下、データ語と呼
ぶ)ごとに区切り、これをnビット(n≧2)の符号語
に写像する方式はブロック符号化と呼ばれ、ディジタル
VTRなどの高密度記録を行う際に適用される場合が多
い。
一方、ディジタルVTRなどの高密度記録システムでは
、1つの磁化反転を読みとった再生パルスは、その隣の
磁化反転を読みとった再生パルスから波形干渉を受けて
歪むが、磁化反転間隔が小さければ歪量が大きくなり、
再生信号をビットへ変換するときのエラー、すなわち検
出エラーが発生しやすくなる。従って、最小磁化反転間
隔T m i nは大きいことが望ましい。そこで、T
、i。を大きく設定する変調方式としてさまざまなもの
が提案されている。その1つとして、松のような方法が
考えられる。符号系列中の同一ビットの連続数、すなわ
ち最小ビット反転間隔dを2ビット以上(NRZL則)
にとり、T It i nを大きくする方法である。例
えば、最小ビット反転間隔dを2ビツトにした場合で考
えると、元のデータ語のビット数をm、符号語のビット
数をnビットとし5元のデータ転送周期をTで表すと、
変調後のT、Inは、 である。(n/m)<2であればT −t n> Tと
なり、データビットレートが同じでもこのように変調を
行うことにより、元のデータ転送周期Tに比べて記録波
長を長くすることができる。これは、変調後の符号語内
の最小ビット反転間隔が2ビツト以上となる符号語を用
いれば比較的簡単に構成できる。しかし、全ての符号語
について最小ビット反転間隔が2ビツト以上のものを用
いると、符号語のビット数nを大きくしなければいけな
い。nを大きくするとT wa t nが小さくなり、
記録波長が短くなる。そこで、符号語を接続する際に留
意し、符号語の先頭ビットあるいは最終ビットまたは双
方に1ビツトの孤立ビットがある符号語をも用いて変調
を行う方式がある。ここで、符号語の先頭ビットに1ビ
ツトの孤立ビットがあるものとは、”011・・・・・
”、” 100・・・・・″のコードのことを示す。ま
た、符号語の最終ビットに1ビツトの孤立ビットがある
ものとは、“・・・・・001”、″・・・・・110
”のコードのことを示す。また、先頭ビットと最終ビッ
トの双方に1ビツトの孤立ビットがあるものとは、”0
11・・110”、”011・・001”、” 100
−−110”、”100− ・001” のコートのこ
とを示す。符号語の先頭ビットあるいは最終ビットまた
は双方に1ビツトの孤立ビットがある符号語も含めるこ
とにより、より少ないビット数でmビットのデータを表
現できる。
この変調方式の1つとして1本願出願人と同一の出願人
から出願された特願昭62− 095113号に記載されたものがあり、その概要は次
の通りである。
第3図に変調方式の規則を示す。元のデータ語のビット
数をm、符号語ビット数をnとすると、データがmビッ
トごとm、、 mよ、 m、の順序で入力されたとき、
それぞれのmビットごとにnビットの符号語n工、n2
.n、を適応的に対応させる。
最小ビット反転間隔、すなわち符号系列中における同一
ビットの連続数の最小値を2ビット(NRZL則)とす
る処理の方法により、A、B。
C,Dの4種類のグループに符号語を分類し、各データ
に割り当てる。Aグループの符号語は、前後の符号語に
関係なく(接続点を考慮しなくても)最小ビット反転間
隔が2ビツト以上となるような符号語である。これに対
し、Bグループは符号語の先頭ビットに1ビツトの孤立
ビットがあり、またCグループは符号語の最終ビットに
1ビツトの孤立ビットがあり、Dグループは符号語の先
頭ビットと最終ビットの双方に1ビツトの孤立ビットが
あり、接続点で1ビツトの不連続な部分が生じないよう
に留意する必要がある。そこで、1つのデータにつき複
数の符号語を用意し、最小ビット反転間隔が2ビツト以
上に保たれるように符号語を選択し適応的に符号化する
。Bグループの符号語では、先頭ビットの極性が違うn
 bz l n ’ bzの2種類の符号語をあらかじ
め用意しておき、直前の符号語の最終ビットに応じて、
符号系列中における最小ビット反転間隔が2ビツト以上
となるように符号語を選択し適応的に符号化を行う。C
グループでは、最終ビットの極性が違うnczgn′c
2の2種類の符号語をあらかじめ用意しておき、直後の
符号語の先頭ビットに応じて、符号系列中における最小
ビット反転間隔が2ビツト以上となるように符号語を選
択し適応的に符号化を行う。このとき、nCz+n’(
2の先頭ビットtは同一の極性のものを選んでおく。D
グループでは、直前および直後の符号語の双方に依存し
、先頭ビットと最終ビットの違う4種類の符号語をあら
かじめ用意しておき、直前の符号語の最終ビットと直後
の符号語の先頭ビットに応じて、符号系列中における最
小ビット反転間隔が2ビツト以上となるように符号語を
選択し適応的に符号化を行う。
このように、B、Cグループにおいては1つのデータに
対して2つの符号語、Dグループにおいては1つのデー
タに対して4つの符号語を割り当てることになる。Cグ
ループにおいては、直後の符号語に依存するため、Cグ
ループの符号語の先頭ビットは同一の2種類の符号語を
選んでおき、先行する符号語に遡って変換のやり直しと
いうことは発生しない。
なお、再生復号時にはnビットの符号語から一義的にm
ビットのデータ語に変換可能であり、これは、符号語の
誤りが伝搬しないことを意味している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、符号系列中の累積電荷DSV(Dig
ital Sum Variation)が考慮されて
おらず、ディジタル信号の伝送、記録等に際して失われ
る直流および低周波成分が多く含まれ、伝送、記録を行
う際に問題になる。
本発明の目的は、上記従来技術を改良して、ディジタル
信号の伝送、記録を行うにあたって直流および低周波成
分の低減効果の配慮を行ったディジタル信号の変調方法
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、前記従来技術の適
応型符号化に、符号系列中における最小ビット反転間隔
dを2ビツト(NRZL則)に保ちながら相関性の強い
周期に関して1つおきに極性を反転する手段と符号系列
中におけるランレングスを所定値以下に制限する手段を
備えて変調を行うようにしたものである。ランレングス
の制限は、符号語内の最大ビット反転間隔を制限するこ
とにより行う。符号語内の最大ビット反転間隔、すなわ
ち符号語内における同一ビットの連続数の最大値をに/
2ビット(ただし、n−1ビツト)以下に制限すること
により、符号系列中におけるランレングスをにビット以
下に制限することができる。
〔作用〕
適応型符号化に最小ビット反転間隔を2ビツトに保ちな
がら、相関性の強い周期に関して極性反転の操作を加え
ることにより、符号系列中における累積電荷を小さくし
、直流および低周波成分の低減が行える。
符号語内のビット111 IPを電荷+1、ピッドO′
″を電荷−1とし、電荷の総和を求めることにより各符
号語内の電荷総和(CDS:Codetgord Di
gital Su+s)が得られる。そこで、このCD
Sの低い順に符号語を並べ、これらの符号語を10進値
の順に並べたデータに対応させる。
この手法の特徴は、原信号のレベルが多少変化しても変
調後の符号語におけるCDS、すなわち“1”と“0″
の各個数は、はとんど変化しない点にある。
次に、前記のように変換された結果の符号系列を、相関
性の強い周期に関して1つおきに極性を反転して符号化
する。例えば、対象とする信号を画像とし、1符号語お
き、すなわち1画素おきに極性を反転した場合、もし隣
接する画素の符号語が同じCDSを持てば、この操作に
より、2画素ごとにCDSは打ち消されて、2画素ごと
に累積電荷は取り除かれる。また、隣接する符号語のC
DSが同一でなくとも、近い値であれば、累積電荷は大
幅に低減される。このように、画像信号のような相関性
の強い信号系列において累積電荷を取り除くことにより
、直流および低周波成分が大幅に低減できる。
また、本変調方式は、符号語内の最大ビット反転間隔を
制限し、符号系列中におけるランレングスを小さくする
。前記の極性反転による直流および低周波成分の低減方
法は画像信号の相関性に依存するものであり、画像でも
エツジなどのような相関性がみられない部分については
、直流および低周波成分の低減は期待できない。そこで
、符号語内の最大ビット反転間隔を制限し、符号系列中
におけるランレングスを小さくすることにより、相関性
がみられない部分についても直流および低周波成分の低
減が行える。
〔実施例〕
具体的な実施例としてm=8ビツト、n=12ビツト、
符号語内の最大ビット反転間隔を8ビツト、また1符号
語おきに極性を反転する場合について説明する。
本変調方式は、まず12ビツトで構成できる212個の
コードの中から以下に示す条件を満足するコードを符号
語の候補とする。
(条件1)コード内の2ビツト目から11ビツト目まで
の間で、最小ビット反転間隔が2ビツト以上であり、1
ビツトの孤立ビットとなる不連続な部分がない。
(条件2)コード内における最大ビット反転間隔が8ビ
ツト以下である。
以上の2つの条件を満たすコードを符号語の候補とする
。
次に、以上の条件を満たす符号語の候補を、次に示すA
、B、C,Dの4つのグループに分類する。
Aグループ:符号語の先頭ビットと最終ビットの双方に
1ビツトの孤立ビットが無いものBグループ:符号語の
先頭ビットのみに1ビツトの孤立ビットがあるもの Cグループ:符号語の最終ビットのみに1ビツトの孤立
ビットがあるもの Dグループ:符号語の先頭ビットと最終ビットの双方に
1ビツトの孤立ビットがあるもの以上のように符号語の
候補を分類すると、Aグループが168個、Bグループ
が104個、Cグループが104個、Dグループが66
個となる。
Aグループは先頭ビットと最終ビットの双方に1ビツト
の孤立ビットがないため、前後の符号語に依存せずに符
号語を決定できる。これに対して、Bグループは符号語
の先頭ビットに1ビツトの孤立ビットがあるため、直前
の符号語に依存する。
また、Cグループは符号語の最終ビットに1ビツトの孤
立ビットがあるため、直後の符号語に依存する。Dグル
ープは符号語の先頭ビットと最終ビットの双方に1ビツ
トの孤立ビットがあるため。
直前の符号語と直後の符号語の双方に依存する。
このようにB、C,Dグループにおいては、符号語の先
頭ビットあるいは最終ビットまたは双方に1ビツトの孤
立ビットがあり、接続点で1ビツトの孤立ビットとなる
不連続な部分が生じないように留意する必要がある。そ
こで、1つのデータに複数の符号語を割り当て、前後の
符号語の情報により最小ビット反転間隔を2ビツトに保
つように適応的に符号語を選択するような方法が考えら
れる。
そこで、次にB、Cグループにおいては2つの符号語の
候補を1つの組み合わせとし、Dグループにおいては4
つの符号語の候補を1つの組み合わせとし、それぞれに
ついて組み合わせを作成する。本変調方式では、組み合
わせを作成する際に符号語内のビット11171を+1
、ピッド′O″を−1の電荷として加え合わせたCDS
が同一のものを選ぶ。従って、Bグループにおいては、
先頭ビットの極性が異なりCDSの値が同一である2種
類の符号語を選択して組み合わせを作成する。
また、Cグループにおいては、最終ビットの極性が異な
りCDSの値が同一である2種類の符号語を選択して組
み合わせを作成する。なお、Cグループにおいては、先
頭ビットの極性が同一のものを選択する。Dグループに
おいては、先頭ビットと最終ビットが異なりCDSの値
が同一である4種類の符号語を選択して組み合わせを作
成する。
なお、Aグループは、1つの符号語の候補が1つの組み
合わせとなる。
次に、A、B、C,Dグループに属する符号語の候補の
組み合わせをCDSの絶対値が小さいものから順しこデ
ータの数28個だけ選び抜く。次しこ、選ばれた符号語
の組み合わせをCDSの低い順に並べ、これらの符号語
の組み合わせを10進値の順に並へたデータに対応させ
、C0DE  1゜C0DE  2.C0DE  3.
C0DE  4に割り当てる。符号語の割り当ては次の
ように行う。
Aグループは、1つの符号語をC0DE  1゜C0D
E  2.C0DE  3.C0DE  4のすべてに
割り当てる。
Bグループは、先頭ビットがIt OHである符号語を
C0DE  1とC0DE  2に割り当て、先頭ビッ
トが′1″である符号語をC0DE  3とC0DE 
 4に割り当てる。
Cグループは、最終ビットがrr OITである符号語
をC0DE  1とC0DE3に割り当て、最終ビット
がtt 1 rpである符号語をC0DE  2とC0
DE  4に割り当てる。
Dグループは、先頭ビットが′O″、最終ビットが11
097である符号語をC0DE  L、先頭ビットが“
OII、最終ビットが41117である符号語をC0D
E  2、先頭ビットが“1”、最終ビットが# OI
Iである符号語をC0DE  3、先頭ビットが1′″
、最終ビットが“1″である符号語をC0DE  4に
割り当てる。
以上の方法により作成したコードブックの一部を表1に
示す。表1には、コードブックのDATAのOから25
5までのうち、DATAがO〜10および40〜50の
ものを示しである。
次に、変調方法であるが、データの入力は、直前の符号
語の最終ビット、データ語の8ビツト、直後の符号語の
先頭ビットの合計10ビツトである。また、注目してい
る符号語が反転する符号語であるかどうかの反転情報も
入力する。本変調方式は1符号語おきに極性を反転する
ため、まず、表  1 8−12変換変調方式コードブンク DATAGROUP  C0DEI   C0DE2 
  C0DE3   C0DE40  A  ()00
000011000 (K)0000011000 (
X)00000110000000000110001
  A  00000011000000000011
000000000011(KX)000001)01
100002  A  00000110000000
0001100000000001100000000
0011000003  A  0000000111
00000000011100−(XX)000011
100 (XX)00(+0111004  A  0
00000111000000000111000 (
XXX)001110000f)IXX)01.1+(
)005  A  0000011100000000
01110000 筐瓶11100000000011
10■06  A  000011150000011
1000000000111000000000111
000007  A  00011100000000
01110000(X) 0001110000000
001110000008  A  00111tX)
O()0000011100000000011100
0000000111000(X)G。
9  B  0111000000000111000
0000010000000110010(10000
0110010C001)O()0001110000
00001100100000000111000(X
)0001100140  B  01111oooo
Oo00111100()0000100111000
00010011100000041  C00000
0011110000000111001000000
01111000000011100142C0000
0110011000000111000100000
110011000000111000143C000
0110001100000111000010000
11000110000011100001114C(
XIOllooooll、0 00011100000
1 000110000110 0001110000
0145   C00110000011000111
0000001001100000110001110
00000146C1100000001101110
00001)0011100000001101110
0000000147   D   01100000
0110 011100000001 1000000
01110 10000001100148   A 
  000011100011 0000111000
11 000011100011 000011+00
01+49  A  000001100111000
0011001110000011001110(10
00110011150A  (KKlooIIloo
II 0000011100110000011100
11000001110011注目している符号語が極
性を反転するデータであるかどうかを判別し、次に直前
の符号語の最終ビットと直後の先頭ビットの情報と反転
情報を参照しながら符号語のつなぎ部分で1ビツトの孤
立ビットを発生させないように符号語を選択する。選択
方法は次のように行う。
第1図に符号語の選択方法を示す。ここで、直前の符号
語の最終ビットの値をpとし、直後の符号語(仮の選択
でもよい)の先頭ビットをfとする。符号語の選択は、
反転処理を行うか行わないかで選択する符号語が変化す
る。もし反転処理無しのC0DEをそのまま反転すると
、符号語を接続する際に1ビツトの孤立ビットとなる不
連続な部分が発生する場合がある。そこで、第1図に示
すようにp −It Q 71、f = 140 y+
のとき、反転処理を行わない場合はC0DE  Lを選
択し、反転処理を行う場合はC0DE  4を選択して
反転する。またp=“OII、f = # 11jのと
き、反転処理を行わない場合はC0DE  2を選択し
、反転処理を行う場合はC0DE  3を選択して反転
する。 == LL I II、f = 11’o I
Iのとき、反転処理を行わない場合はC0DE  3を
選択し、反転処理を行う場合はC0DE  2を選択し
て反転する。
p= LL I II、f = 11117のとき、反
転処理を行わない場合はC0DE  4を選択し、反転
処理を行う場合はC0DE  Lを選択して反転する。
このように符号語を選択することにより、反転処理を行
っても符号語を接続する際に1ビツトの孤立ビットとな
る不連続な部分が発生することはない。
従来技術の適応型符号化の変調方式では、前後の符号語
の情報のみを参照するが、本変調方式は反転処理を行う
ため、反転する際に1ビツトの孤立ビットとなる不連続
な部分が発生しないように、前後の符号語の情報に加え
て反転情報も参照し、本符号語を選択する。
以下、符号語の選択方法を、データが47(10進法)
の場合について詳しく説明する。なお、データの47は
Dグループであるため4種類のC0DEはすべて異なる
。
まず、直前の符号語の最終ビットpがIt Q IT。
直後の符号語の先頭ビットfが“0″の場合を考えると
通常はC0DE  Lの p      符号語      f O−“011000000110” −0を選択する。
反転処理を行う場合には、この符号語をそのまま反転し
たのでは符号語を接続する際に1ビツトの不連続な部分
が発生する。従って。
反転処理を行う場合はC0DE 4の “100000011001 ” を選択し、次のように反転し接続する。
p      符号語      f O−”011111100110”−0次に、直前の符
号語の最終ビットpが″0″、直後の符号語の先頭ビッ
トfが“1″の場合を考えると通常はC0DE  2の p      符号語      f O−”011100000001” −1を選択する。
反転処理を行う場合はC0DE  3の ” 100000001110 ” を選択し、次のように反転し接続する。
p      符号語      f O−“011111110001”−1次に、直前の符
号語の最終ビットpが′1″、直後の符号語の先頭ビッ
トfが“′0″の場合を考えると通常はC0DE  3
の p      符号語      f l−”100000001110”−0を選択する。反
転するときはC0DE  2のN″Ol 110000
0001 ” を選択し、次のように反転し接続する。
P      符号語      f l−”100011111110” −0次に、直前の
符号語の最終ビットpが′1″、直後の符号語の先頭ビ
ットfがII I IIの場合を考えると通常はC0D
E  4の p      符号語      f l−“100000011001” −1を選択する。
反転するときはC0DE  Lの“011000000
110” を選択し、次のように反転し接続する。
P      符号語       fl−“1001
11111001” −1以上のように符号語を選択す
ることにより、反転処理を行っても符号語を接続する際
に1ビツトの孤立ビットとなる不連続な部分を発生する
ことなく最小ビット反転間隔を2ビツトに保てる。以上
Dグループについての説明を行ったが、Aグループにつ
いては、C0DE  L、C0DE  2゜C0DE 
 3.C0DE  4全てが同じ符号語であるため、全
ての場合について同一の結果となる。
Bグループについては、C0DE  1とC0DE2、
C0DE  3とC0DE  4は同じ符号語であ、 
 リ、f = II O+1とf=“1″では同一の結
果となる。Cグループについては、C0DE  1とC
0DE  3、C0DE  2とC0DE  4は同じ
符号語であり、p=: 41 Q IIとp=“1″で
は同一の結果となる。
なお、本変調方式は、再生復号時におし)でnビットの
符号語から一義的にmビットのデータ語に変換できるこ
とは言うまでもなく、従って、符号語の誤りが伝搬する
ことはない。
第2図に本発明の変調方式をディジタルVTR装置に適
用した場合のブロックダイヤグラムを示す。アナログ画
像信号を入力端子1から入力し、アナログ/ディジタル
変換器2により、適当な周期でサンプリングし、信号レ
ベルを表す8ビットディジタル信号に変換する。誤り訂
正符号発生器3は、適当なデータブロックごとに誤り訂
正符号(FCC)を付加する。変調器4は、本変調方式
により8ビツトのデータを12ビツトの符号語に変換し
、記録再生系5の記録側入力に供給する。
再生時には、記録再生系5からの出力を復調器6により
8ビツトの原データに復調し、誤り検出・訂正器7で誤
り訂正符号に基づく誤り検出・訂正処理を行い、次いで
ディジタル/アナログ変換器8によりアナログ信号に戻
され、出力端子9から適当な利用装置に送られる。
以上の説明では、ランレングスの制限を符号語内の最小
ビット反転間隔を制限することにより行っているが、デ
ータのダイナミックレンジが小さくてよい場合は、符号
語の候補を選択する際に、符号語の始まりの同一ビット
の連続数の最大値と符号語の終わりの同一ビットの連続
数の最大値をも制限する条件を加えることにより、符号
系列中におけるランレングスをより小さく制限できる。
なお、本発明の変調方式は、最小ビット反転間隔の2ビ
ツトを3ビツトあるいはそれ以上に拡螢することは容易
である。また、極性反転周期の1符号語おき(1画素お
き)をそれ以上(例えば、1ラインおき)の周期にする
ことも容易である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、符号語を選択する際に、前後の符号語
を参照しながら適応的に選択する変調方式において、最
小ビット反転間隔を2ビツト以上に保ちなから1符号語
おきに極性を反転することにより、符号系列中における
累積電荷を小さくし、直流および低周波成分が低減でき
る。これは、画像情報のような画素間で相関が高い場合
において有効であり、大幅な直流および低周波成分の低
減が行える。また、符号語内の最大ビット反転間隔を制
限し、符号系列中におけるランレングスを小さくするこ
とにより、信号の相関性がみられない部分についても直
流および低周波成分の低減が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の変調方式の変調規則である符号語の選
択方法を示した図、第2図は本発明の変調方法をディジ
タルVTRに適用した場合のブロックダイヤグラム、第
3図は従来技術による符号語の接続点において最小ビッ
ト反転間隔を2ビツトに保つ状態を示した図である。 符号の説明 1・・・入力端子 2・・・アナログ/ディジタル変換器 3・・誤り訂正符号発生器 4・・変調器     5・・・記録再生系6・・復調
器     7・・・誤り検出・訂正器8・・ディジタ
ル/アナログ変換器 9・・出力端子 符号言吾這択方シL pf          反転逗埋臀、し 及欅云延逢
噴り”O”  ”O” + C0DE I    C0
DE 411()II  町” −C0DE 2   
 C00E 311+”  ”O”      C0D
E 3   C0DE 2+1じ1  “l”  −一
一一一一伽 C0DE 4     C0DE  Ip
−一直前の符号言合へ製糸ξ゛、、トf−−−−直イ変
の符号8舌I71先J勇ビ7ト第1図 1−一一一入力端子 2−−−−アナロフ゛/j”t、シ゛タル変お1落3−
−−一言呉り↓丁玉′f!r−¥f余生、岩岬4−−−
−シ1言片41門1 5−−−−一名乙蝕再生系 6−m−〜・a誹器 7−−−−−シスリオ釘出・言丁−正−器8−・・−テ
)ジタル/アナロ2”&J:募9−−−−出力端子 第2図 t=T−1t=T 第3図 t=T+l

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、mビットデータ語の系列をnビット符号語の系列に
    写像するブロック符号化において、符号化則に先行ある
    いは後続するデータおよび符号の参照を付加し、符号系
    列中の最小ビット反転間隔を保つ機能を備えた適応型符
    号化に、最小ビット反転間隔を保ちながら相関性の強い
    周期に関して1つおきに極性を反転する手段と符号系列
    中におけるランレングスを所定値以下に制限する手段と
    を備えて変調を行うことを特徴とするディジタル信号の
    変調方法。
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