JPH04199983A - カラー合成法を用いたccdラインセンサーにおける画像情報の推定方法 - Google Patents
カラー合成法を用いたccdラインセンサーにおける画像情報の推定方法Info
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- JPH04199983A JPH04199983A JP2331748A JP33174890A JPH04199983A JP H04199983 A JPH04199983 A JP H04199983A JP 2331748 A JP2331748 A JP 2331748A JP 33174890 A JP33174890 A JP 33174890A JP H04199983 A JPH04199983 A JP H04199983A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカラー合成法を用いたCCDラインセンサーに
おける画像情報の推定方法に関するものである。
おける画像情報の推定方法に関するものである。
(発明の背景)
近年、デジタルカラー複写機か注目を集めている。この
デジタルカラー複写機において使用されるCCDライン
イメージセンサ−では、色情報を読取るために、カラー
フィルタを各画素毎に配置して分光することが行われて
いる。
デジタルカラー複写機において使用されるCCDライン
イメージセンサ−では、色情報を読取るために、カラー
フィルタを各画素毎に配置して分光することが行われて
いる。
このラインフィルタの配置には種々の形態かある。最も
一般的な構成は、第8図に示されるように、赤(R)、
緑(G)、青(B)の各フィルタか主走査方向に1ライ
ン分並んだ構成であり、この構成によれば、高品質の画
1象を得る二とができる。
一般的な構成は、第8図に示されるように、赤(R)、
緑(G)、青(B)の各フィルタか主走査方向に1ライ
ン分並んだ構成であり、この構成によれば、高品質の画
1象を得る二とができる。
(発明が解決しようとする課題)
第8図の構成では、ある画素に対する他の色の情報は副
走査方向に存在しており、スキャニングにより画素を読
取る場合、時間的に前後した情報を扱うことになり、こ
れを解決する手段としてのラインメモリの増加が問題と
なる。
走査方向に存在しており、スキャニングにより画素を読
取る場合、時間的に前後した情報を扱うことになり、こ
れを解決する手段としてのラインメモリの増加が問題と
なる。
本願発明者は、この問題点を解決するために第7図に示
されるような、2画素と6画素を交互に配置した列と、
2画素および6画素−組付の幅を持つ8画素を連続して
配置した列とを具備するCCDラインセンサの使用を提
案した。この構成のラインセンサを用いれば、ラインメ
モリを削減できる。
されるような、2画素と6画素を交互に配置した列と、
2画素および6画素−組付の幅を持つ8画素を連続して
配置した列とを具備するCCDラインセンサの使用を提
案した。この構成のラインセンサを用いれば、ラインメ
モリを削減できる。
しかし、この場合は、従来の3ライン方式と比較して、
R,Gの情報か一画素おきにしか肖られないため、主走
査方向の解像度か低下するという問題点かあることかわ
かった。
R,Gの情報か一画素おきにしか肖られないため、主走
査方向の解像度か低下するという問題点かあることかわ
かった。
この問題点を解決するために、本願発明者は線形補間法
を用いて欠損した情報を推定することを考え、検討を行
ったか、この結果、特に、白黒画像を再現した際に偽色
か混じり、再現した画像と原画像との誤差か大きくなる
ことかあることか明らかとなった。
を用いて欠損した情報を推定することを考え、検討を行
ったか、この結果、特に、白黒画像を再現した際に偽色
か混じり、再現した画像と原画像との誤差か大きくなる
ことかあることか明らかとなった。
すなわち、例えば、文字有りの状態から文字無しの状態
に変化する境目において、本来の画像は黒から白へデジ
タル的に変化するか、線形補間による推定では、RやG
か零とならすに偽の色が着くことになる。
に変化する境目において、本来の画像は黒から白へデジ
タル的に変化するか、線形補間による推定では、RやG
か零とならすに偽の色が着くことになる。
本発明はこのような本願発明者の考察に基づいてなされ
たものであり、その目的は、必要なラインメモリの数を
削減しつつ、再現誤差を低減し、画像品質を向上させる
ことにある。
たものであり、その目的は、必要なラインメモリの数を
削減しつつ、再現誤差を低減し、画像品質を向上させる
ことにある。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成するために本発明では、とびとびのR
,G情報を推定するためにカラー合成方法を用いる。
,G情報を推定するためにカラー合成方法を用いる。
すなわち、推定値介(X)は、以下の式%式%()]
を用い、2色またはそれ以上の色を活用して推定される
。
。
係数allは、実際の画像値と推定値との二乗平均誤差
を最小とするように行列式を用いた演算により適宜算出
される。
を最小とするように行列式を用いた演算により適宜算出
される。
(作用)
従来の線形補間法によれば、R情報を推定するために使
用されるのは、2画素(Rフィルタ)を通して得られた
1色の情報のみてあったか、本発明のカラー合成方法で
は、上述のR情報の他に、補間しようとしている位置の
G画素(また、他のG画素も含まれる)を通して得られ
る情報も加え、これら少なくとも2色以上のフィルタを
介して得られる情報に基づき、二乗平均誤差を最小とす
るように上述の係数a、を決定する。
用されるのは、2画素(Rフィルタ)を通して得られた
1色の情報のみてあったか、本発明のカラー合成方法で
は、上述のR情報の他に、補間しようとしている位置の
G画素(また、他のG画素も含まれる)を通して得られ
る情報も加え、これら少なくとも2色以上のフィルタを
介して得られる情報に基づき、二乗平均誤差を最小とす
るように上述の係数a、を決定する。
例えば、補間しようとしている画素(G画素)を通して
得られる情報によって、輝度かデジタル的に変化してい
てモノクロの画像データであると判定できる場合には、
Rについての係数を零として赤の偽色が着色されるのを
防止し、G情報のみを用いて輝度に応した画像を再現す
る。
得られる情報によって、輝度かデジタル的に変化してい
てモノクロの画像データであると判定できる場合には、
Rについての係数を零として赤の偽色が着色されるのを
防止し、G情報のみを用いて輝度に応した画像を再現す
る。
このように、本発明によれば、対象となる画像の特性を
把握し、少なくとも2以上の色情報を活用してその特性
をできるたけ再現するように係数を変化させ、よりよい
近似解を求めることにより、画像品質を向上させること
かできる。
把握し、少なくとも2以上の色情報を活用してその特性
をできるたけ再現するように係数を変化させ、よりよい
近似解を求めることにより、画像品質を向上させること
かできる。
(実施例)
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の詳細な説明するための図てあり、第2
図は第1図中で使用される関数の定義を説明するための
図である。
図は第1図中で使用される関数の定義を説明するための
図である。
R,G画素の幅をdとすると(第7図参照)、第2図の
上段に示されるようにR,Gそれぞれの情報は2d離れ
てとびとびに得られる。
上段に示されるようにR,Gそれぞれの情報は2d離れ
てとびとびに得られる。
このとき、f’ (X)、f’ (X)をオリシ+
ル値f’、f’と、ノイスタームn’、n’と、重み係
数δとを用いて、図の中段に示されるように定義する。
ル値f’、f’と、ノイスタームn’、n’と、重み係
数δとを用いて、図の中段に示されるように定義する。
本実施例においては、例えば、X−0におけるRの補間
を行う場合、第1図の上段に示されるように、dたけ離
れた両隣りのR情報(また、他のR画素の情報も利用で
きる)のみならす、少なくとも、その注目している位置
におけるG情報(および他のG画素の情報)も加味して
補間を行う。
を行う場合、第1図の上段に示されるように、dたけ離
れた両隣りのR情報(また、他のR画素の情報も利用で
きる)のみならす、少なくとも、その注目している位置
におけるG情報(および他のG画素の情報)も加味して
補間を行う。
補間による推定値は、図の中段に示されるように、Rお
よびG情報に関して第2図で定義された関数に補間係数
a’、a’またはb’、b’を乗算したものを加算した
形態となる。
よびG情報に関して第2図で定義された関数に補間係数
a’、a’またはb’、b’を乗算したものを加算した
形態となる。
二の推定値f’、f”と実際の値との二乗誤差e%、e
、2 (第3図)を最小とするように、上述の補間係数
a’、a’またはb’、b’を決定する。
、2 (第3図)を最小とするように、上述の補間係数
a’、a’またはb’、b’を決定する。
このような二乗誤差を最小とする解は、第4図に示され
る行列式を解くことによって(すなわち、左辺より逆行
列を乗算することによって)与えられる。
る行列式を解くことによって(すなわち、左辺より逆行
列を乗算することによって)与えられる。
本実施例のカラー合成方法の効果を従来の線形補間法と
対比するために、コンピュータシミュレーションを行っ
た。
対比するために、コンピュータシミュレーションを行っ
た。
このシミュレーションは下記の条件によって行われた。
データ、258X25B ピクセルのカラーイメージサ
ンプリンタレート 、2ピクセル(R,Gセンサのサイスは1ピクセル) サンプルされたデータ 、RとG 推定は、本実施例のカラー合成法と従来の線形補間法の
双方について実施した。
ンプリンタレート 、2ピクセル(R,Gセンサのサイスは1ピクセル) サンプルされたデータ 、RとG 推定は、本実施例のカラー合成法と従来の線形補間法の
双方について実施した。
相関係数Rfr fr (S)、Rfr fg(
S)は以下の式に従って算出された。
S)は以下の式に従って算出された。
R”(S)−Σf’ (X、)f’ (X、+S)
f R”(S)=Σf’ (X、)fg (X、÷S)f このとき、相関係数は指数関数で類推している。
f R”(S)=Σf’ (X、)fg (X、÷S)f このとき、相関係数は指数関数で類推している。
シミュレーションに用いられた行列式か第5図に示され
る。
る。
第6図にシミ二゛レーション結果か示される。
1ピクセルについての二乗平均誤差eは、対象となる像
の種類を変えても、いずれの場合もカラー合成法による
ものが線形補間法によるものより小さく、再現精度か高
いことか証明された。
の種類を変えても、いずれの場合もカラー合成法による
ものが線形補間法によるものより小さく、再現精度か高
いことか証明された。
本発明は、各色間に強い相関かある場合に特に有効であ
り、現実的には、モノクロ画像を再現する場合における
偽色の低減に有効であるか、カラー画像における再現誤
差の低減に対しても効果かある。
り、現実的には、モノクロ画像を再現する場合における
偽色の低減に有効であるか、カラー画像における再現誤
差の低減に対しても効果かある。
(発明の効果う
以上説明したように本発明のカラー合成法を用いた画像
情報推定方法は、一つの色の補間を行う場合に他の色の
情報も加味し、これらの情報に基づいて誤差を最小とす
るように適宜補間係数を変化させなから情報を合成する
ことにより、2ライン方式の簡素化されたリニアイメー
ジセンサを用いた場合でも、再現画像における偽色の低
減を図り、画像品位の向上に寄与できる効果がある。
情報推定方法は、一つの色の補間を行う場合に他の色の
情報も加味し、これらの情報に基づいて誤差を最小とす
るように適宜補間係数を変化させなから情報を合成する
ことにより、2ライン方式の簡素化されたリニアイメー
ジセンサを用いた場合でも、再現画像における偽色の低
減を図り、画像品位の向上に寄与できる効果がある。
第1図は本発明のカラー合成方法の原理を説明するため
の図、 第2図は第1図中で使用される関数の定義を説明するた
めの図、 第3図は二乗平均誤差の内容を示す図、第4図は第3図
で示される誤差eを特徴とする請求めるための行列式の
内容を示す図、第5図はコンピュータシミュレーション
に用いられた行列式の内容を示す図、 第6図は本発明(実施例)の効果を説明するための図、 第7図は本発明において使用されるCCDラインイメー
ジセンサの画素配置を示す図、第8図は従来の3ライン
方式のCCDラインセンサの画素配置を示す図である。 f’、f’・・・R,Gの推定値 f’、f’・・R,Gのサンプル値
の図、 第2図は第1図中で使用される関数の定義を説明するた
めの図、 第3図は二乗平均誤差の内容を示す図、第4図は第3図
で示される誤差eを特徴とする請求めるための行列式の
内容を示す図、第5図はコンピュータシミュレーション
に用いられた行列式の内容を示す図、 第6図は本発明(実施例)の効果を説明するための図、 第7図は本発明において使用されるCCDラインイメー
ジセンサの画素配置を示す図、第8図は従来の3ライン
方式のCCDラインセンサの画素配置を示す図である。 f’、f’・・・R,Gの推定値 f’、f’・・R,Gのサンプル値
Claims (2)
- (1)副走査方向に2ライン分の画素列を有し、その一
方の列には赤と緑の画素が交互に配置され、他方の列に
は、赤1画素と緑1画素を合わせた幅を持つ青画素が連
続的に配置されているCCDラインセンサーを用いて画
像の読取りを行う場合に、緑画素が配置されている位置
における赤情報を推定するにあたり、赤画素から得られ
る情報と、該注目している位置の緑画素を含む緑画素か
ら得られる情報とを合成して推定し、 また、赤画素が配置されている位置における緑情報を推
定するにあたり、緑画素から得られる情報と、該注目し
ている位置の赤画素を含む赤画素から得られる情報とを
合成して推定することを特徴とする、カラー合成法を用
いたCCDラインセンサーにおける画像情報の推定方法
。 - (2)赤情報の推定値■および緑情報の推定値■はそれ
ぞれ、以下の(1)式および(2)式によって表され、 ■(X)=■(X)*a^r(X) +f^■(X)*a^g(X)・・・(1)■(X)=
f■(X)*b^r(X) +f■(X)*b^g(X)・・・(2) ここに、f^r、f^gはそれぞれ、以下の(3)式お
よび(4)式によって表され、 ■[f^r(X)+n^r(X)]δ(X−2Kd)・
・・(3) ■[f^g(X)+n^g(X)]δ(X−2Kd−d
)・・・(4) ここで、f^r、f^gはそれぞれ赤、緑のオリジナル
値であり、n^r、n^gはノイズタームであり、δは
所定の重み係数であり、Kは0、1、2・・・・・・N
−1であり、 また、上記(1)および(2)式におけるa^rおよび
a^gは赤情報の推定に用いられる補間係数であり、b
^rおよびb^gは緑情報の推定に用いられる補間係数
であり、 該補間係数a^r、a^gおよびb^r、b^gは、二
乗平均誤差e_r^2が以下の(5)式および(6)式
によって与えられるとした場合(以下の式においてEは
集合平均である)、 e_r^2=E{[f^r(X)−■(X)]}^2・
・・・・・(5) e_g^2=E{[f^g(X)−■(X)]}^2・
・・・・・(6) この二乗平均誤差e_r^2、e_g^2を最小とする
値として決定されることを特徴とする請求項1記載のカ
ラー合成法を用いたCCDラインセンサーにおける画像
情報の推定方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331748A JPH04199983A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | カラー合成法を用いたccdラインセンサーにおける画像情報の推定方法 |
| US08/392,394 US5479534A (en) | 1990-11-29 | 1995-02-22 | Image reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331748A JPH04199983A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | カラー合成法を用いたccdラインセンサーにおける画像情報の推定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04199983A true JPH04199983A (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=18247176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2331748A Pending JPH04199983A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | カラー合成法を用いたccdラインセンサーにおける画像情報の推定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04199983A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5675425A (en) * | 1994-05-25 | 1997-10-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Color image reading device having an optical element for creating double images |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2331748A patent/JPH04199983A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5675425A (en) * | 1994-05-25 | 1997-10-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Color image reading device having an optical element for creating double images |
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