JPH04200030A - 個別選択呼出受信装置 - Google Patents

個別選択呼出受信装置

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JPH04200030A
JPH04200030A JP2333873A JP33387390A JPH04200030A JP H04200030 A JPH04200030 A JP H04200030A JP 2333873 A JP2333873 A JP 2333873A JP 33387390 A JP33387390 A JP 33387390A JP H04200030 A JPH04200030 A JP H04200030A
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carrier wave
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Nozomi Kokubu
国府 望
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は個別に呼び出し、個別のデータを伝送する選択
呼出受信装置に関する。
従来の技術 第2図は従来の個別選択呼出受信装置に用いている直接
変換方式の受信機の構成を示すブロック図である。
第2図において、101は空中線、102はこの空中線
101に接続され、空中線101からの受信信号を増幅
する高周波増幅器、103は局部発振周波数、104は
局部発振器103の出力信号を人力して互いに90’位
相の異なる出力FOを出力する移相器、105,106
はそれぞれ移相器104の出力FOと高周波増幅器10
2の出力とを人力して2次歪みのΔFの音声周波数を出
力する周波数変換器である。
また、107,108はそれぞれ周波数変換器107.
108の出力を増幅する音声周波数増幅器、109.1
10はそれぞれ音声周波数増幅器107.108の出力
の低域周波数成分を通過させる低域通過フィルタ、11
1,112はそれぞれ低域通過フィルタ109,110
の出力を入力して出力レベルを抑圧するリミッタ、11
3は両リミッタ111,112の出力の位相を比較する
位相比較器、114は位相比較器113の出力を入力し
て周波数変調以外の雑音を除去するデータフィルタ、1
15はデータフィルタ114の出力を入力して波形整形
する波形整形器である。
つぎに上記従来例の動作について説明する。空中線10
1は個別選択呼出番号と表示情報で変調された搬送波(
FO±ΔF)を受信して高周波増幅器102に出力して
いる。局部発振器103では出力周波数(FO)を発振
させて移相器104に出力し、この移相器104から互
いの位相が90°異なる出力(FO)を周波数変換器1
05と106に出力している。
周波数変換器105は高周波増幅器102の出力(F○
±ΔF)と移相器104の片方の出力(FO)を入力し
て、その2次歪みのΔFの音声周波数(I波)を得て、
音声周波数増幅器107に出力している。
周波数変換器106は高周波増幅器の出力(F○±ΔF
)と移相器104の90’異なる出力(FO)を入力し
て、その2次歪みのI波とは位相差のあるΔFの音声周
波数(Q波)を得て、音声周波数増幅器108に出力し
ている。
I波の低域通過フィルタ109とQ波の低域通過フィル
タ110は、両方とも隣接周波数以上の妨害波の抑圧を
少なくしてリミッタ111と112に入力し、大入力へ
の性能の安定を図っている。位相比較器113は1波と
Q波の2つのリミッタ111と112の出力波形の位相
を比較することにより、FSKの変調信号を復調するこ
とができる。データフィルタ114は変調周波数以上の
雑音と除去し、波形整形器115でディジタル信号に変
換している。
このように、上記従来の直接変換方式の受信機でも、搬
送波から個別選択呼出番号と表示情報をディジタル信号
に置き換えることができる。その際、周波数変換器10
5から波形整形器115まではIC化が可能である。
また、第3図は従来の個別選択呼出受信装置に用いてい
る他のシングルスーパーヘテログイン方式の受信部の構
成を示すブロック図である。
第3図において、空中線101と高周波増幅器102は
第2図と同様であり、116は高周波増幅器102の出
力を入力してイメージ周波数の感度比を確保するための
表面弾性のフィルタ、118はフィルタ116の出力と
局部発振器117の出力とを混合して搬送波を中間周波
数に変換する周波数変換器、119は周波数変換器11
8の出力を入力して、隣接妨害波を減衰させるメカニカ
ル・フィルタ、120はメカニカル・フィルタ119の
出力を増幅する中間周波数増幅器である。
121は中間周波数増幅器120の出力を入力して大入
力に対する安定化を図るリミッタ、122はリミッタ1
21の出力を入力して、FSX変調をAM変調に変換す
る復調器、114,115はそれぞれ第2図で述べたデ
ータフィルタ、波形整形器である。
次に、第3図の従来例の動作について説明する。第3図
において上記空中線101と高周波増幅器102および
データフィルタ114および波形整形器115は第2図
の場合と全(同様である。イメージ周波数(F−21F
 )の感度比を確保するための表面弾性波のフィルタ1
16は、小型化、薄型化には不向きな部品である。局部
発振器117は(FO−I F )の周波数を発振させ
ている。周波数変換器118は搬送波(FO±ΔF)を
中間周波数(IP±ΔF)に変換している。隣接妨害波
を減衰させる効果を有するメカニカル・フィルタ119
は、通常はセラミックを材料としており、小型化、1型
化には特に不向きである。中間周波数増幅器120の出
力信号を入力するリミッタ121は、大入力に対しての
性能の安定化を図っている。復調器22はFSX変調を
AM変調に変換している。
このように、第3図のシングルス−パーヘテロダイン方
式の受信機でも、搬送波から個別選択呼出番号と表示情
報をディジタル信号に置き換えることができる。その際
、中間周波数増幅器120から波形整形器115までは
IC化が可能である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の直接変換方式の個別選択呼出
受信装置では搬送波の周波数と局部発振器103の発振
周波数とが全く一致するため、局部発振器103と移相
器104を完全にシールドケース等で分離しなければ抑
圧を受けて性能に悪影響が生じたり、同一周波数の他の
セットに相互干渉を与えてしまうという問題がありた。
また、移相器104とICに内蔵することは、ばらつき
が大きくなること、低抵抗の実現がチップ面積を大きく
することから実現が困難であるという問題もあった。
上記第3図に示す従来の他のシングルス−パーヘテロダ
イン方式の個別選択呼出受信装置では、表面弾性波フィ
ルタ116とメカニカル・フィルタ119といった小型
化、集積化を阻む部品を使用しなければならないという
問題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
小型化が困難なメカニカル・フィルタを用いないで、局
部発振器の周波数が搬送波の妨害波にならないような周
波数に設定することを可能にして、移相器のIC内蔵化
を可能にした個別選択呼出受信装置を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、搬送波(FO)を
中間周波数(M/N)FOに変換するための周波数変換
器と((N−M)/N)FOの局部発振周波数を(M/
(N−M))に分周し、かつ互いに90°の位相差を有
する周波数(M/N)FOの信号を2系統に出力する移
相器と、この移相器の2系統の出力(M/N)FOの周
波数と前記中間周波数(M/N’)FOから変調度に対
応する2系統の周波数変換器とを設け、搬送波FOを周
波数変換器で局部発振器から出力される((N−M)/
N)FOの周波数と混合して(M/N)FOの中間周波
数を出力して2系統の周波数変換器に加える。
一方、移相器で局部発振器の((N−M)/N)FOの
周波数を(M/(N−M))に分周し、それを互いに9
0’の位相差を有するように移相させた周波数(M/N
)FOの信号を2系統の周波数変換器に加えて、前記中
間周波数(M/N)FOから変調度に対応した周波数を
出力するようにしたものである。
作用 したかっ・て、本発明によれば、搬送波と同一の周波数
を用いずに変調信号を復調しているために、局部発振器
をシールドすることなしに、呼出感度の抑圧と相互干渉
を抑えることができるという効果を有する。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。第1図において、1は空中線、2は空中線1で受信
した受信信号を入力して増幅する高周波増幅器、3は高
周波増幅器2の搬送波FOの出力と局部発振器8から出
力される((N−M)/N)FQの周波数の局部発振信
号とを混合して、(M/N)FOの中間周波数を出力す
る周波数変換器である。
また、9は局部発振器8から出力される((N−M)/
N)FOの周波数の局部発振信号を(M/(N−M))
に分周し、さらに、それを互いに90°の位相差を有す
るように移相した周波数(M/N )F Oの2系統の
信号を周波数変換器4.10に出力する移相器である。
上記周波数変換器4.10はそれぞれ移相器9の出力と
周波数変換器3の出力とを混合して、変調度に対応する
周波数を出力するものである。
5.11は周波数変換器4,10の出力を増幅する音声
周波数増幅器、6は音声周波数増幅器5の出力を入力し
て、低域成分をするI波の低域通過フィルタ、12は音
声周波数増幅器11の出力を入力して、低域成分を通過
するQの低域フィルタ、7.13はそれぞれ■波の低域
通過フィルタ6、Q波の低域通過フィルタ12の出力を
入力して、入力の大小に対して出力を安定化させるリミ
ッタ、14はリミッタ7.13の出力の位相を比較する
位相比較器、15は位相比較器14の出力を入力して、
変調周波数以上の雑音を除去するデータフィルタ、16
はこのデータフィルタ15の出力の波形整形を行って、
ディジタル信号に変換する波形整形器である。
つぎに上記実施例の動作について説明する。空中線1は
個別選択呼出番号と表示情報で変調された搬送波(FO
±ΔF)を受信して高周波増幅器2に出力している。局
部発振器8では出力周波数((N−M)/Nl○を発振
させて周波数変換器3に出力している。この周波数変換
器3では高周波増幅器2の出力の搬送波(FO±ΔF)
と局部発振器8の出力((N−M)/N ) FOの2
つの出力を混合することにより、(、M/N )FOの
中間周波数を出力している。
分周および移相器9は周波数((N−M)/Nu○を局
部発振器8から入力して、立ち上がり検出と立ち下がり
検出で2分周することによって、互いに位相が90°異
なる2系統の周波数(M/N )FOを周波数変換器4
と10に出力している。
周波数変換器4は周波数変換器3の出力(M/N)FO
と分周および移相器9の片方の出力(M/N)FOを入
力して、その2次歪みのΔFの音声周波数(■波)を得
て音声周波数増幅器5に出力している。
周波数変換器10は周波数変換器3の出力(M/N)F
Oと分周および移相器9の90’異なる出力(M/N 
)F Oを入力して、その2次歪みの1波とは位相差の
あるΔFの音声周波数(Q波)を得て音声周波数増幅器
11に出力している。
I波の低域通過フィルタ6とQ波の低域通過フィルタ1
2は両方とも隣接周波数の妨害波の抑圧を少なくして、
リミッタ7と13に入力し、大人力への性能の安定を図
っている。位相比較器14はI波とQ波の2つのリミッ
タ7.13の出力波形の位相を比較することにより、F
SKの変調信号を復調することができる。そしてデータ
フィルタ15で変調周波数以上の雑音を除去し、波形整
形器16でディジタル信号に変換している。
上記復調信号有の個別呼出番号とメモリ(図示せず)に
予め記憶されている自己呼出番号が一致した場合にデコ
ーダ(図示せず)より表示および鳴音信号を出力し、こ
の鳴音信号で発音体(図示せず)を作動させて、使用者
に個別呼出しがあったことを確認させる。
このように、上記実施例の受信機でも、搬送波から個別
選択呼出番号と表示情報をディジタル信号に置き換える
ことができ、局部発振器8を完全にシールドすることな
く、ヘテロダイン方式並の相互干渉のレベルに抑えるこ
とが出来る。また、表面弾性波フィルタやメカニカル・
フィルタを必要としないので、小型化、薄型化に有利で
あるという効果を有する。
また、局部発振器8の出力周波数を(4FO15)にし
て、中間周波数を(FO15)とすると1分周および移
相器9では4分周しさらに互いに位相を90°ずらして
中間周波数から直接変換方式を用いても、局部発振器8
を1つで同様の回路が実現できる。
このように、実現可能な周波数は無数に存在するが、分
周および移相器9の消費電流を少なくしたり、イメージ
比を確保するためにも局部発振周波数8が出力周波数を
(FO/3)に設定するのが最も有利である。従って、
局部発振周波数は((N−M)/N)FOの条件を満足
すればよい。
発明の効果 本発明は上記実施例から明らかなように以下に示す効果
を有する。
(1)局部発振器の出力周波数およびその高調波成分が
搬送波と一致しないため、微弱入力に対する呼出感度に
影響が少なく、同じチャネル周波数の他のセットへの相
互干渉への影響が少ない。
(2)表面弾性波フィルタ、メカニカル・フィルタ(セ
ラミック・フィルタ)を必要としないので、小型化、薄
型化に適している。
(3)I波とQ波を得るための移相器はディジタル処理
できる分周回路であるので、移相器の完全なIC内蔵化
が可能である。
(4)周波数変換回路が3個存在するが、局部発振器を
共通にしているので、従来の直接変換方式より不利にな
らないので、小型化、薄型化に向いている。
(5)従来の直接変換方式の受信機の2個の周波数変換
回路に比べて、3個に増えるがそのうち2個までの周波
数が1/3になるので、消資電流の面でも有利になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における個別選択呼出受信装置
を示す概略ブロック図、第2図には従来の個別選択呼出
受信装置の直接変換方式を示すブロック図、第3図は従
来の個別選択呼出受信装置のシングルス−パーヘテロダ
イン方式を示す概略ブロック図である。 1・・・空中線、3,4.10・・・周波数変換器、5
.11・・・音声周波数増幅器、6,12・・・低域通
過フィルタ、7.13・・・リミッタ、8・・・局部発
振器、9・・・分周および移相器、14・・・位相比較
器。 15・・・データフィルタ、16・・・波形整形器。 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 個別選択呼出番号および表示情報で変調された搬送波(
    FO)を受ける空中線と、((N−M)/N)FOの局
    部周波数発振器と、前記搬送波FOを入力して(M/N
    )FOの中間周波数を出力する周波数変換器と、前記(
    (N−M)/N)FOの局部発振周波数を(M/(N−
    M))に分周し、かつ、互いに90°の位相差を有する
    周波数(M/N)FOを2系統出力する移相器と、前記
    移相器の2系統の(M/N)FOの周波数と前記中間周
    波数(M/N)FOから変調度に対応する周波数を出力
    する2系統の周波数変換器と、それらの位相を比較して
    復号ディジタル信号を出力する復調器とを備えた個別選
    択呼出受信装置。
JP33387390A 1990-11-29 1990-11-29 個別選択呼出受信装置 Expired - Fee Related JP2789814B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107167772A (zh) * 2017-05-09 2017-09-15 成都锦江电子系统工程有限公司 一种相位编码消除同频干扰方法及系统

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CN107167772A (zh) * 2017-05-09 2017-09-15 成都锦江电子系统工程有限公司 一种相位编码消除同频干扰方法及系统

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