JPH0420019Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420019Y2 JPH0420019Y2 JP16335285U JP16335285U JPH0420019Y2 JP H0420019 Y2 JPH0420019 Y2 JP H0420019Y2 JP 16335285 U JP16335285 U JP 16335285U JP 16335285 U JP16335285 U JP 16335285U JP H0420019 Y2 JPH0420019 Y2 JP H0420019Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- flow path
- outer cylinder
- wall surface
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 8
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の属する技術分野〉
本考案はプラスチツクシート等のキヤステイン
グ用ロールに係り、特に媒体を軸心から外筒へ放
射状へ導く種類のキヤステイングロールに関す
る。
グ用ロールに係り、特に媒体を軸心から外筒へ放
射状へ導く種類のキヤステイングロールに関す
る。
〈従来技術とその欠点〉
従来装置は第3図および第4図に示すように、
軸心部管1から放射状に設けた分岐管2a,2
b,2c……を経て、媒体が矢印Cのように移動
し、外筒3と内筒4の間に設けた流路5内に流入
するようになつていた。
軸心部管1から放射状に設けた分岐管2a,2
b,2c……を経て、媒体が矢印Cのように移動
し、外筒3と内筒4の間に設けた流路5内に流入
するようになつていた。
従つて、媒体が直接に外筒3の内壁面に突当
り、外筒3はA部分が急激な温度変化に晒される
ためロール表面(外筒外側面)は温度むらが出
来、ロール上にキヤステイングされたシート等は
均質な製品とならず、製品として劣つたものにな
つた。
り、外筒3はA部分が急激な温度変化に晒される
ためロール表面(外筒外側面)は温度むらが出
来、ロール上にキヤステイングされたシート等は
均質な製品とならず、製品として劣つたものにな
つた。
〈考案の目的〉
本考案は従来装置に見られるような欠点を取除
き、ロールの表面に熱むらが出来ないようなキヤ
ステイングロールを提供することを目的する。
き、ロールの表面に熱むらが出来ないようなキヤ
ステイングロールを提供することを目的する。
〈考案の要点〉
前述のような目的を達成するため軸中心から放
射状に延た分岐管を介して媒体をロールの外筒の
内壁面へ導くプラスチツクシート等のキヤステイ
ング用ロールにおいて前記分岐管の先で媒体がロ
ール外筒の内壁面へ到達する前の位置にロール外
筒の内壁面の内側に内筒により形成されるリング
状の流路室を設けるとともに外筒内壁面と内筒外
側面で形成する流路を設け、前記流路室と前記流
路の連絡口を均一な絞り状の口としたことを特徴
とするプラスチツクシート等のキヤステイングロ
ールとした。
射状に延た分岐管を介して媒体をロールの外筒の
内壁面へ導くプラスチツクシート等のキヤステイ
ング用ロールにおいて前記分岐管の先で媒体がロ
ール外筒の内壁面へ到達する前の位置にロール外
筒の内壁面の内側に内筒により形成されるリング
状の流路室を設けるとともに外筒内壁面と内筒外
側面で形成する流路を設け、前記流路室と前記流
路の連絡口を均一な絞り状の口としたことを特徴
とするプラスチツクシート等のキヤステイングロ
ールとした。
〈実施例〉
次に第1図および第2図により本考案の1実施
例を説明すると、11は軸心部管で媒体が矢印d
のよう放射状に設けた分岐管12a,12b……
に分れた後、夫々の分岐管12a,12b……の
先に設けた流路室13に流れ込むようになつてい
る。
例を説明すると、11は軸心部管で媒体が矢印d
のよう放射状に設けた分岐管12a,12b……
に分れた後、夫々の分岐管12a,12b……の
先に設けた流路室13に流れ込むようになつてい
る。
前記流路室13に流れ込み一旦滞留した媒体は
均一な絞りとなつた出口14から、前記流路室1
3の外側(ロールの表面側)にある流路15内に
流れるようになつており、従来装置に見られるよ
うに分岐管の開口部から出た媒体がロール外筒1
6に直接に突当り、その部分を極部的に温度むら
と成すようなことがない。
均一な絞りとなつた出口14から、前記流路室1
3の外側(ロールの表面側)にある流路15内に
流れるようになつており、従来装置に見られるよ
うに分岐管の開口部から出た媒体がロール外筒1
6に直接に突当り、その部分を極部的に温度むら
と成すようなことがない。
前記流路はロールの外筒16の内壁面と同内壁
面のさらに内側に設けた内筒17の外側面との間
に形成され、媒体が流入することによりロール外
側面を所定の温度にするようにしている。
面のさらに内側に設けた内筒17の外側面との間
に形成され、媒体が流入することによりロール外
側面を所定の温度にするようにしている。
〈作用効果〉
以上説明したように構成されているので、当初
に掲げた欠点が取除かれ、温度むらの出来ない、
キヤステイング出来、良品のプラスチツクシート
等が成形可能である。
に掲げた欠点が取除かれ、温度むらの出来ない、
キヤステイング出来、良品のプラスチツクシート
等が成形可能である。
第1図および第2図は本考案の1実施例を示す
図で第1図はロールの横断面図。第2図はロール
の縦断面図。第3図および第4図は従来のロール
の図で第3図は横断面図。第4図は縦断面図。 11……軸心部管、12……分岐管、13……
流路室、14……出口、15……流路、16……
外筒、17……内筒。
図で第1図はロールの横断面図。第2図はロール
の縦断面図。第3図および第4図は従来のロール
の図で第3図は横断面図。第4図は縦断面図。 11……軸心部管、12……分岐管、13……
流路室、14……出口、15……流路、16……
外筒、17……内筒。
Claims (1)
- 軸心から放射状に延た分岐管を介して媒体をロ
ールの外筒の内壁面へ導くプラスチツクシート等
のキヤステイング用ロールにおいて、前記分岐管
の先で媒体がロール外筒の内壁面へ到達する前の
位置にロール外筒の内壁面の内側に内筒により形
成されるリング状の流路室を設けるとともに、外
筒内壁面と内筒外側面で形成する流路を設け、前
記流路室と前記流路の連絡口を均一な絞り状の口
としたことを特徴とするプラスチツクシート等の
キヤステイング用ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16335285U JPH0420019Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16335285U JPH0420019Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270910U JPS6270910U (ja) | 1987-05-06 |
| JPH0420019Y2 true JPH0420019Y2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=31091468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16335285U Expired JPH0420019Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420019Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP16335285U patent/JPH0420019Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270910U (ja) | 1987-05-06 |
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